JPH02279385A - 熱プリント用付着防止層 - Google Patents

熱プリント用付着防止層

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JPH02279385A
JPH02279385A JP2071710A JP7171090A JPH02279385A JP H02279385 A JPH02279385 A JP H02279385A JP 2071710 A JP2071710 A JP 2071710A JP 7171090 A JP7171090 A JP 7171090A JP H02279385 A JPH02279385 A JP H02279385A
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JP
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layer according
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copolymer
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JP2071710A
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English (en)
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Susan K Jongewaard
スーザン ケイ ジョンゲワード
Alan G Miller
アラン ジーン ミラー
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/40Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
    • B41M5/42Intermediate, backcoat, or covering layers
    • B41M5/44Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱プリントに関するものでおυ、と9わけ熱プ
リント材料が熱プリンターの熱プリンi・ヘッドに付着
するのを防止する被櫟物に関する。
熱プリント法においては、熱で活性化される材料金画(
なジに加熱することにより像を形成させる。このような
加熱は一般に熱プリントヘッドによシ行なわれる。熱プ
リントヘッドは小さい電熱賛素の配列からなジ、各女素
は画像なジの加熱全行なうように設計さnた時間的順序
でコンピューターにより活性化することが好ましい。熱
プリント法の最も普通の形式は直接熱プリントと熱転写
プリントである。熱プリント法のこれら形式のいずれに
も使用でさる材料のことt以下熱プリント材料と呼ぶこ
とにする。
直接熱プリント法の一形式では、熱で発色する染料の無
色形會、紙またはフィルムのシートといった適当な担体
上に支持された1−8一体結合材中に添加する。熱をか
けると染料の無色形は有色形に変わり、従って画像なり
に加熱が起これば染料金倉む材料に像が形成される。こ
のため担体シートは直接形成された画像をもち、像形成
材料が他の面に移動することはない。このプリント形式
においては、重合体結合材金プリント過程で熱プリント
ヘッドと直接接触式せることか好ましい。通常用いられ
る重合体結合材は熱可塑性であるので、これらが加熱領
域で軟化して熱プリントヘッドに付着する傾向があり、
そのためプリント装置の故障および画質低下を起こす。
熱プリント転写法は直接熱プリント法と次の点で相違す
る。即ち、このプリント法は形成された画像をレセプタ
ーが支えるように像形成材料金ド、ナーからレセプター
へと熱転写することにより行なわれる。ドナーからレセ
プターへ転写される材料の画像なりの加熱は前記のよう
に操作した熱プリントヘッドにより行なわれる。
ドナーの構造はうすいたわみ性の良材、典型的には紙1
友はフィルムの上に像形成材料を支えることを必要とす
る。像形成材料は幾つかの形式、例えば融解可能な着色
ワックス、拡散性染料、あるいはレセプターに添加され
た他の反応体と出会ったとき着色化合物を形成する熱活
性化反応体といった形式全とりうる。最適裏材の多く、
例えばポリエチレンテレフタレートCPETノフイルム
は熱′0]塑性であり、それ故に熱イメージング過程で
軟化してプリントヘッドに付着する傾向があるので、プ
リントの品質全悪化し、プリント機械の故障を起こし易
い。それ故に、このような付層全防止する手段全提供す
ることが、かかるドナー材料の設計における基本問題で
ある。
プリントする過程でドナーが出会う温度より高い軟化点
をもつ材料全裏材に選ぶことによって付着問題全防止す
る方法が未番食%願昭第J61248−093−A最明
#1書に開示され、該明細書中にアクリ0ニトリルを含
む共重合体が提唱されている。別法として、プリンター
の熱でたとえ軟化しても付層しない材料が未番査特願第
J80210−494−A号明a沓に付着防止層として
開示され、そこにはポリエチレンが裏材として提唱され
ている。これら材料は両方ともコスト高および入手制限
という不利益がある。アクリロニトリルを含む重合体の
高軟化点、高融点という性質は、重合体に大きい耐熱性
を与える反面この耐熱性のためにこれら重合体を経済的
に実行可能な方法でフィルムに加工する試みの妨げとな
る。ポリエチレンは137℃という比較的低い融点のた
め加工し易いが、ドナーに対する裏材として使用するた
めに必要な機械的性質を賦与するには特別な処理全必安
とする。
熱プリントヘッドとそれに接触する熱プリント材料面と
の間に付着防止層を挿入すると付着を最小にすることが
でさる。接着性を示さない材料は公知でおる。例えは、
低界面エネルギー材料、例えばフルオロ重合体およびシ
リコーン類は有効かもしれない。他方、卵重勿体材料、
例えはワックス類、脂肪醸、および金属ステアリン酸塩
も付着防止材料示すことが見出されている。しかしこれ
ら材料はすべて幾つかの物理的、経済的欠点をもつので
、この欠点のためドナー裏材の熱プリントヘッドへの付
層防止に対し代りとなる手段を講じることが望ましい。
付着防止層をドナー裏材へ適用する際に考慮すべきもう
一つの主賛な問題はこのような層の適用方法である。付
着防止材料は非常に薄い層として適用することが望まれ
るので、最適の適用法は少量の付着防止材料金比較的大
蓋の溶媒に溶かし、得られた溶液を熱プリントヘッドに
最も近いプリント材料の表面に被覆し、その後通常の乾
燥手段により溶媒′に蒸発させ薄い重合体の層を残すも
のである。この適用法を用いるには付着防止1合体材料
が少なくとも1種の適当な溶媒に可溶である必要がある
。多くの付着防止材料は常用有機溶媒に易溶でない。
重合体シリコーン材料は1機溶媒に可溶であジ、また同
時に付層・防止性を示すが、こ牡らは非常に移動し易い
。即ち、これらは表面に沿って長距離にわたり自然にひ
ろがるので、被覆設備ならひに像形成材料を広い範囲に
わたり汚染する。丈に、ドナーをロールの形で貯蔵する
場合、現在公知のシリコーン類はそれが適用されている
ドナー材料の側からドナーの反対側へと移動して熱転写
イメージング過程を妨害するかもしれない。シリコーン
重合体の架橋や高1合度は移動の軽減に役立つかもしれ
ないが、たとえ少量の未架橋シリコーンであっても、そ
れはイメージングにかなりの否定的な影響を及ぼしうる
ので、移動問題を完全になくす程十分な架a全達成する
ことは困難である。
常用有機溶媒に可溶な電合体材料を付着防止層として利
用する試みがなされて米た。とりわけ、未審査特計願第
J6−0204−387−A号明細書には付着防止層と
してのスチレン−ブタジェンゴム(SBB )の使用が
開示されている。SB1’lは熱プリント法に何層防止
性を発揮することは公知であるが、それ自身に強く接着
することも公知である。この自己接層は取り扱い上重大
な問題を提起する。それは生産中および使用中に、ドナ
ーのSBR被榎側のどの部分も他の材料のSBB被覆部
分と接触しないように多大の注意を払わねはならなくな
るからである。更に公知のことであるが、他の未加硫ゴ
ム材料もそれ自身にあるいは他の材料に接着性金もつ。
それ故に、SBFおよび他の工2ストマー材料が示すこ
の接着性のためエラストマーが付着防止層の形成には有
用でないことt指摘せざるを得ない。
本発明は付着防止材料もつ熱プリント材料、例えばドナ
ーを提供する。この付着防止層は、熱プリントヘッドと
接触する熱プリント材料面、例えはドナー裏材へ1合体
材料の層全適用することによジ形i−gれる。なるべく
この層は1合体材料を有機溶媒に溶かした溶液として適
用するのがよい。
溶媒を除去すると、熱プリント材料上に付着防止材料の
薄い層が残る。
本発明付着防止層の製造に適した1合体の例として、実
質的に完全に飽和された非環式炭化水素の主鎖を有しこ
の主鎖には実質的に水素原子およびメチル基(他の呼び
方はメチル側鎖基である)だけが付いていて主鎖次系原
子のどの一つにもせいぜい1個のメチル基が付くに過ぎ
ない構造をもつものがめげられる。更にまた、少量のジ
エン単位が重合体主鎖中に存在してもよく、従って水素
およびメチル基以外の少量の置換基ならびに若干の不飽
和がこの炭化水素主鎖に付くことができる。
本明細書中で用いた「実質的に完全に飽和きれ幻という
語句は少なくとも約95モルパーセントの主鎖が飽和さ
れていることを意味し、「実質的に水素およびメチル基
たけ」という語句は炭化水素主鎖に付く置換基のうちの
約5モルパーセント未満が水素およびメチル以外の基で
よいことを意味する。炭化水素主鎖に付く置換基のメチ
ル側鎖基は、結晶化を抑制することによシ室温で有機溶
媒中に重合体を溶は易くするよう、ランダムにあるは不
規則に配置するのがよい。本発明に適しfc重合体材料
の代表例には、エチレン−プロピレン共重合体、エテレ
ンーグロビレンージェン共1合代およびブロック共重合
体(エチレン−プロピレン共1合体ブロックとそれに付
く重合体ブロックとからナシ、後者の重合体ブロックは
それがエチレン−プロピレンブロックとは別個の領域を
形成しうるようエチレン−プロピレンブロックと十分に
不相溶である〕が包含される。この目的にはポリスチレ
ンブロックが特に適当である。
本発明に役立つ付層防止被覆用材料は有機溶媒に可溶で
ある。ここに開示された材料は非常に薄い層として適用
したときでも有効である。これらは市販熱プリントヘッ
ドを汚染、腐食あるいは他の仕方での損傷全厚える傾向
が小さく、−!たこれらは直接熱転写に含まれる化学反
応にも不活性である。最後に、本発明付層防止層の材料
は比較的低コストで市販されている。
図面全参照しながら本発明を以下に詳しく述べる。図面
中、似た引用文字は図面中−貫して同じ部分全指す。
第1図は本発明に係るドナーシートの横断面図である。
第2図は本発明に係る直接熱プリントシートの横断面図
である。
第3図はレセプターシートに保全つくり、本発明材料を
試験することのできる一方法會示す。
第1図は熱転与プリント法への使用に適したドナー10
金示す。ドナー10は裏材12からなシ、後者はなるべ
くはFJ20マイクロメーター未満の厚さをもつ重合体
または繊維質材料から形成されている。裏材12に適し
た材料には重合体、例えばポリエチレンテレフタレート
(PET)、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレン
および重合体で宮浸した紙または繊維質材料(普通には
「コンデンサーペーパー」と呼はれる)が包含される。
裏材12に特に適した材料はPETフィルムである。
それlq PETフィルムが比較的低コストでtりす、
機械的性質に勝れ、望むJ阜さ範囲で入手容易だからで
おる。像形成材料の層14會適用する裏材12の主要な
表面のこと全以後はドナー10の前側と呼ぶことにする
。反対に付着防止層16が適用される裏材12の主要面
のことを以後はドナー10の背側と叶ぶことにする。
ドナー10の層14は典型的には融解可能ワックスある
いは融解可能重合体材料からなっていて、これに転写性
上改善するため着色材その他の添加物が加えられる。着
色材および添加物は当業者にとって公知である。別法と
して、ドナー10の層14は昇華性染料あるいは熱をか
けたとき転写しうる他の層色材t@有することもできる
。別法として、像形成材料のf@14は少なくとも1棟
の化学物質を含んでいて、このものは加熱時にレセプタ
ー18に転写され、レセプター18に含まレテいる他の
物質と反応して着色化付物を生じ、この宥色化合物がレ
セプター18に保持される。この像形成法の例には、ロ
イコ形染料をレセプター中に添加し、またフェノール系
化合物を像形成材料の層14中に添加する方式が含まれ
る。上記フェノール系化合物は加熱したときレセプター
中に拡散してロイコ形染料をその有色形に変えることに
よpf&’に生ずる。別法として、ロイコ形の染料を像
形成材料の層14に添加し、加熱時に該層からレセプタ
ー中に拡散してレセプターに含まれた発色剤と反応させ
ることもできる。
像形成材料の層14の良材12への接層は、裏材12の
表面処理によるか、あるいは像形成材料の層14と裏材
12との間に下塗層(図示していないノヲ挿入すること
により改善できる。
像形成材料の層14は二つ以上の別個の層、例えは裏材
12に最も近く、熱で活性化される剥離層、着色材金有
する次の層、および着色材のレセプターへの接着を改善
するように処方された最も外側の層からなシうる。
付層防止層16は、実質的に水素原子とメチル側鎖基だ
けで置換された実質的に完全に飽和された卵塊式炭化水
素の主鎖をもつ重合体炭化水素からなる。このメチル側
鎖基は主鎖に沿ってランダムな位置に置換できるよう十
分少数が存在しなければならず、例えは、ポリプロピレ
ンで生ずるような規則的パターンをとらせてはならない
。このようなランダムな、あるいは不規則な置換は結晶
化を抑制するので、重合体の融点よシ低い温度における
重合体の有機溶媒中の溶解度を高める。メチル側鎖基の
ランダムな配置はエチレンとプロピレン’(11”% 
エチレン約30モルパーセントからエチレン約70モル
パーセントにわたる割合でランダムに共重合させること
によシ達成できる。エチレン含量がこの範囲にちるエチ
レン−プロピレン共N 、IJ一体はニジストマーであ
ることは公知である。
エチレン−プロピレン共重合体は下記のように:H3 (C’H2−CE2J  +  (CH2繻CH] −
ンH3 言 、、、CH2−CH2−、、−CH2−CH、、、。
エチレンとプロピレンとの混付物の共1合として表境で
きる。エチレンとプロピレンの分子はよく混ざっている
ので、それ故反応器内でランダムな順序で反応するので
、エチレンとプロピレンの配置は、従って一〇H3側鎖
基の位置は、1合体鎖に沿って不規則な順序にるる。そ
れ故にこの二うな共重合体を1ランダム共に全体」と呼
ぶ。
このエテレンーグロビレン共1合体においてはメチル側
鎖基以外の側鎖基も計されるが、それは少量のときたけ
でめる。例えはジエン単量体をエチレン−プロピレン共
重合体の合成に約5モルパーセント未満の量で含めるこ
とができる。このような単量体は、加硫のための架橋部
位として役立つ二l結合全厚えるために、市販エチレン
−プロピレン共重合体中にしはしば范加される。しかし
本発明付着防止層り加硫あるいは他の形式の化学的架橋
を必要としない。少量の存在が許される他の114+1
 顧基にはメチルニジ炭素原子数の多いアルキル基およ
びフェニル基が含まれるが、ただし重合体材料全体が実
質的にメチル側鎖置換基と水素原子だけを含むことを条
件とする。
エチレンおよびプロピレンの相対量は、それからつくら
れる共重合体が室温付近の温度(例えは、20°C)に
おいて少なくとも1aiの常用有機溶媒に治解するよう
に選はねはならない。
エチレン約30モルパーセントからエチレン約70モル
バーセン)k含むエチレン−プロピレン共重合体は、テ
トラヒドロフランおよびトルエンのような溶媒に、″1
友ヘキサンとメチルエテルケトンとの混合溶媒に司浴で
ある。
前述したメチル置換非環式炭化水素鎖はブロック共重合
体の一ブロック(以後ブロックAと呼ぶ)および他のブ
ロック(以後ブロックBと呼ぶ〕からなり、そしてこの
ブロックBは共重合体中に別個の領域全形成することが
できるようブロックAと十分に不相溶な炭化水木1合体
鎖からなりうる。
ブロックBに対する特に適当な組成はポリスチレンであ
る。
スチレンブロック共N’ft体の場合、前に示したラン
ダムエチレン−プロピレン共重合体の谷鎖はポリスチレ
ン鎖に結合してブロック共重合体を生地する: この構造で共重合体のエチレン−プロピレン部分は、上
記構造中にブロックAとして示した別個の単位、あるい
はブロックでるり、そしてこれが上記構造中にブロック
Bとして示した共重合体のスチレン部分に付いている。
この構造をもっ共重合体は、各鎖が二つのブロックAと
Bから成り立つのでA−Bジブロック共重合体と呼はれ
る。
70:、/りAは、それ自身がエチレンとプロピレンの
ランダム重合により生じたエチレンとプロピレンとのラ
ンダム共重合構造であるので「ランダムフロック」と呼
はれる。
A−Bジブロック共重合体(Aブロックはエチレン−プ
ロピレン共重合体でBブロックはスチレンである)から
なる付着防止材料を使用する杓点―、エチレン−プロピ
レン共重合体(Aブロック〕だけから構成された材料よ
りも硬く、かつそれ自身同士が何層しにくいことである
。このためドナー材料の製造中およびドナー材料會熱プ
リント機1’in装填している間のドナー材料の取り扱
いが改善される。それ故に、A−Bジブロツク共重合体
の方がエチレン−プロピレンランダム共重合体より適当
である。
A−Bジブロツク共重合体を付層防止層として用いる場
合、ブロックAの特に適当な組成は、エチレンが共1合
体構造の60から70モルパーセント全構成しそしてプ
ロピレンが70から3oモルパーセントを構成するエチ
レンとプロピレンとのランダム共重合体である。
エチレン−プロピレン共重合体を前記のよりなA−Bジ
ブロツク共重合体と配合することにより更に性能向上が
得られることが分かった。
ポリスチレンブロックに結合したエチレン−プロピレン
ランダムブロックからなるブロック共重合体全付着防止
材料として使用する場合、ポリスチレンブロックはブロ
ック共N 背体の約40ffltチまでを構成しうる。
スチレンおよびエチレン−プロピレンのブロック共重合
体を含む1合体組成物の溶液金製造する際に特に役立つ
混合溶媒は、ヘキサン60mk%とメチルエテルケトン
40]L警チとからなる。
付層防止層161”[、充填材および他の添加物全更に
官有できるが、たたしこのような材料が付層防止層16
の付M防止特性金阻害しないこと、そして更にこのよう
な材料がプリントヘッドに丁シ傷全つけたり、腐食しf
cす、汚染めるいは他の仕方での損傷を与えず、あるい
は画質を損なわないこと全条件とする。このような充填
材および他の添加物の濃度は約5]4m%以下に保つの
がよいが、1−容できる最大濃度は用いた個々の充填材
により決する。本発明に係る付着防止層16に適した充
填側には結晶性車@体粒状材料、架橋重合体粒状相科、
表面エネルギーの低い非移動性′M@体粒成粒状材料よ
び非摩耗性無機材料が包含される。この点に関して待に
適当な充填材には無定形ヒユームドシリカ(例えは、「
5yloid J 、 W、 R,GraceFt、C
o、から入手可能)、および直径約5〜6マイクロメー
ドルの粒子に団粒化した粒径マイクロメートル以下の尿
素−ホルムアルデヒド粒子(例えは、[PergoPa
k M 2 J、Ciba−Geigyから入手可能〕
、およびマイクロメートル以下の粒径をもつ酸化アルミ
ニウム粒子が包含される。このような粒状材料の添加に
、ASTMDl 894−78に従いガラスと接触させ
で室己で測定したとき、付着防止層16の単振係数7減
少させるという望ましい効果をもつ。
本発明付着防止層に適した非粒状添加物には界面活性剤
、帯電防止剤、潤滑剤、可塑剤、および他の変性剤が含
まれるが、ただしこのような添加物がプリントヘッドを
汚染あるいは損傷せず、かつドナー材料10のイメージ
ング層14の像形成能に対して有害な影響企及ぼさない
限ジにおいてでおる。
本発明付着防止層のガラス転移温度を増加させる添加物
は、製造、貯蔵、およびイメージング機械での使用中の
像形成材料の取り扱い全改善する上で有用である。Fl
l 10°C以上、なるべくは約130°C以上のガラ
ス転移温度全方する1合体添加物はこの目的に役立つこ
とが分かった。このような添加物の例にはロジン、セル
ロースエステA、、例えば酢酸セルロース、酢酸酪酸セ
ルロース、酢酸フロピオン酢セルロース、および可溶性
クロロフルオロエラストマーが含1れる。特に有用なも
のとして約110℃以上の軟化温度勿もつ1合ロジン、
″また更に一ノー有用なものは約130℃以上の軟化温
度をもつロジンである。
第2図は一生矢面に像形底層24をもつ裏材22からな
る直接熱像形成材料20を示す。像形成層24の上に付
けたのは付着防止層26である。
裏材22は紙、重合体フィルム、あるいは熱で像を形成
しうる材料に対する裏材としての使用に適した他の基材
からつくシうる。像形成層24は適当な感熱像形成材料
のいずれからも製造できる。
この目的に特に適した組成物はロイコ染料と熱で活性化
しうる発色剤、例えは酸に敏感なロイコ染料および熱で
放出される酸を含む重合体結合材である。
付着防止層16あるいは26をそれぞれ裏材12あるい
は像形成層24に適用する技術は当業者にとって公知の
手段による。付着防止層16または26を適用する特に
有用な方法は、付着防止J曽16または26の重合体材
料全適当な有機溶媒に溶かし、得られたm液金それぞれ
像形成層14または裏材22へ、通常の被覆装置、例え
ば線巻棒(Mayerロッド)、ナイフコーター 押出
しバーコーター グラビアコーター あるいは他の通常
の被債機、により適用し、次に適用された被覆物を熱風
で乾燥する諸工程を含む。得られる被覆物の厚さは、溶
液中の重合体材料の濃度の選択によシ、また当業者によ
り容易に決定できるように、単位面積当ジに適用される
被覆溶液のikを選択することにより調節できる。本発
明に係る付着防止1輪16ま7’(は26の特に適当な
厚さは約0.07マイクロメードルから約0.21マイ
クロメートルにわたる。この被機工程に適した溶媒には
トルモン、テトラヒドロフラン、メチルエテルケトン、
ヘキサン、およびその組み合わせが包官されるが、これ
らに限定されない。
本発明に係る付着防止層16または26の効用は、市販
熱転写印刷機で出会う諸条件に近似した装置lk用いて
評価できる。転写方式で動作するこのような装置の一つ
(第3図に示すンは下記成分からなる: 1)市販熱印刷機で使用する型の加熱プリントエレメン
ト32全もつ熱プリントヘッド30.2)プリントヘッ
ド製造者によシ指定された方法で熱プリントヘッド30
を駆動できる電子回路構成34゜更に熱プリントヘッド
30のプリントエレメント32の駆動電圧を変えられる
という可能性があシ、その場合電圧調整範囲はプリント
ヘッド30の商業的応用に対してプリントヘッドのメー
カーが指定した公称電圧?含む。またこの回路構成には
プリントヘッド30に供給される電圧金側るために与え
られた手段が含まれる。
6ノ プリントしている過程でプリントエレメント32
がドナー40およびレセプター42と接触した状態全作
つような位置に熱プリントヘッド30金保持するための
機械的固定具36および放熱器38゜ 4)印刷が行なわれるにつれてプリントヘッドを過ぎる
像形成材料を前進させるための駆動ロール44゜ 本発明に係る例の付着防止層を、染料転写熱プリントに
用いるために設計されたKyoceraモデルKMT 
−128−8MPD4− CP熱プリントヘッドおよび
物質移動型プリント材料について常用されるHevle
tt−Pa、ckard Part 4075)0−8
0050を用いて試験した。これらプリントヘッドの両
方とも、意図する像形成材料に用いたとき本質的に同等
の性能を発揮するが、これらは特定の電気的、熱的、お
よび機械的細部において相違する。一般に染料の転写は
物質移動より高いイメージング温度全必要とするが、イ
メージング圧は低い。
)(70CeraモデルKMT −128−8MpD4
− cpプリントヘッド全使用する試験装置(以後はに
、yocera装置と呼ぶ〕に対しては、第3図に示し
たように、5hare硬さ40〜50のゴム駆動ロール
44に対してプリントヘッドを保持した。イメージング
圧はプリントヘッド30全ゴム駆動ロール44に対して
保持する際にかけられる力により決まり、この力は約2
.0キログラムの荷M46で表わされ、プリントヘッド
11m128.099メートルにわた9分布する。ドナ
ー40およびレセプター42は共にサンドイッチ状には
さまれ、駆動ロール44の回転によりプリントヘッド3
0を過ぎて駆動される。
Kyocera KMT −128−8MPD4− C
P pfLプリントヘッドにイメージング信号を供給す
る電子回路構成34は矩形波パルス信号を出す。イメー
ジングパルスは持続時間約70マイクロ秒、イメージン
グパルス間の間隔は持続時間40マイクロ秒である。イ
メージング信号のタイミングパターン(この場合では7
0マイクロ秒オン、40マイクロ秒オフ)全以後はイメ
ージング信号のバーンプロフィルと呼ぶ。矩形波パルス
の高さ(以後はパルス電圧と呼ぶ)は公称値16ボルト
の上下の値に調節できる。
H,ewlett Packardプリントヘッドを使
用する試験装置(以後は、Hewlett−Packa
rd装置と呼ぶ)の場合、プリントヘッド30は596
グラムの荷重46によりドナー40に対して押し付けら
れ、ドナー40−レセプタ−42の組み合わせはゴム駆
動ロール44により1.9センチメートル/秒の速度で
プリントヘッド30t−過ぎて駆動される。
Hewlett−Packardプリントヘッド會駆動
する信号は実験室用マイクロコンピュータ−によシ供給
される。これによ夕、幅約28.5−fリメートル(こ
の寸法はプリントヘッドの全幅である)全もつ一様に像
の現われた連続ストリップ七つくるのに十分な持続時間
と周波数をもつ電気的パルスをプリントヘッドに送る。
イメージングパルス電圧は4から8ボルトの範囲の値に
セットできる。これらの操作条件はHevrlett−
Packard 、 Inc、により示された明細事項
と一致し、この装置の商業的使用で経験する条件の代表
的なものである。
使用中にプリントヘッドを保持する固定具36およびプ
リントエレメント32を過ぎてドナー40に一送る装置
は、プリントヘッドの商業的応用で出会う条件と密接に
近似させてプリントヘッド製造者により提供された明細
事項に従い組み立てる。
本発明付着防止層の試料の有効性全評価する手順は、評
価金受ける材料の被櫟溶液金つくシ、この溶液を厚さ5
.7マイクロメードルのTe1jinタイプF24G 
PETフィルム上に被覆し、この被榎物會熱風で乾燥し
、でき上がった被覆フィルムを、79i定のパルス電圧
でプリントヘッド全操作しつつ試験装置に送ることから
なる。レセグター材料の試料全試験されるイメージング
材料と共に試験装置に送り、使用時に遭遇する実際の操
作条件にできるだけ近づけて似せるようにする。試料の
付着防止特性に及は丁被覆物の厚さの影響全評価するた
め、各付滑防止材料について幾つかの厚さの被覆物全調
製した。
プリントヘッドの全@金走る塗ジつぶした四角形全プリ
ントヘッドがプリントしつつあるとき付着が最も敏しい
ことは公知である。塗りつぶし九四角形をプリントする
ときプリントヘッド30のどのエレメント32も像上つ
くろうとするシート上のどの位置でも活性化されるので
、加熱および加熱された接触面積は最大となシ、その結
果としてBJ能なイメージング条件が最急となる。
試Q’に先ず低いパルス電圧で、次に順次パルス電圧を
上けながら実験し、この間前述したように、塗シつぶし
た区域をプリントするために用いる速度でプリントヘッ
ドのすべての区分にプリント信号tかける。
使用成績は(イ)引き裂けあるいはりラビングの度せ會
含めて試験装置を通る送りの円滑さ、(ロ)送りの間の
騒音レベル、および(ハ)プリントヘッドの汚損を記録
することにより評価した。騒音レベルが高いことは部分
的付着の徴候と見做され、その使用成績水準が容認され
ないことを示す。
ある特定の電圧で有効であるためには、試験される付着
防止層が試験装置中のフィルム送りt円滑にしなけれは
ならず、過度の騒音の発生、停止、引り掛υ、引き裂け
、あるいは装置内でのフィルムのりラビングを起こし?
cシ、そしてプリントヘッドを汚染してはならない。更
Kまた、使用するプリントヘッドに対して明示された公
称パルス電圧、即ち市販熱プリント機に使用されるパル
ス電圧以上において効果的な使用特性を与えることが要
求される。KyoceraモデルKMT −128−F
MK)4− CP熱ダグリントヘッド全使用る染料転与
プリントの場合、市販機に用いられるパルス電圧は約1
6.0ボルトである。それ故にもし試験下の特定の付着
防止層がその試験で16.0ボルトかそれ以上で効果的
であるならは、それti Kyocera KMT−1
28−8MPD4− CP熱プリントヘッドを使用する
熱プリント機での使用に対して有効であると考えられる
。Hewlett−Packard装置で剥離層を試験
する場合、試験される付着防止層は、もしそれが8.0
ボルトのイメージングパルス電圧で付着全防止するなら
は受は入れられると考えられる。
本発明の利点金更に明瞭に指摘するため下記の例を提供
するがこれに制限されることはない。
例  1 N@体体音合物ら付層防止用被覆物を調製した。
この場合、配合物の第一の取分はポリスチレン(ブロッ
クB〕と共1合させたエチレン−プロピレンランダム共
重合体(ブロックA)からなるAあり、配合物の第二の
成分はエチレン約60重量%とプロピレン40重量%を
含有するエチレンとプロピレンとのランダム共重合体(
「Po1ysar306」、Po1ysar Inte
rnationalから入手用)であった。この組成物
に尿素−ホルムアルデヒド粒状材料全添加した。この粒
状材料は一次粒径0.1〜0.15マイクロメートルを
もち、そしてこれら−次粒子をアグロメレーションによ
ってより大きい約5〜6マイクロメードルの範囲の粒径
金もつ粒子にする( [PergoPak M 2 J
、C1ba −Ge i gyから入手用)。本例の被
覆溶液は下記成分を示された量でトルエンに加えること
によりつくった。
成   分                   童
1’)エチレン−プロピレン(A)とステ   1.0
レン(B)のA−Bジブロック共1 合体 (1”Kraton ()17(10) xJ )エチ
レン−プロピレンランダム共:*    1.0合体 ([Po1ysar 306 J ) 尿素−ホルムアルデヒド粒子材料    2.0(「P
ergoPakM 2J ) トルエン               98.0得ら
れた混合物t1共重合体が溶解しそして粒状材料かむら
なく分布したように見えるまで室温でかきまぜた。生じ
た液体組成物kSす8Mayerロッド七用いて厚さ5
.7マイクロメードルを有するTe1jinタイプF 
24 G PETフィルムに湿潤厚さ18.6マイクロ
メードルで被覆し、熱風により乾燥し友。生じた付着防
止層は厚さ約0.37マイクロメードルをもつ。この試
料を試験までロール状で貯蔵した。その結果巻き戻しが
容易で塊化あるいはそれ自身同士の付層がないことが分
かった。
前述したように、xyocera装置で評価した。試験
試料はプリントヘッド電圧16.0ボルトで静かに円滑
に流れ、本例で調製された組成物から形成された付着防
止層は、KyoceraモデルKMT −128−8M
PD4− cp熱プリントヘッド金利用する市販熱染料
転写プリント機での使用に対して申し分ないと思われた
比較例A 本例は本発明に係る付着防止層における粒状材料の添加
量ヲ少なくした影響全説明する。例1に従って被覆溶液
を調製したが、ただし種々な粒状材料’t O,5g以
下の添加量で含有する試料ケ用いた0例1と同様に、K
yocera試験装置で試料を評価した。例1の被覆溶
液に0.5g未満の添加量で粒状側斜を使用し九とき、
粒状材料の添加による恩恵は無いことが分かった。特に
、ロール状で貯蔵した後、ドナー材料を巻き戻すために
太きい引張り刃金必要とし多くの応用面に対して好筐し
くなかった。
比較例B 本例は、本発明における粒状材料の高添加蓋の効果全説
明する。例1に従い被覆溶液全調製したが、ただし5.
0g以上の添加量で独々な粒状材料全含有する試料を用
いた。例1と同様に、Kyocera試験装置で試料奮
計価した。例1の団成物に5.OyJ:υ多い粒状材料
?用いたとき、粒状材料のうちのめる部分はシートへの
接着が慈〈プリントヘッド全汚損することが分かった。
これは例1の重合体系における粒状材料の添加量の上限
に達したこと金示している。
例  2 下記成分を指示された蓋で室温で合わせることにより付
着防止被覆溶液f:調製した。
成   分                    
量(gノエチレン60重量%全含有するエテレ   6
.0ン一プロピレン共1合体(「Po1ysar606
」ノ トルエン 97.0 上記成分の混合物を透明な溶液が得られるまで室温でか
きまぜた。この溶液を厚さ5.7マイクロメードルのT
e1jinタイグF 24 G PETフィルムに被覆
し、熱風で乾燥することによジ付着防止層を調製した。
付着防止層の厚さが使用成績に及ぼす影!#奮評価する
ため、ナ6およびす9 Mayerロッド全用いてそれ
ぞれ6.8および20.5マイクロメートルの湿潤厚さ
で溶液を被覆した。乾燥した付着防止被覆物の最終的な
厚さは、ナ3 Mayerロッド全用いてつくら扛た被
覆物に対しては0.21マイクロメートル、+9 Ma
yerロッドを用いてつくられた被僚物に対しては0.
62マイクロメートルであった。ナ6および+9両方の
Mayerロンドを用いてつくった試料は、Hewle
tt−Packard装置全通って8.0ボルト(これ
はこのプリントヘッドに対し明記された公称電圧である
)でなめらかに流れた。この使用性能水準は容認できる
と思われた。
例  6 下記成分金示された飯で室温で会わせることによジ被覆
溶液を調製した。
60重はt%のエチレンおよび加硫の    3.0標
準速度′ft得るために十分な麺のジ エン會含有するエチレン−プロピレ ン共1合体(「Po1ysar 34.6 J )トル
エン 97.0 上記成分の混会物全透明な溶液が得られるまで室温でか
きまぜた。この溶液を厚さ5.7マイクロメードルのT
e1jinタイプF 24 G PETフィルム上に被
覆し、被覆物全熱風で乾燥することにより付着防止層上
つくった。付着防止層の厚さの効果全評価するため、+
3およびす9 Mayerロッド金用いて試料全調製し
た。+6および+9 Mayerロッドを用いてつくら
れた試料はそれぞれ0.21および0.62マイクロメ
ートルの厚さ(乾燥時)をもち、8.0ボルトのHew
le tt−Packard装置全なめらかに流れた。
この使用性能の水準は容認できると思われた。本例は、
エチレン−プロピレン共重合体中に少量のジエンを添加
しても、依然被覆物の付着防止被覆物めることを説明し
ている。
例  4 1合体配合物から付着防止被覆物をつくった。
この配合物の第一成分はポリスチレン(ブロックB)と
共重合させたエチレン−プロピレンランダム共1合体(
ブロックA)からなるA−Bジブロック共重合体([K
ratonG−17(10)XJ、She’ll Cb
、emical Companyから入手可)であシ、
配合物の第二成分は約60ff&flのエチレンと、約
40重量%のプロピレンとを含有するエチレンとプロピ
レンとのランダム共重合体(「Po1ysar606」
、Po1ysar Internationalから入
手可)であった。約145〜158°Cの範囲の軟化温
度金もつ重合ロジン(「Dymerex J、Herc
ulesIncorporateclから入手可)も組
成物に加えた。上記成分をテトラヒドロフランへ示され
た債で加えることにより本例の被情溶液をつくった:成
   分                    量
(9)エチレン−プロピレン(A)および   0.0
38スナレン(B)のA−Bジブロック 共重合体(r Kratoo、 G17(10)XJ 
)エチレン−プロピレンランダム−1t    O,0
38合体(「Po1ysar ”)口6」)ロシア (
「Dymerex J ) 0.025 テトラヒドロフラン 5.69 得られた混せ物を共重合体とロジンが溶けるまで型温で
かきまぜた。生じた溶液金+5 Mayer口ラドで厚
さ5.7マイクロメードルのTe1jinタイプF 2
4 G PETフィルム上に11.4マイクロメートル
の湿潤厚さで被覆し、熱風で乾燥した。得られた付着防
止層は約0.21マイクロメートルの厚さを有した。こ
の試料を試験実施までロール状で貯蔵したところ、塊化
あるいはそれ自身同士付着が無く容易に巻き戻せること
がわかった。
前述したようにKyocera装置で評価を行なった。
この試験試料は16.0ボルトのプリントヘッドパルス
電圧で静かにかつなめらかに走9、本例に従って調製さ
れた組成物から形成された付着防止層は、xyocer
aモテルKMT −128−8MPD4.− CP熱プ
リントヘッド全利用する市販染料転写プリント機での使
用に申し分ないと思われた。本例は、粒状材料の代りに
高軟化温度重合ロジンを使用することにより、付着防止
&’にロール状で貯蔵中に塊化あるいはそれ自身への付
着から防止できるこつて明白となったであろう。本発明
はここに記述された代表的具体例に不当に制限されない
ものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図はドナーシートの横断面図であす、第2図は直接
熱プリントの横断面図であり、第3図はレセプターシー
トに像をつくる一方法を示す。 10・・・ドナー 12.22・・・裏材 16.26・・・何層防止層 20・・・@抜熱像形成材料 30・・・熱プリントヘッド 46・・・荷重

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実質的に完全に飽和された非環式炭化水素の主鎖
    をもつ少なくとも1種の重合体材料からなる熱プリント
    用付着防止層において、前記主鎖の炭素原子の不規則な
    位置に実質的に水素原子とメチル基だけが付き、主鎖の
    炭素原子のどの一つにもせいぜい1個のメチル基しか付
    かない構造の主鎖をもつ上記付着防止層。
  2. (2)重合体材料はエチレンとプロピレンとのランダム
    共重合体である、請求項第1項記載の付着防止層。
  3. (3)重合体材料はA−Bジブロツク共重合体である、
    請求項第1項記載の付着防止層。
  4. (4)ブロックBはポリスチレンである、請求項第3項
    記載の付着防止層。
  5. (5)ブロックBはA−B共重合体の約40重量%以下
    を構成する、請求項第3項記載の付着防止層。
  6. (6)重合体材料は、ブロックAが実質的に完全に飽和
    された非環式炭化水素鎖で、ブロックBは共重合体中に
    別個の領域を形成するほどブロックAとの相溶性がない
    炭化水素であるA−Bブロック共重合体である、請求項
    第1項記載の付着防止層。
  7. (7)重合体材料は(イ)実質的に完全に飽和された非
    環式炭化水素の主鎖をもち、そして前記主鎖は鎖の炭素
    原子の不規則な位置に実質的に水素原子とメチル基だけ
    が付いていて主鎖の炭素原子のどの一つにもせいぜい1
    個のメチル基しか付かない構造をもつ重合体、(ロ)ブ
    ロックAが実質的に完全に飽和された非環式炭化水素鎖
    で、ブロックBが共重合体中に別個の領域を形成する程
    ブロックAとの相溶性がない炭化水素であるA−Bブロ
    ック共重合体、または(イ)群および(ロ)群から得ら
    れる重合体から選ばれる少なくとも2種の重合体材料の
    配合物である、請求項第1項記載の付着防止層。
  8. (8)粒状充填材を更に含有する、請求項第1項記載の
    付着防止層。
  9. (9)110℃以上のガラス転移温度をもつ重合体添加
    物を更に含有する、請求項第1項記載の付着防止層。
  10. (10)130℃以上のガラス転移温度をもつ重合体添
    加物を更に含有する、請求項第1項記載の付着防止層。
  11. (11)約110℃以上の軟化点をもつ重合ロジンを更
    に含有する、請求項第1項記載の付着防止層。
  12. (12)約130℃以上の軟化点をもつ重合ロジンを更
    に含有する、請求項第1項記載の付着防止層。
  13. (13)酢酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、酢酸プ
    ロピオン酸セルロース、および可溶性クロロフルオロエ
    ラストマーからなる群から選ばれる少なくとも1種の重
    合体材料を更に含有する、請求項第1項記載の付着防止
    層。
  14. (14)裏材、像形成材料層、および請求項第1項記載
    の付着防止層からなる、熱プリントに適したドナー材料
  15. (15)裏打を付着防止層と像形成材料層との間に配置
    する、請求項第14項記載のドナー材料。
  16. (16)裏打と請求項第1項記載の付着防止層との間に
    配置された像形成層を有する直接熱像形成材料。
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