JPH0227996B2 - - Google Patents
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- JPH0227996B2 JPH0227996B2 JP60011650A JP1165085A JPH0227996B2 JP H0227996 B2 JPH0227996 B2 JP H0227996B2 JP 60011650 A JP60011650 A JP 60011650A JP 1165085 A JP1165085 A JP 1165085A JP H0227996 B2 JPH0227996 B2 JP H0227996B2
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Description
この発明は抗生物質の合成中間体として有用な
オキサゾリノアゼチジン化合物()の製造方法
に関する。 式()で表わされる化合物()は、式
()で表わされるペニシリン・1−オキシド化
合物()を開閉環反応に付して製造される。 (式中、COBはカルボキシまたは保護されたカ
ルボキシ基; Rは水素、アルキル、アリールオキシアルキ
ル、アラルキル、または置換されていてもよいア
リール基; Xは水素または求核基;をそれぞれ示す。 ただし、式中()において、S→O結合とC
−CH3結合はシス配位にあるものとする) 前記式()および式()において、Rで表
わされる基としては、水素、アルキル(メチル、
エチル、ペンチルなど)、アリールオキシアルキ
ル(フエノキシメチル、フエノキシプロピルな
ど)、アラルキル(ベンジル、フエネチルなど)、
アリール(フエニル、ナフチルなど)を例示でき
る。これらのR基は、ハロゲン、アルコキシ、ア
シルオキシ、オキソ、アシルアミノ、ニトロ、な
どで置換されていてもよく、アリール基は核内に
異種原子を有する5または6員環の芳香環であつ
てもよいものとする。RCO−が天然または合成
のペニシリン、セフアロスポリンにおける側鎖を
構成するアシル基である化合物は特に重要であ
る。 COBに含まれる保護されたカルボキシ基は、
β−ラクタムの化学において常用されるものであ
つて、この反応条件に耐えられるものである。一
般にはCOBに含まれるカルボキシはエステル
〔アルキル(メチル、エチル、t−ブチルなど);
アラルキル(ベンジル、ジフエニルメチル、トリ
チルなど);アリール(フエニル、インダニルな
ど);有機金属(トリメチルシリル、エトキシジ
メチルシリル、トリメチルスタニルなど)エステ
ルなど〕、アミド(ジイソプロピルヒドラジドな
ど)、塩、などの形で保護する。これら保護基部
分には、特にハロゲン、ヒドロキシ、アシルオキ
シ、アルコキシ、オキソ、アシルアミノ、ニト
ロ、アルキルなどの置換基を有していてもよく、
アリール部分は芳香族異項環も含むものとする。
通常、これら保護基は反応後除去するので、構造
の変化はこの発明に重要な意味をもたないことが
多い。 Xに含まれる求核基にはセフアロスポリンの化
学において、3位のアセトキシ基と置換するため
に導入された基はすべて含まれるものとする。主
なものは、ハロゲン(塩素、臭素など)、ヒドロ
キシ、アシルオキシ(ホルミルオキシ、アセチル
オキシ、ベンゾイルオキシ、ニコチノイルオキ
シ、カルバモイルオキシ、メトキシカルボニルオ
キシ、など)、アルキルオキシ(メトキシ、エト
キシ、など)、チオカルバモイルチオ、アリール
チオ、芳香族異項環基チオ(1−メチルテトラゾ
ール−5−イルチオ1,3,4−チアジアゾール
−5−イルチオ、2−メチル−1,3,4−チア
ジアゾール−5−イルチオ、1,2,3−トリア
ゾール−4−イルチオ、1,3,4−トリアジン
−2−イルチオ、など)などである。 化合物()は化合物()を開閉環反応に付
せば製造できる。化合物()はJ.Chem.Soc.
Perkin I 1973,932に準じて製造できる。 この開閉環反応は実施例に記した通りに加熱の
みでも起る(ベンゼン+N,N−ジメチルアセト
アミド(3:2)混液中還流した例)ので、特に
試薬が必須ではない。 この反応は化合物()からスルフエン酸を生
成させ、これに脱硫反応を施すことにより実施さ
れるので、前段は所請、ペニシリンスルホキシド
からデアセトキシセフアロスポラン酸を製造する
条件が適用でき、後段は脱硫剤を添加することに
より促進できる。ここに、脱硫剤としては三価り
ん化合物(トリアリールホスホラン、トリアルキ
ルホスホラン、トリアルコキシホスホランなど)、
硫黄化合物(スルフエン酸、スルフイン酸、亜硫
酸塩など)、ハロゲン化合物(分子状ハロゲン、
N−ハロアミド、N−ハロイミドなど)、酸(有
機酸、無機酸)、酸無水物、その他の硫黄原子に
親和性のある化合物が用いられる。 反応中にオキシドに由来する水が発生するが、
分子篩を反応液に添加するか、還流液を乾燥する
ことにより、除去できる。しかし、この反応には
脱水条件は必須ではない。 この反応は溶媒中実施するのが好ましい。 溶媒は炭化水素(ベンゼン、トルエン、ヘキサ
ンなど)、ハロ炭化水素(塩化メチレン、ジクロ
ロエタン、トリクロロエタン、クロロベンゼンな
ど)、エーテル(ジオキサン、テトラヒドロフラ
ンなど)、アミド(N,N−ジメチルホルムアミ
ド、N,N−ジメチルアセトアミド、ヘキサメチ
ルホスホロトリアミドなど)、エステル(酢酸エ
チル、酢酸アミルなど)、アルコール(エタノー
ル、ブタノール、t−ブタノールなど)、その他
の種々の不活性溶媒が著しい収率低下なしに用い
られる。 反応温度は70℃〜130℃が好ましい。70℃以下
でも反応は進行するが、反応がおそく、130℃以
上でも反応は進行するが、分解産物が増加する。 反応は通常、高温では数分で、低温では数時間
で終了する。 本反応は、好ましくは以下のようにして達成さ
れる。すなわち、原料物質を7〜15重量倍の炭化
水素系溶媒(例えば、ベンゼン、トルエン)およ
び7〜15重量倍のハロ炭化水素系溶媒(例えば、
ジクロロエタン、トリクロロエタン)の混液に溶
かし、0.5〜2当量、更に好ましくは1.0〜1.5当量
の脱硫剤(好ましくは亜リン酸トリメチルまたは
トリフエニルホスフイン)および1〜5重量倍の
モレキユラーシーブを加え、10分〜15時間、通常
は2〜5時間、加熱還流する。要すれば、反応中
生成する水を、持続して、或いは時々、共沸蒸留
によつて除去してもよい。 このようにして製造した化合物は分子篩を入れ
たときはこれを濾去し、水洗、乾燥後、濃縮し、
要すればシリカゲルクロマトなどで精製するな
ど、常法により単離、精製すれば容易に単離する
ことができる。 ペニシリン−1−オキシド類にトリフエニルホ
スフインを作用させてアゼチジノチアゾリンを製
造した例は公知であるが、6−エピペニシリン・
1−オキシドでは生成物が異なり、アゼチジノオ
キサゾリンを得ることは未だ知られていない。本
発明はこの新反応を利用して、オキサセフアロス
ポリン類の新合成中間体を高収率で製造するため
のものである。 このようにして製造した化合物()は抗生物
質の合成中間体として利用することができる。た
とえば、化合物()を塩基と処理すれば式
()で表わされる化合物()を製造できる。 (式中、COB、R、Xは前記と同意義) この反応も前記反応と同様な不活性溶媒中、有
機塩基(アルキルアミン、アラルキルアミン、な
ど)または無機塩基(アルカリ金属の水酸化物、
炭酸塩など)を、例えば0℃〜70℃で1分ないし
5時間作用させれば容易に実施できる。 Rがアリールである化合物()はオキサゾリ
ル環の開裂反応を促進するので重要である。 化合物()はプロパルギル・アルコールを作
用させたのち水和し、アゼチジノンの1位の側鎖
をオゾン開裂後還元、ハロゲン置換したのち、ト
リフエニルホスフインを作用させてウイテイヒ試
薬を作り、閉環することにより、1−オキサデチ
アセフアロスポリンを製造することができる。 本発明方法によれば特願昭51−135800号に記載
の方法よりも高収率で、副反応少なく目的とする
1−オキサデチアセフアロスポリンを製造するこ
とができる。 化合物()はエキソメチレン基を四酸化オス
ミウムでジオールに変えたのち、三ふつ化ほう素
を作用させて閉環し、生成物を脱水することによ
つて、公知方法よりも容易に1−オキサデチアセ
フアロスポリンを製造することができる。 前記の通り、この発明は有用な中間体とその能
率の高い製法を提供するものである。 以下に実施例を記載して本発明の実例と製法を
説明する。 実施例で示す化合物は下式に示すような骨核を
有しており、かつ下記のように命名される。 {1βH、5βHまたは(1R,5S)}−7−オキソ
−4−オキサ−2,6−ジアザビシクロ〔3,
2,0〕ヘプト−2−エン。 本発明の化合物の1位の立体配位は、6−エピ
ペニシリンの6位の立体配位と同じであるが、5
位の立体配位は、ペニシリンおよびセフアロスポ
リンの5位または6位の立体配位と異なる。1R
スペクトルおよびNMRスペクトルの実験誤差
は、それぞれ±10cm-1および±0.2ppm以内であ
る。融点は正確な値ではない。化合物()およ
び()におけるCOBの立体配位は、通常R配
位であるが、S配位であつてもよい。 例 1 ペニシリン・1−オキシド()からオキサゾ
リノアゼチジン化合物()の製造 第表は標記開閉環反応の反応条件を例示す
る。 第表は生成物の物理定数を示す。 操作の詳細を示すため、第表No.8の反応と後
処理の操作を以下に記載する。 (No.8) 6α−ベンズアミドペニシラン酸ジフエニルメ
チルエステル・1−オキシド38.51gとトリフエニ
ルホスフイン22.11gとトルエン308mlと1,2−
ジクロロエタン308gmlとの混液にとかし、分子
篩をつめたデイーン・スターク型脱水器により留
液を脱水しながら3.5時間還流する。冷後、反応
液を150mlまで濃縮したのち、10%含水シリカゲ
ル500g上クロマトグラフして精製し、ベンゼン
+酢酸エチル(19:1)と(4:1)で流出する
部分をエーテルから結晶化させればα−(3−フ
エニル−7−オキソ−4−オキサ−2,6−ジア
ザビシクロ〔3,2,0〕ヘプト−2−エン−6
−イル)−α−イソプロペニル酢酸ジフエニルメ
チルエステル28.15gを得る。収率:81.2%。
mp116.5〜118℃。 例 2 化合物()から二重結合の異性体()の製
造 (1) α−(3−フエニル−7−オキソ−4−オキ
サ−2,6−ジアザビシクロ〔3,2,0〕ヘ
プト−2−エン−6−イル)−α−イソプロペ
ニル酢酸p−ニトロベンジル281mgを塩化メチ
レン2mlにとかし、これにトリエチルアミン
48μを加えて室温で15分間放置する。反応液
を減圧濃縮すればα−(3−フエニル−7−オ
キソ−4−オキサ−2,6−ジアザビシクロ
〔3,2,0〕ヘプト−2−エン−6−イル)−
α−イソプロピリデン酢酸p−ニトロベンジル
278mgを得る。収率:定量的。泡状物。 NMR:δCDCl31.96s3H,2.30s3H,5.05s1H,
5.18s1H,5.48d(3Hz)1H,6.17d(3
Hz)1H,7.3−7.6+7.9−8.4m. (2) 前記(1)と同様にしてα−(3−ベンジル−7
−オキソ−4−オキサ−2,6−ジアザビシク
ロ〔3,2,0〕ヘプト−2−エン−6−イ
ル)−α−イソプロペニル酢酸ジフエニルメチ
ル75mgを塩化メチレン5ml中トリエチルアミン
0.03mlと室温で1時間かきまぜればα−(3−
ベンジル−7−オキソ−4−オキサ−2,6−
ジアザビシクロ〔3,2,0〕ヘプト−2−エ
ン−6−イル)−α−イソプロピリデン酢酸ジ
フエニルメチルを得る。mp 104.5〜106℃。収
率:95%。 参考例 1 原料の製造(その1) (イ) 化合物(1)3.63gと2−メルカプトベンゾチア
ゾール1.14gとをトルエン中45分還流後濃縮す
る。残留物を少量の塩化メチレンにとかし、石
油エーテルを加えて晶出させれば化合物(2)
2.90gを得る。mp 83〜86℃。 IR:νCHCl3 nax3430,3005,1785,1745,1700cm-1 NMR:δCDCl31.92brs3H,4.47s2H,5.01s1H,
4.9−5.3m3H,5.17d(2Hz)1H,
6.93s1H,6.8−8.1m15H. (ロ) 1.36g、酢酸銀400mg、および酢酸1mlを酢酸エ
チル21ml中室温で3時間かきまぜる。不溶物を
濾去した反応液を濃縮し、得られる残留物を10
%含水シリカゲル15g上クロマトグラフすれ
ば、ベンゼン+酢酸エチル(95:5)混液で溶
出する分画より化合物(3)460mgを得る。 IR:νCHCl3 nax3415,3005,1785,1745,1696,
1600cm-1 NMR:δCDCl31.21s3H,2.10s3H,3.84d(11.5
Hz)1H,4.26d(11.5Hz)1H,4.53s2H,
4.88s1H,5.23dd(9;2Hz)1H,5.38d
(2Hz)1H,6.98s1H,6.8−7.8m15H. (ハ) 785mgを20%含水ピリジン1.4mlにとかし、ヨー
ドベンゼンジクロリド760mgのピリジン溶液1.4
mlを加えて室温で1時間半かきまぜる。反応液
に酢酸エチル50mlを加えて不溶物を濾去し、濾
液を減圧濃縮する。残留物をシリカゲルカラム
クロマトにより精製すれば、ベンゼン+酢酸エ
チル(1:1)混液で溶出する分画より化合物
(4)409mgを得る。 IR:νCHCl3 nax3420,3010,1795,1750,1700,
1600cm-1 NMR:δCDCl31.09s3H,2.13s3H,4.33brs2H,
4.56s2H,5.01d(2.3Hz)1H,5.62dd
(2.3;9Hz)1H,6.99s1H,6.9−
7.7m15H,7.89d(9Hz)1H. (ニ) (X=Cl)−化合物(2)6.66gと塩化第二銅
3.33gを塩化メチレン100mlにとかし、室温で3
時間かきまぜる。不溶物を濾去して得られる濾
液を減圧濃縮し10%含水シリカゲル上クロマト
グラフして精製すれば化合物(3)(X=Cl)
2.72gを得る。収率:50%。 IR:νCHCl3 nax3415,1790,1750,1700,1605cm-1 NMR:δCDCl31.27s3H,3.47s2H,4.43s2H,
5.10s1H,5.12dd(8Hz;1.5Hz)1H,
5.28d(1.5Hz)1H,6.83s1H,6.5−
7.5m15H,7.54d(8Hz)1H. (ホ)(X=Cl)−化合物(3)(X=Cl)2.45gを20%含
水ピリジン4.5mlにとかし、ヨードベンゼンジ
クロリド2.45gのピリジン溶液4.5mlを氷冷下に
加え、室温にもどして1時間かきまぜる。反応
液を酢酸エチル200mlにうすめ、不溶物を濾去
する。残留物を含水シリカゲル45g上クロマト
グラフすれば、ベンゼン+酢酸エチル(4:
1)で溶出する分画より化合物(4)(X=Cl)
1.23gを得る。収率:49%。 IR:νCHCl3 nax3415,1795,1755,1700,1600cm-1 NMR:δCDCl31.07s3H,3.70brs2H,4.47s2H,
4.90brs1H,5.00s1H,5.48brd(8Hz)
1H,6.97s1H,6.8−7.5m15H,8.00brd
(8Hz)1H. 参考例 2 原料の製造(その2) (イ) 参考例1(イ)と同様にして化合物(5)1.02gと2
−メルカプトベンゾチアゾール0.35gをトルエ
ン30ml中還流すれば化合物(6)を得る。 NMR:δCDCl31.97s3H,4.47s2H,4.80−
5.25m6H,5.43d(1Hz)1H,6.80−
7.92m12H,8.10d(4Hz)2H. (ロ) 前記(イ)の反応液に酢酸5mlと酢酸銀0.7gとを
加え、参考例2(ロ)と同様に処理すれば化合物(7)
0.54gと7α−フエノキシアセトアミド−3−メ
チル−3−アセトキシセフアム−4−カルボン
酸p−ニトロベンジル0.18gの混合物を得る。 NMR:δCDCl31.38s,1.83s,1.93s,3.43d(2
Hz),3.67+4.23q(6Hz),4.50s,4.87s,
5.30s,5.07−5.40m,6.83−7.73m,
8.30d(4Hz). (ハ) 参考例1(ハ)と同様にして化合物(7)0.45gをピ
リジン2mlと水0.4mlとの混液中ヨードベンゼ
ンクロリド520mgのピリジン溶液1.5mlと室温で
3時間かきまぜれば化合物(8)0.39gを得る。泡
状物。 IR:νCHCl3 nax1800,1755,1700cm-1 NMR:δCDCl31.33s3H,210s3H,4.10brs2H,
4.57s2H,4.87s1H,5.05d(1Hz)1H,
5.33s2H,5.53dd(1;4Hz)1H,6.83
−7.42m5H,7.62+8.27q(4Hz)4H,
7.93d(4Hz)1H.
オキサゾリノアゼチジン化合物()の製造方法
に関する。 式()で表わされる化合物()は、式
()で表わされるペニシリン・1−オキシド化
合物()を開閉環反応に付して製造される。 (式中、COBはカルボキシまたは保護されたカ
ルボキシ基; Rは水素、アルキル、アリールオキシアルキ
ル、アラルキル、または置換されていてもよいア
リール基; Xは水素または求核基;をそれぞれ示す。 ただし、式中()において、S→O結合とC
−CH3結合はシス配位にあるものとする) 前記式()および式()において、Rで表
わされる基としては、水素、アルキル(メチル、
エチル、ペンチルなど)、アリールオキシアルキ
ル(フエノキシメチル、フエノキシプロピルな
ど)、アラルキル(ベンジル、フエネチルなど)、
アリール(フエニル、ナフチルなど)を例示でき
る。これらのR基は、ハロゲン、アルコキシ、ア
シルオキシ、オキソ、アシルアミノ、ニトロ、な
どで置換されていてもよく、アリール基は核内に
異種原子を有する5または6員環の芳香環であつ
てもよいものとする。RCO−が天然または合成
のペニシリン、セフアロスポリンにおける側鎖を
構成するアシル基である化合物は特に重要であ
る。 COBに含まれる保護されたカルボキシ基は、
β−ラクタムの化学において常用されるものであ
つて、この反応条件に耐えられるものである。一
般にはCOBに含まれるカルボキシはエステル
〔アルキル(メチル、エチル、t−ブチルなど);
アラルキル(ベンジル、ジフエニルメチル、トリ
チルなど);アリール(フエニル、インダニルな
ど);有機金属(トリメチルシリル、エトキシジ
メチルシリル、トリメチルスタニルなど)エステ
ルなど〕、アミド(ジイソプロピルヒドラジドな
ど)、塩、などの形で保護する。これら保護基部
分には、特にハロゲン、ヒドロキシ、アシルオキ
シ、アルコキシ、オキソ、アシルアミノ、ニト
ロ、アルキルなどの置換基を有していてもよく、
アリール部分は芳香族異項環も含むものとする。
通常、これら保護基は反応後除去するので、構造
の変化はこの発明に重要な意味をもたないことが
多い。 Xに含まれる求核基にはセフアロスポリンの化
学において、3位のアセトキシ基と置換するため
に導入された基はすべて含まれるものとする。主
なものは、ハロゲン(塩素、臭素など)、ヒドロ
キシ、アシルオキシ(ホルミルオキシ、アセチル
オキシ、ベンゾイルオキシ、ニコチノイルオキ
シ、カルバモイルオキシ、メトキシカルボニルオ
キシ、など)、アルキルオキシ(メトキシ、エト
キシ、など)、チオカルバモイルチオ、アリール
チオ、芳香族異項環基チオ(1−メチルテトラゾ
ール−5−イルチオ1,3,4−チアジアゾール
−5−イルチオ、2−メチル−1,3,4−チア
ジアゾール−5−イルチオ、1,2,3−トリア
ゾール−4−イルチオ、1,3,4−トリアジン
−2−イルチオ、など)などである。 化合物()は化合物()を開閉環反応に付
せば製造できる。化合物()はJ.Chem.Soc.
Perkin I 1973,932に準じて製造できる。 この開閉環反応は実施例に記した通りに加熱の
みでも起る(ベンゼン+N,N−ジメチルアセト
アミド(3:2)混液中還流した例)ので、特に
試薬が必須ではない。 この反応は化合物()からスルフエン酸を生
成させ、これに脱硫反応を施すことにより実施さ
れるので、前段は所請、ペニシリンスルホキシド
からデアセトキシセフアロスポラン酸を製造する
条件が適用でき、後段は脱硫剤を添加することに
より促進できる。ここに、脱硫剤としては三価り
ん化合物(トリアリールホスホラン、トリアルキ
ルホスホラン、トリアルコキシホスホランなど)、
硫黄化合物(スルフエン酸、スルフイン酸、亜硫
酸塩など)、ハロゲン化合物(分子状ハロゲン、
N−ハロアミド、N−ハロイミドなど)、酸(有
機酸、無機酸)、酸無水物、その他の硫黄原子に
親和性のある化合物が用いられる。 反応中にオキシドに由来する水が発生するが、
分子篩を反応液に添加するか、還流液を乾燥する
ことにより、除去できる。しかし、この反応には
脱水条件は必須ではない。 この反応は溶媒中実施するのが好ましい。 溶媒は炭化水素(ベンゼン、トルエン、ヘキサ
ンなど)、ハロ炭化水素(塩化メチレン、ジクロ
ロエタン、トリクロロエタン、クロロベンゼンな
ど)、エーテル(ジオキサン、テトラヒドロフラ
ンなど)、アミド(N,N−ジメチルホルムアミ
ド、N,N−ジメチルアセトアミド、ヘキサメチ
ルホスホロトリアミドなど)、エステル(酢酸エ
チル、酢酸アミルなど)、アルコール(エタノー
ル、ブタノール、t−ブタノールなど)、その他
の種々の不活性溶媒が著しい収率低下なしに用い
られる。 反応温度は70℃〜130℃が好ましい。70℃以下
でも反応は進行するが、反応がおそく、130℃以
上でも反応は進行するが、分解産物が増加する。 反応は通常、高温では数分で、低温では数時間
で終了する。 本反応は、好ましくは以下のようにして達成さ
れる。すなわち、原料物質を7〜15重量倍の炭化
水素系溶媒(例えば、ベンゼン、トルエン)およ
び7〜15重量倍のハロ炭化水素系溶媒(例えば、
ジクロロエタン、トリクロロエタン)の混液に溶
かし、0.5〜2当量、更に好ましくは1.0〜1.5当量
の脱硫剤(好ましくは亜リン酸トリメチルまたは
トリフエニルホスフイン)および1〜5重量倍の
モレキユラーシーブを加え、10分〜15時間、通常
は2〜5時間、加熱還流する。要すれば、反応中
生成する水を、持続して、或いは時々、共沸蒸留
によつて除去してもよい。 このようにして製造した化合物は分子篩を入れ
たときはこれを濾去し、水洗、乾燥後、濃縮し、
要すればシリカゲルクロマトなどで精製するな
ど、常法により単離、精製すれば容易に単離する
ことができる。 ペニシリン−1−オキシド類にトリフエニルホ
スフインを作用させてアゼチジノチアゾリンを製
造した例は公知であるが、6−エピペニシリン・
1−オキシドでは生成物が異なり、アゼチジノオ
キサゾリンを得ることは未だ知られていない。本
発明はこの新反応を利用して、オキサセフアロス
ポリン類の新合成中間体を高収率で製造するため
のものである。 このようにして製造した化合物()は抗生物
質の合成中間体として利用することができる。た
とえば、化合物()を塩基と処理すれば式
()で表わされる化合物()を製造できる。 (式中、COB、R、Xは前記と同意義) この反応も前記反応と同様な不活性溶媒中、有
機塩基(アルキルアミン、アラルキルアミン、な
ど)または無機塩基(アルカリ金属の水酸化物、
炭酸塩など)を、例えば0℃〜70℃で1分ないし
5時間作用させれば容易に実施できる。 Rがアリールである化合物()はオキサゾリ
ル環の開裂反応を促進するので重要である。 化合物()はプロパルギル・アルコールを作
用させたのち水和し、アゼチジノンの1位の側鎖
をオゾン開裂後還元、ハロゲン置換したのち、ト
リフエニルホスフインを作用させてウイテイヒ試
薬を作り、閉環することにより、1−オキサデチ
アセフアロスポリンを製造することができる。 本発明方法によれば特願昭51−135800号に記載
の方法よりも高収率で、副反応少なく目的とする
1−オキサデチアセフアロスポリンを製造するこ
とができる。 化合物()はエキソメチレン基を四酸化オス
ミウムでジオールに変えたのち、三ふつ化ほう素
を作用させて閉環し、生成物を脱水することによ
つて、公知方法よりも容易に1−オキサデチアセ
フアロスポリンを製造することができる。 前記の通り、この発明は有用な中間体とその能
率の高い製法を提供するものである。 以下に実施例を記載して本発明の実例と製法を
説明する。 実施例で示す化合物は下式に示すような骨核を
有しており、かつ下記のように命名される。 {1βH、5βHまたは(1R,5S)}−7−オキソ
−4−オキサ−2,6−ジアザビシクロ〔3,
2,0〕ヘプト−2−エン。 本発明の化合物の1位の立体配位は、6−エピ
ペニシリンの6位の立体配位と同じであるが、5
位の立体配位は、ペニシリンおよびセフアロスポ
リンの5位または6位の立体配位と異なる。1R
スペクトルおよびNMRスペクトルの実験誤差
は、それぞれ±10cm-1および±0.2ppm以内であ
る。融点は正確な値ではない。化合物()およ
び()におけるCOBの立体配位は、通常R配
位であるが、S配位であつてもよい。 例 1 ペニシリン・1−オキシド()からオキサゾ
リノアゼチジン化合物()の製造 第表は標記開閉環反応の反応条件を例示す
る。 第表は生成物の物理定数を示す。 操作の詳細を示すため、第表No.8の反応と後
処理の操作を以下に記載する。 (No.8) 6α−ベンズアミドペニシラン酸ジフエニルメ
チルエステル・1−オキシド38.51gとトリフエニ
ルホスフイン22.11gとトルエン308mlと1,2−
ジクロロエタン308gmlとの混液にとかし、分子
篩をつめたデイーン・スターク型脱水器により留
液を脱水しながら3.5時間還流する。冷後、反応
液を150mlまで濃縮したのち、10%含水シリカゲ
ル500g上クロマトグラフして精製し、ベンゼン
+酢酸エチル(19:1)と(4:1)で流出する
部分をエーテルから結晶化させればα−(3−フ
エニル−7−オキソ−4−オキサ−2,6−ジア
ザビシクロ〔3,2,0〕ヘプト−2−エン−6
−イル)−α−イソプロペニル酢酸ジフエニルメ
チルエステル28.15gを得る。収率:81.2%。
mp116.5〜118℃。 例 2 化合物()から二重結合の異性体()の製
造 (1) α−(3−フエニル−7−オキソ−4−オキ
サ−2,6−ジアザビシクロ〔3,2,0〕ヘ
プト−2−エン−6−イル)−α−イソプロペ
ニル酢酸p−ニトロベンジル281mgを塩化メチ
レン2mlにとかし、これにトリエチルアミン
48μを加えて室温で15分間放置する。反応液
を減圧濃縮すればα−(3−フエニル−7−オ
キソ−4−オキサ−2,6−ジアザビシクロ
〔3,2,0〕ヘプト−2−エン−6−イル)−
α−イソプロピリデン酢酸p−ニトロベンジル
278mgを得る。収率:定量的。泡状物。 NMR:δCDCl31.96s3H,2.30s3H,5.05s1H,
5.18s1H,5.48d(3Hz)1H,6.17d(3
Hz)1H,7.3−7.6+7.9−8.4m. (2) 前記(1)と同様にしてα−(3−ベンジル−7
−オキソ−4−オキサ−2,6−ジアザビシク
ロ〔3,2,0〕ヘプト−2−エン−6−イ
ル)−α−イソプロペニル酢酸ジフエニルメチ
ル75mgを塩化メチレン5ml中トリエチルアミン
0.03mlと室温で1時間かきまぜればα−(3−
ベンジル−7−オキソ−4−オキサ−2,6−
ジアザビシクロ〔3,2,0〕ヘプト−2−エ
ン−6−イル)−α−イソプロピリデン酢酸ジ
フエニルメチルを得る。mp 104.5〜106℃。収
率:95%。 参考例 1 原料の製造(その1) (イ) 化合物(1)3.63gと2−メルカプトベンゾチア
ゾール1.14gとをトルエン中45分還流後濃縮す
る。残留物を少量の塩化メチレンにとかし、石
油エーテルを加えて晶出させれば化合物(2)
2.90gを得る。mp 83〜86℃。 IR:νCHCl3 nax3430,3005,1785,1745,1700cm-1 NMR:δCDCl31.92brs3H,4.47s2H,5.01s1H,
4.9−5.3m3H,5.17d(2Hz)1H,
6.93s1H,6.8−8.1m15H. (ロ) 1.36g、酢酸銀400mg、および酢酸1mlを酢酸エ
チル21ml中室温で3時間かきまぜる。不溶物を
濾去した反応液を濃縮し、得られる残留物を10
%含水シリカゲル15g上クロマトグラフすれ
ば、ベンゼン+酢酸エチル(95:5)混液で溶
出する分画より化合物(3)460mgを得る。 IR:νCHCl3 nax3415,3005,1785,1745,1696,
1600cm-1 NMR:δCDCl31.21s3H,2.10s3H,3.84d(11.5
Hz)1H,4.26d(11.5Hz)1H,4.53s2H,
4.88s1H,5.23dd(9;2Hz)1H,5.38d
(2Hz)1H,6.98s1H,6.8−7.8m15H. (ハ) 785mgを20%含水ピリジン1.4mlにとかし、ヨー
ドベンゼンジクロリド760mgのピリジン溶液1.4
mlを加えて室温で1時間半かきまぜる。反応液
に酢酸エチル50mlを加えて不溶物を濾去し、濾
液を減圧濃縮する。残留物をシリカゲルカラム
クロマトにより精製すれば、ベンゼン+酢酸エ
チル(1:1)混液で溶出する分画より化合物
(4)409mgを得る。 IR:νCHCl3 nax3420,3010,1795,1750,1700,
1600cm-1 NMR:δCDCl31.09s3H,2.13s3H,4.33brs2H,
4.56s2H,5.01d(2.3Hz)1H,5.62dd
(2.3;9Hz)1H,6.99s1H,6.9−
7.7m15H,7.89d(9Hz)1H. (ニ) (X=Cl)−化合物(2)6.66gと塩化第二銅
3.33gを塩化メチレン100mlにとかし、室温で3
時間かきまぜる。不溶物を濾去して得られる濾
液を減圧濃縮し10%含水シリカゲル上クロマト
グラフして精製すれば化合物(3)(X=Cl)
2.72gを得る。収率:50%。 IR:νCHCl3 nax3415,1790,1750,1700,1605cm-1 NMR:δCDCl31.27s3H,3.47s2H,4.43s2H,
5.10s1H,5.12dd(8Hz;1.5Hz)1H,
5.28d(1.5Hz)1H,6.83s1H,6.5−
7.5m15H,7.54d(8Hz)1H. (ホ)(X=Cl)−化合物(3)(X=Cl)2.45gを20%含
水ピリジン4.5mlにとかし、ヨードベンゼンジ
クロリド2.45gのピリジン溶液4.5mlを氷冷下に
加え、室温にもどして1時間かきまぜる。反応
液を酢酸エチル200mlにうすめ、不溶物を濾去
する。残留物を含水シリカゲル45g上クロマト
グラフすれば、ベンゼン+酢酸エチル(4:
1)で溶出する分画より化合物(4)(X=Cl)
1.23gを得る。収率:49%。 IR:νCHCl3 nax3415,1795,1755,1700,1600cm-1 NMR:δCDCl31.07s3H,3.70brs2H,4.47s2H,
4.90brs1H,5.00s1H,5.48brd(8Hz)
1H,6.97s1H,6.8−7.5m15H,8.00brd
(8Hz)1H. 参考例 2 原料の製造(その2) (イ) 参考例1(イ)と同様にして化合物(5)1.02gと2
−メルカプトベンゾチアゾール0.35gをトルエ
ン30ml中還流すれば化合物(6)を得る。 NMR:δCDCl31.97s3H,4.47s2H,4.80−
5.25m6H,5.43d(1Hz)1H,6.80−
7.92m12H,8.10d(4Hz)2H. (ロ) 前記(イ)の反応液に酢酸5mlと酢酸銀0.7gとを
加え、参考例2(ロ)と同様に処理すれば化合物(7)
0.54gと7α−フエノキシアセトアミド−3−メ
チル−3−アセトキシセフアム−4−カルボン
酸p−ニトロベンジル0.18gの混合物を得る。 NMR:δCDCl31.38s,1.83s,1.93s,3.43d(2
Hz),3.67+4.23q(6Hz),4.50s,4.87s,
5.30s,5.07−5.40m,6.83−7.73m,
8.30d(4Hz). (ハ) 参考例1(ハ)と同様にして化合物(7)0.45gをピ
リジン2mlと水0.4mlとの混液中ヨードベンゼ
ンクロリド520mgのピリジン溶液1.5mlと室温で
3時間かきまぜれば化合物(8)0.39gを得る。泡
状物。 IR:νCHCl3 nax1800,1755,1700cm-1 NMR:δCDCl31.33s3H,210s3H,4.10brs2H,
4.57s2H,4.87s1H,5.05d(1Hz)1H,
5.33s2H,5.53dd(1;4Hz)1H,6.83
−7.42m5H,7.62+8.27q(4Hz)4H,
7.93d(4Hz)1H.
【表】
【表】
略 号
DMA=N,N−ジメチルアセトアミド Ph=フエニ
ル refl=還流 h=時間 m=分
ds =分子篩を充填したDean Stark 脱水器により
脱水
ジフエニルホスホラニルフエニル基を含有するス
チレン−ジビニルベンゼン・コポリマー(K.Horiki,Tetr
ahedron 1976,4103)
DMA=N,N−ジメチルアセトアミド Ph=フエニ
ル refl=還流 h=時間 m=分
ds =分子篩を充填したDean Stark 脱水器により
脱水
ジフエニルホスホラニルフエニル基を含有するス
チレン−ジビニルベンゼン・コポリマー(K.Horiki,Tetr
ahedron 1976,4103)
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式()で表わされる化合物を開閉環反応に
付して式()で表わされる化合物を製造する方
法。 (式中、COBはカルボキシまたは保護されたカ
ルボキシ基; Rは水素、アルキル、アリールオキシアルキ
ル、アラルキル、または置換されていてもよいア
リール基; Xは水素または求核基;をそれぞれ示す ただし、式()において、S→O結合とC−
CH3結合はシス配位にあるものとする)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011650A JPS6188A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | オキサゾリノアゼチジン誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011650A JPS6188A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | オキサゾリノアゼチジン誘導体の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52001760A Division JPS6040437B2 (ja) | 1977-01-10 | 1977-01-10 | オキサゾリノアゼチジン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188A JPS6188A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH0227996B2 true JPH0227996B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=11783827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60011650A Granted JPS6188A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | オキサゾリノアゼチジン誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522282U (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-23 | 安藤 文宣 | 自転車の装飾フープ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3802983A1 (de) * | 1988-02-02 | 1989-08-10 | Thyssen Man Aufzuege | Sicherheitsklappe fuer den handlaufeinlauf einer fahrtreppe |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019312B2 (ja) * | 1977-03-30 | 1985-05-15 | 塩野義製薬株式会社 | オキサゾリノアゼチジニルペンテン酸誘導体の製造法 |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP60011650A patent/JPS6188A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522282U (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-23 | 安藤 文宣 | 自転車の装飾フープ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6188A (ja) | 1986-01-06 |
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