JPH02282661A - 室外加熱式エアコンディショナおよびその起動制御方法 - Google Patents
室外加熱式エアコンディショナおよびその起動制御方法Info
- Publication number
- JPH02282661A JPH02282661A JP1103853A JP10385389A JPH02282661A JP H02282661 A JPH02282661 A JP H02282661A JP 1103853 A JP1103853 A JP 1103853A JP 10385389 A JP10385389 A JP 10385389A JP H02282661 A JPH02282661 A JP H02282661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- heating
- liquid pump
- expander
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室外熱交換側に燃焼バーナを備えた冷媒加熱
器を設けた室外加熱式エアコンディジゴナおよび、その
制御方法に関するものである。
器を設けた室外加熱式エアコンディジゴナおよび、その
制御方法に関するものである。
従来の技術
従来より提案されている室外加熱式エアコンディショナ
(例えば特開昭57−207764号公報)を第4図に
示す。暖房時には、冷媒液ポンプ21から吐出された冷
媒は、冷媒加熱器22で加熱されガスとなった後、室内
熱交換器23に送られて、ここで放熱して液化する。そ
して、液化した冷媒は電磁弁24を経て再び冷媒液ポン
プ21に戻る。
(例えば特開昭57−207764号公報)を第4図に
示す。暖房時には、冷媒液ポンプ21から吐出された冷
媒は、冷媒加熱器22で加熱されガスとなった後、室内
熱交換器23に送られて、ここで放熱して液化する。そ
して、液化した冷媒は電磁弁24を経て再び冷媒液ポン
プ21に戻る。
発明が解決しようとする課題
このような従来の室外加熱式エアコンディショすにおい
て、暖房時の冷媒搬送用に冷媒液ポンプ21を使用して
いるのは、暖房時の冷媒搬送用に圧縮機(ガスポンプ)
25を使用すると冷媒搬送用に消費する電力が大きいの
で、これを改善するために冷媒液ポンプ21に変更した
ためである。しかしながら、室外加熱式エアコンディシ
ョナに冷媒液ポンプ21を付加するとコストが高くなる
にもかかわらず、いまだ、暖房時の冷媒搬送用の消費電
力は無視できるほどに小さくはなっていない。したがっ
て、暖房時には燃焼バーナ26で燃焼させる燃料代と冷
媒搬送用の電気代の両方が必要になるため、ランニング
コストが高く、北海道等の寒冷地においても十分な暖房
能力を発揮するにもかかわらず、余り普及していなかっ
た。
て、暖房時の冷媒搬送用に冷媒液ポンプ21を使用して
いるのは、暖房時の冷媒搬送用に圧縮機(ガスポンプ)
25を使用すると冷媒搬送用に消費する電力が大きいの
で、これを改善するために冷媒液ポンプ21に変更した
ためである。しかしながら、室外加熱式エアコンディシ
ョナに冷媒液ポンプ21を付加するとコストが高くなる
にもかかわらず、いまだ、暖房時の冷媒搬送用の消費電
力は無視できるほどに小さくはなっていない。したがっ
て、暖房時には燃焼バーナ26で燃焼させる燃料代と冷
媒搬送用の電気代の両方が必要になるため、ランニング
コストが高く、北海道等の寒冷地においても十分な暖房
能力を発揮するにもかかわらず、余り普及していなかっ
た。
金手会井昨
そこで、本発明は、上記従来の欠点を無くし、暖房時の
冷媒搬送用には電力を消費しない室外加熱式エアコンデ
ィショナを提供することをその第1の目的とする。
冷媒搬送用には電力を消費しない室外加熱式エアコンデ
ィショナを提供することをその第1の目的とする。
また、本発明の第2の目的は、暖房時の冷媒搬送用には
電力を消費しない室外加熱式エアコンディショナを、暖
房時にすみやかに起動させる制御方法を提供することに
ある。
電力を消費しない室外加熱式エアコンディショナを、暖
房時にすみやかに起動させる制御方法を提供することに
ある。
課題を解決するための手段
上記第1の目的を達成するための技術的な手段は、圧縮
機、四方弁、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器をこ
の順序で接続して冷房回路を構成し、また冷媒液ポンプ
、燃焼バーナを備えた冷媒加熱器、前記四方弁、膨張機
、前記室内熱交換器をこの順序で接続して暖房回路を構
成するとともに、前記の暖房回路に設けた冷媒液ポンプ
と膨張機を同一の密閉容器内に納め、暖房運転時に膨張
機から得られる動力で冷媒液ポンプを動作させるように
したことである。
機、四方弁、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器をこ
の順序で接続して冷房回路を構成し、また冷媒液ポンプ
、燃焼バーナを備えた冷媒加熱器、前記四方弁、膨張機
、前記室内熱交換器をこの順序で接続して暖房回路を構
成するとともに、前記の暖房回路に設けた冷媒液ポンプ
と膨張機を同一の密閉容器内に納め、暖房運転時に膨張
機から得られる動力で冷媒液ポンプを動作させるように
したことである。
上記第2の目的を達成するための第2の技術的な手段は
、前記の技術的手段に記載の室外加熱式エアコンディシ
ョナにおいて、暖房起動時に、まず圧縮機を動作させて
暖房回路に冷媒を循環させ、冷媒加熱器で気化した冷媒
を膨張機に送り込んで、膨張機と冷媒液ポンプを起動さ
せた後、冷媒液ポンプの人口で液冷媒の過冷却度が所定
の値を上回ることを検知して、圧縮機をバイパスする所
定の暖房回路に冷媒が流れるように前記四方弁を切り換
えるようにしたことである。
、前記の技術的手段に記載の室外加熱式エアコンディシ
ョナにおいて、暖房起動時に、まず圧縮機を動作させて
暖房回路に冷媒を循環させ、冷媒加熱器で気化した冷媒
を膨張機に送り込んで、膨張機と冷媒液ポンプを起動さ
せた後、冷媒液ポンプの人口で液冷媒の過冷却度が所定
の値を上回ることを検知して、圧縮機をバイパスする所
定の暖房回路に冷媒が流れるように前記四方弁を切り換
えるようにしたことである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
暖房回路の冷媒加熱器の下流側に設けた冷媒液ポンプと
冷媒加熱器の上流側に設けた膨張機を同一の密閉容器内
に納め、暖房運転時に膨張機から得られる動力で冷媒液
ポンプを動作させるようにしたのものであるから、暖房
時のエネルギー源としては燃焼バーナで燃焼させる燃料
のみが必要となり、冷媒の搬送用に電力を消費すること
がなくなる。
冷媒加熱器の上流側に設けた膨張機を同一の密閉容器内
に納め、暖房運転時に膨張機から得られる動力で冷媒液
ポンプを動作させるようにしたのものであるから、暖房
時のエネルギー源としては燃焼バーナで燃焼させる燃料
のみが必要となり、冷媒の搬送用に電力を消費すること
がなくなる。
さらに、第2の技術的な手段によれば、暖房立上げ時に
、冷媒加熱器の上流側で、まず圧縮機を動作させて暖房
回路に冷媒を循環させ、冷媒加熱器で気化した冷媒を膨
張機に送り込んで、膨張機と前記冷媒液ポンプを同時に
起動させる。膨張機で仕事をした冷媒ガスは室内熱交換
器で凝縮し、順次冷媒液ポンプに流れ込み、冷媒液ポン
プ内は次第に冷媒液ばかりになってくる。そこで冷媒液
ポンプの入口で液冷媒の過冷却度を検知していて、その
過冷却度が所定の値を超えたら、圧縮機をバイパスする
所定の暖房回路に冷媒が流れるように四方弁を切り換え
るので、すみやかに暖房運転が立ち上がることになる。
、冷媒加熱器の上流側で、まず圧縮機を動作させて暖房
回路に冷媒を循環させ、冷媒加熱器で気化した冷媒を膨
張機に送り込んで、膨張機と前記冷媒液ポンプを同時に
起動させる。膨張機で仕事をした冷媒ガスは室内熱交換
器で凝縮し、順次冷媒液ポンプに流れ込み、冷媒液ポン
プ内は次第に冷媒液ばかりになってくる。そこで冷媒液
ポンプの入口で液冷媒の過冷却度を検知していて、その
過冷却度が所定の値を超えたら、圧縮機をバイパスする
所定の暖房回路に冷媒が流れるように四方弁を切り換え
るので、すみやかに暖房運転が立ち上がることになる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図において、lは圧縮機、2は冷媒の流れの方
向を変える四方弁、3は室外熱交換器、4は室外熱交換
器3に風を送る送風機、5は送風機4の電動機である。
る。第1図において、lは圧縮機、2は冷媒の流れの方
向を変える四方弁、3は室外熱交換器、4は室外熱交換
器3に風を送る送風機、5は送風機4の電動機である。
6は減圧器であるキャピラリーチューブ、7は逆上弁で
ある。8は室内熱交換器、9は室内熱交換器に風を送る
送風機、10は送風機9の電動機である。11は電磁弁
、12は冷媒の圧力と温度を検知する検知部、13は冷
媒液ポンプ、14は冷媒加熱器、15はガスまたは石油
等を燃焼させて冷媒加熱器14を加熱する燃焼バーナ、
16は高い圧力の冷媒ガスから動力を取り出す膨張機で
あって、この膨張機16と冷媒液ポンプ13を同一の密
閉容器内に納めて、両者をシャツ目7で連結している。
ある。8は室内熱交換器、9は室内熱交換器に風を送る
送風機、10は送風機9の電動機である。11は電磁弁
、12は冷媒の圧力と温度を検知する検知部、13は冷
媒液ポンプ、14は冷媒加熱器、15はガスまたは石油
等を燃焼させて冷媒加熱器14を加熱する燃焼バーナ、
16は高い圧力の冷媒ガスから動力を取り出す膨張機で
あって、この膨張機16と冷媒液ポンプ13を同一の密
閉容器内に納めて、両者をシャツ目7で連結している。
18は、膨張W116をバイパスする回路に設けた電磁
弁である。そして、19は、圧縮機1の直前に設けた電
磁弁である。
弁である。そして、19は、圧縮機1の直前に設けた電
磁弁である。
冷房回路は、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、減
圧器6、逆止弁7、室内熱交換器8、逆止弁18、四方
弁2、電磁弁19、圧縮機1の順序で冷媒が流れるよう
に各要素を連結して閉回路を作り、構成している。
圧器6、逆止弁7、室内熱交換器8、逆止弁18、四方
弁2、電磁弁19、圧縮機1の順序で冷媒が流れるよう
に各要素を連結して閉回路を作り、構成している。
一方、暖房回路は、冷媒液ポンプ13、冷媒加熱器14
、四方弁2、膨張機16、室内熱交換器8、電磁弁11
、検知部12、冷媒液ポンプ13の順序で冷媒が流れる
ように各要素を連結して閉回路を作り、構成している。
、四方弁2、膨張機16、室内熱交換器8、電磁弁11
、検知部12、冷媒液ポンプ13の順序で冷媒が流れる
ように各要素を連結して閉回路を作り、構成している。
まず、冷房時における室外加熱式エアコンディショナの
働きについて説明する。冷房時には、電磁弁11は通電
されも閉じており、電磁弁19は通電されて、開いてい
る。冷房時の冷媒の流れを点線の矢印で示す。圧縮機l
より吐出された高圧の冷媒ガスは、室外熱交換器3で冷
却されて凝縮液化する。この後、冷媒液はキ中ピラリ−
チューブ6で減圧されたのち室内熱交換器8に入る。室
内熱交換器8内で冷媒は蒸発してガスとなり、この時室
内には冷風が供給されて冷房に供せられる。蒸発した冷
媒ガスは逆止弁18、四方弁2、電磁弁19を経て、再
び圧縮機1に戻る。この作用は通常のエアコンディシリ
ナと全く同じである。
働きについて説明する。冷房時には、電磁弁11は通電
されも閉じており、電磁弁19は通電されて、開いてい
る。冷房時の冷媒の流れを点線の矢印で示す。圧縮機l
より吐出された高圧の冷媒ガスは、室外熱交換器3で冷
却されて凝縮液化する。この後、冷媒液はキ中ピラリ−
チューブ6で減圧されたのち室内熱交換器8に入る。室
内熱交換器8内で冷媒は蒸発してガスとなり、この時室
内には冷風が供給されて冷房に供せられる。蒸発した冷
媒ガスは逆止弁18、四方弁2、電磁弁19を経て、再
び圧縮機1に戻る。この作用は通常のエアコンディシリ
ナと全く同じである。
暖房定常運転時における室外加熱式エアコンディジツナ
の働きについて説明する。暖房時には、1を磁弁11は
通電されて開いており、電磁弁19は通電されず閉じて
いる。また、四方弁2は冷房時と同じ方向に冷媒が流れ
る状態にしである。暖房時の冷媒の流れを実線の矢印で
示す。また、各要素における冷媒の状態を第2図のモリ
エル線図上に示す、燃焼バーナ15で加熱されて冷媒加
熱器14で気化した高圧p1の冷媒ガス(第2図a点)
は、四方弁2を通過し、膨張機16に入る。この膨張機
16内で冷媒ガスは圧力P1から圧力Pg (第2図
す点)まで断熱膨張する。このとき、膨張機16は、冷
媒ガスのエンタルピーの減少Δiに対応した動力Wを出
力する。圧力p2まで圧力降下した冷媒ガスは、この後
室内熱交換器108に入って、凝縮液化する(第2図C
点)、このとき、室内には温風が供給されて暖房に供せ
られる。液化した冷媒は、この後、電磁弁11を経て冷
媒液ポンプ13に流入する。冷媒液ポンプ13はシャフ
ト17によって膨張機16に連結されているので、冷媒
液ポンプ13は膨張!1116とともに回転し、冷媒液
を22まで昇圧して冷媒加熱器14に送り込む。
の働きについて説明する。暖房時には、1を磁弁11は
通電されて開いており、電磁弁19は通電されず閉じて
いる。また、四方弁2は冷房時と同じ方向に冷媒が流れ
る状態にしである。暖房時の冷媒の流れを実線の矢印で
示す。また、各要素における冷媒の状態を第2図のモリ
エル線図上に示す、燃焼バーナ15で加熱されて冷媒加
熱器14で気化した高圧p1の冷媒ガス(第2図a点)
は、四方弁2を通過し、膨張機16に入る。この膨張機
16内で冷媒ガスは圧力P1から圧力Pg (第2図
す点)まで断熱膨張する。このとき、膨張機16は、冷
媒ガスのエンタルピーの減少Δiに対応した動力Wを出
力する。圧力p2まで圧力降下した冷媒ガスは、この後
室内熱交換器108に入って、凝縮液化する(第2図C
点)、このとき、室内には温風が供給されて暖房に供せ
られる。液化した冷媒は、この後、電磁弁11を経て冷
媒液ポンプ13に流入する。冷媒液ポンプ13はシャフ
ト17によって膨張機16に連結されているので、冷媒
液ポンプ13は膨張!1116とともに回転し、冷媒液
を22まで昇圧して冷媒加熱器14に送り込む。
このように、本発明による室外加熱式エアコンディショ
ナにおいては、膨張機16と冷媒液ポンプ13とを同一
の密閉容器内に納めて、両者をシャツ目7で連結してい
るため、暖房時に膨張機が出力する動力Wによって冷媒
液ポンプ13を駆動するので、冷媒の搬送用に電力を消
費することがなくなる。すなわち、暖房時に必要なエネ
ルギー源が燃焼バーナで燃焼させる燃料のみとなって、
ランニよ ングコストの低減の効果も大きい。
ナにおいては、膨張機16と冷媒液ポンプ13とを同一
の密閉容器内に納めて、両者をシャツ目7で連結してい
るため、暖房時に膨張機が出力する動力Wによって冷媒
液ポンプ13を駆動するので、冷媒の搬送用に電力を消
費することがなくなる。すなわち、暖房時に必要なエネ
ルギー源が燃焼バーナで燃焼させる燃料のみとなって、
ランニよ ングコストの低減の効果も大きい。
次に、暖房起動時における室外加熱式エアコンディショ
ナの働きについて、第3図に基づいて説明する。暖房起
動時には、電磁弁11は通電されて開いており、電磁弁
19も通電されて開いている。
ナの働きについて、第3図に基づいて説明する。暖房起
動時には、電磁弁11は通電されて開いており、電磁弁
19も通電されて開いている。
また、四方弁2には通電して、冷房時や暖房定常運転時
とは流れの方向が変えである。まず、圧縮機1が動作し
て暖房起動回路(圧縮8s11→四方弁2→膨張機16
→室内熱交換器8→電磁弁11→冷媒液ポンプ13→冷
媒加熱器14→電磁弁19→圧縮機1)に冷媒を循環さ
せ始める。この時、室外熱交換器3内に溜っていた冷媒
液を四方弁2を経て、圧縮機1に汲み上げられる。圧縮
m1の始動から所定の時間遅延して燃焼バーナ16で燃
料を燃焼させ始めると、冷媒は冷媒加熱器14で気化し
、圧縮機Iに吸い込まれ、そして膨張機16へと押し込
まれて、膨張機16が回転を開始する。そして、室内熱
交換器8に到達した冷媒ガスはそこで凝縮し、冷媒液ポ
ンプ13へと流れ込む。始動からの時間の経過とともに
冷媒液ポンプ13に入る冷媒は次第に液体の割合が多く
なる。そこで、検知部12で冷媒の温度と圧力を測定し
て、過冷却度を検知し、その値が設定の値を超えた時、
四方弁2を切り変える。すると、冷媒は暖房回路(冷媒
加熱器14→四方弁2→膨張機16→室内熱交換器8→
電るn弁11→冷媒液ポンプ13→冷媒加熱器14)に
循環する。この時の冷媒の流れは第3図の実線に示す通
りである。この後、圧縮1!!1を停止させて、定常運
転に入る。
とは流れの方向が変えである。まず、圧縮機1が動作し
て暖房起動回路(圧縮8s11→四方弁2→膨張機16
→室内熱交換器8→電磁弁11→冷媒液ポンプ13→冷
媒加熱器14→電磁弁19→圧縮機1)に冷媒を循環さ
せ始める。この時、室外熱交換器3内に溜っていた冷媒
液を四方弁2を経て、圧縮機1に汲み上げられる。圧縮
m1の始動から所定の時間遅延して燃焼バーナ16で燃
料を燃焼させ始めると、冷媒は冷媒加熱器14で気化し
、圧縮機Iに吸い込まれ、そして膨張機16へと押し込
まれて、膨張機16が回転を開始する。そして、室内熱
交換器8に到達した冷媒ガスはそこで凝縮し、冷媒液ポ
ンプ13へと流れ込む。始動からの時間の経過とともに
冷媒液ポンプ13に入る冷媒は次第に液体の割合が多く
なる。そこで、検知部12で冷媒の温度と圧力を測定し
て、過冷却度を検知し、その値が設定の値を超えた時、
四方弁2を切り変える。すると、冷媒は暖房回路(冷媒
加熱器14→四方弁2→膨張機16→室内熱交換器8→
電るn弁11→冷媒液ポンプ13→冷媒加熱器14)に
循環する。この時の冷媒の流れは第3図の実線に示す通
りである。この後、圧縮1!!1を停止させて、定常運
転に入る。
この起動制御方法によれば、膨張機16を起動させるた
めに別の電動機等を設置するが必要なく、また冷媒液ポ
ンプ13内にガスが溜っていても゛、すみやかに暖房運
転を立ち上げることができる。
めに別の電動機等を設置するが必要なく、また冷媒液ポ
ンプ13内にガスが溜っていても゛、すみやかに暖房運
転を立ち上げることができる。
発明の効果
本発明によれば、暖房回路の冷媒加熱器の下流側に冷媒
液ポンプを設け、冷媒加熱器の上流側に膨張機を設けて
、それらを同一の密閉容器内に納め、暖房運転時に膨張
機から得られる動力で冷媒液ポンプを動作させるように
したものであるから、暖房時のエネルギー源としては燃
焼バーナで燃焼させる燃料のみが必要で、冷媒の搬送用
に電力を消費することがなくなり、ランニングコスト低
減の大きい効果が得られる。
液ポンプを設け、冷媒加熱器の上流側に膨張機を設けて
、それらを同一の密閉容器内に納め、暖房運転時に膨張
機から得られる動力で冷媒液ポンプを動作させるように
したものであるから、暖房時のエネルギー源としては燃
焼バーナで燃焼させる燃料のみが必要で、冷媒の搬送用
に電力を消費することがなくなり、ランニングコスト低
減の大きい効果が得られる。
さらに、暖房立上げ時に、冷媒加熱器の上流側で、まず
圧縮機を動作させて暖房回路に冷媒を循環させ、冷媒加
熱器で気化した冷媒ガスを膨張機に送り込んで、膨張機
と前記冷媒液ポンプを同時に起動させ、そして、冷媒液
ポンプの入口で液冷媒の過冷却度を検知していて、その
過冷却度が所定の値を超えたら、圧縮機をバイパスする
所定の■ 暖房1路に冷媒が流れるように四方弁を切り換えるので
、膨張機を別の電動機などで強制的に回転させなくても
、また冷媒液ポンプにガスが溜っていてもすみやかに暖
房運転を立ち上げることができる。
圧縮機を動作させて暖房回路に冷媒を循環させ、冷媒加
熱器で気化した冷媒ガスを膨張機に送り込んで、膨張機
と前記冷媒液ポンプを同時に起動させ、そして、冷媒液
ポンプの入口で液冷媒の過冷却度を検知していて、その
過冷却度が所定の値を超えたら、圧縮機をバイパスする
所定の■ 暖房1路に冷媒が流れるように四方弁を切り換えるので
、膨張機を別の電動機などで強制的に回転させなくても
、また冷媒液ポンプにガスが溜っていてもすみやかに暖
房運転を立ち上げることができる。
第1図、第3図はそれぞれ本発明の一実施例の室外加熱
式エアコンディジシナの冷媒回路構成図、第2図は同暖
房時の冷媒の状態を示すモリエル線図、第4図は従来の
室外加熱式エアコンディショナの冷媒回路構成図である
。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・四方弁、3・・
・・・・室外熱交換器、6・・・・・・キャピラリーチ
ューブ、8・・・・・・室内熱交換器、12・・・・・
・検知部、13・・・・・・冷媒液ポンプ、14・・・
・・・冷媒加熱器、15・・・・・・燃焼バーナ、16
・・・・・・膨張機、17・・・・・・シャフト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名/−−1f
用−(至) Z−回才升 、3−m−窒りhPg−交2々五 6−−午ヤこ1ラリーチコ 3−室内靭丈袂器 ノz −一一季ゆ(タフゴ部 )3−一に媒康Rンブ 4−一檜I泉口蟇及 75−−一六麓/ぐ一六 t6−一廖5邊 17− シャフト 第 図 ノー−2とE篇2師−一 2−−v士か 12−−一擲知部 13−−一序媒液ざンプ l4−−−ネ媒加#返 5−−− ボffi ノ〈゛ −ブー 16−−−盾り張機 ツアー5・ヤプト ど
式エアコンディジシナの冷媒回路構成図、第2図は同暖
房時の冷媒の状態を示すモリエル線図、第4図は従来の
室外加熱式エアコンディショナの冷媒回路構成図である
。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・四方弁、3・・
・・・・室外熱交換器、6・・・・・・キャピラリーチ
ューブ、8・・・・・・室内熱交換器、12・・・・・
・検知部、13・・・・・・冷媒液ポンプ、14・・・
・・・冷媒加熱器、15・・・・・・燃焼バーナ、16
・・・・・・膨張機、17・・・・・・シャフト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名/−−1f
用−(至) Z−回才升 、3−m−窒りhPg−交2々五 6−−午ヤこ1ラリーチコ 3−室内靭丈袂器 ノz −一一季ゆ(タフゴ部 )3−一に媒康Rンブ 4−一檜I泉口蟇及 75−−一六麓/ぐ一六 t6−一廖5邊 17− シャフト 第 図 ノー−2とE篇2師−一 2−−v士か 12−−一擲知部 13−−一序媒液ざンプ l4−−−ネ媒加#返 5−−− ボffi ノ〈゛ −ブー 16−−−盾り張機 ツアー5・ヤプト ど
Claims (2)
- (1)圧縮機、冷媒の流れの方向を切り換える四方弁、
室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器をこの順序で接続
して閉回路を構成した冷房回路と、冷媒液ポンプ、燃焼
バーナを備えた冷媒加熱器、前記四方弁、膨張機、前記
室内熱交換器をこの順序で接続して閉回路を構成した暖
房回路を備えるとともに、前記暖房回路に設けた、前記
冷媒液ポンプと前記膨張機を同一の密閉容器内に納め、
暖房運転時に、前記膨張機から得られる動力で、前記冷
媒液ポンプを動作させてなる室外加熱式エアコンディシ
ョナ。 - (2)暖房起動時に、まず圧縮機を動作させて暖房回路
に冷媒を循環させ、冷媒加熱器で気化した冷媒を膨張機
に送り込んで、前記膨張機と冷媒液ポンプを起動させた
後、前記冷媒液ポンプの入口で液冷媒の過冷却度が所定
の値を上回ることを検知して、前記圧縮機をバイパスす
る所定の暖房回路に冷媒が流れるように、四方弁を切り
換える請求項(1)記載の室外加熱式エアコンディショ
ナの起動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103853A JPH02282661A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 室外加熱式エアコンディショナおよびその起動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103853A JPH02282661A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 室外加熱式エアコンディショナおよびその起動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282661A true JPH02282661A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14365002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103853A Pending JPH02282661A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 室外加熱式エアコンディショナおよびその起動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02282661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650761B2 (en) | 2004-08-03 | 2010-01-26 | Denso Corporation | Refrigerating device comprising waste heat utilization equipment |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1103853A patent/JPH02282661A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650761B2 (en) | 2004-08-03 | 2010-01-26 | Denso Corporation | Refrigerating device comprising waste heat utilization equipment |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5030344B2 (ja) | ガスヒートポンプ式空気調和装置、エンジン冷却水加熱装置及びガスヒートポンプ式空気調和装置の運転方法 | |
| JP2003320838A (ja) | 車両用空調装置 | |
| US7730729B2 (en) | Refrigerating machine | |
| JP2004218944A (ja) | ヒートポンプ式冷暖房給湯装置 | |
| JPH11230646A (ja) | エンジン駆動ヒートポンプ | |
| JPH02282661A (ja) | 室外加熱式エアコンディショナおよびその起動制御方法 | |
| JPH06265242A (ja) | エンジン駆動ヒートポンプ | |
| JPH0478613A (ja) | ヒートポンプ式空気調和装置 | |
| JP2517074B2 (ja) | 室外加熱式エアコンディショナ | |
| JPS58102067A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS6330929Y2 (ja) | ||
| JP3448897B2 (ja) | ヒートポンプ式冷暖房給湯装置 | |
| JPH09250830A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3317869B2 (ja) | 冷媒加熱式空気調和機 | |
| JPH05322331A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS632859Y2 (ja) | ||
| JP2682730B2 (ja) | 冷媒加熱式空気調和機およびその制御方法 | |
| JPH0814686A (ja) | 冷媒加熱式暖冷房機 | |
| JPS62293056A (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和機 | |
| JPS63207962A (ja) | エンジン駆動ヒ−トポンプ装置 | |
| JP2003049777A (ja) | 密閉型圧縮機およびそれを用いた冷凍装置 | |
| JPH06281267A (ja) | 空調装置 | |
| JPH10332220A (ja) | 床暖房装置付き空気調和機 | |
| JPH074767A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH09250829A (ja) | 空気調和装置 |