JPH0228322Y2 - - Google Patents

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JPH0228322Y2
JPH0228322Y2 JP1985025716U JP2571685U JPH0228322Y2 JP H0228322 Y2 JPH0228322 Y2 JP H0228322Y2 JP 1985025716 U JP1985025716 U JP 1985025716U JP 2571685 U JP2571685 U JP 2571685U JP H0228322 Y2 JPH0228322 Y2 JP H0228322Y2
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kotatsu
pedestal
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quadrilateral
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は団地等高層住宅居住者が厳寒時に身体
をあたためる暖熱用の堀ごたつを希望する場合、
これら居住者の居室は比較的に堀ごたつ作りが困
難のため、これら希望者に対し堀ごたつ同様の形
状を具備するこたつやぐら組込枠を提供し、堀ご
たつ同様の暖熱効果を付興することを目的とする
ベツト兼用こたつやぐら組込枠に関する。
従来の技術 従来団地或は高層住宅等は、居室等すべて鉄筋
コンクリートにて構成されている現状である。し
かるに新らたな住宅居住者は、永年にわたり冬期
間日本式暖熱設備即ち堀ごたつを使用しておつ
た。しかるに建築様式が時代の流れに応じて変化
し、住宅は一般に高層化の傾向に移向し鉄骨化と
なり、堀ごたつ等は簡単には出来にくくために日
本式こたつは一般に移動式のものに変り市販され
るようになつた。しかるにこのような移動式のこ
たつにおいては次の如き幾多の欠点が存在する。
第1 身体全体が暖まりにくいので、厳寒時にお
いて家庭にて使用することは健康管理上適切
ではない。
第2 厳寒時足を突き出し暖熱をとる場合、こた
つ内の相手の足につき当たり、相手方に迷惑
をかけ或はトラブルの原因ともなりかねな
い。
第3 こたつの使用人員が極度に制限されるの
で、厳寒時において一般家庭用のものとして
は不適当である。
よつて上記の如き欠点に鑑み、本考案に係るベ
ツト兼用こたつやぐら組込枠は、これらの欠点を
解消し団地等高層住宅居住者等の冬期間内の厳寒
時において、堀ごたつを利用すると同様の暖熱効
果を発揮する本考案品を提供せんとするものであ
り、以下本考案に係るベツト兼用こたつやぐら組
込枠の構造について図により述ぶれば以下の如
し。
考案の構成 図は本案のベツト兼用こたつやぐら組込枠に係
る一実施例示すもので、第1図はその平面図、第
2図は同上側面図、第3図は4辺形の台座とこた
つやぐらの係止片を示す1部切欠平面図、第4図
は同上側面図、で台座を多数の支持脚666……
にて支持する4辺形の枠を示す。第5図は第3図
に示す枠体の組合せ部を切離した状態の長方形の
枠AAと係止片88を示す。この枠Aは連接する
枠Bと同一に4辺の1辺が関放する辺2a3a4
a,2b3b4bにより形成されており、その横
杆1a1bは筒状の金属部材よりなる。
このように相対す横杆は必ずしも金属部材に限
ることはなく、木質等の部材によることも差支へ
ない。よつてこの部材により形成なした横杆1a
1bの間に左右に相対し4辺形の1辺が開放した
3辺(縦横縦の各杆)2a3a4aならびに2b
3b4b(第3図)の2個の枠は接続し、長方形
の枠ABを形成し横杆1a1bの間に空間を挟み
並設している。そしてこの左右に位置する長方形
枠AB(第3図)は連結杆5a5b(第3図)にて
連結し、4辺形の台座を形成す。この台座は水平
状に形成されその上部にカーペツト17(第1
図)を張設している。この4辺形の台座は横杆1
a1b2a2b(第1図)の各辺の4辺にて囲ま
れ形成なしていてる。そして4辺形の台座(第3
図)の各辺の外側に背当1010が又支持脚66
6……が4辺形の支持枠上に取付けられておる。
そして背当1010の両脚は台座の支持脚666
……と補強し、かつ4辺形の枠777に接続し固
定し、台座を支持している。なお台座の中央部に
位置する穴(第3図)は相対する連結杆5a5b
と長方形の相対する辺4a4b(第3図)とにて
囲まれ形成なしている。そして、このように構成
なした穴内にこたつやぐらの天板12を正方形1
1(第6図)に形成なし、脚1414を取付けて
おり、このやぐらD(第6図)を摺動可能に穴部
に両脚を挿込み台座上に水平に位置する。そして
このように挿込まれたこたつやぐらD(第6図)
の正方形の天板12上には板16を貼着し天板を
強固に保護している。そしてこの板16の中央部
位に指び差し孔13を設けてあり。この指孔13
に指を差し込みこたつやぐらDを引上げるように
なしている。さらにこの天板12上にはカーペツ
ト17を敷設し(第1図省略)、孔部13上には
カーペツト17を捲り上げるように切割線18
(第1図)が切込まれている。なおこたつやぐら
(第6図)には支持脚1414が取付けられ、こ
の支持脚14の高さは台座の支持脚666……と
同じ高さに設けて天板を台座に水平に保つている
(第4図)。そしてこの脚1414は保強軸151
5の両端に連結している。そしてこの両脚の保強
軸1515はこたつやぐらD(第6図)を引上げ
90゜回転させたとき4辺形の穴部入口上端に取付
けられた係止板88に係止し、4辺形の台座上に
こたつやぐらDを安定位置する(第2図)。99
は係止片等に取付けたボトルを示す(第2,4,
5図)。なおこのこたつやぐらD(第6図)は、台
座内に挿込収納し、或は引出したりする如く形成
されているので、やぐらの脚1414には補強軸
1515が連結し台座を支え安定している。他方
垂直脚を有し、保強軸1515の取付のないもの
との2種類の両脚がある(第6図は本願の脚を示
し他のものは省略している)。本願はこたつやぐ
らを係止片88に係止する脚部1414には、補
強軸1515に連結し一体となつている。そし
て、こたつやぐらを収納する場合には90゜回転し
係止片88から摺動し隙間の穴に挿込収納する。
また他方こたつやぐらを台座上にセツトする場合
には前回とは逆にやぐらを引き上げ、前と同様
90゜回転し所定の位置にセツトすればよい(第2
図)。16は天板上に取付けた補強用板(第6
図)、17はカーペツトである。なお18は切割
線(第1図)であり、この線は天板上に設けた指
孔部13(第6図)に指を挿し込む場合の捲りを
助ける切割線である。又AおよびBは4辺形の1
片を開放した字状の3辺よりなる長方形枠(第
3図)である。又Cは4辺形の台座(第1図)を
示し、Dはこたつやぐらを示す(第6図)。なお
A,Bは横杆1A1Bの間に設ける長方形の相対
する枠を示す。以上の如く構成したベツト兼用こ
たつやぐら組込枠の構成を以下に述べる。
実施例 以上の如く構成のベツト兼用こたつやぐら組込
枠の構成は金属部材により形成なした1a1bの
横杆の間に4辺形の1辺開放した長方形の枠2a
3a4aと2b3b4b(第3,5図)を上下に
連設し、横杆1a1bの間に穴間を経てて相対し
形成されておる(第3図)。このように構成なし
た前記相対する両枠A,B(第3図)に連結杆5
a5b(第3図,5図)にて連結固定し、4辺形
の台座(第1,3図)を形成し、この中央部に4
辺形の穴を形成している(第3図)。そしてこの
穴の4辺形の縁部には係止片88(第3図)が左
右に相対するAB枠に強固にねぢ着し4辺形の台
座枠に固定している(第3図)。そしてこの係止
片88は左右に位置する連結杆5a5bとの間に
隙間穴を設け、両枠ABに固定している。この隙
間穴はこたつやぐらを係止片88から移動し、
90゜直角に回動し隙間穴に両脚1414(第4図)
挿込み穴内にこたつやぐらを収納する場合に利用
する。そしてこのこたつやぐらの脚1414の高
さは台座支持脚の高さとほぼ同一の高さにて形成
なしている。これがため、こたつやぐらを4辺形
の穴部に挿込んだ場合には、こたつやぐらの天板
は4辺形の台座面と水平面状に形成される。
よつて、こたつやぐらは水平面状(第4図)に
形成なした4辺形の台座を支持脚付4辺形の枠と
共に台座を畳等の上に毛布を敷き準備した場所に
移動する。
次に4辺形の台座上にこたつやぐらをセツトす
る場合にはこたつやぐらの天板に切欠した指孔1
3(第6図)に手指を差込み、こたつやぐらを引
上げ、左右いづれか方向に90゜回転させ、こたつ
やぐらの脚1414に連結形成なした脚補強軸1
515(第6図)を係止片88に載置係止し、台
座上にこたつやぐらをセツトする。そしてこの上
部に布団を掛ければこたつが出来上がる(第2
図)。
このように形成なした4辺形の台座(第1,3)
には、下部に4辺形の台座を支持する多数本の支
持脚666……第2図)を設けた4辺形の枠体を
設けている。(第2図参照)。
この枠体は多数の支持脚666……を立設し、
4辺形の台座(第2,4図)を支持している。そ
してこの支持脚666……の1部は4辺形の台座
の外周枠を支持するもの或は外周外枠内の所定の
位置に台座を支持するもの等ある(第3図)。ま
た台座の4辺外側に設けられた背当1010は台
座のAB枠を固定するもの或は横杆1a1bと支
持脚666……にて支え4辺形の枠に強固にねじ
着99(第4図)し、4辺形の台座の外周と台座
の下部に位置する脚付きの枠体とを固定し台座を
支持するもの或いは支持脚にて台座を支持する等
多数脚がある。これら多数の脚666……のうち
4辺形の内側に位置するAB枠に設ける支持脚は
所定の位置に垂直に立設し、台座を支持する如く
設けている。
また4辺形の台座の各辺には背当1010……
取付けてあり、背当は台座と支持脚付4辺形枠と
をねぢにて固強に連結しているので台座は4辺形
枠に強固に支持されている。そしてこたつやぐら
を台座上にセツトするとこたつになり又こたつや
ぐらを90゜回転し隙間部に脚1414を挿込むと
天板が台座に水平になりベツトとして活用される
等ベツト兼用こたつやぐら組込枠を形成するもの
である。
以上のように構成なした本考案品は堀こたつの
ような形状となるため、以下の如く寒冷地の団地
居住者に対し暖熱利用の効率的有効なベツト兼用
こたつやぐら組込枠を提供するものである。
よつて以下本考案の効果について述べる。
効 果 以上のごとく本考案に係るベツト兼用こたつや
ぐら組込枠は、団地等鉄筋建居室に堀ごたつを作
つたのと同程度に脚部並に身体の下腹部前面が暖
まり、しかも座部が広く使用面積が広いので多人
数同時に使用できるので、燃料費の節約が大であ
り、かつ厳寒地においては、健康管理上極めて効
果的であるのみならず、こたつやぐらを台座の内
部に収納ができかつ、ベツトとして使用する場合
にはこたつやぐらを穴部に挿込めばよい。このよ
うにすると天板は台座と水平になりベツトとして
利用できるのみならず、こたつやぐらを必要とし
ない時期ともなれば、こたつやぐらを穴部に挿込
み格納することができるので、改めてやぐらをを
格納する場所を探す必要もなく、ために時間の浪
費を防ぎかつ保管場所を室内に設ける必要もない
ので、居室が広く使用できる等団地居住者等厳寒
時に堀ごたつを希望する者にとつては、暖熱採取
用器具として又ベツトとしての利用価値もあり、
二重に利用することができる等幾多の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係るベツト兼用こたつやぐら組込
枠の一実施例を示すもので、第1図は4辺形の台
座にこたつやぐらをセツトした平面図、第2図
は、こたつやぐらと背当と4辺形枠上に取付けた
支持脚とを示す同上側面図、第3図は本案に係る
4辺形の台座を示す一部切欠き平面図、第4図は
こたつやぐらを穴に挿込み収納した状態と、台座
の水平状態とを示す同上側面図、第5図は第3図
に示す枠体の組合せ結合部を切り離した状態を示
す平面図、第6図は第2,4図に示すこたつやぐ
らを引上げた拡大図である。 1a1b……横杆、5a5b……連結杆、88
……係止片、10……背当、13……指孔、15
……保強軸、AB……字状長方形枠、C……台
座、D……こたつやぐら。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属部材により形成なした横杆1a1bの間
    に左右に相対し、長方形の1辺開放「2a3a
    4a」「2b3b4b」の枠を上下に並設し、
    横杆1a1bの間に連結固定し、その左右に相
    対する枠A,Bを連結杆5a5bにて連結し、
    4辺形の台座を形成しこの台座を上部に載置し
    これを支持する多数個の脚6666は、4辺形
    の支持枠上に立設しその上部に載置する台座の
    中央部に位置する穴部を囲む4辺形の縁部に係
    止片88を両枠ABに固定した4辺形の台座の
    外側に取付けた背当1010は台座枠と台座の
    支持脚付4辺形の枠とを強固に固定し該台座の
    穴部の縁部に相対し設けた係止片88は左右に
    挿込隙間穴部を設けており、この係止片88に
    こたつやぐらを載置しこたつとなし或は収納す
    るときにはこたつやぐらを90゜回動し挿込隙間
    穴部内に脚1414を挿込むと台座の座部に位
    置する天板は水平に位置する如く形成なした、
    ベツド兼用こたつやぐら組込枠。 (2) こたつやぐらの脚14は台座に設ける脚6と
    同一の高さを保持することを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のベツト兼用こた
    つやぐら組込枠。 (3) こたつやぐらの天板12上に設ける板面16
    にはやぐら引上げ穴部13を設けたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項記載のベツト兼用こたつやぐら組込枠。 (4) こたつやぐらの前後に相対する両脚1414
    は保強軸1515の両端に接続することを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1から第3ま
    でのいずれか1項記載のベツト兼用こたつやぐ
    ら組込枠。 (5) 背当10に設ける両脚は台座の4辺形の枠と
    支持脚付4辺形の枠に連結固定なしていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のペツト兼用こたつやぐら組込枠。 (6) 3辺よりなる字状の枠体ABは木製である
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のベツト兼用こたつやぐら組込枠。
JP1985025716U 1985-02-25 1985-02-25 Expired JPH0228322Y2 (ja)

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JP1985025716U JPH0228322Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

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JPS61142202U JPS61142202U (ja) 1986-09-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5955045U (ja) * 1982-10-05 1984-04-11 フランスベッド株式会社 ユニツト家具

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JPS61142202U (ja) 1986-09-02

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