JPH02293172A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH02293172A JPH02293172A JP1114530A JP11453089A JPH02293172A JP H02293172 A JPH02293172 A JP H02293172A JP 1114530 A JP1114530 A JP 1114530A JP 11453089 A JP11453089 A JP 11453089A JP H02293172 A JPH02293172 A JP H02293172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller
- printing
- image forming
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、画像形成装置のシート搬送機構に係わり、詳
しくはシートの浮きを防止したシート搬送機構に間する
. (0)従来の技術 従来、インジクトプリンタやワイヤドットプリンタ等の
画像形成装置、例えばプラテンと印字手段間にシートを
間欠的に搬送し、印字手段を走査してシートへの画像の
記録を行なう装置においては、シートを間欠的に送りな
がら印字手段をシートの幅方向に走査してシートへの印
字を行なっている.この種の画像形成装置においては、
印字部のシート浮きによる印字手段との擦りにより、シ
ートに擦り汚れが生じることがあり、この擦り汚れを防
止するために印字部にシート浮き防止手段が種々設けら
れている。例えば、上記シート浮き防止手段としては、
印字部のプラテン内部をポンプ等でエアー抜きしてシー
トをプラテンに吸引したり、あるいは静電気を利用して
シートをプラテンに吸着する静電吸着法が一般的に使用
されている。
しくはシートの浮きを防止したシート搬送機構に間する
. (0)従来の技術 従来、インジクトプリンタやワイヤドットプリンタ等の
画像形成装置、例えばプラテンと印字手段間にシートを
間欠的に搬送し、印字手段を走査してシートへの画像の
記録を行なう装置においては、シートを間欠的に送りな
がら印字手段をシートの幅方向に走査してシートへの印
字を行なっている.この種の画像形成装置においては、
印字部のシート浮きによる印字手段との擦りにより、シ
ートに擦り汚れが生じることがあり、この擦り汚れを防
止するために印字部にシート浮き防止手段が種々設けら
れている。例えば、上記シート浮き防止手段としては、
印字部のプラテン内部をポンプ等でエアー抜きしてシー
トをプラテンに吸引したり、あるいは静電気を利用して
シートをプラテンに吸着する静電吸着法が一般的に使用
されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、近年、装置自体が小型化が求められてい
る中で、上記従来装置ては非常に大きなスペースを非常
とすると共にに、吸引装置や高圧電源等のコストの高い
装置を必要していた.そこで、印字部のシート浮きを簡
単な手段で押さえる方法として、第5図及び第6図に示
すようなシート搬送機構がある.この機構は、プラテン
41及びその上方に不図示の印字手段を有する印字部4
2の前後にシートを扶持・搬送する送りローラ対43及
び引っ張りローラ対45をそれぞれ設けると共に、上流
側の送りローラ対43の周速よりも下流側の引っ張り送
りローラ対45の周速か大きくなるようにローラ対43
.45に速度差を持たせてシ一トSにテンションを与え
ている.これによりシ一トSは、プラテン41に密着さ
せられて矢印46に搬送されてる。このような横成の機
構では、シ一トSを精度よく一定速度て送るため又は間
欠的に一定量送るために、上流側の送りローラ対43の
シート扶持力を下流側の引っ張り送りローラ対45のそ
れに比べて大きくしておくと共に、この送りローラ対4
3のシート送り速度よりも下流側の引っ張り送りローラ
対45のシート送り速度を大きくしてある。
る中で、上記従来装置ては非常に大きなスペースを非常
とすると共にに、吸引装置や高圧電源等のコストの高い
装置を必要していた.そこで、印字部のシート浮きを簡
単な手段で押さえる方法として、第5図及び第6図に示
すようなシート搬送機構がある.この機構は、プラテン
41及びその上方に不図示の印字手段を有する印字部4
2の前後にシートを扶持・搬送する送りローラ対43及
び引っ張りローラ対45をそれぞれ設けると共に、上流
側の送りローラ対43の周速よりも下流側の引っ張り送
りローラ対45の周速か大きくなるようにローラ対43
.45に速度差を持たせてシ一トSにテンションを与え
ている.これによりシ一トSは、プラテン41に密着さ
せられて矢印46に搬送されてる。このような横成の機
構では、シ一トSを精度よく一定速度て送るため又は間
欠的に一定量送るために、上流側の送りローラ対43の
シート扶持力を下流側の引っ張り送りローラ対45のそ
れに比べて大きくしておくと共に、この送りローラ対4
3のシート送り速度よりも下流側の引っ張り送りローラ
対45のシート送り速度を大きくしてある。
しかしながら、上記の構成によれば、シ一トSの進行方
向(矢印46)に対して直角方向のシート浮き(たるみ
)は第5図に示すように抑えられるが、シ一トSの進行
方向に平行なシート浮きSaは、第6図に示すように充
分抑えることができなかった.このため、印字部42の
下流側に引っ張りローラ対45を配設した機構において
も、インジクトヘッド等の印字手段との擦れが発生して
、シ一トSを汚損してしまうことか多かった。
向(矢印46)に対して直角方向のシート浮き(たるみ
)は第5図に示すように抑えられるが、シ一トSの進行
方向に平行なシート浮きSaは、第6図に示すように充
分抑えることができなかった.このため、印字部42の
下流側に引っ張りローラ対45を配設した機構において
も、インジクトヘッド等の印字手段との擦れが発生して
、シ一トSを汚損してしまうことか多かった。
さらに、2本の長尺の引っ張りローラ対45で構成され
るシート引っ張り機構を採用した場合、一引っ張りロー
ラ対45の一方は印字直後のシ一トSと圧接することに
なるので、インク等がシ一トSに完全に定着していない
と画像を乱してしまう欠点があった。
るシート引っ張り機構を採用した場合、一引っ張りロー
ラ対45の一方は印字直後のシ一トSと圧接することに
なるので、インク等がシ一トSに完全に定着していない
と画像を乱してしまう欠点があった。
そこで、本発明は、印字部の下流側に配設される引っ張
りローラに、シ一トSを外側に引っ張る機能を具備させ
ることにより、印字部に置けるシート浮きのないシート
搬送機構を有する画像形成装置を提供することにある。
りローラに、シ一トSを外側に引っ張る機能を具備させ
ることにより、印字部に置けるシート浮きのないシート
搬送機構を有する画像形成装置を提供することにある。
(:)課題を解決するための手段
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図を参照して示すと、シート(S)に印字を行な
う印字部(16)と、この印字部(16)へシート(S
)を搬送する送りローラ対(5)と、前記印字部(16
)の下流側にあってシート(S)の印字域にテンション
を与えるための引っ張りローラ対(17)を有する画像
形成装置において、前記引っ張りローラ対(17)は長
尺の引っ張りローラ(17a)とこれ外周に圧接すると
共に一部か前記シート(S)の幅方向端部にそれぞれ圧
接する短尺の引っ張りローラ(17b,17c)からな
り、かつ各々の引っ張りローラ(17a,17c)をシ
ート幅に対し外向きの搬送力を与える向きに傾斜させた
ことを特徴とする。
ば第1図を参照して示すと、シート(S)に印字を行な
う印字部(16)と、この印字部(16)へシート(S
)を搬送する送りローラ対(5)と、前記印字部(16
)の下流側にあってシート(S)の印字域にテンション
を与えるための引っ張りローラ対(17)を有する画像
形成装置において、前記引っ張りローラ対(17)は長
尺の引っ張りローラ(17a)とこれ外周に圧接すると
共に一部か前記シート(S)の幅方向端部にそれぞれ圧
接する短尺の引っ張りローラ(17b,17c)からな
り、かつ各々の引っ張りローラ(17a,17c)をシ
ート幅に対し外向きの搬送力を与える向きに傾斜させた
ことを特徴とする。
(ホ)作用
以上構成に基づき、搬送ローラ対(5)により印字部(
16)に搬送されるシート(S)は、その幅方向端部に
圧接している傾斜状態の複数の弓っ張りローラ(17b
,17c)により、シート幅に対して外側方向への搬送
力か与えられて、印字部(16)におけるシート(S)
の進行方向に平行の浮き・たるみの発生が抑制され、こ
れにより印字部(16)に置ける印字手段(15)とシ
ート(S)との擦れを生じることなく、シート(S)の
印字面の汚損は防止される。
16)に搬送されるシート(S)は、その幅方向端部に
圧接している傾斜状態の複数の弓っ張りローラ(17b
,17c)により、シート幅に対して外側方向への搬送
力か与えられて、印字部(16)におけるシート(S)
の進行方向に平行の浮き・たるみの発生が抑制され、こ
れにより印字部(16)に置ける印字手段(15)とシ
ート(S)との擦れを生じることなく、シート(S)の
印字面の汚損は防止される。
なお、上述カツコ内の符合は,図面を参照するために示
すものであって、本発明の構成を何等限定するものでは
ない。
すものであって、本発明の構成を何等限定するものでは
ない。
(へ)実施例
以下、本発明の第1の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す画像形成装置にお
ける印字部近傍のシート搬送機構の平面図、第2図は同
じく縦断側面図をそれぞれ示している。同図において、
左右の側板2,3には搬送下ローラ5aが固着された軸
6が軸受7を介してそれぞれ回転自在に装着されている
.この搬送下ローラ5aの上部周面に圧接している搬送
上ローラ5bは軸9に固着されており、この軸9の両端
は加圧アーム10の一端に形成された凹部にそれぞれ係
合して保持されている。上記加圧アーム10は軸11に
より側板2,3にそれぞれ枢着されていて、両端を加圧
アーム10と側板2又は3にそれぞれ係止された引っ張
りばね12の弾力により、搬送上ローラ5bを搬送下ロ
ーラ5aに圧接させる向きに回動付勢されている.この
搬送下ローラ5a及び搬送上ローラ5bにより搬送ロー
ラ対5が構成されている. 上記搬送ローラ対5の下流側には、両端を側板2,3に
固着されたプラテン13及びその上方に配設された印字
手段15からなる印字部16か配設されている。上記印
字手段15としては、画像形成装置がインジクトプリン
タである場合には、インジクトヘッドであり、このイン
ジクトヘットは熱エネルギを利用して液体に気泡の形成
を含む状態変化引き起こし、これにより液滴を形成して
画像の記録を行なうものである。
ける印字部近傍のシート搬送機構の平面図、第2図は同
じく縦断側面図をそれぞれ示している。同図において、
左右の側板2,3には搬送下ローラ5aが固着された軸
6が軸受7を介してそれぞれ回転自在に装着されている
.この搬送下ローラ5aの上部周面に圧接している搬送
上ローラ5bは軸9に固着されており、この軸9の両端
は加圧アーム10の一端に形成された凹部にそれぞれ係
合して保持されている。上記加圧アーム10は軸11に
より側板2,3にそれぞれ枢着されていて、両端を加圧
アーム10と側板2又は3にそれぞれ係止された引っ張
りばね12の弾力により、搬送上ローラ5bを搬送下ロ
ーラ5aに圧接させる向きに回動付勢されている.この
搬送下ローラ5a及び搬送上ローラ5bにより搬送ロー
ラ対5が構成されている. 上記搬送ローラ対5の下流側には、両端を側板2,3に
固着されたプラテン13及びその上方に配設された印字
手段15からなる印字部16か配設されている。上記印
字手段15としては、画像形成装置がインジクトプリン
タである場合には、インジクトヘッドであり、このイン
ジクトヘットは熱エネルギを利用して液体に気泡の形成
を含む状態変化引き起こし、これにより液滴を形成して
画像の記録を行なうものである。
上記印字部16の下流側に配置された引っ張りローラ対
17は、引っ張り下ローラ17aとその上部周面の両端
それぞれに圧接している複数の引っ張り上ローラ17b
,17cとから構成されている.上記引っ張り下ローラ
17aが固着されている軸19aの両端は、軸受20を
介して側板2,3にそれぞれ回転自在に装着されている
。上記引ク張り上ローラ17b,17cは、軸21によ
り側板2,3に枢着された加圧レバー22.23の一端
に軸19b,19cにより回転自在に装着されており、
この加圧レバー22.23はその他端部と側板2,3に
形成された切り起こし25に両端をそれぞれ係止された
引っ張りばね26により引っ張り上ローラ17b,17
cが引っ張り下ローラ17aに圧接する向きにそれぞれ
付勢されている。
17は、引っ張り下ローラ17aとその上部周面の両端
それぞれに圧接している複数の引っ張り上ローラ17b
,17cとから構成されている.上記引っ張り下ローラ
17aが固着されている軸19aの両端は、軸受20を
介して側板2,3にそれぞれ回転自在に装着されている
。上記引ク張り上ローラ17b,17cは、軸21によ
り側板2,3に枢着された加圧レバー22.23の一端
に軸19b,19cにより回転自在に装着されており、
この加圧レバー22.23はその他端部と側板2,3に
形成された切り起こし25に両端をそれぞれ係止された
引っ張りばね26により引っ張り上ローラ17b,17
cが引っ張り下ローラ17aに圧接する向きにそれぞれ
付勢されている。
さらに上記引っ張り上ローラ17b,17cは、その軸
線26b,26cが引っ張り下ローラ17aの軸線26
aに対して角度θをなすと共に、軸19b,19cの内
端側が下流側に位置する向きに傾斜している。これによ
り、引っ張り下ローラ17aと引っ張り上ローラ17b
,17cの各シート搬送力は矢印B及び矢印Cで示すよ
うにやや外向きとなっている. 前記搬送下ローラ5aの軸6の一端に固着されたギャ2
7は側板3に軸支されたアイドルギャ29を介して引っ
張り下ローラ17aの軸に固着されたギャ30に連結し
ており、上記搬送下ローラ5aか不図示の駆動源により
矢印方向に駆動されるとこれに連動して引っ張り下ロー
ラ17aが矢印方向に回転する。ここ 引っ張り下ロー
ラ17a及びこれに従動して回転する引っ張り上ローラ
17bの周速は、搬送下ローラ5a及びこれに従動して
回転する搬送上ローラ5bの周速よりも大きくなるよう
に設定されている。
線26b,26cが引っ張り下ローラ17aの軸線26
aに対して角度θをなすと共に、軸19b,19cの内
端側が下流側に位置する向きに傾斜している。これによ
り、引っ張り下ローラ17aと引っ張り上ローラ17b
,17cの各シート搬送力は矢印B及び矢印Cで示すよ
うにやや外向きとなっている. 前記搬送下ローラ5aの軸6の一端に固着されたギャ2
7は側板3に軸支されたアイドルギャ29を介して引っ
張り下ローラ17aの軸に固着されたギャ30に連結し
ており、上記搬送下ローラ5aか不図示の駆動源により
矢印方向に駆動されるとこれに連動して引っ張り下ロー
ラ17aが矢印方向に回転する。ここ 引っ張り下ロー
ラ17a及びこれに従動して回転する引っ張り上ローラ
17bの周速は、搬送下ローラ5a及びこれに従動して
回転する搬送上ローラ5bの周速よりも大きくなるよう
に設定されている。
また、前記引っ張りばね12による搬送ローラ対5のシ
ートSの挟持力は、引っ張りばね26による引っ張りロ
ーラ対17のシ一トSの扶持力よりも大きくなっている
。なお、上記引っ張り上ローラ17b,17cは、一部
を搬送するシ一トSの各端部に圧接し、他の一部は引っ
張り下ローラ17aの外周面に圧接する位置に配設され
ている。
ートSの挟持力は、引っ張りばね26による引っ張りロ
ーラ対17のシ一トSの扶持力よりも大きくなっている
。なお、上記引っ張り上ローラ17b,17cは、一部
を搬送するシ一トSの各端部に圧接し、他の一部は引っ
張り下ローラ17aの外周面に圧接する位置に配設され
ている。
次に、上述した装置の動作に付いて説明する.
図示しない搬送ローラにより搬送ローラ対5に送られた
シ一トSは、搬送下ローラ5aと搬送上ローラ5bとに
挟持されてプラテン13上に搬送され、さらに引っ張り
下ローラ17aと引っ張り上ローラ17b,17cの間
へと導かれる,ここで、シ一トSの駆動は一旦停止して
インジクト等の印字千段15か走査しながらシ一トSへ
印字して1ライン分の印字を終了する。その後、所定量
ずつのシート送りと各ラインの印字が繰り返されてシー
ト全域の印字が行なわれる。
シ一トSは、搬送下ローラ5aと搬送上ローラ5bとに
挟持されてプラテン13上に搬送され、さらに引っ張り
下ローラ17aと引っ張り上ローラ17b,17cの間
へと導かれる,ここで、シ一トSの駆動は一旦停止して
インジクト等の印字千段15か走査しながらシ一トSへ
印字して1ライン分の印字を終了する。その後、所定量
ずつのシート送りと各ラインの印字が繰り返されてシー
ト全域の印字が行なわれる。
この印字の過程で、シ一トSがプラテン13から浮いて
しまうと、シ一トSが印字手段15に接触して印字面を
汚損してしまう不具合があるが、本実施例では、前述し
たように引っ張りローラ対17が搬送ローラ対5の周速
よりも大きい周速で回転することにより、シ一トSの進
行方向に対して適度なテンション状態を保持すると共に
、さらに,引っ張り上ローラ17b,17cを角度θた
け傾斜させて、シート幅に対してシートを外側に引っ張
る向きの力を発生させているので、シートの進行方向に
対しても適度なテンション状態にある。
しまうと、シ一トSが印字手段15に接触して印字面を
汚損してしまう不具合があるが、本実施例では、前述し
たように引っ張りローラ対17が搬送ローラ対5の周速
よりも大きい周速で回転することにより、シ一トSの進
行方向に対して適度なテンション状態を保持すると共に
、さらに,引っ張り上ローラ17b,17cを角度θた
け傾斜させて、シート幅に対してシートを外側に引っ張
る向きの力を発生させているので、シートの進行方向に
対しても適度なテンション状態にある。
これにより、印字手段15上のシ一トSは浮き・たるみ
のない良好な状態にあるので、印字手段15との接触に
よる印字面の汚れを防止することができる。また、シー
ト幅の両端部に非画像部(画像欠け幅)をもつ画像形成
装置においては、この非画像部の領域で引っ張り上ロー
ラ17cの配置を構成することかできるので、記録シー
トの画像品位を保持するのに有利である。なお、引っ張
り上ローラ1 7 b, 17cか傾斜される角度θ
は、これが小さすぎるとシ一トSを外側に引っ張る効果
が弱くなり、大きすぎると引っ張り下ローラ17aとの
回転の従動性か悪くなるので、θの値としては2″程度
が適当である。
のない良好な状態にあるので、印字手段15との接触に
よる印字面の汚れを防止することができる。また、シー
ト幅の両端部に非画像部(画像欠け幅)をもつ画像形成
装置においては、この非画像部の領域で引っ張り上ロー
ラ17cの配置を構成することかできるので、記録シー
トの画像品位を保持するのに有利である。なお、引っ張
り上ローラ1 7 b, 17cか傾斜される角度θ
は、これが小さすぎるとシ一トSを外側に引っ張る効果
が弱くなり、大きすぎると引っ張り下ローラ17aとの
回転の従動性か悪くなるので、θの値としては2″程度
が適当である。
第3図及び第4図は本発明の第2の実施例をそれぞれ示
している。本実施例は、引っ張り上ローラの支持構成が
前述第1の実施例と異なっている. 側板2,3には断面が切欠円状の切欠軸33が回動自在
に取り付けられており、この切欠軸33には加圧部材3
5、36が回転不能にしてスライド自在に装着されてい
る。上記加圧部材35,36の自由端には第1の実施例
と同様の引っ張り上ローラ17b,17cが傾斜状態で
それぞれ装着されている。加圧部材35.36の基部に
は上記上記切欠軸33と平行の脚片35a,36aがそ
れぞれ形成されており、この脚片35a,36aに対向
して形成されたラック35b,36bは、上記切欠軸3
3の中央部に軸支されているピニオン37にそれぞれ噛
合している。上記切欠軸33は、側板2の切り起こし2
5と切欠軸33に両端を係止された引っ張りばね39の
弾力により引っ張り上ローラ17b,17cが引っ張り
下ローラ17aに圧接する向きに回動する様に付勢され
ている。
している。本実施例は、引っ張り上ローラの支持構成が
前述第1の実施例と異なっている. 側板2,3には断面が切欠円状の切欠軸33が回動自在
に取り付けられており、この切欠軸33には加圧部材3
5、36が回転不能にしてスライド自在に装着されてい
る。上記加圧部材35,36の自由端には第1の実施例
と同様の引っ張り上ローラ17b,17cが傾斜状態で
それぞれ装着されている。加圧部材35.36の基部に
は上記上記切欠軸33と平行の脚片35a,36aがそ
れぞれ形成されており、この脚片35a,36aに対向
して形成されたラック35b,36bは、上記切欠軸3
3の中央部に軸支されているピニオン37にそれぞれ噛
合している。上記切欠軸33は、側板2の切り起こし2
5と切欠軸33に両端を係止された引っ張りばね39の
弾力により引っ張り上ローラ17b,17cが引っ張り
下ローラ17aに圧接する向きに回動する様に付勢され
ている。
上記構成により、加圧部材35.36のいずれか一方を
切欠軸33に沿って矢印D,E方向にスライドさせて所
望のシートサイズに合せれば、他方の加圧部材36、3
5も連動して位置合わせをすることできる.すなわち、
各種サイズのシ一トSを中央基準で送るような装置にお
いても、加圧部材35.36の簡単な移動操作によって
、シート浮きの防止を達成することかできる.なお、片
側基準でシート送りを行なう装置においては、加圧部材
35.36の片側だけを移動可能にすれば良いことは勿
論である。
切欠軸33に沿って矢印D,E方向にスライドさせて所
望のシートサイズに合せれば、他方の加圧部材36、3
5も連動して位置合わせをすることできる.すなわち、
各種サイズのシ一トSを中央基準で送るような装置にお
いても、加圧部材35.36の簡単な移動操作によって
、シート浮きの防止を達成することかできる.なお、片
側基準でシート送りを行なう装置においては、加圧部材
35.36の片側だけを移動可能にすれば良いことは勿
論である。
以上の各実施例においては、印字手段15か下方を向く
下向き印字の装置を例にしたので、引っ張りローラ対1
7の配置は必然的に上下の関係となり、また下側の引っ
張り下ローラ17aを長尺ローラとし上側のローラを複
数(実施例に置いては2個)に分割しているが、これら
の上下の配置関係を逆にしてもよい。
下向き印字の装置を例にしたので、引っ張りローラ対1
7の配置は必然的に上下の関係となり、また下側の引っ
張り下ローラ17aを長尺ローラとし上側のローラを複
数(実施例に置いては2個)に分割しているが、これら
の上下の配置関係を逆にしてもよい。
また、印字手段15の印字方向及び引っ張り口−ラ対1
7の配置関係は上記実施例に限るものではなく、例えば
シ一トSを上下方向に搬送する横向き印字の場合には引
っ張りローラ対17は水平方向に並設されることになる
か、この場合にも前記各実施例と同様の構成による同じ
効果を実現することができる。
7の配置関係は上記実施例に限るものではなく、例えば
シ一トSを上下方向に搬送する横向き印字の場合には引
っ張りローラ対17は水平方向に並設されることになる
か、この場合にも前記各実施例と同様の構成による同じ
効果を実現することができる。
(ト)発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、印字部の下流側
に配設されている引っ張りローラ対の一方を複数に分割
してシートの両端部にそれぞれ配置し、かつ複数の引っ
張りローラをシート幅に対して外側方向への搬送力を発
生するように傾斜状態にすることにより、印字部におけ
るシートの浮き・たるみを抑制することができる。これ
により、シートへの印字手段とシートとの擦れが防止で
きるので、品位の高い印字物を提供することができる。
に配設されている引っ張りローラ対の一方を複数に分割
してシートの両端部にそれぞれ配置し、かつ複数の引っ
張りローラをシート幅に対して外側方向への搬送力を発
生するように傾斜状態にすることにより、印字部におけ
るシートの浮き・たるみを抑制することができる。これ
により、シートへの印字手段とシートとの擦れが防止で
きるので、品位の高い印字物を提供することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す画像形成装置にお
けるシート搬送機構の平面図、第2図は同じく縦断側面
図、第3図は本発明の第2の実施例を示す画像形成装置
におけるシート搬送機構の平面図、第4図は同じく縦断
側面図、第5図及び第6図は従来の画像形成装置におけ
るシート搬送1!!横の斜視図である. 一ラの傾斜角度。
けるシート搬送機構の平面図、第2図は同じく縦断側面
図、第3図は本発明の第2の実施例を示す画像形成装置
におけるシート搬送機構の平面図、第4図は同じく縦断
側面図、第5図及び第6図は従来の画像形成装置におけ
るシート搬送1!!横の斜視図である. 一ラの傾斜角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シートに印字を行なう印字部と、この印字部へシー
トを搬送する送りローラ対と、前記印字部の下流側にあ
ってシートの印字域にテンションを与えるための引っ張
りローラ対を有する画像形成装置において、 前記引っ張りローラ対は長尺の引っ張りローラとこれ外
周に圧接すると共に一部が前記シートの幅方向端部にそ
れぞれ圧接する小引っ張りローラからなり、かつ各々の
小引っ張りローラをシート幅に対し外向きの搬送力を与
える向きに消しさせたことを特徴とする画像形成装置。 2、上記小引っ張りローラのうちのい少なくとも1つを
シート幅方向に移動可能に構成したことを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。 3、上記印字手段が、気泡を含む状態変化を熱エネルギ
を利用して液体に引き起こして液滴を形成することによ
り画像の記録を行なう請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114530A JPH02293172A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 画像形成装置 |
| DE69026418T DE69026418T2 (de) | 1989-05-08 | 1990-05-07 | Aufzeichnungsvorrichtung |
| ES90108593T ES2085873T3 (es) | 1989-05-08 | 1990-05-07 | Aparato para la impresion. |
| EP90108593A EP0397090B1 (en) | 1989-05-08 | 1990-05-07 | Recording apparatus |
| KR1019900006461A KR940009025B1 (ko) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | 기록장치 |
| US08/112,320 US5742318A (en) | 1989-05-08 | 1993-08-27 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114530A JPH02293172A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293172A true JPH02293172A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14640059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1114530A Pending JPH02293172A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293172A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668054U (ja) * | 1992-02-24 | 1994-09-22 | ブラザー工業株式会社 | 熱定着装置 |
| JPH07125364A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-16 | Nec Corp | ドットインパクトプリンタ装置 |
| JP2008063079A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Oki Data Corp | 媒体搬送装置 |
| JP2008254932A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Toshiba Tec Corp | 用紙後処理装置 |
| US9022554B2 (en) | 2013-03-19 | 2015-05-05 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus and medium transport apparatus with an inter-axis adjustment mechanism |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57191080A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-24 | Tokyo Electric Co Ltd | Pape holderd for printer or the like |
| JPS641959B2 (ja) * | 1979-11-28 | 1989-01-13 | Nippon Electric Co |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1114530A patent/JPH02293172A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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