JPH02286759A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
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- JPH02286759A JPH02286759A JP10758389A JP10758389A JPH02286759A JP H02286759 A JPH02286759 A JP H02286759A JP 10758389 A JP10758389 A JP 10758389A JP 10758389 A JP10758389 A JP 10758389A JP H02286759 A JPH02286759 A JP H02286759A
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- modifier
- parts
- fluorine
- resin
- diisocyanate
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は塗料組成物に関し、更に詳しくは常温硬化可能
で、表面特性に優れた塗膜を形成する塗料組成物、特に
含弗素樹脂系塗料組成物に関する。
で、表面特性に優れた塗膜を形成する塗料組成物、特に
含弗素樹脂系塗料組成物に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、塗料は各種構造物、建築物、物品等の表面に塗膜
を付与し、これら被塗装物の腐蝕や劣化を防止するとと
もに、これら構造物や物品に優れた外観を付与する目的
で広汎に使用されている。
を付与し、これら被塗装物の腐蝕や劣化を防止するとと
もに、これら構造物や物品に優れた外観を付与する目的
で広汎に使用されている。
この様な保護及び美粧用塗料として各種の塗料が知られ
ているが、近年、特に耐候性や防汚性等の各種耐久性に
優れた塗料として、含弗素樹脂系塗料が広く使用される
様になっている。
ているが、近年、特に耐候性や防汚性等の各種耐久性に
優れた塗料として、含弗素樹脂系塗料が広く使用される
様になっている。
しかしながら、含弗素樹脂は本来優れた耐候性、耐熱性
、撥水性、耐薬品性、電気特性等を有するが、−数的な
塗料溶剤には溶解性がなく、従って極めて特殊な用途に
のみ使用されてきた。
、撥水性、耐薬品性、電気特性等を有するが、−数的な
塗料溶剤には溶解性がなく、従って極めて特殊な用途に
のみ使用されてきた。
これらの欠点を解決する為に、最近では含弗素モノマー
に一般のモノマーを共重合させることによって、一般の
塗料用溶剤に可溶性である含弗素重合体が開発され、一
部塗料用として使用されているが、これらの樹脂は一般
の非含弗素モノマー部を有する結果、含弗素樹脂が本来
有する優れた耐汚染性、耐摩耗性、非粘着性、滑性等の
特性の低下はまぬがれ得なかった。
に一般のモノマーを共重合させることによって、一般の
塗料用溶剤に可溶性である含弗素重合体が開発され、一
部塗料用として使用されているが、これらの樹脂は一般
の非含弗素モノマー部を有する結果、含弗素樹脂が本来
有する優れた耐汚染性、耐摩耗性、非粘着性、滑性等の
特性の低下はまぬがれ得なかった。
従って本発明の目的は、含弗素モノマーと非含弗素モノ
マーとの共重合体であり、従って一般塗料用溶剤に良好
な溶解性を有するにも拘らず、含弗素樹脂の本来有する
優れた各種性能を有する被膜を与える塗料組成物を提供
することである。
マーとの共重合体であり、従って一般塗料用溶剤に良好
な溶解性を有するにも拘らず、含弗素樹脂の本来有する
優れた各種性能を有する被膜を与える塗料組成物を提供
することである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、反応性有機官能基を有する弗素化合物
及びポリシロキサン化合物と有機ポリイソシアネートと
の反応生成物であって、少なくとも1個の遊離のイソシ
アネート基を有する変性剤によって変性された含弗素樹
脂を被膜形成成分として含有することを特徴とする塗料
組成物である。
及びポリシロキサン化合物と有機ポリイソシアネートと
の反応生成物であって、少なくとも1個の遊離のイソシ
アネート基を有する変性剤によって変性された含弗素樹
脂を被膜形成成分として含有することを特徴とする塗料
組成物である。
(作 用)
被膜形成性含弗素樹脂を、反応性有機官能基を有する弗
素化合物及びポリシロキサン化合物コ CFsCF (CFil 。C00H (n=4乃至13) (4)I CF、CF[GFal、IC2H4SH(n= 4乃至
13)H (n・4乃至13.0=0乃至6、p・0乃至3、q=
1乃至3) と有機ポリイソシアネートとの反応生成物であって、少
なくとも1個の遊離のイソシアネート基を有する変性剤
で変性することによって、一般塗料用溶剤に良好な溶解
性を有するにも拘らず、含弗素樹脂の本来有する優れた
各種性能を有する被膜を与える塗料組成物を提供するこ
とが出来る。
素化合物及びポリシロキサン化合物コ CFsCF (CFil 。C00H (n=4乃至13) (4)I CF、CF[GFal、IC2H4SH(n= 4乃至
13)H (n・4乃至13.0=0乃至6、p・0乃至3、q=
1乃至3) と有機ポリイソシアネートとの反応生成物であって、少
なくとも1個の遊離のイソシアネート基を有する変性剤
で変性することによって、一般塗料用溶剤に良好な溶解
性を有するにも拘らず、含弗素樹脂の本来有する優れた
各種性能を有する被膜を与える塗料組成物を提供するこ
とが出来る。
(好ましい実施態様)
次に本発明を好ましい実施態様を挙げて更に詳しく説明
する。
する。
本発明で使用し、主として本発明を特徴づける変性剤は
、反応性有機官能基を有する弗素化合物及びポリシロキ
サン化合物と有機ポリイソシアネートとの反応生成物で
あって、少なくとも1個の遊離のインシアネート基を有
している。
、反応性有機官能基を有する弗素化合物及びポリシロキ
サン化合物と有機ポリイソシアネートとの反応生成物で
あって、少なくとも1個の遊離のインシアネート基を有
している。
本発明で使用する反応性有機官能基を有する弗素化合物
の好ましい例としては、例えば、下記の如き化合物が挙
げられる。
の好ましい例としては、例えば、下記の如き化合物が挙
げられる。
(1)l
HCF2CF(CF21,1CH20H(n” 2乃至
101以上の構造式において、RはF又はCF、を表す
。
101以上の構造式において、RはF又はCF、を表す
。
又、本発明で使用する反応性有機官能基を有するシロキ
サン化合物の好ましい例としては、例えば、下記の如き
化合物が挙げられる。
サン化合物の好ましい例としては、例えば、下記の如き
化合物が挙げられる。
(1)アミノ変性シロキサンオイル
(I11=1乃至1口、n=2乃至1O1R=CH3又
はOCHsl(m=1乃至10、n=2乃至10、R=
(:H3又はOCHs)(m・0乃至200) し11a (n・2乃至10) (分岐点 2乃至3、 R・低級アルキル基、 1−2乃至200. 2乃至200. 2乃至200) (n=1乃至200、 R・低級アルキル基) (2)エポキシ変性シロキサンオイル (n=1乃至200) (m=1乃至10、 n・2乃至10) アルコール変性シロキサンオイル (n・1乃至20D) (m=1乃至10、 n=2乃至10) (n=0乃至200) (1=1乃至10、m=10乃至200、n・1乃至5
) (n;1乃至200、 ト低級アルキル) (n=1乃至200) (分岐点・2乃至3、 ト低級アルキル基、 1=2乃至200 、 m 2乃至200、 n=2乃至200) (口・1乃至10) (m:1乃至10、 n=2乃至10) 上記のエポキシ化合物はポリオール、 ポリアミ ン、 ポリカルボン酸等と反応させ末端に活性水素を有する様
にして使用出来る。
はOCHsl(m=1乃至10、n=2乃至10、R=
(:H3又はOCHs)(m・0乃至200) し11a (n・2乃至10) (分岐点 2乃至3、 R・低級アルキル基、 1−2乃至200. 2乃至200. 2乃至200) (n=1乃至200、 R・低級アルキル基) (2)エポキシ変性シロキサンオイル (n=1乃至200) (m=1乃至10、 n・2乃至10) アルコール変性シロキサンオイル (n・1乃至20D) (m=1乃至10、 n=2乃至10) (n=0乃至200) (1=1乃至10、m=10乃至200、n・1乃至5
) (n;1乃至200、 ト低級アルキル) (n=1乃至200) (分岐点・2乃至3、 ト低級アルキル基、 1=2乃至200 、 m 2乃至200、 n=2乃至200) (口・1乃至10) (m:1乃至10、 n=2乃至10) 上記のエポキシ化合物はポリオール、 ポリアミ ン、 ポリカルボン酸等と反応させ末端に活性水素を有する様
にして使用出来る。
(R=低級アルキル基、
水素原子、
アル
キル基、
K=1乃至250、■・0乃至5、m=0乃至50、n
=1乃至3) (R=低級アルキル基、 ・水素原子、 アル キル基、 k=1乃至250.1;0乃至5、m=o乃至50、n
=2乃至3) メルカプト変性シロキサンオイル (m=1乃至1O1 n=2乃至10) し+13 (n=2乃至10) (分岐点・2乃至3.R・低級アルキル基、n=2乃至
200、m=2乃至2oo、n=2乃至200)(n=
1乃至200 、 R・低級アルキル基)(5)カルボ
キシル変性シロキサンオイル(n+=1乃至1O1n=
2乃至10)(n=1乃至200) 4−イソプロピル−1,3−フェニレンジイソシアネー
ト、 4−クロル−1,3−フェニレンジイソシアネート、 4−ブトキシ−1,3−フェニレンジイソシアネート、 2.4−ジイソシアネート−ジフェニルエーテル、 メチレンジイソシアネート、 4.4−メチレンビス(フェニルイソシアネート)、 シュリレンジイソシアネート、 1.5−ナフタレンジイソシアネート、ベンジジンジイ
ソシアネート、 0−ニトロベンジジンジイソシアネート、4.4−ジイ
ソシアネートジベンジル、1.4−テトラメチレンジイ
ソシアネート、1.6−テトラメチレンジイソシアネー
ト、1.10−デカメチレンジイソシアネート、1.4
−シクロヘキシレンジイソシアネート(分岐点・2乃至
3.R・低級アルキル基、1=2乃至200 、 m=
2乃至200 、 n・2乃至200)(n・1乃至
200 、R″=低級アルキル基)以上の如き反応性有
機官能基を有する2種の化合物は、本発明において好ま
しい化合物の例示であって、本発明はこれらの例示に限
定されるものではな(、上述の例示の化合物及びその他
の化合物は、現在市販されており、市場から容易に人手
し得るものであり、いずれも本発明において使用出来る
ものである。
=1乃至3) (R=低級アルキル基、 ・水素原子、 アル キル基、 k=1乃至250.1;0乃至5、m=o乃至50、n
=2乃至3) メルカプト変性シロキサンオイル (m=1乃至1O1 n=2乃至10) し+13 (n=2乃至10) (分岐点・2乃至3.R・低級アルキル基、n=2乃至
200、m=2乃至2oo、n=2乃至200)(n=
1乃至200 、 R・低級アルキル基)(5)カルボ
キシル変性シロキサンオイル(n+=1乃至1O1n=
2乃至10)(n=1乃至200) 4−イソプロピル−1,3−フェニレンジイソシアネー
ト、 4−クロル−1,3−フェニレンジイソシアネート、 4−ブトキシ−1,3−フェニレンジイソシアネート、 2.4−ジイソシアネート−ジフェニルエーテル、 メチレンジイソシアネート、 4.4−メチレンビス(フェニルイソシアネート)、 シュリレンジイソシアネート、 1.5−ナフタレンジイソシアネート、ベンジジンジイ
ソシアネート、 0−ニトロベンジジンジイソシアネート、4.4−ジイ
ソシアネートジベンジル、1.4−テトラメチレンジイ
ソシアネート、1.6−テトラメチレンジイソシアネー
ト、1.10−デカメチレンジイソシアネート、1.4
−シクロヘキシレンジイソシアネート(分岐点・2乃至
3.R・低級アルキル基、1=2乃至200 、 m=
2乃至200 、 n・2乃至200)(n・1乃至
200 、R″=低級アルキル基)以上の如き反応性有
機官能基を有する2種の化合物は、本発明において好ま
しい化合物の例示であって、本発明はこれらの例示に限
定されるものではな(、上述の例示の化合物及びその他
の化合物は、現在市販されており、市場から容易に人手
し得るものであり、いずれも本発明において使用出来る
ものである。
上記弗素化合物及びポリシロキサン化合物と反応させる
有機ポリイソシアネートとしては、従来公知のいずれの
ものも使用出来るが、例えば、好ましいものとして、 トルエン−2,4−ジイソシアネート、4−メトキシ−
1,3−フェニレンジイソシアネート、 キシリレンジイソシアネート 4.4−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート
)、 1.5−テトラヒドロナフタレンジイソシアネト等が挙
げられる。
有機ポリイソシアネートとしては、従来公知のいずれの
ものも使用出来るが、例えば、好ましいものとして、 トルエン−2,4−ジイソシアネート、4−メトキシ−
1,3−フェニレンジイソシアネート、 キシリレンジイソシアネート 4.4−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート
)、 1.5−テトラヒドロナフタレンジイソシアネト等が挙
げられる。
更にこれらの有機ポリイソシアネートと他の化合物との
付加体、例えば、下記構造式のものが挙げられるが、こ
れらに限定されない。
付加体、例えば、下記構造式のものが挙げられるが、こ
れらに限定されない。
COCH3
しU
或いはこれらの有機ポリイソシアネートと低分子量のポ
リオールやポリアミンとを末端イソシアネートとなる様
に反応させて得られるウレタンプ製することにより、得
られる溶液がそのまま含弗素樹脂の変性に利用出来るの
で有利である。
リオールやポリアミンとを末端イソシアネートとなる様
に反応させて得られるウレタンプ製することにより、得
られる溶液がそのまま含弗素樹脂の変性に利用出来るの
で有利である。
この様な変性剤の製造において使用してもよい有機溶剤
は、夫々の反応原料及び生成物に対して不活性な有機溶
剤であればいずれも使用することが出来る。
は、夫々の反応原料及び生成物に対して不活性な有機溶
剤であればいずれも使用することが出来る。
この様な有機溶剤として好ましいものは、メチルエチル
ケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル、
ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル等
であり、又、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソプ
ロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレン、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パーク
ロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソルブ
、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使用出
来る。
ケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル、
ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル等
であり、又、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソプ
ロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレン、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パーク
ロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソルブ
、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使用出
来る。
本発明で被膜形成樹脂として使用し、且つ上記変性剤で
変性される含弗素樹脂とは、イシアネーレボリマー等も
当然使用することが出来る。
変性される含弗素樹脂とは、イシアネーレボリマー等も
当然使用することが出来る。
本発明で使用する変性剤は、前記の如き反応性有機官能
基を有する弗素化合物及びポリシロキサン化合物と、上
言己の如き有機ポリイソシアネートとを、そのれらの有
機官能基とイソシアネート基とが、1分子中でイソシア
ネート基が1個以上、好ましくは1乃至2個過剰になる
官能基比で、有機溶剤及び触媒の存在下又は不存在下で
、約0乃至150℃、好ましくは20乃至80℃の温度
で約10分間乃至3時間反応させることによって容易に
得ることが出来る。
基を有する弗素化合物及びポリシロキサン化合物と、上
言己の如き有機ポリイソシアネートとを、そのれらの有
機官能基とイソシアネート基とが、1分子中でイソシア
ネート基が1個以上、好ましくは1乃至2個過剰になる
官能基比で、有機溶剤及び触媒の存在下又は不存在下で
、約0乃至150℃、好ましくは20乃至80℃の温度
で約10分間乃至3時間反応させることによって容易に
得ることが出来る。
反応は、弗素化合物とポリイソシアネートとの反応と、
ポリシロキサン化合物とポリイソシアネートとの反応と
を別々に行って、夫々得られる変性剤を塗料の調製の前
後に混合して使用してもよいし、弗素化合物とポリシロ
キサン化合物とを同時にポリイソシアネートと反応させ
て変性剤を調製して使用してもよく特に限定されない。
ポリシロキサン化合物とポリイソシアネートとの反応と
を別々に行って、夫々得られる変性剤を塗料の調製の前
後に混合して使用してもよいし、弗素化合物とポリシロ
キサン化合物とを同時にポリイソシアネートと反応させ
て変性剤を調製して使用してもよく特に限定されない。
変性剤は溶剤中で調製してもよいし、無溶剤で調製して
もよいが、工程的には、有機溶剤中で調ト基と反応する
基を有し、且つ溶剤可溶性のものであり、これらの含有
弗素樹脂は種々のものが市販されており、本発明ではこ
れら市販の含弗素樹脂はいずれも使用することが出来る
。
もよいが、工程的には、有機溶剤中で調ト基と反応する
基を有し、且つ溶剤可溶性のものであり、これらの含有
弗素樹脂は種々のものが市販されており、本発明ではこ
れら市販の含弗素樹脂はいずれも使用することが出来る
。
好適な含弗素樹脂の1例はとしては、テトラフルオエオ
エチレン、トリフルオロクロロエチレン等の含弗素オレ
フインモノマーと水酸基、カルボキシル基、アミノ基、
酸無水物基、エポキシ基、チオアルコール基等の対イソ
シアネート基反応性官能基を有するモノマーとの共重合
体であり、又、共重合後にこれらの反応性基を賦与した
ものであってもよい。これらの共重合性モノマーの代表
例としては、酢酸ビニル、ビニルエステル、(メタ)ア
クリル酸又はこれらの各種エステルが挙げられる。勿論
共重合に際しては反応性基を有さない第三のモノマーを
共重合させてもよい。含弗素モノマーと他のモノマーと
の共重合比は得られる共重合体が一般的な塗料溶剤に可
溶性になる程度であり、例えば、共重合体の中の含弗素
モノマーのモル比は30乃至90%の範囲が好まし本発
明において使用する塗料用溶剤としては、通常の塗料に
使用されている溶剤であり、例えば、前記例示の如き溶
剤が挙げられる。
エチレン、トリフルオロクロロエチレン等の含弗素オレ
フインモノマーと水酸基、カルボキシル基、アミノ基、
酸無水物基、エポキシ基、チオアルコール基等の対イソ
シアネート基反応性官能基を有するモノマーとの共重合
体であり、又、共重合後にこれらの反応性基を賦与した
ものであってもよい。これらの共重合性モノマーの代表
例としては、酢酸ビニル、ビニルエステル、(メタ)ア
クリル酸又はこれらの各種エステルが挙げられる。勿論
共重合に際しては反応性基を有さない第三のモノマーを
共重合させてもよい。含弗素モノマーと他のモノマーと
の共重合比は得られる共重合体が一般的な塗料溶剤に可
溶性になる程度であり、例えば、共重合体の中の含弗素
モノマーのモル比は30乃至90%の範囲が好まし本発
明において使用する塗料用溶剤としては、通常の塗料に
使用されている溶剤であり、例えば、前記例示の如き溶
剤が挙げられる。
本発明の塗料組成物は以上の成分を必須成分とし、それ
らの配合割合は、溶剤がその全固形分が5乃至50重量
%になる範囲であり、被膜形成性含弗素樹脂は塗料1o
○重量部中で約5乃至30重量%を占める範囲であり、
前記変性剤は、含弗素樹脂100重量部当り1乃至10
0重量部の範囲が好ましい。尚、変性剤と含弗素樹脂と
の反応は塗料の調製前であっても、調製後であってもよ
く特に限定されない。
らの配合割合は、溶剤がその全固形分が5乃至50重量
%になる範囲であり、被膜形成性含弗素樹脂は塗料1o
○重量部中で約5乃至30重量%を占める範囲であり、
前記変性剤は、含弗素樹脂100重量部当り1乃至10
0重量部の範囲が好ましい。尚、変性剤と含弗素樹脂と
の反応は塗料の調製前であっても、調製後であってもよ
く特に限定されない。
更に本発明の塗料組成物は、他の一般的塗料と同様に、
体質顔料、有機顔料、無機顔料、他の被膜形成性樹脂、
可塑剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、レベリング剤、硬
化剤、触媒等を夫々必要に応じて包含させることが出来
る。
体質顔料、有機顔料、無機顔料、他の被膜形成性樹脂、
可塑剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、レベリング剤、硬
化剤、触媒等を夫々必要に応じて包含させることが出来
る。
併用してもよい他の一般的被膜形成樹脂としては、例え
ば、従来公知の各種の被膜形成樹脂であ加し、本発明の
塗料組成物を常温硬化型とする場合には、例えば、アミ
ン系や有機金属系等の触媒を塗料100重量部当り約0
.0001乃至1重量部の割合で添加混合するのが好ま
しい。
ば、従来公知の各種の被膜形成樹脂であ加し、本発明の
塗料組成物を常温硬化型とする場合には、例えば、アミ
ン系や有機金属系等の触媒を塗料100重量部当り約0
.0001乃至1重量部の割合で添加混合するのが好ま
しい。
本発明の塗料組成物の製造方法自体は従来技術と全く同
様でよく、特に限定されない。
様でよく、特に限定されない。
(効 果)
以上の如き本発明の塗料は、鋼板、アルミニウム板、ア
ルミサツシ等に金属構造体、ガラス、セメント、コンク
リート等の無機構造体、木材、FRP、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ナイロン、ポリエステル、塩化ビニル
樹脂、エチレン酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂等のプラ
スチック構造体等の保護及び美粧塗装に有用であり、表
面硬度、光沢、耐溶剤性、耐汚染性、耐光性、非粘着性
等に優れた塗膜を与えることが出来る。
ルミサツシ等に金属構造体、ガラス、セメント、コンク
リート等の無機構造体、木材、FRP、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ナイロン、ポリエステル、塩化ビニル
樹脂、エチレン酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂等のプラ
スチック構造体等の保護及び美粧塗装に有用であり、表
面硬度、光沢、耐溶剤性、耐汚染性、耐光性、非粘着性
等に優れた塗膜を与えることが出来る。
この様な効果は、他のモノマーの共重合による含弗素樹
脂の各種特性低下を、弗素及び/又はシロキサン含有変
性剤によって変性することによって補償されることによ
る。
脂の各種特性低下を、弗素及び/又はシロキサン含有変
性剤によって変性することによって補償されることによ
る。
す、これらのものはいずれも使用出来、例えば、塩化ビ
ニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、塩化ビニル/酢酸
ビニル/ビニルアルコール共重合系樹脂、アルキッド系
樹脂、エポキシ系樹脂、アクリロニトリル−ブタジェン
系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリウレア系樹脂、ニト
ロセルロース系樹脂、ポリブチラール系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、アクリル系
樹脂、ポリアミド系樹脂等が挙げられ、特にその構造中
に、イソシアネート基と反応し得る反応性基を有する樹
脂が好ましく使用される。これらの樹脂は、いずれも単
独でも混合物としても使用出来、且つ有機溶剤中の溶液
でも分散液でもよい。
ニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、塩化ビニル/酢酸
ビニル/ビニルアルコール共重合系樹脂、アルキッド系
樹脂、エポキシ系樹脂、アクリロニトリル−ブタジェン
系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリウレア系樹脂、ニト
ロセルロース系樹脂、ポリブチラール系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、アクリル系
樹脂、ポリアミド系樹脂等が挙げられ、特にその構造中
に、イソシアネート基と反応し得る反応性基を有する樹
脂が好ましく使用される。これらの樹脂は、いずれも単
独でも混合物としても使用出来、且つ有機溶剤中の溶液
でも分散液でもよい。
又、架橋剤又は硬化剤としては、種々の物が使用出来る
が、好ましいものは前記の如きポリイソシアネート化合
物であり、特にヘキサメチレンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート等の無黄色変色ジイソシアネー
ト並びにそれらの付加体が有用である。
が、好ましいものは前記の如きポリイソシアネート化合
物であり、特にヘキサメチレンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート等の無黄色変色ジイソシアネー
ト並びにそれらの付加体が有用である。
これらのポリイソシアネートを硬化剤として添(実施例
) 次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの無い限
り重量基準である。
) 次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの無い限
り重量基準である。
参考例1 (変性剤の製造)
ヘキサメチレンジイソシアネート32.3部とジブチル
チンジラウレート0.01部を酢酸エチル155部に加
え80℃でよく攪拌しながら、この中に下記構造を有す
る末端アミノプロピルポリジメチルシロキサン(分子量
1,560)300部を徐々に滴下して反応させた。
チンジラウレート0.01部を酢酸エチル155部に加
え80℃でよく攪拌しながら、この中に下記構造を有す
る末端アミノプロピルポリジメチルシロキサン(分子量
1,560)300部を徐々に滴下して反応させた。
(nは分子量が1,560になる値)
反応終了後、酢酸エチルを蒸発除去し透明で液状の変性
剤(I)328部が得られた。
剤(I)328部が得られた。
上記変性剤は、赤外吸収スペクトルによれば、2.2.
70cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認
められ、又、1,090cm−にSl−〇−基に基づく
吸収帯を示していた。又、この変性剤中のフリーのイソ
シアネート基を定員したところ、理論値が2.43%で
あるに対して実測値は2.30%であった。
70cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認
められ、又、1,090cm−にSl−〇−基に基づく
吸収帯を示していた。又、この変性剤中のフリーのイソ
シアネート基を定員したところ、理論値が2.43%で
あるに対して実測値は2.30%であった。
従って上記の変性剤の主たる構造は下記式と推定される
。
。
参考例2(変性剤の製造)
イソホロンジイソシアネート15.1部とジブチルチン
ジラウレート0.005部を酢酸エチル70部に加え8
0’Cでよ(攪拌しながら、この中に下記構造を有する
末端水酸基のポリジメチルシロキサン(分子量2,20
0)150部を徐々に滴下して反応させた。
ジラウレート0.005部を酢酸エチル70部に加え8
0’Cでよ(攪拌しながら、この中に下記構造を有する
末端水酸基のポリジメチルシロキサン(分子量2,20
0)150部を徐々に滴下して反応させた。
(nは分子量が2,200になる値)
させた。
反応終了後、酢酸エチルを蒸発除去し透明で液状の変性
剤(III)194部が得られた。
剤(III)194部が得られた。
上記変性剤は、赤外吸収スペクトルによれば、2.27
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,090cm−’に一3i−0−基に基づ
(吸収帯を示していた。又、この変性剤中のフリーのイ
ンシアネート基を定量したところ、理論値が1.70%
であるに対して実測値は1.58%であった。
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,090cm−’に一3i−0−基に基づ
(吸収帯を示していた。又、この変性剤中のフリーのイ
ンシアネート基を定量したところ、理論値が1.70%
であるに対して実測値は1.58%であった。
従って上記の変性剤の主たる構造は下記式と推定される
。
。
参考例4(変性剤の製造)
ヘキサメチレンジイソシアネート62部とジブチルチン
ジラウレート0.008部を酢酸エチル272部に加え
よ<80℃で攪拌しながら、この中に下記構造を有する
弗素アルコール210部を反応終了後、酢酸エチルを蒸
発除去し透明で液状の変性剤(II)162部が得られ
た。
ジラウレート0.008部を酢酸エチル272部に加え
よ<80℃で攪拌しながら、この中に下記構造を有する
弗素アルコール210部を反応終了後、酢酸エチルを蒸
発除去し透明で液状の変性剤(II)162部が得られ
た。
上記変性剤は、赤外吸収スペクトルによれば、2.27
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,090cm−に−3i−0−基に基づく
吸収帯を示していた。又、この変性剤中のフリーのイン
シアネート基を定量したところ、理論値が1.73%で
あるに対して実測値は1.61%であった。
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,090cm−に−3i−0−基に基づく
吸収帯を示していた。又、この変性剤中のフリーのイン
シアネート基を定量したところ、理論値が1.73%で
あるに対して実測値は1.61%であった。
従って上記の変性剤の主たる構造は下記式と推定される
。
。
参考例3(変性剤の製造)
水添加MDI21.4部とジブチルチンジラウレー)0
.006部を酢酸エチル86部に加え80℃でよく攪拌
しながら、この中に実施例2と同一の末端水酸基のポリ
ジメチルシロキサン(分子量2,200)180部を徐
々に滴下して反応徐々に滴下して反応させた。
.006部を酢酸エチル86部に加え80℃でよく攪拌
しながら、この中に実施例2と同一の末端水酸基のポリ
ジメチルシロキサン(分子量2,200)180部を徐
々に滴下して反応徐々に滴下して反応させた。
CF3
CF (GHzl 7cHzcHJH
/
CF3
反応終了後、酢酸エチルを蒸発除去し乳白色ワックス状
の変性剤(IV)264部が得られた。
の変性剤(IV)264部が得られた。
上記変性剤は、赤外吸収スペクトルによれば、2.27
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−’に−Ch−基に基づく吸
収帯を示した。又、この変性剤中のフリーのイソシアネ
ート基を定量したところ、理論値が5.73%であるに
対して実測値は5.21%であった。
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−’に−Ch−基に基づく吸
収帯を示した。又、この変性剤中のフリーのイソシアネ
ート基を定量したところ、理論値が5.73%であるに
対して実測値は5.21%であった。
従って上記の変性剤の主たる構造は下記式と推定される
。
。
0ぐ・
参考例5(変性剤の製造)
イソホロンジイソシアネート71部とジブチルチンジラ
ウレート0.006部を酢酸エチル221部に加え80
℃でよく攪拌しながら、この中に下記構造を有する弗素
アルコール150部を徐々に滴下して反応させた。
ウレート0.006部を酢酸エチル221部に加え80
℃でよく攪拌しながら、この中に下記構造を有する弗素
アルコール150部を徐々に滴下して反応させた。
CFs (CF2) tcHzcHzOH反応終了後、
酢酸エチルを蒸発除去し乳白色ワックス状の変性剤(V
)214部が得られた。
酢酸エチルを蒸発除去し乳白色ワックス状の変性剤(V
)214部が得られた。
上記変性剤は、赤外吸収スペクトルによれば、2.27
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−’にCF2−基に基づく吸
収帯を示した。又、この変性剤中のフリーのインシアネ
ート基を定量したところ、理論値が6.12%であるに
対して実測値は5.80%であった。
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−’にCF2−基に基づく吸
収帯を示した。又、この変性剤中のフリーのインシアネ
ート基を定量したところ、理論値が6.12%であるに
対して実測値は5.80%であった。
従って上記の変性剤の主たる構造は下記式と推定される
。
。
参考例6(変性剤の製造)
参考例7(変性剤の製造)
ヘキサメチレンジイソシアネートと水との付加体(ジラ
ウレート24A−100、旭化成製、NCO%=23.
5%)40部とジブチルチンジラウレート0.007部
を酢酸エチル246部に加え80℃でよく攪拌しながら
、この中に参考例2で使用したポリシロキサン164部
を徐々に滴下して反応させ、続いて同温度で参考例4で
使用した弗素アルコール42部を徐々に滴下して反応さ
せた。
ウレート24A−100、旭化成製、NCO%=23.
5%)40部とジブチルチンジラウレート0.007部
を酢酸エチル246部に加え80℃でよく攪拌しながら
、この中に参考例2で使用したポリシロキサン164部
を徐々に滴下して反応させ、続いて同温度で参考例4で
使用した弗素アルコール42部を徐々に滴下して反応さ
せた。
反応終了後、酢酸エチルを蒸発除去し乳白色ワックス状
の変性剤(■)237部が得られた。
の変性剤(■)237部が得られた。
上記変性剤は、赤外吸収スペクトルによれば、2.27
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−及び1.090cm−’に
一0F2−基及び−81−〇−基に基づく吸収帯を示し
ていた。又、この変性剤中のフ水添加MDI98部とジ
ブチルチンジラウレート0.009部を酢酸エチル31
8部に加え80℃でよく攪拌しながら、この中に下記構
造式の弗素アルコール220部を徐々に滴下して反応さ
せた。
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−及び1.090cm−’に
一0F2−基及び−81−〇−基に基づく吸収帯を示し
ていた。又、この変性剤中のフ水添加MDI98部とジ
ブチルチンジラウレート0.009部を酢酸エチル31
8部に加え80℃でよく攪拌しながら、この中に下記構
造式の弗素アルコール220部を徐々に滴下して反応さ
せた。
反応終了後、酢酸エチルを蒸発除去し乳白色ワックス状
の変性剤(VI)308部が得られた。
の変性剤(VI)308部が得られた。
上記変性剤は、赤外吸収スペクトルによれば、2.27
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−’にCF2−基に基づく吸
収帯を示した。又、この変性剤中のフリーのイソシアネ
ート基を定量したところ、理論値が4.95%であるに
対して実測値は4.52%であった。
0cm−’に遊離のイソシアネート基による吸収が認め
られ、又、1,190cm−’にCF2−基に基づく吸
収帯を示した。又、この変性剤中のフリーのイソシアネ
ート基を定量したところ、理論値が4.95%であるに
対して実測値は4.52%であった。
従って上記の変性剤の主たる構造は下記式と推定される
。
。
リーのイソシアネート基を定量したところ、理論値が1
.30%であるに対して実測値は1.21%であった。
.30%であるに対して実測値は1.21%であった。
従って上記の変性剤の主たる構造は下記式と推定される
。
。
参考例8(樹脂の変性)
フルオロオレフィン−ビニルエーテル共重合樹脂溶液(
固形分50%、水酸基価24 mgKOH/ g、旭硝
子製)300部に変性剤(■)4部及び変性剤(IV)
3部を加え、80℃で7時間反応させ、変性剤で変性さ
れた含弗素樹脂溶液を得た。
固形分50%、水酸基価24 mgKOH/ g、旭硝
子製)300部に変性剤(■)4部及び変性剤(IV)
3部を加え、80℃で7時間反応させ、変性剤で変性さ
れた含弗素樹脂溶液を得た。
この変性樹脂は、赤外吸収スペクトルによりインシアネ
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にグラ
フト結合したものと推定される。
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にグラ
フト結合したものと推定される。
参考例9(樹脂の変性)
フルオロオレフィン−ビニルエーテル共重合樹脂溶液(
固形分60%、水酸基価32 mgKOH/ g、旭硝
子製)300部に変性剤(■)5部及び変性剤(■)3
部を加え、80℃で7時間反応させ、変性剤で変性され
た含弗素樹脂溶液を得た。
固形分60%、水酸基価32 mgKOH/ g、旭硝
子製)300部に変性剤(■)5部及び変性剤(■)3
部を加え、80℃で7時間反応させ、変性剤で変性され
た含弗素樹脂溶液を得た。
この変性樹脂は、赤外吸収スペクトルによりインシアネ
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にクラ
フト結合したものと推定される。
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にクラ
フト結合したものと推定される。
参考例10(樹脂の変性)
フルオロオレフィン−ビニルエーテル共重合樹脂溶液(
固形分50%、水酸基価26 mgKOH/ g、旭硝
子製)300部に変性剤(■)5部及び変性剤(VI)
3部を加え、80℃で7時間反応させ、変性剤で変性さ
れた含弗素樹脂溶液を得た。
固形分50%、水酸基価26 mgKOH/ g、旭硝
子製)300部に変性剤(■)5部及び変性剤(VI)
3部を加え、80℃で7時間反応させ、変性剤で変性さ
れた含弗素樹脂溶液を得た。
この変性樹脂は、赤外吸収スペクトルによりインシアネ
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にグラ
フト結合したものと推定される。
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にグラ
フト結合したものと推定される。
参考例11(樹脂の変性)
1表
(塗料組成)
樹脂°l:
樹脂12:
チタン:
硬化剤:
変性樹脂(固形分50%)
未変性樹脂(固形分50%)
酸化チタンCR−90
コロネートEH(日本ポリウレタン
参考例10のフルオロオレフィン−ビニルエーテル共重
合樹脂溶液300部に変性剤(■)8部を加え、80℃
で5時間反応させ、変性剤で変性された含弗素樹脂溶液
を得た。
合樹脂溶液300部に変性剤(■)8部を加え、80℃
で5時間反応させ、変性剤で変性された含弗素樹脂溶液
を得た。
この変性樹脂は、赤外吸収スペクトルによりイソシアネ
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にグラ
フト結合したものと推定される。
ート基は認められなかった。これは変性剤が樹脂にグラ
フト結合したものと推定される。
実施例1乃至4及び比較例1乃至3
参考例8乃至11の変性樹脂溶液を慣用の塗料化法に基
づき下記第1表の配合で塗料化し、亜鉛鋼板(リン酸処
理)に乾燥時厚み25μmの割合で塗布し、130°C
/1m1n、及び25℃/1日放置の条件で乾燥して夫
々の被膜を形成し、夫々の被膜の諸物性を測定して下記
第2表の結果を得た。
づき下記第1表の配合で塗料化し、亜鉛鋼板(リン酸処
理)に乾燥時厚み25μmの割合で塗布し、130°C
/1m1n、及び25℃/1日放置の条件で乾燥して夫
々の被膜を形成し、夫々の被膜の諸物性を測定して下記
第2表の結果を得た。
尚、比較例1乃至3は参考例8乃至10で使用した変性
前の含弗素樹脂溶液をそのまま塗料化した場合である。
前の含弗素樹脂溶液をそのまま塗料化した場合である。
触媒:
製)
ジブチルチンジラウレート(変性剤
の製造時に添加した量を考慮して最
終的に同一量になる様に調整した)
(塗膜物性)
光沢=60°グロス
接着性:ゴバン目密着セロテープ剥離
耐汚染性:
口紅、クレヨン:乾いた布で拭き取り
マジック:黒及び赤を使用した。
*1=乾いた布で拭き取り
*2=石油ベンジン/エタノール(重量比1/1)混合
溶剤で拭き取り 判定基準二〇二全く跡が付かない。
溶剤で拭き取り 判定基準二〇二全く跡が付かない。
O=ごく僅かに跡が付く
×=完全に跡が残る
表面性:
撥水性判定基準二〇=良く撥く
○=比較的良く撥く
転落角(°):塗膜資料を傾斜させた時、水滴が滑り始
める角度(協和界面材 学■の接触角度計使用) セロテープ剥離: JIS (: 2107 一定の圧
力でセロテープにチバン)を圧 着後25℃3日後の剥離力 (g/lri″)を測定 出願人 大日精化工業株式会社 (他1名)
める角度(協和界面材 学■の接触角度計使用) セロテープ剥離: JIS (: 2107 一定の圧
力でセロテープにチバン)を圧 着後25℃3日後の剥離力 (g/lri″)を測定 出願人 大日精化工業株式会社 (他1名)
Claims (2)
- (1)反応性有機官能基を有する弗素化合物及びポリシ
ロキサン化合物と有機ポリイソシアネートとの反応生成
物であって、少なくとも1個の遊離のイソシアネート基
を有する変性剤によって変性された含弗素樹脂を被膜形
成成分として含有することを特徴とする塗料組成物。 - (2)更に硬化剤を含有する請求項1に記載の塗料組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10758389A JP2628371B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10758389A JP2628371B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286759A true JPH02286759A (ja) | 1990-11-26 |
| JP2628371B2 JP2628371B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=14462844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10758389A Expired - Fee Related JP2628371B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628371B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0603747A1 (de) * | 1992-12-16 | 1994-06-29 | Wacker-Chemie GmbH | Zusammensetzungen zur Imprägnierung von mineralischen Baustoffen |
| US20100113662A1 (en) * | 2003-01-27 | 2010-05-06 | Daikin Industries, Ltd. | Coating composition |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10758389A patent/JP2628371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0603747A1 (de) * | 1992-12-16 | 1994-06-29 | Wacker-Chemie GmbH | Zusammensetzungen zur Imprägnierung von mineralischen Baustoffen |
| US20100113662A1 (en) * | 2003-01-27 | 2010-05-06 | Daikin Industries, Ltd. | Coating composition |
| US8293840B2 (en) * | 2003-01-27 | 2012-10-23 | Daikin Industries, Ltd. | Coating composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628371B2 (ja) | 1997-07-09 |
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