JPH02281089A - 単層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする方法およびその装置 - Google Patents
単層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする方法およびその装置Info
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- JPH02281089A JPH02281089A JP1101926A JP10192689A JPH02281089A JP H02281089 A JPH02281089 A JP H02281089A JP 1101926 A JP1101926 A JP 1101926A JP 10192689 A JP10192689 A JP 10192689A JP H02281089 A JPH02281089 A JP H02281089A
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は単層ラミネートフィルムを連続的にラミネー
トする方法およびその装置に関し、裏面に感圧性接着剤
をコートして巻き重ねられた単層のロール状ラミネート
フィルムを巻き戻し、該フィルムの感圧性接着剤の部分
を供給されてくる対象物の表面にラミネートするのに用
いられる。
トする方法およびその装置に関し、裏面に感圧性接着剤
をコートして巻き重ねられた単層のロール状ラミネート
フィルムを巻き戻し、該フィルムの感圧性接着剤の部分
を供給されてくる対象物の表面にラミネートするのに用
いられる。
(従来の技術)
従来、対象物の表面に連続的にフィルムをラミネートす
る場合、ラミネートフィルムとしては、片面に剥離処理
が施された剥離紙に、裏面に感圧性接着剤がコートされ
たプラスチックフィルムを接着して巻き重ねた2層のロ
ール状フィルムが使用されていた。
る場合、ラミネートフィルムとしては、片面に剥離処理
が施された剥離紙に、裏面に感圧性接着剤がコートされ
たプラスチックフィルムを接着して巻き重ねた2層のロ
ール状フィルムが使用されていた。
対象物へのラミネートは、第3図に示すように行なわれ
る。即ち、支軸aにより水平に保持された2層のロール
状ラミネートフィルムbは、剥離作用を兼ねるフィルム
引き出しローラCとJにより引き出される。このローラ
の部分で分離された剥離紙eは、剥離処理に使われた不
粘着剤fとともに剥離紙の巻き取りローラdに巻き取ら
れる。
る。即ち、支軸aにより水平に保持された2層のロール
状ラミネートフィルムbは、剥離作用を兼ねるフィルム
引き出しローラCとJにより引き出される。このローラ
の部分で分離された剥離紙eは、剥離処理に使われた不
粘着剤fとともに剥離紙の巻き取りローラdに巻き取ら
れる。
これに対し、剥離紙eから分離されたプラスチックフィ
ルムgは、前記ローラjによって感圧性接着剤りが下に
なるよう反転された状態で、フィルム引き出しローラj
とその下側のローラlとの間に供給されているラミネー
ト対象物にの上に重ねられ、このローラi、jの部分で
押圧される感圧性接着剤りの働きにより、ラミネート対
象物にの表面にラミネートされていた。
ルムgは、前記ローラjによって感圧性接着剤りが下に
なるよう反転された状態で、フィルム引き出しローラj
とその下側のローラlとの間に供給されているラミネー
ト対象物にの上に重ねられ、このローラi、jの部分で
押圧される感圧性接着剤りの働きにより、ラミネート対
象物にの表面にラミネートされていた。
(発明が解決しようとする課題)
2層のロール状ラミネートフィルムbを用いてラミネー
トを行なう場合、ラミネートしたのと同じ長さの不用な
剥離紙eが発生する。この剥離紙eには片面に不粘着剤
fがコートされているため、ラミネート加工に要する費
用は、剥離紙e 23よび不粘着剤「の各コストに不粘
着剤rを剥離紙eにコートするコスト分だけ割高になる
。
トを行なう場合、ラミネートしたのと同じ長さの不用な
剥離紙eが発生する。この剥離紙eには片面に不粘着剤
fがコートされているため、ラミネート加工に要する費
用は、剥離紙e 23よび不粘着剤「の各コストに不粘
着剤rを剥離紙eにコートするコスト分だけ割高になる
。
しかも、不粘着剤fをコートされた剥離紙eは、刺激臭
があり、故紙としての再利用がむずかしい上に一般家庭
用ごみとしても処理できないため、お金を支払って引き
取って貰わねばならず、この面からもラミネート加工に
要する費用をさらに割高にするといった問題点があった
。
があり、故紙としての再利用がむずかしい上に一般家庭
用ごみとしても処理できないため、お金を支払って引き
取って貰わねばならず、この面からもラミネート加工に
要する費用をさらに割高にするといった問題点があった
。
この発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、感
圧性接着剤を裏面にコートしてロール状に巻いた単層の
ラミネートフィルムを用いて対象物の表面にラミネート
することにより、ラミネート時に剥離紙の無駄が発生し
ないようにしてコストを割安にすることができる単層ラ
ミネートフィルムを連続的にラミネートする方法および
その装置を提供しようとするものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、感
圧性接着剤を裏面にコートしてロール状に巻いた単層の
ラミネートフィルムを用いて対象物の表面にラミネート
することにより、ラミネート時に剥離紙の無駄が発生し
ないようにしてコストを割安にすることができる単層ラ
ミネートフィルムを連続的にラミネートする方法および
その装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は上記目的を達成するために、第1の方法発明
では、裏面にコートする感圧性接着剤によりロール状に
形成された単層ラミネート、フィルムの表面からフィル
ムをほぼ一定の速度で引き出し、引き出されたフィルム
を枢支軸のまわりに揺動可能に保持されるアーム先端の
ダンサ−ローラによってほぼ一定のテンション状態に保
ち、このフィルムを一定速度で供給されてくるラミネー
ト対象物の表面に重合して押圧し、フィルム裏面側の感
圧性接着剤によりフィルムをラミネート対象物の表面に
貼り合わせて単層ラミネートフィルムを連続的にラミネ
ートする方法としたものである。
では、裏面にコートする感圧性接着剤によりロール状に
形成された単層ラミネート、フィルムの表面からフィル
ムをほぼ一定の速度で引き出し、引き出されたフィルム
を枢支軸のまわりに揺動可能に保持されるアーム先端の
ダンサ−ローラによってほぼ一定のテンション状態に保
ち、このフィルムを一定速度で供給されてくるラミネー
ト対象物の表面に重合して押圧し、フィルム裏面側の感
圧性接着剤によりフィルムをラミネート対象物の表面に
貼り合わせて単層ラミネートフィルムを連続的にラミネ
ートする方法としたものである。
また、第2の装置発明では、裏面が感圧性接着剤でコー
トされたロール状の単層ラミネートフィルムは、引き出
し時の張力を調整する制動作用を受けた回転軸に装着さ
れ、ロール状のフィルム表面には、常時接触するよう配
設されたタッチロールが回転自在に取り付けられ、フィ
ルム引き出しローラはフィルム引き出し駆動手段によっ
て回転される中間軸と、この中間軸から回転伝動を受け
る引き出しローラ軸とに引き出し速度切り換え手段が設
けられ、引き出しローラの後に設けられるダンサ−ロー
ラは、一端が軸に枢支されて揺動可能なアームの先端部
に取り付けられ、ダンサ−ローラのアームが揺動される
両端部に、前記速度切り換え手段に対してアームの揺動
方向を切り換えるフィルム送り出し速度の変更指令を出
すリミットスイッチが設けられ、フィルムの貼り合わせ
手段は、ダンサ−ローラからのフィルムを移動されてく
るラミネート対象物の上に重合して押圧する上下方向に
配設された3個のローラにより構成されるようにして、
単層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする装置
としたものである。
トされたロール状の単層ラミネートフィルムは、引き出
し時の張力を調整する制動作用を受けた回転軸に装着さ
れ、ロール状のフィルム表面には、常時接触するよう配
設されたタッチロールが回転自在に取り付けられ、フィ
ルム引き出しローラはフィルム引き出し駆動手段によっ
て回転される中間軸と、この中間軸から回転伝動を受け
る引き出しローラ軸とに引き出し速度切り換え手段が設
けられ、引き出しローラの後に設けられるダンサ−ロー
ラは、一端が軸に枢支されて揺動可能なアームの先端部
に取り付けられ、ダンサ−ローラのアームが揺動される
両端部に、前記速度切り換え手段に対してアームの揺動
方向を切り換えるフィルム送り出し速度の変更指令を出
すリミットスイッチが設けられ、フィルムの貼り合わせ
手段は、ダンサ−ローラからのフィルムを移動されてく
るラミネート対象物の上に重合して押圧する上下方向に
配設された3個のローラにより構成されるようにして、
単層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする装置
としたものである。
上記装置におけるフィルムのテンションを一定に保つ速
度切り換え手段は、前記中間軸と同じ回転数を伝達され
る引き出しローラ軸側の第1スプロケットホイールと、
ローラ軸に取り付けられるカムクラッチとが、ローラ軸
が中間軸より速く回転されるときに滑りを生ずるように
結合され、ローラ軸に中間軸より速い回転数を伝達する
中間軸側の第2スプロケットホイールと、中間軸に取り
付けられる電磁クラッチとが、上動するダンサ−ローラ
のアームの作動によって一体に結合され、下動するダン
サ−ローラのアームの作動によって結合を解除されるよ
うに構成することが好ましい。
度切り換え手段は、前記中間軸と同じ回転数を伝達され
る引き出しローラ軸側の第1スプロケットホイールと、
ローラ軸に取り付けられるカムクラッチとが、ローラ軸
が中間軸より速く回転されるときに滑りを生ずるように
結合され、ローラ軸に中間軸より速い回転数を伝達する
中間軸側の第2スプロケットホイールと、中間軸に取り
付けられる電磁クラッチとが、上動するダンサ−ローラ
のアームの作動によって一体に結合され、下動するダン
サ−ローラのアームの作動によって結合を解除されるよ
うに構成することが好ましい。
(作 用)
上記構成の本発明では、フィルムの表面を常時押圧して
いるタッチロールは、フィルム引き出しローラによって
フィルムが引き出されるときに、ロール状の単層ラミネ
ートフィルムを形成スるため裏面にコートした感圧性接
着剤をその下側のフィルム表面に接着している部分で、
剥離がフィルムの幅方向全体にわたってスムースに行な
われるようにし、フィルム剥離時にショックを発生させ
ずスムースに巻き戻しができる働きをする。
いるタッチロールは、フィルム引き出しローラによって
フィルムが引き出されるときに、ロール状の単層ラミネ
ートフィルムを形成スるため裏面にコートした感圧性接
着剤をその下側のフィルム表面に接着している部分で、
剥離がフィルムの幅方向全体にわたってスムースに行な
われるようにし、フィルム剥離時にショックを発生させ
ずスムースに巻き戻しができる働きをする。
また、フィルム引き出しローラとフィルムの貼り合わせ
手段との間に設けられるダンサ−ローラは、一端が枢支
されたアームを枢支部のまわりに揺動させることにより
引き出されたフィルムのテンションを一定に保つ。ダン
サ−ローラはアームの揺動によってフィルムのテンショ
ンを一定に保つことができなくなると、アームの揺動;
こよって作動される2個のリミットスイッチによりフィ
ルム引き出しローラの回転数を速度切り換え手段によっ
て増加または減少させ、ロール状の単層ラミネートフィ
ルムからの引き出し量を増減してフィルムが引き延ばさ
れたり、たるんだりしないように自動的に調節する。
手段との間に設けられるダンサ−ローラは、一端が枢支
されたアームを枢支部のまわりに揺動させることにより
引き出されたフィルムのテンションを一定に保つ。ダン
サ−ローラはアームの揺動によってフィルムのテンショ
ンを一定に保つことができなくなると、アームの揺動;
こよって作動される2個のリミットスイッチによりフィ
ルム引き出しローラの回転数を速度切り換え手段によっ
て増加または減少させ、ロール状の単層ラミネートフィ
ルムからの引き出し量を増減してフィルムが引き延ばさ
れたり、たるんだりしないように自動的に調節する。
さらに、ダンサ−ローラの後に設けられたフィルムの貼
り合わせ手段は、上下方向に接触して配設された3個の
ローラ部分でラミネート対象物の上に重合されるフィル
ムにテンションの影響が及ばないようにし、ローラによ
ってラミネート対象物の上に押圧されたフィルムを、フ
ィルムの裏面にコートされた感圧性接着剤によりラミネ
ート対象物の表面にラミネートさせる。
り合わせ手段は、上下方向に接触して配設された3個の
ローラ部分でラミネート対象物の上に重合されるフィル
ムにテンションの影響が及ばないようにし、ローラによ
ってラミネート対象物の上に押圧されたフィルムを、フ
ィルムの裏面にコートされた感圧性接着剤によりラミネ
ート対象物の表面にラミネートさせる。
(実施例)
以下本発明の方法を実施する装置の実施例について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図において、軸1に取り付けられるロール状のフィ
ルム2は、感圧性接着剤がコートされた裏面を感圧性接
着剤がコートされていない同じフィルムの表面に直接巻
き重ねて単層に形成されている。感圧性接着剤の部分を
剥離して行なうフィルム2の引き出しは、上下方向に重
ねて配設された一対の引き出しローラ3,4からロール
状のフィルム2に常時押圧するよう設けられたタッチロ
ール5を介して行なわれる。
ルム2は、感圧性接着剤がコートされた裏面を感圧性接
着剤がコートされていない同じフィルムの表面に直接巻
き重ねて単層に形成されている。感圧性接着剤の部分を
剥離して行なうフィルム2の引き出しは、上下方向に重
ねて配設された一対の引き出しローラ3,4からロール
状のフィルム2に常時押圧するよう設けられたタッチロ
ール5を介して行なわれる。
タッチロール5は基端側を枢支されたアーム6の先端側
に回転自在に取り付けられたシリコンゴムのローラで、
タッチロール5の自重(こよるフィルム2の表面側への
モーメント作用により、フィルム2の表面に常時押圧さ
れている。このため、引き出しローラ3,4によるフィ
ルム引き出し力は、タッチロール5の接触部において、
ロール状のフィルム2の幅方向全体に均一に分散されて
、感圧性接着剤の剥離をスムースに、ショックを発生さ
せずに一定テンションのもとで行ない、フィルム2に延
びやたるみが発生しないようにする。
に回転自在に取り付けられたシリコンゴムのローラで、
タッチロール5の自重(こよるフィルム2の表面側への
モーメント作用により、フィルム2の表面に常時押圧さ
れている。このため、引き出しローラ3,4によるフィ
ルム引き出し力は、タッチロール5の接触部において、
ロール状のフィルム2の幅方向全体に均一に分散されて
、感圧性接着剤の剥離をスムースに、ショックを発生さ
せずに一定テンションのもとで行ない、フィルム2に延
びやたるみが発生しないようにする。
引き出しローラ3,4が一定速度でフィルム2を引き出
すとき、引き出し時間の経過とともにフィルム2のロー
ル径が小さくなり、それにつれて軸lの回転数が増加し
てフィルム2の引き出しは加速される。この状態を放置
すると、軸1の加速によりフィルム2の先走りが起り、
フィルム2のテンションが変化する。この不都合を解消
するため、軸1にはパウダーブレーキ7が取り付けられ
て、引き出されるフィルム2のテンションが自動的に一
定に保持される構成となっている。
すとき、引き出し時間の経過とともにフィルム2のロー
ル径が小さくなり、それにつれて軸lの回転数が増加し
てフィルム2の引き出しは加速される。この状態を放置
すると、軸1の加速によりフィルム2の先走りが起り、
フィルム2のテンションが変化する。この不都合を解消
するため、軸1にはパウダーブレーキ7が取り付けられ
て、引き出されるフィルム2のテンションが自動的に一
定に保持される構成となっている。
下側の引き出しローラ3の駆動は、フィルム引き出し駆
動手段8の回転が駆動軸9に取り付けのチェーンホイー
ル10からチェーン11を介して中間軸12のチェーン
ホイール13に伝えられたのち、前記中間軸12の他の
位置に取り付けられた2個の第1.第2チェーンホイー
ル14.15から異なる伝動系列により行なわれる(第
2図参照)。上側の引き出しローラ4は、シリコンゴム
などを用いて作られ、一端が枢支されたアーム16の先
端に回転自在に保持されている。
動手段8の回転が駆動軸9に取り付けのチェーンホイー
ル10からチェーン11を介して中間軸12のチェーン
ホイール13に伝えられたのち、前記中間軸12の他の
位置に取り付けられた2個の第1.第2チェーンホイー
ル14.15から異なる伝動系列により行なわれる(第
2図参照)。上側の引き出しローラ4は、シリコンゴム
などを用いて作られ、一端が枢支されたアーム16の先
端に回転自在に保持されている。
第1の伝動系列は、中間軸12の第1チエーンホイール
14からこれと同数の歯数を有するローラ軸3aのチェ
ーンホイール17にチェーン18を介して同じ回転数を
伝達するもので、ローラ軸3aに取り付けられるチェー
ンホイール17には、ローラ軸3aの回転数が中間軸1
20回転数より速くなったときに、チェーンホイール1
7をローラ軸3aに対して自動的に空回りさせるカムク
ラッチ19が内蔵されている。
14からこれと同数の歯数を有するローラ軸3aのチェ
ーンホイール17にチェーン18を介して同じ回転数を
伝達するもので、ローラ軸3aに取り付けられるチェー
ンホイール17には、ローラ軸3aの回転数が中間軸1
20回転数より速くなったときに、チェーンホイール1
7をローラ軸3aに対して自動的に空回りさせるカムク
ラッチ19が内蔵されている。
第2の伝動系列は、第1の伝動系列で伝達される回転数
よりローラ軸3aの回転数を若干速くするもので、中間
軸12に対して空転可能に取り付けられた第2チエーン
ホイール15からこれより歯数が少ないローラ軸3aの
第2チエーンホイール21にチェーン22を介して回転
の伝達が行なわれる。20は中間軸12に固着された電
磁クラッチで、この電磁クラッチ20は、第2チエーン
ホイール15と着脱可能に構成されている。
よりローラ軸3aの回転数を若干速くするもので、中間
軸12に対して空転可能に取り付けられた第2チエーン
ホイール15からこれより歯数が少ないローラ軸3aの
第2チエーンホイール21にチェーン22を介して回転
の伝達が行なわれる。20は中間軸12に固着された電
磁クラッチで、この電磁クラッチ20は、第2チエーン
ホイール15と着脱可能に構成されている。
したがって、第2の伝動系列によるローラ軸3aの回転
は、電磁クラッチ20が電磁指令を受けて第2チエーン
ホイール15と一体に結合されたときにのみ起り、その
他のときには、第2チエーンホイール15は空転して中
間軸12の回転をローラ軸3aに伝達することはない。
は、電磁クラッチ20が電磁指令を受けて第2チエーン
ホイール15と一体に結合されたときにのみ起り、その
他のときには、第2チエーンホイール15は空転して中
間軸12の回転をローラ軸3aに伝達することはない。
引き出しローラ3.4により引き出されたフィルム2は
、ダンサ−ローラ23、方向変換ローラ30を経てフィ
ルム貼り合わせ手段31に供給される。ダンサ−ローラ
23は、一端が軸24に枢支されたアーム25の先端に
回転自在に取り付けられてふり、実線で示すa位置と二
点鎖線で示すb位置との間を揺動することにより、引き
出しローラ3,4とフィルム貼り合わせ手段31との間
のフィルム2のテンションをほぼ一定に保つ。
、ダンサ−ローラ23、方向変換ローラ30を経てフィ
ルム貼り合わせ手段31に供給される。ダンサ−ローラ
23は、一端が軸24に枢支されたアーム25の先端に
回転自在に取り付けられてふり、実線で示すa位置と二
点鎖線で示すb位置との間を揺動することにより、引き
出しローラ3,4とフィルム貼り合わせ手段31との間
のフィルム2のテンションをほぼ一定に保つ。
26はアーム25と共軸に取り付けられたセクタ一部材
で、このセクタ一部材26に形成された軸24を中心と
する円弧状の溝27の両端には、揺動するアーム250
両端位置す、 aにおいて作動される第1.第2リミ
ットスイッチ28.29が設けられている。第1.第2
リミツトスイツチ28.29は中間軸12に固着された
電磁クラッチ20に接続されていて、第1リミツトスイ
ツチ28は、電磁クラッチ20に対し第2チエーンホイ
ール15と一体に結合する指令を出し、第2リミツトス
イツチ29は、電磁クラッチ20.に対し第2チエーン
ホイール15との結合を解除する指令を出す。
で、このセクタ一部材26に形成された軸24を中心と
する円弧状の溝27の両端には、揺動するアーム250
両端位置す、 aにおいて作動される第1.第2リミ
ットスイッチ28.29が設けられている。第1.第2
リミツトスイツチ28.29は中間軸12に固着された
電磁クラッチ20に接続されていて、第1リミツトスイ
ツチ28は、電磁クラッチ20に対し第2チエーンホイ
ール15と一体に結合する指令を出し、第2リミツトス
イツチ29は、電磁クラッチ20.に対し第2チエーン
ホイール15との結合を解除する指令を出す。
フィルム貼り合わせ手段31は、U形のローラ受け32
と、このローラ受け32の空間部に上下方向に重合され
た3個のローラ33.34.35とから構成されている
。下側の2つのローラ33゜34の間には、図示しない
引き出しローラによって一定速度で供給されるラミネー
ト対象物36が通されている。これに対し、中央のロー
ラ34とその上に重合されるシリコンゴムなどで作られ
た上側のローラ35との間には、方向変換ローラ30か
らのフィルム2が感圧性接着剤側を上にしてラミネート
対象物36と反対側から供給される。
と、このローラ受け32の空間部に上下方向に重合され
た3個のローラ33.34.35とから構成されている
。下側の2つのローラ33゜34の間には、図示しない
引き出しローラによって一定速度で供給されるラミネー
ト対象物36が通されている。これに対し、中央のロー
ラ34とその上に重合されるシリコンゴムなどで作られ
た上側のローラ35との間には、方向変換ローラ30か
らのフィルム2が感圧性接着剤側を上にしてラミネート
対象物36と反対側から供給される。
ローラ34,35の間に供給されたフィルム2は、ロー
ラ34の表面に接触した状態で反転され、その下側のロ
ーラ33との間を通過するラミネート対象物36の表面
に重合されつつローラ33゜34の間を通過する。この
通過時には、フィルム2の感圧性接着剤はラミネート対
象物360表面側と対向するため、フィルム2はローラ
34,35の押圧力によりラミネート対象物36の表面
にラミネートされる。37.38はラミネート対象物3
6の案内ローラ、39はラミネート後のウェブガイドで
、40はラミネート製品の案内ローラである。
ラ34の表面に接触した状態で反転され、その下側のロ
ーラ33との間を通過するラミネート対象物36の表面
に重合されつつローラ33゜34の間を通過する。この
通過時には、フィルム2の感圧性接着剤はラミネート対
象物360表面側と対向するため、フィルム2はローラ
34,35の押圧力によりラミネート対象物36の表面
にラミネートされる。37.38はラミネート対象物3
6の案内ローラ、39はラミネート後のウェブガイドで
、40はラミネート製品の案内ローラである。
次に、装置の動作について説明する。
ダンサ−ローラ23がaに示す位置にある状態から装置
を駆動すると、この状態では、アーム25によって作動
される第2リミツトスイツチ29が電磁クラッチ20の
結合を解除しているため、フィルム引き出し駆動手段8
によって回転される中間軸12の回転は、第1チエーン
ホイール14、チェーン18、チェーンホイール17の
第1の伝動系列によりローラ軸3aと一体のフィルム引
き出しローラ3に伝えられる。
を駆動すると、この状態では、アーム25によって作動
される第2リミツトスイツチ29が電磁クラッチ20の
結合を解除しているため、フィルム引き出し駆動手段8
によって回転される中間軸12の回転は、第1チエーン
ホイール14、チェーン18、チェーンホイール17の
第1の伝動系列によりローラ軸3aと一体のフィルム引
き出しローラ3に伝えられる。
このため、下側のフィルム引き出しローラ3とその上側
に当接してフィルム2を押圧保持するゴム材料製の上側
のフィルム引き出しローラ4とにより、ロール状に巻回
されたフィルム2からフィルム2の引き出しが行なわれ
る。この場合のフィルム引張り力は、ロール状のフィル
ム2の表面を押圧するタッチロール5によりフィルム2
の幅方向全体に割合均一に分散されるため、感圧性接着
剤の剥離は、フィルム20部分的な引き延ばしを発生さ
せることなく順調に行なわれる。
に当接してフィルム2を押圧保持するゴム材料製の上側
のフィルム引き出しローラ4とにより、ロール状に巻回
されたフィルム2からフィルム2の引き出しが行なわれ
る。この場合のフィルム引張り力は、ロール状のフィル
ム2の表面を押圧するタッチロール5によりフィルム2
の幅方向全体に割合均一に分散されるため、感圧性接着
剤の剥離は、フィルム20部分的な引き延ばしを発生さ
せることなく順調に行なわれる。
また、引き出し時間の経過とともにフィルム20ロール
径が小さくなり、軸1の回転数が加速されるときに起り
易いフィルム2の先走りは、軸1に作用するパウダーブ
レーキ7により防止されるため、先走りによるフィルム
2のテンションの変化は極力小さく抑えられる。
径が小さくなり、軸1の回転数が加速されるときに起り
易いフィルム2の先走りは、軸1に作用するパウダーブ
レーキ7により防止されるため、先走りによるフィルム
2のテンションの変化は極力小さく抑えられる。
しかしながら、タッチロール5やパウダーブレーキ7に
よってロール状のフィルム2に抑制力を作用させた状態
では、フィルム2のテンションは徐々に増加し、それに
つれてダンサ−ローラ23はaの位置からbの位置まで
軸24のまわりに上動される。
よってロール状のフィルム2に抑制力を作用させた状態
では、フィルム2のテンションは徐々に増加し、それに
つれてダンサ−ローラ23はaの位置からbの位置まで
軸24のまわりに上動される。
この上動によりアーム25が第1リミツトスイツチ28
を作動すると、電磁クラッチ20に第2チエーンホイー
ル15との結合指令が出されるため、中間軸12の回転
は、第2チエーンホイール15、チェーン22、ローラ
軸3a側の第2チエーンホイール21の第2の伝動系列
により、中間軸12の回転数より若干増速された状態で
ローラ軸3aに伝達される。
を作動すると、電磁クラッチ20に第2チエーンホイー
ル15との結合指令が出されるため、中間軸12の回転
は、第2チエーンホイール15、チェーン22、ローラ
軸3a側の第2チエーンホイール21の第2の伝動系列
により、中間軸12の回転数より若干増速された状態で
ローラ軸3aに伝達される。
この場合、第1の伝動系列により回転される中間軸12
と同じ回転数のチェーンホイール17と、第2の伝動系
列により回転される中間軸12より若干速い回転数のカ
ムクラッチ19との間に回転数の差が生じるため、チェ
ーンホイール17はローラ軸3aに対して自動的に空回
りし、フィルム2の引き出しは、第2の伝動系列により
中間軸12の回転速度より若干速い速度で行なわれる。
と同じ回転数のチェーンホイール17と、第2の伝動系
列により回転される中間軸12より若干速い回転数のカ
ムクラッチ19との間に回転数の差が生じるため、チェ
ーンホイール17はローラ軸3aに対して自動的に空回
りし、フィルム2の引き出しは、第2の伝動系列により
中間軸12の回転速度より若干速い速度で行なわれる。
このため、増加しつつあったフィルム2のテンションは
徐々に減少し、これにつれてアーム25に保持されたダ
ンサ−ローラ23はbの位置からaに示す位置まで下降
する。この状態になると、アーム25は第2リミツトス
イツチ29を作動して電磁クラッチ20と第2チエーン
ホイール15との結合を解除するため、ローラ軸3aの
回転数は徐々に低下する。ローラ軸3aの回転数が中間
軸12の回転数と等しくなると、チェーンホイール17
とカムクラッチ19との間の滑りがなくなり、ローラ軸
3aは中間軸12と同じ回転数で回転され、駆動初期と
同じ運転状態となる。これ以後、aとbとの間を上下動
するダンサ−ローラ23とアーム25との働きにより、
フィルム2のテンションは、はぼ一定の値に保たれる。
徐々に減少し、これにつれてアーム25に保持されたダ
ンサ−ローラ23はbの位置からaに示す位置まで下降
する。この状態になると、アーム25は第2リミツトス
イツチ29を作動して電磁クラッチ20と第2チエーン
ホイール15との結合を解除するため、ローラ軸3aの
回転数は徐々に低下する。ローラ軸3aの回転数が中間
軸12の回転数と等しくなると、チェーンホイール17
とカムクラッチ19との間の滑りがなくなり、ローラ軸
3aは中間軸12と同じ回転数で回転され、駆動初期と
同じ運転状態となる。これ以後、aとbとの間を上下動
するダンサ−ローラ23とアーム25との働きにより、
フィルム2のテンションは、はぼ一定の値に保たれる。
それ故、フィルム貼り合わせ手段31においては、テン
ションをコントロールされたフィルム2は、一定速度で
供給されてくるラミネート対象物36の上に、延びやた
るみを生ずることなく貼り合わされるため、ラミネート
製品には、貼り合わせ後のフィルム2の収縮に基因する
カールが起こらないようにできるだけでなく、たるみに
基因するしわの発生によりラミネート効果が失われない
ようにして、良質な製品の歩留りを良くすることができ
る。
ションをコントロールされたフィルム2は、一定速度で
供給されてくるラミネート対象物36の上に、延びやた
るみを生ずることなく貼り合わされるため、ラミネート
製品には、貼り合わせ後のフィルム2の収縮に基因する
カールが起こらないようにできるだけでなく、たるみに
基因するしわの発生によりラミネート効果が失われない
ようにして、良質な製品の歩留りを良くすることができ
る。
しかも、ロール状の単層フィルム2は、費用のかかる剥
離紙を用いずに形成でき、ラミネート加工終了後に不用
物を発生しないだけでなく、不用物の排棄処分に要した
無駄な費用も節約できるため、ロール状に形成されたラ
ミネートフィルム2に要する費用が30%程度と大幅に
コストダウンすることができる。そして、ラミネート加
工に要する費用が高い場合にその代用として行なわれて
いたニスびき処理の分野にも、ラミネート加工を施すこ
とができる。
離紙を用いずに形成でき、ラミネート加工終了後に不用
物を発生しないだけでなく、不用物の排棄処分に要した
無駄な費用も節約できるため、ロール状に形成されたラ
ミネートフィルム2に要する費用が30%程度と大幅に
コストダウンすることができる。そして、ラミネート加
工に要する費用が高い場合にその代用として行なわれて
いたニスびき処理の分野にも、ラミネート加工を施すこ
とができる。
(発明の効果)
この発明は、上述の通り構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
請求項1の単層ラミネートフィルムを連続的にラミネー
トする方法においては、ロール状に形成された単層ラミ
ネートフィルムから引き出されたフィルムを、はぼ一定
のテンション状態を保ってフィルム貼り合わせ部に供給
することができるため、裏面に感圧性接着剤がコートさ
れたフィルムをラミネート対象物の表面に延びやたるみ
を生じさせることなくラミネートし、ラミネート効果の
すぐれたラミネート加工を安価に提供することができる
。
トする方法においては、ロール状に形成された単層ラミ
ネートフィルムから引き出されたフィルムを、はぼ一定
のテンション状態を保ってフィルム貼り合わせ部に供給
することができるため、裏面に感圧性接着剤がコートさ
れたフィルムをラミネート対象物の表面に延びやたるみ
を生じさせることなくラミネートし、ラミネート効果の
すぐれたラミネート加工を安価に提供することができる
。
請求項2の単層ラミネートフィルムを連続的にラミネー
トする装置においては、一対の引き出しローラによるフ
ィルムの引き出しは、ロール状のフィルム表面を押圧す
るタッチロールにより、感圧性接着剤の剥離をフィルム
の幅方向全体に均一に、かつショックを与えることなく
行なうことができる。また、回転軸に制動作用を受ける
ロール状のフィルムは、フィルムの巻き径の減少につれ
て起る回転軸の加速のときにもフィルムの先走りを防い
でテンションの変化を少なくする。
トする装置においては、一対の引き出しローラによるフ
ィルムの引き出しは、ロール状のフィルム表面を押圧す
るタッチロールにより、感圧性接着剤の剥離をフィルム
の幅方向全体に均一に、かつショックを与えることなく
行なうことができる。また、回転軸に制動作用を受ける
ロール状のフィルムは、フィルムの巻き径の減少につれ
て起る回転軸の加速のときにもフィルムの先走りを防い
でテンションの変化を少なくする。
その上、引き出されたフィルムのテンションは、第1.
第2の伝動系列からなる引き出し速度切り換え手段によ
りほぼ一定に保たれるため、フィルムに延びやたるみを
生じさせることなくラミネートし、製品のラミネート効
果を良くすることができる。
第2の伝動系列からなる引き出し速度切り換え手段によ
りほぼ一定に保たれるため、フィルムに延びやたるみを
生じさせることなくラミネートし、製品のラミネート効
果を良くすることができる。
しかも、この装置によりラミネートを行なうときは、ロ
ール状のフィルムを形成するのに必要とされていた費用
のかかる剥離紙を用いなくてもよくなる上に、ラミネー
ト後に不用品が発生しないようにしてその後始末に要し
た無駄な費用も節約できるため、ラミネート製品のコス
トを大幅に引き下げることができる。
ール状のフィルムを形成するのに必要とされていた費用
のかかる剥離紙を用いなくてもよくなる上に、ラミネー
ト後に不用品が発生しないようにしてその後始末に要し
た無駄な費用も節約できるため、ラミネート製品のコス
トを大幅に引き下げることができる。
請求項3の単層う、ミネートフィルムを連続的にラミネ
ートする装置を用いると、ダンサ−ローラとともに揺動
するアームによって作動される引き出し速度切り換え手
段により、ロール状のフィルムからの引き出し量を自動
的に増減して、ラミネートされるフィルムのテンション
をいつモ一定に保つことができる。
ートする装置を用いると、ダンサ−ローラとともに揺動
するアームによって作動される引き出し速度切り換え手
段により、ロール状のフィルムからの引き出し量を自動
的に増減して、ラミネートされるフィルムのテンション
をいつモ一定に保つことができる。
第1図はこの発明の方法を実施する装置の一例を示す正
面図、第2図は中間軸とフィルレム引き出しローラのロ
ーラ軸との間の伝動関係を示す縦断面図、第3図は従来
例の装置を示す正面図である。 ■・・・回転軸 2・・・フィルム3.4
・・・フィルム引キ出シローラ 3a・・・ローラ軸 5・・・クツチロール7
・・・パウダーブレーキ 訃・・フィルム引き出し駆動手段 12・・・中間軸 14.17・・・第1スプロケットホイール15.21
・・・第2スプロケットホイール19・・・カムクラッ
チ 20・・・電磁クラッチ23・・・ダンサ−ロ
ーラ 24・・・軸25・・・アーム 28.29・・・リミットスイッチ 31・・・フィルム貼り合わせ手段 33.34.35・・・ローラ 36・・・ラミネート対象物
面図、第2図は中間軸とフィルレム引き出しローラのロ
ーラ軸との間の伝動関係を示す縦断面図、第3図は従来
例の装置を示す正面図である。 ■・・・回転軸 2・・・フィルム3.4
・・・フィルム引キ出シローラ 3a・・・ローラ軸 5・・・クツチロール7
・・・パウダーブレーキ 訃・・フィルム引き出し駆動手段 12・・・中間軸 14.17・・・第1スプロケットホイール15.21
・・・第2スプロケットホイール19・・・カムクラッ
チ 20・・・電磁クラッチ23・・・ダンサ−ロ
ーラ 24・・・軸25・・・アーム 28.29・・・リミットスイッチ 31・・・フィルム貼り合わせ手段 33.34.35・・・ローラ 36・・・ラミネート対象物
Claims (3)
- (1)裏面にコートする感圧性接着剤によりロール状に
形成された単層ラミネートフィルムの表面からフィルム
をほぼ一定の速度で引き出し、引き出されたフィルムを
枢支軸のまわりに揺動可能に保持されるアーム先端のダ
ンサーローラによってほぼ一定のテンション状態に保ち
、このフィルムを一定速度で供給されてくるラミネート
対象物の表面に重合して押圧し、フィルム裏面側の感圧
性接着剤によりフィルムをラミネート対象物の表面に貼
り合わしたことを特徴とする単層ラミネートフィルムを
連続的にラミネートする方法。 - (2)裏面が感圧性接着剤でコートされたロール状の単
層ラミネートフィルムは、引き出し時の張力を調整する
制動作用を受けた回転軸に装着され、ロール状のフィル
ム表面には、常時接触するよう配設されたタッチロール
が回転自在に取り付けられ、 フィルム引き出しローラはフィルム引き出し駆動手段に
よって回転される中間軸と、この中間軸から回転伝動を
受ける引き出しローラ軸とに引き出し速度切り換え手段
が設けられ、 引き出しローラの後に設けられるダンサーローラは、一
端が軸に枢支されて揺動可能なアームの先端部に取り付
けられ、 ダンサーローラのアームが揺動される両端部に、前記速
度切り換え手段に対してアームの揺動方向を切り換える
フィルム送り出し速度の変更指令を出すリミットスイッ
チが設けられ、 フィルムの貼り合わせ手段は、ダンサーローラからのフ
ィルムを移動されてくるラミネート対象物め上に重合し
て押圧する上下方向に配設された3個のローラにより構
成されたことを特徴とする単層ラミネートフィルムを連
続的にラミネートする装置。 - (3)速度切り換え手段は、前記中間軸と同じ回転数を
伝達される引き出しローラ軸側の第1スプロケットホィ
ールと、ローラ軸に取り付けられるカムクラッチとが、
ローラ軸が中間軸より速く回転されるときに滑りを生ず
るように結合され、ローラ軸に中間軸より速い回転数を
伝達する中間軸側の第2スプロケットホィールと、中間
軸に取り付けられる電磁クラッチとが、上動するダンサ
ーローラのアームの作動によって一体に結合され、下動
するダンサーローラのアームの作動によって結合を解除
されるように構成された特許請求の範囲第2項記載の単
層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101926A JPH0753421B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 単層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101926A JPH0753421B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 単層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281089A true JPH02281089A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0753421B2 JPH0753421B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=14313520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101926A Expired - Fee Related JPH0753421B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 単層ラミネートフィルムを連続的にラミネートする方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753421B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004338229A (ja) * | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Sekisui Chem Co Ltd | 硬質ポリオレフィン系樹脂積層体の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7293636B2 (ja) * | 2018-12-19 | 2023-06-20 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108457A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-26 | ||
| JPS59184654A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷機に併設したラミネ−タ− |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1101926A patent/JPH0753421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108457A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-26 | ||
| JPS59184654A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷機に併設したラミネ−タ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004338229A (ja) * | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Sekisui Chem Co Ltd | 硬質ポリオレフィン系樹脂積層体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753421B2 (ja) | 1995-06-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |