JPH02291303A - 縦型回転収納庫における自動入出庫装置 - Google Patents

縦型回転収納庫における自動入出庫装置

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JPH02291303A
JPH02291303A JP11204189A JP11204189A JPH02291303A JP H02291303 A JPH02291303 A JP H02291303A JP 11204189 A JP11204189 A JP 11204189A JP 11204189 A JP11204189 A JP 11204189A JP H02291303 A JPH02291303 A JP H02291303A
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tray
container
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roller conveyor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,縦型回転収納庫に付設することにより、物品
の収容されたコンテナ等を,回転収納庫へ、又は外部に
自動的に入出庫させうるようにした入出庫装置に関する
〔従来の技術〕
縦型回転収納庫は、例えば特開昭63−230409号
公報に開示されているように、上下1対の水平軸に設け
たスプaケットに、無端チェンを巻回するとともに,こ
の無端チェンに、物品の収容されたコンテナを載置する
多数のトレーを取付け,前記無端チェンの同走により、
各トレーを水平軸回りに長楕円形の軌跡をなして旋回走
行させるようになっている. このような縦型回転収納庫においては、トレーの旋回走
行路内の適宜位置に、水平方向に往復動可能なプッシャ
ーを設けて、取出し窓に到着した任意のコンテナを、ト
レーより受け棚に押し出しうるようにしてある. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記した従来のものでは、コンテナをトレーより押し出
す出庫作業及びコンテナ内の物品を取り出した後、コン
テナを元のトレーに戻す入庫作業を、1つの取出し窓に
より行ない、かつ入庫は,手作業によりなされていたた
め,複数列の回転収納庫から多数のコンテナを取り出し
、それらを元のトレーに戻す作業が煩雑で時間がかかり
過ぎていた。
また、受け棚に先のコンテナが押し出されていると、次
のコンテナを連続して取り出すことができないため、必
ず先のコンテナを元のトレーに戻さなければならず、作
業能率が悪かった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
,コンテナの入出庫作業を人手を介さずに自動かつ連続
的に行なうことにより、作業能率を大幅に向上させろう
るようにした縦型回転収納庫における自動入出庫装置を
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、請求項(1)記載の発明は、
複数のトレーを縦方向に旋回走行しうるようにした縦型
回転収納庫の前面上下部に、入出庫用の窓孔を設けると
ともに、各窓孔の前下方に位置するように,上下2段の
横送り用のコンベヤを設け、上下いずれか一方の窓孔に
臨むトレーの後方に、該トレー内に収容された荷を窓孔
よりその前方のコンベヤ上に押出す押出し装置を設け、
かつ他方の窓孔の前方に、コンベヤにより送られてきた
荷を、該窓孔より、該窓孔に臨むトレーに押し入れる押
出し装置を設けたことを特徴としている。
また、請求項(2)記載の発明は、上記請求項(1)の
発明の構成に、さらに上下のコンベヤの各端部を、昇降
装置の上下の出入口に接続することにより、上下のいず
れか一方の窓孔から,両コンベヤと昇降装置とを介して
,他方の窓孔に至る搬送路を形成したという構成を付加
したことを特徴としている. 〔作 用〕 上下の窓孔のうち、トレーの後方に押出し装置を設けた
方を出庫用、窓孔の前方に押出し装置を設けた方を入庫
用とし,出庫用の押出し装置を作動させると,トレー内
のコンテナ等の荷が窓孔を通ってその前方のコンベヤ上
まで押し出される.そこでコンテナ等より所要のピッキ
ング作業等を行ない、その終了後に、コンベヤを作動さ
せて、コンテナ等の荷を窓孔の前方より側方に搬送する
.次いで,所望のトレーが出庫用の窓孔に臨むよ.うに
トレーを回走させた後,上記と同様に、押出し装置を作
動させて,次のコンテナ等の荷を窓孔より取り出し、ピ
ッキング作業等を行なった後、コンベヤを作動させて、
コンテナ等を横送りする。
このようにして、出庫側では,所望の荷を次々と迅速に
連続して取出すことができる。
また,入庫用の窓孔の部分においては、入庫用のコンベ
ヤにより,所望のコンテナ等の荷を窓孔の前方まで搬送
した後、コンベヤを停止させ、次いで入庫用の押出し装
置を作動させて、そのコンテナ等を入庫用の窓孔を通し
て、その後方における空のトレーに押し入れることがで
きる。
次いで、出庫側の空時間を利用して、トレーを回走させ
て、所望の空のトレーを入庫用の窓孔の後方に位置させ
た後、上記と同様にして,コンベヤにより送られてきた
コンテナ等を、押出し装置により窓孔を通して空のトレ
ーに押し入れる。
このようにして、入庫側では,コンベヤより送られてく
る荷を、出庫側の空時間を利用して、次々と迅速に収納
庫内に収容させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実旅例を、第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
縦型回転収納庫(1)は、ユニット化された縦長立方体
状の収納庫(2)を、左右方向に複数(実施例では3列
)連結したものよりなっている.各収納庫(2)内には
,上下1対ずつのスプロケット(3)及び(4)(一方
のみを図示する)が設けられ、それらスプロケット(3
)(4)間には、無端チェン(5)がそれぞれ巻回され
ている.(6)は、物品が収納されたコンテナ(7)を
戟置しうる前面及び上面が開口する箱状のトレーで、左
右の側板(6a)(右方のみ図示する)の外面中央部に
一端が枢支された上下1対の支持アーム(8)(8)の
遊端部を.横向きV字形をなすようにして、前記無端チ
ェン(5)に枢着することにより支持されている。
(9)は、上下のスプロケット(3)(4)間に,無端
チェン(5)に沿って立設されたガイドレールで,各支
持アーム(8)の遊端部に設けたガイドローラ(図示w
s)が嵌挿されている・。
(lO)は,トレー(6)の右方に,図示しない左側ガ
イドレールと線対称形をなすようにして設けられた長楕
円形の右側ガイドレールで,支持アーム(8)の枢着部
であるトレー(6)の右側の側板(6a)に下端部が枢
着されたリンク片(11)の上端部が、ローラ(l2)
を介して案内されるようになっている.トレー(6)の
左側の側板にも上記と同様のリンク片が取付けられ、左
側ガイドレールにより案内されるようになっている. これにより,無端チェン(5)に多段状に取付けられた
各トレー(6)は、無端チェン(5)を正逆回転するこ
とにより、水平状態を維持したままで,長楕円形の走行
軌跡をもって旋回しうる.各収納ffl(2)の前面の
上部寄りには,コンテナ(7)をトレー(6)内に収容
するための入庫用窓孔(13)が、また同じく下部寄り
には,トレー(6)に載置されたコンテナ(7)を排出
するための出庫川窓孔(l4)が切設されている. (l5)は、出庫用窓孔(l4)近傍に設けられた操作
盤で,キーボード等を操作することにより、各収納庫(
2)へのコンテナ(7)の入出庫や無端チェン(5)等
を駆動させる制御機器等が集中的に制御されるようにな
っている. 各収納庫(2)の下端前部に設けた収納箱(l6)上に
は,後端が収納庫(2)の前面に固着された横長のコン
ベヤ支持台(l7)が載置され、このコンベヤ支持台(
17)には、正面視反時計方向に回転駆動されるローラ
(18a)の上面を,出庫用窓孔(l4)の下縁とほぼ
等高とした長尺の駆動式のローラコンベヤ(18)が、
左側部を収納庫(2)の左方へ所要の長さ延出させて載
置されている. (19)は,ローラコンベヤ(l8)の左側部を支持し
ている支柱である. トレー(6)の走行軌跡内の下部には,第1図示のよう
に、水平をなす3本のアームを,前方の出庫用窓(14
)に向けて入れ子式に嵌挿することにより伸縮自在とし
た、公知の出庫用の押出し装置(プッシャー) (20
)が設けられている.ケース(21)上に載置したモー
タ(22)が正転すると、先端の押出しアーム(23)
及び中間アーム(24)は、トレー(6)の後板(6b
)に穿設した通孔(25)を貫通して順次前方に繰り出
され、出庫用窓孔(14)に対向して停止したトレー(
6)内のコンテナ(7)を、前記ローラコンベヤ(18
)上に押出しうるようになっている。
収納庫(2)の上方部寄りの前部に設けられた架台(2
6)上には,前記ローラコンベヤ(l8)とほぼ同形同
寸をなすとともに,正面視時計方向に駆動されるローラ
(27a)を備える駆動式のローラコンベヤ(27)が
、ローラ(27a)の上面と,前記入庫用窓孔(l3)
の下縁とほぼ等高をなすようにして載置されている。
ローラコンベヤ(27)の上方の各収納庫(2)には、
入庫川の押出し装置(28)が設けられている.この押
出し装置(28)は,側面視L字形の押出しアーム(2
9)の基端を、モータ(30)により回転させられる無
端チェン(図示略)に固着することにより、ガイドレー
ル(図示略)に沿って前後方向に往復動させるようにし
た公知のもので,ローラコンベヤ(27)により搬送さ
れてきたピッキング作業を終えたコンテナ(7)を,入
庫用窓孔(l3)と対向して停止している空のトレー(
6)内に押し込みうるようになっている. 上下のローラコンベヤ(28) (18)の左端部後方
には,下側のローラコンベヤユニット(l8)により搬
送されてきた、ピッキング作業を終えたコンテナ(7)
を,順次上側のローラコンベヤ(27)に移送するため
の公知の垂直貯留式の昇降装置(31)が設けられてい
る. 下側のローラコンベヤ(l8)と昇降装置(31)とは
、第4図に示すように、昇降装!(31)の下方部前面
の出入口(32)に、前後方向を向いて設けた短寸のロ
ーラコンベヤ(33)により連係されており、出入口(
32)まで搬送されてきたコンテナ(7)は、ローラコ
ンベヤ(1&)の下方部に設けたチェン式のトランスフ
ァ装置(図示略)等により、昇降装置(3l)内のロー
ラコンベヤ(33)に移送され、キャリア(34)上に
自動的に載置される. キャリア(34)が上昇して,昇降装!(31)の上方
部に開口した出入口(35)に到達したコンテナ(7)
は、出入口(35)の上部に設けられた、引出し装置(
プラー) (36)により、上側のローラコンベヤ(2
7)上に自動的に引き出される。
このように、上下のローラコンベヤ(27) (18)
同士を、垂直貯留式の昇降装I!(31)をもって連係
することにより、各収納庫(2)との間で、正面視時計
方向のコンテナ(7)の循環路が形成されている.この
実施例のような構成とすると、各収納庫(2)内のトレ
ー(6)に指定番号を付与して,それを制御用コンピュ
ータ(図示略)に入力しておき、かつ無端チェーン回走
用の駆動手段(図示略),押出し装置(20) (28
)、ローラコンベヤ(18) (27) (33)、昇
降装置(3l)等の駆動手段を、それぞれ自動的に制御
しうるようにコンピュータにプログラムを組んでおくこ
とにより、操作盤(15)に、出庫したいコンテナ(7
)が収容されているトレー(6)の指定番号を順番に入
力しておくだけで、出庫用窓孔(l4)から、指定した
コンテナ(7)が順次連続的に取出され,かつピッキン
グ作業が終了したコンテナ(7)は,ローラコンベヤ(
18) .昇降9置(31)、及びローラコンベヤ(2
7)を介して、各入庫用窓孔(13)より、もとのトレ
ー(6)へ自動的に戻されるようにすることができる。
そのときの作動の一例について説明すると、例えば、あ
る特定のトレー(6)が指定されると、そのトレー(6
)が出庫用窓孔(14)の後方に位置するまで,無端チ
ェン(5)が回走させられ、そのトレー(6)がその位
置に達すると無端チェン(5)は停止し,次に押出し装
! (20)が作動させられて、指定されたコンテナ(
7)が,ローラコンベヤ(18)上に押し出される。
ここで、コンテナ(7)より必要な物品の取出し、交換
,又は収納等の作業を行ない、操作盤(l5)の終了ボ
タン(図示略)を押すと、ローラコンベヤ(I8)が作
動させられて、コンテナ(7)は所定距離だけ左方に搬
送される。
次に第2番以降に指定されたコンテナ(7)が、上記と
同様にして次々と出庫用窓孔(14)より取出される。
ローラコンベヤ(18)により左方に送られたコンテナ
(7)は、昇降装置(3l)により、上方のローラコン
ベヤ(27)上まで順次搬送され、次いでローラコンベ
ヤ(27)により右方に搬送される.その途中で,コン
テナ(7)に予め貼着しておいた例えばバーコード又は
磁気テープ等の記憶手段(図示略)に記憶させておいた
指定番号等に関する情報が、適宜の読取り手段(図示略
)により読取られ、コンテナ(7)は、もとのトレー(
7)のある特定の収納庫(2)の入庫用窓孔(l3)の
前方まで搬送され、その位置で停止させられる。
次いで、出庫側の空き時間を利用して,もとのトレー(
7)が入庫用窓孔(13)の後方に位置するまで、無端
チェン(5)が回走させられ、トレー(7)がその位置
に達すると、無端チェン(5)の同走は停止し、次いで
押出し装置(28)が作動させられて、コンテナ(7)
は,もとのトレー(7)に押し入れられる。
第2番目以IIに取出されたコンテナ(7)も、上記と
同様にして、順次自動的にもとのトレー(6)に戻され
る. 〔変形例〕 例えば、上記実施例において、ローラコンベヤ(18)
 (27)等を、ベルトコンベヤ等の他のコンベヤとし
たり、又は収納庫の上方の窓孔を出庫用、下方の窓孔を
入庫用として実施することもできる.〔発明の効果〕 以上から明らかなように、本発明によると、コンテナ等
の荷の入出庫作業を、ほとんど人手を介さずに、自動的
に、かつ出庫側の窓孔から出庫用のコンテナを、また入
庫用の窓孔からは入庫用のコンテナを、それぞれ連続的
に入出庫させることができ、作業能率を大幅に向上させ
ることができる. また、請求項(2)の発明のように
,上下のコンベヤの各端部を、昇降装置の上下の出入口
に接続し、一方の出庫用窓孔から,両コンベヤと昇降装
置とを介して,他方の入庫用窓孔に至る搬送路を形成す
ることにより、縦型回転収納庫の荷の入出庫の円滑な管
理が可能となる.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を備える縦型回転収納庫の
一部切欠側面図, 第2図は、同じく概略正面図、 第3図は、同じく平面図, 第4図は,要部の横断平面図である. (1)縦型回転収納庫   (2)収納庫(3)(4)
スプロケット  (5)無端チェン(6)トレー   
    (7)コンテナ(8)支持アーム     (
9)ガイド口ーラ(10)ガイドレール    (11
)リンク片(l2)ローラ       (l3)入庫
用窓孔(l4)出庫用窓孔     (15)操作盤(
l6)収納箱       (l7)コンベヤ支持台(
18)ローラコンベヤ(コンベヤ) (18a)ローラ       (l9)支柱(20)
押出し装置     (21)ケース(22)モータ 
      (23)アーム(24)中間アーム   
  (25)通孔(26)架台 (27)ローラコンベヤ(コンベヤ) (27a)ローラ       (28)押出し装置(
29)押出しアーム    (30)モータ(31)昇
降装置      (32)出入口(33)ローラコン
ベヤ   (34)キャリャ(35)出入口     
  (36)引出し装置手続ネ市正書(方式) 平成1年9月ノσ日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のトレーを縦方向に旋回走行しうるようにし
    た縦型回転収納庫の前面上下部に、入出庫用の窓孔を設
    けるとともに、各窓孔の前下方に位置するように、上下
    2段の横送り用のコンベヤを設け、上下いずれか一方の
    窓孔に臨むトレーの後方に、該トレー内に収容された荷
    を窓孔よりその前方のコンベヤ上に押出す押出し装置を
    設け、かつ他方の窓孔の前方に、コンベヤにより送られ
    てきた荷を、該窓孔より、該窓孔に臨むトレーに押し入
    れる押出し装置を設けたことを特徴とする縦型回転収納
    庫における自動入出庫装置。
  2. (2)上下のコンベヤの各端部を、昇降装置の上下の出
    入口に接続することにより、上下のいずれか一方の窓孔
    から、両コンベヤと昇降装置とを介して他方の窓孔に至
    る搬送路を形成してなる請求項(1)記載の縦型回転収
    納庫における自動入出庫装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100906373B1 (ko) * 2004-12-15 2009-07-06 무라타 기카이 가부시키가이샤 트레이 반송 시스템

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