JPH02277390A - クロマ復調回路 - Google Patents

クロマ復調回路

Info

Publication number
JPH02277390A
JPH02277390A JP9951289A JP9951289A JPH02277390A JP H02277390 A JPH02277390 A JP H02277390A JP 9951289 A JP9951289 A JP 9951289A JP 9951289 A JP9951289 A JP 9951289A JP H02277390 A JPH02277390 A JP H02277390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
signal
input
chroma
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9951289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Morito
宏 森戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9951289A priority Critical patent/JPH02277390A/ja
Publication of JPH02277390A publication Critical patent/JPH02277390A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル技術による直交二相変調信号の復調
回路に関し、特に家庭用VTRの低域変換クロマ信号の
復調回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のクロマ復調回路は、90°位相シフタ、
sin、cos発生器2乗算器、加減算器により三角関
数を演算するよう構成されていた。
この従来例として、第6図に示すクロマ復調回路が提案
されている。例えば、「アイイーイーイー・トランズア
クションズ・オン・コンシューマ−エレクトロニクス(
IEEE Transactions onConsu
mer Electronics)」CE −31、N
[L 3 、 Aug。
85.377頁参照。
このクロマ復調回路は、クロマ信号入力端子2.900
位相シフタ16 、 sin、cos発生器17及び1
81乗算器19,20.減算器21.クロマ信号出力端
子4とからなり、クロマ信号入力端子2からの入力信号
が直接並びに90°位相シフタ16を介して各乗算器1
.9.20の入力に、sin、cos発生器17.18
の出力と共に入力され、これら乗算器19.20の出力
はともに減算器21に接続され、減算器21の出力を出
力端子4からのクロマ信号出力としている。
一方、直交二相変調においては、一つの色彩は角座標(
へ二大きさ、θ・位相角)て表示され、いわゆるビデオ
クロマのI、Q信号は各々次式で示される。
I=Asin θ      −(1)Q = A c
os θ      −12)さらに、カラーザブキャ
リアの角周波数01時間tとした時、ビデオクロマ信号
VINは次式で示される。
V IN= A 5in(ωt+θ)  −13>すな
わち、(3)式から(1) 、 (2)式を導くことが
クロマ復調回路の役割となる。そこで、第6図の従来例
においては、クロマ信号入力端子2に入力される(3ン
式のクロマ入力信号VINをまず90’位相シフタ]6
によりAcos(ωt+θ)を発生し、これを入力信号
VINと共にsin、cos発生器17.18の出力と
積をとっている。これらsin、cos発生器17,1
.8が各々5in(ωt ) cos(ωt)を発生す
れば、乗算器19.20は各々A cos(ωを十θ)
 −5in (ωt ) 、As1n(ωt +θ)・
cos (ωt)を、cos(ωt ) 、5in(ω
t)を発生すれば、A cos(ωを十θ)cos(ω
t)、As1n(ωt+θ)・5in(ωt)を演算す
る。そこで、減算器21は次式を計算する。
As1n(ωt+θ) −cos(ωt ) −Aco
s(ωt +θ)・5in(ωt) 二As1n(θ) Acos(ωt+θ) −cos<ωt ) −A 5
in(ωt 十θ)・5in(ωt) = A cos(θ) 従って、(]) 、 (2)式における信号I、Qが復
調されることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のクロマ復調回路はディジタル技術により
構成するには、所要回路が大規模になる欠点がある。す
なわち、90°位相シフタ16はヒルベルト変換器が用
いられるが、現在クロマ信号に用いられるものは、14
段のシフトレジスタによる遅延回路と6個の加減算器、
4個の乗算器から構成される大規模な回路であり、また
、sjn。
cos発生器17.18はROMテーブルを必要とし、
乗算器19.20としては少なくとも8ビツト×8ビツ
トの乗算ユニットが必要となるものである。
本発明の目的は、これらの欠点を除き、サンプリング位
相を選択することにより三角関数の演算点を最適化し、
復調演算にsin、cos発生、並ひに積演算を不要と
し、回路構成を簡単化したクロマ復調回路を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のクロマ復調回路の構成は、直交二相変調された
ビデオクロマ信号およびこのビデオクロマ信号のバース
ト近傍を示すゲートパルスを入力し、このケートパルス
で立上りこのケートパルスがなくなった時のヒテオ信号
の正負符号信号立上りで復帰するりセラ)−信号を出力
するゲート回路と、このゲート回路からのリセット信号
によりリセットされ前記直交二相変調周波数Nの4倍の
周波数4Nをクロックとして入力し前記直交二相周波数
の90度毎の零点を出力する位相検出回路と、この位相
検出回路の出力零点によって前記ビデオクロマ信号をラ
ッチしクロマ復調信号として出力するデータラッチ回路
とを備えたことを特徴とする。
〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。本
実施例は、ゲートパルス入力端子1.クロマ信号入力端
子2.クロック入力端子3.クロマ信号出力端子4.ゲ
ート回路52分周器6.零検出回路7.データラック回
路8から構成される。ゲートパルス入力端子1及びクロ
マ信号入力端子2のうち符号ビットのみを各々ゲート回
路5の第1.第2の入力に接続し、ケート回路5の出力
は分周器6のリセット入力に、クロック入力端子3は同
じくクロック入力に接続され、分周器6の出力は零検出
回路7を介してデータラッチ回路8のトリガ入力に接続
され、かつデータラッチ回路8のデータ入出力端をもっ
てクロマ信号入力端子2.クロマ信号出力端子4として
いる。
第2図は第1図のゲート回路5の一例の回路図である。
セット入力端子9.リセット入力端子10、セット出力
端子1]、、NOR回路1213からなり、NOR回路
12はセット入力端子9、NOR回路13の出力を入力
とし、その出力をリセット入力端子10とともにNOR
回路13の入力とし、さらにその出力をセット出力端子
]1としている。
また、クロック入力端子3に加えられるクロックは、サ
ブキャリア周波数の4N (Nは正の整数)倍であり、
分周器6の分周数はNで巡回するよう設定され、ゲート
パルス入力端子1にはクロマ信号がバースト期間にある
ことを示す信号が加えられる。
さて、入力クロマ信号がバースト期間にあるとき、直交
二相変調信号は標準位相を示しているので、そのときの
入力クロマ信号VINは、標準振幅AOとすると次式で
示される。
V  IN=  A (,5in(ω t  )  −
(4)この入力クロマ信号VINの符号SINを見れば
、ωtが2mπ(mは整数)に等しい個所で負号から正
号に切換ることになる。
この様子を示したものが第3図の波形図である。入力ク
ロマ信号VINに対し、符号SINは負号が低レベル(
論理0)、正号が高レベル(論理1)として示されてい
る。また、ゲートパルス入力端子1(またはセット入力
端子9)に印加されるゲートパルスBsT(図ではバー
スト期間の一部のみを示す)と、リセット出力端子1]
のリセット出力R5Tが示されており、ゲートパルスB
STの入力後、リセット出力RsTが立上がり、ゲート
パルスBstが消えたのち、符号SINの立上り、すな
わち入力クロマ信号VINがO位相(ωt=2mπ)と
なる時点に同期して立下っている。
ここで第1図に戻ると、ゲート回路5の出力は分周器6
のリセット入力に接続されているのて、分周器6が入力
クロマ信号の位相に合せリセットされることになる。こ
の分周器6はサブキャリアの周波数の4N倍のクロック
周波数に対し、N分周で巡回するので、ωtに対し、π
/2毎に分周値が零になり、よって零検出回路7は、ω
t2mπ、2rnπ+π/2,2mπ+r、 2myt
+3π/2の各点でパルスを発生することになる。
そこで、データラッチ回路8はバースト期間後の入力ク
ロマ信号As1n(ωt+θ)に対し、次式の各点をサ
ンプリングすることになる。
Asin(2myr+θ)=Asinθ ・(5)As
in(2m yt + π/ 2+θ)=ACO9θ・
(6)Asin(2m yr + π+θ)=−Asi
nθ=・(7)A 5in(2m yr + −π+θ
)=  Acosθ・(8)このようにして所望のI、
Q信号がクロマ信号出力端子4に出力されることになる
以上のようにして良好な復調動作が行えることになるが
、クロック入力端子3に加えられるクロック信号とバー
スト期間のクロマ入力信号VINの位相関係には保証が
ないので、分周器6の動作タイミングはサブキャリアの
標準位相に対し、多少の誤差を生じる。
この誤差はクロック周波数4Nに対し、±360°/4
Nとなり、一般にはクロック位相誤差として±3°が許
容限界とされている。
従って、N30以上が必要となり、国内の標準放送方式
に対しては、NTSCサブキャリア周波3.58MHz
に対し、4 X 30 X 3.58MIIz・429
.6MHzの動作速度が分周器6に求められていること
になる。このような動作周波数に対しては、バイポーラ
デバイスを必要とするが、家庭用VTRに対しては、V
HSサブキャリア周波数629 kHzに対し、4 X
 30 X 629 kHz = 75.48M1lz
あればよい。これは一般の半導体回路により充分安価に
実現できる。
第4図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。本実施例は、第1の実施例の分周器6.零検出
回路7の代りに、分周器6.データラッチ回路14.−
数構出回路15を用いている。ゲートパルス入力端子1
はクロマ信号入力端子2のうちの符号ビットのみと共に
ゲート回路5の第一、第二の入力に接続され、ゲート回
路5の出力はデータラッチ回路]4のトリガ入力に接続
され、また分周器6のクロック入力にはクロック入力端
子3が接続され、その出力は直接、並びにデータラッチ
回路14を介して一致検出回路15に接続され、さらに
−数構出回路15の出力はデータラッチ回路8のトリガ
入力に接続され、データラッチ回路8のデータ入出力端
をもってクロマ信号入力端子2、並びにクロマ信号出力
端子4としている。また、各入力端子に加えられる信号
、並びに分周器6の巡回数については第1の実施例と同
様である。
本実施例においても、ゲート回路5は第1の実施例と同
様に、零位相(ωt=2mπ)となる時点でデータラッ
チ回i¥814をトリカーする。このデータラッチ回路
14は分周器6の計数値のうち、零位相になる値を保持
する。その後、分周器6はサブキャリア周波数の4倍の
速度で巡回するが、ωtが2mπ、2mπ+0.5π、
2mπ+π、2mπ+1.5πに相当する時点でデータ
ラッチ回路14に保持された値と同じ計数値を示すこと
になり、これは−数構出回路]5により検出され、デー
タラッチ回路8にトリガ出力として与えられる。従って
、データラッチ回路8は、前述(5)〜(8)式の値を
得ることになり復調動作が実施される。
第5図は本実施例に好適な他のゲート回路5の構成を示
す回路図て、セット入力端子9、リセット入力端子10
、I)型フリップフロップ回路22、AND回路23、
セット出力端子11から構成される。D型フリップフロ
ップ回路22はセット入力端子つとリセット入力端子1
0を各々データ入力端、クロック入力端とし、さらにセ
ット入力端子9はD型フリップフロップ回路22の反転
出力と共にAND回路23に入力され、かつその出力を
もってセット出力端子11としている。
通常、セット入力端子9には論理0が与えられ、D型フ
リップフロップ回路22の反転出力には論理1が出力さ
れ、セット出力端子11には論理Oが得られるが、ゲー
トパルスが入力されるとセット出力端子11には論理1
が現れることになる。また、ゲートパルス入力後、リセ
ット入力端子10の立上り、すなわち入力クロマ信号の
負から正への移行に同期してD型フリップフロップ回路
22の反転出力は論理Oとなり、セット出力端子出力も
論理Oに戻る。すなわち、セット出力端子11にはゲー
トパルス到来後、入力クロマ信号の負から正への移行、
すなわち零位相点までの間、セット出力が得られること
になる。
一般に、ゲートパルスはクロマ入力信号のバースト位置
を検出して得る方法が多く用いられ、このためゲートパ
ルスは立上り、立下りともにバース1−期間より遅れる
傾向にある。従って、第5図のゲート回路はゲートパル
スの立上り位置のみが意味をもつのて、第2図のゲート
回路のようにバースト期間内の一部に入るゲートパルス
を必要とするものよりもより好適である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、分周器によりクロマ信号
位相を計数し、データのサンプリング点を最適化するこ
とにより、従来必要とされていた二角間数演算を不要と
し、そのため必要とされていた大規模な演算回路を不要
とし、簡単に構成しうるクロマ復調器が得られるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に好適なゲート回路の一例の回路図、第3図は第
2図の動作を説明するタイミング図、第4図は本発明の
第2の実施例を示すブロック図、第5図は本実施例に用
いる好適なゲート回路の他の例の回路図、第6図は従来
のクロマ復調回路の一例を示すブロック図である。 1・・・ケートパルス入力端子、2・・・クロマ信号入
力端子、3・・・クロック入力端子、4・・・クロマ信
号出力端子、5・・・ゲート回路、6・・・分周器、7
・・・零検出回路、8,14・・デ゛−クラッチ回路、
9・セット入力端子、]0・・・リセット入力端子、1
1・・・セット出力端子、12,1.3・・・NOR回
路、15・・・−数構出回路、16・・・90°位相シ
フタ、l 7 、  l 8−=sin、cos発生器
、19.20・・・乗算器、21・・・減算器、22・
・D型フリップフロップ回路、23・・AND回路。 代理人 弁理士  内 原  晋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直交二相変調されたビデオクロマ信号およびこの
    ビデオクロマ信号のバースト近傍を示すゲートパルスを
    入力し、このゲートパルスで立上りこのゲートパルスが
    なくなった時のビデオ信号の正負符号信号立上りで復帰
    するリセット信号を出力するゲート回路と、このゲート
    回路からのリセット信号によりリセットされ前記直交二
    相変調周波数Nの4倍の周波数4Nをクロックとして入
    力し前記直交二相周波数の90度毎の零点を出力する位
    相検出回路と、この位相検出回路の出力零点によって前
    記ビデオクロマ信号をラッチしクロマ復調信号として出
    力するデータラッチ回路とを備えたことを特徴とするク
    ロマ復調回路。
  2. (2)Nが30以上である請求項(1)記載のクロマ復
    調回路。
JP9951289A 1989-04-18 1989-04-18 クロマ復調回路 Pending JPH02277390A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9951289A JPH02277390A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 クロマ復調回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9951289A JPH02277390A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 クロマ復調回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02277390A true JPH02277390A (ja) 1990-11-13

Family

ID=14249308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9951289A Pending JPH02277390A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 クロマ復調回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02277390A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5052050A (en) Direct conversion FM receiver
US5926065A (en) Digital modulator having a digital filter including low-speed circuit components
EP0141422B1 (en) Frequency detector
EP0692867B1 (en) FM modulation circuit and method
JPS5820181B2 (ja) タソウイソウドウキフクチヨウソウチ
US5712879A (en) Differential detecting device
US4608540A (en) Phase-shift keying demodulator
JPH0271639A (ja) ユニークワード検出方式及び装置
JPH0542200B2 (ja)
JPH02277390A (ja) クロマ復調回路
US3378637A (en) System for generating single sideband phase modulated telegraphic signals
JPS6331987B2 (ja)
JP2897877B2 (ja) 周波数検波回路
US6563887B1 (en) Direct conversion receiver for frequency-shift keying modulated signals
JP2507002B2 (ja) 直角二相変調器
SU1078663A1 (ru) Демодул тор сигналов с трехкратной относительной фазовой манипул цией
JP2528744B2 (ja) 遅延検波回路
JPH06291553A (ja) Fm復調器
JPH0358546A (ja) 位相比較回路
JPH06268697A (ja) 位相偏移変調信号のクロック同期方法及びクロック同期回路
SU1499522A2 (ru) Приемник сигналов трехкратной фазовой манипул ции
SU1670799A1 (ru) Демодул тор сигналов с фазоразностной модул цией
JPH07221802A (ja) ディジタル復調器
JPH01152845A (ja) Fsk検波回路
JPH0423542A (ja) 直交形gmsk変調装置