JPH02290606A - 調質圧延機および調質圧延方法 - Google Patents
調質圧延機および調質圧延方法Info
- Publication number
- JPH02290606A JPH02290606A JP10734789A JP10734789A JPH02290606A JP H02290606 A JPH02290606 A JP H02290606A JP 10734789 A JP10734789 A JP 10734789A JP 10734789 A JP10734789 A JP 10734789A JP H02290606 A JPH02290606 A JP H02290606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- temper rolling
- brush roll
- duct
- work
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B28/00—Maintaining rolls or rolling equipment in effective condition
- B21B28/02—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning
- B21B28/04—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning while in use, e.g. polishing or grinding while the rolls are in their stands
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、調質圧延機および調質圧延方法に関するもの
である. [従来技術] 金属ストリップを調質圧延によって製造する場合、表面
性状を維持し、板表面における加工にともなって発生す
る疵を阻止するために、使用するロール表面を清浄に保
つ方法がある.その一つの手段として、ロール表面に付
着する異物を各種研挿手段にて常時除去することがある
.特開昭57−75212号においてはブラシロールを
用いてワークロール表面のダストを除去し、吸引手段に
よってこのダストを系外に排出する手段が提案されてい
る. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来技術においては、対象となるロール
がワークロールに限定されており、この方法では、ロー
ルに付着する異物の除去を完全に実施することが出来ず
、またこの異物が原因となる金属ストリップの汚染を回
避できない.すなわち、例えばダル鋼板を製造する場合
には、ワークロールの表面については適当な手段によっ
て表面粗度を大きく採っており、バックアップロールの
硬度は一般的に低いので、ワークロールとの接触によっ
て摩耗粉が発生することがある.したがつて、適切な手
段によってバックアップロール上の異物も常時除去する
手段を講じなければ、鋼板表面に及ぼす影響を防止する
ことは出来ない.更に、被研磨ロールのロール径および
又はブラシロール径が変化した時、研磨能力、あるいは
排気吸引流速に変動が発生するとか、ダクトが被研磨ロ
ールに接触するとかの問題があった.調質圧延機のロー
ル回転を停止する場合は、ブラシロールも停止しないと
、ロールにブラシマークが発生する.又、ロールの回転
に先立ってブラシロールを停止すれば、前述の表面疵が
発生する. 被研磨ロールの組替を実施する場合にも、組替前の排気
ダクトを含むブラシロールの後退、組替後の排気ダクト
を含むブラシロールの前進、各々の位置調整について配
慮したものがなかった.本発明は上記の問題点を解決し
、圧延ロールにおいて発生する異物を鋼板表面に影響を
与えない程度まで除去する手段を提供することをその目
的とするものである. [課題を解決するための手段] (1)Fl質圧延機において、該調質圧延機のワークロ
ールおよびバックアップロールに接触し、該ロールと逆
方向に回転するブラシロールを配設し、該ブラシロール
に近接して排気ダクトを配することを特徴とする調質圧
延機. (2)調質圧延機において、該調質圧延機のワークロー
ルおよびバックアップロールに接触し、該ロールと逆方
向に回転するブラシロールを配設し、該ブラシロールに
近接して排気ダクトを配し、前記ダク1〜およびブラシ
ロールに前後進機構を装着して成る調質圧延機. (3)調質圧延のワークロールおよびバックアップロー
ルに接触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロール
を配設し、該ブラシロールに近接して排気ダクトを配し
、このダクトとワークロール、バックアップロールおよ
びブラシロール間の吸引流速゜を5m/秒以上とするこ
とを特徴とする調質圧延方法. (4)調質圧延のワークロールおよびバックアッ1ロー
ルに接触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロール
を配設し、該ブラシロールに近接して排気ダクトを配し
、前記ダクトおよびブラシロールに前後進機構を装着し
、前記前後進機構を各々丈たは同時に移動させ、調質圧
延作業時の研磨および排気吸引流速の調整、調質圧延作
業停止時の後進、ロール組替え時の後進及び前進を実施
することを特徴とする調質圧延方法. [作用] 本発明における調質圧延機および調質圧延方法は、該調
質圧延機のワークロールおよびバックアップロールに接
触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロールによっ
て両ロールに付着する異物を常時除去する,またこの異
物を、該ブラシロールを包含するダクトによって該異物
を系外に排出する.また、除去および排出の効率を向上
するために、該ダクトに前後進機構を装着して、該ダク
トと前記ワークロールおよびバックアップロール間の距
離を調節する. 更に、ブラシロール部分の排気吸引流速を5m/秒以上
として、除去および排出の効率を高めている. 又、ロール組替およびその前後の作業の高能率化を図っ
ている. [実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す説明図である.金属ス
トリップ1は、ペイオフリール(図示せず)から巻き戻
され、デフレクターロール2を経由して、調質圧延機3
によって圧延され、デフレクターロール4を経由してテ
ンションリールによって巻き取られる. 該圧延機はワークロール5およびバックアップロール6
によって構成され、ブラシロール7、8によって両ロー
ル上の異物が除去される.該ブラシロールはワークロー
ル5については入側に、バックアップロール6について
は出側に配設されている.異物の排出のために、該ブラ
シロールを包含するダクト9が設けられており、その出
側にブロアー10が装着され、両ロール上の異物を系外
に排出している. 第1表は本発明法と従来法とを比較する実機試験結果を
示す表である.本試験における試験条件は下記に示す通
りである。
である. [従来技術] 金属ストリップを調質圧延によって製造する場合、表面
性状を維持し、板表面における加工にともなって発生す
る疵を阻止するために、使用するロール表面を清浄に保
つ方法がある.その一つの手段として、ロール表面に付
着する異物を各種研挿手段にて常時除去することがある
.特開昭57−75212号においてはブラシロールを
用いてワークロール表面のダストを除去し、吸引手段に
よってこのダストを系外に排出する手段が提案されてい
る. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来技術においては、対象となるロール
がワークロールに限定されており、この方法では、ロー
ルに付着する異物の除去を完全に実施することが出来ず
、またこの異物が原因となる金属ストリップの汚染を回
避できない.すなわち、例えばダル鋼板を製造する場合
には、ワークロールの表面については適当な手段によっ
て表面粗度を大きく採っており、バックアップロールの
硬度は一般的に低いので、ワークロールとの接触によっ
て摩耗粉が発生することがある.したがつて、適切な手
段によってバックアップロール上の異物も常時除去する
手段を講じなければ、鋼板表面に及ぼす影響を防止する
ことは出来ない.更に、被研磨ロールのロール径および
又はブラシロール径が変化した時、研磨能力、あるいは
排気吸引流速に変動が発生するとか、ダクトが被研磨ロ
ールに接触するとかの問題があった.調質圧延機のロー
ル回転を停止する場合は、ブラシロールも停止しないと
、ロールにブラシマークが発生する.又、ロールの回転
に先立ってブラシロールを停止すれば、前述の表面疵が
発生する. 被研磨ロールの組替を実施する場合にも、組替前の排気
ダクトを含むブラシロールの後退、組替後の排気ダクト
を含むブラシロールの前進、各々の位置調整について配
慮したものがなかった.本発明は上記の問題点を解決し
、圧延ロールにおいて発生する異物を鋼板表面に影響を
与えない程度まで除去する手段を提供することをその目
的とするものである. [課題を解決するための手段] (1)Fl質圧延機において、該調質圧延機のワークロ
ールおよびバックアップロールに接触し、該ロールと逆
方向に回転するブラシロールを配設し、該ブラシロール
に近接して排気ダクトを配することを特徴とする調質圧
延機. (2)調質圧延機において、該調質圧延機のワークロー
ルおよびバックアップロールに接触し、該ロールと逆方
向に回転するブラシロールを配設し、該ブラシロールに
近接して排気ダクトを配し、前記ダク1〜およびブラシ
ロールに前後進機構を装着して成る調質圧延機. (3)調質圧延のワークロールおよびバックアップロー
ルに接触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロール
を配設し、該ブラシロールに近接して排気ダクトを配し
、このダクトとワークロール、バックアップロールおよ
びブラシロール間の吸引流速゜を5m/秒以上とするこ
とを特徴とする調質圧延方法. (4)調質圧延のワークロールおよびバックアッ1ロー
ルに接触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロール
を配設し、該ブラシロールに近接して排気ダクトを配し
、前記ダクトおよびブラシロールに前後進機構を装着し
、前記前後進機構を各々丈たは同時に移動させ、調質圧
延作業時の研磨および排気吸引流速の調整、調質圧延作
業停止時の後進、ロール組替え時の後進及び前進を実施
することを特徴とする調質圧延方法. [作用] 本発明における調質圧延機および調質圧延方法は、該調
質圧延機のワークロールおよびバックアップロールに接
触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロールによっ
て両ロールに付着する異物を常時除去する,またこの異
物を、該ブラシロールを包含するダクトによって該異物
を系外に排出する.また、除去および排出の効率を向上
するために、該ダクトに前後進機構を装着して、該ダク
トと前記ワークロールおよびバックアップロール間の距
離を調節する. 更に、ブラシロール部分の排気吸引流速を5m/秒以上
として、除去および排出の効率を高めている. 又、ロール組替およびその前後の作業の高能率化を図っ
ている. [実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す説明図である.金属ス
トリップ1は、ペイオフリール(図示せず)から巻き戻
され、デフレクターロール2を経由して、調質圧延機3
によって圧延され、デフレクターロール4を経由してテ
ンションリールによって巻き取られる. 該圧延機はワークロール5およびバックアップロール6
によって構成され、ブラシロール7、8によって両ロー
ル上の異物が除去される.該ブラシロールはワークロー
ル5については入側に、バックアップロール6について
は出側に配設されている.異物の排出のために、該ブラ
シロールを包含するダクト9が設けられており、その出
側にブロアー10が装着され、両ロール上の異物を系外
に排出している. 第1表は本発明法と従来法とを比較する実機試験結果を
示す表である.本試験における試験条件は下記に示す通
りである。
■ワークロール:
材質;鍛鋼,
硬度;Hs92゜
表面粗度;2.0〜2.2μR.
■バックアップロール:
材質;鋳鉄、
硬度;Hs68’
表面粗度;0.08〜0.1μR,
■ブラシロール:
ワークロール用;材質 ナイロン、
直径170■、
回転数3 5 0 rpm
バックアップロール用;材質 ナイロン(砥粒入り)
直径2 6 0 m+m、
回転数4 0 0 rpm
■吸引流速=4、6、8、l Q m / sec.■
圧延材料:焼鈍済み冷延鋼板 ■圧延条件:ドライ調圧 第1表において、ワークロールのみのロール表面異物除
去を行った場合は、吸引流速の大小に拘らず、格落ちが
発生しているが、ワークロール、バックアップロール両
方のロール表面異物除去を行った場合は、吸引流速5m
/sec.以上では、格落ちは1%以下まで低下し、吸
引流速10m/sec .以上では格落ちは発生してい
ない.第2図は、本発明例における、吸引流速とダスト
吸引率との関係を示すグラフである.図示のように、吸
引流速5 m / sec.以上では、80%以上のダ
ストが吸引されることが解った.このことがら、吸引流
速5 m / sec.以上の確保が必要である. 第3図は、第1図のロール近傍のダクトの要部拡大図で
ある.ブラシロール8はダクト9によって包含され、該
ダクトの開口部は、ダクトフード11が装着されている
.該ダクトフードは、リンク機構12を介してパワーシ
リンダー13によってその開度を変更される.該開度は
前記の吸引流速と関連があり、本発明の実施に際しては
、ワークロール、バックアップロール、ブラシロールの
径、位五によりダストの排出能カに変化がでてくるので
調節することが好ましい. 第4図は、ワークロールとブラシロールおよびダクトフ
ードとの位置関係を示す説明図である.ワークロール径
およびブラシロールは再研磨によって変化し、これに応
じてブラシロール位置およびダクトフード開度を変更す
る必要がある.第4図において、ロール径がRlがらR
2に変化した場合、ブラシ・ロールの中心がAがらBへ
移行するが、この際、ダクトフードとロールとの間隔h
を維持するために、ダクトフードの開度はaからbに変
更する.同様に、バックアップロールの研磨あるいは高
さ調整の場合にも、両ロールに同時に変化がある場合に
も適用できるものである.第5図は、ダクト、ブラシロ
ールの前後進機構について示す.ブラシロールは図示し
ない回転機で回転し、ダクトに固定している.ダクトを
伸縮自在として、移動用モータ16で前後進している.
ブラシロールの前後進を独立して実施可能であることは
いうまでもない. 第6,7図は、ブラシロール位置およびダクトフード開
度を作業時、ロール組替え時、停止時に対応して自動的
に変更する動作を示すフローチャートである. 第6図は、ロール組替直前から作業開始までのフローチ
ャート、第7図は、調質圧延機停止直前から作業開始ま
でのフローチャートである.第6図において、ロール組
替(WRCHG)指令を発すると、ブラシロールは作業
を妨害しない位置まで後退し、組替終了の信号とともに
、新ロール径データーに基づいて、ダクト位置を調整し
てから(この際、ダクトフード開度も調整する.)、ブ
ラシロールは前進して圧延ロールに接触し、ブラシロー
ル電流が所定の値に達するまで圧下される. 同様に、バックアップロールの組替の時も、両口−ルを
同時に組替る場合も、あるいは、シム調整などにより高
さ変更した時は高さデータに基づいてダクト位置を調整
する. ブラシロールの径の変更に基づくダクト位置調整も同様
である.更に、ブラシロール径によるブラシロール電流
の基準調整も適宜可能である.第7図において、圧延機
停止指令を発すると、ブラシロールは後退し、圧延機が
再稼働しワークロールが3 0 mpmの周速度に達し
た時点で、ブラシロールは前進してワークロールに接触
し、ブラシロール電流が所定の値に達するまで圧下され
る. 本発明は熱処理ライン、メッキラインなどのライン内に
も適用可能で、4重圧延機以上の多重圧延機にも適用可
能である. [発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ワークロール、バック
アップロール両方のロール表面異物除去を行っており、
吸引流速5m/秒にてダストを吸引しているので、調質
圧延後の金属板が異物による疵が発生せず、歩留まりが
向上する効果がある。
圧延材料:焼鈍済み冷延鋼板 ■圧延条件:ドライ調圧 第1表において、ワークロールのみのロール表面異物除
去を行った場合は、吸引流速の大小に拘らず、格落ちが
発生しているが、ワークロール、バックアップロール両
方のロール表面異物除去を行った場合は、吸引流速5m
/sec.以上では、格落ちは1%以下まで低下し、吸
引流速10m/sec .以上では格落ちは発生してい
ない.第2図は、本発明例における、吸引流速とダスト
吸引率との関係を示すグラフである.図示のように、吸
引流速5 m / sec.以上では、80%以上のダ
ストが吸引されることが解った.このことがら、吸引流
速5 m / sec.以上の確保が必要である. 第3図は、第1図のロール近傍のダクトの要部拡大図で
ある.ブラシロール8はダクト9によって包含され、該
ダクトの開口部は、ダクトフード11が装着されている
.該ダクトフードは、リンク機構12を介してパワーシ
リンダー13によってその開度を変更される.該開度は
前記の吸引流速と関連があり、本発明の実施に際しては
、ワークロール、バックアップロール、ブラシロールの
径、位五によりダストの排出能カに変化がでてくるので
調節することが好ましい. 第4図は、ワークロールとブラシロールおよびダクトフ
ードとの位置関係を示す説明図である.ワークロール径
およびブラシロールは再研磨によって変化し、これに応
じてブラシロール位置およびダクトフード開度を変更す
る必要がある.第4図において、ロール径がRlがらR
2に変化した場合、ブラシ・ロールの中心がAがらBへ
移行するが、この際、ダクトフードとロールとの間隔h
を維持するために、ダクトフードの開度はaからbに変
更する.同様に、バックアップロールの研磨あるいは高
さ調整の場合にも、両ロールに同時に変化がある場合に
も適用できるものである.第5図は、ダクト、ブラシロ
ールの前後進機構について示す.ブラシロールは図示し
ない回転機で回転し、ダクトに固定している.ダクトを
伸縮自在として、移動用モータ16で前後進している.
ブラシロールの前後進を独立して実施可能であることは
いうまでもない. 第6,7図は、ブラシロール位置およびダクトフード開
度を作業時、ロール組替え時、停止時に対応して自動的
に変更する動作を示すフローチャートである. 第6図は、ロール組替直前から作業開始までのフローチ
ャート、第7図は、調質圧延機停止直前から作業開始ま
でのフローチャートである.第6図において、ロール組
替(WRCHG)指令を発すると、ブラシロールは作業
を妨害しない位置まで後退し、組替終了の信号とともに
、新ロール径データーに基づいて、ダクト位置を調整し
てから(この際、ダクトフード開度も調整する.)、ブ
ラシロールは前進して圧延ロールに接触し、ブラシロー
ル電流が所定の値に達するまで圧下される. 同様に、バックアップロールの組替の時も、両口−ルを
同時に組替る場合も、あるいは、シム調整などにより高
さ変更した時は高さデータに基づいてダクト位置を調整
する. ブラシロールの径の変更に基づくダクト位置調整も同様
である.更に、ブラシロール径によるブラシロール電流
の基準調整も適宜可能である.第7図において、圧延機
停止指令を発すると、ブラシロールは後退し、圧延機が
再稼働しワークロールが3 0 mpmの周速度に達し
た時点で、ブラシロールは前進してワークロールに接触
し、ブラシロール電流が所定の値に達するまで圧下され
る. 本発明は熱処理ライン、メッキラインなどのライン内に
も適用可能で、4重圧延機以上の多重圧延機にも適用可
能である. [発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ワークロール、バック
アップロール両方のロール表面異物除去を行っており、
吸引流速5m/秒にてダストを吸引しているので、調質
圧延後の金属板が異物による疵が発生せず、歩留まりが
向上する効果がある。
チャートである.
1・・・金属ストリップ、2・・・デフレクターロール
、3・・・調質圧延機、4・・・デフレクターロール、
5・・・ワークロール、6・・・バックアップロール、
7・・・ブラシロール、8・・・ブラシロール、9・・
・ダクト、10・・・ブロア 11・・ダク1・フード、12・・・リンクtR横、1
3・・・パワーシリンダー、14・・・台車、15・・
・架台、16・・・移動用モータ.
、3・・・調質圧延機、4・・・デフレクターロール、
5・・・ワークロール、6・・・バックアップロール、
7・・・ブラシロール、8・・・ブラシロール、9・・
・ダクト、10・・・ブロア 11・・ダク1・フード、12・・・リンクtR横、1
3・・・パワーシリンダー、14・・・台車、15・・
・架台、16・・・移動用モータ.
Claims (4)
- (1)調質圧延機において、該調質圧延機のワークロー
ルおよびバックアップロールに接触し、該ロールと逆方
向に回転するブラシロールを配設し、該ブラシロールに
近接して排気ダクトを配することを特徴とする調質圧延
機。 - (2)調質圧延機において、該調質圧延機のワークロー
ルおよびバックアップロールに接触し、該ロールと逆方
向に回転するブラシロールを配設し、該ブラシロールに
近接して排気ダクトを配し、前記ダクトおよびブラシロ
ールに前後進機構を装着して成る調質圧延機。 - (3)調質圧延のワークロールおよびバックアップロー
ルに接触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロール
を配設し、該ブラシロールに近接して排気ダクトを配し
、このダクトとワークロール、バックアップロールおよ
びブラシロール間の吸引流速を5m/秒以上とすること
を特徴とする調質圧延方法。 - (4)調質圧延のワークロールおよびバックアップロー
ルに接触し、該ロールと逆方向に回転するブラシロール
を配設し、該ブラシロールに近接して排気ダクトを配し
、前記ダクトおよびブラシロールに前後進機構を装着し
、前記前後進機構を各々または同時に移動させ、調質圧
延作業時の研磨および排気吸引流速の調整、調質圧延作
業停止時の後進、ロール組替え時の後進および前進を実
施することを特徴とする調質圧延方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107347A JPH0763734B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 調質圧延機および調質圧延方法 |
| US07/488,329 US5081857A (en) | 1989-04-28 | 1990-03-05 | Cold rolling method using cleaning brushes for at least the back up rolls |
| CA002014061A CA2014061C (en) | 1989-04-28 | 1990-04-06 | Cold rolling method of strip |
| EP90107551A EP0394873B1 (en) | 1989-04-28 | 1990-04-20 | Cold rolling method of strip |
| DE69029339T DE69029339T2 (de) | 1989-04-28 | 1990-04-20 | Verfahren zum Kaltwalzen von Bändern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107347A JPH0763734B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 調質圧延機および調質圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290606A true JPH02290606A (ja) | 1990-11-30 |
| JPH0763734B2 JPH0763734B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=14456753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1107347A Expired - Fee Related JPH0763734B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 調質圧延機および調質圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763734B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290607A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Nkk Corp | 調質圧延機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290607A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Nkk Corp | 調質圧延機 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107347A patent/JPH0763734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290607A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Nkk Corp | 調質圧延機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290607A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Nkk Corp | 調質圧延機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0763734B2 (ja) | 1995-07-12 |
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