JPH02286755A - 水性塗料組成物 - Google Patents
水性塗料組成物Info
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- JPH02286755A JPH02286755A JP10748689A JP10748689A JPH02286755A JP H02286755 A JPH02286755 A JP H02286755A JP 10748689 A JP10748689 A JP 10748689A JP 10748689 A JP10748689 A JP 10748689A JP H02286755 A JPH02286755 A JP H02286755A
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- Japan
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- low polymer
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- butadiene low
- butadiene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デイツプ、スプレー等の一般の塗装技術によ
って塗装することもでき、陽極電着塗料として使用する
こともできる水性塗料組成物に関する。
って塗装することもでき、陽極電着塗料として使用する
こともできる水性塗料組成物に関する。
(従来の技術)
エポキシ樹脂は、優れた機械的強度及び耐薬品性を有す
ることなどから、塗料および電気絶縁材料などに使用さ
れているが、その硬化物が可とう性に欠けるため用途に
種々の制約があった。
ることなどから、塗料および電気絶縁材料などに使用さ
れているが、その硬化物が可とう性に欠けるため用途に
種々の制約があった。
これらの欠点を改良する方法としては、エポキシ樹脂と
の相溶性に優れたブタジェン重合体変性物をエポキシ樹
脂の硬化剤として使用することにより、可とう性に優れ
た組成物を得る技術(例えば特開昭56−8426号)
が開示されている。
の相溶性に優れたブタジェン重合体変性物をエポキシ樹
脂の硬化剤として使用することにより、可とう性に優れ
た組成物を得る技術(例えば特開昭56−8426号)
が開示されている。
近年、耐衝撃性がよく、しかも水で溶解又は分散できる
塗料の要求が自動車産業界などに高まってきている。
塗料の要求が自動車産業界などに高まってきている。
しかして、前記特許公開公報記載の組成物は、溶剤希釈
型塗料組成物としては可どう性に優れたものであるが、
塩基により水分散させると、エポキシ樹脂のエポキシ基
が開環を起して増粘し、貯蔵安定性のある水性塗料物を
得られないという欠点があった。
型塗料組成物としては可どう性に優れたものであるが、
塩基により水分散させると、エポキシ樹脂のエポキシ基
が開環を起して増粘し、貯蔵安定性のある水性塗料物を
得られないという欠点があった。
(解決すべき問題点)
本発明者等は、上記欠点を改良するために鋭意研究の結
果、特定された分子量を有するブタジェン低重合体に無
水マレインの特定量を付加してマレイン化ブタジェン低
重合体とし、更に該マレイン化ポリブタジェンを一価の
アルコールでエステル化することにより得られるエステ
ル基とカルボキシル基を有するブタジェン低重合体(A
)と、前記数平均分子量】200〜7000で分子内に
不飽和基を導入したエポキシ変性物(B)とを、塩基に
より水性媒体中に分散することにより、上記の目的が達
成されることを見出し、本発明を完成するに至った。
果、特定された分子量を有するブタジェン低重合体に無
水マレインの特定量を付加してマレイン化ブタジェン低
重合体とし、更に該マレイン化ポリブタジェンを一価の
アルコールでエステル化することにより得られるエステ
ル基とカルボキシル基を有するブタジェン低重合体(A
)と、前記数平均分子量】200〜7000で分子内に
不飽和基を導入したエポキシ変性物(B)とを、塩基に
より水性媒体中に分散することにより、上記の目的が達
成されることを見出し、本発明を完成するに至った。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は、数平均分子量500〜1500を
有するブタジェン低重合体100gに無水マレイン酸0
.40〜2.00モルを付加したマレイン化ブタジェン
低重合体の付加酸無水基を等モルの一価アルコールでエ
ステル化することにより得られるエステル基とカルボキ
シル基を有するブタジェン低重合体(A)、及び、数平
均分子量1 、200〜7,000で分子内にグリシジ
ル基を有する化合物と該化合物のグリシジル基1当量当
り0.9〜1.1モルの一般式(式中、Rは水素原子又
はメチル基を示す)で表されるα、β−不飽和カルボン
酸及び/又は分子量100〜350でヨウ素価100以
上の不飽和脂肪酸との反応生成物であるエポキシ変性物
(B)を含有し、且つブタジェン低重合体(A)100
gに対し、エポキシ変性物(B)を50〜250g含有
し、塩基を含む水性媒体中に分散されたことを特徴とす
る、水性塗料組成物、および、数平均分子量500〜1
500を有するブタジェン低重合体longに無水マレ
イン酸0.40〜2.00モルを付加したマレイン化ブ
タジェン低重合体の付加酸無水基を等モルの一価アルコ
ールでエステル化することにより得られるエステル基と
カルボキシル基を有するブタジェン低重合体(A)、数
平均分子量1,200〜7,000で分子内にグリシジ
ル基を有する化合物と該化合物のグリシジル基1当量当
り0.9〜1.1モルの一般式 %式%: (式中、Rは水素原子又はメチル基を示す)で表される
α、β−不飽和カルボン酸及び/又は分子量100〜3
50でヨウ素価100以上の不飽和脂肪酸との反応生成
物であるエポキシ変性物(B)、及び、コバルト、マン
ガン、鉄、鉛、カルシウムおよびジルコニウムの有機酸
塩並びに二酸化マンガンの中から選ばれる少なくとも1
種の金属化合物(C)を含有し、且つ、ブタジェン低重
合体(A)100gに対し、エボキシ変性物(B)を5
0〜250g、金属化合物(C)を金属に換算して0.
005〜1.0g含有し、塩基を含む水性媒体中に分散
されたことを特徴とする、水性塗料組成物に関する。
有するブタジェン低重合体100gに無水マレイン酸0
.40〜2.00モルを付加したマレイン化ブタジェン
低重合体の付加酸無水基を等モルの一価アルコールでエ
ステル化することにより得られるエステル基とカルボキ
シル基を有するブタジェン低重合体(A)、及び、数平
均分子量1 、200〜7,000で分子内にグリシジ
ル基を有する化合物と該化合物のグリシジル基1当量当
り0.9〜1.1モルの一般式(式中、Rは水素原子又
はメチル基を示す)で表されるα、β−不飽和カルボン
酸及び/又は分子量100〜350でヨウ素価100以
上の不飽和脂肪酸との反応生成物であるエポキシ変性物
(B)を含有し、且つブタジェン低重合体(A)100
gに対し、エポキシ変性物(B)を50〜250g含有
し、塩基を含む水性媒体中に分散されたことを特徴とす
る、水性塗料組成物、および、数平均分子量500〜1
500を有するブタジェン低重合体longに無水マレ
イン酸0.40〜2.00モルを付加したマレイン化ブ
タジェン低重合体の付加酸無水基を等モルの一価アルコ
ールでエステル化することにより得られるエステル基と
カルボキシル基を有するブタジェン低重合体(A)、数
平均分子量1,200〜7,000で分子内にグリシジ
ル基を有する化合物と該化合物のグリシジル基1当量当
り0.9〜1.1モルの一般式 %式%: (式中、Rは水素原子又はメチル基を示す)で表される
α、β−不飽和カルボン酸及び/又は分子量100〜3
50でヨウ素価100以上の不飽和脂肪酸との反応生成
物であるエポキシ変性物(B)、及び、コバルト、マン
ガン、鉄、鉛、カルシウムおよびジルコニウムの有機酸
塩並びに二酸化マンガンの中から選ばれる少なくとも1
種の金属化合物(C)を含有し、且つ、ブタジェン低重
合体(A)100gに対し、エボキシ変性物(B)を5
0〜250g、金属化合物(C)を金属に換算して0.
005〜1.0g含有し、塩基を含む水性媒体中に分散
されたことを特徴とする、水性塗料組成物に関する。
すなわち、本発明においては、前記特許公開公報記載の
エステル基とカルボキシル基を有するブタジェン低重合
体とエポキシ樹脂とからなる熱硬化性樹脂組成物におい
て、エポキシ樹脂として前記記載の変性エポキシ化合物
を使用することによって、可どう性を有する塗膜を形成
することができる水分散性にすぐれ、且つ、貯蔵安定性
を有する水性塗料を提供することができる。
エステル基とカルボキシル基を有するブタジェン低重合
体とエポキシ樹脂とからなる熱硬化性樹脂組成物におい
て、エポキシ樹脂として前記記載の変性エポキシ化合物
を使用することによって、可どう性を有する塗膜を形成
することができる水分散性にすぐれ、且つ、貯蔵安定性
を有する水性塗料を提供することができる。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明の(A)成分であるエステル基とカルボキシル基
を有するブタジェン低重合体は、ブタジェン低重合体に
対して特定量の無水マレイン酸を付加してマレイン化ブ
タジェン低重合体とし、更に、このマレイン化ブタジェ
ン低重合体を一価のアルコールでエステル化することに
より得られる。
を有するブタジェン低重合体は、ブタジェン低重合体に
対して特定量の無水マレイン酸を付加してマレイン化ブ
タジェン低重合体とし、更に、このマレイン化ブタジェ
ン低重合体を一価のアルコールでエステル化することに
より得られる。
出発原料であるブタジェン低重合体は、数平均分子量5
00〜1500、好ましくは700〜1000のブタジ
ェン単独重合体、および/又は共重合体である。
00〜1500、好ましくは700〜1000のブタジ
ェン単独重合体、および/又は共重合体である。
共重合体としては、ブタジェン−ビニルモノマーあるい
は、ブタジェン−ジオレフィン共重合体などが使用でき
、ブタジェン−スチレン、あるいはブタジェン−イソプ
レン共重合体が好ましい。
は、ブタジェン−ジオレフィン共重合体などが使用でき
、ブタジェン−スチレン、あるいはブタジェン−イソプ
レン共重合体が好ましい。
共重合体の数平均分子量が500に満たない場合、硬化
した樹脂や塗膜に所要の強度が得られず、また耐熱性、
耐水性あるいは耐薬品性などの諸性能が低下する。一方
、数平均分子量が1500を越える場合には、変性エポ
キシ樹脂との分散性が悪化する。また、共重合体中のブ
タジェン単位が、50重量%以上であることが望ましい
。
した樹脂や塗膜に所要の強度が得られず、また耐熱性、
耐水性あるいは耐薬品性などの諸性能が低下する。一方
、数平均分子量が1500を越える場合には、変性エポ
キシ樹脂との分散性が悪化する。また、共重合体中のブ
タジェン単位が、50重量%以上であることが望ましい
。
ブタジェン低重合体のミクロ構造に関しては、特に制限
はなく、ビニル結合の多い重合体および1.4−結合の
多い重合体のいずれも使用可能であるマレイン化ブタジ
ェン低重合体は、前記ブタジェン低重合体100gに対
し、無水マレイン酸0.40〜2.00モル、好ましく
は0.40〜1.20モルを付加することにより得られ
る。
はなく、ビニル結合の多い重合体および1.4−結合の
多い重合体のいずれも使用可能であるマレイン化ブタジ
ェン低重合体は、前記ブタジェン低重合体100gに対
し、無水マレイン酸0.40〜2.00モル、好ましく
は0.40〜1.20モルを付加することにより得られ
る。
無水マレイン酸の付加量が0.40モルに満たない場合
には、エポキシ樹脂との相溶性が充分でなく、一方、2
.00モルを越える場合には、付加反応の際にゲル化を
起しやすく、また硬化物の耐水性、耐化学薬品性も低下
するため好ましくない。
には、エポキシ樹脂との相溶性が充分でなく、一方、2
.00モルを越える場合には、付加反応の際にゲル化を
起しやすく、また硬化物の耐水性、耐化学薬品性も低下
するため好ましくない。
合成方法としては、反応温度100〜200℃、アンチ
ゲン3C1又はアンチゲン6C(いずれも、住人化学(
株)製、商品名)、或は、トリメチルヒドロキノンなど
のゲル化防止剤を少量添加し、無溶媒、又は不活性溶媒
中で反応を行うことが好ましい。
ゲン3C1又はアンチゲン6C(いずれも、住人化学(
株)製、商品名)、或は、トリメチルヒドロキノンなど
のゲル化防止剤を少量添加し、無溶媒、又は不活性溶媒
中で反応を行うことが好ましい。
エステ基とカルボキシル基を有するブタジェン低重合体
(A)成分は、前記マレイン化ブタジェン低重合体をそ
の酸無水基に対して等モルの一価アルコールでエステル
化することにより得られる。
(A)成分は、前記マレイン化ブタジェン低重合体をそ
の酸無水基に対して等モルの一価アルコールでエステル
化することにより得られる。
ここで云う一価アルコールとは、例えばメタノール、エ
タノール、イソプロピルアルコール、ブタノールおよび
オクタツールなどの飽和脂肪族アルコール、又は、例え
ばアリルアルコール、2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレートおよび2−ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレートなどの不飽和二重結合を有するアルコール、或
は例えばブチルセロソルブ、ポリエチレングリコールモ
ノオレートおよび(テトラヒドロ)フルフリルアルコー
ル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、プロピ
レングリコールモノフェニルエーテルなどのエーテル基
を持つアルコール、若しくは例えばベンジルアルコール
などの芳香族アルコール等何れでもよいが、これらの−
価アルコールの中ではベンジルアルコール、エチレング
リコールモノフェニルエーテルが特に好ましい。
タノール、イソプロピルアルコール、ブタノールおよび
オクタツールなどの飽和脂肪族アルコール、又は、例え
ばアリルアルコール、2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレートおよび2−ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレートなどの不飽和二重結合を有するアルコール、或
は例えばブチルセロソルブ、ポリエチレングリコールモ
ノオレートおよび(テトラヒドロ)フルフリルアルコー
ル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、プロピ
レングリコールモノフェニルエーテルなどのエーテル基
を持つアルコール、若しくは例えばベンジルアルコール
などの芳香族アルコール等何れでもよいが、これらの−
価アルコールの中ではベンジルアルコール、エチレング
リコールモノフェニルエーテルが特に好ましい。
エステル化反応は、酸無水基をモノエステルとするよう
な条件で行うのが好ましく、具体的には反応温度50〜
160℃、好ましくは80〜140℃において、触媒の
存在下あるいは不存在下で、溶媒を用いて、あるいは用
いずに行うことができる。
な条件で行うのが好ましく、具体的には反応温度50〜
160℃、好ましくは80〜140℃において、触媒の
存在下あるいは不存在下で、溶媒を用いて、あるいは用
いずに行うことができる。
このエステル化反応の触媒としては、アルカリ金属水酸
化物、アルカリ金属のアルコラード、第3級アミン化合
物および第4級アンモニウム化合物などが例示でき、こ
れらの触媒を用いることにより、エステル化反応を低温
、短時間で行うことができる。また溶媒としては、メチ
ルイソブチルケトン、メチルエチルケトン、ジアセトン
アルコール、キシレン、ジオキサン、酢酸エチルおよび
ジグライムなどが例示できる。
化物、アルカリ金属のアルコラード、第3級アミン化合
物および第4級アンモニウム化合物などが例示でき、こ
れらの触媒を用いることにより、エステル化反応を低温
、短時間で行うことができる。また溶媒としては、メチ
ルイソブチルケトン、メチルエチルケトン、ジアセトン
アルコール、キシレン、ジオキサン、酢酸エチルおよび
ジグライムなどが例示できる。
本発明の主成分である(B)成分のエポキシ変性物は、
エポキシ樹脂とα、β−不飽和カルボン酸及び/又は不
飽和脂肪酸と反応させることにより得られる。
エポキシ樹脂とα、β−不飽和カルボン酸及び/又は不
飽和脂肪酸と反応させることにより得られる。
このエポキシ樹脂は、従来より公知の市販品、も2個を
有する分子量1200−7000の化合物である。
有する分子量1200−7000の化合物である。
具体的には、ビスフェノールAタイプのもの、例えばエ
ピコート#1002、エピコート#1003、エピコー
ト#1003、エピコート#1007(油化シェルエポ
キシ(株)製)が好ましく、分子量としては、1500
〜5000のものが特に好ましい。
ピコート#1002、エピコート#1003、エピコー
ト#1003、エピコート#1007(油化シェルエポ
キシ(株)製)が好ましく、分子量としては、1500
〜5000のものが特に好ましい。
このエポキシ樹脂は単独、あるいは2種以上を混合、使
用してもよい。
用してもよい。
前記エポキシ樹脂のグリシジル基と反させる一般式 H
,C=C−C−OH O 雫=合 (式中、Rは水素原子又はメチル基を示す)を有するα
、β−不飽和カルボン酸の例としては、アクリル酸およ
びメタクリル酸がある。
,C=C−C−OH O 雫=合 (式中、Rは水素原子又はメチル基を示す)を有するα
、β−不飽和カルボン酸の例としては、アクリル酸およ
びメタクリル酸がある。
また、分子量100〜350でヨウ素価100以上の不
飽和脂肪酸も使用することができる。その例としては、
リノール酸、リルン酸、エレオステアリン酸、亜麻仁油
脂肪酸、トール油脂肪酸、脱水ヒマシ油脂肪酸、合成不
飽和脂肪酸(例えば、商品名ハイジエン、ハイジエン1
00)等がある。
飽和脂肪酸も使用することができる。その例としては、
リノール酸、リルン酸、エレオステアリン酸、亜麻仁油
脂肪酸、トール油脂肪酸、脱水ヒマシ油脂肪酸、合成不
飽和脂肪酸(例えば、商品名ハイジエン、ハイジエン1
00)等がある。
本発明における水性塗料組成物は、成分(A)に含まれ
る炭素−炭素間二重結合と、成分(B)により導入され
た炭素−炭素間二重結合とが、所謂、酸化重合、ラジカ
ル重合などによって共硬化して強度を有する塗膜を形成
する。
る炭素−炭素間二重結合と、成分(B)により導入され
た炭素−炭素間二重結合とが、所謂、酸化重合、ラジカ
ル重合などによって共硬化して強度を有する塗膜を形成
する。
本発明の第2発明で使用する成分(C)は、この硬化反
応を促進し、焼付温度を下げる働きをする。
応を促進し、焼付温度を下げる働きをする。
この目的に使用し得る成分(C)の金属化合物は、コバ
ルト、鉄、鉛、カルシウム、ジルコニウムの有機酸塩、
或は二酸化マンガン等である。有機酸塩の有機酸として
は、例えば蟻酸、酢酸、乳酸、ナフテン酸、オクテン酸
等があげられる。これら金属化合物は、単独、若しくは
混合、使用することができる。
ルト、鉄、鉛、カルシウム、ジルコニウムの有機酸塩、
或は二酸化マンガン等である。有機酸塩の有機酸として
は、例えば蟻酸、酢酸、乳酸、ナフテン酸、オクテン酸
等があげられる。これら金属化合物は、単独、若しくは
混合、使用することができる。
本発明の水性塗料組成物は、(A)成分100gに対し
、(B)成分50〜250gを含有し、特に70〜15
0gが好ましい。(B)成分が50gより少なければ、
可どう性が低下し、更に塗膜の防食性が低下する。反対
に250g以上のように多すぎると、塗料の水分散性の
安定性および塗膜の硬化性が低下する。
、(B)成分50〜250gを含有し、特に70〜15
0gが好ましい。(B)成分が50gより少なければ、
可どう性が低下し、更に塗膜の防食性が低下する。反対
に250g以上のように多すぎると、塗料の水分散性の
安定性および塗膜の硬化性が低下する。
本発明の水性塗料組成物において、(C)成分を含む場
合(第2発明の場合)、金属に換算して(A)成分10
0g当り、0.005〜1.0gの範囲で使用する。特
に0.01〜O,1gの範囲が好ましい。
合(第2発明の場合)、金属に換算して(A)成分10
0g当り、0.005〜1.0gの範囲で使用する。特
に0.01〜O,1gの範囲が好ましい。
本発明において、成分(A)および成分(B)は、成分
(A)および成分(B)に残っているカルボキシル基の
少なくとも20%を中和するに足りる量の塩基を含む水
性媒体中に分散される。塩基の量が少なければ塗料安定
性が問題となる。
(A)および成分(B)に残っているカルボキシル基の
少なくとも20%を中和するに足りる量の塩基を含む水
性媒体中に分散される。塩基の量が少なければ塗料安定
性が問題となる。
このカルボキシル基を中和に用いる塩基は、例えばアン
モニア、トリエチルアミン、トリメチルアミン、トリエ
タノールアミンなどである。
モニア、トリエチルアミン、トリメチルアミン、トリエ
タノールアミンなどである。
本発明における水性媒体とは、水、又は水と水混和性有
機溶剤との混合物である。また、水性媒体には、必要に
応じ、水不混和性有機溶剤を含んでいてもよい。水混和
性有機溶剤の例としては、エチルセロソルブ、ジアセト
ンアルコール、3−メトキシ、■−ブタノール、メチル
エチルケトンなどがある。また、水不混和性有機溶剤の
例としては、キシレン、トルエン、メチルイソブチルケ
トン、トルエン、2−エチルヘキサノールなどがある。
機溶剤との混合物である。また、水性媒体には、必要に
応じ、水不混和性有機溶剤を含んでいてもよい。水混和
性有機溶剤の例としては、エチルセロソルブ、ジアセト
ンアルコール、3−メトキシ、■−ブタノール、メチル
エチルケトンなどがある。また、水不混和性有機溶剤の
例としては、キシレン、トルエン、メチルイソブチルケ
トン、トルエン、2−エチルヘキサノールなどがある。
また、先に述べた成分(A)における酸無水基のエステ
ル化剤であるエチレングリコールのモノアルキルエーテ
ルは、水混和性有機溶剤を兼ねることができる。
ル化剤であるエチレングリコールのモノアルキルエーテ
ルは、水混和性有機溶剤を兼ねることができる。
本発明における成分(B)は、水難溶性のため、塗料中
にエマルションのコアとして均一に分散される。そのた
めに必要に応じて公知の乳化剤を使用してもよい。
にエマルションのコアとして均一に分散される。そのた
めに必要に応じて公知の乳化剤を使用してもよい。
本発明の塗料組成物は、通常この種の塗料組成物に添加
する配合剤を含むことができ、例えば顔料を含むことが
できる。
する配合剤を含むことができ、例えば顔料を含むことが
できる。
顔料の例としては、二酸化チタン、ベンガラ、カーボン
ブラック等の着色顔料、或はケイ酸、アルミニウム、沈
降性硫酸バリウム等の体質顔料、又はリンモリブデン酸
アルミニウム、クロム酸ストロンチウム、塩基性ケイ酸
鉛、クロム酸鉛等の防錆顔料等を挙げることができる。
ブラック等の着色顔料、或はケイ酸、アルミニウム、沈
降性硫酸バリウム等の体質顔料、又はリンモリブデン酸
アルミニウム、クロム酸ストロンチウム、塩基性ケイ酸
鉛、クロム酸鉛等の防錆顔料等を挙げることができる。
本発明の塗料組成物は、デイツプ、スプレー等の一般塗
装技術による一般の水性塗料として用いることもできる
し、また、被塗装物を陽極とする陽極電着塗装用の電着
塗料として用いることもできる。
装技術による一般の水性塗料として用いることもできる
し、また、被塗装物を陽極とする陽極電着塗装用の電着
塗料として用いることもできる。
前者の場合、塗料の不揮発分を35〜55%に調節し、
乾燥膜厚が15〜40μになるように塗装し、焼付温度
130〜180℃、焼付時間20〜30分間で焼付る。
乾燥膜厚が15〜40μになるように塗装し、焼付温度
130〜180℃、焼付時間20〜30分間で焼付る。
電着塗装の場合には、不揮発分をlO〜20%程度とし
、乾燥膜厚15〜30μに電着し、焼付温度130〜1
80℃、焼付時間20〜30分間で焼き付けることがで
きる。
、乾燥膜厚15〜30μに電着し、焼付温度130〜1
80℃、焼付時間20〜30分間で焼き付けることがで
きる。
(実施例)
以下、本発明で使用する成分(A)と成分(B)との製
造例及び本発明にかかる水性塗料組成物の実施例、およ
び、これらの比較例を示し、これにより本発明をより具
体的に説明する。
造例及び本発明にかかる水性塗料組成物の実施例、およ
び、これらの比較例を示し、これにより本発明をより具
体的に説明する。
成分(A)の製造例
製造例1
口面ポリブタジェン B−700*1) 1,00
0gトリメチルヒドロキノン *2) 2g
無水マレイン酸 724gエチレン
グリコールモノフェニル エーテル 1,019gジアセ
トンアルコール 914g*l)日本石油
化学(株)製;Mn700、ビニル65%、トランス1
4%、ジス16% *2)東京化成(株)製;重合禁止剤 なお、この例における無水マレイン酸の使用量は、0.
74モルハOOgポリブタジェンに相当する。
0gトリメチルヒドロキノン *2) 2g
無水マレイン酸 724gエチレン
グリコールモノフェニル エーテル 1,019gジアセ
トンアルコール 914g*l)日本石油
化学(株)製;Mn700、ビニル65%、トランス1
4%、ジス16% *2)東京化成(株)製;重合禁止剤 なお、この例における無水マレイン酸の使用量は、0.
74モルハOOgポリブタジェンに相当する。
先ず、冷却器を備えた4Qセパラブルフラスコに、口面
ポリブタジェンB−700(日本石油化学(株)製)、
1,000gを仕込み、トリメチルヒドロキノン2gと
無水マレイン酸724gを添加する。系内をN、置換し
た後、撹拌しながら、内温を195℃に保ち、5.5紳
間マレイン化反応を行った。反応終了後、未反応物をN
2バブリングにて系外に除去し、酸価240mg KO
H/gのマレイン化ブタジェン低重合体を得た。
ポリブタジェンB−700(日本石油化学(株)製)、
1,000gを仕込み、トリメチルヒドロキノン2gと
無水マレイン酸724gを添加する。系内をN、置換し
た後、撹拌しながら、内温を195℃に保ち、5.5紳
間マレイン化反応を行った。反応終了後、未反応物をN
2バブリングにて系外に除去し、酸価240mg KO
H/gのマレイン化ブタジェン低重合体を得た。
その後、内温を120℃まで冷却し、エチレングリコー
ルモノフェニルエーテルlo19gを添加して、120
℃で3時間反応させ、赤外吸収スペクトル測定装置(日
本分光工業(株)製)で1790cm−″付近の酸無水
物の吸収がほとんどなくなったことを確認の後、ジアセ
トンアルコール914gを添加してエステル基とカルボ
キシル基を有するブタジェン低重合体の固形分濃度75
%の溶液を得た。
ルモノフェニルエーテルlo19gを添加して、120
℃で3時間反応させ、赤外吸収スペクトル測定装置(日
本分光工業(株)製)で1790cm−″付近の酸無水
物の吸収がほとんどなくなったことを確認の後、ジアセ
トンアルコール914gを添加してエステル基とカルボ
キシル基を有するブタジェン低重合体の固形分濃度75
%の溶液を得た。
製造例2
目方ポリブタジェンB−1000零3) 1,00
0gトリメチルヒドロキノン 2g無水マ
レイン酸 724gジアセトンアル
コール 914g宰3)日本石油化学(
株)製;Mn1000、ビニル65%、トランス14%
、ジス16% 製造例1における口面ポリブタジェン B−700,1
000gの代わりに、口面ポリブタジェンB−1000
、■。
0gトリメチルヒドロキノン 2g無水マ
レイン酸 724gジアセトンアル
コール 914g宰3)日本石油化学(
株)製;Mn1000、ビニル65%、トランス14%
、ジス16% 製造例1における口面ポリブタジェン B−700,1
000gの代わりに、口面ポリブタジェンB−1000
、■。
000gを用いた以外は、製造例1と同様に合成した。
製造例3
白石ポリブタジx ンB−7001、000gトリメチ
ルヒドロキノン 2g無水マレイン酸
724gベンジルアルコール
797gジアセトンアルコール
840g製造例1におけるエチレングリコールモノフェ
ニルエーテル1,019gの代わりにベンジルアルコー
ル797gを用いた以外は、製造例1と同様に合成した
。
ルヒドロキノン 2g無水マレイン酸
724gベンジルアルコール
797gジアセトンアルコール
840g製造例1におけるエチレングリコールモノフェ
ニルエーテル1,019gの代わりにベンジルアルコー
ル797gを用いた以外は、製造例1と同様に合成した
。
成分(B)の製造例
製造例4
エピコート#]004*5) 930
gキシレン 162gノルマ
ルブタノール 162gハイドロキノン
5gバラベンゾキノン
2.5gメタクリル酸
82gジメチルベンジルアミン 5g*
5)油化シェルエポキシ(株)製:エポキシ当ffi
930、数平均分子量186o、この場合エポキシ当量
当りのメタクリル酸の使用量は0.95モルである。
gキシレン 162gノルマ
ルブタノール 162gハイドロキノン
5gバラベンゾキノン
2.5gメタクリル酸
82gジメチルベンジルアミン 5g*
5)油化シェルエポキシ(株)製:エポキシ当ffi
930、数平均分子量186o、この場合エポキシ当量
当りのメタクリル酸の使用量は0.95モルである。
先ず、還流冷却器を備えた2Qセパラブルフラスコに、
エビコ−日1004930gとキシレン162gおよび
ノルマルブタノール162gを仕込み、撹拌しながら9
0℃温浴で均一に溶解する。その後ハイドロキノン5g
とバラベンゾキノン2.5g、メタクリル酸 82gを
加え、ジメチルベンジルアミン5gを加える。120℃
で2時間30分反応した後、残存のオキシラン酸素濃度
5〜IOm mo 、G! 7100gであることを確
認することにより、エポキシ変性物の溶液を得た。
エビコ−日1004930gとキシレン162gおよび
ノルマルブタノール162gを仕込み、撹拌しながら9
0℃温浴で均一に溶解する。その後ハイドロキノン5g
とバラベンゾキノン2.5g、メタクリル酸 82gを
加え、ジメチルベンジルアミン5gを加える。120℃
で2時間30分反応した後、残存のオキシラン酸素濃度
5〜IOm mo 、G! 7100gであることを確
認することにより、エポキシ変性物の溶液を得た。
次に、本発明において規定した範囲より少量の無水マレ
イン酸を使用した場合の製造例を比較製造例1として示
す。
イン酸を使用した場合の製造例を比較製造例1として示
す。
比較製造例1
口面ポリブタジェン B−7001、000gトリメチ
ルヒドロキノン 2g無水マレイン酸
266g(0,27モル/100g
) ベンジルアルコール 293gジアセト
ンアルコール 520gなお、この例にお
ける無水マレイン酸の使用量は、o、27モル/loo
gポリブタジェンに相当する。
ルヒドロキノン 2g無水マレイン酸
266g(0,27モル/100g
) ベンジルアルコール 293gジアセト
ンアルコール 520gなお、この例にお
ける無水マレイン酸の使用量は、o、27モル/loo
gポリブタジェンに相当する。
還流冷却器を備えた3Ωセパラブルフラスコに、口面ポ
リブタジェンB−700,1,000gを仕込み、トリ
メチルヒドロキノン2gと無水マレイン酸266gを添
加する。系内をN2置換した後、撹拌しながら、内温を
195℃に保ち、5時間マレイン化反応を行った。反応
終了後未反応物をN、バブリングにて系外に除去し、酸
価120mg KOH/gのマレイン化ブタジェン低重
合体を得た。
リブタジェンB−700,1,000gを仕込み、トリ
メチルヒドロキノン2gと無水マレイン酸266gを添
加する。系内をN2置換した後、撹拌しながら、内温を
195℃に保ち、5時間マレイン化反応を行った。反応
終了後未反応物をN、バブリングにて系外に除去し、酸
価120mg KOH/gのマレイン化ブタジェン低重
合体を得た。
その後、内温を120℃まで冷却し、ベンジルアルコー
ル293gを添加して、120℃で3時間反応させ、赤
外吸収スペクトル測定装置で1790cm−’付近の酸
無水物の吸収がほとんどなくなったことを確認の後、ジ
アセトンアルコール520gを添加してエステル基とカ
ルボキシル基を有するブタジェン低重合体の溶液を得た
。
ル293gを添加して、120℃で3時間反応させ、赤
外吸収スペクトル測定装置で1790cm−’付近の酸
無水物の吸収がほとんどなくなったことを確認の後、ジ
アセトンアルコール520gを添加してエステル基とカ
ルボキシル基を有するブタジェン低重合体の溶液を得た
。
次に、本発明において規定した数平均分子量より小さい
エポキシ化合物を使用した場合の製造例を比較製造例2
として示す。
エポキシ化合物を使用した場合の製造例を比較製造例2
として示す。
比較製造例2
エピコート#1001*6) 490
gキシレン 95.3gノルマ
ルブタノール 95.3gハイドロキノ
ン 2.9gバラベンゾキノン
1.4gメタクリル酸
81.8gジメチルベンジルアミン 2
.9g*5)油化シェルエポキシ(株)製;エポキシ当
量490、数平均分子量980、この場合エポキシ当量
当りのメタクリル酸の使用量は、0.95モルである。
gキシレン 95.3gノルマ
ルブタノール 95.3gハイドロキノ
ン 2.9gバラベンゾキノン
1.4gメタクリル酸
81.8gジメチルベンジルアミン 2
.9g*5)油化シェルエポキシ(株)製;エポキシ当
量490、数平均分子量980、この場合エポキシ当量
当りのメタクリル酸の使用量は、0.95モルである。
先ず、還流冷却器を備えた1Mセパラブルフラスコに、
エピコート#l001490gとキシレン95.3gお
よびノルマルブタノール95.3gを仕込み、撹拌しな
がら90℃温浴で均一に溶解する。その後ハイドロキノ
ン5gとバラベンゾキノン1.4g、メタクリル酸 8
1.8gを加え、120℃で3時間反応した後、残存の
オキシラン酸素濃度5〜]Om moΩ/100gであ
ることを確認することにより、エポキシ変性物の溶液を
得た。
エピコート#l001490gとキシレン95.3gお
よびノルマルブタノール95.3gを仕込み、撹拌しな
がら90℃温浴で均一に溶解する。その後ハイドロキノ
ン5gとバラベンゾキノン1.4g、メタクリル酸 8
1.8gを加え、120℃で3時間反応した後、残存の
オキシラン酸素濃度5〜]Om moΩ/100gであ
ることを確認することにより、エポキシ変性物の溶液を
得た。
次に、上記の製造例及び比較例によって得られた成分(
A)及び成分(B)を使用して水性塗料を得た。
A)及び成分(B)を使用して水性塗料を得た。
実施例1
成分 重量部(g)製造例1の
ワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン 4
゜脱イオン水 426製造例1のワ
ニス267g、製造例4のワニス267gを90℃で均
一に撹拌した後、トリエチルアミン40gを加え、更に
脱イオン水426gを徐々に加えながら、均一に撹拌し
て溶解し、固形分濃度的40%の塗料浴を調製した。こ
の塗料浴にリン酸亜鉛処理を施したダル鋼板を浸漬塗装
した後、150℃×30分間焼付け、膜厚的20μの塗
装板を得た。得られた塗膜の性能試験結果及び貯蔵安定
性を第1表に示す。
ワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン 4
゜脱イオン水 426製造例1のワ
ニス267g、製造例4のワニス267gを90℃で均
一に撹拌した後、トリエチルアミン40gを加え、更に
脱イオン水426gを徐々に加えながら、均一に撹拌し
て溶解し、固形分濃度的40%の塗料浴を調製した。こ
の塗料浴にリン酸亜鉛処理を施したダル鋼板を浸漬塗装
した後、150℃×30分間焼付け、膜厚的20μの塗
装板を得た。得られた塗膜の性能試験結果及び貯蔵安定
性を第1表に示す。
実施例2
成分 重量部(g)製造例2の
ワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン 4
0脱イオン水 426上記処方を用
いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能を第1
表に示す。
ワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン 4
0脱イオン水 426上記処方を用
いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能を第1
表に示す。
実施例3
成分 重量部(g)製造例3の
ワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン
43脱イオン水 423上記処方を
用いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能を第
1表に示す。
ワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン
43脱イオン水 423上記処方を
用いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能を第
1表に示す。
実施例4
実施例1の水性塗料100g当り酢酸ゴバルト(4水和
物)を0.85g添加した以外は実施例1と同様に処理
した。塗膜性能及び貯蔵安定性を第1表に示す。
物)を0.85g添加した以外は実施例1と同様に処理
した。塗膜性能及び貯蔵安定性を第1表に示す。
比較例1
成分 重量部(g)比較製造例
1のワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン 3
1脱イオン水 435上記処方を用
いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能及び貯
蔵安定性を第1表に示す。
1のワニス 267製造例4のワニス
267トリエチルアミン 3
1脱イオン水 435上記処方を用
いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能及び貯
蔵安定性を第1表に示す。
比較例2
成分 重量部(g)製造例1の
ワニス 267比較製造例2のワニス
267トリエチルアミン 4
0脱イオン水 426上記処方を用
いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能を及び
貯蔵第1表に示す。
ワニス 267比較製造例2のワニス
267トリエチルアミン 4
0脱イオン水 426上記処方を用
いる以外は実施例1と同様に処理した。塗膜性能を及び
貯蔵第1表に示す。
比較例3
製造例Iのワニス267gを、ジアセトンアルコールに
溶解した固形分濃度75%のエピコート#100426
7gを均一に撹拌した後、トリエチルアミン40gを加
え、さらに、脱イオン水426gを徐々に加えながら均
一に撹拌して分散し、固形濃度40%の水溶液をこの水
溶液室温で密閉畢都貯蔵したところ、日で増粘したため
塗膜が得られなかった。
溶解した固形分濃度75%のエピコート#100426
7gを均一に撹拌した後、トリエチルアミン40gを加
え、さらに、脱イオン水426gを徐々に加えながら均
一に撹拌して分散し、固形濃度40%の水溶液をこの水
溶液室温で密閉畢都貯蔵したところ、日で増粘したため
塗膜が得られなかった。
(以下余白 )
(効果)
以上述べたように、本発明に係る水性塗料組成物は、貯
蔵安定性を有し、且つ、この水性塗料組成物によって得
られた塗膜は、優れた性能を有する。
蔵安定性を有し、且つ、この水性塗料組成物によって得
られた塗膜は、優れた性能を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、数平均分子量500〜1500を有するブタジエン
低重合体100gに無水マレイン酸0.40〜2.00
モルを付加したマレイン化ブタジエン低重合体の付加酸
無水基を等モルの一価アルコールでエステル化すること
により得られるエステル基とカルボキシル基を有するブ
タジエン低重合体(A)、及び、数平均分子量1,20
0〜7,000で分子内にグリシジル基を有する化合物
と該化合物のグリシジル基1当量当り0.9〜1.1モ
ルの一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子又はメチル基を示す)で表される
α,β−不飽和カルボン酸及び/又は分子量100〜3
50でヨウ素価100以上の不飽和脂肪酸との反応生成
物であるエポキシ変性物(B)を含有し、且つブタジエ
ン低重合体(A)100gに対しエポキシ変性物(B)
を50〜250g含有し、塩基を含む水性媒体中に分散
されたことを特徴とする、水性塗料組成物。 2、数平均分子量500〜1500を有するブタジエン
低重合体100gに無水マレイン酸0.40〜2.00
モルを付加したマレイン化ブタジエン低重合体の付加酸
無水基を等モルの一価アルコールでエステル化すること
により、得られるエステル基とカルボキシル基を有する
ブタジエン低重合体(A)、数平均分子量1,200〜
7,000で分子内にグリシジル基を有する化合物と該
化合物のグリシジル基1当量当り0.9〜1.1モルの
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子又はメチル基を示す)で表される
α,β−不飽和カルボン酸及び/又は分子量100〜3
50でヨウ素価100以上の不飽和脂肪酸との反応生成
物であるエポキシ変性物(B)およびコバルト、マンガ
ン、鉄、鉛、カルシウムおよびジルコニウムの有機酸塩
並びに二酸化マンガンの中から選ばれる少なくとも1種
の金属化合物(C)を含有し、且つブタジエン低重合体
(A)100gに対しエポキシ変性物(B)を50〜2
50g、金属化合物(C)を金属に換算して0.005
〜1.0g含有し、塩基を含む水性媒体中に分散された
ことを特徴とする、水性塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10748689A JPH02286755A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 水性塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10748689A JPH02286755A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 水性塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286755A true JPH02286755A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14460437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10748689A Pending JPH02286755A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 水性塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286755A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10748689A patent/JPH02286755A/ja active Pending
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