JPH0227676Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227676Y2 JPH0227676Y2 JP17789183U JP17789183U JPH0227676Y2 JP H0227676 Y2 JPH0227676 Y2 JP H0227676Y2 JP 17789183 U JP17789183 U JP 17789183U JP 17789183 U JP17789183 U JP 17789183U JP H0227676 Y2 JPH0227676 Y2 JP H0227676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal coating
- cap
- holding member
- opening
- lead terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 32
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 26
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の分野)
本考案は、キヤツプの内周面に圧電素子を載置
してなる圧電振動部品に関する。
してなる圧電振動部品に関する。
(従来技術とその問題点)
第1図は、従来例の圧電振動部品Aの断面図で
ある。第1図において、符号1は、圧電素子2を
電磁シールドすることを主たる目的として金属材
料で作られたキヤツプ、2はこのキヤツプ1の内
周面3に載置された圧電素子、4はキヤツプ1の
開口部5に取り付けられた保持部材、6,7は圧
電素子2の両電極8,9にリード線10,11を
介してそれぞれその一端が接続されたリード端子
である。保持部材4は、リード端子6,7を直接
保持する保持板12と、絶縁性充填部材13とに
より構成される。各リード端子6,7の内一方の
リード端子6はアース用としてキヤツプ1に電気
的に接続されていることになる。このような構造
の圧電振動部品Aでは、キヤツプ1が電磁シール
ドのために金属材料で作られているが、キヤツプ
1の全体が金属で構成されているのでキヤツプ1
の外周面には金属部分が露出することになる。こ
のような金属部分の露出は、感電防止上好ましく
ない。
ある。第1図において、符号1は、圧電素子2を
電磁シールドすることを主たる目的として金属材
料で作られたキヤツプ、2はこのキヤツプ1の内
周面3に載置された圧電素子、4はキヤツプ1の
開口部5に取り付けられた保持部材、6,7は圧
電素子2の両電極8,9にリード線10,11を
介してそれぞれその一端が接続されたリード端子
である。保持部材4は、リード端子6,7を直接
保持する保持板12と、絶縁性充填部材13とに
より構成される。各リード端子6,7の内一方の
リード端子6はアース用としてキヤツプ1に電気
的に接続されていることになる。このような構造
の圧電振動部品Aでは、キヤツプ1が電磁シール
ドのために金属材料で作られているが、キヤツプ
1の全体が金属で構成されているのでキヤツプ1
の外周面には金属部分が露出することになる。こ
のような金属部分の露出は、感電防止上好ましく
ない。
(考案の目的)
本考案は、キヤツプの外周面に金属部分が露出
しないようにして感電の防止を図ることを目的と
する。
しないようにして感電の防止を図ることを目的と
する。
(考案の構成と効果)
本考案は、このような目的を達成するために絶
縁材料で作られたキヤツプの内周面に金属被膜を
形成し、この金属被膜上に圧電素子を載置すると
ともに、この圧電素子の両側の電極を各リード端
子にそれぞれ接続し、前記両リード端子の内、ア
ース側のリード端子を前記金属被膜に接続するよ
うにしている。したがつて、本考案によれば、キ
ヤツプの外周面には電磁シールドのための金属部
分が露出しないのでこのキヤツプに接触しても感
電することが防止される。
縁材料で作られたキヤツプの内周面に金属被膜を
形成し、この金属被膜上に圧電素子を載置すると
ともに、この圧電素子の両側の電極を各リード端
子にそれぞれ接続し、前記両リード端子の内、ア
ース側のリード端子を前記金属被膜に接続するよ
うにしている。したがつて、本考案によれば、キ
ヤツプの外周面には電磁シールドのための金属部
分が露出しないのでこのキヤツプに接触しても感
電することが防止される。
(実施例の説明)
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第2図は、この実施例の圧電振動
部品Bの断面図である。第2図において、20は
絶縁材料で作られたキヤツプである。このキヤツ
プ20の内周面21に金属被膜22が形成され
る。この金属被膜22上に圧電素子23が載置さ
れる。この圧電素子23の両側の電極24,25
はリード線26,27を介して各リード端子2
8,29にそれぞれ接続される。したがつて、前
記両リード端子28,29の内、アース側のリー
ド端子28は圧電素子23の電極24を介して前
記金属被膜22に接続される。
細に説明する。第2図は、この実施例の圧電振動
部品Bの断面図である。第2図において、20は
絶縁材料で作られたキヤツプである。このキヤツ
プ20の内周面21に金属被膜22が形成され
る。この金属被膜22上に圧電素子23が載置さ
れる。この圧電素子23の両側の電極24,25
はリード線26,27を介して各リード端子2
8,29にそれぞれ接続される。したがつて、前
記両リード端子28,29の内、アース側のリー
ド端子28は圧電素子23の電極24を介して前
記金属被膜22に接続される。
前記キヤツプ20には圧電素子23の挿入のた
めの開口部30が形成される。前記金属被膜22
は、キヤツプ20の内周面21をこの開口部30
の段部31にまで延ばして形成される。この開口
部30の段部31に前記リード端子28,29の
保持のための絶縁材料で作られた保持部材32が
取り付けられる。この保持部材32のキヤツプ側
内面33には前記開口部30の段部31に形成さ
れた金属被膜22のところまで金属被膜34が形
成される。ただし、この保持部材32側の金属被
膜34は、第3図の保持部材32の平面図に示す
ようにアース側のリード端子28の貫通用穴35
とホツトライン側のリード端子29の貫通用穴3
6の内、後者の貫通用穴36の周囲部分を所定の
領域37を残して形成される。これにより、ホツ
トライン側のリード端子29がこの保持部材32
に形成された金属被膜34に接触しないようにし
ている。前記キヤツプ20に前記保持部材32を
取付けた状態で保持部材32側の金属被膜34は
キヤツプ内周面21側の金属被膜22に接続され
る。アース側の前記リード端子29は保持部材3
2側の金属被膜34に接触状態で該保持部材32
を貫通させられる。この実施例によれば、キヤツ
プ20の外周面に金属部分が露出していないの
で、このキヤツプ20に接触して感電するという
ことは確実に防止される。
めの開口部30が形成される。前記金属被膜22
は、キヤツプ20の内周面21をこの開口部30
の段部31にまで延ばして形成される。この開口
部30の段部31に前記リード端子28,29の
保持のための絶縁材料で作られた保持部材32が
取り付けられる。この保持部材32のキヤツプ側
内面33には前記開口部30の段部31に形成さ
れた金属被膜22のところまで金属被膜34が形
成される。ただし、この保持部材32側の金属被
膜34は、第3図の保持部材32の平面図に示す
ようにアース側のリード端子28の貫通用穴35
とホツトライン側のリード端子29の貫通用穴3
6の内、後者の貫通用穴36の周囲部分を所定の
領域37を残して形成される。これにより、ホツ
トライン側のリード端子29がこの保持部材32
に形成された金属被膜34に接触しないようにし
ている。前記キヤツプ20に前記保持部材32を
取付けた状態で保持部材32側の金属被膜34は
キヤツプ内周面21側の金属被膜22に接続され
る。アース側の前記リード端子29は保持部材3
2側の金属被膜34に接触状態で該保持部材32
を貫通させられる。この実施例によれば、キヤツ
プ20の外周面に金属部分が露出していないの
で、このキヤツプ20に接触して感電するという
ことは確実に防止される。
第4図は、他の実施例の圧電振動部品Cのキヤ
ツプの一部を破断した断面図であり、第2図およ
び第3図と対応する部分には同一の符号を付す。
この実施例において注目すべきは、保持部材38
が第2図のそれとは異なり、全体が金属材料で作
られており、アース側のリード端子28は、直接
この保持部材38の貫通用穴35に貫通されて取
り付けられるとともに、ホツトライン側のリード
端子29は、この保持部材38との電気的短絡を
防止するために絶縁性のガラスチユーブや合成樹
脂チユーブ39に挿入され、このチユーブ39に
そのリード端子29が挿入されていることであ
る。この実施例の場合も前記実施例と同様にして
キヤツプ20の外周面を接触しても感電すること
はない。
ツプの一部を破断した断面図であり、第2図およ
び第3図と対応する部分には同一の符号を付す。
この実施例において注目すべきは、保持部材38
が第2図のそれとは異なり、全体が金属材料で作
られており、アース側のリード端子28は、直接
この保持部材38の貫通用穴35に貫通されて取
り付けられるとともに、ホツトライン側のリード
端子29は、この保持部材38との電気的短絡を
防止するために絶縁性のガラスチユーブや合成樹
脂チユーブ39に挿入され、このチユーブ39に
そのリード端子29が挿入されていることであ
る。この実施例の場合も前記実施例と同様にして
キヤツプ20の外周面を接触しても感電すること
はない。
第1図は、従来例の断面図、第2図は本考案の
実施例の断面図、第3図は第2図の保持部材の平
面図、第4図は他の実施例の断面図である。 B,Cは圧電振動部品、20はキヤツプ、21
はキヤツプの内周面、22は金属被膜、23は圧
電素子、24,25は圧電素子23の各電極、2
6,27はリード線、28,29はリード端子、
30はキヤツプ20の開口部、32,38は保持
部材、33は保持部材32の金属被膜、39は絶
縁性チユーブ。
実施例の断面図、第3図は第2図の保持部材の平
面図、第4図は他の実施例の断面図である。 B,Cは圧電振動部品、20はキヤツプ、21
はキヤツプの内周面、22は金属被膜、23は圧
電素子、24,25は圧電素子23の各電極、2
6,27はリード線、28,29はリード端子、
30はキヤツプ20の開口部、32,38は保持
部材、33は保持部材32の金属被膜、39は絶
縁性チユーブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁材料で作られたキヤツプの内周面に金属
被膜を形成し、この金属被膜上に圧電素子を載
置するとともに、この圧電素子の両側の電極を
各リード端子にそれぞれ接続し、前記両リード
端子の内、アース側のリード端子を前記金属被
膜に接続してなる圧電振動部品。 (2) 前記実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
圧電振動部品において、前記キヤツプは圧電素
子の挿入のための開口部を有するとともに前記
金属被膜をこの開口部にまで延ばして形成し、
この開口部に前記リード端子の保持のための絶
縁材料で作られた保持部材を取り付け、この保
持部材のキヤツプ側内面には前記開口部に形成
された金属被膜のところまで金属被膜を形成
し、前記キヤツプに前記保持部材を取付けた状
態で保持部材側の金属被膜をキヤツプ内周面側
の金属被膜に接続し、アース側の前記リード端
子を保持部材側の金属被膜に接触状態で該保持
部材を貫通させてなる圧電振動部品。 (3) 前記実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
圧電振動部品において、前記キヤツプは圧電素
子の挿入のための開口部を有するとともに前記
金属被膜をこの開口部にまで延ばして形成し、
この開口部に前記リード端子の保持のための金
属材料で作られた保持部材を取り付け、アース
側のリード端子をこの保持部材に接触状態で該
保持部材を貫通させてなる圧電振動部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17789183U JPS6085424U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 圧電振動部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17789183U JPS6085424U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 圧電振動部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085424U JPS6085424U (ja) | 1985-06-12 |
| JPH0227676Y2 true JPH0227676Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30386364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17789183U Granted JPS6085424U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 圧電振動部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085424U (ja) |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP17789183U patent/JPS6085424U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085424U (ja) | 1985-06-12 |
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