JPH02272016A - 可塑化架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ - Google Patents
可塑化架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せInfo
- Publication number
- JPH02272016A JPH02272016A JP9318089A JP9318089A JPH02272016A JP H02272016 A JPH02272016 A JP H02272016A JP 9318089 A JP9318089 A JP 9318089A JP 9318089 A JP9318089 A JP 9318089A JP H02272016 A JPH02272016 A JP H02272016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- metathesis
- reactive
- dicyclopentadiene
- catalyst system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
重合性モノマーをメタセシス重合触媒系の存在下で重合
と同時に成型も行って得る架橋重合体成型物の可塑化方
法に関するものである。さらに詳しくは、特定の芳香族
炭化水素を特定の架橋メタセシス重合体成型物の可塑剤
として用いる方法に関するものである。
開環重合することは公知である。それを利用してジシク
ロペンタジェンの如く安価に得られ、かつ、メタセシス
重合性の環状オレフィン基を二つ有するモノマーを液状
の状態で鋳型に流し込み、その中でバルク重合を行い、
重合と成型を一段で行う方法が提案された(例えば、特
開昭58−129013号公報参照)。
物が得られるなめ広範な用途に使用できる可能性を有す
る。ただ、かかる成型品は用途によって耐衝撃性を改良
するため可塑化して用いることが要求される場合が多い
。
208号にツルビリティ・パラメーター7.8から10
.2のエステル系可塑剤の使用が提案されている。一方
、環状オレフィンからのメタセシス重合体、例えばポリ
(ジシクロペンタジェン)は、本発明者の測定によると
ツルビリティ−・パラメーターが9.3ぐらいであり、
その点では、上記エステル系可塑剤は、強い親和性を有
する如くにみえるが、ポリ(ジシクロペンタジェン)は
水素結合を有さない構造よりなるのに対しエステルは弱
いが、水素結合性を有しており、そのため、ツルビリテ
ィ・パラメーターが類似していても親和性が大きくない
ことが懸念される。事実、ツルビリティ・パラメーター
9,0〜9.5のエステル系用材による上記ポリ(ジシ
クロペンタジェン)の膨潤率を測定すると非常に小さい
。
や芳香族炭化水素で9.0〜9,5のツルビリティ・パ
ラメーターを有するものは、大きな膨潤率を示すことが
判った。
高沸点の炭化水素を可塑剤どj−て用いることを検討し
本発明に到達したものである。
ペンタジェンを主としたメタセシス重合性モノマーの反
応性溶液(溶液A)およびメタセシス重合触媒系の活性
化剤成分を含む、ジシクロペンタジェンを主としたメタ
セシス重合性モノマーの反応性溶液(溶液B)を、少な
くとも混合して重合と同時に成型して重合体成型物を得
る製造方法において、少なくども1つの飽和脂肪族基と
少なくとも1つのベンゼン核或いはナフタレン核とより
なる炭素数11〜35の常温で流動性を有する炭化水素
を前記溶液A又はBの少なくとも一方に添加したことを
特徴とする可塑化架橋重合体成型物の製造方法。
ジシクロペンタジェンより主としてなるメタセシス重合
性モノマーの反応性溶液(溶液A)およびメタセシス重
合触媒系の活性化剤成分を含むジシクロペンタジェンよ
り主とし手なるメタセシス重合性モノマーの反応性溶液
(溶液B〉より少なくともなり、少なくとも1つの飽和
脂肪族基と少なくとも1つのベンゼン核或いはナフタレ
ン核とよりなる炭素数11〜35の常温で流動性を有す
る炭化水素を前記溶液A又はBの少なくとも一方に添加
したことを特徴とする反応性溶液の組合せ。
用いる必要はなく、むしろ、異性体等の混合物が好まし
い。かがる炭素数は12〜35のものが用いられるが、
低揮発性という観点がらは分子量の大きい方、即ち炭素
数が大きい方が好ましいが、製造、精製、取扱いおよび
低温特性の面では炭素数の大きい方が難しくなり、−i
に炭素数14〜30のものが好ましい。また沸点の見地
からは、常圧において少なくとも200℃以上、より好
ましくは250℃以上、さらに好ましくは300 ℃以
上のものが用いられる。特に工業的にはいわゆるアルキ
ルベンゼンスルホン酸ソーダや、アルキルナフタレンス
ルホン酸ソーダの如くスルホン酸系界面活性剤のスルホ
ン化前のベンゼンやナフタレンにプロピレンの3〜4量
体のα−オレフィンをフリーデルクラフッ反応で1〜2
個結合させた炭化水索類が安価に入手でき好ましい。
ニル基と分岐のあるドデセニル基の2種類が使い分けら
れている)、ドデセニルナフタレン、ノニルベンゼン、
ジノニルベンゼン、ジノニルナフタレン等が入手しやす
く好ましい炭化水素例といえる。特にドデセニルベンゼ
ンが好ましい。
に適した炭化水素類としては、熱媒用として用いられる
1群の化合物をあげることができる。
熱安定性に優れ、かつ低温でも流動性を失わない化合物
が選ばれ、かつ高純度に精製されたものが容易に入手で
きる。
リエチル−、ジエチル−あるいはモノエチル−ジフェニ
ル等のアルキル置換ビフェニル、メチル、ジメチル、エ
チルあるいはジエチル−ナフタレン等のアルキルナフタ
レン類をあげることができる。さらに、1−(3’、5
’ −ジメチルフェニル)−2−フェニルエタンの如く
アルキルジフェニルエタンやアルキルジフェニルメタン
類をあげることができる。
安定性は下がるが、本発明の目的に適当に用い得るアル
キル置換基としてイソプロピル基をあげることができ、
イソプロピル置換ベンゼンあるいはナフタレン類、例え
、ばトリ(インプロピル)ベンゼン、サイメン類、イン
プロピルナフタレン、ジイソプロピルナフタレン等も好
適な炭化水素として用いることができる。
ゲン1換基を有していても差支えない。
となったポリ塩化ビフェニル<PCB)の如く、難分解
蓄積性の化合物が含まれることがあり、注意が肝要であ
る。
て合成されたもので、純度が良好であり、メタセシス重
合触媒系を阻害することなく使用することかできる。
分離やクラッキング成分の留分中で、例えばプロセス油
として市販されているもののうち芳香族基を多く含み、
前述した如き条件に平均的に合致する製品は用いること
ができる。ただ、これらはその内に酸化によって生成し
た極性基や硫黄成分等、不純物を含有している場合があ
り、かかる不′i!@物がメタセシス重合触媒系を阻害
することがあるので、注意が必要である。
類は前述の如く、ジシクロペンタジェンを主モノマーと
する架橋メタセシス重合体と良好な親和性を有しており
、かつ剛直な芳香環を有しているためにブリーディング
を起し難く、有効な優れた可塑剤として作用する。
媒成分および活性化剤の両方に不活性であり、どちらの
酸性溶液にも添加して差支えない。
よりも、一般に良好な溶解性を有しており、反応性溶液
中に加える添加剤を溶解ぜしめる溶解助剤としても、有
効であるという特徴を有する。
溶解助剤としての必要性から適宜きめることができるが
、−fflに全モノマーに対し1〜40重1%、より好
ましくは3〜30重1%、さらに好ましくは5〜25重
量%の範囲が用いられる。
る。生モノマーとして用いるとは、−aに少なくとも全
モノマー中50重量%以上、より好ましくは75重量%
以上、さらに好ましくは90重二%以上用いることをい
う。
合性モノマーとしては、ノルボルネン構造成いはそれと
同等のメタセシス重合性を有する他の環状オレフィン1
〜3個有するモノマーをあげることができる。
リゴシクロペンタジェン、エチリデンノルボルネン、ノ
ルボルネン、5−メチルノルボルネン、ノルボルナジェ
ン、6−ニチリデンー1.45.8−ジメタノ−1,4
,4a、 5.6.7.8.8a−オクタヒドロナフタ
レン、1.4.5.8−ジメタノ−1,4,4a、 5
8.8a−へキサヒドロナフタレン、1.4.5.8−
ジメタノ−1,4,4a、 5.6.7.8.8a−オ
クタヒドロナフタレン、6−メチル−1,4,5,8−
ジメタノ−1,44a、 5.6.7.8.8a−オク
タヒドロナフタレン等をあげることができる。
メタセシス重合性シクロオレフィンモノマー類も用いる
こともできる。ががる極性モノマー類は、ジシクロペン
タジェン等との共重合で、例えば1〜20重1%程度加
えて用いられることが多い。
ものが好ましく、かつ、極性基としてはエステル基、エ
ーテル基、シアノ基、N−置換イミド等が好ましい。
ルボニルノルボルネン、5−(2−エチルへキシロキシ
)カルボニル−5−メチルノルボルネン、5−フェニロ
キシメチルノルボルネン。
ジメタノ−1,4,4a、 5.6.7.8.8a−オ
クタヒドロナフタレン、N−ブチルナデイック酸イミド
等をあげることができる。
ス重合触媒を不活性化する如き不純物が極力少ないもの
であることが要求される。
分としてはタングステン、レニウム、タンタル、モリブ
デン等のハライドなどの塩類が用いられるが、タングス
テン及びモリブデンの化合物が好ましく特にタングステ
ン化合物が好ましい。
イド、タングステンオキシハライド、タングステン酸塩
などが好ましく、より具体的には、タングステンへキサ
クロライド、タングステンオキシクロライドなどが好ま
しい。かがるタングステン塩化合物は、直接モノマーに
添加すると、ただちにカチオン重合を開始することが判
っており好ましくない。従ってタングステン塩化合物は
不活性溶媒例えばベンゼン、トルエン、クロロベンゼン
などに予め懸濁し、少量のアルコール系化合物またはフ
ェノール系化合物を添加することによって可溶化させて
使用するのが好ましい。
めにタングステン化合物1モルに対し、約1〜5モルの
ルイス塩基又はキレート化剤を添加することが好ましい
。かかる添加剤としてはアセチルアセトン、アセト酢酸
アルキルエステル想。
ができる。
実用上充分な安定性を有することになる。
期律表第工〜第■族の金属のアルキル化物を中心とする
有機金属化合物、特にテトラアルキルスズ、アルキルア
ルミニウム化合物、アルキルアルミニウムハライド化合
物・が好ましく、具体的には、塩化ジエチルアルミニウ
ム、ジ塩化エチルアルミニウム、トリオクチルアルミニ
ウム、ジオクチルアルミニウムアイオダイド、テトラブ
チル錫などをあげることができる。これら活性化剤成分
としての有機金属化合物を、原料単量体に溶解すること
により、もう一方の溶液(溶液Bに相、当する)が形成
される。
Bのいずれが、又は両方に、かつ添加量を任意の分割し
て用いることができる。前述した如く、溶解助剤として
の作用を期待する場合には、必要とされる側に多く添加
すればよいことになる。
合することによって、架橋重合体成形物を得ることがで
きるが、上記組成のままでは、重合反応が非常に速く開
始されるので、成形用鋳型に充分流れ込まない間に硬化
が起こることがあり、度々問題となる場合が多く、前述
の如くそのために活性調節剤を用いることが好ましい。
、就中エーテル類、エステル類、ニトリル類などが用い
られる。具体例としては安息香酸エチル、ブチルエーテ
ル、ジグライムなどをあげることができる。かかる調節
剤は両液は加えることができるが一般的に、有機金属化
合物の活性化剤の成分の溶液の側に添加した方が効果が
大きい場合がある。前述と同様にルイスペース基を有す
るモノマーを使用する場合には、それに調節剤の役目を
かねさせることができる。
タングステン化合物を用いる場合は、上記原料単量体に
対するタングステン化合物の比率は、モル基準で、約1
000対1〜15000対1、好ましくは2000対1
の付近でありまた、活性他剤成分はアルキルアルミニウ
ム類を用いる場合には、モル基準で約100対1〜約2
000対1、好ましくは約200対1〜約500対1の
付近が用いられる。更に上述した如き、マスク剤や調節
剤については、実験によって上記触媒系の使用量に応じ
て、適宜、調節して用いることができる。
当って、その特性を改良または維持するために、さらに
各種添加剤を配合することができる。
安定剤、難燃化剤、高分子改良剤、さらには上述した炭
化水素以外の可塑剤などがある。このような添加剤にお
いても本発明における上記可塑剤と同じく架橋重合体が
成形されて後は添加することが不可能であるから、添加
する場合には予め前記した原料溶液に添加しておく必要
がある。
のいずれか又は両方に前もって添加しておく方法をあげ
ることができるが、その場合、その液中の反応性の強い
触媒成分や、活性他剤成分と実用上さしつかえある程度
には反応せず、かつ重合を阻害しないものでなくてはな
らない。どうしても、その反応がさけえないが共存して
も、重合は実質的に阻害しないものの場合は、単量体と
混合して、第三液を調整し、集合直前に、混合使用する
こともできる。また、固体の充填剤の場合であって、両
成分が混合されて、重合反応を開始する直前あるいは重
合をしながら、その空隙を充分にうずめ得る形状のもの
については、成型用鋳型的中に、前もって充填しておく
ことも、可能である。
向上するのに効果がある。かかるものとしてはガラス繊
維、雲母、ウオラストナイトなどをあげることができる
。これらを、いわゆるシランカプラーなどによって表面
処理したものも好適に使用できる。
化防止剤を添加しておくことが好ましく、そのためフエ
、メール系又はアミン系の酸化防止剤を予め溶液中に加
えておくことが望ましい。これら酸化防止剤の具体例と
しては、2.6−t−ブチル−P−クレゾール、 N、
N’ −ジフェニル−P−フェニレンジアミン、テト
ラキス[メチレン(3,5−ジーし一ブチルー4−ヒド
ロキシシンナメート)コメタンなどがあげられる。
合体を反応性溶液状態の特に添加しておくことができる
。かかる重合体添加剤としてはエラストマーの添加が成
型物の耐衝撃性を強めること及び溶液の粘度を調節する
上で効果があるのは前述の如くである。かかる目的に用
いられるエラストマーとしては、スチレン−ブタジェン
ゴム、スチレン−ブタジェン−スチレントリブロックゴ
ムスチレン−イソブレン−スチレン1〜リブロツクゴム
、ポリブタジェン、ポリイソプレン、ブチルゴム、エチ
レンプロピレン−ジェンターポリマニトリルゴムなど広
範なエラストマーをあげることができる。また本発明の
成型物において残留モノマーが多く残ると特有の奥が発
せられることがある。かかる残留モノマー減少剤として
α、α。
、トリクロル酢酸エステル、フタル酸クロライド、安息
香酸無水物、オキシ塩化リン、ベンゼンスルホン酸クロ
ライド等を挙げることができる。
、重合と成型とを同時に行うことによって実施される。
をスタテックミキサー等の簡単なミキサーで混合するか
、前もって混合したプレミックスを型の中に流入せしめ
るレジンインジェクション方式、触媒系を二つに分けた
溶液Aと溶液Bをヘッド部で衝突混合せしめてそのまま
型に流し込むRIM方式を採用することができる。特に
RIM方式が一般に用いられる。
低圧であることができ、従って安価な鋳型を使用するこ
とが可能である。また、型内の重合反応が開始されると
反応熱によって型内の温度は急速に上昇し、短時間に重
合反応が終了する。
脱は容易であり、特別の離型剤を必要としない場合が多
い。
め、表面に酸化層ができることによって、エポキシやポ
リウレタンなどの一般に使用される塗料への付着性は、
良好である。
いるため、未添加のジシクロペンタジェン系架橋重合体
に比して可塑化され、柔軟性が向上し、かつ、それらは
ブリーディングしにくく安定であるため、成型物として
各種機器のハウジング、耐衝撃性部材等、広範な用途に
用いることができる。
実施例は説明のなめであって、それに限定されるもので
はない。
凝固点33.4℃を示す精製ジシクロペンタジェンを得
な。ガスクロマトグラフによる純度測定では99%以上
の純度を示した。
マーとしてそのまま使用した、ガスクロマトグラフによ
る純度測定では、99%以上を示I−た。
ル)を乾燥1〜ルエン90m1に窒素気流下で添加し、
Lブタノール0.925gを5mlの1〜ルエンに溶解
したものを加え1時間撹拌し、次いでノニルフェノール
11、05g <0.05モル)及びトルエン5mlよ
りなる溶液を添加し1時間窒素パージ下に撹拌する。1
0gのアセチルアセトンを混合物に加え、副生ずる塩化
水素ガスを追い出しながら窒素パージ下に一晩撹拌を継
続し、その後、一部留出したトルエンを補い0.5Mタ
ングステン含有触媒濃縮液を調整した。
、 )リー〔1−オクチルアルミニウム31.17
gジグライム13.42gを窒素気流下で混合し、次い
でDCPを添加し全体を100 mlになるように希釈
し、1、0Mアルミニウム含含有活性化製濃縮液得た。
レン−プロピレンジェンターポリマー重量比で93/3
/4で混合溶解した溶液100(1;に対しEthan
ox70220g、前記主触媒濃縮液16.2ccを不
活性雰囲気下で混合して反応溶液Aとしな。
レンープロピレンジエンターポリマーを這1比で93/
3/4で混合溶解した溶液1000gに前記活性止剤濃
縮液23.7ccを混合して反応溶液Bとした。
き炭化水素を反応溶液AおよびBの各々に同表に示す如
き割合で添加した。この添加後の溶液A、Bを用いて5
超小型RIM機を用いて、金型温度を上/下各々100
°C/80℃に設定し3mm厚の成型板を成型した。得
られた成型板は褐色半透明の可撓性に富むものであった
。これらの板の曲げモジュラスおよびノツチ付アイゾツ
ト耐衝準強度を測定して同様に記載しな。比較のために
該炭化水素類無添加のものを同様に成型して併記した。
る」と訂正する。
Claims (2)
- (1)メタセシス重合触媒系の触媒成分を含むジシクロ
ペンタジエンを主としたメタセシス重合性モノマーの反
応性溶液(溶液A)およびメタセシス重合触媒系の活性
化剤成分を含む、ジシクロペンタジエンを主としたメタ
セシス重合性モノマーの反応性溶液(溶液B)を少なく
とも混合して重合と同時に成型して重合体成型物を得る
製造方法において、少なくとも1つの飽和脂肪族基と少
なくとも1つのベンゼン核或いはナフタレン核とよりな
る炭素数11〜35の常温で流動性を有する炭化水素を
前記溶液A又はBの少なくとも一方に添加したことを特
徴とする可塑化架橋重合体成型物の製造方法。 - (2)(a)メタセシス重合触媒系の触媒成分を含むジ
シクロペンタジエンより主としてなるメタセシス重合性
モノマーの反応性溶液(溶液A)およびメタセシス重合
触媒系の活性化剤成分を含むジシクロペンタジエンより
主としてなるメタセシス重合性モノマーの反応性溶液(
溶液B)より少なくともなり、少なくとも1つの飽和脂
肪族基と少なくとも1つのベンゼン核或いはナフタレン
核とよりなる炭素数11〜35の常温で流動性を有する
炭化水素を前記溶液A又はBの少なくとも一方に添加し
たことを特徴とする反応性溶液の組合せ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9318089A JP2698160B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 可塑化架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9318089A JP2698160B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 可塑化架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02272016A true JPH02272016A (ja) | 1990-11-06 |
| JP2698160B2 JP2698160B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=14075380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9318089A Expired - Lifetime JP2698160B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 可塑化架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2698160B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03179022A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-08-05 | Hercules Inc | ゴム状架橋メタセシス重合体成形物およびその製法 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9318089A patent/JP2698160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03179022A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-08-05 | Hercules Inc | ゴム状架橋メタセシス重合体成形物およびその製法 |
| EP0421363A3 (en) * | 1989-10-03 | 1991-12-04 | Hercules Incorporated | Rubber-like crosslinked metathesis polymer molded article and production thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2698160B2 (ja) | 1998-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4568660A (en) | Cycloolefin polymerization catalyst composition | |
| US4598102A (en) | Method, composition and product produced by delayed gelation in the polymerization of cycloolefins | |
| US5068296A (en) | Metathesis polymerized cross-linked copolymer | |
| JPH02272016A (ja) | 可塑化架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ | |
| JPS633017A (ja) | 架橋重合体成形物の製造方法及び成形材料原料 | |
| KR930007919B1 (ko) | 가교결합 복분해 중합체의 형상기억 성형품 | |
| KR940000961B1 (ko) | 복분해 중합된 중합체의 성형품을 제조하는 방법 | |
| EP0251033A2 (en) | Metathesis polymerization of cycloolefins | |
| JP2815416B2 (ja) | ブレンド重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ | |
| KR100193315B1 (ko) | 개환복분해 촉매계에 의하여 폴리시클릭 시클로올레핀을 제조하는 방법 | |
| JPH0739473B2 (ja) | 架橋重合体成型物の製造方法 | |
| EP0280247A2 (en) | Metathesis polymerization | |
| KR0148577B1 (ko) | 고무와 유사하게 가교된 치환 중합체 성형물 및 그 제조방법 | |
| JPS63251423A (ja) | 架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ | |
| JPH02269733A (ja) | 可塑化重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ | |
| JPS6312612A (ja) | 架橋重合体成形物の製造方法及び成形材料原料 | |
| JPS6392625A (ja) | 架橋重合体成型物,その製造方法及び反応性溶液の組合せ | |
| JPH0730167B2 (ja) | 架橋重合体成形物の製造方法および反応性溶液 | |
| JPH0780997B2 (ja) | ハロゲン含有架橋重合体成型物の製造方法及び反応性溶液の組合せ | |
| JPH01163212A (ja) | 環状オレフィンのメタセシス重合体 | |
| JPH01135829A (ja) | 架橋重合体成型物、その製造方法および反応性溶液の組合せ | |
| JPH0222324A (ja) | 架橋重合体成型物の製造方法および反応性溶液の組合せ | |
| JPS63152620A (ja) | 架橋重合体成型物の製造方法 | |
| JPS63234020A (ja) | 架橋重合体成型物、その製造方法および反応性溶液の組合せ | |
| JPS63222824A (ja) | 反応射出成形法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070919 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 11 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 11 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919 Year of fee payment: 12 |