JPH02275337A - タイヤ試験における接線方向力による復元モーメントの測定方法および装置 - Google Patents
タイヤ試験における接線方向力による復元モーメントの測定方法および装置Info
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- JPH02275337A JPH02275337A JP2052565A JP5256590A JPH02275337A JP H02275337 A JPH02275337 A JP H02275337A JP 2052565 A JP2052565 A JP 2052565A JP 5256590 A JP5256590 A JP 5256590A JP H02275337 A JPH02275337 A JP H02275337A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
- G01M17/022—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はタイヤ試験機において、タイヤ試験を行なう際
に接線に沿って作用する力(接線方向力(tangen
tial force) )によって生じる復帰ないし
復元モーメント(restoring moment)
を測定する方法および装置に関する。
に接線に沿って作用する力(接線方向力(tangen
tial force) )によって生じる復帰ないし
復元モーメント(restoring moment)
を測定する方法および装置に関する。
[従来の技術]
タイヤ試験機のタイヤ試験操作中に接線力によって生じ
る復元モーメントを決定する方法においては(空気タイ
ヤは測定操作中に試験面と接触せしめられ、回転運動が
タイヤと試験面の間に発生する。タイヤが試験面と接触
する区域は接触面ないし接触バッチといわれ、時にはタ
イヤのフットプリント(footprint) とも
呼ばれる。このような測定操作中に得られる接線方向力
の測定値は復元モーメントを形成するのに用いられる。
る復元モーメントを決定する方法においては(空気タイ
ヤは測定操作中に試験面と接触せしめられ、回転運動が
タイヤと試験面の間に発生する。タイヤが試験面と接触
する区域は接触面ないし接触バッチといわれ、時にはタ
イヤのフットプリント(footprint) とも
呼ばれる。このような測定操作中に得られる接線方向力
の測定値は復元モーメントを形成するのに用いられる。
当該技術ではこの復元モーメントはトルクステア効果(
torque 5teer effect) として
も知られている。
torque 5teer effect) として
も知られている。
この種の技術の特定の方法が西独特許第2326046
号に開示されているが、この方法によれば、空気タイヤ
、特に自動車のタイヤの試験において発生した接線方向
力の測定は、接触面の中心を垂直に通る軸のまわりに作
用する復元モーメントを決定するのに用いられる。この
方法に基づいて動作するタイヤ試験機は、回転可能な試
験ドラムの形をした試験面と、この試験ドラムの両側に
おいてその軸上に配置された力測定トランスデユーサと
を備えている。これらの力測定トランスデユーサは試験
ドラムの軸に直交して延長する試験ドラムの中央平面か
ら等距離に配置されている。
号に開示されているが、この方法によれば、空気タイヤ
、特に自動車のタイヤの試験において発生した接線方向
力の測定は、接触面の中心を垂直に通る軸のまわりに作
用する復元モーメントを決定するのに用いられる。この
方法に基づいて動作するタイヤ試験機は、回転可能な試
験ドラムの形をした試験面と、この試験ドラムの両側に
おいてその軸上に配置された力測定トランスデユーサと
を備えている。これらの力測定トランスデユーサは試験
ドラムの軸に直交して延長する試験ドラムの中央平面か
ら等距離に配置されている。
この二つのトランスデユーサは測定操作中にタイヤの接
触面に作用する接線方向力に比例する測定信号を供給す
る。復元モーメントに比例する信号は試験ドラムの中央
平面から力測定トランスデユーサまでの距離に対応する
信号とトランスデユーサからの二つの力測定信号の差信
号との演算によって形成される。
触面に作用する接線方向力に比例する測定信号を供給す
る。復元モーメントに比例する信号は試験ドラムの中央
平面から力測定トランスデユーサまでの距離に対応する
信号とトランスデユーサからの二つの力測定信号の差信
号との演算によって形成される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、この測定方法ではタイヤの接触面ないしバッチ
が、試験ドラムの軸に垂直に延長するドラムの中央平面
に対してずれた位置に置かれることがある事実を考慮し
ていない、このような状況は多くの使用状態において生
じる。タイヤの接触面が試験ドラムに対して非対称位置
に配置されると、測定値に復元モーメントが重畳される
ことになる。従って、空気タイヤの接触面の中心に対し
て実際は復元モーメントがない場合でも、見かけの復元
モーメントが測定される場合が生じる。このような測定
結果の誤差は、タイヤの接線力が二つの測定トランスデ
ユーサ間の間隔の中央に正確に作用しないために、すな
わち、試験ドラムの中央平面に対して対称的でないため
に生じる。
が、試験ドラムの軸に垂直に延長するドラムの中央平面
に対してずれた位置に置かれることがある事実を考慮し
ていない、このような状況は多くの使用状態において生
じる。タイヤの接触面が試験ドラムに対して非対称位置
に配置されると、測定値に復元モーメントが重畳される
ことになる。従って、空気タイヤの接触面の中心に対し
て実際は復元モーメントがない場合でも、見かけの復元
モーメントが測定される場合が生じる。このような測定
結果の誤差は、タイヤの接線力が二つの測定トランスデ
ユーサ間の間隔の中央に正確に作用しないために、すな
わち、試験ドラムの中央平面に対して対称的でないため
に生じる。
本発明の目的は、試験面に対するタイヤ接触面の非対称
的配置に起因する基本復元モーメントを少なくとも実質
的に除去して、タイヤ試験において測定操作中に生じる
復元モーメントを決定する方法を提供することにある。
的配置に起因する基本復元モーメントを少なくとも実質
的に除去して、タイヤ試験において測定操作中に生じる
復元モーメントを決定する方法を提供することにある。
本発明の他の目的はタイヤ試験操作中の接線方向力によ
って生じる復元モーメントを決定する方法であって、実
買上正確な測定結果を得ることができる方法を提供する
ことにある。
って生じる復元モーメントを決定する方法であって、実
買上正確な測定結果を得ることができる方法を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は試験面に対するタイヤの配置誤差を
補正して、タイヤ試験工程中の接線方向力によって生じ
る復元モーメントを測定する方法を提供することにある
。
補正して、タイヤ試験工程中の接線方向力によって生じ
る復元モーメントを測定する方法を提供することにある
。
本発明のさらに他の目的は、タイヤ試験工程中に接線方
向力によって生じる復元モーメントを精度よく測定する
方法を提供することにある。
向力によって生じる復元モーメントを精度よく測定する
方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の方法は、タイヤ試験において接線方向力によっ
て生じる復元モーメントを決定するものであるが、例え
ば空気タイヤのような測定されるべきタイヤに対して第
1および第2の測定操作を行ない、各測定操作において
タイヤの接触面を試験面に接触回転させることによりこ
の操作によって得られた接線方向力の測定値から復元モ
ーメントが形成される。第1測定操作と第2測定操作の
間でタイヤを反転させタイヤの回転方向を逆転させる。
て生じる復元モーメントを決定するものであるが、例え
ば空気タイヤのような測定されるべきタイヤに対して第
1および第2の測定操作を行ない、各測定操作において
タイヤの接触面を試験面に接触回転させることによりこ
の操作によって得られた接線方向力の測定値から復元モ
ーメントが形成される。第1測定操作と第2測定操作の
間でタイヤを反転させタイヤの回転方向を逆転させる。
この方法によってタイヤの接触面の中心に対する復元モ
ーメントが第1および第2測定操作から得られる復元モ
ーメント値から形成される。
ーメントが第1および第2測定操作から得られる復元モ
ーメント値から形成される。
本発明の装置は、試験されるべきタイヤが試験操作中に
その接触面において押圧回転させられる試験面と、測定
操作中に発生した接線方向の力を測定する力測定トラン
スデユーサ手段と、このトランスデユーサ手段に接続さ
れ復元モーメントに比例した電気信号を発生する評価回
路とからなる。この評価回路は第1および第2測定操作
によって得られる復元モーメントを互いに減算する減算
回路と、この減算回路の出力に接続されこの減算回路の
出力信号を2分割する割算回路とを含んでいる。前記第
2測定操作においては、タイヤが第1測定操作の位置か
ら左右反転させられ、第1測定操作中の回転方向と同じ
方向に回転すべく駆動される。
その接触面において押圧回転させられる試験面と、測定
操作中に発生した接線方向の力を測定する力測定トラン
スデユーサ手段と、このトランスデユーサ手段に接続さ
れ復元モーメントに比例した電気信号を発生する評価回
路とからなる。この評価回路は第1および第2測定操作
によって得られる復元モーメントを互いに減算する減算
回路と、この減算回路の出力に接続されこの減算回路の
出力信号を2分割する割算回路とを含んでいる。前記第
2測定操作においては、タイヤが第1測定操作の位置か
ら左右反転させられ、第1測定操作中の回転方向と同じ
方向に回転すべく駆動される。
本発明の装置の他の構成は、試験されるべきタイヤが測
定操作中にその接触面において押圧回転させられる試験
面と、測定操作中に発生する接線方向力を測定する力測
定トランスデユーサ手段と、このトランスデユーサに接
続され復元モーメントに比例した電気信号を発生する評
価回路とからなる。この評価回路は第1および第2測定
操作で得られる復元モーメントを加算する加算回路を含
んでいる。第2測定操作においては、タイヤは第1測定
操作の位置から左右反転させられ、第1測定操作中の回
転方向と同じ方向に回転すべく駆動される。評価回路は
、さらに、加算回路の出力端に接続された入力端を有し
加算回路の出力信号を2分割する割算回路と、第1およ
び第2入力端を有しこの第1入力端が第1および第2測
定操作で得られる復元モーメント値に比例した入力信号
を受は第2入力端が分割回路からの出力信号を受ける減
算回路とを含んでいる。
定操作中にその接触面において押圧回転させられる試験
面と、測定操作中に発生する接線方向力を測定する力測
定トランスデユーサ手段と、このトランスデユーサに接
続され復元モーメントに比例した電気信号を発生する評
価回路とからなる。この評価回路は第1および第2測定
操作で得られる復元モーメントを加算する加算回路を含
んでいる。第2測定操作においては、タイヤは第1測定
操作の位置から左右反転させられ、第1測定操作中の回
転方向と同じ方向に回転すべく駆動される。評価回路は
、さらに、加算回路の出力端に接続された入力端を有し
加算回路の出力信号を2分割する割算回路と、第1およ
び第2入力端を有しこの第1入力端が第1および第2測
定操作で得られる復元モーメント値に比例した入力信号
を受は第2入力端が分割回路からの出力信号を受ける減
算回路とを含んでいる。
[作用]
本発明によれば、まず第1測定操作を行ない、この操作
において接線方向力から復元モーメントが形成される。
において接線方向力から復元モーメントが形成される。
この操作は、例えば前述の西独特許第2326046号
に開示された方法で実施できる。それからタイヤはタイ
ヤ試験機に取付けられた位置で反転させられる。ここに
「反転」とは、例えば、タイヤ試験機の一方側に対面し
ていたタイヤの側面がタイヤ試験機の他方側と対面する
ように、左右逆向きにすることである。タイヤは反転さ
せられるとともに、さらに、タイヤ試験機の駆動機構が
逆方向に駆動作用を生じるように切換えられる。タイヤ
がタイヤ試験機に取付けられた位置で左右反転させられ
るとともに、試験機の駆動作用を逆転させるので、タイ
ヤは第2測定操作においても第1測定操作で回転させら
れる方向と同じ方向に試験面上で回転駆動させられるこ
とになる。第2測定操作中にも上述の方法により接線方
向力から復元モーメントが形成される。
に開示された方法で実施できる。それからタイヤはタイ
ヤ試験機に取付けられた位置で反転させられる。ここに
「反転」とは、例えば、タイヤ試験機の一方側に対面し
ていたタイヤの側面がタイヤ試験機の他方側と対面する
ように、左右逆向きにすることである。タイヤは反転さ
せられるとともに、さらに、タイヤ試験機の駆動機構が
逆方向に駆動作用を生じるように切換えられる。タイヤ
がタイヤ試験機に取付けられた位置で左右反転させられ
るとともに、試験機の駆動作用を逆転させるので、タイ
ヤは第2測定操作においても第1測定操作で回転させら
れる方向と同じ方向に試験面上で回転駆動させられるこ
とになる。第2測定操作中にも上述の方法により接線方
向力から復元モーメントが形成される。
こうして二つの測定操作中に得られた二つの復元モーメ
ント値から、試験中のタイヤの接触面ないしバッチの中
心に対する復元モーメントを形成する。この復元モーメ
ントは前述したように測定されるべき所望の復元モーメ
ントであり、当該技術において「トルクステア効果」と
もよばれているものである。
ント値から、試験中のタイヤの接触面ないしバッチの中
心に対する復元モーメントを形成する。この復元モーメ
ントは前述したように測定されるべき所望の復元モーメ
ントであり、当該技術において「トルクステア効果」と
もよばれているものである。
測定操作中にタイヤに作用する接線方向力はその周速度
に依存する。接線方向力は速度の増加とともに増加し、
一定速度以上ではこの接線方向力は指数関数的に増大す
る(西独特許願第3821262.5号参照)。
に依存する。接線方向力は速度の増加とともに増加し、
一定速度以上ではこの接線方向力は指数関数的に増大す
る(西独特許願第3821262.5号参照)。
第1および第2測定操作においてタイヤの周速度を適当
に調節することにより、接線方向力による復元モーメン
トの成分に比較して横方向力に起因する復元モーメント
の成分を無視できるものとすることができる。
に調節することにより、接線方向力による復元モーメン
トの成分に比較して横方向力に起因する復元モーメント
の成分を無視できるものとすることができる。
本発明において、第1および第2測定操作で得られた復
元モーメントの評価は、試験機の構成によって決定され
、かつ、試験操作において発生した接線方向力に平行に
延長する基準線ないし面からタイヤの接触面ないしバッ
チの中心がずれることに起因する復元モーメントの瞬時
成分を除去するようにして行なわれる。試験機の試験面
が回転可能な試験ドラムの形態をなしている場合は、上
記基準線ないし面はドラムの中央を通りドラムの軸に直
交する面である。
元モーメントの評価は、試験機の構成によって決定され
、かつ、試験操作において発生した接線方向力に平行に
延長する基準線ないし面からタイヤの接触面ないしバッ
チの中心がずれることに起因する復元モーメントの瞬時
成分を除去するようにして行なわれる。試験機の試験面
が回転可能な試験ドラムの形態をなしている場合は、上
記基準線ないし面はドラムの中央を通りドラムの軸に直
交する面である。
発生した測定信号は、第1および第2測定操作で得られ
た復元モーメントの差の2分の1の値が得られるように
して評価されるのが好ましい。これによってタイヤの接
触面の中心に対する所望の復元モーメントに比例する電
気信号が得られる。
た復元モーメントの差の2分の1の値が得られるように
して評価されるのが好ましい。これによってタイヤの接
触面の中心に対する所望の復元モーメントに比例する電
気信号が得られる。
しかし、第1および第2測定操作から得られた復元モー
メントの和の2分の1の値を測定操作で得られた復元モ
ーメントの一方から減算することもできる。
メントの和の2分の1の値を測定操作で得られた復元モ
ーメントの一方から減算することもできる。
本発明の工程を実施することにより、測定機械の構造や
操作モードに起因する基本的復元モーメントの成分を除
去できるので、測定システムの零調整ができ、これによ
りてタイヤ試験の測定精度のレベルを高めることができ
る。
操作モードに起因する基本的復元モーメントの成分を除
去できるので、測定システムの零調整ができ、これによ
りてタイヤ試験の測定精度のレベルを高めることができ
る。
[実施例]
以下実施例について詳しく説明する。
第1図に示す実施例において、1は試験されるべきタイ
ヤが接触回転させられる試験面である。
ヤが接触回転させられる試験面である。
この試験面はタイヤ試験機の試験ドラムの形をなしてい
る。なお、タイヤ試験機は公知であるからその全体の構
成は図示を簡明ならしめるために示していない。
る。なお、タイヤ試験機は公知であるからその全体の構
成は図示を簡明ならしめるために示していない。
第1図において、試験ドラム1を挟んだ両側において軸
A上に、第1測定トランスデエーサ2と第2測定トラン
スデユーサ3とが配置されている。これらのトランスデ
ユーサは次に説明するように測定操作中、接線方向力T
I、 T 2を検出する。
A上に、第1測定トランスデエーサ2と第2測定トラン
スデユーサ3とが配置されている。これらのトランスデ
ユーサは次に説明するように測定操作中、接線方向力T
I、 T 2を検出する。
測定操作中、試験されるべき空気タイヤ(図示省略)は
、回転可能な試験ドラム1の周面に所定の試験圧力で接
触させられる。試験ドラム1と試験されるべき空気タイ
ヤとは第1図にLAで示すタイヤのトレッド域で接触す
る。このタイヤのトレッド域は接触面あるいは接触バッ
チまたはフットプリントとも呼ばれる。力測定トランス
デユーサ2.3は、試験ドラム1の周面の中心を通って
延長しドラムの軸Aに垂直な中央平面Bから等比!1a
に配置されている。中央平面Bの位置は試験機の試験ド
ラム1と測定トランスデユーサ2.3の配置に関する試
験機の構造によフて規定される。
、回転可能な試験ドラム1の周面に所定の試験圧力で接
触させられる。試験ドラム1と試験されるべき空気タイ
ヤとは第1図にLAで示すタイヤのトレッド域で接触す
る。このタイヤのトレッド域は接触面あるいは接触バッ
チまたはフットプリントとも呼ばれる。力測定トランス
デユーサ2.3は、試験ドラム1の周面の中心を通って
延長しドラムの軸Aに垂直な中央平面Bから等比!1a
に配置されている。中央平面Bの位置は試験機の試験ド
ラム1と測定トランスデユーサ2.3の配置に関する試
験機の構造によフて規定される。
第1図に示す状態において、試験ドラム1の周面に対す
る空気タイヤの接触面ないし接触パッチLAは中央平面
Bに対して非対称位置にある。すなわち、接触面LAの
中心Zは中央平面Bから距離L0だけずれている。
る空気タイヤの接触面ないし接触パッチLAは中央平面
Bに対して非対称位置にある。すなわち、接触面LAの
中心Zは中央平面Bから距離L0だけずれている。
もし測定操作が接触面LA内で軸方向に異なるころがり
抵抗の空気タイヤを試験することを含むと、接触面LA
の中心2に対して横方向に例えばLで示す距離だけ変位
した接線方向力ベクトルが生じる。接線方向力ベクトル
の接触面LAの中心Zからの上記距離ないし間隔りはレ
バーアームとして作用し、試験されるべきタイヤと試験
ドラム1の周面との間の接触面LAにトルクが発生する
。このトルクが接線方向力を検出する力測定トランスデ
ユーサ2.3によって測定される。
抵抗の空気タイヤを試験することを含むと、接触面LA
の中心2に対して横方向に例えばLで示す距離だけ変位
した接線方向力ベクトルが生じる。接線方向力ベクトル
の接触面LAの中心Zからの上記距離ないし間隔りはレ
バーアームとして作用し、試験されるべきタイヤと試験
ドラム1の周面との間の接触面LAにトルクが発生する
。このトルクが接線方向力を検出する力測定トランスデ
ユーサ2.3によって測定される。
力測定トランスデユーサ2.3によって測定された測定
値は、試験ドラム1の中央平面Bから接触面LAの中心
Zまでの間隔L0に起因するトルク成分をも含んでいる
。
値は、試験ドラム1の中央平面Bから接触面LAの中心
Zまでの間隔L0に起因するトルク成分をも含んでいる
。
接触面LA内で異なるころがり抵抗を有する空気タイヤ
が最初の測定操作で測定されると、T1で示される接線
方向力ベクトルが発生する。この接線方向力ベクトルは
次式(1)で示される復元モーメントを生じる。
が最初の測定操作で測定されると、T1で示される接線
方向力ベクトルが発生する。この接線方向力ベクトルは
次式(1)で示される復元モーメントを生じる。
MRI =T+ (L+Lo ) ・・
(1)第1および第2トランスデユーサないし測定値ピ
ックアップ2.3で検出されたこの復元モーメントに起
因する力は、トランスデユーサ2.3の出力に接続され
た減算手段13で互いに減算され、この減算手段13の
出力は、乗算回路4で中央平面Bからトランスデユーサ
2.3までの間隔!と乗算される。これによって西独特
許第2326046号に開示されているように、接線方
向力TI による復元モーメントMHIが得られる。し
かし、前述の式(1)かられかるように、この復元モー
メントは中央平面Bから接触面LAの中心Zまでの距1
llL0に起因する成分をも含んでいる。
(1)第1および第2トランスデユーサないし測定値ピ
ックアップ2.3で検出されたこの復元モーメントに起
因する力は、トランスデユーサ2.3の出力に接続され
た減算手段13で互いに減算され、この減算手段13の
出力は、乗算回路4で中央平面Bからトランスデユーサ
2.3までの間隔!と乗算される。これによって西独特
許第2326046号に開示されているように、接線方
向力TI による復元モーメントMHIが得られる。し
かし、前述の式(1)かられかるように、この復元モー
メントは中央平面Bから接触面LAの中心Zまでの距1
llL0に起因する成分をも含んでいる。
しかし、試験されるタイヤの特性についての関心事は接
触面LAの中心Zに対する復元モーメントのみである。
触面LAの中心Zに対する復元モーメントのみである。
このモーメントは接触面LAの中心Zに垂直に延長する
軸のまわりに作用する。
軸のまわりに作用する。
この復元モーメントを確定するために、本発明では第2
の測定操作を行なう、この測定では試験されるべきタイ
ヤを垂直軸のまわりに180度反転させ、例えば、第1
図において第1の測定操作中左側を向いている側面が第
2の測定操作では図で右側を向くように左右を反対に配
置する。タイヤのトレッド部が試験ドラム1の周面に接
して回転する条件が第2の測定操作においても第1の測
定操作と同じであるようにするために、タイヤの駆動装
置を逆転させる。すなわち、タイヤはその回転軸に対し
て第2の測定操作においても第1の測定操作での回転方
向と同じ方向に回転させられる。しかし、タイヤは垂直
軸のまわりに180度反転させられているので、試験ド
ラム1は第2の測定操作では第1の測定操作の回転方向
とは逆方向に回転させられる。
の測定操作を行なう、この測定では試験されるべきタイ
ヤを垂直軸のまわりに180度反転させ、例えば、第1
図において第1の測定操作中左側を向いている側面が第
2の測定操作では図で右側を向くように左右を反対に配
置する。タイヤのトレッド部が試験ドラム1の周面に接
して回転する条件が第2の測定操作においても第1の測
定操作と同じであるようにするために、タイヤの駆動装
置を逆転させる。すなわち、タイヤはその回転軸に対し
て第2の測定操作においても第1の測定操作での回転方
向と同じ方向に回転させられる。しかし、タイヤは垂直
軸のまわりに180度反転させられているので、試験ド
ラム1は第2の測定操作では第1の測定操作の回転方向
とは逆方向に回転させられる。
試験されるべきタイヤが試験ドラムによって駆動されず
に、・特別に設けられた駆動装置によって駆動される場
合は、その特定の駆動装置の回転方向も第2の測定操作
では逆転させられる。
に、・特別に設けられた駆動装置によって駆動される場
合は、その特定の駆動装置の回転方向も第2の測定操作
では逆転させられる。
第2の測定操作において、タイヤの試験ドラム1の周面
に対するころがり抵抗が接触面LA内で不均一であると
いう事実は、接触面LAの中心Zから距11Lのところ
に接線方向力ベクトルT2が生じることを意味する。第
2の測定操作で生じる復元モーメントMR11は次式で
表わされる。
に対するころがり抵抗が接触面LA内で不均一であると
いう事実は、接触面LAの中心Zから距11Lのところ
に接線方向力ベクトルT2が生じることを意味する。第
2の測定操作で生じる復元モーメントMR11は次式で
表わされる。
MRII=72 (Lo −L)
・ ・ (2)タイヤが試験ドラム1の周面に対して転
勤する条件は第1測定操作と第2測定操作において同じ
であるから、次の関係が成立する。
・ ・ (2)タイヤが試験ドラム1の周面に対して転
勤する条件は第1測定操作と第2測定操作において同じ
であるから、次の関係が成立する。
TI −T2 =T ・・・ (3)第
1図において、第1および第2測定トランスデユーサ2
および3の出力端には評価回路が接続されている。この
評価回路では、乗算回路4が第1および第2測定操作の
それぞれの後で減算手段13の出力信号に距11aを乗
算してそれぞれ復元モーメントMRIおよびMRrlに
相応する出力信号を発生する。乗算回路4の出力信号は
切換スイッチ7を介して第1記憶手段5および第2記憶
手段6に与えられる。第1図の例において、モーメント
MHIに相応する電気信号は記憶手段5に、また、モー
メントMRIIに相応する電気信号は記憶手段6にそれ
ぞれ送られる。
1図において、第1および第2測定トランスデユーサ2
および3の出力端には評価回路が接続されている。この
評価回路では、乗算回路4が第1および第2測定操作の
それぞれの後で減算手段13の出力信号に距11aを乗
算してそれぞれ復元モーメントMRIおよびMRrlに
相応する出力信号を発生する。乗算回路4の出力信号は
切換スイッチ7を介して第1記憶手段5および第2記憶
手段6に与えられる。第1図の例において、モーメント
MHIに相応する電気信号は記憶手段5に、また、モー
メントMRIIに相応する電気信号は記憶手段6にそれ
ぞれ送られる。
第1および第2記憶手段5および6の出力端に接続され
た減算回路8において、第2測定操作で発生され記憶手
段6に記憶されたモーメントMRIIに相応する信号が
、第1測定操作で形成されたモーメントMHIに相応す
る信号から減算される。この減算手段8は次の演算を行
なう。
た減算回路8において、第2測定操作で発生され記憶手
段6に記憶されたモーメントMRIIに相応する信号が
、第1測定操作で形成されたモーメントMHIに相応す
る信号から減算される。この減算手段8は次の演算を行
なう。
MRI−MRII−T(Lo +L) −T(Lo −
L)=2TL ・・・ (4)減算回路8
の出力端には減算回路8の出力信号を2分割する割算回
路9が接続されている。この割算回路9は接触面LAの
中心Zを通り直交延長する線に対する決定されるべき復
元モーメントMR−TLに対応する電気信号を出力する
。このモーメントはタイヤ試験操作における特性値とし
て用いられる・。
L)=2TL ・・・ (4)減算回路8
の出力端には減算回路8の出力信号を2分割する割算回
路9が接続されている。この割算回路9は接触面LAの
中心Zを通り直交延長する線に対する決定されるべき復
元モーメントMR−TLに対応する電気信号を出力する
。このモーメントはタイヤ試験操作における特性値とし
て用いられる・。
本発明の評価回路の他の実施例を第2図に示す、第2図
の測定装置は第1図のものとほぼ同じであり、第2図の
評価回路の最初の部分の信号の流れは、記憶手段5.6
までは第1図の構成に用いた要素と同じ要素を通る。換
言すれば、第2図の実施例においても、第1および第2
カ測定トランスデユーサ2および3の出力端は第1図の
減算回路13に接続されており、この減算回路の出力端
も第1図の乗算回路4に対応する乗算回路に接続され、
この乗算回路の出力端は第1図の切換スイッチ7と同様
の切換スイッチに接続されている。
の測定装置は第1図のものとほぼ同じであり、第2図の
評価回路の最初の部分の信号の流れは、記憶手段5.6
までは第1図の構成に用いた要素と同じ要素を通る。換
言すれば、第2図の実施例においても、第1および第2
カ測定トランスデユーサ2および3の出力端は第1図の
減算回路13に接続されており、この減算回路の出力端
も第1図の乗算回路4に対応する乗算回路に接続され、
この乗算回路の出力端は第1図の切換スイッチ7と同様
の切換スイッチに接続されている。
第2図の実施例でも、第1測定操作中に形成されたモー
メントMHIに対応する信号は記憶手段5に記憶され、
同様にして第2測定操作中に形成されたモーメントMR
IIに対応する電気信号は記憶手段6に記憶される。
メントMHIに対応する信号は記憶手段5に記憶され、
同様にして第2測定操作中に形成されたモーメントMR
IIに対応する電気信号は記憶手段6に記憶される。
第2図では評価回路が第1図とは異なり、記憶回路5の
出力は加算回路10の第1入力端と減算回路12に入力
されている。記憶回路6の出力は加算回路10の第2入
力端に入力されている。加算回路10はモーメントMR
IとMRIIに対応する二つの信号を加算する。すなわ
ち、加算回路10は次の演算を行なう。
出力は加算回路10の第1入力端と減算回路12に入力
されている。記憶回路6の出力は加算回路10の第2入
力端に入力されている。加算回路10はモーメントMR
IとMRIIに対応する二つの信号を加算する。すなわ
ち、加算回路10は次の演算を行なう。
MRI +MRIf=T(Lo +L) +T(Lo
−L)=2TLO・・ (5) 加算回路10の出力端は加算回路10からの出力信号を
2分割する割算回路11の入力端に接続されている。従
って、割算回路は値T L oに対応する電気信号を出
力する。
−L)=2TLO・・ (5) 加算回路10の出力端は加算回路10からの出力信号を
2分割する割算回路11の入力端に接続されている。従
って、割算回路は値T L oに対応する電気信号を出
力する。
割算回路11の出力は前述の減算回路12の第2入力端
に入力されている。この減算回路の第1入力端には既に
説明したように記憶回路5の出力が入力されている。減
算回路12は第1測定操作中で発生されたモーメントM
RIに対応する電気信号から、割算回路11からの値T
Loに対応する出力信号を減算する。すなわち、減算回
路12は次の演算を行なう。
に入力されている。この減算回路の第1入力端には既に
説明したように記憶回路5の出力が入力されている。減
算回路12は第1測定操作中で発生されたモーメントM
RIに対応する電気信号から、割算回路11からの値T
Loに対応する出力信号を減算する。すなわち、減算回
路12は次の演算を行なう。
MHI −T L o −T (L o + L )
−T L 。
−T L 。
′mTL ・・・ (6)
従って、所望の特性MR−TLに対応する信号が減算回
路12から出力される。この場合も、この出力信号は接
触面LAの中心Zに対して直交延長する線のまわりに作
用する復元モーメントに比例する電気信号である。
路12から出力される。この場合も、この出力信号は接
触面LAの中心Zに対して直交延長する線のまわりに作
用する復元モーメントに比例する電気信号である。
試験面としての試験ドラムの代りに第1および第20−
ラのまわりを巻回するエンドレスベルトを用いることも
できる0本発明の原理は、試験されるべき空気タイヤの
接触面LAが中心平面B(この中心平面から第1および
第2測定トランスデユーサ2.3が等間隔に配置されて
いる)に対して非対称的に配置されている場合に適用で
きる。
ラのまわりを巻回するエンドレスベルトを用いることも
できる0本発明の原理は、試験されるべき空気タイヤの
接触面LAが中心平面B(この中心平面から第1および
第2測定トランスデユーサ2.3が等間隔に配置されて
いる)に対して非対称的に配置されている場合に適用で
きる。
以下本発明の諸態様を要約する。
(1)試験されるべきタイヤをその接触面において試験
面に接触回転させて第1および第2測定操作を行なう工
程と、 接線方向力の測定値を得る工程と、 この接線方向力の測定値から復元モーメントを形成する
工程とからなり、 前記第1と第2測定操作の間でタイヤを左右反転させる
とともにタイヤの駆動方向を逆転させ、前記第1および
第2の測定操作で得られた復元モーメントから前記接触
面の中心に対する復元モーメントを形成するこ゛とを特
徴とするタイヤ試験におけるタイヤ試験機操作中の接線
方向力に起因する復元モーメントを測定する方法。
面に接触回転させて第1および第2測定操作を行なう工
程と、 接線方向力の測定値を得る工程と、 この接線方向力の測定値から復元モーメントを形成する
工程とからなり、 前記第1と第2測定操作の間でタイヤを左右反転させる
とともにタイヤの駆動方向を逆転させ、前記第1および
第2の測定操作で得られた復元モーメントから前記接触
面の中心に対する復元モーメントを形成するこ゛とを特
徴とするタイヤ試験におけるタイヤ試験機操作中の接線
方向力に起因する復元モーメントを測定する方法。
(2)測定操作中のタイヤの周速度が、横方向の力によ
る復元モーメントの成分が接線方向力による復元モーメ
ントの成分に比べて無視できるほどに高い速度である(
1)項の方法。
る復元モーメントの成分が接線方向力による復元モーメ
ントの成分に比べて無視できるほどに高い速度である(
1)項の方法。
(3)接触面の中心に対する復元モーメントを形成する
ときに、測定機械の構造によって決定され、かつ、接線
方向力に平行に延長する基準線と接触面の中心との間の
間隔に起因する瞬時成分を、測定操作中に得られた復元
モーメントから除去する(1)項の方法。
ときに、測定機械の構造によって決定され、かつ、接線
方向力に平行に延長する基準線と接触面の中心との間の
間隔に起因する瞬時成分を、測定操作中に得られた復元
モーメントから除去する(1)項の方法。
(4)前記測定操作において得られた復元モーメントの
差の半分の値を形成する工程を含む(1)項の方法。
差の半分の値を形成する工程を含む(1)項の方法。
(5)測定操作において得られた復元モーメントの和の
半分を、測定操作において得られた復元モーメントの一
方から減算する(1)項の方法。
半分を、測定操作において得られた復元モーメントの一
方から減算する(1)項の方法。
(6)第2測定操作において第1測定操作においけると
は左右側面が反対となるように試験されるべきタイヤが
反転され、第1および第2測定操作中にタイヤの接触面
が押圧回転させられる試験面と、 前記測定操作における接線方向力を測定する力測定トラ
ンスデユーサ手段と、 このトランスデユーサ手段に接続され接線方向力による
復元モーメントに比例する電気信号を発生する評価回路
とからなり、 前記評価回路が、測定操作で得られた復元モーメントを
互いに減算して対応する信号を出力する減算回路と、前
記減算回路の出力端に接続された入力端を有しこの減算
回路の出力信号を2分割する割算回路とを含むタイヤ試
験における接線方向力に起因する復元モーメントを測定
する装置。
は左右側面が反対となるように試験されるべきタイヤが
反転され、第1および第2測定操作中にタイヤの接触面
が押圧回転させられる試験面と、 前記測定操作における接線方向力を測定する力測定トラ
ンスデユーサ手段と、 このトランスデユーサ手段に接続され接線方向力による
復元モーメントに比例する電気信号を発生する評価回路
とからなり、 前記評価回路が、測定操作で得られた復元モーメントを
互いに減算して対応する信号を出力する減算回路と、前
記減算回路の出力端に接続された入力端を有しこの減算
回路の出力信号を2分割する割算回路とを含むタイヤ試
験における接線方向力に起因する復元モーメントを測定
する装置。
(7)試験面が試験ドラムによって提供され、トランス
デユーサ手段が試験ドラムの両側においてその軸上にこ
の軸に垂直な中央面から等間隔に配置された第1と第2
の力測定トランスデユーサからなる(6)項の装置。
デユーサ手段が試験ドラムの両側においてその軸上にこ
の軸に垂直な中央面から等間隔に配置された第1と第2
の力測定トランスデユーサからなる(6)項の装置。
(8)前記中央面が接線方向力に平行な基準面をなす(
7)項の装置。
7)項の装置。
(9)第2測定操作において第1測定操作においけると
は左右側面が反対となるように試験されるべきタイヤが
反転され、第1および第2測定操作中にタイヤの接触面
が押圧回転させられる試験面と、 前記測定操作において接線方向力を測定する力測定トラ
ンスデユーサ手段と、 このトランスデユーサ手段に接続され接線方向力による
復元モーメントに比例した電気信号を発生する評価回路
とからなり、 前記評価回路が測定操作で得られた復元モーメントを加
算して対応する信号を出力する加算回路と前記加算回路
からの出力信号を2分割する割算回路と、二つの測定操
作の一方で得られた復元モーメントに比例する人力信号
を受ける第1入力端と前記割算回路からの出力信号を受
ける第2入力端とを有する減算回路とを含んでいるタイ
ヤ試験における接線方向力に起因する復元モーメントを
測定する装置。
は左右側面が反対となるように試験されるべきタイヤが
反転され、第1および第2測定操作中にタイヤの接触面
が押圧回転させられる試験面と、 前記測定操作において接線方向力を測定する力測定トラ
ンスデユーサ手段と、 このトランスデユーサ手段に接続され接線方向力による
復元モーメントに比例した電気信号を発生する評価回路
とからなり、 前記評価回路が測定操作で得られた復元モーメントを加
算して対応する信号を出力する加算回路と前記加算回路
からの出力信号を2分割する割算回路と、二つの測定操
作の一方で得られた復元モーメントに比例する人力信号
を受ける第1入力端と前記割算回路からの出力信号を受
ける第2入力端とを有する減算回路とを含んでいるタイ
ヤ試験における接線方向力に起因する復元モーメントを
測定する装置。
(10)試験面が試験ドラムによって提供され、トラン
スデユーサ手段が試験ドラムの両側においてその軸上に
この軸に垂直な中央面から等間隔に配置された第1と第
2の力測定トランスデユーサからなる(9)項の装置。
スデユーサ手段が試験ドラムの両側においてその軸上に
この軸に垂直な中央面から等間隔に配置された第1と第
2の力測定トランスデユーサからなる(9)項の装置。
(11)前記中央面が接線方向力に平行な基準面をなす
(10)項の装置。
(10)項の装置。
(12)試験されるべきタイヤをその接触面で試験面に
接触回転させて第1測定操作を行なう工程と、 接線方向力の測定値を得てこの接線方向力測定値から復
元モーメントを形成する工程と、タイヤを左右側面を1
80度反転させるとともにタイヤの駆動方向を逆転させ
る工程と、前記タイヤをその接触面で試験面に接触回転
させて第2測定操作を行なう工程と、 第2接線方向力測定値を得てこの第2接線方向力測定値
から第2復元モーメントを形成する工程と、 前記第1および第2測定操作で得られた前記復元モーメ
ントから前記タイヤの接触面の中心に対する復元モーメ
ントを形成する工程と、からなるタイヤ試験における接
線方向力に起因する復元モーメントを測定する方法。
接触回転させて第1測定操作を行なう工程と、 接線方向力の測定値を得てこの接線方向力測定値から復
元モーメントを形成する工程と、タイヤを左右側面を1
80度反転させるとともにタイヤの駆動方向を逆転させ
る工程と、前記タイヤをその接触面で試験面に接触回転
させて第2測定操作を行なう工程と、 第2接線方向力測定値を得てこの第2接線方向力測定値
から第2復元モーメントを形成する工程と、 前記第1および第2測定操作で得られた前記復元モーメ
ントから前記タイヤの接触面の中心に対する復元モーメ
ントを形成する工程と、からなるタイヤ試験における接
線方向力に起因する復元モーメントを測定する方法。
[発明の効果]
以上のように、本発明によればタイヤ試験機で接線力に
よって生じた復元モーメントを決定する方法および装置
において、試験されるべきタイヤが第1測定操作と第2
測定操作の間に180度反転させられて、両操作が行な
われ、試験面に接触回転するタイヤに作用する条件は両
測定操作中同じであり、両測定操作によって得られた復
元モーメント値からタイヤ接触面ないしバッチの中心に
対する復元モーメントを測定することができる。
よって生じた復元モーメントを決定する方法および装置
において、試験されるべきタイヤが第1測定操作と第2
測定操作の間に180度反転させられて、両操作が行な
われ、試験面に接触回転するタイヤに作用する条件は両
測定操作中同じであり、両測定操作によって得られた復
元モーメント値からタイヤ接触面ないしバッチの中心に
対する復元モーメントを測定することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は他の実施例のブロック図である。
1・・・試験ドラム、
2.3・・・力測定トランスデユーサ、4・・・乗算回
路、 5.6・・・記憶回路、 7・・・切換スイッチ、 8.12.13・・・減算回路、 9.11・・・割算回路、 10・・・加算回路。
路、 5.6・・・記憶回路、 7・・・切換スイッチ、 8.12.13・・・減算回路、 9.11・・・割算回路、 10・・・加算回路。
Claims (4)
- (1)試験されるべきタイヤをその接触面において試験
面に接触回転させて第1および第2測定操作を行なう工
程と、 接線方向力の測定値を得る工程と、 この接線方向力の測定値から復元モーメントを形成する
工程とからなり、 前記第1および第2測定操作の間で、タイヤを左右反転
させるとともにタイヤの駆動方向を逆転させ、前記第1
および第2の測定操作で得られた復元モーメントから前
記接触面の中心に対する復元モーメントを形成すること
を特徴とするタイヤ試験における接線方向力による復元
モーメントの測定方法。 - (2)試験されるべきタイヤをその接触面において試験
面に接触回転させて第1測定操作を行なう工程と、 接線方向力の測定値を得、この接線方向力測定値から復
元モーメントを形成する工程と、 タイヤの左右側面を180度反転させるとともにタイヤ
の駆動方向を逆転させる工程と、 前記タイヤをその接触面において試験面に接触回転させ
て第2測定操作を行なう工程と、 第2の接線方向力の測定値を得、この第2の接線方向力
測定値から第2復元モーメントを形成する工程と、 前記第1および第2測定操作で得られた前記復元モーメ
ントから前記タイヤ接触面の中心に対する復元モーメン
トを形成する工程と、 からなるタイヤ試験における接線方向力による復元モー
メントの測定方法。 - (3)第2測定操作において第1測定操作においけると
は左右側面が反対となるように試験されるべきタイヤが
反転され、第1および第2測定操作中にタイヤの接触面
が押圧回転させられる試験面前記測定操作における接線
方向力を測定する力測定トランスデューサ手段と、 このトランスデューサ手段に接続され接線方向力による
復元モーメントに比例する電気信号を発生する評価回路
とからなり、 前記評価回が、路測定操作で得られた復元モーメントを
互いに減算して対応する信号を出力する減算回路と、前
記減算回路の出力端に接続された入力端を有しこの減算
回路の出力信号を2分割する割算回路とを含むタイヤ試
験における接線方向力による復元モーメントの測定装置
。 - (4)第2測定操作において第1測定操作においけると
は反対側となるように試験されるべきタイヤが反転され
、第1および第2測定操作中にタイヤの接触面が押圧回
転させられる試験面と、前記測定操作における接線方向
力を測定する力測定トランスデューサ手段と、 このトランスデューサ手段に接続され接線方向力による
復元モーメントに比例する電気信号を発生する評価回路
とからなり、 この評価回路が、 測定操作で得られた復元モーメントを加算して対応する
信号を出力する加算回路と、 前記加算回路からの出力信号を2分割する割算回路と、 二つの測定操作の一方で得られた復元モーメントに比例
する入力信号を受ける第1入力端と前記割算回路からの
出力信号を受ける第2入力端とを有する減算回路と、 からなるタイヤ試験における接線方向力による復元モー
メントの測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3909308A DE3909308A1 (de) | 1989-03-21 | 1989-03-21 | Verfahren und vorrichtung zur ermittlung eines durch tangentialkraefte hervorgerufenen rueckstellmoments bei einer reifenpruefmaschine |
| DE3909308.5 | 1989-03-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275337A true JPH02275337A (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=6376885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2052565A Pending JPH02275337A (ja) | 1989-03-21 | 1990-03-02 | タイヤ試験における接線方向力による復元モーメントの測定方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4989449A (ja) |
| JP (1) | JPH02275337A (ja) |
| DE (1) | DE3909308A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010532479A (ja) * | 2007-06-26 | 2010-10-07 | ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレイションズ エルエルシー | タイヤトレッドの摩耗試験装置に用いる水平位置制御 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4238118C2 (de) * | 1992-11-12 | 2002-12-05 | Hofmann Maschinen Und Anlagenbau Gmbh | Verfahren zum Messen von Ungleichförmigkeiten eines Luftreifens |
| US5289718A (en) * | 1992-12-10 | 1994-03-01 | Ford Motor Company | Apparatus and method for measuring tire force |
| WO2007071511A1 (en) * | 2005-12-22 | 2007-06-28 | Pirelli Tyre S.P.A. | Method and apparatus for automatically analyzing the characteristics of an elastomeric material included in a tire |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB951606A (en) * | 1959-08-13 | 1964-03-04 | Dunlop Rubber Co | Apparatus and a method for testing pneumatic tyres |
| US3956931A (en) * | 1973-11-06 | 1976-05-18 | Uniroyal Inc. | Method for determining the preferred direction of rotation of a tire |
| DE2355387A1 (de) * | 1973-11-06 | 1975-05-15 | Uniroyal Ag | Fahrzeugluftreifen und verfahren zum bestimmen seines guenstigsten einbauzustandes |
-
1989
- 1989-03-21 DE DE3909308A patent/DE3909308A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-01-18 US US07/466,954 patent/US4989449A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-02 JP JP2052565A patent/JPH02275337A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010532479A (ja) * | 2007-06-26 | 2010-10-07 | ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレイションズ エルエルシー | タイヤトレッドの摩耗試験装置に用いる水平位置制御 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3909308A1 (de) | 1990-09-27 |
| US4989449A (en) | 1991-02-05 |
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