JPH02279959A - 弁体の開閉装置 - Google Patents

弁体の開閉装置

Info

Publication number
JPH02279959A
JPH02279959A JP2064111A JP6411190A JPH02279959A JP H02279959 A JPH02279959 A JP H02279959A JP 2064111 A JP2064111 A JP 2064111A JP 6411190 A JP6411190 A JP 6411190A JP H02279959 A JPH02279959 A JP H02279959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
core
valve
elastic support
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2064111A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0559341B2 (ja
Inventor
Yasuo Kurita
栗田 康雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2064111A priority Critical patent/JPH02279959A/ja
Publication of JPH02279959A publication Critical patent/JPH02279959A/ja
Publication of JPH0559341B2 publication Critical patent/JPH0559341B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30—Hydrogen technology
    • Y02E60/50—Fuel cells

Landscapes

  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、膨張エンジン等に用いられる吸気装置等に適
用される弁体の開閉装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、ガス液化装置として、その一部に、断熱膨張現象
を利用してガスを冷却するとともにそのときの膨張エネ
ルギーの一部を回収する膨張エンジンを設けるようにし
たものがある。そして、上記のような目的に供される膨
張エンジンにあって、カムを使用せずに吸気弁を開閉さ
せる吸気装置を備えたものが知られている。
上記のようにカムを使用せずに吸気弁を開閉させる膨張
エンジンの吸気装置は、一般に、第4図に示すように構
成されている。すなわち、内部にピストン1を摺動自在
に収容したシリンダ2の頭部壁を弁座とし、この弁座3
の外面にシリンダ2と同軸的に円筒状の弁ケース4を取
着し、上記弁座3の中央部に上記弁ケース4内と上記シ
リンダ1内とを連通させる弁口5を設けている。そして
、上記弁ケース4の上記弁口5と対向する壁6にガス導
入ロアを設け、このガス導入ロアを図示しない高圧ガス
源に接続している。弁ケース4内には弁口5を選択的に
閉塞する有底円筒状の弁体8かその開口端を弁座3側へ
向けて収容されている。
弁体8はその外周縁部に放射状に設けられた突起部9の
外面が弁ケース4の内面に摺動自在に支持されるととも
に上記突起部9と前記壁6との間に介挿された第1のコ
インバネ1.0によって常時、前記弁口5を閉塞するよ
うに前記弁座3の外面に圧接されている。
さらに、上記弁体8内には、この弁体8の内面に摺動自
在に支持される形に円筒状に形成された中子11が収容
されている。上記中子11と上記弁体8のいわゆる底壁
12との間には第2のコイルバネ13が介挿されており
、この第2のコイルバネ13の復元力によって上記中子
11は上記弁体8の開口部にこの開口部を内側から閉塞
する関係に圧接されている。さらに上記中子11には、
上記弁体8の開口および前記弁口5を貫通してシリンダ
2の内部まで達する長さの棒体IGaおよび弁体8の底
壁12の近傍まで達する長さの棒体16bが取付けられ
ている。なお、図中17はガス通流用の切欠部を示して
いる。また、排気装置は省略されている。
このような構成の膨張エンジンの吸気装置は以下のよう
に作動する。
まず、シリンダ2内のピストン1が下死点から上死点近
傍に向って移動している状態では、弁ケ−ス4内は導入
ロアから流入した高圧ガスによって高圧に保たれており
、また、シリンダ2内はガスが膨張された後の低圧状態
に保たれているので、上記弁体8が弁ケース4内と上記
シリンダ2内との圧力差と第1のコイルバネ10の復元
力とによって、弁座3に圧接され、これによって弁口5
が閉じた状態となっている。しかして、ピストン1が上
死点近傍まで移動るすと、上記ピストン1が中子11に
取付けられた棒体1[iaに接触する。そして、接触し
ながら上死点直前まで移動する間、上記中子■1は第2
のコイルバネ13を圧縮しながら弁体8内を摺動する。
ピストン1が上死点直前に達すると、中子11の棒体1
6bが弁体8の底壁12の内面に接触し、上記弁体8を
図中右方へわずかに移動させる。その結果、上記弁体8
と弁座3との間に微小間隙が生じ、弁ケース4内の高圧
ガスが切欠部17および弁口5を通ってシリンダ2内へ
流入し、上記弁ケース4内とシリンダ2内の圧力差が小
さくなる。このため、弁体8が第2のコイルバネ13の
復元力によって弁ケース内を図中右方へ向けて摺動し、
ピストン1が上死点に達した直後に、弁体8と弁座3と
の間隔が大きくなり、大量の高圧ガスがシリンダ内へ流
入する。その結果、シリンダ2内の圧力が上昇し、上記
ピストンには下死点に向う移動力が付与される。第2の
コイルバネ13の復元力は第1のコイルバネ10を圧縮
するエネルギに消費されるので、上記弁体8は第1のコ
イルバネ10を圧縮する方向にある一定距離移動した後
、停止し、次に逆方向に移動して再び弁座3に圧接して
前記弁口5を閉じる。なお、この時点ては、ピストン1
は上死点から下死点に向って移動している。しかして、
ピストン1が下死点に向って移動している間は、シリン
ダ2内の圧力が低下し、弁体8は、弁座3に圧接された
状態を保ち、弁口5も閉じた状態に保たれる。このよう
なサイクルによってシリンダ2内に流入したガスは断熱
膨張し、冷却される。そして冷却されたガスは、ピスト
ン1が下死点を通過し上死点に移動する過程で図示しな
い排気装置にてシリンダ2外へ排出される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のように構成された膨張エンジンの
吸気装置にあっては次のような問題があった。
すなわちこのような吸気装置においては、長時間運転す
ると、弁体8の内側および外側の摺動面において、摺動
部祠の摩耗や焼付きが起り、弁体8が正常に開閉できな
くなることがあった。とりわけ、ヘリウムガスの液化シ
ステムのように、吸気装置を極低温下で使用する場合、
潤滑油自体が固化するために摺動部の油潤滑か使用でき
ず、安定した拍動を得ることが極めて困難であった。
また、弁体8がスムーズに摺動するために、摺動面を極
めて精度よく加工する必要かあった。さらに、小形吸気
装置においては、圧縮コイルスプリングとりわけコイル
スプリング13の所要たイつみが有効径に比べて大きい
ために座屈を起し、コイルスプリング13が圧縮に際し
て中子11又は弁体8と接触し、その擦過傷により疲労
破断することがあった。
本発明は上述した従来装置の不具合を解決するためにな
されたもので、小形で摺動部分のないしたがって長寿命
で信頼度が高く、かつ製造の容易な膨張エンジン等に用
いられる吸気装置等に適用される弁体の開閉装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の弁体開閉装置にあっては、シリンダの頭部近傍
においてシリンダ内とガス供給系とを連通可能とするた
めに形成された弁口を開閉するための弁体と、この弁体
を開閉するために前記シリンダ内を移動するピストンが
予め定められた距離以内に接近したときに前記ピストン
の移動先力を前記弁体の開放力として伝えるために移動
自在に支持された中子を有する弁体開閉機構と、前記中
子を所定方向に往復移動可能に支持する中子支持機構と
、 から成る吸気装置において、 前記中子支持機構は、前記弁体あるいは前記ピストンに
対して中継部材を所定方向に移動可能に支持する第1の
弾性支持部材と、前記中継部材に対して前記中子を所定
方向に移動可能に支持する第2の弾性支持部材と、から
成り、前記第1及び第2の弾性支持部材は、前記中子に
前記弁体の開閉力が作用したときに、前記第1及び第2
の弾性支持部材で発生される前記中子の所定の移動方向
とは異なる方向のそれぞれの変形か、互いにほぼ反対方
向でかつほぼ等しい大きさとなり、互いに打ち消し合う
ように構成され、前記中子に前記弁体の開閉力が作用し
たときに前記中子は所定方向のみに変位することを特徴
としている。
(作用) 上記のように構成された弁体の開閉装置によれば、摺動
部分の無い構成であって、しかも弁体を開閉させるため
の中子が、所定方向以外には変形の無い変位を生ずるよ
うに第1、第2の弾性支持部材によって支持されている
ため弁の開閉動作が信頼性の高いものとなる。
(実施例) 本発明の弁体開閉装置を膨張エンジンの吸気装置に適用
した実施例を第1図、第2図を用いて説明する。第1図
は本発明に係る膨張エンジンの吸気装置に使用する組合
せバネの機能の原理図である。22は棒状の可動体でこ
の可動体22をZ軸方向に移動させる手段としてスプリ
ングワッシャー状のバネ21a、21bs 29a、2
9b及び棒の中継可動体20を用いている。すなわち、
スプリングワッシャ−状バネ29a、29bの一端を静
止28a128bに固定し、更に、スプリングワッシャ
ー状ノくネ21a、21bの一端を可動体22に固定し
、他端を中継可動体20に固定する。スプリングワッシ
ャー状バネ21a、21bのうずの向き、23a、23
bはそれぞれスプリングワッシャー状バネ29a、29
bのうずの向き24a、24bに対して反対向きとなる
ように設置する。可動体22はスプリングワッシャー状
バネ29a、 29b、 2+a、 21bの中心を結
ぶ軸上に配置し、又、中継可動体20は可動体22に平
行に配置する。尚、スプリングワッシャー状バネ21a
121b 、 29a 、 29bは同じ曲げ強さ、同
じねじり強さであることが必要である。
ここで1対のスプリングワッシャー状バネ21a、21
bがなく中継可動体20自身が可動体である場合を考え
る。この時、可動体(第2図においては20)にZ方向
の力を作用させると、スプリングワッシャー状バネ29
a、29bが面外変形するために可動体はZ軸と平行な
状態てZ方向に変位すると同時に半径方向(R方向)お
よび円周方向(θ方向)にも変位してしまい、可動体と
静止部との隙間を大きく設定しないと接触する。これに
対して第2図に示すようにスプリングワッシャー状バネ
29a129bのうずの向き24a、24bと反対の向
きのうずの向き2sa、23b、としたスプリングワツ
ンヤ状バネ2]、a、21.bを付加すると、可動体2
2にZ方向の力を作用させた場合、中継可動体20は上
記の如く、Z方向とともにR方向、θ方向にも変位する
が、可動体22はZ方向に直線状に変位するたけでR方
向、θ方向には変位しない。したがって可動体22と静
止部に対する相対変位は同じ作用力に対してスプリング
ワッシャー状ハネ21a、21bかない場合の2倍とな
る。すなわちバネが塑性変形したり破断したりしない条
件で決まる可動体の許容ストロークを2倍にすることが
できる。
尚、第1図においてはスプリングワッシャー状バネが2
9a、 21a、 21b、 29bの順に並んでいる
が、29a、 21a、 29b、 21bの順であっ
てもよい。
又、これらのスプリングワッシャー状バネ21as21
b 、 29a 、 26bの組が複数あってもよい。
更に、スプリングワッシャー状バネ21a 、 21b
 、 29a 。
29bは短形断面のバネである必要はなく、円形断面の
他任意の断面形状で良い。又、スプリングワッシャー状
バネは一層で構成したものに限らず多層で構成してもよ
い。第1図では、バネの形状が完全な円弧で示しである
が、馬蹄形等可動体を囲む形状であればどのような形状
であっても良い。
要はスプリングワッシャー状バネ21a、21b。
29a、29bのいずれも同一形状(同一剛性)すなわ
ち同じ曲げ強さ、同じねじり強さであり、かつスプリン
グワッシャー状バネ21a、21bのうずの向き23a
、23bとスプリングワッシャー状ハネ29a、29b
のうずの向き24a、24bがそれぞれ逆向きてあれば
良い。又、第1図(b)のようにスプリングワッシャー
状バネ30の端部31近辺を階段状に多層にすることに
より変形時に端部31を近辺に発生する応力集中を緩和
することがてき塑性々形、破断を防止することかできる
。
第2図は本発明の一実施例に係る膨張エンジンの吸気装
置の概略構成を示す断面図であり、第4図と同一部分は
同一符号で示しである。したかって重複する部分の説明
は省略する。
この実施例において、弁体8を開口部か弁座3側に配置
するように弁ケース4内に収容し、この弁体8の外周面
に一端が固定され、他端が棒状の中継可動体35に固定
される弁座3と平行な1対のスプリングワッシャー状バ
ネ34a、34bを設は又、弁ケースの内壁に一端が固
定され、他端が中継可能体35に固定される弁座3と平
行な一対のスプリングワッシャー状バネ33a、33b
を設け、かつスプリングワッシャー状バネ33a、33
bのうずの向きとスプリングワッシャー状バネ34a、
34bのうずの向きとを反対の向きに設定し、これらの
スプリングワッシャー状バネ33a 、 33b 、 
34a 、 34の復元力によって上記弁体8を上記弁
座3に圧接しているようにしている。弁体8の内面40
に開放力伝達機構41を設け、この開放力伝達機構41
は次のように構成されている。上記弁体8の内面40に
一端か固定され、他端が棒状の中継可動体38に固定さ
れる弁座3と平行な1対のスプリングワッシャー状バネ
38a、3Bbを設け、又、中子11の外壁に一端が固
定され他端が中継可動体38に固定される弁座3と平行
な1対のスプリングワッシャー状バネ37a、37bを
設け、スプリングワッシャー状バネ3[ia、36bの
うずの向きとスプリングワッシャー状バネ37a、37
bのうずの向きとを反対の向きに設定する。中子11の
弁口5に対向する面に弁口5を貫通してシリンダ2内に
達する長さの棒体L[iaの一端を取着したものとなっ
ている。
このような構成であると、今、ピストン1が下死点から
上死点に移動している状態では、弁体8はスプリングワ
ッシャー状バネ33a % 33b 、 34a 。
34bの弾力性および弁ケース4内とシリンダ2内の圧
力差とによって弁座3に圧接されている。しかして、ピ
ストン1が上死点近傍に接近すると、上記ピストンの移
動力は開放力伝達機構41へ伝達される。すなわちピス
トン1が棒体1[iaに接触し、この棒体16aが図中
右方向に向って移動している間に、スプリングワッシャ
ー状バネ38a、3[ib。
37a、37bがたわんで弾性エネルギーか蓄積される
。そして、ピストン]が上死点に達する直前に中子11
が弁体8の内壁の上面に接触し、弁体8をわずかに図中
右方向へ移動させる。このとき、弁体8と弁座3との間
に微小間隔が生じて、弁ケース4内とシリンダ2内の圧
力差が縮まる。圧力室が縮まると、上記スプリングワッ
シャー状バネ36a、 36b、 37a、 37bに
蓄積された弾性エネルギーは上記弁体8を図中右方向へ
さらに移動させて、上記弁体8を支持するスプリングワ
ッシャー状バネ33a、 33b、 34a、 34b
をたわませるためのエネルギとして消費される。したが
って、弁口5が開放され高圧ガスシリンダ2内に流入す
る。
上記弁体8はスプリングワッシャー状バネ36a136
b、37a、37bの復元力によって図中右方へ運動し
、その運動エネルギかスプリングワッシャー状ハネ33
a、33b 、 34a 、 34bの弾性エネルギに
ほぼ等しくなった時点で停止し、その後スプリングワッ
シャー状バネ33a、 33b、 34a、 34bに
蓄積された弾性エネルギの放出によって逆方向に移動し
、弁座3に再び圧接して弁口5を閉塞する。
したがって、使用するスプリングワッシャー状バネ33
a 、 33b 、 34a 、 34bおよびスプリ
ングワッシャー状バネ36a 、 38b 、 37g
 、 37bの材質、板厚および形状を必要なたわみ量
、剛性等を考慮して予め定めておけば、良好に機能させ
ることができる。
第3図は本発明の弁体開閉装置の膨張エンジンの吸気装
置の概略構成を示す断面図であり、第2図と同一部分は
同一符号で示しである。したがって、重複する部分の説
明は省略する。
この実施例においては、開放伝達機構41が前記実施例
と異なっている。すなわち、この実施例における開放力
伝達機構41は、次のような構成となっている。ピスト
ン1の頭部42の中央部に凹部43を設け、この四部4
3に中子11を収容し、凹部43の内周壁44に一端が
固定され、他端が中継可能動体38に固定される弁座3
と平行な1対のスプリングワッシャー状バネ36a、3
[ibを設け、又、一端が中子11の周壁に固定され他
端が中継可動体38に固定される弁座3と平行な1対の
スプリングワッシャー状バネ37a、37bを設ける構
成となっている。
そして゛、中子11の上端に弁口5を貫通して弁ケース
4内に達する長さの棒体1[iaの一端を取岩している
。弁体8及びこれに設けられるスプリングワッシャー状
バネ33a 、 33b 、 34a 、 34bは第
2図と同様なので説明は省略する。
このような構成であると、ピストン1が上死点近傍に接
近すると、上記ピストン1の四部43に設けた棒体le
aが弁口5を通って弁体8の底面に接触し、その結果、
弁体8をわずかに図中右方向に移動させる。それ以後の
動作は前記の実施例とほぼ同じであるので省略する。
上記のような構成であると、前述の実施例と同様な効果
が得られるとともに、中子11をピストン1内に設けて
いるので、弁体8を小型化できる。
なお、以上の実施例は、本発明の弁体の開閉装置を膨張
エンジンの吸気装置に適用した例を示したが、本発明は
これに限定されることなく一般の弁体の開閉装置として
適用できることは明白である。
[発明の効果コ 本発明に係る弁体の開閉装置を用いれば摺動部分が無い
ので装置の正常な長時間運転か可能となるとともに摺動
面のような高精度加工が不要となり、信頼度の高い運転
状態が得られる。とりわけヘリウムガスの液化システム
の膨張エンジンのように極低温下で潤滑が不能な雰囲気
で使用する吸気装置に適用して利用すると極めて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における弁体および中子を支承する組合
せバネの構造を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例
を湿す断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す断面
図、第4図は従来の吸気装置を示す断面図である。 1・・・ピストン、2・・シリンダー 4・・・弁ケー
ス、8・・・弁体、L L =−中子、33a 、 3
3b 、 34a 、 34b 。 38a 、 3To 、 37a 、 37b 、−ス
プリングワッシャー状バネ(弾性支持部+J’) 、3
5.38・・・中継可動体(中継部祠)、41・・・開
放力伝達機構。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダの頭部近傍においてシリンダ内とガス供
    給系とを連通可能とするために形成された弁口を開閉す
    るための弁体と、 この弁体を開閉するために前記シリンダ内を移動するピ
    ストンが予め定められた距離以内に接近したときに前記
    ピストンの移動力を前記弁体の開放力として伝えるため
    に移動自在に支持された中子を有する弁体開閉機構と、 前記中子を所定方向に往復移動可能に支持する中子支持
    機構と、 から成る吸気装置において、 前記中子支持機構は、 前記弁体あるいは前記ピストンに対して中継部材を所定
    方向に移動可能に支持する第1の弾性支持部材と、 前記中継部材に対して前記中子を所定方向に移移動可能
    に支持する第2の弾性支持部材と、から成り、 前記第1及び第2の弾性支持部材は、前記中子に前記弁
    体の開閉力が作用したときに、前記第1及び第2の弾性
    支持部材で発生される前記中子の所定の移動方向とは異
    なる方向のそれぞれの変形が、互いにほぼ反対方向でか
    つほぼ等しい大きさとなり、互いに打ち消し合うように
    構成され、前記中子に前記弁体の開閉力が作用したとき
    に前記中子は所定方向のみに変位することを特徴とする
    弁体の開閉装置。
  2. (2)前記第1および第2の弾性支持部材は、互いに同
    一材料でほぼ形状が等しく形成され、前記第1の弾性支
    持部材の前記中継部材から前記弁体あるいは前記ピスト
    ンに至るまでの形状と、前記第2の弾性支持部材の前記
    中子から前記中継部材に至るまでの形状とが、前記第1
    および第2の弾性支持部材の前記中子の所定の移動方向
    以外の変形が互いに打ち消し合うように逆の関係に配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の弁体の開閉装置。
  3. (3)前記第1および第2の弾性支持部材は、共に1対
    の第1および第2のスプリングワッシャー状バネで構成
    されており、これら第1および第2のスプリングワッシ
    ャー状バネのうずの向きを互いに反対の向きに配置する
    ことで前記に第1および第2のスプリングワッシャー状
    バネの前記中子の所定の移動方向以外の変形を互いに打
    ち消し合わせることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の弁体の開閉装置。
JP2064111A 1990-03-16 1990-03-16 弁体の開閉装置 Granted JPH02279959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2064111A JPH02279959A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 弁体の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2064111A JPH02279959A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 弁体の開閉装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5273583A Division JPS59180247A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 吸気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02279959A true JPH02279959A (ja) 1990-11-15
JPH0559341B2 JPH0559341B2 (ja) 1993-08-30

Family

ID=13248635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2064111A Granted JPH02279959A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 弁体の開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02279959A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0559341B2 (ja) 1993-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02501084A (ja) ダイナミツクエネルギ・アブソーバ
US7175112B2 (en) Fuel injection valve
JPS5830579A (ja) 弁を作動するための電磁石装置
JPH05502287A (ja) スリップ制御装置付き液圧ブレーキシステムの圧力流体を制御する圧力制御弁
CN1158651A (zh) 带凹槽的阀针颤动消除装置
CN107850231B (zh) 电磁阀
US11231082B2 (en) Hydraulic damping device
KR20200124744A (ko) 로커 암 제어 시스템들
JPH07101031B2 (ja) 潤滑剤ポンプ
CZ101893A3 (en) Annular valve for reciprocating compressor
CN107110144B (zh) 往复式压缩机阀装置
WO2022138033A1 (ja) 極低温冷凍機および熱スイッチ
JPH0427463B2 (ja)
JPH02272267A (ja) 弁体支持装置
JPH05129131A (ja) バルブ操作用電磁石
JPH0559341B2 (ja)
KR20010043148A (ko) 연료 분사 밸브
US5092131A (en) Gas expansion engine
JP2000120535A (ja) リニア圧縮機
JPH0136030B2 (ja)
JP2002349435A (ja) リニア圧縮機
JPH0337066B2 (ja)
JP2003050058A (ja) スターリング機関
JP3588748B2 (ja) 冷凍機用コールドヘッド
JP3354251B2 (ja) 内燃機関の動弁装置