JPH0227251B2 - Tanadaishaoryoshitabutsupinyusohoho - Google Patents
TanadaishaoryoshitabutsupinyusohohoInfo
- Publication number
- JPH0227251B2 JPH0227251B2 JP835684A JP835684A JPH0227251B2 JP H0227251 B2 JPH0227251 B2 JP H0227251B2 JP 835684 A JP835684 A JP 835684A JP 835684 A JP835684 A JP 835684A JP H0227251 B2 JPH0227251 B2 JP H0227251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- location
- truck
- attached
- side frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、上下複数段のスライド棚を有する棚
台車を利用し、前記棚に物品を載置した状態で運
搬車輌に積込んで実輸送し、そして物品を卸した
空の状態で運搬車輌に積込んで返送する棚台車を
利用した物品輸送方法に関するものである。
台車を利用し、前記棚に物品を載置した状態で運
搬車輌に積込んで実輸送し、そして物品を卸した
空の状態で運搬車輌に積込んで返送する棚台車を
利用した物品輸送方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来では、例えば実開昭57年74128号に見られ
るように、下部にキヤスターを有する横桟の四隅
から支柱を立設すると共に支柱間に縦桟を組み付
けて配設し、そして支柱と縦桟の相対向する内側
面に案内レールを上下複数段取付けると共に、相
対向する案内レール間に夫々副レールを介して引
出し本体(スライド棚)を配設した引出し付きパ
レツト(棚台車)が提供されている。このような
棚台車を利用して運搬車輌により輸送するとき、
組立てた該棚台車が剛体状態であることから、物
品を卸した空の状態での輸送時(返送時)も実の
輸送時と同じ体積(占有空間)であり、したがつ
て一回の輸送量はいずれも同じ数となる。
るように、下部にキヤスターを有する横桟の四隅
から支柱を立設すると共に支柱間に縦桟を組み付
けて配設し、そして支柱と縦桟の相対向する内側
面に案内レールを上下複数段取付けると共に、相
対向する案内レール間に夫々副レールを介して引
出し本体(スライド棚)を配設した引出し付きパ
レツト(棚台車)が提供されている。このような
棚台車を利用して運搬車輌により輸送するとき、
組立てた該棚台車が剛体状態であることから、物
品を卸した空の状態での輸送時(返送時)も実の
輸送時と同じ体積(占有空間)であり、したがつ
て一回の輸送量はいずれも同じ数となる。
発明の目的
本発明の目的とするところは、空輸送時(反送
時)において、棚台車のうちのいくつかは全体を
コンパクトにして行なえる棚台車を利用して物品
輸送方法を提供する点にある。
時)において、棚台車のうちのいくつかは全体を
コンパクトにして行なえる棚台車を利用して物品
輸送方法を提供する点にある。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明における棚台
車を利用した物品輸送方法は、棚台車を、車輪を
有するベースと、このベースの両側に夫々起立横
倒自在に取付けた一対の側枠と、これら側枠の相
対向面に夫々上下複数段に取付けた棚支持レール
と、起立定着させた両側枠の上部間に着脱自在な
天枠と、相対向する棚支持レール間に前後方向に
スライド嵌入自在な棚とで構成し、第1場所にお
いて、前記棚支持レールに対して上下方向いくつ
か置きに棚を嵌入し、そして、これら棚に物品を
載置した状態で、この棚台車を運搬車輌に積込ん
で第1場所から第2場所まで実輸送し、第2場所
においては、先ず物品を卸ろし、そして空になつ
た複数台の棚台車のうち、或る特定棚台車の非使
用棚支持レールに対して他の棚台車の棚を移し替
え、次いで他の棚台車は、先ず天枠を外し、そし
て両側枠をベース上に折りたたんだのち、その上
に天枠を積重ね、その後、特定棚台車や他の折り
たたみ棚台車を、運搬車輌に別々に或いは一諸に
積込んで第2場所から第1場所に返送している。
車を利用した物品輸送方法は、棚台車を、車輪を
有するベースと、このベースの両側に夫々起立横
倒自在に取付けた一対の側枠と、これら側枠の相
対向面に夫々上下複数段に取付けた棚支持レール
と、起立定着させた両側枠の上部間に着脱自在な
天枠と、相対向する棚支持レール間に前後方向に
スライド嵌入自在な棚とで構成し、第1場所にお
いて、前記棚支持レールに対して上下方向いくつ
か置きに棚を嵌入し、そして、これら棚に物品を
載置した状態で、この棚台車を運搬車輌に積込ん
で第1場所から第2場所まで実輸送し、第2場所
においては、先ず物品を卸ろし、そして空になつ
た複数台の棚台車のうち、或る特定棚台車の非使
用棚支持レールに対して他の棚台車の棚を移し替
え、次いで他の棚台車は、先ず天枠を外し、そし
て両側枠をベース上に折りたたんだのち、その上
に天枠を積重ね、その後、特定棚台車や他の折り
たたみ棚台車を、運搬車輌に別々に或いは一諸に
積込んで第2場所から第1場所に返送している。
実施例と作用
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図〜第7図において、1は矩形板状で
且つ枠組状のベースで、その一側下部には前後一
対の自由車輪2が取付けられ、また他側下部には
前後一対の固定車輪3が取付けられている。前記
ベース1の四隅には内側開放で且つ平面視L形の
支持脚4が立設固定され、これら支持脚4の下端
に下方受け面の受け皿5が取付けてある。前記ベ
ース1の両側に夫々側枠6が起立横倒自在に取付
けてある。すなわち両側枠6は、前後一対の縦材
7と、前後で対向する縦材7間を連結する上下複
数本の横材8と、これら横材8の外面側に取付け
たダンプレート9などから構成され、両縦材7の
前面ならびに後面の下端に揺動用ピン10が突設
され、これよりも少し上方位置に係止用ピン11
が突設される。そして前記支持脚4の前面板また
は後面板には、前記揺動用ピン10の回動と摺動
とを許す上下方向のガイド溝12が中間部から下
部に亘つて形成され、また上端には、前記係止用
ピン11が上方から係脱自在な位置決め凹部13
が形成されている。両側枠6の相対向する面に
は、前後方向の棚支持レール14が所定間隔置き
に上下複数段取付けられ、また棚支持レール14
間には夫々棚支持補助レール15が取付けられて
いる。前記棚支持レール14は、基本的には断面
Cの字状であり、その前部と後部においては上位
フランジに欠除部16を形成し、また前端と後端
においては下位フランジにストツプ用の凸部17
を一体形成している。さらに凸部17の箇所には
内方に突出するストツパ片18が一体形成してあ
る。前記棚支持補助レール15は、同様に断面C
の字状であるが欠除部は形成されておらず、また
前端と後端においては下位フランジにストツプ用
の凸部19を一体形成している。20は起立定着
させた両側枠6の上部間に着脱自在な天枠で、そ
の両側端には前記横材8に対して上方から嵌脱自
在なフツク21を有する。前記天枠20の前面と
後面には杆状のストツパ部材22が上下謡動自在
に取付けてある。すなわち前面と後面には、いず
れかの側部寄り位置にピン23が突設され、そし
てストツパ部材22の基端に取付けたフランジ2
4に長さ方向の長孔25を形成すると共に、この
長孔25に前記ピン23を嵌合させている。さら
にストツパ部材22の遊端はピン部26に形成し
てあり、このピン部26が上方から嵌脱自在な縦
孔27が前記ベース1に形成してある。またピン
23とは反対側の側部寄り位置には、上動させた
ストツパ部材22を水平状態で保持するための係
止具28が取付けてある。29は棚で、相対向す
る棚支持レール14間に前後方向スライド自在に
嵌入してある。この棚29は矩形平板枠組状であ
つて、その両側には前記棚支持レール14に支持
案内されるベアリング(ローラ)30が取付けて
あり、また前後方向中央における両側下部には、
前記ストツパ片18に接当自在な被ストツパ片3
1が取付けてある。前記天枠20の上面にはカバ
ー32の中間部が固定33され、このカバー32
は前面ならびに後面を覆い得る長さにしてあり、
また両遊端32Aは例えばマジツクテープなどに
よりベース1に固定自在である。34はベース1
に設けたバンド係止片、35はバンド、36は物
品を示す。
する。第1図〜第7図において、1は矩形板状で
且つ枠組状のベースで、その一側下部には前後一
対の自由車輪2が取付けられ、また他側下部には
前後一対の固定車輪3が取付けられている。前記
ベース1の四隅には内側開放で且つ平面視L形の
支持脚4が立設固定され、これら支持脚4の下端
に下方受け面の受け皿5が取付けてある。前記ベ
ース1の両側に夫々側枠6が起立横倒自在に取付
けてある。すなわち両側枠6は、前後一対の縦材
7と、前後で対向する縦材7間を連結する上下複
数本の横材8と、これら横材8の外面側に取付け
たダンプレート9などから構成され、両縦材7の
前面ならびに後面の下端に揺動用ピン10が突設
され、これよりも少し上方位置に係止用ピン11
が突設される。そして前記支持脚4の前面板また
は後面板には、前記揺動用ピン10の回動と摺動
とを許す上下方向のガイド溝12が中間部から下
部に亘つて形成され、また上端には、前記係止用
ピン11が上方から係脱自在な位置決め凹部13
が形成されている。両側枠6の相対向する面に
は、前後方向の棚支持レール14が所定間隔置き
に上下複数段取付けられ、また棚支持レール14
間には夫々棚支持補助レール15が取付けられて
いる。前記棚支持レール14は、基本的には断面
Cの字状であり、その前部と後部においては上位
フランジに欠除部16を形成し、また前端と後端
においては下位フランジにストツプ用の凸部17
を一体形成している。さらに凸部17の箇所には
内方に突出するストツパ片18が一体形成してあ
る。前記棚支持補助レール15は、同様に断面C
の字状であるが欠除部は形成されておらず、また
前端と後端においては下位フランジにストツプ用
の凸部19を一体形成している。20は起立定着
させた両側枠6の上部間に着脱自在な天枠で、そ
の両側端には前記横材8に対して上方から嵌脱自
在なフツク21を有する。前記天枠20の前面と
後面には杆状のストツパ部材22が上下謡動自在
に取付けてある。すなわち前面と後面には、いず
れかの側部寄り位置にピン23が突設され、そし
てストツパ部材22の基端に取付けたフランジ2
4に長さ方向の長孔25を形成すると共に、この
長孔25に前記ピン23を嵌合させている。さら
にストツパ部材22の遊端はピン部26に形成し
てあり、このピン部26が上方から嵌脱自在な縦
孔27が前記ベース1に形成してある。またピン
23とは反対側の側部寄り位置には、上動させた
ストツパ部材22を水平状態で保持するための係
止具28が取付けてある。29は棚で、相対向す
る棚支持レール14間に前後方向スライド自在に
嵌入してある。この棚29は矩形平板枠組状であ
つて、その両側には前記棚支持レール14に支持
案内されるベアリング(ローラ)30が取付けて
あり、また前後方向中央における両側下部には、
前記ストツパ片18に接当自在な被ストツパ片3
1が取付けてある。前記天枠20の上面にはカバ
ー32の中間部が固定33され、このカバー32
は前面ならびに後面を覆い得る長さにしてあり、
また両遊端32Aは例えばマジツクテープなどに
よりベース1に固定自在である。34はベース1
に設けたバンド係止片、35はバンド、36は物
品を示す。
次に上記実施例の作用を説明する。第1図〜第
3図は物品36を収納し、走行ならびに輸送を可
能とした状態を示している。すなわち、両側枠6
が揺動用ピン10の周りに起立揺動され、そして
係止用ピン11を位置決め凹部13に係合させ
て、該側枠6をベース1側に対して起立定着させ
ている。また横材8間にはフツク21を介して天
枠20が取付けてある。さらに各棚支持レール1
4間に棚29が嵌入され、これら棚29上に物品
36が載置してある。そしてストツパ部材22が
下動させ、その際に長孔25を利用してピン部2
6を直線状に下降して縦孔27に係合させてい
る。また前面と後面はカバー32により覆われて
いる。この状態で床面上を走行自在であり、また
第9図に示すように第1場所において運搬車輌の
一例であるトラツク37に積み込むことによつて
第2場所にまで実輸送を行なえる。この積み込み
は、下段の縦材7上端に上段の受け皿5を上方か
ら嵌合させることによつて、複数段の積み上げが
安定して行なわれる。走行時ならびに輸送時の振
動に対しては、棚29の前面ならびに後面にスト
ツパ部材22が対向していることから、該棚29
が不測に引出されることは防止し得る。物品36
の取出しに際しては、先ずカバー32を上げて天
枠20上に折りたたみ状とし、そしてストツパ部
材22を上動させて第1図仮想線に示すように係
止具28に水平状で係止させる。次いで第5図の
最下段において実線または仮想線で示すように棚
29を引出し、物品36の取出しが行なわれる。
この引出しはストツパ片18に被ストツパ片31
が接当するまで行なわれ、また引出し時における
振動で他の棚29が引出されるような不測な事態
は、凸部17にベアリング30が接当することに
より回避される。なお物品36の積込みは同様に
して行なわれる。全ての物品36を取出したの
ち、空になつた棚台車38はトラツク37によつ
て輸送(返送)される。この輸送を行なうに2台
の棚台車38を1組として次の作業が行なわれ
る。すなわち一方の棚台車38においては全ての
棚29が引出され、これら棚29は第4図仮想線
に示すように、他方の(特定の)棚台車38にお
ける非使用であつた棚支持補助レール15間に嵌
入される。そして他方の棚台車38においては、
ストツパ部材22が作用位置にセツトされ、また
前面と後面がカバー32により覆われる。棚29
が除去された(移し替えられた)一方の棚台車3
8においては、先ず天枠20が外され、そして第
8図に示すように両側枠6が内方に横倒されてベ
ース1上に折りたたまれる。この横倒は、側枠6
を上昇させて位置決め凹部13から係止用ピン1
1を外し、そして揺動用ピン10の周りに揺動さ
せることによつて行なわれる。次いで折りたたん
だ側枠6の上に天枠20がカバー32と共に載置
され、そしてバンド35による締付けが行なわ
れ、以つて折りたたみ棚台車38Aとなる。第1
場所への輸送(返送)は第10図に示すように、
他方の棚台車38のトラツク37への積込みは実
輸送時と同じようにして行なわれるが、一方の折
りたたみ棚台車38Aは折りたたんで嵩低くなつ
ていることから積重ね量を多くして行なえる。こ
こで実輸送(第9図)と空輸送(第10図)の数
が同数であつたときには、第10図で示す積載可
能空間Aが生じ、それだけ空輸送は数多く行なえ
ることになる。
3図は物品36を収納し、走行ならびに輸送を可
能とした状態を示している。すなわち、両側枠6
が揺動用ピン10の周りに起立揺動され、そして
係止用ピン11を位置決め凹部13に係合させ
て、該側枠6をベース1側に対して起立定着させ
ている。また横材8間にはフツク21を介して天
枠20が取付けてある。さらに各棚支持レール1
4間に棚29が嵌入され、これら棚29上に物品
36が載置してある。そしてストツパ部材22が
下動させ、その際に長孔25を利用してピン部2
6を直線状に下降して縦孔27に係合させてい
る。また前面と後面はカバー32により覆われて
いる。この状態で床面上を走行自在であり、また
第9図に示すように第1場所において運搬車輌の
一例であるトラツク37に積み込むことによつて
第2場所にまで実輸送を行なえる。この積み込み
は、下段の縦材7上端に上段の受け皿5を上方か
ら嵌合させることによつて、複数段の積み上げが
安定して行なわれる。走行時ならびに輸送時の振
動に対しては、棚29の前面ならびに後面にスト
ツパ部材22が対向していることから、該棚29
が不測に引出されることは防止し得る。物品36
の取出しに際しては、先ずカバー32を上げて天
枠20上に折りたたみ状とし、そしてストツパ部
材22を上動させて第1図仮想線に示すように係
止具28に水平状で係止させる。次いで第5図の
最下段において実線または仮想線で示すように棚
29を引出し、物品36の取出しが行なわれる。
この引出しはストツパ片18に被ストツパ片31
が接当するまで行なわれ、また引出し時における
振動で他の棚29が引出されるような不測な事態
は、凸部17にベアリング30が接当することに
より回避される。なお物品36の積込みは同様に
して行なわれる。全ての物品36を取出したの
ち、空になつた棚台車38はトラツク37によつ
て輸送(返送)される。この輸送を行なうに2台
の棚台車38を1組として次の作業が行なわれ
る。すなわち一方の棚台車38においては全ての
棚29が引出され、これら棚29は第4図仮想線
に示すように、他方の(特定の)棚台車38にお
ける非使用であつた棚支持補助レール15間に嵌
入される。そして他方の棚台車38においては、
ストツパ部材22が作用位置にセツトされ、また
前面と後面がカバー32により覆われる。棚29
が除去された(移し替えられた)一方の棚台車3
8においては、先ず天枠20が外され、そして第
8図に示すように両側枠6が内方に横倒されてベ
ース1上に折りたたまれる。この横倒は、側枠6
を上昇させて位置決め凹部13から係止用ピン1
1を外し、そして揺動用ピン10の周りに揺動さ
せることによつて行なわれる。次いで折りたたん
だ側枠6の上に天枠20がカバー32と共に載置
され、そしてバンド35による締付けが行なわ
れ、以つて折りたたみ棚台車38Aとなる。第1
場所への輸送(返送)は第10図に示すように、
他方の棚台車38のトラツク37への積込みは実
輸送時と同じようにして行なわれるが、一方の折
りたたみ棚台車38Aは折りたたんで嵩低くなつ
ていることから積重ね量を多くして行なえる。こ
こで実輸送(第9図)と空輸送(第10図)の数
が同数であつたときには、第10図で示す積載可
能空間Aが生じ、それだけ空輸送は数多く行なえ
ることになる。
上記実施例では、反送時における他方の棚台車
38と折りたたみ棚台車38Aとの形成比率が1
対1であるが、例えば実の棚台車38において棚
29を2段置きに使用する方式の場合には1対2
にし得るなど各種組合せが可能である。また第1
0図では棚台車38と折りたたみ棚台車38Aを
同時に返送する方式を示したが、これは別々に返
送してもよい。
38と折りたたみ棚台車38Aとの形成比率が1
対1であるが、例えば実の棚台車38において棚
29を2段置きに使用する方式の場合には1対2
にし得るなど各種組合せが可能である。また第1
0図では棚台車38と折りたたみ棚台車38Aを
同時に返送する方式を示したが、これは別々に返
送してもよい。
発明の効果
上記構成の本発明によると、次のような効果を
期待できる。すなわち物品を卸したのちに、空に
なつた複数台の棚台車のうちの或る特定棚台車の
非使用棚支持レールに対して他の棚台車の棚を移
し替えることによつて、この他の棚台車は、ベー
ス上に両側枠を折りたたみ、その上に天枠を載置
したところの嵩低いコンパクトな折りたたみ棚台
車にでき、したがつて反送は実輸送時よりも1回
の輸送量を多くして効率良く行なうことができ
る。
期待できる。すなわち物品を卸したのちに、空に
なつた複数台の棚台車のうちの或る特定棚台車の
非使用棚支持レールに対して他の棚台車の棚を移
し替えることによつて、この他の棚台車は、ベー
ス上に両側枠を折りたたみ、その上に天枠を載置
したところの嵩低いコンパクトな折りたたみ棚台
車にでき、したがつて反送は実輸送時よりも1回
の輸送量を多くして効率良く行なうことができ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は物品
収納時の正面図、第2図は同一部切欠き側面図、
第3図は同一部切欠き平面図、第4図は要部の正
面図、第5図は要部の側面図、第6図、第7図は
第5図における要部の平面図、第8図は折りたた
み時の正面図、第9図、第10図は輸送時の説明
図である。 1……ベース、2……自由車輪、3……固定車
輪、4……支持脚、5……受け皿、6……側枠、
7……縦材、10……揺動用ピン、11……係止
用ピン、12……ガイド溝、13……位置決め凹
部、14……棚支持レール、15……棚支持補助
レール、20……天枠、21……フツク、22…
…ストツパ部材、23……ピン、28……係止
具、29……棚、30……ベアリング、32……
カバー、36……物品、37……トラツク、38
……棚台車、38A……折りたたみ棚台車。
収納時の正面図、第2図は同一部切欠き側面図、
第3図は同一部切欠き平面図、第4図は要部の正
面図、第5図は要部の側面図、第6図、第7図は
第5図における要部の平面図、第8図は折りたた
み時の正面図、第9図、第10図は輸送時の説明
図である。 1……ベース、2……自由車輪、3……固定車
輪、4……支持脚、5……受け皿、6……側枠、
7……縦材、10……揺動用ピン、11……係止
用ピン、12……ガイド溝、13……位置決め凹
部、14……棚支持レール、15……棚支持補助
レール、20……天枠、21……フツク、22…
…ストツパ部材、23……ピン、28……係止
具、29……棚、30……ベアリング、32……
カバー、36……物品、37……トラツク、38
……棚台車、38A……折りたたみ棚台車。
Claims (1)
- 1 棚台車を、車輪を有するベースと、このベー
スの両側に夫々起立横倒自在に取付けた一対の側
枠と、これら側枠の相対向面に夫々上下複数段に
取付けた棚支持レールと、起立定着させた両側枠
の上部間に着脱自在な天枠と、相対向する棚支持
レール間に前後方向にスライド嵌入自在な棚とで
構成し、第1場所において、前記棚支持レールに
対して上下方向いくつか置きに棚を嵌入し、そし
て、これら棚に物品を載置した状態で、この棚台
車を運搬車輌に積込んで第1場所から第2場所ま
で実輸送し、第2場所においては、先ず物品を卸
ろし、そして空になつた複数台の棚台車のうち、
或る特定棚台車の非使用棚支持レールに対して他
の棚台車の棚を移し替え、次いで他の棚台車は、
先ず天枠を外し、そして両側枠をベース上に折り
たたんだのち、その上に天枠を積重ね、その後、
特定棚台車や他の折りたたみ棚台車を、運搬車輌
に別々に或いは一諸に積込んで第2場所から第1
場所に返送する棚台車を利用した物品輸送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP835684A JPH0227251B2 (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | Tanadaishaoryoshitabutsupinyusohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP835684A JPH0227251B2 (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | Tanadaishaoryoshitabutsupinyusohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153336A JPS60153336A (ja) | 1985-08-12 |
| JPH0227251B2 true JPH0227251B2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=11690948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP835684A Expired - Lifetime JPH0227251B2 (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | Tanadaishaoryoshitabutsupinyusohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227251B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130980A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Tokin Corp | 磁気カードリーダーの防塵及び汚染防止装置及び防塵及び汚染防止方法 |
| JP2000127976A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-09 | Honko Seisakusho:Kk | 陳列用棚付き台車 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7344827B2 (ja) * | 2020-03-26 | 2023-09-14 | 日本フルハーフ株式会社 | 棚板支持構造 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP835684A patent/JPH0227251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130980A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Tokin Corp | 磁気カードリーダーの防塵及び汚染防止装置及び防塵及び汚染防止方法 |
| JP2000127976A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-09 | Honko Seisakusho:Kk | 陳列用棚付き台車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153336A (ja) | 1985-08-12 |
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