JPH02279762A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
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- JPH02279762A JPH02279762A JP9875589A JP9875589A JPH02279762A JP H02279762 A JPH02279762 A JP H02279762A JP 9875589 A JP9875589 A JP 9875589A JP 9875589 A JP9875589 A JP 9875589A JP H02279762 A JPH02279762 A JP H02279762A
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- Japan
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- resin
- nylon
- melamine cyanurate
- melamine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は樹脂組成物に関し、更に詳しくは成形時にrK
蝕性ガスの発生のない難燃性ポリテトラメチレンアジパ
ミド(ナイロン46)WA脂に関する。
蝕性ガスの発生のない難燃性ポリテトラメチレンアジパ
ミド(ナイロン46)WA脂に関する。
[従来技術]
テトラメチレンジアミンまたはその機能誘導体とアジピ
ン酸またはその機能誘導体とから造られるナイロン46
11脂は知られている。
ン酸またはその機能誘導体とから造られるナイロン46
11脂は知られている。
このナイロン46樹脂は、引張強度、曲げ強度、衝撃強
度等の機能的強度に潰れ、また耐熱性、活動特性(耐摩
耗性)にも潰れているため有用なエンジニアリングプラ
スチックスとしてその利用上の価値が大きいと考えられ
ている。
度等の機能的強度に潰れ、また耐熱性、活動特性(耐摩
耗性)にも潰れているため有用なエンジニアリングプラ
スチックスとしてその利用上の価値が大きいと考えられ
ている。
一方、これらのエンジニアリングプラスチックスは一般
の化学的、物理的緒特性のバランス以外に火災に対する
安全性すなわち離燃性が強く要求されている。この難燃
性に関しては、成形品の射出成形時なしい成形品の熱処
理時に、難燃剤が分解しないこと及び成形品表面のブリ
ード・アウトなどが起こらないことをか要求され、更に
射出成形時に有毒なカスの発生により人体への影響がな
く、また金型その池の機械等の金属部分に腐蝕などの影
響がないことか要求されている。
の化学的、物理的緒特性のバランス以外に火災に対する
安全性すなわち離燃性が強く要求されている。この難燃
性に関しては、成形品の射出成形時なしい成形品の熱処
理時に、難燃剤が分解しないこと及び成形品表面のブリ
ード・アウトなどが起こらないことをか要求され、更に
射出成形時に有毒なカスの発生により人体への影響がな
く、また金型その池の機械等の金属部分に腐蝕などの影
響がないことか要求されている。
ところで、ナイロン4B11脂は約290℃の融点を有
していることから射出成形温度は約300℃という相当
高温で成形せざるを得ない、このためかかる高温度に曝
した条件でおな安定な難燃性を呈する難燃剤を選定する
必要がある。
していることから射出成形温度は約300℃という相当
高温で成形せざるを得ない、このためかかる高温度に曝
した条件でおな安定な難燃性を呈する難燃剤を選定する
必要がある。
一般のナイロン樹脂にハロゲン原子含有の化合物と三酸
化アンチモンとを併配合して難燃化することは周知であ
り、ナイロン46樹脂についてもそれらの化合物を使用
して難燃化する方法が特開昭61−118463号、特
開昭63−51456号、特開昭63−118368号
、特開昭63−128073号、特開昭63−1399
42号、特開昭63−161056号、特開昭63−3
17552号、特開昭64−11158号などに数多く
提案されている。しかしこれらのハロゲン原子含有難燃
剤により難燃化されたナイロン461!f脂組成物は、
難燃性において優れた特性を示すものの、約300”C
の高温下で成形加工した場合に難燃剤・成形材料の耐熱
性が不十分であるために分解を起こし、ハロゲン化水素
ガスの発生によって、金型等の金属部分に腐蝕が起きる
などの問題がある。
化アンチモンとを併配合して難燃化することは周知であ
り、ナイロン46樹脂についてもそれらの化合物を使用
して難燃化する方法が特開昭61−118463号、特
開昭63−51456号、特開昭63−118368号
、特開昭63−128073号、特開昭63−1399
42号、特開昭63−161056号、特開昭63−3
17552号、特開昭64−11158号などに数多く
提案されている。しかしこれらのハロゲン原子含有難燃
剤により難燃化されたナイロン461!f脂組成物は、
難燃性において優れた特性を示すものの、約300”C
の高温下で成形加工した場合に難燃剤・成形材料の耐熱
性が不十分であるために分解を起こし、ハロゲン化水素
ガスの発生によって、金型等の金属部分に腐蝕が起きる
などの問題がある。
このような問題に対する対策として、ポリアミド樹脂に
シアヌール酸メラミンなどのトリアジン化合物を配合し
て難燃化することは特公昭5g−25379号になどで
提案されており周知である。
シアヌール酸メラミンなどのトリアジン化合物を配合し
て難燃化することは特公昭5g−25379号になどで
提案されており周知である。
しかしながら、シアヌール酸メラミンはナイロン66樹
脂などで代表されるポリアミド樹脂の離燃剤として非常
に優れた特性を有するものの、ナイロン46樹脂に配合
しようとした場合に、その成形加工条件を高温とせざる
を得ないため、耐熱性か不足し、発泡・分解などを起こ
してしまうことから、ナイロン46樹脂の難燃剤として
は不適である。そこで、ナイロン46樹脂を難燃化する
ために耐熱性の一層潰れたトリアジン化合物が模索され
ている(特開昭61−188456号)。
脂などで代表されるポリアミド樹脂の離燃剤として非常
に優れた特性を有するものの、ナイロン46樹脂に配合
しようとした場合に、その成形加工条件を高温とせざる
を得ないため、耐熱性か不足し、発泡・分解などを起こ
してしまうことから、ナイロン46樹脂の難燃剤として
は不適である。そこで、ナイロン46樹脂を難燃化する
ために耐熱性の一層潰れたトリアジン化合物が模索され
ている(特開昭61−188456号)。
[発明の目的コ
このように、ナイロン46樹脂は成形温度を高温に設定
せざるを得ないので、この苛酷な条件に耐える難燃剤か
開発されねばならない。
せざるを得ないので、この苛酷な条件に耐える難燃剤か
開発されねばならない。
本発明は上述の事情を背景としてなされたものでありそ
の目的は成形加工性に優れ、成形時に腐蝕性カスの発生
のない難燃化ナイロン46樹脂を得ることにある。
の目的は成形加工性に優れ、成形時に腐蝕性カスの発生
のない難燃化ナイロン46樹脂を得ることにある。
[発明の構成]
本発明者らは成形加工時に腐蝕性ガスを発生しない難燃
化されたナイロン46樹脂をつくるべく鋭意研究の結果
、ナイロン46樹脂に特定のシラン化合物により特定量
予め表面処理されたシアヌール酸メラミンを配合するこ
とにより上述の目的を達し得ることを知見し本発明に到
達した。
化されたナイロン46樹脂をつくるべく鋭意研究の結果
、ナイロン46樹脂に特定のシラン化合物により特定量
予め表面処理されたシアヌール酸メラミンを配合するこ
とにより上述の目的を達し得ることを知見し本発明に到
達した。
[11]ち本発明の樹脂組成物はナイロン461!l脂
(A)とシアヌール酸メラミン(B)とが重量比で10
0対2〜100の配合割合を占める組成物において、該
シアヌール酸メラミンが、シアヌール酸メラミン100
重量部当り、0.1〜20重量部の下記一般式(I)で
表わされる化合物によってナイロン46樹脂と配合する
前に、予め表面処理されていることを特徴とする樹脂組
成物である。
(A)とシアヌール酸メラミン(B)とが重量比で10
0対2〜100の配合割合を占める組成物において、該
シアヌール酸メラミンが、シアヌール酸メラミン100
重量部当り、0.1〜20重量部の下記一般式(I)で
表わされる化合物によってナイロン46樹脂と配合する
前に、予め表面処理されていることを特徴とする樹脂組
成物である。
R’ −8i −R2(I)
(ただしR1,R4は有機基であり、炭素−炭素二重結
合、アミノ基、エポキシ基及びインシアネート基のうち
のいずれかを含有する基とアルコキシ基が少なくとも1
つづつ存在する。) 本発明を説明する。
合、アミノ基、エポキシ基及びインシアネート基のうち
のいずれかを含有する基とアルコキシ基が少なくとも1
つづつ存在する。) 本発明を説明する。
本発明において用いられる(A)成分のナイロン46樹
脂とは、酸成分としてアジピン酸またはその機能誘導体
を用い、アミン成分としてテトラメチレンジアミンまた
はその機能誘導体を用いて、常法の縮合反応により得ら
れるポリアミドを主たる対象とする。勿論、そのアジピ
ン酸成分又はテトラメチレンジアミン成分の一部を池の
共重合成分で置き代えたものでもよい。
脂とは、酸成分としてアジピン酸またはその機能誘導体
を用い、アミン成分としてテトラメチレンジアミンまた
はその機能誘導体を用いて、常法の縮合反応により得ら
れるポリアミドを主たる対象とする。勿論、そのアジピ
ン酸成分又はテトラメチレンジアミン成分の一部を池の
共重合成分で置き代えたものでもよい。
本発明で用いられるナイロン46樹脂の極1恨粘度は、
m−クレゾールを用い35℃で測定したとき、0.80
〜2.50、更には1.10〜2.00の範囲にあるこ
とが望ましい。
m−クレゾールを用い35℃で測定したとき、0.80
〜2.50、更には1.10〜2.00の範囲にあるこ
とが望ましい。
2.50を超えるfI!に1s粘度のナイロン46樹脂
を用いた場合には組成物の流動性が悪く、得られる成形
品の外観の光沢が失われるのみならず、その機械的性質
のバラツキが大きくなるので好ましくない。
を用いた場合には組成物の流動性が悪く、得られる成形
品の外観の光沢が失われるのみならず、その機械的性質
のバラツキが大きくなるので好ましくない。
一方、0.80より低い極限粘度では組成物の機械的強
度が小さくなる欠点を生ずる。
度が小さくなる欠点を生ずる。
本発明に用いられる(B)成分のシアヌール酸メラミン
は、シアヌール酸とメラミンの等モル反応物であって、
例えばシアヌール酸の水溶液とメラミンの水溶液とを混
合し、90〜100℃程度の温度で撹拌子反応させ、生
成した沈澱を一過することによって携ることができる。
は、シアヌール酸とメラミンの等モル反応物であって、
例えばシアヌール酸の水溶液とメラミンの水溶液とを混
合し、90〜100℃程度の温度で撹拌子反応させ、生
成した沈澱を一過することによって携ることができる。
このシアヌール酸メラミンの平均粒子径は300μm以
下、好ましくは100μm以下である。平均粒子径が3
00μmより大きい場合にはナイロン46樹脂中に良好
に分散させることか困難であり、十分な機械的強度をも
った成形品が得られない。
下、好ましくは100μm以下である。平均粒子径が3
00μmより大きい場合にはナイロン46樹脂中に良好
に分散させることか困難であり、十分な機械的強度をも
った成形品が得られない。
本発明においてこのシアヌール酸メラミンは、下記一般
式(I)で表わされる化合物 (ただしR1へR4は有機基であり、炭素−炭素二重結
合、アミノ基、エポキシ基及びインシアネート基のうち
のいずれかを含有する基とアルコキシ基が少なくとも1
つづつ存在する。) により予め表面処理されて用いられる。前記一般式(I
)の化合物は一般にシランカップリング剤と称される化
合物であり、炭素−炭素二重結合を含有する基としては
CH2=CH、C)−1z =CHCH2、CH2=C
(CH3)COOC3H8−などが、エポキシ基を含有
する基としてはC14z CHCH20C3
H1! −\ 1 基としてはH2NC2HA 、H2NC3Ha−Hz
NC2H,4NHO2Ha −大官する基として
はOCN 、0CNC2H4−などが例示される。
式(I)で表わされる化合物 (ただしR1へR4は有機基であり、炭素−炭素二重結
合、アミノ基、エポキシ基及びインシアネート基のうち
のいずれかを含有する基とアルコキシ基が少なくとも1
つづつ存在する。) により予め表面処理されて用いられる。前記一般式(I
)の化合物は一般にシランカップリング剤と称される化
合物であり、炭素−炭素二重結合を含有する基としては
CH2=CH、C)−1z =CHCH2、CH2=C
(CH3)COOC3H8−などが、エポキシ基を含有
する基としてはC14z CHCH20C3
H1! −\ 1 基としてはH2NC2HA 、H2NC3Ha−Hz
NC2H,4NHO2Ha −大官する基として
はOCN 、0CNC2H4−などが例示される。
アルコキシ基としてはCH30、Ct Ha OCH3
0C2)140−などが例としてあげられる。そして、
R1へR4のうちの2つまたは3つがアルコキシ基であ
るような化合物が特に好ましい。
0C2)140−などが例としてあげられる。そして、
R1へR4のうちの2つまたは3つがアルコキシ基であ
るような化合物が特に好ましい。
これらのシランカップリング剤によるシアヌール酸メラ
ミンの表面処理の方法としては、例えば乾式法、すなわ
ちシランカップリング剤の・水溶液によりスプレー処理
したfeV型ブシブレンダ−ンシェルミキサーなどでよ
く混合して表面に均一に付着させ乾燥する方法や乾式法
すなわちシアヌール酸メラミンを水または有機溶剤に分
散させてスラリー化し、これを撹拌しなからシランカッ
プリング剤を添加した後、脱水・乾燥する方法などがあ
げられるが、特にこれらの方法に限定されるものではな
い。
ミンの表面処理の方法としては、例えば乾式法、すなわ
ちシランカップリング剤の・水溶液によりスプレー処理
したfeV型ブシブレンダ−ンシェルミキサーなどでよ
く混合して表面に均一に付着させ乾燥する方法や乾式法
すなわちシアヌール酸メラミンを水または有機溶剤に分
散させてスラリー化し、これを撹拌しなからシランカッ
プリング剤を添加した後、脱水・乾燥する方法などがあ
げられるが、特にこれらの方法に限定されるものではな
い。
シランカップリング剤により表面処理される量は、シア
ヌール酸メラミン100 ffi量部置部0.1〜20
重量部である1表面処理量か0.1重量部よりも少ない
ときにはナイロン46樹脂への配合時に分解して発泡等
が大きく満足な成形品を得ることかできない。
ヌール酸メラミン100 ffi量部置部0.1〜20
重量部である1表面処理量か0.1重量部よりも少ない
ときにはナイロン46樹脂への配合時に分解して発泡等
が大きく満足な成形品を得ることかできない。
また20重量部より大きいときには、表面処理が困難で
あるばかりでなく、ナイロン46樹脂との配合時に、ポ
リマーの分子1低下等をもたらす。
あるばかりでなく、ナイロン46樹脂との配合時に、ポ
リマーの分子1低下等をもたらす。
シランカップリング剤により表面処理されたシアヌール
酸メラミンのナイロン46樹脂中の配合量は、ナイロン
4611m脂100重量部当り、2〜ioo重全部であ
る。この配合量が2重量部より小さいと、ナイロン46
樹脂の難燃化効果が十分現れず、また100重量部より
も大きいときには得られる成形品の機械的強度が十分で
ない。
酸メラミンのナイロン46樹脂中の配合量は、ナイロン
4611m脂100重量部当り、2〜ioo重全部であ
る。この配合量が2重量部より小さいと、ナイロン46
樹脂の難燃化効果が十分現れず、また100重量部より
も大きいときには得られる成形品の機械的強度が十分で
ない。
以上の方法により得られるナイロン46樹脂は、発泡等
が抑制されて成形性に優れ、かつ良好な難燃性を示し、
ハロゲン化物を使用していないため成形加工時の腐蝕性
ガスの発生も起こらない。
が抑制されて成形性に優れ、かつ良好な難燃性を示し、
ハロゲン化物を使用していないため成形加工時の腐蝕性
ガスの発生も起こらない。
本発明の樹脂組成物には、必要に応じて顔料その他の配
合剤をその発現量添加してもよい、このような配合剤と
しては充填剤例えばガラス繊維。
合剤をその発現量添加してもよい、このような配合剤と
しては充填剤例えばガラス繊維。
炭素繊維、芳香族ポリアミド繊維、チタン酸カリウム繊
維、スチール繊維、セラミックス繊維、ボロンウィスカ
ー等の如き繊維状物;マイカ、シリカ、タルク1炭酸カ
ルシウム、ガラスピーズ、ガラスフレークス、クレー、
ウオラストナイト等の如き粉状1粒状或いは板東の無機
フィラーか例示される。
維、スチール繊維、セラミックス繊維、ボロンウィスカ
ー等の如き繊維状物;マイカ、シリカ、タルク1炭酸カ
ルシウム、ガラスピーズ、ガラスフレークス、クレー、
ウオラストナイト等の如き粉状1粒状或いは板東の無機
フィラーか例示される。
これらの充填剤は、通常補強材1表面改質材として、或
いは電気的、熱的その他の特性改質を目的として配合さ
れるが、添加による効果発現の最小量と過剰添加による
組成物本来の優れた特性、成形上の利点を損失しない範
囲で配合されるべきである。
いは電気的、熱的その他の特性改質を目的として配合さ
れるが、添加による効果発現の最小量と過剰添加による
組成物本来の優れた特性、成形上の利点を損失しない範
囲で配合されるべきである。
更に、赤燐、トリフェニルホスフェートの如き燐化合物
;ホスホン酸アミドの如き燐−窒素化合物など等の添加
が可能である。その池、耐熱性向上を目的として、ヒン
ダードフェノール化合物。
;ホスホン酸アミドの如き燐−窒素化合物など等の添加
が可能である。その池、耐熱性向上を目的として、ヒン
ダードフェノール化合物。
有機リン化合物や、硫黄化合物等の如き酸防止剤或いは
熱安定剤を添加することもできる。また溶融粘度安定性
、耐加水分解性改良等の目的には、各種のエポキシ化合
物を添加してもよい、エポキシ化合物としては、例えば
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンを反応させて得
られるビスフェノールA型エポキシ化合物、各種グリコ
ールや、グリセロールとエビクロヒドリンとの反応から
なる脂肪族グリシジルエーテル、ノボラック型エポキシ
化合物、芳香族または脂肪族カルボン酸型エポキシ化合
物、脂環化合物から得られる脂環化合物型エポキシ化合
物などが好ましく、特に好ましいエポキシ化合物として
はビスフェノールA型エポキシ化合物および低分子量ポ
リエチレングリコールのジグリシジルエーテルが挙げら
れる。 その他安定剤2着色剤、酸化防止剤、滑剤、紫
外線吸収剤、帯電防止剤の添加もできる。
熱安定剤を添加することもできる。また溶融粘度安定性
、耐加水分解性改良等の目的には、各種のエポキシ化合
物を添加してもよい、エポキシ化合物としては、例えば
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンを反応させて得
られるビスフェノールA型エポキシ化合物、各種グリコ
ールや、グリセロールとエビクロヒドリンとの反応から
なる脂肪族グリシジルエーテル、ノボラック型エポキシ
化合物、芳香族または脂肪族カルボン酸型エポキシ化合
物、脂環化合物から得られる脂環化合物型エポキシ化合
物などが好ましく、特に好ましいエポキシ化合物として
はビスフェノールA型エポキシ化合物および低分子量ポ
リエチレングリコールのジグリシジルエーテルが挙げら
れる。 その他安定剤2着色剤、酸化防止剤、滑剤、紫
外線吸収剤、帯電防止剤の添加もできる。
また少皿の割合で池の熱可塑性樹脂、例えばスチロール
樹脂、アクリル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、
フッ素樹脂、池のポリアミド樹脂ポリカーボネート樹脂
、ポリスルホン等;熱硬化性樹脂、例えばフェノール樹
脂、メラミン樹脂。
樹脂、アクリル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、
フッ素樹脂、池のポリアミド樹脂ポリカーボネート樹脂
、ポリスルホン等;熱硬化性樹脂、例えばフェノール樹
脂、メラミン樹脂。
不飽和ポリエステル樹脂、シリコーン樹脂等を添加して
もよい。
もよい。
本発明の樹脂組成物を得るのには任意の配合方法を用い
ることができる。
ることができる。
通常これらの配合成分はより均一に分散させることが好
ましく、その全部もしくは一部を同時に或いは別々に例
えばブレングー。ニーダ−、ロール、押出機等の如き混
合機で混合し均質化させる方法や混合成分の一部を同時
に或いは別々に例えばブレングー。ニーダ−、ロール、
押出機等で混合し、更に残りの成分を、これらの混合機
或いは押出機で混合し、均質化させる方法を用いること
ができる。更に予めトライブレンドされた組成物を加熱
した押出機で溶融混練して均質化しなあと、針金状に押
出し、次いで所望の長さに切断して粒状化する方法があ
る。このようにして造られた成形用組成物は通常充分乾
燥された状態に保たれて成形機ホッパーに投入され、成
形に供される。更にまた組成物の構成原料をトライブレ
ンドして直接成形機ホッパー内に投入し成形機中で溶融
混練することら可能である。
ましく、その全部もしくは一部を同時に或いは別々に例
えばブレングー。ニーダ−、ロール、押出機等の如き混
合機で混合し均質化させる方法や混合成分の一部を同時
に或いは別々に例えばブレングー。ニーダ−、ロール、
押出機等で混合し、更に残りの成分を、これらの混合機
或いは押出機で混合し、均質化させる方法を用いること
ができる。更に予めトライブレンドされた組成物を加熱
した押出機で溶融混練して均質化しなあと、針金状に押
出し、次いで所望の長さに切断して粒状化する方法があ
る。このようにして造られた成形用組成物は通常充分乾
燥された状態に保たれて成形機ホッパーに投入され、成
形に供される。更にまた組成物の構成原料をトライブレ
ンドして直接成形機ホッパー内に投入し成形機中で溶融
混練することら可能である。
[実施例]
以下、実施例により本発明を詳述する。
実施例中の燃焼性の評価法は米国アンダーライターラボ
ラトリ−社のUL94の評価法に準拠した。
ラトリ−社のUL94の評価法に準拠した。
シアヌール メラミンの 理
表−1に示すシランカツプリング剤(信越化学■)製)
を水に溶解し、よく撹拌した後、シアヌール酸メラミン
(rMc−PWJ日産化学(!1製)と共にスーパーミ
キサーにより混合しな、その後、熱風循環式乾燥機中、
130℃、4時間乾燥、更に110℃16時間真空乾燥
してナイロン46樹脂との混合に供しな。
を水に溶解し、よく撹拌した後、シアヌール酸メラミン
(rMc−PWJ日産化学(!1製)と共にスーパーミ
キサーにより混合しな、その後、熱風循環式乾燥機中、
130℃、4時間乾燥、更に110℃16時間真空乾燥
してナイロン46樹脂との混合に供しな。
実施例1〜5.比較例1〜2
110°C,10TOrrの減圧下で16時間乾燥した
極限粘度(m−クレゾール中、35°C)1.30のナ
イロン46樹脂(rsTANYLJオランダ国DSM社
製)及び前記方法により表面処理を施したシアヌール酸
メラミンを表−1示す量割合にて■型ブレンダーにて均
一化した後、スクリュー径68市のベント寸押出機を用
いて真空に引きながらシリンダー温度300°Cにて溶
融混練し、ダイスから吐出するスレッドを冷却切断して
成形用ベレットを得な。次いでこのペレットを5オンス
の射出成形機にてシリンダー温度290°C7射出圧力
800 kir / −7全型温度120°C1全サイ
クル時間40秒間の条件で燃焼性評価用のデス1〜ピー
ス(1/32”)を成形した。
極限粘度(m−クレゾール中、35°C)1.30のナ
イロン46樹脂(rsTANYLJオランダ国DSM社
製)及び前記方法により表面処理を施したシアヌール酸
メラミンを表−1示す量割合にて■型ブレンダーにて均
一化した後、スクリュー径68市のベント寸押出機を用
いて真空に引きながらシリンダー温度300°Cにて溶
融混練し、ダイスから吐出するスレッドを冷却切断して
成形用ベレットを得な。次いでこのペレットを5オンス
の射出成形機にてシリンダー温度290°C7射出圧力
800 kir / −7全型温度120°C1全サイ
クル時間40秒間の条件で燃焼性評価用のデス1〜ピー
ス(1/32”)を成形した。
表−1に示すように、シアヌール酸メラミンに表面処理
を施さない場合には押出・成形時の発泡が大きくテスト
ピースの成形が不可能であったが、表−1中のシランカ
ップリング剤により表面処理されたシアヌール酸メラミ
ンを用いると、成形時の発泡は仰向され、難燃性に優れ
る成形品か得られた。
を施さない場合には押出・成形時の発泡が大きくテスト
ピースの成形が不可能であったが、表−1中のシランカ
ップリング剤により表面処理されたシアヌール酸メラミ
ンを用いると、成形時の発泡は仰向され、難燃性に優れ
る成形品か得られた。
比較例3
ナイロン46樹脂の代わりにナイロン66樹脂(「レオ
ナ1300S J旭化成工業■製)を用い、押出・成形
時のシリンダー温度を270°Cにする他は、実施例1
〜5と同条件にて押出・成形を行なった。
ナ1300S J旭化成工業■製)を用い、押出・成形
時のシリンダー温度を270°Cにする他は、実施例1
〜5と同条件にて押出・成形を行なった。
表面処理を施さないシアヌール酸メラミンにてら押出・
成形時の発泡は問題にならなかった。
成形時の発泡は問題にならなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ナイロン46樹脂とシアヌール酸メラミンとが重量
比で100対2〜100の配合割合を占める組成物にお
いて、該シアヌール酸メラミンが、シアヌール酸メラミ
ン100重量部当り、0.1〜20重量部の下記一般式
( I )で表わされる化合物によって表面処理されてい
ることを特徴とする樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (ただしR^1〜R^4は有機基であり、炭素−炭素二
重結合、アミノ基、エポキシ基及びイソシアネート基の
うちのいずれかを含有する基とアルコキシ基が少なくと
も1つづつ存在する。) 2、シアヌール酸メラミンを予め前記一般式( I )で
表わされる化合物で表面処理した後、これとナイロン4
6樹脂とを配合して樹脂組成物を得る製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9875589A JPH02279762A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9875589A JPH02279762A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279762A true JPH02279762A (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=14228259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9875589A Pending JPH02279762A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02279762A (ja) |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP9875589A patent/JPH02279762A/ja active Pending
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