JPH02275888A - エノールシリルエーテル化合物の製造方法 - Google Patents
エノールシリルエーテル化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPH02275888A JPH02275888A JP1153099A JP15309989A JPH02275888A JP H02275888 A JPH02275888 A JP H02275888A JP 1153099 A JP1153099 A JP 1153099A JP 15309989 A JP15309989 A JP 15309989A JP H02275888 A JPH02275888 A JP H02275888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- added
- mmol
- chloride
- alkali metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/18—Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
- C07F7/1804—Compounds having Si-O-C linkages
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、第4世代のβ−ラクタム抗生物質として知ら
れている、チェナマイシンなどで代表されるカルバペネ
ム系β−ラクタム抗生物質の合成に使用される有用な中
間体であるエノールシリルエーテル化合物の製造方法に
関する。
れている、チェナマイシンなどで代表されるカルバペネ
ム系β−ラクタム抗生物質の合成に使用される有用な中
間体であるエノールシリルエーテル化合物の製造方法に
関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとする課題〕一般に、
カルバペネム系β−ラクタム抗生物質合成中間体として
、−船人M: R5 (式中、R7はカルボキシル保護基、R5は水素原子ま
たは水酸基の保護基を表す)で示されるジアゾ体がよく
知られている。また上記式Mの化合物は、下記の反応式
で示される合成法により簡便でしかも収率よく合成でき
ることも知られている。
カルバペネム系β−ラクタム抗生物質合成中間体として
、−船人M: R5 (式中、R7はカルボキシル保護基、R5は水素原子ま
たは水酸基の保護基を表す)で示されるジアゾ体がよく
知られている。また上記式Mの化合物は、下記の反応式
で示される合成法により簡便でしかも収率よく合成でき
ることも知られている。
(式中、R5およびR7は上記に同じであり、R6はト
リアルキルシリル基、Lは脱離基を表す)〔たとえば、
テトラヘドロンφレターズ、23巻、2293頁(19
82)、ジャーナル・オン・アメリカン・ケミカル・ソ
サイアティ、103■、8785(1981)、特開昭
59−170098号公報参照〕。
リアルキルシリル基、Lは脱離基を表す)〔たとえば、
テトラヘドロンφレターズ、23巻、2293頁(19
82)、ジャーナル・オン・アメリカン・ケミカル・ソ
サイアティ、103■、8785(1981)、特開昭
59−170098号公報参照〕。
また、本発明者らは上記の反応に使用される4−アセト
キシ−3−ヒドロキシエチルアゼチジン−2−オン誘導
体の簡便な製法を先に開発している(特開昭81−18
791号公報、特開昭81−18758号公報参照)。
キシ−3−ヒドロキシエチルアゼチジン−2−オン誘導
体の簡便な製法を先に開発している(特開昭81−18
791号公報、特開昭81−18758号公報参照)。
したがって、本発明の目的化合物であるジアゾアセト酢
酸エステルのエノールシリルエーテル化合物は、カルバ
ペネム系β−ラクタム抗生物質合成中間体として有用で
ある。
酸エステルのエノールシリルエーテル化合物は、カルバ
ペネム系β−ラクタム抗生物質合成中間体として有用で
ある。
従来、ジアゾアセト酢酸エステルのエノールシリルエー
テルは、強塩基、たとえばリチウムへキサメチルジシラ
ザイドの存在下でトリオルガノシリルハロゲン化物をシ
リル化剤として使用し、下記の反応により合成されてい
る(特開昭58−103358号公報)。
テルは、強塩基、たとえばリチウムへキサメチルジシラ
ザイドの存在下でトリオルガノシリルハロゲン化物をシ
リル化剤として使用し、下記の反応により合成されてい
る(特開昭58−103358号公報)。
(式中、R7は上記と同じであり、R8R9およびRI
Oはそれぞれ同一または相異なるC1〜C4のアルキル
基を表す)。
Oはそれぞれ同一または相異なるC1〜C4のアルキル
基を表す)。
上記反応においてはR7がパラニトロベンジル基のばあ
い、強塩基は適用できないという問題がある。R7がバ
ラニトロベンジル基のばあい、トリオルガノシリルトリ
フレイトのようなシリル化剤を用い、トリアルキルアミ
ンの存在下で反応させると、対応するエノールシリルエ
ーテルが合成できるという報告がある(特開昭59=1
70096号公報)。
い、強塩基は適用できないという問題がある。R7がバ
ラニトロベンジル基のばあい、トリオルガノシリルトリ
フレイトのようなシリル化剤を用い、トリアルキルアミ
ンの存在下で反応させると、対応するエノールシリルエ
ーテルが合成できるという報告がある(特開昭59=1
70096号公報)。
しかしながら、トリオルガノシリルトリフレイトのよう
なシリル化剤は、多量に使用するばあいにあっては、取
り扱い上の問題のほかに、反応後水洗などによって発生
するトリフルオロメタンスルホン酸のようなフッ素化合
物を自存した水溶液をそのまま排水として流すことがで
きず、適当な処理をする必要があるが、処理が容易でな
いという問題がある。
なシリル化剤は、多量に使用するばあいにあっては、取
り扱い上の問題のほかに、反応後水洗などによって発生
するトリフルオロメタンスルホン酸のようなフッ素化合
物を自存した水溶液をそのまま排水として流すことがで
きず、適当な処理をする必要があるが、処理が容易でな
いという問題がある。
本発明者らはかかる実情に鑑み、上記問題を解決すべく
鋭意研究を続けた結果、ジアゾアセト酢酸エステルをト
リアルキルシリルクロライドと、有機塩基およびハロゲ
ン化アルカリ金属の存在下で反応させることにより、ジ
アゾアセト酢酸エステルのエノールシリルエーテルに簡
便にしかも収率良く変換できることを見出し、本発明を
完成した。
鋭意研究を続けた結果、ジアゾアセト酢酸エステルをト
リアルキルシリルクロライドと、有機塩基およびハロゲ
ン化アルカリ金属の存在下で反応させることにより、ジ
アゾアセト酢酸エステルのエノールシリルエーテルに簡
便にしかも収率良く変換できることを見出し、本発明を
完成した。
すなわち、本発明は、一般式(I)ニ
ル基、置換フェニル基、アラルキル基またはアリル基を
表す)で示されるジアゾアセト酢酸エステルを、不活性
溶媒中、一般式(■):(式中、R2、R3およびR4
はそれぞれ同一または相異なるC!〜C6の低級アルキ
ル基を表す)で示されるトリアルキルシリルクロライド
と、有機塩基および一般式(ID= MX ([ (式中、Mはアルカリ金属、Xは臭素原子またはヨウ素
原子を表す)で示されるハロゲン化アルカリ金属の存在
下に反応させることを特徴とする、一般式剪: (式中、 R1はc、 −Csの低級アルキル基、フエ
ニ(式中、R1、R2、R3およびR4は上記と同じ)
で示されるジアゾアセト酢酸エステルのエノールシリル
エーテル化合物の製造方法を提供するものである。
表す)で示されるジアゾアセト酢酸エステルを、不活性
溶媒中、一般式(■):(式中、R2、R3およびR4
はそれぞれ同一または相異なるC!〜C6の低級アルキ
ル基を表す)で示されるトリアルキルシリルクロライド
と、有機塩基および一般式(ID= MX ([ (式中、Mはアルカリ金属、Xは臭素原子またはヨウ素
原子を表す)で示されるハロゲン化アルカリ金属の存在
下に反応させることを特徴とする、一般式剪: (式中、 R1はc、 −Csの低級アルキル基、フエ
ニ(式中、R1、R2、R3およびR4は上記と同じ)
で示されるジアゾアセト酢酸エステルのエノールシリル
エーテル化合物の製造方法を提供するものである。
一般式(1)で示されるジアゾアセト酢酸エステルは、
公知の方法でえられ、たとえばエチルアセトアセテート
と種々のアルコールとのエステル交換ののちジアゾ化す
ることにより、種々のジアゾアセト酢酸エステルかえら
れる。
公知の方法でえられ、たとえばエチルアセトアセテート
と種々のアルコールとのエステル交換ののちジアゾ化す
ることにより、種々のジアゾアセト酢酸エステルかえら
れる。
一般式(1)におけるR1で示されるC1〜C@の低級
アルキル基としてはメチル、エチル、n−プロピル、イ
ソプロピルなどが、置換フェニル基としてはメトキシフ
ェニル、p−ニトロフェニルなどが、アラルキル基とし
てはp−ニトロベンジル、ベンジルなどがあげられる。
アルキル基としてはメチル、エチル、n−プロピル、イ
ソプロピルなどが、置換フェニル基としてはメトキシフ
ェニル、p−ニトロフェニルなどが、アラルキル基とし
てはp−ニトロベンジル、ベンジルなどがあげられる。
R1で示される基としては、後において除去し易いp−
ニトロベンジル、ベンジルなどが特に好ましく、なかん
づくp−ニトロベンジルが好ましい。
ニトロベンジル、ベンジルなどが特に好ましく、なかん
づくp−ニトロベンジルが好ましい。
一般式(Il)で示されるトリアルキルシリルクロライ
ドとしては、たとえばトリメチルシリルクロライド、ジ
メチル−jert−ブチルシリルクロライド、トリエチ
ルシリルクロライド、トリイソプロピルシリルクロライ
ド、ジメチルイソブチルシリルクロライド、ジメチルイ
ソプロピルシリルクロライド、ジメチル−1,2−ジメ
チルプロピルシリルクロライド、ジメチル−1,1,2
−トリメチルプロピルシリルクロライドなどがあげられ
る。とくに、トリメチルシリルクロライドおよびjer
t−ブチルジメチルシリルクロラ゛イドが好ましい。
ドとしては、たとえばトリメチルシリルクロライド、ジ
メチル−jert−ブチルシリルクロライド、トリエチ
ルシリルクロライド、トリイソプロピルシリルクロライ
ド、ジメチルイソブチルシリルクロライド、ジメチルイ
ソプロピルシリルクロライド、ジメチル−1,2−ジメ
チルプロピルシリルクロライド、ジメチル−1,1,2
−トリメチルプロピルシリルクロライドなどがあげられ
る。とくに、トリメチルシリルクロライドおよびjer
t−ブチルジメチルシリルクロラ゛イドが好ましい。
有機塩基としては、たとえばトリメチルアミン、トリエ
チルアミン、トリブチルアミン、トリプロピルアミン、
ジイソプロピルエチルアミンなどの、同一または相異な
るC1− Caの低級アルキルを有するトリアルキルア
ミンがあげられる。とくにトリエチルアミンが好ましい
。
チルアミン、トリブチルアミン、トリプロピルアミン、
ジイソプロピルエチルアミンなどの、同一または相異な
るC1− Caの低級アルキルを有するトリアルキルア
ミンがあげられる。とくにトリエチルアミンが好ましい
。
一般式圓で示されるハロゲン化アルカリ金属としては、
たとえばヨウ化ナトリウム、臭化ナトリウム、ヨウ化リ
チウム、臭化リチウム、ヨウ化カリウム、臭化カリウム
などがあげられる。
たとえばヨウ化ナトリウム、臭化ナトリウム、ヨウ化リ
チウム、臭化リチウム、ヨウ化カリウム、臭化カリウム
などがあげられる。
とくに、ヨウ化ナトリウムおよび臭化リチウムが、なか
んづくヨウ化ナトリウムが好ましい。
んづくヨウ化ナトリウムが好ましい。
不活性溶媒としては、たとえばアセトニトリル、塩化メ
チレン、クロロホルム、四塩化炭素、トルエン、テトラ
ヒドロフラン、ジメチルホルムアミドなどがあげられる
。とくにアセトニトリルが好ましい。
チレン、クロロホルム、四塩化炭素、トルエン、テトラ
ヒドロフラン、ジメチルホルムアミドなどがあげられる
。とくにアセトニトリルが好ましい。
上記のジアゾアセト酢酸エステル、トリアルキルシリル
クロライド、有機塩基、ハロゲン化アルカリ金属および
不活性溶媒はいずれも単独で用いてもよく、あるいは2
種以上を混合して用いてもよい。
クロライド、有機塩基、ハロゲン化アルカリ金属および
不活性溶媒はいずれも単独で用いてもよく、あるいは2
種以上を混合して用いてもよい。
本発明では、シリル化剤として温和なトリアルキルシリ
ルクロライドが、反応系中でハロゲン化アルカリ金属の
作用によりトリアルキルシリルアイオダイドまたはブロ
マイドのような反応性に富むシリル化剤となり、その結
果強塩基やトリオルガノシリルトリフレートなどの特殊
なシリル化剤を使用することなくエノールシリルエーテ
ルかえられる。
ルクロライドが、反応系中でハロゲン化アルカリ金属の
作用によりトリアルキルシリルアイオダイドまたはブロ
マイドのような反応性に富むシリル化剤となり、その結
果強塩基やトリオルガノシリルトリフレートなどの特殊
なシリル化剤を使用することなくエノールシリルエーテ
ルかえられる。
本発明においては、ジアゾアセト酢酸エステルに対して
、トリアルキルシリルクロライドおよび有機塩基をそれ
ぞれ1当量以上、好ましくは1〜2当量、ハロゲン化ア
ルカリ金属を1当量以上、好ましくは1〜2当量使用す
る。
、トリアルキルシリルクロライドおよび有機塩基をそれ
ぞれ1当量以上、好ましくは1〜2当量、ハロゲン化ア
ルカリ金属を1当量以上、好ましくは1〜2当量使用す
る。
反応系の成分の添加順序などは、トリアルキルシリルア
イオダイドなどが生成する条件ならば特に制限はなく、
個々の条件下で操作性のよい方法を選ぶことができる。
イオダイドなどが生成する条件ならば特に制限はなく、
個々の条件下で操作性のよい方法を選ぶことができる。
たとえば、不活性溶媒中にジアゾアセト酢酸エステル、
トリアルキルシリルクロライド、有機塩基を加えた後、
同じく不活性溶媒に溶解したハロゲン化アルカリ金属を
添加してもよい。あるいはp−ニトロベンジルエステル
のように固体のジアゾアセト酢酸エステルとハロゲン化
アルカリ金属とを不活性溶媒に懸濁ないし溶解した後有
機塩基とトリアルキルシリルクロライドを加えてもよい
。またジアゾアセト酢酸エステル、トリアルキルシリル
クロライドおよびハロゲン化アルカリ金属を不活性溶媒
に懸濁ないし溶解したのち、有機塩基を添加するように
してもよい。
トリアルキルシリルクロライド、有機塩基を加えた後、
同じく不活性溶媒に溶解したハロゲン化アルカリ金属を
添加してもよい。あるいはp−ニトロベンジルエステル
のように固体のジアゾアセト酢酸エステルとハロゲン化
アルカリ金属とを不活性溶媒に懸濁ないし溶解した後有
機塩基とトリアルキルシリルクロライドを加えてもよい
。またジアゾアセト酢酸エステル、トリアルキルシリル
クロライドおよびハロゲン化アルカリ金属を不活性溶媒
に懸濁ないし溶解したのち、有機塩基を添加するように
してもよい。
反応温度は一10℃から溶媒の沸点までの範囲で選択す
ることができ、反応の進行程度は核磁気共鳴スペクトロ
スコピイー(NMR)で追跡できる。水に不安定なエノ
ールシリルエーテルに関しては、反応終了後反応液を減
圧下で濃縮し、ついでヘキサンなどの溶剤を加え不溶物
を濾別したのち、溶剤を減圧下で留去することにより、
目的とするエノールシリルエーテルかえられらる。水に
安定なエノールシリルエーテルに関しては、反応終了後
水と塩化メチレン、酢酸エチルなどの有機溶剤により抽
出し、有機層を無水硫酸ナトリウムなどの乾燥剤で乾燥
後減圧濃縮することにより、目的とするエノールシリル
エーテルかえられる。
ることができ、反応の進行程度は核磁気共鳴スペクトロ
スコピイー(NMR)で追跡できる。水に不安定なエノ
ールシリルエーテルに関しては、反応終了後反応液を減
圧下で濃縮し、ついでヘキサンなどの溶剤を加え不溶物
を濾別したのち、溶剤を減圧下で留去することにより、
目的とするエノールシリルエーテルかえられらる。水に
安定なエノールシリルエーテルに関しては、反応終了後
水と塩化メチレン、酢酸エチルなどの有機溶剤により抽
出し、有機層を無水硫酸ナトリウムなどの乾燥剤で乾燥
後減圧濃縮することにより、目的とするエノールシリル
エーテルかえられる。
つぎに実施例および応用例をあげて本発明を説明する。
実施例1
〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリ
ルオキシブテノエイトの合成〕 乾燥アセトニトリル1.5mlにp−ニトロベンジル2
−ジアゾアセトアセテート 100mg (0,380
ミリモル)、トリエチルアミン64.8μN (0,4
B5ミリモル)およびトリメチルシリルクロライド59
μg(0,465ミリモル)を加え、これに乾燥アセト
ニトリル0.5mlにヨウ化ナトリウム70mg(0,
467ミリモル)を溶解した溶液を室温で滴下した。1
時間撹拌後、反応液を減圧濃縮し、ついでヘキサン5
mlを加え不溶物を濾別し、ヘキサンを減圧下留去する
ことにより、目的とする化合物115mg(収率90.
1%)が黄色固体としてえられた。
ルオキシブテノエイトの合成〕 乾燥アセトニトリル1.5mlにp−ニトロベンジル2
−ジアゾアセトアセテート 100mg (0,380
ミリモル)、トリエチルアミン64.8μN (0,4
B5ミリモル)およびトリメチルシリルクロライド59
μg(0,465ミリモル)を加え、これに乾燥アセト
ニトリル0.5mlにヨウ化ナトリウム70mg(0,
467ミリモル)を溶解した溶液を室温で滴下した。1
時間撹拌後、反応液を減圧濃縮し、ついでヘキサン5
mlを加え不溶物を濾別し、ヘキサンを減圧下留去する
ことにより、目的とする化合物115mg(収率90.
1%)が黄色固体としてえられた。
IHNMR(90MHz 、 CD(J 3) δ(
ppIll) :0.27(9H、S)、4.22(
IHSd)、4.92(IH、d)、5.31(2HS
S)、7.47(2H、、d)、g、22(2o Sa
)実施例2 〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−a−1ert−ブチ
ルジメチルシリルオキシブテノエイトの合成〕乾燥アセ
トニトリル1.5mlにp−ニトロペンジル2−ジアゾ
アセトアセテート 100mg(0,380ミリモル)
、トリエチルアミン 130μft(0,933ミリモ
ル)およびjf3rt−ブチルジメチルシリルクロライ
ド140mg(0,929ミリモル)を加え、これに乾
燥アセトニトリル0.5mlにヨウ化ナトリウム70L
I1g (0,467ミリモル)を溶解した溶液を室温
で滴下した。滴下終了後反応液をさらに40℃で3時間
撹拌した。ついで塩化メチレン30m1を反応液に加え
たのち、水10m1で2回洗浄した。有機層を無水硫酸
ナトリウムで乾燥後、減圧下濃縮することにより、目的
とする化合物140mg(収率97.6%)が黄色固体
としてえられた。
ppIll) :0.27(9H、S)、4.22(
IHSd)、4.92(IH、d)、5.31(2HS
S)、7.47(2H、、d)、g、22(2o Sa
)実施例2 〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−a−1ert−ブチ
ルジメチルシリルオキシブテノエイトの合成〕乾燥アセ
トニトリル1.5mlにp−ニトロペンジル2−ジアゾ
アセトアセテート 100mg(0,380ミリモル)
、トリエチルアミン 130μft(0,933ミリモ
ル)およびjf3rt−ブチルジメチルシリルクロライ
ド140mg(0,929ミリモル)を加え、これに乾
燥アセトニトリル0.5mlにヨウ化ナトリウム70L
I1g (0,467ミリモル)を溶解した溶液を室温
で滴下した。滴下終了後反応液をさらに40℃で3時間
撹拌した。ついで塩化メチレン30m1を反応液に加え
たのち、水10m1で2回洗浄した。有機層を無水硫酸
ナトリウムで乾燥後、減圧下濃縮することにより、目的
とする化合物140mg(収率97.6%)が黄色固体
としてえられた。
IHNMR(90MHz 、 CDCa3) δ(p
pll) :0.27(6H、S)、0.98(9H
、S)、4.25(LH、d)、4.97(IH、d)
、5J2(2H、S)、7.48(2HSd)、8.2
2(2H%d) 実施例3 〔ベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリルオキシブ
テノエイトの合成〕 乾燥アセトニトリル1.5mlにベンジル2−ジアゾア
セトアセテートl13mg(0,380ミリモル)、ト
リエチルアミン64.8μ、17 (0,465ミリモ
ル)およびトリメチルシリルクロライド59μN (0
,485ミリモル)を加え、これに乾燥アセトニトリル
0.5mlにヨウ化ナトリウム70II1g(0,4ロ
アミリモル)を溶解した溶液を室温で滴下した。1時間
攪拌後、反応液を減圧濃縮し、ついでヘキサン5 ml
を加え不溶物を濾別し、ヘキサンを減圧下留去すること
により、目的とする化合物93mg(収率84.1%)
が黄色固体としてえられた。
pll) :0.27(6H、S)、0.98(9H
、S)、4.25(LH、d)、4.97(IH、d)
、5J2(2H、S)、7.48(2HSd)、8.2
2(2H%d) 実施例3 〔ベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリルオキシブ
テノエイトの合成〕 乾燥アセトニトリル1.5mlにベンジル2−ジアゾア
セトアセテートl13mg(0,380ミリモル)、ト
リエチルアミン64.8μ、17 (0,465ミリモ
ル)およびトリメチルシリルクロライド59μN (0
,485ミリモル)を加え、これに乾燥アセトニトリル
0.5mlにヨウ化ナトリウム70II1g(0,4ロ
アミリモル)を溶解した溶液を室温で滴下した。1時間
攪拌後、反応液を減圧濃縮し、ついでヘキサン5 ml
を加え不溶物を濾別し、ヘキサンを減圧下留去すること
により、目的とする化合物93mg(収率84.1%)
が黄色固体としてえられた。
’HNMR(90MHz 、 CDCa3) δ(p
pll) :(1,2g(9u 、 s)、4.21
(IH、d)、5.00(Ill 、 d)、5.21
(2H、、S)、7.31(5H、、S)実施例4 〔ベンジル2−ジアゾ−3−tert−ブチルジメチル
シリルオキシブテノエイトの合成〕 乾燥アセトニトリル1.5mlにベンジル2−ジアゾア
セトアセテート83mg(OJ80ミリモル)、トリエ
チルアミン 130μg(0,933ミリモル)および
jert−ブチルジメチルシリルクロライド140+n
g (0,929ミリモル)を加え、これに乾燥アセト
ニトリル0.5mlにヨウ化ナトリウム70II1g(
0,4ロアミリモル)を溶解した溶液を室温で滴下した
。滴下終了後反応液をさらに40℃で4時間撹拌した。
pll) :(1,2g(9u 、 s)、4.21
(IH、d)、5.00(Ill 、 d)、5.21
(2H、、S)、7.31(5H、、S)実施例4 〔ベンジル2−ジアゾ−3−tert−ブチルジメチル
シリルオキシブテノエイトの合成〕 乾燥アセトニトリル1.5mlにベンジル2−ジアゾア
セトアセテート83mg(OJ80ミリモル)、トリエ
チルアミン 130μg(0,933ミリモル)および
jert−ブチルジメチルシリルクロライド140+n
g (0,929ミリモル)を加え、これに乾燥アセト
ニトリル0.5mlにヨウ化ナトリウム70II1g(
0,4ロアミリモル)を溶解した溶液を室温で滴下した
。滴下終了後反応液をさらに40℃で4時間撹拌した。
ついで塩化メチレン30m1を反応液に加えてから水1
0m1で2回洗浄した。有機層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、減圧下濃縮することにより、目的とする化合物
118 mg (収率93.7%)が黄色固体としてえ
られた。
0m1で2回洗浄した。有機層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、減圧下濃縮することにより、目的とする化合物
118 mg (収率93.7%)が黄色固体としてえ
られた。
IHNMR(90MHz 、、CDCIx) δ(p
pm) :0.28(611SS)、0.97(9H
、S)、4.24(LH、d)、5.03(ill 、
d)、5.21(21+ 、S)、7.31(511、
S)実施例5 〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリ
ルオキシブテノエートの合成〕 p−ニトロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 28
3II1g (1ミリモル)とヨウ化ナトリウム210
mg(1,4ミリモル)を乾燥アセトニトリル5mlに
懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温で攪拌しながらトリエ
チルアミン 220μ、Q (1,6ミリモル)、つい
でトリメチルシリルクロライド190μfi (1,5
ミリモル)を添加した。オレンジ色の懸濁液を1時間室
温で攪拌した後減圧濃縮し、残査に乾燥ヘキサン20m
1を加え、室温で30分攪拌し、ついで不溶物をr濾過
により除去した。このへキサン溶液を減圧下濃縮乾固す
ることにより、目的とする化合物が黄色固体として33
0mg(収率98%)えられた。
pm) :0.28(611SS)、0.97(9H
、S)、4.24(LH、d)、5.03(ill 、
d)、5.21(21+ 、S)、7.31(511、
S)実施例5 〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリ
ルオキシブテノエートの合成〕 p−ニトロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 28
3II1g (1ミリモル)とヨウ化ナトリウム210
mg(1,4ミリモル)を乾燥アセトニトリル5mlに
懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温で攪拌しながらトリエ
チルアミン 220μ、Q (1,6ミリモル)、つい
でトリメチルシリルクロライド190μfi (1,5
ミリモル)を添加した。オレンジ色の懸濁液を1時間室
温で攪拌した後減圧濃縮し、残査に乾燥ヘキサン20m
1を加え、室温で30分攪拌し、ついで不溶物をr濾過
により除去した。このへキサン溶液を減圧下濃縮乾固す
ることにより、目的とする化合物が黄色固体として33
0mg(収率98%)えられた。
このものの物性値は実施例1でえられたものと一致した
。
。
実施例6
〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−a−terl−ブチ
ルジメチルシリルオキシブテノエートの合成〕p−ニト
ロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 283B(1
ミリモル) 、tert−ブチルジメチルシリルクロラ
イド226a+g(1,5ミリモル)およびヨウ化ナト
リウム21hg (1,4ミリモル)を乾燥アセトニト
リル5 mlに懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温でトリ
エチルアミン220μD (1,[リモル)を加えた。
ルジメチルシリルオキシブテノエートの合成〕p−ニト
ロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 283B(1
ミリモル) 、tert−ブチルジメチルシリルクロラ
イド226a+g(1,5ミリモル)およびヨウ化ナト
リウム21hg (1,4ミリモル)を乾燥アセトニト
リル5 mlに懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温でトリ
エチルアミン220μD (1,[リモル)を加えた。
40℃に加熱し、同温度で終夜攪拌した後、減圧濃縮し
、残香に酢酸エチル20m1を加え、ついで10m1の
水で2回洗浄した。
、残香に酢酸エチル20m1を加え、ついで10m1の
水で2回洗浄した。
有機層を乾燥後減圧下濃縮乾固することによって、目的
とする化合物が黄色固体として340mg(収率90%
)えられた。このものの物性値は実施例2でえられたも
のと一致した。
とする化合物が黄色固体として340mg(収率90%
)えられた。このものの物性値は実施例2でえられたも
のと一致した。
実施例7
〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−イソブチルジメ
チルシリルオキシブテノエートの合成〕p−ニトロベン
ジル2−ジアゾアセトアセテート 263mg (1ミ
リモル)、インブチルジメチルシリルクロライド205
ag(1,5ミリモル)およびヨウ化ナトリウム210
mg(1,4ミリモル)を乾燥アセトニトリル5 ml
に懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温でトリエチルアミン
220μiJ (1,8ミリモル)を加えた。40℃に
加熱し、同温度で6時間攪拌した後、減圧濃縮し、残香
に酢酸エチル20m1を加え、ついで10m1の水で2
回洗浄した。
チルシリルオキシブテノエートの合成〕p−ニトロベン
ジル2−ジアゾアセトアセテート 263mg (1ミ
リモル)、インブチルジメチルシリルクロライド205
ag(1,5ミリモル)およびヨウ化ナトリウム210
mg(1,4ミリモル)を乾燥アセトニトリル5 ml
に懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温でトリエチルアミン
220μiJ (1,8ミリモル)を加えた。40℃に
加熱し、同温度で6時間攪拌した後、減圧濃縮し、残香
に酢酸エチル20m1を加え、ついで10m1の水で2
回洗浄した。
有機層を乾燥後減圧下濃縮乾固することによって、目的
とする化合物が黄色固体として325B(収率89%)
えられた。
とする化合物が黄色固体として325B(収率89%)
えられた。
IHNMR(90Mllz 、 CDCl 3) δ
(ppm) :0.2(13H、S)、0.97(B
H+IH) 、4.28(LH、d 。
(ppm) :0.2(13H、S)、0.97(B
H+IH) 、4.28(LH、d 。
J−2Hz)、4.98 (IH,d 、 J−2H
z)、5.3(2H1S)、7.5(2H、、d 、
J−8,4Hz)、8.26 (2H。
z)、5.3(2H1S)、7.5(2H、、d 、
J−8,4Hz)、8.26 (2H。
d 、 J=8.4Hz)
実施例8
〔アリル2−ジアゾ−3−トリメチルシリルオキシブテ
ノエートの合成〕 アリル2−ジアゾアセトアセテート 187B(1ミリ
モル)とヨウ化ナトリウム 210mg(1,4ミリモ
ル)を乾燥アセトニトリル5 mlに加え、アルゴン雰
囲気下室温で攪拌しながらトリエチルアミン220μf
i (1,6ミリモル)、ついでトリメチルシリルクロ
ライド190μfi (1,5ミリモル)を添加した。
ノエートの合成〕 アリル2−ジアゾアセトアセテート 187B(1ミリ
モル)とヨウ化ナトリウム 210mg(1,4ミリモ
ル)を乾燥アセトニトリル5 mlに加え、アルゴン雰
囲気下室温で攪拌しながらトリエチルアミン220μf
i (1,6ミリモル)、ついでトリメチルシリルクロ
ライド190μfi (1,5ミリモル)を添加した。
室温で1時間攪拌した後減圧濃縮した。残香に乾燥ヘキ
サンlomlを加え、室温で30分攪拌したのち不溶物
を濾過により除去した。
サンlomlを加え、室温で30分攪拌したのち不溶物
を濾過により除去した。
ヘキサン溶液を減圧下濃縮乾固することによって、目的
とする化合物が油状物として178mg(収率78.8
%)えられた。
とする化合物が油状物として178mg(収率78.8
%)えられた。
’HNMR(90M)Iz 5C(J 4) δ(p
pm) :0.21(9H1S)、4.15(IH,
d 、 J−2Hz)、4.83 (2H,d 、
J=511z)、4.94 (IH,d 。
pm) :0.21(9H1S)、4.15(IH,
d 、 J−2Hz)、4.83 (2H,d 、
J=511z)、4.94 (IH,d 。
J = 21(z )、5.0〜8.3 (3H%m)
実施例9 〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリ
ルオキシブテノエートの合成〕 p−ニトロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 26
3mg (1ミリモル)と臭化リチウム 122111
g(1,4ミリモル)を乾燥アセトニトリル5 mlに
懸濁させ、アルゴン雰囲下室温で攪拌しながらトリエチ
ルアミン220μfl(1,Eiミリモル)、ついでト
リメチルシリルクロライド190μ、Q (1,5ミリ
モル)を加えた。40℃に加熱し、同温度で終夜攪拌し
た後減圧濃縮し、残渣に乾燥へキサン20m1を加えて
室温で30分攪拌し、不溶物を清適により除去した。浄
液を減圧下濃縮乾固することによって、目的とする化合
物が黄色固体として330mg (収率87%)えられ
た。このものの物性値は実施例1でえられたものと一致
した。
実施例9 〔p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリ
ルオキシブテノエートの合成〕 p−ニトロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 26
3mg (1ミリモル)と臭化リチウム 122111
g(1,4ミリモル)を乾燥アセトニトリル5 mlに
懸濁させ、アルゴン雰囲下室温で攪拌しながらトリエチ
ルアミン220μfl(1,Eiミリモル)、ついでト
リメチルシリルクロライド190μ、Q (1,5ミリ
モル)を加えた。40℃に加熱し、同温度で終夜攪拌し
た後減圧濃縮し、残渣に乾燥へキサン20m1を加えて
室温で30分攪拌し、不溶物を清適により除去した。浄
液を減圧下濃縮乾固することによって、目的とする化合
物が黄色固体として330mg (収率87%)えられ
た。このものの物性値は実施例1でえられたものと一致
した。
応用例I
C(38,4R)−3−[(IR)−tert−ブチル
ジメチルシリルオキシエチル]−4−[3−(+)−二
トロペンジルオキシ)カルボニル−2−オキソ−3−ジ
アゾプロピル]アゼチジンー2−オンの合成] (38,4R)−3−[(IR)−tert−ブチルジ
メチルシリルオキシエチルコー4−アセトキシアゼチジ
ン−2−オン287mg (1ミリモル)と無水ヨウ化
亜鉛80mg(0,25ミリモル)の混合物に、前記の
p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリル
オキシブテノエート 403mg(1,2ミリモル)を
乾燥アセトニトリル5 mlに溶解した溶液をアルゴン
雰囲気下室温で加えた。そのまま終夜攪拌した後、反応
液を20m1の炭酸水素ナトリウム飽和水溶液に攪拌し
ながら加えた。酢酸エチル20 mlで2回抽出し、有
機層を水洗、乾燥後、減圧下濃縮乾固すると黄色油状物
かえられた。これをシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付し、ヘキサン−アセトン(4:1容量比)で溶出
する分画を集め、減圧下濃縮することによって、目的と
する化合物が油状物として45hg (収率91.7%
)えられた。
ジメチルシリルオキシエチル]−4−[3−(+)−二
トロペンジルオキシ)カルボニル−2−オキソ−3−ジ
アゾプロピル]アゼチジンー2−オンの合成] (38,4R)−3−[(IR)−tert−ブチルジ
メチルシリルオキシエチルコー4−アセトキシアゼチジ
ン−2−オン287mg (1ミリモル)と無水ヨウ化
亜鉛80mg(0,25ミリモル)の混合物に、前記の
p−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリル
オキシブテノエート 403mg(1,2ミリモル)を
乾燥アセトニトリル5 mlに溶解した溶液をアルゴン
雰囲気下室温で加えた。そのまま終夜攪拌した後、反応
液を20m1の炭酸水素ナトリウム飽和水溶液に攪拌し
ながら加えた。酢酸エチル20 mlで2回抽出し、有
機層を水洗、乾燥後、減圧下濃縮乾固すると黄色油状物
かえられた。これをシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付し、ヘキサン−アセトン(4:1容量比)で溶出
する分画を集め、減圧下濃縮することによって、目的と
する化合物が油状物として45hg (収率91.7%
)えられた。
’HNMR(90MHz 、 CDC13) δ(p
pm) :Q、QB((OH、s)、0.83(9H
Ss)、1.2(3L d 。
pm) :Q、QB((OH、s)、0.83(9H
Ss)、1.2(3L d 。
J−84Hz)、2.8〜3.5 (3H1l)、 3
.9〜4.3 (2HSm)、5.33 (2H,S
)、8.1(IH。
.9〜4.3 (2HSm)、5.33 (2H,S
)、8.1(IH。
br、s)、7.53 (2HSd %J−8,8H
z)、8.25 (2H,d 、 J= 8.8Hz
)応用例2 [(3S、4R)−3−[(IR)−tert−ブチル
ジメチルシリルオキシエチル]−4−[3−(p−二ト
ロペンジルオキシ)カルボニル−2−オキソ−3−ジア
ゾプロピル]アゼチジンー2−オンの合成] (3S、4R)−3−[(IR)−tert−ブチルジ
メチルシリルオキシエチルコー4−アセトキシアゼチジ
ン−2−オン287mg (ミリモル)と無水塩化亜鉛
40mg(0,40ミリモル)の混合物に、前記のp−
ニトロベンジル2−ジアゾ−3−tθ「t−ブチルジメ
チルシリルオキシブテノエート453mg(1,2ミリ
モル)を乾燥アセトニトリル5 mlに溶解した溶液を
アルゴン雰囲気下室温で加えた。そのまま終夜攪拌した
後、反応液を20 mlの炭酸水素ナトリウム飽和水溶
液に攪拌しながら加えた。酢酸エチル20 mlで2回
抽出し有機層を水洗、乾燥後減圧下濃縮すると黄色油状
物かえられた。この粗生成物を応用例1と同様に処理し
て430s+g (収率87.7%)の目的とする化合
物かえられた。このものの物性値は応用例1でえられた
化合物と一致した。
z)、8.25 (2H,d 、 J= 8.8Hz
)応用例2 [(3S、4R)−3−[(IR)−tert−ブチル
ジメチルシリルオキシエチル]−4−[3−(p−二ト
ロペンジルオキシ)カルボニル−2−オキソ−3−ジア
ゾプロピル]アゼチジンー2−オンの合成] (3S、4R)−3−[(IR)−tert−ブチルジ
メチルシリルオキシエチルコー4−アセトキシアゼチジ
ン−2−オン287mg (ミリモル)と無水塩化亜鉛
40mg(0,40ミリモル)の混合物に、前記のp−
ニトロベンジル2−ジアゾ−3−tθ「t−ブチルジメ
チルシリルオキシブテノエート453mg(1,2ミリ
モル)を乾燥アセトニトリル5 mlに溶解した溶液を
アルゴン雰囲気下室温で加えた。そのまま終夜攪拌した
後、反応液を20 mlの炭酸水素ナトリウム飽和水溶
液に攪拌しながら加えた。酢酸エチル20 mlで2回
抽出し有機層を水洗、乾燥後減圧下濃縮すると黄色油状
物かえられた。この粗生成物を応用例1と同様に処理し
て430s+g (収率87.7%)の目的とする化合
物かえられた。このものの物性値は応用例1でえられた
化合物と一致した。
応用例3
((3S、4R)−3−[(IR)−ヒドロキシエチル
]−4−[3−(p−ニトロベンジルオキシ)カルボニ
ル−2−オキソ−3−ジアゾプロピル]アゼチジンー2
−オンの合成〕 p−ニトロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 2.
058g (7,82ミリモル)とヨウ化ナトリウム1
.841g(10,95ミリモル)を乾燥アセトニトリ
ル41 mlに懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温で攪拌
しながらトリエチルアミン1.74 ml (12,5
ミリモル)、ついでトリメチルシリルクロライド1.4
9 ml (11,73ミリモル)を加え、1時間攪拌
しp−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリ
ルオキシブテノエートを含有する懸濁液をえた。この懸
濁液を、(3S、4R)−3−[(IR)−tert−
ブチルジメチルシリルオキシエチル]−4−アセトキシ
アゼチジン−2−オン 1.73g(6,02ミリモル
)と無水ヨウ化ナトリウム770IIg(2,4ミリモ
ル)の混合物に加えて室温で終夜攪拌した。反応液を2
00 mlの炭酸水素ナトリウム飽和水溶液に加え、1
5分攪拌を続けた。水層を塩化メチレン100 mlで
2回抽出し、有機層を乾燥後減圧下濃縮すると黄色油状
物かえられた。これをメタノール48 mlに溶解し、
IN塩酸8.5mlを加えて室温で終夜攪拌した。沈澱
物を濾別し、冷メタノール−水(9:1容量比)、つい
でヘキサンで洗浄すると白色固体かえられた。これをア
セトンより再結晶して1.84g (トータル収率81
.2%)の目的化合物かえられた。
]−4−[3−(p−ニトロベンジルオキシ)カルボニ
ル−2−オキソ−3−ジアゾプロピル]アゼチジンー2
−オンの合成〕 p−ニトロベンジル2−ジアゾアセトアセテート 2.
058g (7,82ミリモル)とヨウ化ナトリウム1
.841g(10,95ミリモル)を乾燥アセトニトリ
ル41 mlに懸濁させ、アルゴン雰囲気下室温で攪拌
しながらトリエチルアミン1.74 ml (12,5
ミリモル)、ついでトリメチルシリルクロライド1.4
9 ml (11,73ミリモル)を加え、1時間攪拌
しp−ニトロベンジル2−ジアゾ−3−トリメチルシリ
ルオキシブテノエートを含有する懸濁液をえた。この懸
濁液を、(3S、4R)−3−[(IR)−tert−
ブチルジメチルシリルオキシエチル]−4−アセトキシ
アゼチジン−2−オン 1.73g(6,02ミリモル
)と無水ヨウ化ナトリウム770IIg(2,4ミリモ
ル)の混合物に加えて室温で終夜攪拌した。反応液を2
00 mlの炭酸水素ナトリウム飽和水溶液に加え、1
5分攪拌を続けた。水層を塩化メチレン100 mlで
2回抽出し、有機層を乾燥後減圧下濃縮すると黄色油状
物かえられた。これをメタノール48 mlに溶解し、
IN塩酸8.5mlを加えて室温で終夜攪拌した。沈澱
物を濾別し、冷メタノール−水(9:1容量比)、つい
でヘキサンで洗浄すると白色固体かえられた。これをア
セトンより再結晶して1.84g (トータル収率81
.2%)の目的化合物かえられた。
IHNMR(90MHz 、 CDCf3) δ(p
pm) :1.33 (3H,d 、J−6,3
H2)、 2.8(IHlbr、s) 、 2.8
4(LH,ddS J−7,3Hz、 2.2Hz)
、3.25 (2H% m)、 3.9〜4
.3 (2H,s+)、5.38 (2H,s)、
5.98 (LH,br、s) 、7.53
(28S d 、、J=8.8Hz)、 8.2[
i (2H,d 。
pm) :1.33 (3H,d 、J−6,3
H2)、 2.8(IHlbr、s) 、 2.8
4(LH,ddS J−7,3Hz、 2.2Hz)
、3.25 (2H% m)、 3.9〜4
.3 (2H,s+)、5.38 (2H,s)、
5.98 (LH,br、s) 、7.53
(28S d 、、J=8.8Hz)、 8.2[
i (2H,d 。
J−8,8Hz)
[発明の効果〕
叙上の通り、本発明によれば、カルバペネム系β−ラク
タム抗生物質合成中間体として有用なジアゾアセト酢酸
エステルのエノールシリルエーテル化合物を簡便に且つ
高収率でうることができる。
タム抗生物質合成中間体として有用なジアゾアセト酢酸
エステルのエノールシリルエーテル化合物を簡便に且つ
高収率でうることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1はC_1〜C_6の低級アルキル基、フ
ェニル基、置換フェニル基、アラルキル基またはアリル
基を表す)で示されるジアゾアセト酢酸エステルを、不
活性溶媒中、一般式(II):▲数式、化学式、表等があ
ります▼(II) (式中、R^2、R^3およびR^4はそれぞれ同一ま
たは相異なるC_1〜C_6の低級アルキル基を表す)
で示されるトリアルキルシリルクロライドと、有機塩基
および一般式(III); MX(III) (式中、Mはアルカリ金属、Xは臭素原子またはヨウ素
系原子を表す)で示されるハロゲン化アルカリ金属の存
在下に反応させることを特徴とする、一般式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^1、R^2、R^3およびR^4は上記と
同じ)で示されるジアゾアセト酢酸エステルのエノール
シリルエーテル化合物の製造方法。 2 R^1がp−ニトロベンジルである請求項1記載の
製造方法。 3 有機塩基がトリエチルアミンである請求項1記載の
製造方法。 4 不活性溶媒がアセトニトリルである請求項1記載の
製造方法。 5 一般式(II)で示されるトリアルキルシリルクロラ
イドがトリメチルシリルクロライドまたはtert−ブ
チルジメチルシリルクロライドである請求項1記載の製
造方法。 6 ハロゲン化アルカリ金属がヨウ化ナトリウムである
請求項1記載の製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153099A JP2675625B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-06-15 | エノールシリルエーテル化合物の製造方法 |
| PCT/JP1990/000038 WO1990008149A1 (en) | 1989-01-12 | 1990-01-12 | Preparation of enol silyl ether compounds |
| CA002025108A CA2025108C (en) | 1989-01-12 | 1990-01-12 | Process for preparing an enol silyl ether compound |
| DE69018163T DE69018163T2 (de) | 1989-01-12 | 1990-01-12 | Verfahren zur herstellung von enolsilyläther-verbindungen. |
| ES90901689T ES2073017T3 (es) | 1989-01-12 | 1990-01-12 | Preparacion de compuestos enol silil eter. |
| US07/576,499 US5071966A (en) | 1989-01-12 | 1990-01-12 | Process for preparing an enol silyl ether compound |
| EP90901689A EP0414904B1 (en) | 1989-01-12 | 1990-01-12 | Preparation of enol silyl ether compounds |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-5800 | 1989-01-12 | ||
| JP580089 | 1989-01-12 | ||
| JP1153099A JP2675625B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-06-15 | エノールシリルエーテル化合物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275888A true JPH02275888A (ja) | 1990-11-09 |
| JP2675625B2 JP2675625B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=26339805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1153099A Expired - Lifetime JP2675625B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-06-15 | エノールシリルエーテル化合物の製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5071966A (ja) |
| EP (1) | EP0414904B1 (ja) |
| JP (1) | JP2675625B2 (ja) |
| CA (1) | CA2025108C (ja) |
| DE (1) | DE69018163T2 (ja) |
| ES (1) | ES2073017T3 (ja) |
| WO (1) | WO1990008149A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0395193A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-04-19 | Merck & Co Inc | 2―ジアゾ―3―三置換シリロキシ―3―ブテノエートの新規な製造方法 |
| US8314459B2 (en) | 2009-09-23 | 2012-11-20 | Denso Corporation | Semiconductor device including vertical transistor and horizontal transistor |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5340927A (en) * | 1989-07-18 | 1994-08-23 | Merck & Co., Inc. | Process for the preparation of 2-diazo-3-trisubstituted silyloxy 3-butenoates |
| AR002507A1 (es) * | 1995-06-28 | 1998-03-25 | Merck & Co Inc | Proceso mejorado para sintetizar intermediarios de carbapenem |
| DE60120959T2 (de) * | 2000-05-10 | 2007-01-11 | Ciba Speciality Chemicals Holding Inc. | Silylierte verbindungen als vorläufer für selbstbräunungs zusammensetzungen |
| ATE454388T1 (de) | 2003-08-28 | 2010-01-15 | Ranbaxy Lab Ltd | Verfahren zur herstellung von estern von 2-diazo- 3-trimethylsilyloxy-3-butensäure |
| CN102690220A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-09-26 | 平顶山佳瑞高科实业有限公司 | 一种用于合成碳青霉烯类化合物中间体的制备方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4444685A (en) * | 1981-04-27 | 1984-04-24 | Merck & Co., Inc. | Stereospecific synthesis of thienamycin from penicillin |
| US4525582A (en) * | 1982-06-22 | 1985-06-25 | Merck & Co., Inc. | Silyl, benzyl, p-nitrobenyl, or methyl esters of diazoacetate, a synthon used in the conversion of penicillin to thienamycin |
| US4683296A (en) * | 1983-03-07 | 1987-07-28 | Bristol-Myers Company | Carbapenem intermediates |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1153099A patent/JP2675625B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-12 EP EP90901689A patent/EP0414904B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-12 DE DE69018163T patent/DE69018163T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-12 CA CA002025108A patent/CA2025108C/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-12 US US07/576,499 patent/US5071966A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-12 WO PCT/JP1990/000038 patent/WO1990008149A1/ja not_active Ceased
- 1990-01-12 ES ES90901689T patent/ES2073017T3/es not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0395193A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-04-19 | Merck & Co Inc | 2―ジアゾ―3―三置換シリロキシ―3―ブテノエートの新規な製造方法 |
| US8314459B2 (en) | 2009-09-23 | 2012-11-20 | Denso Corporation | Semiconductor device including vertical transistor and horizontal transistor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2025108C (en) | 1999-12-07 |
| DE69018163T2 (de) | 1995-08-03 |
| EP0414904B1 (en) | 1995-03-29 |
| ES2073017T3 (es) | 1995-08-01 |
| CA2025108A1 (en) | 1990-07-13 |
| WO1990008149A1 (en) | 1990-07-26 |
| EP0414904A1 (en) | 1991-03-06 |
| DE69018163D1 (de) | 1995-05-04 |
| JP2675625B2 (ja) | 1997-11-12 |
| US5071966A (en) | 1991-12-10 |
| EP0414904A4 (en) | 1991-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1992022560A1 (fr) | Intermediaire optiquement actif et production de celui-ci | |
| EP0171064B1 (en) | Azetidinone derivative and processes for production thereof | |
| KR890004347B1 (ko) | 카르바페넴 중간생성물 및 그 제조방법 | |
| HU199445B (en) | Process for producing enolsilyl ethers | |
| JPWO1990010003A1 (ja) | 5,6,7―トリノル―4,8―インターm―フェニレンPGI2誘導体の製造方法 | |
| US4443373A (en) | Process for the production of antibiotic penems | |
| JPH02275888A (ja) | エノールシリルエーテル化合物の製造方法 | |
| JPH0631255B2 (ja) | ペネム類の製造方法 | |
| JP2602685B2 (ja) | 2α−メチル−2β―(1,2,3−トリアゾール−1−イル)メチルペナム−3α−カルボン酸誘導体の製造法 | |
| JPH032157B2 (ja) | ||
| US5412091A (en) | 16-methyl-Δ1,4-pregnadiene-3,20-dione | |
| US4347358A (en) | Cephalosporin intermediates | |
| US5081238A (en) | βmethyl azetidinone derivatives and stereoselective process for preparing the same | |
| IE900777A1 (en) | Process for preparing an enol silyl ether compound | |
| US4235779A (en) | Bicyclic lactones | |
| JPH04173767A (ja) | 5,6―ジヒドロキシ―3―オキソヘキサン酸エステル誘導体の製造法 | |
| JPH04368365A (ja) | アゼチジノン誘導体の製法 | |
| JP2002105045A (ja) | ボンクレキン酸前駆化合物及びその製造方法 | |
| RU2086553C1 (ru) | Способ получения соединения пенема и способ получения соединения азетидин-2-она | |
| JP3758707B2 (ja) | (−)−トランス−クマウシンの製法および新規中間体 | |
| JPH0343278B2 (ja) | ||
| JPS632251B2 (ja) | ||
| JPS60120888A (ja) | セフェム誘導体 | |
| JPH0692347B2 (ja) | テルフェニル誘導体およびその製造法 | |
| JPS58152866A (ja) | 4−置換アゼチジノンおよびその製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090718 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |