JPH022849B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022849B2 JPH022849B2 JP17244481A JP17244481A JPH022849B2 JP H022849 B2 JPH022849 B2 JP H022849B2 JP 17244481 A JP17244481 A JP 17244481A JP 17244481 A JP17244481 A JP 17244481A JP H022849 B2 JPH022849 B2 JP H022849B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- recess
- shaped
- shaped cosmetic
- cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な口紅、アイシヤドウ、頬紅、フ
アンデーシヨン、チツク等の棒状化粧料の成形法
に関するものであり、合成樹脂製の管状支持体、
環状中皿を変形することなく迅速に棒状化粧料の
上部中心に生じた凹部を消去し得られ、棒状化粧
料の使用中における切損を防止できるものであ
る。
アンデーシヨン、チツク等の棒状化粧料の成形法
に関するものであり、合成樹脂製の管状支持体、
環状中皿を変形することなく迅速に棒状化粧料の
上部中心に生じた凹部を消去し得られ、棒状化粧
料の使用中における切損を防止できるものであ
る。
従来オイルゲルよりなる棒状化粧料例えば口
紅、アイシヤドウ、頬紅、フアンデーシヨン、チ
ツク等のゲル状物の成形時に、化粧料の中心部に
生じた細長の凹部を100〜200℃の熱風を吹き付け
て化粧料の表面を溶解して凹部内に充填して凹部
を消去しているが、熱風によつて合成樹脂製の管
状支持体、環状中皿を変形し、容器内に組込みが
できなくなる欠点があり、また凹部の上部を溶解
物が閉止し、内部に空洞を生じ、使用中の切損の
原因ともなる欠点があつたが、本発明者は種々実
験研究の結果、このような欠点のない本発明を得
たのである。
紅、アイシヤドウ、頬紅、フアンデーシヨン、チ
ツク等のゲル状物の成形時に、化粧料の中心部に
生じた細長の凹部を100〜200℃の熱風を吹き付け
て化粧料の表面を溶解して凹部内に充填して凹部
を消去しているが、熱風によつて合成樹脂製の管
状支持体、環状中皿を変形し、容器内に組込みが
できなくなる欠点があり、また凹部の上部を溶解
物が閉止し、内部に空洞を生じ、使用中の切損の
原因ともなる欠点があつたが、本発明者は種々実
験研究の結果、このような欠点のない本発明を得
たのである。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する
と、合成樹脂製の管状支持体1の下端に同一体に
形成した下向きの環状中皿2を、金属よりなり、
必要ならば冷却装置を有する成形型3の棒状の成
形孔4の上部に挿入し、管状支持体1内に挿入し
た注入管5より加熱溶融状態の棒状化粧料6の原
料であるオイルゲルを成形孔4および管状支持体
1の下部に注入充填し、成形型3により周囲より
冷却されると周囲より流動性を失ない体積を収縮
し、棒状化粧料6の上部中心に細長い凹部7を形
成し、凹部7の内径より稍々大きい外径を有し、
内部全長に亘つてニツケルクローム線の如き発熱
体を有し、表面温度が150〜170℃程度である棒状
加熱体8を凹部7に挿入し、凹部7の周辺の棒状
化粧料6を溶融すると共に、棒状加熱体8を徐々
に引抜き、凹部7の周辺の溶融化粧料を棒状加熱
体8の下部の凹部7内に充容し、凹部7を消去す
るものである。
と、合成樹脂製の管状支持体1の下端に同一体に
形成した下向きの環状中皿2を、金属よりなり、
必要ならば冷却装置を有する成形型3の棒状の成
形孔4の上部に挿入し、管状支持体1内に挿入し
た注入管5より加熱溶融状態の棒状化粧料6の原
料であるオイルゲルを成形孔4および管状支持体
1の下部に注入充填し、成形型3により周囲より
冷却されると周囲より流動性を失ない体積を収縮
し、棒状化粧料6の上部中心に細長い凹部7を形
成し、凹部7の内径より稍々大きい外径を有し、
内部全長に亘つてニツケルクローム線の如き発熱
体を有し、表面温度が150〜170℃程度である棒状
加熱体8を凹部7に挿入し、凹部7の周辺の棒状
化粧料6を溶融すると共に、棒状加熱体8を徐々
に引抜き、凹部7の周辺の溶融化粧料を棒状加熱
体8の下部の凹部7内に充容し、凹部7を消去す
るものである。
本発明は成形型3の成形孔4内で冷却固化した
棒状化粧料6の上部中心に生じた凹部7内に棒状
加熱体8を挿入して挿入して引抜くことによつて
凹部7を消去し得られるものである。
棒状化粧料6の上部中心に生じた凹部7内に棒状
加熱体8を挿入して挿入して引抜くことによつて
凹部7を消去し得られるものである。
本発明は管状支持体1の下端に形成した環状中
皿2を成形型3の成形孔4の上部に挿入し、管状
支持体1より成形孔4内に加熱溶融状態の棒状化
粧料6の原料であるオイルゲルを充填し、冷却固
化後棒状化粧料6の上部中心に生じた凹部7に棒
状加熱体8を挿入し、凹部7の周辺の棒状化粧料
6を溶融すると共に、棒状加熱体8を引抜き、凹
部7周辺の溶融化粧料を凹6内に充填して凹部6
を消去するものであり、棒状加熱体8によつて凹
部7周辺の棒状化粧料6を加熱溶融するのみで、
合成樹脂製の管状支持体1、環状中皿2を加熱し
ないから、これらを加熱変形することなく例えば
口紅容器への組込みに支障を与えないものであ
り、また凹部7を棒状加熱体8の引抜きと共に、
充填し、空洞を生ずることなく棒状化粧料6の強
度を増大し、使用中の切損を防止できるものであ
り、さらに凹部7周辺の棒状化粧料6を棒状加熱
体8の接触によつて迅速に溶融し、凹部7の充填
消去を迅速に行なうことができるものであり、し
かも凹部7周辺の棒状化粧料6の溶融を殆んど瞬
間的に行ない棒状化粧料6の分解変質変色を生ず
ることなく内芯部まで良好な状態で使用できるも
のである。
皿2を成形型3の成形孔4の上部に挿入し、管状
支持体1より成形孔4内に加熱溶融状態の棒状化
粧料6の原料であるオイルゲルを充填し、冷却固
化後棒状化粧料6の上部中心に生じた凹部7に棒
状加熱体8を挿入し、凹部7の周辺の棒状化粧料
6を溶融すると共に、棒状加熱体8を引抜き、凹
部7周辺の溶融化粧料を凹6内に充填して凹部6
を消去するものであり、棒状加熱体8によつて凹
部7周辺の棒状化粧料6を加熱溶融するのみで、
合成樹脂製の管状支持体1、環状中皿2を加熱し
ないから、これらを加熱変形することなく例えば
口紅容器への組込みに支障を与えないものであ
り、また凹部7を棒状加熱体8の引抜きと共に、
充填し、空洞を生ずることなく棒状化粧料6の強
度を増大し、使用中の切損を防止できるものであ
り、さらに凹部7周辺の棒状化粧料6を棒状加熱
体8の接触によつて迅速に溶融し、凹部7の充填
消去を迅速に行なうことができるものであり、し
かも凹部7周辺の棒状化粧料6の溶融を殆んど瞬
間的に行ない棒状化粧料6の分解変質変色を生ず
ることなく内芯部まで良好な状態で使用できるも
のである。
第1図はオイルゲルを充填固化直後の断面図、
第2図は棒状化粧料の凹部を消去後の断面図であ
る。 1……管状支持体、2……環状中皿、3……成
形型、4……成形孔、6……棒状化粧料、7……
凹部、8……棒状加熱体。
第2図は棒状化粧料の凹部を消去後の断面図であ
る。 1……管状支持体、2……環状中皿、3……成
形型、4……成形孔、6……棒状化粧料、7……
凹部、8……棒状加熱体。
Claims (1)
- 1 管状支持体の下端に形成した環状中皿を成形
型の成形孔の上部に挿入し、前記管状支持体より
成形孔内に加熱溶融状態の棒状化粧料の原料であ
るオイルゲルを充填し、冷却固化後棒状化粧料の
上部中心に生じた凹部に棒状加熱体を挿入し、前
記凹部の周辺の棒状化粧料を溶融すると共に、前
記棒状加熱体を引抜き、前記凹部の周辺の溶融化
粧料を前記凹部内に充填することを特徴とする棒
状化粧料の成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17244481A JPS5872511A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 棒状化粧料の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17244481A JPS5872511A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 棒状化粧料の成形法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872511A JPS5872511A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH022849B2 true JPH022849B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15942092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17244481A Granted JPS5872511A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 棒状化粧料の成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454235U (ja) * | 1990-09-14 | 1992-05-08 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0761404A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-07 | Shiseido Co Ltd | 棒状物品の製造方法及びそのための容器 |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP17244481A patent/JPS5872511A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454235U (ja) * | 1990-09-14 | 1992-05-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872511A (ja) | 1983-04-30 |
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