JPH02274031A - 通信異常処理方式 - Google Patents

通信異常処理方式

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JPH02274031A
JPH02274031A JP1094338A JP9433889A JPH02274031A JP H02274031 A JPH02274031 A JP H02274031A JP 1094338 A JP1094338 A JP 1094338A JP 9433889 A JP9433889 A JP 9433889A JP H02274031 A JPH02274031 A JP H02274031A
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中山 幹夫
Yukie Kikko
橘高 幸恵
Hirofumi Onodera
宏文 小野寺
Masahiro Todo
正廣 藤堂
Ichiro Takahashi
一郎 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 2つの装置間においてクロックを同期させた直列転送に
よりデータを通信する通信方式に係り、更に詳しくは異
常発生時の通信異常処理方式に関し、 シリアル転送におけるクロック異常の確実な検出と、異
常発生時の通信データの再送処理の迅速な実行を実現す
ることを目的とし、 送信側装置内のデータ送信手段から同期信号と共に該同
期信号に同期して所定データ数の通信データを受信側装
置に直列転送し、該受信側装置内のデータ受信手段によ
り前記同期信号に同期して前記所定データ数の通信デー
タを受信する通信処理方式において、前記受信側装置内
に、前記同期信号に同期して前記所定データ数と同数の
返信データを前記送信側装置に直列転送する返信データ
送信手段を有し、前記送信側装置内に、前記同期信号に
同期して前記所定データ数の返信データを受信する返信
データ受信手段と、該手段により前記所定データ数の返
信データの受信毎に該返信データに異常が発生したか否
かを監視する返信データ監視手段と、該手段で前記返信
データの異常が検出された場合に、前記データ受信手段
を受信可能状態にさせるためのタイミング調整データを
該データ受信手段に直列転送するタイミング調整データ
送信手段と、該タイミング調整データの送信後、前記返
信データの異常が検出された時点の前記所定データ数の
通信データを前記受信側装置に再送するデータ再送手段
とを有するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2つの装置間においてクロックを同期させた
直列転送によりデータを通信する通信方式に係り、更に
詳しくは異常発生時の通信異常処理方式に関する。
〔従来の技術〕
複数のマイクロプロセッサ等の装置間でデータ通信を行
う方式のうち、直列(シリアル、以下同じ)転送による
方式がある。この方式では、送信側装置(以下、主装置
と呼ぶ)と受信側装置(以下、従装置と呼ぶ)の双方に
例えばnbitのシフトレジスタを設け、主装置のシフ
トレジスタに予めn bitの通信データをセットした
後、該レジスタを所定のクロックに従って順次シフトさ
せて、該レジスタから出力されるシリアルデータを従装
置に転送し、また、上記クロックも同時に転送する。従
装置では主装置から送られてくるクロックに同期して内
部のシフトレジスタを順次シフトさせて、主装置から転
送されてくるn bit単位のシリアルデータを該シフ
トレジスタに順次入力し、n bitを入力した時点で
内部に取り込む。この場合、主装置と従装置の双方に転
送ピント数をカウントするシフトカウンタを設け、各々
でn bitの転送が終了する毎に、その結果を内部の
制御部に伝え、主装置では次の通信データがあればそれ
をシフトレジスタにセットし、従装置ではシフトレジス
タに入力したn bitを内部に取り込む等の処理を行
う。
この場合、通信の同期をとるための主装置から従装置へ
のクロックの転送は、通信データと混在させて転送する
方式、専用のクロック線を用いて転送する方式等、様々
な方式が考えられるが、この場合、クロックにノイズが
重畳する等の異常が発生した場合、シフトレジスタのシ
フトすれと、シフトカランタル更新ずれが起こり、転送
中のデータ及びその後の通信データにもビットずれが生
じてデータが変化してしまい、正確な通信を行うことが
できない。このため、クロック異常によるシフトずれに
対する復旧手段が必要となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のシリアル転送方式では、クロック異常に
対する特別な復旧措置はとられておらず、主装置から従
装置へ通信データを1回転送するのみである。このため
、従装置では転送中の通信データだけでなくその後の通
信データも変化してしまい、誤った通信データによって
処理が行われてしまう可能性があるという問題点を有し
ている。
本発明は、シリアル転送におけるクロック異常の確実な
検出と、異常発生時の通信データの再送処理の迅速な実
行を実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 第1図は、本発明のブロック図である。本発明は、送信
側装置1内のデータ送信手段2から同期信号3と共に該
同期信号に同期して所定データ数の通信データ4を受信
側装置5に直列転送し、該受信側装置内のデータ受信手
段6により同期信号3に同期して前記所定データ数の通
信データ4を受信する通信処理方式を前提とする。なお
、同期信号は、通信データの転送線とは別の専用線を用
いて転送される方式、通信データに混在させて転送され
る方式等、様々な方式が考えられる。また、送信側装置
1と受信側装置5とで相互に通信データの転送を行う場
合には、相互に送信側装置、受信側装置となり、以下に
示す各手段は送信側装置1と受信側装置5の両方に備え
られるが、ここでは、送信部の手段と受信部の手段を明
確にするため、送信側装置1から受信側装置5へ通信デ
ータ4を転送する場合について示しである。
本発明は、まず、受信側装置5内に、同期信号3に同期
して前記所定データ数と同数の返信データ7を送信側装
置1に直列転送する返信データ送信手段8を有する。同
手段は、例えば前記所定データ数と同数の所定のビット
パターンを送信側装置1に直列転送する手段である。
次に、送信側装置1内に、同期信号3に同期して前記所
定データ数の返信データ7を受信する返信データ受信手
段9を有する。
続いて、該手段により前記所定データ数の返信データ7
の受信毎に該返信データに異常が発生したか否かを監視
する返信データ監視手段10を有する。同手段は、例え
ば前記返信データ受信手段9で受信された返信データ7
が、前記所定のビットパターンに等しいか否かを判定す
る手段である。
更に、該手段で返信データフの異常が検出された場合に
、受信側装置5内のデータ受信手段6を受信可能状態に
させるためのタイミング調整データ11を該データ受信
手段6に直列転送するタイミング調整データ送信手段1
2を有する。同手段は、例えば前記所定ビット数の所定
のビットパターンを直列転送する手段である。
そして、タイミング調整データ11の送信後、返信デー
タフの異常が検出された時点の前記所定データ数の通信
データ4を受信側装置5に再送するデータ再送手段13
を有する。
以上の構成において、送信側装置1内のデータ送信手段
2、返信データ受信手段9、タイミング調整データ送信
手段12及びデータ再送手段13の所定データ数の直列
データの送出部分は、例えば同期信号3に同期して順次
シフトされながら各データを1ビ、ットずつ送出する前
記所定データ数(ビット数)のシフトレジスタで構成さ
れ、かつ各手段のシフトレジスタは例えば1つのシフト
レジスタを共用することにより実現できる。また、前記
所定データ数のカウントは、例えば前記シフトレジスタ
が1回シフトされる毎にカウントアツプするシフトカウ
ンタである。このシフトカウンタも共用できる。
一方、受信側装置5内のデータ受信手段6の直列通信デ
ータの受信部分と、返信データ送信手段8の返信データ
7の送出部分も、例えば上記と同様の前記所定データ数
のシフトレジスタ及びシフトカウンタで構成でき、両者
のシフトレジスタ及びシフトカウンタを1つずつのシフ
トレジスタ及びシフトカウンタで共用できる。この場合
、通信開始時に、まず前記所定データ数の返信データ7
をシフトレジスタにセットし、同期信号3に同期して通
信データ4の入力と返信データフの出力を1ビツトずつ
同時に行い、前祝所定データ数分だけシフトした時点で
、上記所定データ数の返信データ7の送出を完了すると
同時に、上記シフトレジスタには送信側装置1から転送
されてきた前記所定データ数の通信データ4を入力でき
る。
〔作   用〕
送信側装置1から受信側装置5に前記所定データ数単位
で通信データ4を転送すると同時に、受信側装置5から
送信側装置1に同数の所定の返信データ7が転送される
。そして、同期信号3に異常が発生した場合は、送信側
装置lにおける前記所定データ数の通信データ4の送信
動作と、受信側装置5における前記所定データ数の通信
データ4の受信動作及び返信データフの送信動作とが同
期しなくなるため、送信側装置1側で前記所定データ数
の通信データ4を送信し終わった時点で返信データ受信
手段9に受信されている返信データ7が、所定のビット
パターンでなくなる。従って、この返信データ7を送信
側装置1内の返信データ監視手段10で監視することに
より、同期信号3の異常を容易に検出できる。
異常が検出された場合、同期がずれた結果、受信側装置
5のデータ受信手段6では、前記所定データ数の受信動
作を完了していない可能性があるため、送信側装置1内
のタイミング調整データ送信手段12から上記データ受
信手段6にダミーのタイミング調整データ11を送出し
て、データ受信手段6を受信可能状態にする。
その後、データ再送手段13が起動して、異常発生時の
通信データ4をデータ受信手段6に再送することにより
、正しい通信データ4を受信側装置5に確実に転送でき
る。
〔実  施  例] 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の実施例の全体構成図である。
本実施例は、l5DN(サービス総合ディジタル網)に
おける電話端末に内蔵される複数のプロセッサ間におけ
る、通信データの直列(シリアル、°以下間じ)転送部
分として実現される。第2図には、電話端末内において
通信データのシリアル転送を行う主装置14と従装置1
5の2つのプロセッサを中心に示しである。
主装置工4は、主に加入者とのインタフェースを担当す
るフ゛ロセッサであり、クロックCLK#1に同期して
動作し、電話器のブツシュボタンであるキーマトリック
ス17からの信号、フックスイッチ検出信号19、送受
話をスピーカとマイクによるかへラドセットによるかを
切り替えるスイッチからのハンズフリー/ヘッドセット
切替検出信号20、停電検出信号21、呼び出し音の音
色を切り替えるスイッチからのリンガ音色切替スイッチ
検出信号22、受話音量を切り替えるスイッチからの受
話音量切替スイッチ検出信号23、従装置”15との間
で相互リセットを行うためのリセット信号R3T等に対
する各処理を行い、リンガボリューム制御信号25を特
には図示しない呼び出し音用の回路に出力する。このと
き、上記リンガ音色の切り替えは、主装置14に接続さ
れる音色切替用の回路であるAIU24で行われる。ま
た、特には図示しない他のプロセッサとの間で、インタ
フェース回路であるPP11Bを介してパラレル制御デ
ータCTLの授受を行う。
従装置15は、主に主装置14における各インタフェー
ス処理の結果に基づいて、実際の通信処理を行うプロセ
ッサである。また、従装置15は、各種ランプ類である
ランプマトリックス26の制御を行うほか、主装置14
との間で相互リセットを行うためのリセット信号R3T
等に対する各処理を行い、また、#1〜#6の各機能ポ
ート27に接続される外部機器の制御を行う。
そして、主装置14と従装置15の間には、主装置14
から従装置15に前記各インタフェース処理に基づく制
御信号をシリアル転送するためのシリアル転送部分16
が設けられる。
この部分の回路構成を第3図に示す。まず、主装置14
及び従装置15の内部には、各々シリアル転送用のバッ
ファであるシフトレジスタ28及び30があり、各レジ
スタは各々nbit(複数ビット)構成をとる。なお、
第3図では、簡単のため80〜B、の4ビツト構成で示
しである。そして、主装置14のシフトレジスタ28の
最下位ビットB0からのシリアル出力SOは、従装置1
5のシリアル人力Slとなってシフトレジスタ30の最
上位ビットB、に入力し、逆に、従装置15のシフトレ
ジスタ30の最下位ピントB0からのシリアル出力SO
は、主装置14のシリアル人力SIとなってシフトレジ
スタ2日の最上位ビットB3に入力する。また、シフト
レジスタ28は、主装置14内で生成されるシフトクロ
ックSC/TOに従ってシフト動作し、シフトレジスタ
30も、主装置工4から専用線で転送されてくる上記シ
フトクロックSC/TOに従ってシフト動作する。
次に、主装置14及び従装置15内には、各々、各シフ
トレジスタ28及び30におけるシフトカウント数をカ
ウントする2ビツトのシフトカウンタ29及び31を有
する。シフトカウンタ29は、主装置14内で生成され
るシフトクロックSC/TOに従ってシフト動作し、シ
フトカウンタ31も、主装置14から専用線で転送され
てくる上記シフトクロックSC/TOに従ってシフト動
作する。なお、シフトカウンタ29及び31のビット数
はシフトレジスタ28及び30のビット数に応じて変化
する。
上記構成の実施例の動作を以下に説明する。なお、本発
明に特に関連する部分は、第2図のシリアル転送部分1
6すなわち第3図の構成であるため、以後、この部分を
中心に説明を行う。
まず、第3図のシリアル転送部分の基本動作を、第4図
の動作タイミングチャートに従って説明する。
始めに、主装置14内のシフトレジスタ28の各ビット
83〜B0には、予め従装置15に転送するための通信
データSB3〜SBOがセットされているとする。
そして、主装置14内で特には図示しないシリアルポー
ト起動信号が、第4図(a)のタイミングL。
において立ち上がり(ソフト制御による)、これにより
、主装置14内でシフトクロックSC/Toが、第4図
0))のように発生開始される。
続いて、まず、シフトクロックSC/Toの1周期目の
立ち下がりタイミングt、において、シフトレジスタ2
8のBoの内容SBoが、第4図(C)のようにシリア
ル出力SOとして出力される。また、このときシリアル
入力SIには従装置15からデータS■。が入力してい
る。そして、次のシフトクロックSC/TOの立ち上が
りタイミングL2のトリガーで、シリアル人力Srに入
力しているデータSIoがシフトレジスタ28の83に
入力しく第4図(d)−(e) )、B、の内容SB、
はB2にシフトしく第4図(e)−(f) )、B2の
内容SB2はB1にシフトしく第4図(f)−(g))
、B、の内容SBI はBoにシフトする(第4図((
イ)−(5))。
次に、シフトクロックSC/Toの2周期目の立ち下が
りタイミングt3において、シフトレジスタ28のBo
の内容SB+が、第4図(C)のようにシリアル出力S
Oとして出力される。また、このときシリアル人力31
には従装置15からデータSI+が入力している。そし
て、次のシフトクロックSC/T。
の立ち上がりタイミングL4のトリガーで、シリアル人
力SIに入力しているデータSI、がシフトレジスタ2
8の83に入力しく第4図(d)−(e)) 、Blの
内容SloはB2にシフトしく第4図(e)−(f))
 、Bzの内容SB、はB1にシフトしく第4図(f)
−(g)) 、B、の内容SB2はB。にシフトする(
第4図(粉−(h))。
シフトクロックSC/TOの3周期目も同様で、し。
において、Boの内容SB2→シリアル出力So、SI
2→シリアル人力SIとなり、1bのトリガーで、シリ
アル人力Slのデータ512→B3、B3の内容5ll
−B2、B2の内容S、I。→B+、 B+の内容SB
:1−BQとシフトする。
そして、シフトクロックSC/TOの4周期目では、t
、において、Boの内容SB3→シリアル出力5O15
13−シリアル人力31となり、B8のトリガーで、シ
リアル人力SIのデータ5I3−B、、B3の内容51
2−+B2、B2め内容SI+−8+、B1の内容Sr
。−80とシフトする。
上記4サイクルで、第3図のシフトレジスタ28にセッ
トされている通信データS B o = S B、の出
力動作と、従装置15からのデータSIo =SI3の
シフトレジスタ28への入力動作が同時に実行される。
この場合、シフトクロックSC/TOの各立ち上がり(
第4図(b)のB2、B4、B6、ts)に同期して2
ビツトのシフトカウンタ29(予めクリアされている)
がカウントアツプし、第4図(b)のB8でそのカウン
ト値が「00」に戻った時点で、第4図(i)のように
シリアル割込信号が立ち上がり、これによりタイミング
L9で第4図(a)のシリアルポート起動信号が立ち下
がり、4ビツトの通信データの転送を完了する。
以上の動作において、第3図の従装置15側の動作につ
いては省略したが、主装置14からのシフトクロックS
C/Toに同期してシフトレジスタ30及びシフトカウ
ンタ31が全く同様に動作する。
次に、上記基本動作に基づく本実施例の具体的な動作を
以下に説明する。
まず、正常動作時の動作を説明する。この場合、第8図
に示すように主装置14から従装置15に送信データ(
通信データ)を転送すると同時に、従装置15から主装
置14に返信データを転送する。そして、主装置14側
で返信データが正常に受信されることにより、従装置1
5側でも送信データが正常に受信される。この動作を第
5図の動作例に従って説明する。なお、第8図の■〜■
は第5図の同じ番号の各処理に対応している。
始めに、第5図■(1段目)のように、主装置14では
シフトレジスタ28の83〜B0に送信データ「010
0」が予めセットされる。また、従装置15内ではシフ
トレジスタ30083〜B0に返信データ「0010」
がセットされている。
この状態で、土製f14の制御プログラムからシリアル
転送起動がかかり(第4図(a)参照)、シフトカウン
タ29が「00」をクリアした後、同図■(2段目)の
ようにシフトクロックS C/T Oにより、主装置1
4では従装置15にシフトレジスタ2日の送信データを
1ビツト転送し、従装置15からの1ビツトの返信デー
タを受信する(第5図31)。従装置15では、主装置
14から送信さされる以前に、制御プログラムがシリア
ル転送起動をかけ、シフトカウンタ31をクリアしてお
き、゛上記シフトクロックSC/Toに従って主装置1
4からの1ビツトの送信データを受信し、主装置14に
シフトレジスタ30の返信データを1ビツト転送する(
第5図34)。
同様に、第5図■、■、■で、上記と同様の動作がシフ
トクロックSC/TOに同期して繰り返される(第5図
31.34)。
■の動作の後、主装置14側のシフトカウンタ29が「
00」になり、これにより送信データの転送が完了し、
制御プログラムにシリアル割込がかかる(第4図の説明
参照)。これにより、制御プログラムは転送完了を認識
しく第5図32)、その後、シフトレジスタ2日の値が
返信データ「0010Jであるか否かを判定する(第5
図33)。
今、第5図の■〜■の動作により、従装置15のシフト
レジスタ30にセットされた返信データr0100Jが
正しく主装置E14のシフトレジスタ28に入力したた
め、第5図33の判定はYESとなり、主装置14での
送信データの転送動作を正常に終了する。
一方、従装置15側では、前記第5図■の動作の終了後
、シフトカウンタ29が「00」になり、これにより送
信データの転送が完了し、従装置15側の制御プログラ
ムにシリアル割込がかかる。
これにより、制御プログラムは、一定時間内に他の通信
データが入力しなかったら(この理由は後述する)、シ
フトレジスタ30に入力した送信データr0100」を
特には図示しないRAMに取り込み、その後の処理を行
う(第5図55)。
次に、異常動作時の動作につき説明する。この場合、第
9図に示すように前記正常動作時と同様に、主装置14
から従装置15に送信データを転送すると同時に、従装
置15から主装置14に返信データを転送する。そして
、主装置14側で返信データが異常と判定されることに
より、異常が認識される。この場合、従装置15側では
送信データは無視される。続いて、主装置14から従装
置15にシフトタイミング調整データが転送され、後述
するように従装置15のシフトレジスタ30を受信可能
状態にする。このとき、従装置15から主装置14にシ
フトレジスタ30内のデータが転送されるがこれは無視
される。この動作の後、主装置14から従装置15に転
送を失敗した送信データを再送する。これにより、従装
置15でこの送信データが正常に受信される。このとき
も従装置15からの転送データは主装置14では無視さ
れる。以上の動作を第6図及び第7図の動作例に従い説
明する。なお、第9図の■〜■(■′)、■〜■及び[
相]〜@は、第6図又は第7図の同じ番号の各処理に対
応している。
第6図は、主装置14から従装置15にシフトクロック
SC/Toが正しく転送されず、従装置15で正しいシ
フト動作が行われない場合の動作例である。
始めに、第5図■の場合と同様に、第6図(a)■(1
段目)のように、主装置14ではシフトレジスタ28の
83〜B0に送信データro100」が予めセットされ
る。また、従装置15内ではシフトレジスタ30の83
〜Boに、返信データ「0010」がセットされている
この状態で、主装置14の制御プログラムからシリアル
転送起動がかかり、シフトカウンタ29が「00」をク
リアした後、同図■(2段目)のようにシフトクロック
SC/TOにより、主装置14では従装置15にシフト
レジスタ28の送信データを1ビツト転送し、従装置1
5からの1ビツトの返信データを受信する(第6図(a
) S 1 )。同時に、従装置15では、シフトクロ
ックSC/TOの受信によりシリアル転送起動がかかり
、シフトカウンタ31をクリアした後、上記シフトクロ
ックSC/T。
に従って主装置14からの1ビツトの送信データを受信
し、主装置14にシフトレジスタ30の返信データを1
ビツト転送する(第6図(a) S 4 ) 。
次に、第6図(a)■では、主装置14では上記■と同
様に1ビツトシフトするが、従装置15ではシフトクロ
ックSC/TOにノイズが発生する等してシフトせず、
シフトレジスタ30及びシフトカウンタ31の内容は変
化しない。
続いて、第6図(a)■、■では、前記■の場合と同様
の動作がシフトクロックSC/TOに同期して繰゛り返
される(第6図(a)SL、S4)。
■の動作が終了した状態では、主装置14のシフトカウ
ンタ29は「00」になるため、送信データの転送が完
了し、制御プログラムにシリアル割込がかかるが、従装
置15ではシフトカウンタ31はまだ「11」であるた
め転送を完了していない。
そして、主装置14の制御プログラムは転送完了を認識
しく第6図(a)S2)、その後、シフトレジスタ28
の値が返信データroo10.であるか否かを判定する
(第6図(a) S 3 )。
今、第6図(a)の■〜■の動作では、処理■で従装置
15から主装置14に正しくシフトされた返信データが
人力していないため、主装置14のシフトレジスタ28
に入力した返信データは、正しいデータ「0010」と
なっていないため、第6図(a)S3の判定はNOとな
る。
この結果、主装置14では、第6図(b)■のように、
シフトレジスタ28にシフトタイミング調整データrl
lllJが設定される(第6図[有])S6)。
なお、このとき、前記■で転送は一度完了しているため
、シフトカウンタ29の値は「00」である。
以後、第6図(b)■〜■において、シフトクロックS
C/TOに同期して1ビツトずつ計4ビットのシフトタ
イミング調整データが、土製画工4のシフトレジスタ2
日から従装置15のシフトレジスタ30に転送される。
従装置15では、第6図(b)■の処理の終了時点でシ
フトカウンタ31が「00」となり、転送完了のシリア
ル割込により制御プログラムに制御が移る。制御プログ
ラムでは、その後、上記シフトタイミング調整データを
空受信するための受信時間を計測する。そして、上記受
信時間の経過後、制御プログラムからシリアル転送起動
がかかり(第4図(a)参照)、第6図(b)■のよう
にシフトカウンタ31がクリアされる。
主装置14では、シフトタイミング調整データの転送を
終了した第6図(b)■の後、シフトカウンタ29が「
00」になるため、転送完了のシリアル割込により制御
プログラムに制御が移っている。
そして、制御プログラムは、第6図(a)■〜■で転送
を失敗した送信データroioo、を、第6図(b)@
のように、改めてシフトレジスタ28に設定する(第6
図(b)S8)。
この動作の後、主装置14ではシリアル転送起動がかか
り(第6図(b)S9)、第6図[有])■のようにシ
フトクロックSC/TOに同期して1ビ1.トずつ計4
ビットの送信データが、主装置14のシフトレジスタ2
8から従装置15のシフトレジスタ30に再送される。
この動作の後は、主装置14では制御プログラムに割込
はかからず、データ転送処理を終了する。
一方、従装置15では、上記4ビツトの再送データを受
信した後、転送終了のシリアル割込により制御プログラ
ムに戻る。これにより、制御プログラムは、一定時間内
に他の通信データが入力しなかったら、シフトレジスタ
30に入力した送信データ’0100Jを特には図示し
ないRAMに取り込み、その後の処理を行う(第6図(
b)311)。
次に、第7図は、主装置14内で何らかの原因(ノイズ
等)で正しいシフト動作が行われない場合の動作例であ
る。
この場合は、第7図(a)■において、前記第6図(a
)■とは逆に、主装置14でシフトが行われず、シフト
レジスタ28及びシフトカウンタ29の内容が変化しな
い。
従って、主装置14では、■〜■では転送を完了せず、
1タイミング多い■゛で転送を完了する。
そして、この場合、シフトレジスタ28に入力した従装
置15からの返信データは、従装置15でセットされた
データroo10」と異なるため、第7図(a)S3の
判定がNoとなる。
一方、従装置15では、第7図(a)■の処理の後に転
送完了のシリアル割込がかかり、制御プログラムで認識
された後(第7図(a)Si2)、シフトカウンタ31
がクリアされ(第7図(a)S13)、シフトレジスタ
30は受信可能状態となる。
以上の動作の後は、第6図(b)の場合と同様にして、
第7図(b)で■〜@の処理が行われ、主装置14から
従装置15に、シフトタイミング調整データの転送及び
送信データの再送が行われる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、送信側装置から受信側装置に前記所定
データ数単位で通信データを転送すると同時に、受信側
装置から送信側装置に同数の所定の返信データが転送さ
れ、この返信データを送信側装置内の返信データ監視手
段で監視することにより、同期信号の異常を容易に検出
することが可能となる。
そして、異常が検出された場合、送信側装置からデータ
受信手段にダミーのタイミング調整データを送出して、
データ受信手段を受信可能状態にした後、異常発生時の
通信データをデータ受信手段に再送することにより、正
しい通信データを受信側装置に確実かつ迅速に転送する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のブロック図、 第2図は、本発明の実施例の全体構成図、第3図は、シ
リア、ル転送部分の構成図、第4図は、シリアル転送の
基本動作タイミングチャート、 第5図は、正常動作時の説明図、 第6図(a)、(b)は、従装置でシフトしない場合の
説明図、 第7図(a)、(b)は、主装置でシフトしない場合の
説明図、 第8図は、正常動作時の概念図、 第9図は、異常動作時の概念図である。 1・・・送信側装置、 2・・・データ送信手段、 3・・・同期信号、 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 1 o ・ 11 ・ 12 ・ 13 ・ ・ 通信データ、 受信側装置、 データ受信手段、 返信データ、 返信データ送信手段、 返信データ受信手段、 返信データ監視手段、 タイミングg周整データ、 タイミング調整データ送信手段、 データ再送手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信側装置(1)内のデータ送信手段(2)から同期信
    号(3)と共に該同期信号(3)に同期して所定データ
    数の通信データ(4)を受信側装置(5)に直列転送し
    、該受信側装置内のデータ受信手段(6)により前記同
    期信号(3)に同期して前記所定データ数の通信データ
    (4)を受信する通信処理方式において、 前記受信側装置(5)内に、前記同期信号(3)に同期
    して前記所定データ数と同数の返信データ(7)を前記
    送信側装置(1)に直列転送する返信データ送信手段(
    8)を有し、 前記送信側装置(1)内に、 前記同期信号(3)に同期して前記所定データ数の返信
    データ(7)を受信する返信データ受信手段(9)と、 該手段により前記所定データ数の返信データ(7)の受
    信毎に該返信データに異常が発生したか否かを監視する
    返信データ監視手段(10)と、該手段で前記返信デー
    タ(7)の異常が検出された場合に、前記データ受信手
    段(6)を受信可能状態にさせるためのタイミング調整
    データ(11)を該データ受信手段(6)に直列転送す
    るタイミング調整データ送信手段(12)と、 該タイミング調整データ(11)の送信後、前記返信デ
    ータ(7)の異常が検出された時点の前記所定データ数
    の通信データ(4)を前記受信側装置(5)に再送する
    データ再送手段(13)と、 を有することを特徴とする通信異常処理方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6769039B2 (en) 2001-06-01 2004-07-27 Nec Electronics Corporation Data processing apparatus with circuit for confirming normality of serial transmission data
JP2016111672A (ja) * 2014-11-27 2016-06-20 株式会社沖データ 通信方法、通信システム及び通信装置

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