JPH0227206B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0227206B2
JPH0227206B2 JP58046697A JP4669783A JPH0227206B2 JP H0227206 B2 JPH0227206 B2 JP H0227206B2 JP 58046697 A JP58046697 A JP 58046697A JP 4669783 A JP4669783 A JP 4669783A JP H0227206 B2 JPH0227206 B2 JP H0227206B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
transfer member
opening
clamp
expander
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58046697A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59174413A (ja
Inventor
Yoshuki Takamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Pack System Ltd
Original Assignee
Fuji Pack System Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Pack System Ltd filed Critical Fuji Pack System Ltd
Priority to JP58046697A priority Critical patent/JPS59174413A/ja
Publication of JPS59174413A publication Critical patent/JPS59174413A/ja
Publication of JPH0227206B2 publication Critical patent/JPH0227206B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Of Special Articles (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、引出された筒状フイルムを所定長さ
にカツトするとともにそのカツト部分をシールし
て袋状となし、その包装袋の口部を拡開してここ
から収容物を入れ、その口部を封着して排出する
青果物用等の袋詰包装機に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) 従来、この種の袋詰包装機としては、特公昭54
−29956号公報に記載されたものがある。この装
置は一本のチエーンが横方向に掛渡され、このチ
エーンに複数のマンドレルを吊下げるようにした
ものである。
ところが、この構成の袋詰包装機では次に示す
問題が考えられる。
すなわち、マンドレルは横方向に掛渡された一
本のチエーンに吊下げられているので、チエーン
の回転力により、各マンドレルには横方向への力
が働いて各マンドレルが横振れし易くなり、各包
装工程作業に支障をきたす。
また、前記マンドレルの横振れを防止するため
には2本のチエーンを内外周二重にしてこの間に
マンドレルを掛渡す必要があるが、この場合、内
外のチエーンの回転速度を変えて各マンドレルの
移動を円滑に行わなければならないので内外のチ
エーンの制御が大変困難になる。
さらには、前記包装機は一対のスプロケツトに
掛渡されたチエーンのうち、同スプロケツトに掛
渡された部分を除いた二辺部でしか各包装工程作
業をすることができないため、大きな径のスプロ
ツケツトを用いるこの包装袋では同包装機全体が
大きなものとなつてしまう。
本発明の目的は、一対の無端状メインチエーン
の縦方向に掛渡して横向きに対向させた状態で配
設し、この両メインチエーン間には開閉可能なク
ランプ部を有する複数の移送部材を取付け、包装
作業の一工程を担う各種装置をそれぞれメインチ
エーンに沿つて順次配設することにより、各種装
置が有効的に協働して連続運転を行ない、包装作
業の短縮を図り得るばかりでなく、機械内部の空
間を有効に利用して機械全体をコンパクト化する
ことができ、しかも各移送部材の横振れも防止す
ることができる新規な袋詰包装機を提供すること
にある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は後記する実施例で示すよう
に、後辺部1aと下辺部1cと前辺部1dと上辺
部1eとを設けた一対の無端状メインチエーン1
を縦方向に掛渡して横向きに対向させた状態で配
設し、この両メインチエーン1間には常にばね力
により把持方向に付勢されて接離可能な一対のク
ランプ部11,13を有し、且つ各クランプ部1
1,13にはばね力により付勢されて挾持・解除
可能な把持部11a,14をそれぞれ設けた複数
の移送部材6を取付け、近接移動する移送部材6
のクランプ部11,13に当接して同クランプ6
を反把持方向に駆動するとともに、近接移動する
移送部材6が所定位置に達する時、その把持方向
への駆動を解除するカム部材28を備え、予め筒
状に成形された筒状フイルムFの口端を開口して
保持する拡開器19から上方へ突出する筒状袋
F′の両口端縁F1,F2を前記所定位置に位置す
る移送部材6の把持部11a,14により把持し
て引出す保持引出装置Aと、この保持引出装置A
から引出された筒状フイルムFを、カツト後の筒
状フイルムF両端開口縁を前記拡開器19から突
出して残すように所定長さにカツトするとともに
そのカツト部分をシールして1枚の包装袋fとな
すシールカツト装置Bと、このシールカツト装置
Bから移送部材6により送られてくる包装袋fの
収容物投入口部f1を開いて収納物を投入して後
再び閉じるように両クランプ部11,13を開閉
する袋口部開閉装置Cと、この袋口部開閉装置C
から移送部材6により送られてくる包装袋fの口
部f1を封着するとともに、この封着された包装
袋fを移送部材6のクランプ部11,13から離
脱させるようにクランプ部11,13の把持部1
1a,14の把持を解除させる閉塞把持解除装置
Dとを設け、前記保持引出装置Aを後辺部1aと
下辺部1cとの間の方向転換部1bにおいて配置
し、且つ袋状フイルムFがシールカツト装置Bに
て所定長さ分カツトされて除去された後、後辺部
1a接線方向に復帰するように後辺部aと下辺部
1cとの接線方向間で揺動可能に支持し、前記シ
ールカツト装置Bを下辺部1cに対応して、前記
閉塞把持解除装置Dを上辺部1eに対応してそれ
ぞれ配置し、この両メインチエーン1の回転に伴
う移送部材6の移動に前記保持引出装置A、シー
ルカツト装置Bの袋口部開閉装置C及び閉塞把持
解除装置Dを同期させるようにしたものである。
(作用) このように構成された本発明によれば、両メイ
ンチエーン1の回転に伴い移送部材6が後辺部1
aに沿つて下降し、方向転換部1bにおいて、筒
状フイルムFがセツト保持された拡開器19のカ
ム部材28に当接すると、移送部材6のクランプ
部11,13が開き、所定位置に達すると、クラ
ンプ部11,13が閉じる。すると、移送部材6
の把持部11a,14で同筒状部フイルムFの両
口端部F1,F2を把持する。
その後、下辺部1cにおいて、前記移送部材6
により引出された筒状フイルムFはカツター45
により所定長さにカツトされるとともに両把持板
48,51間でシールされて1枚の包装袋fとな
る。次いで、前辺部1dにおいて、移送部材6に
より送られてくる包装袋fはクランプ部11,1
3が開くことにより主要部投入部f1が開かれて
その包装袋f内に収納物が投入され、その後、ク
ランプ部11,13が閉じることにより収納物投
入部f1が再び閉じられる。上辺部1eにおい
て、移送部材6により送られてくる包装袋fの口
部f1は結束機61により封着され、その後、ク
ランプ部11,13の把持部11a,14の把持
が解除されて封着された包装袋fは移送部材6か
ら離脱する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
ると、第1図及び第2図に示すように、一対の無
端状メインチエーン1は各スプロケツト2,3
a,3b,4,5に対し縦方向に掛渡されて横向
きに対向させた状態で配設され、後上部のスプロ
ケツト2と後下部のスプロケツト3aとの間の後
辺部としての後辺垂立部1aと、後下部の両スプ
ロケツト3a,3b間の方向転換部としての後辺
斜状部1bと、後下部のスプロケツト3bと前下
部のスプロケツト4との間の下辺部としての下辺
水平部1cと、前下部のスプロケツト4と前上部
のスプロケツト5との間の前辺部としての前辺垂
立部1dと、前上部のスプロケツト5と後上部の
スプロケツト2との間と上辺部としての上辺水平
部1eとから構成されている。この両メインチエ
ーン1間には4体の移送部材6がそれぞれ等間隔
になるように取付けられている。
この移送部材6においては、第2図に示すよう
に両メインチエーン1の内側にそれぞれ固定アー
ム7が取着され、この両固定アーム7の上端に第
15図に示すように回動可能に軸9着された回動
アーム8がスプリング10の付勢により第3図に
示すように固定アーム7に対し常には閉じるよう
になつている。この両固定アーム7間及び両回動
アーム8間には固定挾持板11が架設され、この
両固定挾持板11の上面に支承された支軸12に
は、それぞれ一対ずつ、二叉状に形成された移動
挾持板13が回動可能かつ軸線方向へ移動可能に
支持されている。この支軸12の内側から下方へ
延びる各移動挾持板13の挾持腕14は固定挾持
板11の内側の挾持面11aに当接し得るように
なつている。又、前記支軸12から固定挾持板1
1の外側へ延びる各移動挾持板13の可動腕15
にはカムローラ16がスライド軸17で支持さ
れ、移動挾持板13の可動腕15が支軸12に沿
つて移動するときカムローラ16も可動腕15と
ともにこのスライド軸17に沿つて移動するよう
になつている。このスライド軸17の両端部はス
プリング18によりa矢印方向へ付勢され、移動
挾持板13の挾持腕14と固定挾持板11の挾持
面11aとが常には閉じるようになつている。そ
して、前記固定挾持板11と移動挾持板13とに
よりクランプ部が構成され、挾持面11aと挾持
腕14とで把持部が構成される。
次に、前記両メインチエーン1の回転に伴う移
送部材6の移動に同期させて包装作業の一工程を
なすようにメインチエーン1に沿つて順次配設さ
れた各装置についてその概略を説明する。
予め筒状に成形された筒状フイルムFを袋状に
開口して保持する拡開器19からその筒状袋F′の
両口端縁F1,F2を前記移送部材6のクランプ
部11,13で把持して引出す保持引出装置Aに
ついて第1図〜第7図に従つて説明すると、第2
図〜第4図に示すようにメインチエーン1の後辺
斜状部1b間に対応して配設された拡開器19に
おいては、機枠20に対し斜状に固着された両ガ
イドレール21に車台22が移動可能に嵌込まれ
るとともにスプリング23により常にはb矢印方
向へ付勢され、拡開器19の左右両側の支軸24
がこの車台22に対し回動可能に支持されてい
る。この拡開器19は第3図に示すようにスプリ
ング25により常にはc矢印方向へ付勢され、ス
トツパピン26との当接で常には後辺垂立部1a
の接線方向に向くように直立状態すなわち待機位
置P1に保持されている。この拡開器19の内部
に支持された支脚板27は閉塞状態のまま帯状に
繰出される筒状フイルムFの口部から差込まれ、
この筒状フイルムFの口部を細長の長方形を呈す
る半開き状に開口して筒状袋F′としている。そし
て、この筒状袋F′の両口端縁F1,F2は支脚板
27の上端部から外方へ若干張出されるようにな
つている。このようにして筒状フイルムFがセツ
ト保持された拡開器19へ向けて前記移送部材6
がメインチエーン1の後辺垂立部1aに沿つて降
下する。
前記筒状袋F′の口端縁F1,F2の上方近接位
置において拡開器19へ向けて移動する移送部材
6の両外側には、各移動挾持板13に対応して一
対ずつカム部材としてのカム板28,29が互い
に対向して配設され、このカム板28,29の上
端縁を入口28a,29aとするとともに、その
下端線を出口28b,29bとしている。第3図
に示すようにこのカム板28,29の内面間の距
離Lは拡開器19に近づくほど狭くなつている。
そして、移送部材6が拡開器19へ向けて移動す
るとき、各移動挾持板13の可動腕15のカムロ
ーラ16が第5図に想像線で示すようにカム板2
8,29の入口28a,29aを通つてそれらの
内面に当接し、この可動腕15がスプリング18
の付勢に抗して反a矢印方向へ回動され、各移動
挾持板13の挾持腕14と固定挾持板11の挾持
面11aとが開かれる。その後、可動腕15のカ
ムローラ16がカム板28,29の出口28b,
29bを通つてその内面から離れると、可動腕1
5がスプリング18の付勢により復帰して第5図
の実線で示すように移動挾持板13の挾持腕14
と固定挾持板11の挾持面11aとが再び閉じ、
前記拡開器19にセツト保持された筒状フイルム
Fの両口端縁F1,F2が把持される。
さらに、拡開器19にセツト保持された筒状袋
F′の口端縁F1,F2を移送部材6が把持した後
の筒状袋F′のシールカツト装置Bへの移送につい
て詳述すると、第2図及び第3図に示すように、
前記移送部材6の両固定アーム7には連結孔30
が形成され、又前記拡開器19の上端部左右両側
にはその連結孔30に対応して連結突起31が突
設されている。そして、第5図に示すように、移
送部材6が把持位置Q1で筒状袋F′の両口端縁F
1,F2を把持すると同時に前記連結孔30に連
結突起32が導入され、移送部材6と拡開器19
が一体的に結合される。移送部材6がメインチエ
ーン1の後辺垂立部1aから後辺斜状部1bを経
て下辺水平部1cへ移動して第5図に示す把持位
置Q1から第7図に示す引出位置Q2に方向転換
するに伴い、車台22がスプリング23の付勢に
抗してガイドレール21上を移動し、拡開器19
もスプリング25の付勢に抗して支軸24を中心
に回動しながら移送部材6と一体的に第3図に示
す待機位置P1から第7図に示す下辺水平部1c
の接線方向に向くように倒伏状態すなわち被引出
位置P2へと方向転換される。
又、前記拡開器19の左右両側には係合突片3
2が突設されるとともに、この拡開器19の近接
位置において回動軸33に固着された一対の係合
部材34がスプリング35の係合により常にはd
矢印方向へ付勢されている。そして、前述したよ
うに拡開器19が倒伏するとき、この係合部材3
4は回動軸33の回動により第3図に想像線で示
すようにスプリング35の付勢に抗して倒れる。
拡開器19が移送部材6とともに完全に倒伏した
後は、係合部材34が第7図の実線で示すように
スプリング35の付勢により復帰して前記拡開器
19の係合突片32と係合する。従つて、拡開器
19は倒伏状態すなわち被引出位置P2で保持さ
れる。
その後、第7図の想像線で示すように移送部材
6の横行により筒状袋F′の口端縁F1,F2が拡
開器19から引出されながら移送部材6と拡開器
19とが離れると、引出された筒状袋F′は次に説
明するシールカツト装置Bにおいて所定長さにカ
ツトされるとともにそのカツト部分でシールさ
れ、筒状袋F′は1枚の包装袋となる。一方このシ
ールカツトとほぼ同時に、拡開器19内には前述
した場合と同様に筒状袋F′がセツト保持されると
ともに、前記係合突片32と係合部材34との係
合が解除されて拡開器19はスプリング23,2
5の付勢により再び待機位置P1へ復帰される。
そして、次の移送部材6が拡開器19へ向けて降
下し、連続運転が行なわれる。
なお、詳述はしないが、前記カム板28,28
及び29,29を互いに接近離間させることによ
り、第6図に示すように両移動挾持板13の間隔
を変更して筒状袋F′の口端縁F1,F2のくわえ
幅を一定範囲内で自由に変更することができるよ
うになつている。
前記保持引出装置Aから引出された筒状フイル
ムFを所定長さにカツトするとともにそのカツト
部分をシールして1枚の包装袋となすシールカツ
ト装置Bについて第1図及び第8図〜第11図に
従つて説明すると、第8図及び第9図に示すよう
に前記両メインチエーン1の下辺水平部1cの外
側には無端状の従動チエーン36,37が上下一
対ずつのスプロケツト38間に掛渡されている。
又、この従動チエーン36,37の下方には台板
39がレール40に沿つて前記移送部材6の移送
方向と同方向へ移動可能に支持されている。この
台板39の左右両側には支柱41が前記従動チエ
ーン36,37の内側に近接して立設されてい
る。この両支柱41には上下一対の移動筒42,
43が挿嵌され、上側の移動筒42が上側の前記
無端状従動チエーン36に取着されるとともに、
下側の移動筒43が下側の前記無端状従動チエー
ン37に取着されている。これらの移動筒42,
43の位置関係については、第8図に示すよう
に、上側の移動筒42が上側の従動チエーン36
の上部軌道に位置するときには、下側移動筒43
は下側の従動チエーン37の下部軌道に位置する
ようになつている。従つて、上下両移動筒42,
43は両従動チエーン36,37の回転に伴い支
柱41に沿つて上下動し、互いに周期的に接近離
間する。
前記両支柱41に挿嵌された上下両移動筒4
2,43のうち、上側の両移動筒42間には支持
台44が架設され、その支持台44の左右両側に
形成された門形部44aに挾まれた部分にはカツ
ター機構が載設されている。このカツター機構は
第9図に示すようにスプリング46により常には
e矢印方向すなわち被切断方向へ付勢されたカツ
ター45と、このカツター45をスプリング46
の付勢に抗して反e矢印方向すなわち切断方向へ
可動させるソレノイド47とから構成されてい
る。又、このカツター45の内側すなわち移送部
材6の移送方向側において、前記支持台44の下
側には挾持板48がカツター45に対応してスプ
リング49により常にはg矢印方向へ付勢されて
取付けられている。一方、下側の両移動筒43間
に架設された支持台50には前記上側の挾持板4
8に対向して同様な挾持熱板51が取着されてい
る。
そして、第8図に示すように、上側の移動筒4
2が上側の無端状従動チエーン36の上部軌道に
位置するときには、カツター45及び上側の挾持
板48は最上昇位置にあり、又下側の移動筒43
が下側の無端状従動チエーン37の下部軌道に位
置するときには下側の挾持熱板51が最下降位置
にあり、第9図に示すように各々の間を移送部材
6が通過することを許容する。移送部材6の通過
後は第11図に示すように、上側の移動筒42が
上側の従動チエーン36に上部軌道から下部軌道
へスプロケツト38の外周に沿つて移動するとと
もに、下側の移動筒43が下側の従動チエーン3
7の下部軌道から上部軌道へスプロケツト38の
外周に沿つて移動するに従い、カツター45が降
下するとともに上下の両挾持板48,51が閉
じ、前記拡開器19から引出された筒状袋F′が両
挾持板48,51により挾持されて熱によりシー
ルされる。この熱シールとほぼ同時に、前記上側
の支持台44の門形部44aによりカツター動作
用のリミツトスイツチ52がONされて前記カツ
ター機構のソレノイド47が作動し、カツター4
5がスプリング46の付勢に抗して反e矢印方向
へ下動して筒状袋F′の熱シール部分付近を切断す
る。このようにして所定長さにカツトされた筒状
袋F′は1枚の包装袋fとなり、移送部材6のクラ
ンプ部11,13と両挾持板48,51との間で
把持される。この状態のまま移送部材6が移送さ
れると、前記上側の支持台44の門形部44aが
カツター動作用のリミツトスイツチ52から離
れ、同スイツチ52がOFFされてカツター45
がスプリング46の付勢によりe矢印方向へ上動
する。その後、移動筒42,43の離間に伴い前
記両挾持板48,51が再び離間すると、1枚の
包装袋fは移送部材6により次工程の袋口部開閉
装置Cへ移送される。一方、切断後前記拡開器1
9内には前述したように次の筒状袋F′がセツト保
持され、拡開器19は第9図の想像線で示す直立
状態へ再び復帰される。
なお、詳述はしないが、前記移送部材6を移送
するメインチエーン1とカツター機構を取着した
無端状の従動チエーン36との連動を第10図に
示すクラツチ4Aにより解除して同従動チエーン
36を単独で作動させることができ、これによつ
て移送部材6とカツター機構との相対的な位置関
係を変更して筒状フイルムFのカツト長さを調節
することができるようになつている。
前記シールカツト装置Bから移送部材6により
送られてくる包装袋fの収納物投入口部f1を開
閉するように両クランプ部11,13を開閉する
袋口部開閉装置Cについて第1図及び第12図〜
第15図に従つて説明すると、前記メインチエー
ン1が掛渡されるスプロケツトのうち前下部のス
プロケツト4の付近に架設された台板53には、
左右両メインチエーン1の前辺垂立部1d間にお
いて移送部材6の移動方向に沿つて立設されたガ
イド部材54がその下端部で回動可能に軸55着
されている。このガイド部材54は左右両側のガ
イド杆56とその下端部の入口部56a及び上端
部の出口部56bを除く両ガイド杆56間に架設
された収納物振れ止め板57とからなつている。
この両ガイド杆56にはその長手方向に沿つてガ
イド面58が形成され、このガイド面58と前記
移送部材6の移動軌跡すなわちメインチエーン1
の前辺垂立部1dとの間隔Mが、入口部56a及
び出口部56b付近では狭くそれらの間では広く
なるようになつている。又、前記振れ止め板57
の内側に連結された操作棒59を操作すると、第
13図の想像線で示すように前記ガイド部材54
がその下端部の軸55を中心に一定角度範囲傾動
する。
第13図及び第14図に示すように前記移送部
材6の両回動アーム8の先端部には係合突部60
が内側へ向けて突設されている。この係合突部6
0は移送部材6がメインチエーン1の前辺垂立部
1dに沿つて上方へ移動するとき第14図に示す
ように前記両ガイド杆56の入口部56aに入つ
てガイド面58に当接し、移送部材6の上昇に伴
いこのガイド面58に接触して案内規制される。
すなわち、前記間隔Mが次第に広がると、第15
図に示すように移送部材6の回動アーム8が固定
アーム7に対しスプリング10の付勢に抗して強
制的に開かれ、それにより移送部材6の両クラン
フ部11,13が閉状態から開かれて包装袋fの
口部f1が開口される。このとき、開口された包
装袋fには収納物が投入される。収納物投入後に
出口部56bで前記間隔Mが次第に挾まると、ス
プリング10の付勢により回動アーム8が固定ア
ーム7に対し次第に閉じ、両クランプ部11,1
3が再び閉じる。なお、前記包装袋fの開口幅を
調節する場合には、前述したように操作棒59を
操作してガイド部材54を傾動調節する。
前記袋口部開閉装置Cから移送部材6により送
られてくる包装袋fの口部f1を封着するととも
に、この封着された包装袋fを移送部材6のクラ
ンプ部11,13から離脱させるようにクランプ
部11,13の把持を解除させる閉塞把持解除装
置Dについて第1図及び第16図〜第20図に従
つて説明すると、第16図及び第17図の想像線
で示す結束器61は市販されている公知のものを
使用しており、第20図に示すように包装袋fの
口部f1をテープTにより結束して封着すること
ができるようになつている。前記移送部材6は包
装袋fの口部f1を吊下支持した状態でメインチ
エーン1の上辺水平部1eに沿つて第17図のh
矢印方向へ移動し、包装袋fはその口部f1を捩
りながら搬送する搬送部62(特願昭57−233141
号参照)を経て前記結束器61へ移送されるよう
になつている。
前記両メインチエーン1の上辺水平部1e間の
上方には第18図に示すように支軸63に回動可
能に支持されたガイド板64が前記移送部材6の
移動方向へ向けて延設され、このガイド板64の
基端側上面に固定されたブラケツト65とその上
方の駆動軸66に固定された回転アーム67の先
端部との間に連結棒68が回動可能に軸69,7
0着されている。そして、駆動軸66の回転に伴
い、回転アーム67が旋回すると、前記ガイド板
64は支軸63を中心に連結棒68を介して第1
8図に示す最上昇位置と第19図に示す最下降位
置との間で傾動するようになつている。なお、最
上昇位置にあるガイド板64は移送部材6の移動
方向に向かうに従い上方へ傾斜し、又最下降位置
にあるガイド板64はほぼ水平になつている。
第18図に示すように前記ガイド板64には押
え部材71が移動可能に支持され、この押え部材
71はガイド板64に沿つて転動するローラ72
aを有する車台72とその車台72の下部に取付
けられた一対の押え板73とからなり、この両押
え板73は下方へ向かうに従い互いに間隔を広げ
るように配設されている。又、ガイド板64の基
端側にはストツパ74が位置調節可能に固定さ
れ、第18図に示すようにガイド板64が最上昇
位置にあるとき押え部材71の車台72がこのス
トツパ74に当接してこれ以上ガイド板64の基
端側へ移動しないようになつている。
移送部材6が前記搬送部62上を移動して結束
器61の手前に至つたとき、ガイド板64が第1
8図に示すように最上昇位置から下方へ傾動する
と、押え部材71がその傾動に伴い降下し、第1
8図の想像線で示すようにその両押え板73の内
面が移送部材6の移動挾持板13のカムローラ1
6に接触する。この接触により、押え部材71は
移送部材6の移動に伴い、ガイド板64に沿つて
移動する。その間に包装袋fの口部f1は結束器
61に至りテープTで結束される。結束後さらに
ガイド板64が第19図に示す最下降位置まで傾
動すると、その傾動により押え部材71が移送部
材6とともに移動しながら降下してその押え板7
3が移動挾持板13のカムローラ16に食込む。
そして、移動挾持板13の可動腕15がスプリン
グ18の付勢に抗して反a矢印方向へ回動し、固
定挾持板11の挾持面11aと移動挾持板13の
挾持腕14とが開き、包装袋fが第1図に示すシ
ユーター75上に落下する。その後、ガイド板6
4が第19図に示す最下降位置から上方へ傾動す
ると、その傾動により押え部材71が移送部材6
とともに移動しながら上昇し、その上昇に伴い押
え部材71の押え板73が移動挾持板13のカム
ローラ16から離れて移動挾持板13の可動腕1
5がスプリング18の付勢により復帰し、固定挾
持板11の挾持面11aと移動挾持板13の挾持
腕14との間が再び閉じる。さらに、ガイド板6
4が上方へ傾動するに従い、押え部材71は斜状
のガイド板64に沿つてその基端側へ移動し、第
18図に示す最下降位置でストツパ74に当接す
る。この状態では、次の移送部材6が押え部材7
1の下方まで移動され、前述した場合と同様な作
用のもとで包装袋fの把持解除が行われる。
その後、移送部材6はメインチエーン1の上辺
水平部1eから後辺垂立部1aへ方向転換され、
前記保持引出装置Aの拡開器19へ向けて降下す
る。
なお、前記メインチエーン1はほぼ正方形状を
なすように掛渡されているが、メインチエーン1
を横方向に長くなるように掛渡し、前記袋口部開
閉装置Cをメインチエーン1の上辺水平部1eに
配設してもよい。又、実施例では移送部材6を4
体としたが、2体以上であれば適宜変更可能であ
る。
(発明の効果) 以上詳述した本発明は、後辺部1aと下辺部1
cと前辺部1dと上辺部1eとを設けた一対の無
端状メインチエーン1を縦方向に掛渡して横向き
に対向させた状態で配設し、この両メインチエー
ン1間には開閉可能な一対のクランプ部11,1
3を有し且つこのクランプ部11,13に把持部
11a,14を設けた複数の移送部材6をそれぞ
れ等間隔になるように取付け、この両メインチエ
ーン1の回転に伴う移送部材6の移動に同期させ
て、前述した保持引出装置Aとシールカツト装置
Bと袋口部開閉装置Cと閉塞把持解除装置Dとを
それぞれメインチエーン1に沿つて順次配設した
ので、各装置A,B,C,Dが有効的に協働して
連続運転を行ない、包装作業の短縮を図り得るば
かりでなく、機械内部の空間を有効的に利用して
機械全体をコンパクト化することができ、しかも
各移送部材6の横振れも防止することができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である袋詰包装機を
示す概略側面図、第2図〜第7図は保持引出装置
を示し、第2図はその正面図、第3図は同じく側
面側から見た断面図、第4図は拡開器の支持構造
を示す部分断面図、第5図は移送部材のクランプ
部の開閉動作を示す作用説明図、第6図は移送部
材の移動挾持板の移動調節動作を示す作用説明
図、第7図は移送部材及び拡開器の方向転換動作
を示す作用説明図、第8図〜第11図はシールカ
ツト装置を示し、第8図はその正面側から見た断
面図、第9図は同じく側面側から見た断面図、第
10図はメインチエーンから従動チエーンへの連
動機構を示す部分断面図、第11図はカツト長さ
調節作用を示す断面図、第12図〜第15図は袋
口部開閉装置を示し、第12図はその正面図、第
13図は同じく側面図、第14図及び第15図は
包装袋の開閉作用を示す部分断面図、第16図〜
第19図は閉塞把持解除装置を示し、第16図は
その正面図、第17図は第16図のX−X線断面
図、第18図及び第19図は把持解除作用を示す
説明図、第20図は包装袋をテープで結束した状
態を示す部分斜視図である。 メインチエーン……1、後辺垂立部……1a、
後辺斜状部……1b、下辺水平部……1c、前辺
垂立部……1d、上辺水平部……1e、移送部材
……6、保持引出装置……A、シールカツト装置
……B、袋口部開閉装置……C、閉塞把持解除装
置……D、筒状フイルム……F、筒状袋……F′、
包装袋……f。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 後辺部1aと下辺部1cと前辺部1dと上辺
    部1eとを設けた一対の無端状メインチエーン1
    を縦方向に掛渡して横向きに対向させた状態で配
    設し、この両メインチエーン1間には常にばね力
    により把持方向に付勢されて接離可能な一対のク
    ランプ部11,13を有し、且つ各クランプ部1
    1,13にはばね力により付勢されて挾持・解除
    可能な把持部11a,14をそれぞれ設けた複数
    の移送部材6を取付け、 近接移動する移送部材6のクランプ部11,1
    3に当接して同クランプ6を反把持方向に駆動す
    るとともに、近接移動する移送部材6が所定位置
    に位置する時、その把持方向への駆動を解除する
    カム部材28を備え、予め筒状に成形された筒状
    フイルムFの口端を開口して保持する拡開器19
    から上方へ突出する筒状袋F′の両口端縁F1,F
    2を前記所定位置に位置する移送部材6の把持部
    11a,14により把持して引出す保持引出装置
    Aと、 この保持引出装置Aから引出された筒状フイル
    ムFを、カツト後の筒状フイルムF両端開口縁を
    前記拡開器19から突出して残すように所定長さ
    にカツトするとともにそのカツト部分をシールし
    て1枚の包装袋fとなすシールカツト装置Bと、 このシールカツト装置Bから移送部材6により
    送られてくる包装袋fの収容物投入口部f1を開
    いて収納物を投入して後再び閉じるように両クラ
    ンプ部11,13を開閉する袋口部開閉装置C
    と、 この袋口部開閉装置Cから移送部材6により送
    られてくる包装袋fの口部f1を封着するととも
    に、この封着された包装袋fを移送部材6のクラ
    ンプ部11,13から離脱させるようにクランプ
    部11,13の把持部11a,14の把持を解除
    させる閉塞把持解除装置Dと を設け、 前記保持引出装置Aを後辺部1aと下辺部1c
    との間の方向転換部1bにおいて配置し、且つ袋
    状フイルムFがシールカツト装置Bにて所定長さ
    分カツトされて除去された後、後辺部1a接線方
    向に復帰するように後辺部aと下辺部1cとの接
    線方向間で揺動可能に支持し、 前記シールカツト装置Bを下辺部1cに対応し
    て、前記袋口部開閉装置Cを前辺部1dに対応し
    て、前記閉塞把持解除装置Dを上辺部1eに対応
    してそれぞれ配置し、 この両メインチエーン1の回転に伴う移送部材
    6の移動に前記保持引出装置A、シールカツト装
    置B、袋口部開閉装置C及び閉塞把持解除装置D
    を同期させるようにしたことを特徴とする袋詰包
    装機。
JP58046697A 1983-03-19 1983-03-19 袋詰包装機 Granted JPS59174413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58046697A JPS59174413A (ja) 1983-03-19 1983-03-19 袋詰包装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58046697A JPS59174413A (ja) 1983-03-19 1983-03-19 袋詰包装機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59174413A JPS59174413A (ja) 1984-10-02
JPH0227206B2 true JPH0227206B2 (ja) 1990-06-15

Family

ID=12754562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58046697A Granted JPS59174413A (ja) 1983-03-19 1983-03-19 袋詰包装機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59174413A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239401A (ja) * 1985-08-08 1987-02-20 株式会社 フジパツクシステム 袋詰包装機における収容物緊密装置
US4823538A (en) * 1986-05-30 1989-04-25 Fuji Pack System Ltd. Bagging machine
KR100361046B1 (ko) * 1999-10-23 2002-11-18 박종환 튜브형 포장대의 구부체결 및 절단장치

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5429956A (en) * 1977-08-10 1979-03-06 Seiko Epson Corp Pulse generator

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59174413A (ja) 1984-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5806276A (en) Packaging machine, material and method
US4640081A (en) Automatic packaging apparatus
MXPA97006162A (en) Packing machine, material and met
JPS6055370B2 (ja) 自動的に袋を充填し閉鎖する装置
US5887412A (en) Packaging machine, material and method
US5996319A (en) Packaging machine, material and method
JPH0655610B2 (ja) 絞りおよびシ−ル組立体
JPS59174413A (ja) 袋詰包装機
JPH01279006A (ja) 自動包装機
JPH0662137B2 (ja) 野菜包装装置
JPS59163124A (ja) 袋詰包装機における筒状袋のシ−ル装置
JPH0840414A (ja) 野菜包装装置
US3612510A (en) Bag-handling apparatus
JPH04102513A (ja) 農産物包装装置
JPH0742963Y2 (ja) 包装装置
JPH0227203B2 (ja) Fukurozumehosokiniokerutsutsujobukuronohikidashisochi
JP3471646B2 (ja) 自動袋装着装置
JPH0738098Y2 (ja) 包装装置
CA2263052C (en) Packaging machine, material and method
US3466844A (en) Packaging apparatus
JPH057257B2 (ja)
JPH06199311A (ja) 農産物包装装置
JPS6311044Y2 (ja)
JPS5890010A (ja) 包装機における包装用フイルム折込み装置
JPS59163107A (ja) 包装機における包装用フイルムのカツト長さ調節装置