JPH02276508A - 回収装置付き刈取結束機 - Google Patents
回収装置付き刈取結束機Info
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- JPH02276508A JPH02276508A JP2050370A JP5037090A JPH02276508A JP H02276508 A JPH02276508 A JP H02276508A JP 2050370 A JP2050370 A JP 2050370A JP 5037090 A JP5037090 A JP 5037090A JP H02276508 A JPH02276508 A JP H02276508A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、刈取って結束した茎稈束を載置しておくこと
が可能な回収装置付き刈取結束機に関する。
が可能な回収装置付き刈取結束機に関する。
この種の回収装置付き刈取結束機としては、特開昭51
−124527号公報に開示されているように、機体前
部に、植立茎稈を引き起こす引起し装置、引き起こされ
た茎稈を刈り取る刈取装置、刈り取られた茎稈を縦姿勢
で結束する結束装置を設けると共に、それらの後方に、
茎稈束を横倒し姿勢で持上げて後方下方の回収部に横倒
し姿勢で放出する持ち上げ搬送装置を設けて構成したも
のが知られている。
−124527号公報に開示されているように、機体前
部に、植立茎稈を引き起こす引起し装置、引き起こされ
た茎稈を刈り取る刈取装置、刈り取られた茎稈を縦姿勢
で結束する結束装置を設けると共に、それらの後方に、
茎稈束を横倒し姿勢で持上げて後方下方の回収部に横倒
し姿勢で放出する持ち上げ搬送装置を設けて構成したも
のが知られている。
ところで、上述した回収装置付き刈取結束機は、結束装
置から放出された茎稈束を持上げ搬送装置で持上げて直
ちに回収部に放出してしまうものであったために、回収
部上にS!置された茎稈束の姿勢が揃わずに崩れ易(な
って積載可能量が減少することがあった。
置から放出された茎稈束を持上げ搬送装置で持上げて直
ちに回収部に放出してしまうものであったために、回収
部上にS!置された茎稈束の姿勢が揃わずに崩れ易(な
って積載可能量が減少することがあった。
本発明は、持上げ搬送された茎稈束を安定した姿勢で回
収部に放出できるようにすることで、回収部上に規定量
の茎稈束を整然と積載できるようにすることを目的とし
ている。
収部に放出できるようにすることで、回収部上に規定量
の茎稈束を整然と積載できるようにすることを目的とし
ている。
本発明の特徴構成は、機体前部に植立茎稈を引き起こす
引起し装置と、前記引き起こされた茎稈を刈り取る刈取
装置と、前記刈り取られた茎稈を結束する結束装置と、
結束された茎稈束を横倒し姿勢で持上げて後方下方の回
収部に放出する持上げ搬送装置とを設けてある回収装置
付刈取結束機において、前記持上げ搬送装置から放出さ
れた直後の茎稈束を一旦横倒し姿勢で受止め支持したの
ち前記回収部に向けて落下放出させる受止め機構を設け
、この受止め機構は、茎稈束を稈長方向に幅広く受止め
載置する後ろ向き片持ち状の受止め具と、この受止め具
に載置された茎稈束を後方上方から稈長方向に幅広く係
止する固定ガイドとから成り、かつ、前記受止め具をや
や後下り傾斜した茎稈束止め作用姿勢と、下方に太き(
揺動した放出姿勢とに切換え揺動自在に構成しである点
にあり、その作用・効果は次の通りである。
引起し装置と、前記引き起こされた茎稈を刈り取る刈取
装置と、前記刈り取られた茎稈を結束する結束装置と、
結束された茎稈束を横倒し姿勢で持上げて後方下方の回
収部に放出する持上げ搬送装置とを設けてある回収装置
付刈取結束機において、前記持上げ搬送装置から放出さ
れた直後の茎稈束を一旦横倒し姿勢で受止め支持したの
ち前記回収部に向けて落下放出させる受止め機構を設け
、この受止め機構は、茎稈束を稈長方向に幅広く受止め
載置する後ろ向き片持ち状の受止め具と、この受止め具
に載置された茎稈束を後方上方から稈長方向に幅広く係
止する固定ガイドとから成り、かつ、前記受止め具をや
や後下り傾斜した茎稈束止め作用姿勢と、下方に太き(
揺動した放出姿勢とに切換え揺動自在に構成しである点
にあり、その作用・効果は次の通りである。
(作 用)
上記構成によれば、持上げ搬送装置で持上げられた茎稈
束は受止め部上に横倒し姿勢で一旦受は止められるが、
この際、受止め具はやや後下り傾斜しているので茎稈束
は自重で受止め具の後方遊端側に向けて滑り落ち、上方
から係止作用する固定ガイドで支持される。このため茎
稈束は稈身方向に幅広く作用する受止め具及び固定ガイ
ドとに載置及び係止支持されることで定まった横倒し姿
勢となる。その後、前記受止め具が下方に開放揺動する
ことで茎稈束は定められた横倒し姿勢で回収部上に落下
してゆく。
束は受止め部上に横倒し姿勢で一旦受は止められるが、
この際、受止め具はやや後下り傾斜しているので茎稈束
は自重で受止め具の後方遊端側に向けて滑り落ち、上方
から係止作用する固定ガイドで支持される。このため茎
稈束は稈身方向に幅広く作用する受止め具及び固定ガイ
ドとに載置及び係止支持されることで定まった横倒し姿
勢となる。その後、前記受止め具が下方に開放揺動する
ことで茎稈束は定められた横倒し姿勢で回収部上に落下
してゆく。
従って、本発明によれば持上げ搬送装置で持上げられて
か′ら回収部に放出されるまでの間に、受止具と固定ガ
イ、ドとによる姿勢矯正作用を茎稈束に与えて所望の横
倒し姿勢に安定させたのちに、茎稈束を回収部上に放出
して整然と積上げることが可能となり、その結果、回収
部上を充分に利用して多量の茎稈束を良好に積載回収す
ることができるようになった。
か′ら回収部に放出されるまでの間に、受止具と固定ガ
イ、ドとによる姿勢矯正作用を茎稈束に与えて所望の横
倒し姿勢に安定させたのちに、茎稈束を回収部上に放出
して整然と積上げることが可能となり、その結果、回収
部上を充分に利用して多量の茎稈束を良好に積載回収す
ることができるようになった。
(実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、コンバインをベースと
した走行機体の前部にコンバインと同種の刈取前処理部
(A)を装着し、その後部に結束装置(B)を設けると
共に、更にその後方で且つ操縦部(1)左側方に持上げ
搬送装置(C)を、又、その後方に回収部(1))を搭
載して回収装置付き刈取結束機を構成しである。
した走行機体の前部にコンバインと同種の刈取前処理部
(A)を装着し、その後部に結束装置(B)を設けると
共に、更にその後方で且つ操縦部(1)左側方に持上げ
搬送装置(C)を、又、その後方に回収部(1))を搭
載して回収装置付き刈取結束機を構成しである。
前記刈取前処理部(A)は、茎稈の一種である植立殻稈
を引き起こす引起し装置(2)、引き起こされた殻稈を
中心へ掻き集める一対のバンカー (3) 、 (3)
、掻き集められた殻稈を刈取る刈取装置(4)、及び、
刈取られた殻稈を徐々に横倒し姿勢にし乍ら後方上方へ
搬送する縦搬送装置(5)等から構成しである。前記縦
搬送装置(5)は、殻稈の穂先を係止し乍ら搬送する穂
先係止搬送装置(5A)と、株元を挟持し乍ら搬送する
株元挟持搬送装置(5B)とからなり、縦姿勢の殻稈を
横倒し姿勢にし乍ら上方に搬送し、その株元を機体の左
端に配置された株元持上げ用の突起付ベル) (6)、
(6)へ送る。尚、株元の送りをスムーズにするため
の株元払い杆(7)が、機体から突起付ベル) (6)
、 (6)の始端側に亘って設けてある。
を引き起こす引起し装置(2)、引き起こされた殻稈を
中心へ掻き集める一対のバンカー (3) 、 (3)
、掻き集められた殻稈を刈取る刈取装置(4)、及び、
刈取られた殻稈を徐々に横倒し姿勢にし乍ら後方上方へ
搬送する縦搬送装置(5)等から構成しである。前記縦
搬送装置(5)は、殻稈の穂先を係止し乍ら搬送する穂
先係止搬送装置(5A)と、株元を挟持し乍ら搬送する
株元挟持搬送装置(5B)とからなり、縦姿勢の殻稈を
横倒し姿勢にし乍ら上方に搬送し、その株元を機体の左
端に配置された株元持上げ用の突起付ベル) (6)、
(6)へ送る。尚、株元の送りをスムーズにするため
の株元払い杆(7)が、機体から突起付ベル) (6)
、 (6)の始端側に亘って設けてある。
前記突起付ベル) (6) 、 (6)は、第3図及び
第4図に示されているように、左右一対に並べて配置さ
れていて、送られてきた殻稈(Sa)の株元を下側の経
路部分にて挟持し乍ら後方上方に搬送する。この突起付
ベル) (6) 、 (6)の搬送経路の終端で且つ前
記結束装置(B)の集草空間の手前には、換言すると結
束装置(11)のパッカーアーム(8)先端軌跡の作用
終端部近傍には、殻稈(Sa)の株元端を切り揃える切
断装置(9)が設けてある。この切断装置(9)は、第
5図に示すように、軸芯(PI)周りに回動自在なL字
形のリンク(lO)の長片部に長孔(10a)を形成し
、該長孔(10a)にクランクアーム(11)先端のピ
ン(lla)を挿入すると共に、短片部の先端に保合部
(10b)を切欠き、該係合部(10b)に可動刃(1
2)のビン(12a)を係合させて構成しである。この
構造によれば、クランクアーム(11)が回転するとそ
れに連動してリンク(lO)が揺動し、短片部に係合さ
れた可動刃(12)が固定刃(13)に対してスライド
して切断作用が働くのである。
第4図に示されているように、左右一対に並べて配置さ
れていて、送られてきた殻稈(Sa)の株元を下側の経
路部分にて挟持し乍ら後方上方に搬送する。この突起付
ベル) (6) 、 (6)の搬送経路の終端で且つ前
記結束装置(B)の集草空間の手前には、換言すると結
束装置(11)のパッカーアーム(8)先端軌跡の作用
終端部近傍には、殻稈(Sa)の株元端を切り揃える切
断装置(9)が設けてある。この切断装置(9)は、第
5図に示すように、軸芯(PI)周りに回動自在なL字
形のリンク(lO)の長片部に長孔(10a)を形成し
、該長孔(10a)にクランクアーム(11)先端のピ
ン(lla)を挿入すると共に、短片部の先端に保合部
(10b)を切欠き、該係合部(10b)に可動刃(1
2)のビン(12a)を係合させて構成しである。この
構造によれば、クランクアーム(11)が回転するとそ
れに連動してリンク(lO)が揺動し、短片部に係合さ
れた可動刃(12)が固定刃(13)に対してスライド
して切断作用が働くのである。
前記突起付ベルト(6) 、 (6)の終端後方には結
束装置(8)を配置してあり、送られてきた横倒れ姿勢
の殻稈(Sa)を前記パッカーアーム(8)で掻き込ん
で集束すると同時に結束し、その殻稈束(S)を放出ド
ア(14)を使って後方に放出する。
束装置(8)を配置してあり、送られてきた横倒れ姿勢
の殻稈(Sa)を前記パッカーアーム(8)で掻き込ん
で集束すると同時に結束し、その殻稈束(S)を放出ド
ア(14)を使って後方に放出する。
尚、前記突起付ベル) (6) 、 (6)終端部とパ
ッカーアーム(8)の先端軌跡とは、殻稈の受渡しがス
ムーズにいくように側面視において一部うツブしている
。前記放出ドア(14)は、左右の横軸芯(P2)周り
で回転する羽根状のものであり、その作用部を前記持上
げ搬送装置(C)の殻稈供給口(15)に臨ませである
。この放出ドア(14)は、結束装W (B)の動作時
には常時回転駆動されるようになっているが、殻稈束(
S)の放出直後においては殻稈供給口(15)の手前で
一旦停止して該供給口 (15)を塞ぎ、そして、供給
された殻稈束(S)の持上げ搬送装置(C)への受渡し
を確実に行えるようにする。つまり、前記持上げ搬送装
置(C)は、挟持搬送方式であり且つ上方に向けられて
いるため、供給された殻稈束(S)が不本意な場所に当
ってtaね返ったり、或いは食い込みが悪いと受渡しに
失敗して殻稈供給口(15)から下に抜は落ちてしまう
虞れがある。そのため、穀稈束放出後には放出ドア(1
4)が一定時間だけ殻稈供給口(15)を塞いで殻稈束
(S)が確実に挾持されるのを補助するのである。
ッカーアーム(8)の先端軌跡とは、殻稈の受渡しがス
ムーズにいくように側面視において一部うツブしている
。前記放出ドア(14)は、左右の横軸芯(P2)周り
で回転する羽根状のものであり、その作用部を前記持上
げ搬送装置(C)の殻稈供給口(15)に臨ませである
。この放出ドア(14)は、結束装W (B)の動作時
には常時回転駆動されるようになっているが、殻稈束(
S)の放出直後においては殻稈供給口(15)の手前で
一旦停止して該供給口 (15)を塞ぎ、そして、供給
された殻稈束(S)の持上げ搬送装置(C)への受渡し
を確実に行えるようにする。つまり、前記持上げ搬送装
置(C)は、挟持搬送方式であり且つ上方に向けられて
いるため、供給された殻稈束(S)が不本意な場所に当
ってtaね返ったり、或いは食い込みが悪いと受渡しに
失敗して殻稈供給口(15)から下に抜は落ちてしまう
虞れがある。そのため、穀稈束放出後には放出ドア(1
4)が一定時間だけ殻稈供給口(15)を塞いで殻稈束
(S)が確実に挾持されるのを補助するのである。
前記持上げ搬送装置(C)は、第3図で既に示したよう
に上方高く且つ後方へやや傾いた姿勢でチェーンケース
(16)を設け、該チェーンケース(16)内に軸支さ
れた下端′の駆動スプロケット(17)と上端の従動ス
プロケット(18)とに亘って突起付きチェーン(19
)を巻架すると共に、該チェーンケース(16)から前
側に露出された突起付きチェーン(19)に沿って挟持
レール(20)を設けて構成しである。又、前記従動ス
プロケット(1B)の軸(21)をチェーンケース(1
6)外に延長し、その穂先側の端部に殻稈掻上げ放出用
の回転具(22)を取付けると共に、株元側には前記軸
(21)と一体内に回転駆動される大径の回転軸(23
)を嵌着しである。更に、前記持上げ搬送装置(C)の
上端後方、換言すると終端後方に、該装置(C)から放
出された殻稈束(S)を横倒し姿勢で一旦受は止め、そ
の後に回収部(D)へ−気に放出する受止め部(E)を
設けてある。
に上方高く且つ後方へやや傾いた姿勢でチェーンケース
(16)を設け、該チェーンケース(16)内に軸支さ
れた下端′の駆動スプロケット(17)と上端の従動ス
プロケット(18)とに亘って突起付きチェーン(19
)を巻架すると共に、該チェーンケース(16)から前
側に露出された突起付きチェーン(19)に沿って挟持
レール(20)を設けて構成しである。又、前記従動ス
プロケット(1B)の軸(21)をチェーンケース(1
6)外に延長し、その穂先側の端部に殻稈掻上げ放出用
の回転具(22)を取付けると共に、株元側には前記軸
(21)と一体内に回転駆動される大径の回転軸(23
)を嵌着しである。更に、前記持上げ搬送装置(C)の
上端後方、換言すると終端後方に、該装置(C)から放
出された殻稈束(S)を横倒し姿勢で一旦受は止め、そ
の後に回収部(D)へ−気に放出する受止め部(E)を
設けてある。
従って、殻稈供給口(15)へ供給された殻稈束(S)
は、突起付チェーン(19)と挟持レール(20)に挟
持され乍ら横倒し姿勢で上方後方に搬送され、その終端
に達すると回転具(22)と回転軸(23)を乗り越え
て一旦前記受止め機構(IE)に落下して横倒し姿勢に
なった後、下方の回収部(D)へ落下放出される。尚、
前記回転具(22)は、殻稈束(S)が持上げ搬送装置
(C)の終端に到達した際に垂れ下がった穂先を掻上げ
て殻稈束(S)の放出姿勢を整え、受止め部(E)に落
下した殻稈束(S)の横倒し姿勢が乱れないようにする
ためのものである。又、殻稈束(S)が受止め機構(E
)に落下した時点で殻稈束(S)からばらけた数本の殻
稈が搬送経路に残って後続の殻稈束に引っ掛かっている
と、殻稈束(S)を受止め機構(E)から落下放出する
際に放出姿勢を大きく乱す原因となる。そのため、回転
軸(23)を株元側に設けることで、殻稈束(S)が受
止め機構(E)に落下放出される際にばらけた殻稈を回
転軸(23)上に引っ掛け、摩擦を介して伝わる回転軸
(23)の回転力と殻稈束(S)の重量及び弾性復元力
で上方へ引っ張って搬送経路から抜は出るのを補助し、
後続の殻稈束(S)に引っ掛かるのを防止している。
は、突起付チェーン(19)と挟持レール(20)に挟
持され乍ら横倒し姿勢で上方後方に搬送され、その終端
に達すると回転具(22)と回転軸(23)を乗り越え
て一旦前記受止め機構(IE)に落下して横倒し姿勢に
なった後、下方の回収部(D)へ落下放出される。尚、
前記回転具(22)は、殻稈束(S)が持上げ搬送装置
(C)の終端に到達した際に垂れ下がった穂先を掻上げ
て殻稈束(S)の放出姿勢を整え、受止め部(E)に落
下した殻稈束(S)の横倒し姿勢が乱れないようにする
ためのものである。又、殻稈束(S)が受止め機構(E
)に落下した時点で殻稈束(S)からばらけた数本の殻
稈が搬送経路に残って後続の殻稈束に引っ掛かっている
と、殻稈束(S)を受止め機構(E)から落下放出する
際に放出姿勢を大きく乱す原因となる。そのため、回転
軸(23)を株元側に設けることで、殻稈束(S)が受
止め機構(E)に落下放出される際にばらけた殻稈を回
転軸(23)上に引っ掛け、摩擦を介して伝わる回転軸
(23)の回転力と殻稈束(S)の重量及び弾性復元力
で上方へ引っ張って搬送経路から抜は出るのを補助し、
後続の殻稈束(S)に引っ掛かるのを防止している。
前記受止め機構(E)は、持上げ搬送装置(C)の終端
後側において横軸芯(P3)周りで上下揺動自在な後向
き片持ち状の受止め具(24)と、持上げ搬送装置(C
)の上部を迂回する後向き片持ち状の固定ガイド(33
)とを備えている。そして、前記受止め具(24)は茎
稈束の稈身方向に広幅の板材からなり、やや後下り傾斜
した茎稈束受止め作用姿勢と、下方に大きく揺動した放
出姿勢とに切換え揺動自在となっている。又、前記固定
ガイド(33)は、茎稈束(S)の株元側と穂先側とに
幅広く作用するよ左右2本設けられ、夫々の後端が茎稈
受止め作用姿勢にある受止め具(24)の後端近くにま
で延出し、受止め具(24)上に放出され一後方に滑落
した茎稈束(S)を固定ガイド(33)で後方から係止
して所定の横倒し姿勢に安定保持するよう構成しである
。
後側において横軸芯(P3)周りで上下揺動自在な後向
き片持ち状の受止め具(24)と、持上げ搬送装置(C
)の上部を迂回する後向き片持ち状の固定ガイド(33
)とを備えている。そして、前記受止め具(24)は茎
稈束の稈身方向に広幅の板材からなり、やや後下り傾斜
した茎稈束受止め作用姿勢と、下方に大きく揺動した放
出姿勢とに切換え揺動自在となっている。又、前記固定
ガイド(33)は、茎稈束(S)の株元側と穂先側とに
幅広く作用するよ左右2本設けられ、夫々の後端が茎稈
受止め作用姿勢にある受止め具(24)の後端近くにま
で延出し、受止め具(24)上に放出され一後方に滑落
した茎稈束(S)を固定ガイド(33)で後方から係止
して所定の横倒し姿勢に安定保持するよう構成しである
。
又、前記受止め具(24)は前記茎稈束受止め作用姿勢
と放出姿勢とに自動的に切換わるようになっており、以
下、そのための構造について説明する。つまり、前記持
上げ搬送装置(C)の側壁にL字形リンク(25)を回
動自在に枢着し、その−片の先端にロッド(26)を枢
支連結すると共に、他片の先端に当りピン(25a)を
形成し、受止め板(24)と一体内に揺動する円弧状リ
ンク(27)の先端部分に接当させである。又、L字形
リンク(25)より下方に位置する側壁に接触リンク(
28)を上下揺動可能に枢着し、その先端を持上げ搬送
装置(C)の搬送経路上に突出させると共に、前記ロッ
ド(26)の下端を枢支連結し、以て、接触リンク(2
8)の上への揺動に連動してL字形リンク(25)が回
動し、当りピン(25a)と円弧状リンク(27)の接
当が解除、即ち受止め具(24)のロックが解除される
ようになっている。
と放出姿勢とに自動的に切換わるようになっており、以
下、そのための構造について説明する。つまり、前記持
上げ搬送装置(C)の側壁にL字形リンク(25)を回
動自在に枢着し、その−片の先端にロッド(26)を枢
支連結すると共に、他片の先端に当りピン(25a)を
形成し、受止め板(24)と一体内に揺動する円弧状リ
ンク(27)の先端部分に接当させである。又、L字形
リンク(25)より下方に位置する側壁に接触リンク(
28)を上下揺動可能に枢着し、その先端を持上げ搬送
装置(C)の搬送経路上に突出させると共に、前記ロッ
ド(26)の下端を枢支連結し、以て、接触リンク(2
8)の上への揺動に連動してL字形リンク(25)が回
動し、当りピン(25a)と円弧状リンク(27)の接
当が解除、即ち受止め具(24)のロックが解除される
ようになっている。
要するに、受止め具(24)上に殻稈束(S)が受止め
られている状態において、後続の殻稈束(S)が持上げ
搬送経路上で接触リンク(28)に接触して上揺動する
と、受止め具(24)のロックが解除されてその上の殻
稈束(S)は自重で受止め具(24)から滑落するので
ある(第6図参照)。尚、殻稈束(S)の落下放出後、
L字形リンク(25)及び接触リンク(28)はスプリ
ング(29)によって初期状態に戻され、又、受止め具
(24)の方もスプリング(30)によって水平姿勢に
戻されて元のロック状態になる。
られている状態において、後続の殻稈束(S)が持上げ
搬送経路上で接触リンク(28)に接触して上揺動する
と、受止め具(24)のロックが解除されてその上の殻
稈束(S)は自重で受止め具(24)から滑落するので
ある(第6図参照)。尚、殻稈束(S)の落下放出後、
L字形リンク(25)及び接触リンク(28)はスプリ
ング(29)によって初期状態に戻され、又、受止め具
(24)の方もスプリング(30)によって水平姿勢に
戻されて元のロック状態になる。
前記回収部(D)は、積載された横倒し姿勢の殻稈束(
S)をまとめて地上に降ろせるように後端の軸芯(P4
)周りでダンプ可能に構成しである。
S)をまとめて地上に降ろせるように後端の軸芯(P4
)周りでダンプ可能に構成しである。
しかも、回収部(D)がダンプすると後側板(31)が
倒れて底板(32)と面一となり、殻稈束(S)が地上
までスムーズに滑落できるようになっている。
倒れて底板(32)と面一となり、殻稈束(S)が地上
までスムーズに滑落できるようになっている。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る回収装置付き刈取結束機の実施例を
示し、第1図は全体側面図、第2図は全体平面図、第3
図は持上げ搬送装置及び結束装置の側面図、第4図は第
3図の正面図、第5図は切断装置の構造図、第6図は茎
稈束放出時の受止め機構を示す側面図である。 (2)・・・・・・引起し装置、(4)・・・・・・刈
取装置、(24)・・・・・・受止め具、(33)・・
・・・・固定ガイド、(B)・旧・・結束装置、(C)
・・・・・・持上げ搬送装置、(ロ)・・・・・・回収
部、(Iり・・・・・・受止め機構、(S)・・・・・
・茎稈束。
示し、第1図は全体側面図、第2図は全体平面図、第3
図は持上げ搬送装置及び結束装置の側面図、第4図は第
3図の正面図、第5図は切断装置の構造図、第6図は茎
稈束放出時の受止め機構を示す側面図である。 (2)・・・・・・引起し装置、(4)・・・・・・刈
取装置、(24)・・・・・・受止め具、(33)・・
・・・・固定ガイド、(B)・旧・・結束装置、(C)
・・・・・・持上げ搬送装置、(ロ)・・・・・・回収
部、(Iり・・・・・・受止め機構、(S)・・・・・
・茎稈束。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機体前部に植立茎稈を引き起こす引起し装置(2)と、
前記引き起こされた茎稈を刈り取る刈取装置(4)と、
前記刈り取られた茎稈を結束する結束装置(B)と、結
束された茎稈束(S)を横倒し姿勢で持上げて後方下方
の回収部(D)に放出する持上げ搬送装置(C)とを設
けてある回収装置付き刈取結束機において、 前記持上げ搬送装置(C)から放出された直後の茎稈束
(S)を一旦横倒し姿勢で受止め支持したのち前記回収
部(D)に向けて落下放出させる受止め機構(E)を設
け、この受止め機構(E)は、茎稈束(S)を稈長方向
に幅広く受止め載置する後ろ向き片持ち状の受止め具(
24)と、この受止め具(24)に載置された茎稈束(
S)を後方上方から稈長方向に幅広く係止する固定ガイ
ド(34)とから成り、かつ、前記受止め具(24)を
やや後下り傾斜した茎稈束止め作用姿勢と、下方に大き
く揺動した放出姿勢とに切換え揺動自在に構成してある
ことを特徴とする回収装置付き刈取結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050370A JPH02276508A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 回収装置付き刈取結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050370A JPH02276508A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 回収装置付き刈取結束機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62030576A Division JPH0789783B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 回収装置付刈取結束機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276508A true JPH02276508A (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0585126B2 JPH0585126B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=12857006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2050370A Granted JPH02276508A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 回収装置付き刈取結束機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02276508A (ja) |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP2050370A patent/JPH02276508A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585126B2 (ja) | 1993-12-06 |
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