JPH02291328A - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
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- JPH02291328A JPH02291328A JP11011489A JP11011489A JPH02291328A JP H02291328 A JPH02291328 A JP H02291328A JP 11011489 A JP11011489 A JP 11011489A JP 11011489 A JP11011489 A JP 11011489A JP H02291328 A JPH02291328 A JP H02291328A
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- paper
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- retard roller
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プリンタなどにおける紙送り装置に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
従来より給紙カセット内に積重ね状態で収納してある用
紙を、ピックアップローラにより1枚ずつ取り出してフ
ィードローラに供給し、印字位置まで搬送する紙送り装
置が知られている。しかし積重ね状態の用紙は相互に密
着しているために、ピックアップローラにより1枚のみ
ならず2枚あるいはそれ以上に取り出されてしまうこと
が珍しくない。そこでこのような場合にもフイードロー
ラからは1枚の用紙のみが搬送されるように、フィード
ローラにリタードローラを弾接させ、2枚目以降の用紙
をリタードローラにより後退させるようにしたものがあ
る(例えば、アメリカ特:′r第4368881号公報
)。
紙を、ピックアップローラにより1枚ずつ取り出してフ
ィードローラに供給し、印字位置まで搬送する紙送り装
置が知られている。しかし積重ね状態の用紙は相互に密
着しているために、ピックアップローラにより1枚のみ
ならず2枚あるいはそれ以上に取り出されてしまうこと
が珍しくない。そこでこのような場合にもフイードロー
ラからは1枚の用紙のみが搬送されるように、フィード
ローラにリタードローラを弾接させ、2枚目以降の用紙
をリタードローラにより後退させるようにしたものがあ
る(例えば、アメリカ特:′r第4368881号公報
)。
[解決しようとする謀題]
上記従来技術において、リタードローラを駆動する駆動
源は、プリンタの感光ドラムを駆動する駆動モータから
与えられるものであって、この駆動モータからりタード
ローラまで回転力を伝達するために、電磁クラッチや輪
列など多くの部品を必要とする。このために構成が1(
雑となり、コストが上昇するという問題点があった。
源は、プリンタの感光ドラムを駆動する駆動モータから
与えられるものであって、この駆動モータからりタード
ローラまで回転力を伝達するために、電磁クラッチや輪
列など多くの部品を必要とする。このために構成が1(
雑となり、コストが上昇するという問題点があった。
そこで本発明の目的は、確実に1枚の用紙のみを搬送す
るようにし、部品点数を少なくして構成の簡素化を図り
、コストの低減を達成することにある。さらにリタード
ローラを所定の回転トルクで、かつ所定の回転速度で回
転きせることを容易にすることにある。
るようにし、部品点数を少なくして構成の簡素化を図り
、コストの低減を達成することにある。さらにリタード
ローラを所定の回転トルクで、かつ所定の回転速度で回
転きせることを容易にすることにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の紙送り装置は、
給紙カセットに収納されている最上位の用紙を取り出す
ピックアップローラと、このピ・ノクアップローラの下
流側に位置するフイードローラと、フィードローラに弾
接しているリタードロラと、リタートローラをフィード
ローラと反対方向に回転駆動する駆動モータとを具備し
ており、この駆動モータは、揺動自在に支持されたアー
ムと一体のリタード地仮に固着してあり、駆動モータに
よりリタードローラに及ぼされる回転トルクは、用紙が
1枚だけ送られるときの用紙とL記リタードローラ間の
摩擦係数とりタードローラが用紙を押え付ける法線力と
の積よりも小さく、かつ用紙が2枚送られるときの用紙
間の摩擦係数とりタードローラが用紙を押え付ける法線
力との積よりも大きく設定してある。
給紙カセットに収納されている最上位の用紙を取り出す
ピックアップローラと、このピ・ノクアップローラの下
流側に位置するフイードローラと、フィードローラに弾
接しているリタードロラと、リタートローラをフィード
ローラと反対方向に回転駆動する駆動モータとを具備し
ており、この駆動モータは、揺動自在に支持されたアー
ムと一体のリタード地仮に固着してあり、駆動モータに
よりリタードローラに及ぼされる回転トルクは、用紙が
1枚だけ送られるときの用紙とL記リタードローラ間の
摩擦係数とりタードローラが用紙を押え付ける法線力と
の積よりも小さく、かつ用紙が2枚送られるときの用紙
間の摩擦係数とりタードローラが用紙を押え付ける法線
力との積よりも大きく設定してある。
駆動モータの回転力は、直接リタードローラに伝達され
るものの他に、減速輪列を介して、あるいはトルクリミ
ッタを介して、または両者を共に具備して伝達されるよ
うにしている。
るものの他に、減速輪列を介して、あるいはトルクリミ
ッタを介して、または両者を共に具備して伝達されるよ
うにしている。
[実施例]
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、給紙カセット1の底部には、図示
しない右端部を揺動中心とし、その左先端部が上下に揺
動自在である底板2が設けてある。
しない右端部を揺動中心とし、その左先端部が上下に揺
動自在である底板2が設けてある。
底板2の上には用紙3が積層して収納される。底板2の
左先端部下方には、底板2を昇降駆動する昇降レバー4
が侵入可能な切欠部1aが設けてある。昇降レバー4は
軸5に連結されており、紙送り命令によりて軸5が回転
することによって昇降レバー4が軸5を中心として揺動
駆動される。
左先端部下方には、底板2を昇降駆動する昇降レバー4
が侵入可能な切欠部1aが設けてある。昇降レバー4は
軸5に連結されており、紙送り命令によりて軸5が回転
することによって昇降レバー4が軸5を中心として揺動
駆動される。
給紙カセット1の左先端部上方には、ピックアップロー
ラ6が配設してある。ピックアップロラ6は紙送り命令
により回転駆動される軸7にワンウエイクラッチ8を介
して連結されており、ビソクアソブローラ6は時計方向
に一方向回転が可能である。
ラ6が配設してある。ピックアップロラ6は紙送り命令
により回転駆動される軸7にワンウエイクラッチ8を介
して連結されており、ビソクアソブローラ6は時計方向
に一方向回転が可能である。
ピックアップローラ6の下流側(第1図左方)には、フ
ィード0−ラ9が配設してある。フィドローラ9は電磁
クラッチ(図示せず。)によりその駆動が連断される軸
10にワンウエイクラソチ11を介して連結されており
、フィードローラ9は時計方向に一方向回転が可能であ
る。第2図に示すように軸10は支持板12に固着され
ている部材13にワンウエイクラッチ14を介して支持
されており、第1図時=1方向に一方向回転が可能であ
る。フィードローラ9の下流側にはフィードローラ9か
ら送り出されてくる用紙を印字位置まで搬送する図示し
ないレジストローラが位置している。
ィード0−ラ9が配設してある。フィドローラ9は電磁
クラッチ(図示せず。)によりその駆動が連断される軸
10にワンウエイクラソチ11を介して連結されており
、フィードローラ9は時計方向に一方向回転が可能であ
る。第2図に示すように軸10は支持板12に固着され
ている部材13にワンウエイクラッチ14を介して支持
されており、第1図時=1方向に一方向回転が可能であ
る。フィードローラ9の下流側にはフィードローラ9か
ら送り出されてくる用紙を印字位置まで搬送する図示し
ないレジストローラが位置している。
フィードローラ9の下方の外周而には、リタドローラ1
5が弾接している。第2図に示すようにこのリタードロ
ーラ15は、中心部の回転体15aとその外周に嵌合す
る弾性体15bとからなるものであって、回転体15a
は駆動モータ16の軸16aに固着されている。リター
ドローラ15および駆動モータ16を支持する手段につ
いて説明する。第2図に示すようにビボット軸17.1
7によってアーム18が揺動自在に軸支されており、こ
のアーム18と一体にリタード地板19が設けてある。
5が弾接している。第2図に示すようにこのリタードロ
ーラ15は、中心部の回転体15aとその外周に嵌合す
る弾性体15bとからなるものであって、回転体15a
は駆動モータ16の軸16aに固着されている。リター
ドローラ15および駆動モータ16を支持する手段につ
いて説明する。第2図に示すようにビボット軸17.1
7によってアーム18が揺動自在に軸支されており、こ
のアーム18と一体にリタード地板19が設けてある。
駆動モータ16はリタード地板19に固着してあり、こ
の駆動モータ16の軸16aはリタード地板19を貫通
突出し、その突出端にリタードローラ15の回転体15
aが固着してある。アーム18には図示しないばねが係
止してあり、ビボット軸17を中心に第1図反時計方向
の回転力が付勢されている。これにより、リタードロー
ラ15はフィードローラ9に弾接されている。リタード
ローラ15は、駆動モータ16によってフィードローラ
9の回転に反する方向(第1図時計方向)に回転トルク
が与えられている。駆動モータ16の駆動回路には、図
示しない電流制限回路等が設けてあり、発生トルクが一
定に保たれている。なお駆動モータ16により与えられ
る回転トルクについては、後で詳細に説明する。
の駆動モータ16の軸16aはリタード地板19を貫通
突出し、その突出端にリタードローラ15の回転体15
aが固着してある。アーム18には図示しないばねが係
止してあり、ビボット軸17を中心に第1図反時計方向
の回転力が付勢されている。これにより、リタードロー
ラ15はフィードローラ9に弾接されている。リタード
ローラ15は、駆動モータ16によってフィードローラ
9の回転に反する方向(第1図時計方向)に回転トルク
が与えられている。駆動モータ16の駆動回路には、図
示しない電流制限回路等が設けてあり、発生トルクが一
定に保たれている。なお駆動モータ16により与えられ
る回転トルクについては、後で詳細に説明する。
このような構造であるので、紙送り命令によって軸5が
第3図反時計方向に回転すると、昇降レバー4が第3図
示のように切欠部1aから給紙カセット1内へ侵入して
底板2の先端部を持ち上げ、用紙3をピックアップロー
ラ6に押圧させる。ピックアップローラ6は先に説明し
たように、紙送り命令によって時計方向に回転駆動され
るので、最上位の用紙3との間の摩擦力によって用紙を
左方向へ取り出し、フィードローラ9とリタードローラ
15との間に用紙を送り込む。
第3図反時計方向に回転すると、昇降レバー4が第3図
示のように切欠部1aから給紙カセット1内へ侵入して
底板2の先端部を持ち上げ、用紙3をピックアップロー
ラ6に押圧させる。ピックアップローラ6は先に説明し
たように、紙送り命令によって時計方向に回転駆動され
るので、最上位の用紙3との間の摩擦力によって用紙を
左方向へ取り出し、フィードローラ9とリタードローラ
15との間に用紙を送り込む。
フィードローラ9とリタードローラ15との間に挟まれ
た用紙には、両ローラ9,15による回転トルクが相互
に及ぶことになるので、ここで回転トルクについて説明
する。まず第4図示のように、取り出された用紙3aが
1枚のみの場合について考察する。用紙3aがフィード
ローラ9の時計方向の回転につられて左方向に搬送され
るためには、 μPRN>RT
(1)であることが必要である。ここでμPRは用紙
3aとリタードローラ15との間の摩擦係数、Nはリタ
ードローラ15が用紙3aを押える法線力、Rはリター
ドローラ15の半径、Tは駆動モータ16のトルク設定
値である。このような条件を満すように駆動モータ16
のトルクTを設定すれば、1枚の用紙3aをフィードロ
ーラ9の回転によって左方向へ搬送することができる。
た用紙には、両ローラ9,15による回転トルクが相互
に及ぶことになるので、ここで回転トルクについて説明
する。まず第4図示のように、取り出された用紙3aが
1枚のみの場合について考察する。用紙3aがフィード
ローラ9の時計方向の回転につられて左方向に搬送され
るためには、 μPRN>RT
(1)であることが必要である。ここでμPRは用紙
3aとリタードローラ15との間の摩擦係数、Nはリタ
ードローラ15が用紙3aを押える法線力、Rはリター
ドローラ15の半径、Tは駆動モータ16のトルク設定
値である。このような条件を満すように駆動モータ16
のトルクTを設定すれば、1枚の用紙3aをフィードロ
ーラ9の回転によって左方向へ搬送することができる。
つまりリタードローラ15は用紙3aから受ける摩掠力
μPRNによって、駆動モータ16から受ける駆動力R
Tに抗して反時計方向に回転される。
μPRNによって、駆動モータ16から受ける駆動力R
Tに抗して反時計方向に回転される。
給紙カセット1内の用紙3は密着状態で重なっているの
で、ピックアップローラ6によって2枚同時に取り出さ
れてしまうことが珍しくない。そこで第5図示のように
、2枚の用紙3a,3bが取り出された場合について考
察する。2枚の用紙のうち上の用紙3aがフィードロー
ラ9の時計方向の回転につられて左方向に搬送され、か
つ下の用紙3bがリタードローラ15の回転につられて
右方向に戻されるためには、用紙3aと用紙3bとの間
の摩擦係数をμ,,とするとき、RT>μPPN
( 2 )であることが更に必要である。このよ
うな(1),(2)の条件を満すように駆動モータ16
のトルクTを設定すれば、2枚の用紙のうちの上の1枚
をフィードローラ9の四転によって左方向へ搬送すると
同時に、下の1枚をリタードローラ15の駆動モータ1
6から受ける駆動力による時計方向の回転によって右方
向に戻すことができるため、常に1枚の用紙のみをフィ
ードローラ9によって搬送することができる。
で、ピックアップローラ6によって2枚同時に取り出さ
れてしまうことが珍しくない。そこで第5図示のように
、2枚の用紙3a,3bが取り出された場合について考
察する。2枚の用紙のうち上の用紙3aがフィードロー
ラ9の時計方向の回転につられて左方向に搬送され、か
つ下の用紙3bがリタードローラ15の回転につられて
右方向に戻されるためには、用紙3aと用紙3bとの間
の摩擦係数をμ,,とするとき、RT>μPPN
( 2 )であることが更に必要である。このよ
うな(1),(2)の条件を満すように駆動モータ16
のトルクTを設定すれば、2枚の用紙のうちの上の1枚
をフィードローラ9の四転によって左方向へ搬送すると
同時に、下の1枚をリタードローラ15の駆動モータ1
6から受ける駆動力による時計方向の回転によって右方
向に戻すことができるため、常に1枚の用紙のみをフィ
ードローラ9によって搬送することができる。
用紙3aがフィードローラ9によって送られるとき、フ
ィードローラ9とピックアップローラ6との間で用紙が
弓なりにそれるのを防ぐため、フィードローラ9の回転
速度はピックアップローラ6の回転速度よりも速く設定
してある。このためにピックアップローラ6も用紙3a
を介してフィ一ドローラ9につられて速く回転しようと
して負荷がかかるが、ピックアップローラ6にワンウェ
イクラッチ8を設けることによりこの問題を解消してい
る。さらにフィードローラ9から搬送された用紙3aが
、先に説明したように図示しないレジストローラによっ
て挟まれると、フィードローラ9を回転する図示しない
電磁クラッチが切られて軸10はフリーとなる。レジス
トローラの回転速度はフィードローラ9の回転速度より
も速く設定してある。このためにフィードローラ9も用
紙3aを介してレジストローラにつられて速く回転しよ
うとして負荷がかかるが、上記の場合と同様にしてワン
ウエイクラッチ11および13を設けることによりこの
問題を解消している。用紙3aがフィードローラ9とリ
タードローラ15との間を通過すると、フィードローラ
9とリタードローラ15とが弾接するので、フィードロ
ーラ9はリタードローラ15からの回転トルクを受けて
、反時計方向に連動回転しようとするが、ワンウエイク
ラッチ11によりその回転方向が一方向に規制されてい
るので、反時計方向に回転することはない。
ィードローラ9とピックアップローラ6との間で用紙が
弓なりにそれるのを防ぐため、フィードローラ9の回転
速度はピックアップローラ6の回転速度よりも速く設定
してある。このためにピックアップローラ6も用紙3a
を介してフィ一ドローラ9につられて速く回転しようと
して負荷がかかるが、ピックアップローラ6にワンウェ
イクラッチ8を設けることによりこの問題を解消してい
る。さらにフィードローラ9から搬送された用紙3aが
、先に説明したように図示しないレジストローラによっ
て挟まれると、フィードローラ9を回転する図示しない
電磁クラッチが切られて軸10はフリーとなる。レジス
トローラの回転速度はフィードローラ9の回転速度より
も速く設定してある。このためにフィードローラ9も用
紙3aを介してレジストローラにつられて速く回転しよ
うとして負荷がかかるが、上記の場合と同様にしてワン
ウエイクラッチ11および13を設けることによりこの
問題を解消している。用紙3aがフィードローラ9とリ
タードローラ15との間を通過すると、フィードローラ
9とリタードローラ15とが弾接するので、フィードロ
ーラ9はリタードローラ15からの回転トルクを受けて
、反時計方向に連動回転しようとするが、ワンウエイク
ラッチ11によりその回転方向が一方向に規制されてい
るので、反時計方向に回転することはない。
第6,7図は第2の実施例を示すものである。
先に説明した第1の実施例では、リタードローラ15は
駆動モータ16の軸16aに直接連結してあり、駆動モ
ータ16の回転力が直接リタードローラ15に伝達され
るものであるが、第2の実施例では、リタードローラ2
5はリタード地板19に立設した輔22に回転自在に支
持してある。
駆動モータ16の軸16aに直接連結してあり、駆動モ
ータ16の回転力が直接リタードローラ15に伝達され
るものであるが、第2の実施例では、リタードローラ2
5はリタード地板19に立設した輔22に回転自在に支
持してある。
方、駆動モータ26の軸26aに駆動歯車20が固着し
てある。リタードローラ25の中心部の回転体25aに
は、一体的に伝達南車21が設けてあると共に、回転体
25aに第1の実施例と同様な弾性体25bが嵌合して
いる。駆動歯車2oおよび伝達歯車21によって減速輪
列を構成しており、駆動モータ26の回転力は、この減
速輪列を介してリタードローラ25に伝達されるように
なっている。その他の構造は第1の実施例と実質的に同
一であり、同一の符号を付している。このように歯車2
0.21を介在させることによって、駆動モータ26の
回転速度特性を、リタードローラ25に求められている
所定の回転速度などに適合させ先に説明した条件(1)
.(2)を満すことが容易となる。
てある。リタードローラ25の中心部の回転体25aに
は、一体的に伝達南車21が設けてあると共に、回転体
25aに第1の実施例と同様な弾性体25bが嵌合して
いる。駆動歯車2oおよび伝達歯車21によって減速輪
列を構成しており、駆動モータ26の回転力は、この減
速輪列を介してリタードローラ25に伝達されるように
なっている。その他の構造は第1の実施例と実質的に同
一であり、同一の符号を付している。このように歯車2
0.21を介在させることによって、駆動モータ26の
回転速度特性を、リタードローラ25に求められている
所定の回転速度などに適合させ先に説明した条件(1)
.(2)を満すことが容易となる。
第8図は第3の実施例を示すものである。駆動モータ3
6の軸36aに固着してあるスリーブ35aと、リター
ドローラ35の弾性体35bの内面に固着してあるスリ
ーブ35cとの間にトルクリミッタ3’5dを設けてあ
る。このようにリタードローラ35をトルクリミッタ3
5dを介して軸36aに設けることによって、先に説明
した条件(1),(2)すなわち μ N>RT>μppN PR を満すものとすることが容易である。
6の軸36aに固着してあるスリーブ35aと、リター
ドローラ35の弾性体35bの内面に固着してあるスリ
ーブ35cとの間にトルクリミッタ3’5dを設けてあ
る。このようにリタードローラ35をトルクリミッタ3
5dを介して軸36aに設けることによって、先に説明
した条件(1),(2)すなわち μ N>RT>μppN PR を満すものとすることが容易である。
第9図は第4の実施例であって、上記した第2および第
3の実施例を共に具備している。すなわち駆動モータ4
6の軸46aに駆動歯車40が固着してあり、リタード
地板19に立設した軸42には、駆動歯車40に噛合す
る伝達歯車41が回転自在に支持してある。伝達歯車4
1と一体のスリーブ45aと、リタードローラ45の弾
性体45bの内面に固着したスリーブ45cとの間に!
・ルクリミッタ45dを設けてある。このように駆動モ
ータ46の回転力は、駆動歯車40と伝達歯車41から
なる減速輪列を介して輔42に伝達され、さらにトルク
リミッタ45dを介してリタドローラ45に伝達される
。その他の構造は第1の実施例と実質的に同一であり、
同一の符号を付している。歯車40.41を介在させる
ことによって、駆動モータ46の回転速度などの特性を
、リタードローラ45に求められている所定の回転速度
などに適合させることが容易となり、またトルクリミッ
タ45dを設けることによって、上記した条件式(1)
,(2)を満すものとすることが容易である。
3の実施例を共に具備している。すなわち駆動モータ4
6の軸46aに駆動歯車40が固着してあり、リタード
地板19に立設した軸42には、駆動歯車40に噛合す
る伝達歯車41が回転自在に支持してある。伝達歯車4
1と一体のスリーブ45aと、リタードローラ45の弾
性体45bの内面に固着したスリーブ45cとの間に!
・ルクリミッタ45dを設けてある。このように駆動モ
ータ46の回転力は、駆動歯車40と伝達歯車41から
なる減速輪列を介して輔42に伝達され、さらにトルク
リミッタ45dを介してリタドローラ45に伝達される
。その他の構造は第1の実施例と実質的に同一であり、
同一の符号を付している。歯車40.41を介在させる
ことによって、駆動モータ46の回転速度などの特性を
、リタードローラ45に求められている所定の回転速度
などに適合させることが容易となり、またトルクリミッ
タ45dを設けることによって、上記した条件式(1)
,(2)を満すものとすることが容易である。
[効果コ
以上の構成を有する本発明の紙送り装置は、確実に1枚
の用紙のみを搬送することが可能であり、部品点数が少
なくてすみ、構成が簡素化し、コストの低減が達成でき
る。さらにリタードローラを所定の回転トルクで、かつ
所定の回転速度で回転させることが容易にできる。
の用紙のみを搬送することが可能であり、部品点数が少
なくてすみ、構成が簡素化し、コストの低減が達成でき
る。さらにリタードローラを所定の回転トルクで、かつ
所定の回転速度で回転させることが容易にできる。
第1〜5図は本発明の第1の実施例を示すもので、第1
図は要部の断面図、第2図は第1図A−A線断面図、第
3図は紙送り時の要部の断面図、第4図は用紙が1枚取
り出された時のりタードローラの回転トルクを説明する
説明図、第5図は用紙が2枚取り出された時のりタード
ローラの回転トルクを説明する説明図、第6図および第
7図は本発明の第2の実施例を示すもので、第6図は要
部の断面図、第7図は第6図B−B線断面図、第8図お
よび第9図はそれぞれ本発明の第3および第4の実施例
を示す断面図である。 1・・・給紙カセット、 3.3a,3b・・・用紙、 6・φ●ピックアップローラ、 9・・φフィードローラ、 15,25,35.45・・・リタードローラ、16,
26,36.46・・駆動モータ、7 ・ 8 ・ ・ 9 ・ 争 0.2 5d, 6 a ・ 2 ・ ・ ・ピボット軸、 争アーム、 ・リタード地板、 1.40.41・・・減速輪列、 45d●番φトノレクリミ・ソタ、 ・・モータの軸、 ・軸。 以 上
図は要部の断面図、第2図は第1図A−A線断面図、第
3図は紙送り時の要部の断面図、第4図は用紙が1枚取
り出された時のりタードローラの回転トルクを説明する
説明図、第5図は用紙が2枚取り出された時のりタード
ローラの回転トルクを説明する説明図、第6図および第
7図は本発明の第2の実施例を示すもので、第6図は要
部の断面図、第7図は第6図B−B線断面図、第8図お
よび第9図はそれぞれ本発明の第3および第4の実施例
を示す断面図である。 1・・・給紙カセット、 3.3a,3b・・・用紙、 6・φ●ピックアップローラ、 9・・φフィードローラ、 15,25,35.45・・・リタードローラ、16,
26,36.46・・駆動モータ、7 ・ 8 ・ ・ 9 ・ 争 0.2 5d, 6 a ・ 2 ・ ・ ・ピボット軸、 争アーム、 ・リタード地板、 1.40.41・・・減速輪列、 45d●番φトノレクリミ・ソタ、 ・・モータの軸、 ・軸。 以 上
Claims (4)
- (1)給紙カセットに収納されている最上位の用紙を取
り出すピックアップローラと、 上記ピックアップローラの下流側に位置するフィードロ
ーラと、 上記フィードローラに弾接しているリタードローラと、 上記リタードローラを上記フィードローラの回転に反す
る方向に回転駆動する駆動モータとを具備しており、 上記駆動モータは、揺動自在に支持されたアームと一体
のリタード地板に固着してあり、 上記駆動モータにより上記リタードローラに及ぼされる
回転トルクは、用紙が1枚だけ送られるときの用紙と上
記リタードローラ間の摩擦係数と上記リタードローラが
用紙を押え付ける法線力との積よりも小さく、かつ用紙
が2枚送られるときの用紙間の摩擦係数と上記リタード
ローラが用紙を押え付ける法線力との積よりも大きく設
定してある ことを特徴とする紙送り装置。 - (2)請求項1において、上記駆動モータの回転力は減
速輪列を介して上記リタードローラに伝達されることを
特徴とする紙送り装置。 - (3)請求項1において、上記リタードローラは上記駆
動モータの軸にトルクリミッタを介して設けてあること
を特徴とする紙送り装置。 - (4)請求項1において、上記リタードローラは上記リ
タード地板に設けた軸にトルクリミッタを介して設けて
あり、上記駆動モータの回転力は減速輪列を介して上記
リタードローラに伝達されることを特徴とする紙送り装
置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011489A JPH02291328A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 紙送り装置 |
| NL9000637A NL9000637A (nl) | 1989-04-28 | 1990-03-20 | Papiertoevoerinrichting. |
| GB9007365A GB2230763B (en) | 1989-04-28 | 1990-04-02 | Sheet feeder |
| US90/002796A US5050854B1 (en) | 1989-04-28 | 1990-04-13 | Paper feeder |
| IT47876A IT1240446B (it) | 1989-04-28 | 1990-04-23 | Alimentatore di carta |
| FR9005198A FR2646838B1 (fr) | 1989-04-28 | 1990-04-24 | Dispositif d'alimentation en papier |
| MX020452A MX173521B (es) | 1989-04-28 | 1990-04-25 | Alimentador de papel |
| AU53894/90A AU618473B2 (en) | 1989-04-28 | 1990-04-26 | Paper feeder |
| CN90103621A CN1025667C (zh) | 1989-04-28 | 1990-04-27 | 续纸器 |
| CA002015885A CA2015885C (en) | 1989-04-28 | 1990-04-27 | Paper feeder |
| FR909012111A FR2651488B1 (fr) | 1989-04-28 | 1990-10-02 | Dispositif d'alimentation en papier. |
| AU65803/90A AU635350B2 (en) | 1989-04-28 | 1990-11-02 | Paper feeder |
| US07/711,477 US5172899A (en) | 1989-04-28 | 1991-06-06 | Paper feeder |
| CN93121371A CN1095686A (zh) | 1989-04-28 | 1993-12-24 | 续纸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011489A JPH02291328A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 紙送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02291328A true JPH02291328A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14527398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11011489A Pending JPH02291328A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02291328A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997937A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 自動シ−ト供給装置 |
| JPS6056748A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-02 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11011489A patent/JPH02291328A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997937A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 自動シ−ト供給装置 |
| JPS6056748A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-02 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
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