JPH02274705A - 高屈折率樹脂の製造方法 - Google Patents
高屈折率樹脂の製造方法Info
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- JPH02274705A JPH02274705A JP9594089A JP9594089A JPH02274705A JP H02274705 A JPH02274705 A JP H02274705A JP 9594089 A JP9594089 A JP 9594089A JP 9594089 A JP9594089 A JP 9594089A JP H02274705 A JPH02274705 A JP H02274705A
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- Japan
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- refractive index
- formula
- resin
- index resin
- hydrocarbon residue
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F20/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F20/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
- C08F20/10—Esters
- C08F20/38—Esters containing sulfur
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規な高屈折率樹脂の製造方法に関するもの
であり、特にプラスチックレンズとして好適である。
であり、特にプラスチックレンズとして好適である。
[従来の技術]
高屈折率で耐光性の良い架橋性の重合体としては、脂肪
族のチオエーテル系化合物の末端SH基の部分を、(メ
タ)アクリル酸とチオエステル結合させたり(特開昭6
4−26613号公報)、多官能アクリル系化合物のラ
ジカル重合性二重結合と付加結合させたり(特開昭63
−234032号公報)して得られる多官能性単量体の
重合体が知られている。
族のチオエーテル系化合物の末端SH基の部分を、(メ
タ)アクリル酸とチオエステル結合させたり(特開昭6
4−26613号公報)、多官能アクリル系化合物のラ
ジカル重合性二重結合と付加結合させたり(特開昭63
−234032号公報)して得られる多官能性単量体の
重合体が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、」二重した架橋性の単量体は、脂肪族チ
オエーテル系化合物の鎖長が短い場合には、架橋密度が
高くなって、得られる重合体は靭性の最良のものが得ら
れるとは言えない。
オエーテル系化合物の鎖長が短い場合には、架橋密度が
高くなって、得られる重合体は靭性の最良のものが得ら
れるとは言えない。
また、脂肪族チオエーテルの鎖長が長くなると、架橋密
度が低下するため、靭性の高い重合体は得られるが、硬
度が不足するといった問題点があり、脂肪族チオエーテ
ルの鎖長の最適点を見出しにくいのが現状である。
度が低下するため、靭性の高い重合体は得られるが、硬
度が不足するといった問題点があり、脂肪族チオエーテ
ルの鎖長の最適点を見出しにくいのが現状である。
本発明は、硬度および靭性の良好な高屈折率樹脂の製造
方法を提供することを1」的とする。
方法を提供することを1」的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、下記の構成を有
する。
する。
「下記一般式(I)で示される化合物を重合性単量体と
して用いることを特徴とする高屈折率樹脂の製造方法。
して用いることを特徴とする高屈折率樹脂の製造方法。
L −3−CH2CH2−3−C−3−Ctb CH2
−3−RRH(I ) O であり、Xは、−Hまたは−CH3である。R2、R3
は各々、−H1脂肪族炭化水素残基および芳香族炭化水
素残基から選ばれ、かつ、脂肪族炭化水素残基の場合、
R2とR3との炭素数の和が1−〜6である。)」 本発明の詳細について、以下に説明する。
−3−RRH(I ) O であり、Xは、−Hまたは−CH3である。R2、R3
は各々、−H1脂肪族炭化水素残基および芳香族炭化水
素残基から選ばれ、かつ、脂肪族炭化水素残基の場合、
R2とR3との炭素数の和が1−〜6である。)」 本発明の詳細について、以下に説明する。
本発明の一般式(I)で示される重合性単量体は、ジチ
オール体 R3−CL CH2−3−C−3−CH2CH2−3H
の両末端をヂオ(メタ)アクリレート化するか、または
、ジビニルベンゼンの片方の二重結合にチオール基を付
加重合したものである。
オール体 R3−CL CH2−3−C−3−CH2CH2−3H
の両末端をヂオ(メタ)アクリレート化するか、または
、ジビニルベンゼンの片方の二重結合にチオール基を付
加重合したものである。
ここで、R2とR3は、各々、−H,脂肪族炭化水素残
基および芳香族炭化水素残基から選ばれ、かつ、脂肪族
炭化水素残基である場合、R2とR3とに含まれる炭素
数の総和が1〜6である。
基および芳香族炭化水素残基から選ばれ、かつ、脂肪族
炭化水素残基である場合、R2とR3とに含まれる炭素
数の総和が1〜6である。
中でも、脂肪族炭化水素残基である場合、R2とR3と
に含まれる炭素数の総和が1〜3であることが好ましい
。また、芳香族炭化水素残基としては、特に、フェニル
基が好ましい。脂肪族炭化水素残基である場合、炭素数
の総和が7以上であると、得られる樹脂の硬度が低下す
る。また、炭素数の総和がO(つまり、R2、R3がと
もに−H)である時は、得られる樹脂の靭性が低下する
。炭化水素残基の場合には、構成分子のベンゼン環数が
増加すると単量体が常温で固体になる傾向かあるため、
フェニル基であることが特に好ましい。
に含まれる炭素数の総和が1〜3であることが好ましい
。また、芳香族炭化水素残基としては、特に、フェニル
基が好ましい。脂肪族炭化水素残基である場合、炭素数
の総和が7以上であると、得られる樹脂の硬度が低下す
る。また、炭素数の総和がO(つまり、R2、R3がと
もに−H)である時は、得られる樹脂の靭性が低下する
。炭化水素残基の場合には、構成分子のベンゼン環数が
増加すると単量体が常温で固体になる傾向かあるため、
フェニル基であることが特に好ましい。
なお、芳香族炭化水素残基には、臭素や塩素などのハロ
ゲン置換基がある場合には、樹脂の屈折率を一層高める
ことができるので好ましい。
ゲン置換基がある場合には、樹脂の屈折率を一層高める
ことができるので好ましい。
」−記した基本構造であるジチオール体は、一般に次の
ようにして製造することができる。
ようにして製造することができる。
脂肪族炭化水素の同一炭素原子にハロゲン元素が2個置
換している化合物、例えは、1,1−ジクロロエタン、
1,1−ジブロモエタン、1,1−ジクロロプロパン、
■、1−ジクロロブタン、1,1−ジクロロペンタン、
1.1−ジクロロヘキサン、1.1−ジクロロイソプロ
パン、2.2−ジクロロプロパン、2.2−ジクロロブ
タン、3,3−ジクロロペンタン、ジクロロメチルベン
ゼンなどを、2−メルカプトエチルアルコールのナトリ
ウム塩と溶剤中で脱塩反応させるとジオール体ができる
。さらに、このジオール体を溶剤中でチオ尿素と反応さ
せ、加水分解することによってジチオール体が得られる
。
換している化合物、例えは、1,1−ジクロロエタン、
1,1−ジブロモエタン、1,1−ジクロロプロパン、
■、1−ジクロロブタン、1,1−ジクロロペンタン、
1.1−ジクロロヘキサン、1.1−ジクロロイソプロ
パン、2.2−ジクロロプロパン、2.2−ジクロロブ
タン、3,3−ジクロロペンタン、ジクロロメチルベン
ゼンなどを、2−メルカプトエチルアルコールのナトリ
ウム塩と溶剤中で脱塩反応させるとジオール体ができる
。さらに、このジオール体を溶剤中でチオ尿素と反応さ
せ、加水分解することによってジチオール体が得られる
。
また、上記のジオール体については、アセトアルデヒド
などのアルデヒド基に2−メルカプトエチルアルコール
を2個導入することによっても作ることができる。
などのアルデヒド基に2−メルカプトエチルアルコール
を2個導入することによっても作ることができる。
本発明の一般式(I)で示される重合性t4を量体は、
上記により得られたジチオール体を、(メタ)アクリル
酸クロライドと反応させて両末端をチオエステル化する
ことにより、また、ジチオール体の両末端をジビニルベ
ンゼンと付加反応させることにより得られる。
上記により得られたジチオール体を、(メタ)アクリル
酸クロライドと反応させて両末端をチオエステル化する
ことにより、また、ジチオール体の両末端をジビニルベ
ンゼンと付加反応させることにより得られる。
また、本発明の高屈折率樹脂の製造においては、一般式
(I)で示される化合物としては、種々の化合物が含ま
れるが、それらの中の一種類を単独で重合しても、混合
して重合してもよい。また、一般式(I)で示される化
合物以外のエチレン性二重結合を持つ化合物や多官能チ
オール化合物のような付加重合性化合物を共重合するこ
ともできる。これらの化合物の例としては、スチレン、
ジビニルベンゼン、ジプロモスチレン、3.3’、 5
.5’テトラブロモビスフエノールAジ(メタ)アクリ
レート、トリブロモフェノキシヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート、1,4−ビス(メタ)アクリロイル
チオベンゼン、ビス−4−(メタ)アクリロイルチオフ
ェニルスルフィド、ビス−2−(メタ)アクリロイルチ
オエチルスルフィド、1,2−ビス−2−(メタ)アク
リロイルチオエチルチオエタン、ビス−2−(メタ)ア
クリロイルチオエチルチオエタン、1.2.3−トリス
−2−(メタ)アクリロイルチオエチルチオプロパン、
1,1.2−トリス−2−(メタ)アクリロイルチオエ
チルチオエタン、2−メルカプトエチルスルフィド、ビ
ス−2−メルカプトエチルエチルスルフィド、ビス−2
−メルカプトエチルメチルスルフィド、1,2−エタン
ジチオール、1,2.3−トリス−2−メルカプトエチ
ルチオプロパン、1.12−トリス−2−メルカプトエ
チルチオエタン、1.4−ベンゼンジチオール、1.4
−メルカプトエチルベンゼン、4−メルカプトフェニル
スルフィドなどがある。
(I)で示される化合物としては、種々の化合物が含ま
れるが、それらの中の一種類を単独で重合しても、混合
して重合してもよい。また、一般式(I)で示される化
合物以外のエチレン性二重結合を持つ化合物や多官能チ
オール化合物のような付加重合性化合物を共重合するこ
ともできる。これらの化合物の例としては、スチレン、
ジビニルベンゼン、ジプロモスチレン、3.3’、 5
.5’テトラブロモビスフエノールAジ(メタ)アクリ
レート、トリブロモフェノキシヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート、1,4−ビス(メタ)アクリロイル
チオベンゼン、ビス−4−(メタ)アクリロイルチオフ
ェニルスルフィド、ビス−2−(メタ)アクリロイルチ
オエチルスルフィド、1,2−ビス−2−(メタ)アク
リロイルチオエチルチオエタン、ビス−2−(メタ)ア
クリロイルチオエチルチオエタン、1.2.3−トリス
−2−(メタ)アクリロイルチオエチルチオプロパン、
1,1.2−トリス−2−(メタ)アクリロイルチオエ
チルチオエタン、2−メルカプトエチルスルフィド、ビ
ス−2−メルカプトエチルエチルスルフィド、ビス−2
−メルカプトエチルメチルスルフィド、1,2−エタン
ジチオール、1,2.3−トリス−2−メルカプトエチ
ルチオプロパン、1.12−トリス−2−メルカプトエ
チルチオエタン、1.4−ベンゼンジチオール、1.4
−メルカプトエチルベンゼン、4−メルカプトフェニル
スルフィドなどがある。
本発明では、使用目的にもよるが、本発明の一般式(I
)で示される重合性単量体が、得られる高屈折率樹脂全
体の20重量%以上含有されていることか、その樹脂の
屈折率や靭性の改善のためには好ましく、さらには、3
0重量%以上であることが好ましい。
)で示される重合性単量体が、得られる高屈折率樹脂全
体の20重量%以上含有されていることか、その樹脂の
屈折率や靭性の改善のためには好ましく、さらには、3
0重量%以上であることが好ましい。
本発明においては、得られる高屈折率樹脂は架橋構造と
なるため、−船釣には注型重合する。例えば、ガラス製
のモールドや板間に注入して重合する。重合に際しては
、エチレン性二重結合間の付加反応またはエチレン性二
重結合へのチオール基の付加反応のいずれであっても、
通常用いられるラジカル重合開始剤、すなわち、代表的
例としてベンゾイルパーオキサイド、22′−アゾビス
イソブチロニトリル等のラジカル重合開始剤を0゜01
〜5重量%程度加えるのが一般的である。また、紫外線
吸収剤や酸化防止剤などの添加剤を必要に応じて加える
ことも好ましい。重合条件としては、比較的低温下で重
合を開始し、徐々に昇温する方法が一般的である。
なるため、−船釣には注型重合する。例えば、ガラス製
のモールドや板間に注入して重合する。重合に際しては
、エチレン性二重結合間の付加反応またはエチレン性二
重結合へのチオール基の付加反応のいずれであっても、
通常用いられるラジカル重合開始剤、すなわち、代表的
例としてベンゾイルパーオキサイド、22′−アゾビス
イソブチロニトリル等のラジカル重合開始剤を0゜01
〜5重量%程度加えるのが一般的である。また、紫外線
吸収剤や酸化防止剤などの添加剤を必要に応じて加える
ことも好ましい。重合条件としては、比較的低温下で重
合を開始し、徐々に昇温する方法が一般的である。
本発明の製造方法によって得られる高屈折率樹脂は、屈
折率、靭性に優れ、さらに、アツベ数、硬度、透明度、
耐光性にも優れるため、光学用として好ましく、光学用
レンズ、特にメガネレンズ用として特に有用に使用でき
る。
折率、靭性に優れ、さらに、アツベ数、硬度、透明度、
耐光性にも優れるため、光学用として好ましく、光学用
レンズ、特にメガネレンズ用として特に有用に使用でき
る。
[実施例]
実施例1
還流冷却器および温度計を取り付けた1000CCの三
ツロフラスコに2−メルカプトエタノール 78.1g
およびエタノール500m1を仕込み、窒素雰囲気下で
かくはんしながら、50%水酸化ナトリウム水溶液 8
0.0gを添加した。
ツロフラスコに2−メルカプトエタノール 78.1g
およびエタノール500m1を仕込み、窒素雰囲気下で
かくはんしながら、50%水酸化ナトリウム水溶液 8
0.0gを添加した。
これに11−ジクロロメタン49.5gを滴下し、加熱
してかくはん還流を6時間行った。しだいに白濁し沈澱
が生成した。溶液をろ過して沈澱をろ別した後、ろ液を
濃縮し、1.1−ビス−2−ヒドロキシエチルチオエタ
ン 85.0gを得た。
してかくはん還流を6時間行った。しだいに白濁し沈澱
が生成した。溶液をろ過して沈澱をろ別した後、ろ液を
濃縮し、1.1−ビス−2−ヒドロキシエチルチオエタ
ン 85.0gを得た。
還流冷却器および温度計を取り付けた1000CCの三
ツロフラスコに」二で得たジチオール 85.0g、チ
オ尿素71.0gおよび濃塩酸(36%HC1含有)
275gを加え、かくはんしなから加熱還流を9時間
行った。これに20%水酸化ナトリウム水溶液 542
gを滴下し、さらに加熱還流を2時間行った。反応液を
トルエン300m1で抽出し、水洗を5回行った後、濃
縮した。
ツロフラスコに」二で得たジチオール 85.0g、チ
オ尿素71.0gおよび濃塩酸(36%HC1含有)
275gを加え、かくはんしなから加熱還流を9時間
行った。これに20%水酸化ナトリウム水溶液 542
gを滴下し、さらに加熱還流を2時間行った。反応液を
トルエン300m1で抽出し、水洗を5回行った後、濃
縮した。
真空蒸留で135〜140°C(1,0mmt1g)の
留分を取り出し、1,1−ビス−2−メルカプトエチル
チオエタン 91.1gを得た。
留分を取り出し、1,1−ビス−2−メルカプトエチル
チオエタン 91.1gを得た。
1000ccの三ツロフラスコに、上で得たジチオール
28g、)ルエン 300g、IN水酸化ナトリウム
水溶液 500 g、ナトリウムボロヒドライド 1g
およびヒドロキノンモノメチルエーテル 100mgを
仕込み、0℃、窒素雰囲気下でかくはんしながら、メタ
クリル酸クロライド33gをゆっくり滴下後、0℃で2
時間かくはんした。その後、トルエン層を洗浄、ろ過、
溶媒の留去を行い、1.1−ビス−2−メタクリロイル
チオエチルチオエタンを得た。
28g、)ルエン 300g、IN水酸化ナトリウム
水溶液 500 g、ナトリウムボロヒドライド 1g
およびヒドロキノンモノメチルエーテル 100mgを
仕込み、0℃、窒素雰囲気下でかくはんしながら、メタ
クリル酸クロライド33gをゆっくり滴下後、0℃で2
時間かくはんした。その後、トルエン層を洗浄、ろ過、
溶媒の留去を行い、1.1−ビス−2−メタクリロイル
チオエチルチオエタンを得た。
1.1−ビス−2−メタクリロイルチオエチルチオエタ
ン 100重量部に、開始剤(−ブチルパーオキシ−j
−プロピルカーボネート 0.1重量部をよく混合溶解
した。直径10cmの対向するガラス板間をクリアラン
ス5mmに粘着テープで固定したモ−ルド内に上記単量
体を空隙のできないように充填した。熱風オーブンに入
れ、常温から75°Cへ1、時間かけて昇温し、そのま
ま7時間重合した。
ン 100重量部に、開始剤(−ブチルパーオキシ−j
−プロピルカーボネート 0.1重量部をよく混合溶解
した。直径10cmの対向するガラス板間をクリアラン
ス5mmに粘着テープで固定したモ−ルド内に上記単量
体を空隙のできないように充填した。熱風オーブンに入
れ、常温から75°Cへ1、時間かけて昇温し、そのま
ま7時間重合した。
さらに110℃へ3時間かけて昇温し、1100Cで3
時間重合して室温へ冷却した。得られた高屈折率樹脂の
特性値を表1に示す。
時間重合して室温へ冷却した。得られた高屈折率樹脂の
特性値を表1に示す。
なお、表1の評価項目である「靭性」は、重合後のポリ
マ端を爪で潰した時に、潰れにくい場合を○、簡単に潰
れた時(細片に割れる時)をXとした。
マ端を爪で潰した時に、潰れにくい場合を○、簡単に潰
れた時(細片に割れる時)をXとした。
実施例2
11−ビス−2−メタクリロイルチオエチルチオエタン
70重量部、4−メタクリロイルチオフェニルスルフ
ィド 30重量部に開始剤l−ブチルパーオキシ−1−
プロピルカーボネート 0.1重量部を溶解した。実施
例1と同様の方法で板間重合した。
70重量部、4−メタクリロイルチオフェニルスルフ
ィド 30重量部に開始剤l−ブチルパーオキシ−1−
プロピルカーボネート 0.1重量部を溶解した。実施
例1と同様の方法で板間重合した。
得られた高屈折率樹脂の特性値を表1に示す。
実施例3
11−ビス−2−メタクリロルチオエチルチオブタン
100重量部を実施例1と同様にしてた板間重合した。
100重量部を実施例1と同様にしてた板間重合した。
得られた高屈折率樹脂の特性値を表1に示す。
実施例4
2.2−ビス−2−メタクリロイルチオエチルチオプロ
パン 100重量部を実施例1と同様にして板間重合し
た。得られた高屈折率樹脂の特性値を表1に示す。
パン 100重量部を実施例1と同様にして板間重合し
た。得られた高屈折率樹脂の特性値を表1に示す。
実施例5
1.1−ビス−2−メルカプトエチルチオエタン 10
0重量部とp−ジビニルベンゼン 120重量部(ビニ
ル基/メルカプタン基−2)とを混合し、脱気後60’
Cで1時間反応させた。IR分析により、2550 c
m−’に見られるメルカプタン基の吸収が消失している
ことを確認できた。また、GPC分析により、1,1−
ビス−2−メルカプトエチルチオエタンの両末端にp−
ジビニルベンゼンが付加した化合物が約35重量%生成
していことがわかった。残りはさらに鎖長の長いオリゴ
マと未反応のp−ジビニルベンゼンである。
0重量部とp−ジビニルベンゼン 120重量部(ビニ
ル基/メルカプタン基−2)とを混合し、脱気後60’
Cで1時間反応させた。IR分析により、2550 c
m−’に見られるメルカプタン基の吸収が消失している
ことを確認できた。また、GPC分析により、1,1−
ビス−2−メルカプトエチルチオエタンの両末端にp−
ジビニルベンゼンが付加した化合物が約35重量%生成
していことがわかった。残りはさらに鎖長の長いオリゴ
マと未反応のp−ジビニルベンゼンである。
実施例1と同様しにて板間重合した高屈折率樹脂の特性
値を表2に示す。
値を表2に示す。
実施例6
1.1−ビス−2−メルカプトエチルチオプロパン10
0重量部とp−ジビニルベンゼン]−14重量部(ビニ
ル基/メルカプタン基−2)とを実施例5と同様にして
付加重合し、1.1−ビス−2−メルカプトエチルチオ
プロパンの両末端にp−ジビニルベンゼンが付加した化
合物を約38重量%含み、その他にオリゴマとp−ジビ
ニルベンゼンを含む混合物を得た。
0重量部とp−ジビニルベンゼン]−14重量部(ビニ
ル基/メルカプタン基−2)とを実施例5と同様にして
付加重合し、1.1−ビス−2−メルカプトエチルチオ
プロパンの両末端にp−ジビニルベンゼンが付加した化
合物を約38重量%含み、その他にオリゴマとp−ジビ
ニルベンゼンを含む混合物を得た。
実施例1と同様しにて板間重合した高屈折率樹脂の特性
値を表2に示す。
値を表2に示す。
[発明の効果]
本発明の製造方法によって得られる高屈折率樹脂は、屈
折率、靭性に優れ、さらに、アツベ数、硬度、透明度、
耐光性にも優れ、光学レンズ、特にメガネレンズ用とし
て特に有用に使用できる。
折率、靭性に優れ、さらに、アツベ数、硬度、透明度、
耐光性にも優れ、光学レンズ、特にメガネレンズ用とし
て特に有用に使用できる。
Claims (1)
- (1)下記一般式( I )で示される化合物を重合性単
量体として用いることを特徴とする高屈折率樹脂の製造
方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (ここで、R_1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼ であり、Xは、−Hまたは−CH_3である。R_2、
R_3は各々、−H、脂肪族炭化水素残基および芳香族
炭化水素残基から選ばれ、かつ、脂肪族炭化水素残基の
場合、R_2とR_3との炭素数の和が1〜6である。 )
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594089A JPH02274705A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 高屈折率樹脂の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594089A JPH02274705A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 高屈折率樹脂の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274705A true JPH02274705A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14151268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9594089A Pending JPH02274705A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 高屈折率樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274705A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1989
- 1989-04-14 JP JP9594089A patent/JPH02274705A/ja active Pending
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