JPH02280768A - 薬効性繊維及びその製造法 - Google Patents
薬効性繊維及びその製造法Info
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- JPH02280768A JPH02280768A JP1103110A JP10311089A JPH02280768A JP H02280768 A JPH02280768 A JP H02280768A JP 1103110 A JP1103110 A JP 1103110A JP 10311089 A JP10311089 A JP 10311089A JP H02280768 A JPH02280768 A JP H02280768A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- resin
- indomethacin
- fiber
- spinning
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は優れた鎮痛、消炎作用を存する繊維及びその製
造法に関するものである。
造法に関するものである。
[従来の技術]
関節炎、筋内炎及び鍵・鍵鞘炎などのような炎症性疼痛
疾患の多くは、局所的でしかも体表面に比較的近い部位
に発生している。そこで非ステロイド抗炎症薬を経皮吸
収させて、血中より炎症部で高い薬物分布を得ることが
可能であるならば局所での高い有効性と全身適用でしば
しば問題となる胃腸管障害等の副作用を減することが期
待される。
疾患の多くは、局所的でしかも体表面に比較的近い部位
に発生している。そこで非ステロイド抗炎症薬を経皮吸
収させて、血中より炎症部で高い薬物分布を得ることが
可能であるならば局所での高い有効性と全身適用でしば
しば問題となる胃腸管障害等の副作用を減することが期
待される。
現在、整形外科疾患治療において非ステロイド抗炎症薬
を含有した軟膏剤が経口剤に比べて安全性が高い点ある
いは四肢の関節に投与が容易な点でその有用性が評価さ
れている。しかし軟膏剤はその製剤上の性質により投与
量の均一性、投与後の製剤の安定性るるいは薬効の持続
性等において充分に目的を満nしているとは言えない。
を含有した軟膏剤が経口剤に比べて安全性が高い点ある
いは四肢の関節に投与が容易な点でその有用性が評価さ
れている。しかし軟膏剤はその製剤上の性質により投与
量の均一性、投与後の製剤の安定性るるいは薬効の持続
性等において充分に目的を満nしているとは言えない。
同効果を期待した他の製剤として貼付剤がある。
これは、一般に湿布と呼ばれる形態のもので、布の片面
に軟膏剤が塗付されているもので、軟膏の場合に比べ、
製剤の安定性、投与量の均一性、薬効の持続性に於て優
れた製剤である。
に軟膏剤が塗付されているもので、軟膏の場合に比べ、
製剤の安定性、投与量の均一性、薬効の持続性に於て優
れた製剤である。
しかし同製剤は基本的に平面な布を用いているため、複
雑な外形の患部には適用しにくい。本疾患の多くは膝、
肘、手首、足首等の関節部に見られることが少なくない
。これらの部位は形態が複雑でしかも運動時常に形態変
化を伴う。このため投薬時、確実な効果を得るためには
ガーゼ、線帯等で患部によく固定しておく必要があり、
患者が通常の生活の中で本製剤を用いる場合かなりの煩
わしさを伴う。
雑な外形の患部には適用しにくい。本疾患の多くは膝、
肘、手首、足首等の関節部に見られることが少なくない
。これらの部位は形態が複雑でしかも運動時常に形態変
化を伴う。このため投薬時、確実な効果を得るためには
ガーゼ、線帯等で患部によく固定しておく必要があり、
患者が通常の生活の中で本製剤を用いる場合かなりの煩
わしさを伴う。
このような状況に於いて、日常生活に何ら煩らしさを伴
うことのないかつ、確実な薬効効果を存する製剤又はそ
の製剤を構成する素材の開発が望まれている。
うことのないかつ、確実な薬効効果を存する製剤又はそ
の製剤を構成する素材の開発が望まれている。
[発明が解決しようとする問題点コ
以上のように本発明は、患部固定による煩わしさをより
低減し、優れた鎮痛消炎効果を存する繊維及びその製造
法を提供せんとするものである。
低減し、優れた鎮痛消炎効果を存する繊維及びその製造
法を提供せんとするものである。
[問題を解決するための手段]
即ち本発明はエチレン−酢酸ビニル共重合物を主成分と
する樹脂(以下EVA cと略記する)とtJ E V
A cより融点の高い熱可塑性樹脂より成る複合繊維
で、EVAc中にインドメタシンが含有されていること
を特徴とする薬効繊維である。
する樹脂(以下EVA cと略記する)とtJ E V
A cより融点の高い熱可塑性樹脂より成る複合繊維
で、EVAc中にインドメタシンが含有されていること
を特徴とする薬効繊維である。
インドメタシンは非ステロイド系抗炎症、鎮痛剤であり
、現在、最も有効な物質として認められている。
、現在、最も有効な物質として認められている。
インドメタシンの作用機序として、プロスタグラデイン
(Prostaglandine)生合成抑制作用、血
管透過性亢進抑制作用、白血球遊走阻止作用、たん白熱
変性抑制作用、細胞膜安定化作用及びブラデイキニン(
bradykinin)遊離抑制作用などが関与してい
るとされており、これらの作用が炎症局所において協力
的に働(ことにより、強力な抗炎症、鎮痛作用が発揮さ
れるものと考えられる。
(Prostaglandine)生合成抑制作用、血
管透過性亢進抑制作用、白血球遊走阻止作用、たん白熱
変性抑制作用、細胞膜安定化作用及びブラデイキニン(
bradykinin)遊離抑制作用などが関与してい
るとされており、これらの作用が炎症局所において協力
的に働(ことにより、強力な抗炎症、鎮痛作用が発揮さ
れるものと考えられる。
1980年にインドメタシンのゲル剤が製造承認されて
以来、経口剤、注射剤、坐剤としても用いられるように
なり脚光を浴びるようになった。
以来、経口剤、注射剤、坐剤としても用いられるように
なり脚光を浴びるようになった。
このような状況を鑑み、発明者らは、薬効繊維用の薬剤
としてインドメタシンを選定し、該薬剤を繊維中に含有
せしめることにより薬効効果を有する繊維を得んとした
。
としてインドメタシンを選定し、該薬剤を繊維中に含有
せしめることにより薬効効果を有する繊維を得んとした
。
インドメタシンを繊維中に含有せしめるため鋭意検討の
結果、EVA cと他の繊維形成性樹脂より成る複合糸
を得るに至った。即ち、EVA cが、脂油(脂肪油)
特に、植物性油類を多量に吸尽するという性質とインド
メタシンが植物性油類にある程変溶解するという性質に
着目し、EV A cと他の曳糸性の優れた樹脂による
複合糸を作成し該複合糸をインドメタシンが溶解した植
物油中に浸漬することにより、植物油とともにインドメ
タシンがEVAc中に吸尽、保持され、これにより薬効
効果を有する繊維が得られたものである。
結果、EVA cと他の繊維形成性樹脂より成る複合糸
を得るに至った。即ち、EVA cが、脂油(脂肪油)
特に、植物性油類を多量に吸尽するという性質とインド
メタシンが植物性油類にある程変溶解するという性質に
着目し、EV A cと他の曳糸性の優れた樹脂による
複合糸を作成し該複合糸をインドメタシンが溶解した植
物油中に浸漬することにより、植物油とともにインドメ
タシンがEVAc中に吸尽、保持され、これにより薬効
効果を有する繊維が得られたものである。
従来の後加工法では、単に繊維表面に目的物質をコート
する形になるため、条件によっては十分な量が添加でき
なかったり、摩擦による脱落が生じたりする。また最近
では、繊維形成時に溶融したポリマー中に目的物質を添
加する練込による紡糸法が発達しているが、融溶紡糸の
場合、かなりの熱がかかるので、本発明で用いる薬剤の
ような物質の場合、変性する恐れがあるので不向きであ
る。
する形になるため、条件によっては十分な量が添加でき
なかったり、摩擦による脱落が生じたりする。また最近
では、繊維形成時に溶融したポリマー中に目的物質を添
加する練込による紡糸法が発達しているが、融溶紡糸の
場合、かなりの熱がかかるので、本発明で用いる薬剤の
ような物質の場合、変性する恐れがあるので不向きであ
る。
本発明による方法は繊維又は織地、布地に対して性能付
与を行う一種の後加工法であるが、繊維のEVAc部が
自発的に薬液の吸尽を行うため、性能付与が確実にしか
も簡単に行なえる特徴を有する。又基本的に常圧浸漬に
よって吸尽可能なため、高温、高圧釜等の特別の設備を
必要としないなどの有利な点が多い。
与を行う一種の後加工法であるが、繊維のEVAc部が
自発的に薬液の吸尽を行うため、性能付与が確実にしか
も簡単に行なえる特徴を有する。又基本的に常圧浸漬に
よって吸尽可能なため、高温、高圧釜等の特別の設備を
必要としないなどの有利な点が多い。
本発明に用いられるEVAcとは、酢酸ビニル含量が1
0〜50重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体か又は
同様な酢酸ビニル含量を有する部分ケン化EVAcであ
る。メルトインデックスは両樹脂とも2〜200が望ま
しい。メルトインデックスが該範囲以外の場合、曳糸性
が不良となり複合紡糸が困難になる。EVAcに対する
酢酸ビニルの割合は、重量比で10〜50%、好ましく
は10〜40%が適切である。酢酸ビニルの割合が40
%をこえるとEVA cは完全非晶となる。これは植物
油吸尽速度、吸尽量が増加する方向であり一見、本発明
に適合するかのように思われるが、吸尽に伴う膨潤が極
めて大きいこと、吸尽後の物性(強大、硬度等)の低下
が大きいこと等の問題点が多く本発明には適当ではない
。また酢酸ビニルの割合が10%未満になると吸尽量、
吸尽速度ともに小さく、実用的ではない。部分ケン化E
VAc中の酢酸ビニルの割合も通常のEVAeと同様な
理由から10〜EVAcと複合糸を形成するもう一方の
熱可塑性樹脂は使用するEVAcを主成分とする樹脂よ
り高い融点、好ましくは200℃以上を持ち曳糸性に優
れているものが良い。EVAcは曳糸性が不良なため曳
糸性の優れた樹脂と複合することにより繊維化が可能と
なる。また融点が200℃以下であると耐熱性不十分と
いう理由により衣料用等への展開が困難になるなど用途
がやや限定されてくるため好ましくない。ポリエチレン
テレフタレート又はポリブチレンテレフタレートを主成
分とするポリエステルやナイロン6、ナイロン6.6、
メタキシレンジアミンナイロンを主成分とするポリアミ
ド等が該樹脂として適していると考えられる。
0〜50重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体か又は
同様な酢酸ビニル含量を有する部分ケン化EVAcであ
る。メルトインデックスは両樹脂とも2〜200が望ま
しい。メルトインデックスが該範囲以外の場合、曳糸性
が不良となり複合紡糸が困難になる。EVAcに対する
酢酸ビニルの割合は、重量比で10〜50%、好ましく
は10〜40%が適切である。酢酸ビニルの割合が40
%をこえるとEVA cは完全非晶となる。これは植物
油吸尽速度、吸尽量が増加する方向であり一見、本発明
に適合するかのように思われるが、吸尽に伴う膨潤が極
めて大きいこと、吸尽後の物性(強大、硬度等)の低下
が大きいこと等の問題点が多く本発明には適当ではない
。また酢酸ビニルの割合が10%未満になると吸尽量、
吸尽速度ともに小さく、実用的ではない。部分ケン化E
VAc中の酢酸ビニルの割合も通常のEVAeと同様な
理由から10〜EVAcと複合糸を形成するもう一方の
熱可塑性樹脂は使用するEVAcを主成分とする樹脂よ
り高い融点、好ましくは200℃以上を持ち曳糸性に優
れているものが良い。EVAcは曳糸性が不良なため曳
糸性の優れた樹脂と複合することにより繊維化が可能と
なる。また融点が200℃以下であると耐熱性不十分と
いう理由により衣料用等への展開が困難になるなど用途
がやや限定されてくるため好ましくない。ポリエチレン
テレフタレート又はポリブチレンテレフタレートを主成
分とするポリエステルやナイロン6、ナイロン6.6、
メタキシレンジアミンナイロンを主成分とするポリアミ
ド等が該樹脂として適していると考えられる。
本発明に用いる植物油はインドメタシンを溶解し、EV
Ac中へと導く媒体であって、具体的には、アビニス油
、アミリス油、アンゲリカ油、アンプレッドシード油、
イランイラン油、エレミ油、オークモス油、オニチャ油
、オリガナム油、オリス油、カシー油、カナンガ油、カ
モミル油、カヤブチ油、カラムス油、ガルバナム油、グ
アイヤツクウッド油、グレープフルーツ油、コスタス油
、びやくだん油、シトロネラ油、ジャスミン油、しょう
脳油、スィートオレンジ油、スチラック六油、スペアミ
ント油、セダーウッド油、ゼラニウム油、ダバナ油、タ
ンジー油、テレピン油、チュベローズ花精油、ネロリ油
、パイン油、パチュリ油、ハツカ油、バニラ油、バルサ
ム・コパイバ油、バルサム・トルー油、バルサム・ペル
ー油、パルマローザ油、ヒリツプ油、ビターアーモンド
油、ビターオレンジ油、ヒバ油、ベチバー油、ペパーミ
ント油、ベニ−ロイヤリ油、ペリラ油、ベルガモツト油
、ベンゾイン油、ボア・ド・ローズ油、芳油、マンダリ
ン油、ユーカリ油、ラバンジン油、ラベンダー油、レモ
ン油、レモングラス油、ローズ油、ローズマリー油等の
天然植物性油及びこれらの天然植物性油の主成分を模倣
した合成化合物即ちα−ピネン、β−ピネン、カンフエ
ン、リモネン、ミルセン、β−カリオフィレン等のテル
ペン系炭化水素、リナロール、ゲラニオール、ネロール
、シトロネロール、ラベンダ−油、ミルセノール、α−
チルビオネール、2−メントール、ボルネオール、ノポ
ール、イソボルニルシクロヘキサノール、ファルネソー
ル、ネロリドール、サンタロール、セドロール、パキュ
リアルコール等のテルペン系アルコール、ベンジルアル
コール、フェネチルアルコール、γ−フェニルプロピル
アルコール、佳皮アルコール、アンスアルコール、d−
α−ジメチルフェネチルアルコール、α−フェニルエタ
ノール、β−フェニルエチルジメチルカルビノール、フ
ェノキシエタノール、パッチョン等のアルコール、ジフ
ェニルエーテルイソサフロオイゲノール、p−メチルア
ンリール、アネトール、オイゲノール、イソオイゲノー
ル、メチルオイゲノール、メチルイソオイゲノール、ベ
ンジルイソオイゲノール、サフロール、イソサフロール
、メチル−β−ナフチルエーテル、エチル−β−ナフチ
ルエーテル等のフェノール及びその誘導体、ヘプタナー
ル、オクタナール、ノナナール、デカナール、ウンデカ
ナール、ドデカナール、2−メチルウンデカナール、ト
リデカナール、テトラデカナール、ヘキサデカナール、
トランス−2−ヘキセナール、2.6−ノナンジェナー
ル等の脂肪族アルデヒド、シトラール、シトロネラール
、ヒドロキシシトロネラール、ペリラアルデヒド、シト
ロネリルオキシアセトアルデヒド、リラール、シネンサ
ール等のテルペン系アルデヒド、ベンズアルデヒド、フ
ェニルアセトアルデヒド、3−フェニルプロピオンアル
デヒド、シンナムアルデヒド、α−アミルシン士ムアル
デヒV、α−へキシルシンナムアルデヒド、アニスアル
デヒド、クミンアルデヒド、ピペロチール、シクラメン
アルデヒド、p−t−ブチル−α−メチルジヒドロシン
ナムアルデヒド、バニリン、プルボナール等の芳香族ア
ルデヒド、シトラールツメチルアセクール、シトラール
ジエチルアセタール、ヒドロキシシトロネラールジメチ
ルアセクール、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセ
タール等アセタール類、2−ヘプタノン、3−オクタノ
ン、2−オクタノン、2−ウンデカノン等脂肪族ケトン
、カルボン、メントン、プレボン等テルペン系ケトン、
p−メチルアセトフェノン、p−メトキシアセトフェノ
ン、ベンゾフェノン、ベンジリデンアセトン、アニシル
アセトン、p−ヒドロキシベンジルアセトン、2−アセ
トナフトン等芳香族ケトン、α−1β−1γ−イオノン
、α−n、β−n、γ−nメ千ルイオノン、αβ−1γ
−イソメチルイオノン、α−1β−7−イロン、α−1
β−ダマセノン、α−1β−γ−ダマスコンーテアスビ
ラン、テアスピロン、エズラン、ローズフラン、ヌート
カトン、α−ベチボン、cis−ジャスモン、ジヒドロ
ジャスモン、ジャスモン酸メチル、ジヒドロジャスモン
酸メチル、ジャスミンラクトン、マルトール、シクロテ
ン、フラネオール等脂環式ケトン、脂環式エーテル、脂
環式ラクトン類、ムスコン、シベトン、シクロペンタデ
カノン、シクロペンタデカノリド、アンプレットリド、
シクロへキサデカノリ、ド、エチレンブラシラード、1
2−オキサヘキサデカノリド、11−オキサへキサデカ
ノリド、1o−オキサヘキサデカノリド等大環状ケトン
、ラクトン類、ムスクキシレン、ムスクケトン、ムスク
アンプレット、モスケン、セレストリド、ファントリド
、トナリド、ボラキソリド等合成ムスク、ローズオキシ
ド、オキサイドケトン、リナロールオキサイド、1.8
−シネオール、ビシクロジヒドロホモファルネシルオキ
サイド等還状エーテル類、インドール、スカトール、6
−メチルキノリン、7−メチルキノリン、6−イソプロ
ビルキノリン、2−メチルテトラヒドロキノリン、6−
メチルテトラヒドロキノリン、2−イソブチルチアゾー
ル、2−フリルメタンチオール、2−メチルピラジン、
2.5−ジメチルピラジン、2,3.5−トリメチルピ
ラジン等複素還式化合物、ギ酸ゲラニル、ギ酸ベンジル
、酢酸エチル、酢酸ゲラニル等脂肪族酸のエステル、安
息香酸メチル、安息香酸イソアミル、アニス酸エチル、
サリチル酸メチル、桂皮酸メチル等芳香族酸のエステル
類等々の混合物より成る合成植物油である。
Ac中へと導く媒体であって、具体的には、アビニス油
、アミリス油、アンゲリカ油、アンプレッドシード油、
イランイラン油、エレミ油、オークモス油、オニチャ油
、オリガナム油、オリス油、カシー油、カナンガ油、カ
モミル油、カヤブチ油、カラムス油、ガルバナム油、グ
アイヤツクウッド油、グレープフルーツ油、コスタス油
、びやくだん油、シトロネラ油、ジャスミン油、しょう
脳油、スィートオレンジ油、スチラック六油、スペアミ
ント油、セダーウッド油、ゼラニウム油、ダバナ油、タ
ンジー油、テレピン油、チュベローズ花精油、ネロリ油
、パイン油、パチュリ油、ハツカ油、バニラ油、バルサ
ム・コパイバ油、バルサム・トルー油、バルサム・ペル
ー油、パルマローザ油、ヒリツプ油、ビターアーモンド
油、ビターオレンジ油、ヒバ油、ベチバー油、ペパーミ
ント油、ベニ−ロイヤリ油、ペリラ油、ベルガモツト油
、ベンゾイン油、ボア・ド・ローズ油、芳油、マンダリ
ン油、ユーカリ油、ラバンジン油、ラベンダー油、レモ
ン油、レモングラス油、ローズ油、ローズマリー油等の
天然植物性油及びこれらの天然植物性油の主成分を模倣
した合成化合物即ちα−ピネン、β−ピネン、カンフエ
ン、リモネン、ミルセン、β−カリオフィレン等のテル
ペン系炭化水素、リナロール、ゲラニオール、ネロール
、シトロネロール、ラベンダ−油、ミルセノール、α−
チルビオネール、2−メントール、ボルネオール、ノポ
ール、イソボルニルシクロヘキサノール、ファルネソー
ル、ネロリドール、サンタロール、セドロール、パキュ
リアルコール等のテルペン系アルコール、ベンジルアル
コール、フェネチルアルコール、γ−フェニルプロピル
アルコール、佳皮アルコール、アンスアルコール、d−
α−ジメチルフェネチルアルコール、α−フェニルエタ
ノール、β−フェニルエチルジメチルカルビノール、フ
ェノキシエタノール、パッチョン等のアルコール、ジフ
ェニルエーテルイソサフロオイゲノール、p−メチルア
ンリール、アネトール、オイゲノール、イソオイゲノー
ル、メチルオイゲノール、メチルイソオイゲノール、ベ
ンジルイソオイゲノール、サフロール、イソサフロール
、メチル−β−ナフチルエーテル、エチル−β−ナフチ
ルエーテル等のフェノール及びその誘導体、ヘプタナー
ル、オクタナール、ノナナール、デカナール、ウンデカ
ナール、ドデカナール、2−メチルウンデカナール、ト
リデカナール、テトラデカナール、ヘキサデカナール、
トランス−2−ヘキセナール、2.6−ノナンジェナー
ル等の脂肪族アルデヒド、シトラール、シトロネラール
、ヒドロキシシトロネラール、ペリラアルデヒド、シト
ロネリルオキシアセトアルデヒド、リラール、シネンサ
ール等のテルペン系アルデヒド、ベンズアルデヒド、フ
ェニルアセトアルデヒド、3−フェニルプロピオンアル
デヒド、シンナムアルデヒド、α−アミルシン士ムアル
デヒV、α−へキシルシンナムアルデヒド、アニスアル
デヒド、クミンアルデヒド、ピペロチール、シクラメン
アルデヒド、p−t−ブチル−α−メチルジヒドロシン
ナムアルデヒド、バニリン、プルボナール等の芳香族ア
ルデヒド、シトラールツメチルアセクール、シトラール
ジエチルアセタール、ヒドロキシシトロネラールジメチ
ルアセクール、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセ
タール等アセタール類、2−ヘプタノン、3−オクタノ
ン、2−オクタノン、2−ウンデカノン等脂肪族ケトン
、カルボン、メントン、プレボン等テルペン系ケトン、
p−メチルアセトフェノン、p−メトキシアセトフェノ
ン、ベンゾフェノン、ベンジリデンアセトン、アニシル
アセトン、p−ヒドロキシベンジルアセトン、2−アセ
トナフトン等芳香族ケトン、α−1β−1γ−イオノン
、α−n、β−n、γ−nメ千ルイオノン、αβ−1γ
−イソメチルイオノン、α−1β−7−イロン、α−1
β−ダマセノン、α−1β−γ−ダマスコンーテアスビ
ラン、テアスピロン、エズラン、ローズフラン、ヌート
カトン、α−ベチボン、cis−ジャスモン、ジヒドロ
ジャスモン、ジャスモン酸メチル、ジヒドロジャスモン
酸メチル、ジャスミンラクトン、マルトール、シクロテ
ン、フラネオール等脂環式ケトン、脂環式エーテル、脂
環式ラクトン類、ムスコン、シベトン、シクロペンタデ
カノン、シクロペンタデカノリド、アンプレットリド、
シクロへキサデカノリ、ド、エチレンブラシラード、1
2−オキサヘキサデカノリド、11−オキサへキサデカ
ノリド、1o−オキサヘキサデカノリド等大環状ケトン
、ラクトン類、ムスクキシレン、ムスクケトン、ムスク
アンプレット、モスケン、セレストリド、ファントリド
、トナリド、ボラキソリド等合成ムスク、ローズオキシ
ド、オキサイドケトン、リナロールオキサイド、1.8
−シネオール、ビシクロジヒドロホモファルネシルオキ
サイド等還状エーテル類、インドール、スカトール、6
−メチルキノリン、7−メチルキノリン、6−イソプロ
ビルキノリン、2−メチルテトラヒドロキノリン、6−
メチルテトラヒドロキノリン、2−イソブチルチアゾー
ル、2−フリルメタンチオール、2−メチルピラジン、
2.5−ジメチルピラジン、2,3.5−トリメチルピ
ラジン等複素還式化合物、ギ酸ゲラニル、ギ酸ベンジル
、酢酸エチル、酢酸ゲラニル等脂肪族酸のエステル、安
息香酸メチル、安息香酸イソアミル、アニス酸エチル、
サリチル酸メチル、桂皮酸メチル等芳香族酸のエステル
類等々の混合物より成る合成植物油である。
次に本発明の繊維の製造法について説明する。
第1図に本発明の繊維を得るための紡糸装置概略を示す
。
。
2台の溶融押出機の一方lにはEVAcを主成分とする
樹脂(A)、もう一方2には、(A)より融点が高く、
曳糸性に優れた樹脂(B)が充填されている。押出機に
より融解、押出されたポリマー流はギヤーポンプでそれ
ぞれ正確に計量され紡糸ヘッドへ送られる。、2種のポ
リマー流はヘッドに装置されたパック金具によって複合
されその後紡糸口金より吐出され繊維化される。
樹脂(A)、もう一方2には、(A)より融点が高く、
曳糸性に優れた樹脂(B)が充填されている。押出機に
より融解、押出されたポリマー流はギヤーポンプでそれ
ぞれ正確に計量され紡糸ヘッドへ送られる。、2種のポ
リマー流はヘッドに装置されたパック金具によって複合
されその後紡糸口金より吐出され繊維化される。
樹脂(A)と(B)の複合形態は、薬液の吸尽性能、薬
効性能の発現性、耐久性等の性能と紡糸性、延伸性等の
工程性を考慮した結果光にも述べたように樹脂Aが糸表
面積の10〜90%、好ましくは20〜80%を含める
ような形態であればよいことがわかった。本発明による
EVAcを他のポリマーの複合形態の数例を第2図に示
す。第2図の(6)の様に樹脂(A)と(B)を混練す
る場合、静止型混合器を用いる。
効性能の発現性、耐久性等の性能と紡糸性、延伸性等の
工程性を考慮した結果光にも述べたように樹脂Aが糸表
面積の10〜90%、好ましくは20〜80%を含める
ような形態であればよいことがわかった。本発明による
EVAcを他のポリマーの複合形態の数例を第2図に示
す。第2図の(6)の様に樹脂(A)と(B)を混練す
る場合、静止型混合器を用いる。
紡糸速度は一般的な繊維と同様に1000園/win〜
千数百s/sinで行なうか、又3G00〜5000m
/sinの高速紡糸を行うかどちらでもよい。EVAc
は単独では曳糸性に欠ける所があるが、PET、PBT
やナイロン等と複合することにより、かなりの高速紡糸
も問題なく行うことができる。複合する樹脂や複合形態
によっては、延伸時2つの樹脂の剥離が生ずる場合があ
るので、その場合高速紡糸が有効である。又、そうでな
い場合は通常の紡速で紡糸し確実に延伸を行うことによ
り、強度の高い糸を得ることが可能である。
千数百s/sinで行なうか、又3G00〜5000m
/sinの高速紡糸を行うかどちらでもよい。EVAc
は単独では曳糸性に欠ける所があるが、PET、PBT
やナイロン等と複合することにより、かなりの高速紡糸
も問題なく行うことができる。複合する樹脂や複合形態
によっては、延伸時2つの樹脂の剥離が生ずる場合があ
るので、その場合高速紡糸が有効である。又、そうでな
い場合は通常の紡速で紡糸し確実に延伸を行うことによ
り、強度の高い糸を得ることが可能である。
紡糸、延伸後の繊維又は織地、布地にインドメタシンの
植物油溶液を吸尽させるため常圧下または加圧下で溶液
中に糸、生地を浸漬する。常圧でもEVAc−の薬液吸
尽速度はかなり早いが、工程上、より早い吸尽速度が必
要な時は、加圧による方法が好ましい。又、加熱によっ
ても吸尽速度を増大させることができる。加熱する場合
、植物油の揮発、変性、EVAcの溶出等が発生しない
範囲で実施することが必要である。
植物油溶液を吸尽させるため常圧下または加圧下で溶液
中に糸、生地を浸漬する。常圧でもEVAc−の薬液吸
尽速度はかなり早いが、工程上、より早い吸尽速度が必
要な時は、加圧による方法が好ましい。又、加熱によっ
ても吸尽速度を増大させることができる。加熱する場合
、植物油の揮発、変性、EVAcの溶出等が発生しない
範囲で実施することが必要である。
[発明の効果コ
本発明の薬効繊維は桂皮吸収性に優れた、鎮痛、消炎剤
であるインドメタシンを後加工により繊維に吸尽させ、
保持させることにより、桂皮鎮痛消炎効果を有する製剤
の今までにない新しい形態を可能にし、患者を貼付剤、
又は軟膏剤使用による煩わしさから解放するものである
。
であるインドメタシンを後加工により繊維に吸尽させ、
保持させることにより、桂皮鎮痛消炎効果を有する製剤
の今までにない新しい形態を可能にし、患者を貼付剤、
又は軟膏剤使用による煩わしさから解放するものである
。
[実施例]
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例1
[77]= 0.65のTi1t 0.5vt%添加し
たポリエチレンテレフタレートを40φ押出機にて押出
し、一方、酢酸ビニル20vt%のEVAcを4oφ押
出機より押出し、それぞれ所定量計量した後、紡糸パッ
クに押流し、丸孔ノズルより吐出し、紡糸速度1000
m/@inで複合紡糸を行った。複合糸の断面は第3図
のごとくであり全繊維表面積の20%をEVAcが占め
るように複合しである。該紡糸原、糸をローラープレー
ト延伸し、75デニール24フイラメントのマルチフィ
ラメントを得た。
たポリエチレンテレフタレートを40φ押出機にて押出
し、一方、酢酸ビニル20vt%のEVAcを4oφ押
出機より押出し、それぞれ所定量計量した後、紡糸パッ
クに押流し、丸孔ノズルより吐出し、紡糸速度1000
m/@inで複合紡糸を行った。複合糸の断面は第3図
のごとくであり全繊維表面積の20%をEVAcが占め
るように複合しである。該紡糸原、糸をローラープレー
ト延伸し、75デニール24フイラメントのマルチフィ
ラメントを得た。
該延伸糸をram機にて編み、直径7.5cmの筒編地
を得た。該筒編地の油剤分を洗剤で完全に除去した後、
5vt%のインドメタシン−オリーブ油溶液40℃中に
30分間放置、浸漬した。浸漬後編地を中性洗剤温溶液
(約30”C)中で洗い編地上及び縦目間に付着してい
る薬液を完全に除去した。その後水洗し、脱水、風乾し
た。−晩放置風乾後、重量増加率を測定したところ20
0%であった。また吸尽前の筒編地1t当りに含まれる
インドメタシンの量は40mgであった。これは市販の
貼付剤とほぼ同様な薬剤濃度である。
を得た。該筒編地の油剤分を洗剤で完全に除去した後、
5vt%のインドメタシン−オリーブ油溶液40℃中に
30分間放置、浸漬した。浸漬後編地を中性洗剤温溶液
(約30”C)中で洗い編地上及び縦目間に付着してい
る薬液を完全に除去した。その後水洗し、脱水、風乾し
た。−晩放置風乾後、重量増加率を測定したところ20
0%であった。また吸尽前の筒編地1t当りに含まれる
インドメタシンの量は40mgであった。これは市販の
貼付剤とほぼ同様な薬剤濃度である。
実施例2
[η]−0.68のポリブチレンテレフタレートを40
φ押出機より押出し、一方酢酸ビニル含量25vt%の
EVA cを40φ押出機より押出しそれぞれ所定量計
量した後、紡糸パックに押流し、丸孔ノズルより吐出し
、紡糸速度3500s/sinで高速複合紡糸を行い、
90デニール24フイラメントのマルチフィラメントを
得た。複合糸の断面は第4図のごとくであり、全繊維表
面積の30%をEVAcが占めるように複合された。該
複合糸を通常の条件で仮撚した。該仮撚糸は紹上げ機に
よって総状に整形され、5wt%インドメタシン−ハツ
カ油溶液40℃中に40分間浸漬された。浸漬後、総の
状態のまま洗剤(約30℃)で洗い、続いて水洗した。
φ押出機より押出し、一方酢酸ビニル含量25vt%の
EVA cを40φ押出機より押出しそれぞれ所定量計
量した後、紡糸パックに押流し、丸孔ノズルより吐出し
、紡糸速度3500s/sinで高速複合紡糸を行い、
90デニール24フイラメントのマルチフィラメントを
得た。複合糸の断面は第4図のごとくであり、全繊維表
面積の30%をEVAcが占めるように複合された。該
複合糸を通常の条件で仮撚した。該仮撚糸は紹上げ機に
よって総状に整形され、5wt%インドメタシン−ハツ
カ油溶液40℃中に40分間浸漬された。浸漬後、総の
状態のまま洗剤(約30℃)で洗い、続いて水洗した。
水洗後−日放置風乾後、認からボビンに巻き返した。こ
のように得られた系中には吸尽前糸型11gに対し30
Bのインドメタシンが吸尽されていた。
のように得られた系中には吸尽前糸型11gに対し30
Bのインドメタシンが吸尽されていた。
該インドメタシン吸尽糸を市販の伸縮性の細帯に細帯と
同型量分編み込んだ。該細帯を膝、手首、下腿、腰等に
適用してみたところ、通常の細帯とかわりなく取扱うこ
とができた。
同型量分編み込んだ。該細帯を膝、手首、下腿、腰等に
適用してみたところ、通常の細帯とかわりなく取扱うこ
とができた。
比較例1
EVA cとポリエチレンテレフタレートの複合重量比
を90+10としEVAcの繊維表面に占める割合を9
5%とし複合紡糸を試みた。しかしノズル面での糸のゆ
れがおさまらず紡糸調子は不良であった。
を90+10としEVAcの繊維表面に占める割合を9
5%とし複合紡糸を試みた。しかしノズル面での糸のゆ
れがおさまらず紡糸調子は不良であった。
比較例2
メルトインデックス(MI)が300であるEVAcを
用い実施例1と同様な方法により複合糸を得ようと試み
たが、紡糸時の単糸切れが頻発し捲取困難であった。ま
た延伸時にも単糸切れ、毛羽等が発生するなど延伸性は
極めて悪かった。
用い実施例1と同様な方法により複合糸を得ようと試み
たが、紡糸時の単糸切れが頻発し捲取困難であった。ま
た延伸時にも単糸切れ、毛羽等が発生するなど延伸性は
極めて悪かった。
第1図は本発明の繊維を得るための紡糸装置の概略図、
第2図は本発明の複合繊維の複合形態を示す図、第3図
および第4図は、それぞれ実施例で用いた複合繊維の断
面写真摸写図である。 第 溶融押出機 溶融押出機 ギヤーポンプ ギヤーポンプ 紡系口 紡糸へ・ン 第 実施例1による糸の断面写真模写図 (5] (8] (11ン 実施例2による糸の断面写真模写図
第2図は本発明の複合繊維の複合形態を示す図、第3図
および第4図は、それぞれ実施例で用いた複合繊維の断
面写真摸写図である。 第 溶融押出機 溶融押出機 ギヤーポンプ ギヤーポンプ 紡系口 紡糸へ・ン 第 実施例1による糸の断面写真模写図 (5] (8] (11ン 実施例2による糸の断面写真模写図
Claims (2)
- (1)メルトインデックスが2〜200のエチレン−酢
酸ビニル共重合物を主成分とする樹脂と該樹脂よりも高
い融点を有する熱可塑性樹脂により構成され、前者樹脂
の、繊維の表面積に占める割合が10〜90%であり、
前者樹脂中にインドメタシンを含有していることを特徴
とする優れた鎮痛、消炎作用を有する薬効繊維。 - (2)メルトインデックスが2〜200のエチレン−酢
酸ビニル共重合物を主成分とする樹脂と、該樹脂よりも
高い融点を有する熱可塑性樹脂とを複合紡糸して得られ
た紡糸原糸または延伸糸をインドメタシンを溶解した溶
液中に浸漬し、該溶液を前者樹脂に吸尽させることによ
りインドメタシンを繊維中に吸尽させることを特徴とす
る優れた鎮痛、消炎作用を有する薬効繊維の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103110A JPH02280768A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 薬効性繊維及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103110A JPH02280768A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 薬効性繊維及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280768A true JPH02280768A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14345474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103110A Pending JPH02280768A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 薬効性繊維及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280768A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6139520A (en) * | 1994-08-17 | 2000-10-31 | Boston Scientific Corporation | System for implanting a cross-linked polysaccharide fiber and methods of forming and inserting the fiber |
| US6589199B1 (en) | 1997-08-28 | 2003-07-08 | Boston Scientific Corporation | System for implanting a cross-linked polysaccharide fiber and methods of forming and inserting the fiber |
| US6629947B1 (en) | 1997-08-28 | 2003-10-07 | Boston Scientific Corporation | Systems and methods for delivering flowable substances for use as implants and surgical sealants |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1103110A patent/JPH02280768A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6139520A (en) * | 1994-08-17 | 2000-10-31 | Boston Scientific Corporation | System for implanting a cross-linked polysaccharide fiber and methods of forming and inserting the fiber |
| US6296632B1 (en) | 1994-08-17 | 2001-10-02 | Boston Scientific Corporation | Ball-shaped fiber implant, and method and device for inserting the implant |
| US6299590B1 (en) | 1994-08-17 | 2001-10-09 | Boston Scientific Corporation | Implant, and method and device for inserting the implant |
| US6589199B1 (en) | 1997-08-28 | 2003-07-08 | Boston Scientific Corporation | System for implanting a cross-linked polysaccharide fiber and methods of forming and inserting the fiber |
| US6629947B1 (en) | 1997-08-28 | 2003-10-07 | Boston Scientific Corporation | Systems and methods for delivering flowable substances for use as implants and surgical sealants |
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