JPH0229499Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229499Y2 JPH0229499Y2 JP1981191936U JP19193681U JPH0229499Y2 JP H0229499 Y2 JPH0229499 Y2 JP H0229499Y2 JP 1981191936 U JP1981191936 U JP 1981191936U JP 19193681 U JP19193681 U JP 19193681U JP H0229499 Y2 JPH0229499 Y2 JP H0229499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- door
- false alarm
- turned
- alarm prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、非常通報装置における誤報防止回路
の改良に関する。
の改良に関する。
従来の非常通報装置を第1図および第2図を参
照して説明すれば、制御部10に各種のセンサ1
2が接続され、異常が発生すると非常ベル14を
鳴動させて報知すると共に、切替器15を介して
通報装置16の自動ダイヤル装置(図示せず)に
より転換器17を通し予め契約された警備保障会
社へ加入電話回線を通じて自動的に通報されるシ
ステムとなつている。なお、符号18は本電話機
であり、通常電話として使用する場合には、転換
器17を本電話機側に倒すことにより使用可能で
あり、非常通報装置へ接続する場合は自動通報側
へ切換える。センサ12には熱、煙等を検出して
火災発生を検知する火災センサ121と、ガス漏
れを検出するガスセンサ122と、出入口となる
各ドア、窓などの戸締り状態を監視する防犯セン
サ123などから構成されている。この防犯セン
サ123は、第2図にその詳細を示すように、玄
関、勝手口などの各ドアあるいは窓などにそれぞ
れ取付けられ、各々の開閉動作に伴つてオン、オ
フする複数個の防犯監視スイツチS1,S2,S3,…
…が直列に接続されたものである。
照して説明すれば、制御部10に各種のセンサ1
2が接続され、異常が発生すると非常ベル14を
鳴動させて報知すると共に、切替器15を介して
通報装置16の自動ダイヤル装置(図示せず)に
より転換器17を通し予め契約された警備保障会
社へ加入電話回線を通じて自動的に通報されるシ
ステムとなつている。なお、符号18は本電話機
であり、通常電話として使用する場合には、転換
器17を本電話機側に倒すことにより使用可能で
あり、非常通報装置へ接続する場合は自動通報側
へ切換える。センサ12には熱、煙等を検出して
火災発生を検知する火災センサ121と、ガス漏
れを検出するガスセンサ122と、出入口となる
各ドア、窓などの戸締り状態を監視する防犯セン
サ123などから構成されている。この防犯セン
サ123は、第2図にその詳細を示すように、玄
関、勝手口などの各ドアあるいは窓などにそれぞ
れ取付けられ、各々の開閉動作に伴つてオン、オ
フする複数個の防犯監視スイツチS1,S2,S3,…
…が直列に接続されたものである。
したがつて、外出の場合切替器15を自動通報
側に切替え、各戸口のドアおよび窓を戸締り状態
にすると、各スイツチS1,S2……は図のように閉
回路となつて正常状態になるが、一番最後の出口
となるドアを開けたまま外出しようとすると、そ
の対応するスイツチS1が開放され異常状態とな
り、警備保障会社へ自動通報されてしまうことに
なる。かかる誤報を防止するために、従来にあつ
ては一番最後の出口となるドアのスイツチS1と並
列にロツク状態でオフとなり、解錠状態ではオン
となるキー付スイツチ、すなわち誤報防止スイツ
チSWを接続して戸外に設けてある。
側に切替え、各戸口のドアおよび窓を戸締り状態
にすると、各スイツチS1,S2……は図のように閉
回路となつて正常状態になるが、一番最後の出口
となるドアを開けたまま外出しようとすると、そ
の対応するスイツチS1が開放され異常状態とな
り、警備保障会社へ自動通報されてしまうことに
なる。かかる誤報を防止するために、従来にあつ
ては一番最後の出口となるドアのスイツチS1と並
列にロツク状態でオフとなり、解錠状態ではオン
となるキー付スイツチ、すなわち誤報防止スイツ
チSWを接続して戸外に設けてある。
したがつて、外出に際しては外に出て錠前Kに
キーを差し込み施錠するまで誤報防止スイツチ
SWがオン状態にあつてスイツチS1のバイパス回
路を形成し、防犯監視回路が正常に保持されてい
る。また施錠すると、図示のようにスイツチSW
は開放されてバイパス回路が解除され、防犯セン
サ123はセツト状態となる。さらに、帰宅時に
は解錠することにより誤報防止スイツチSWはオ
ンとなり、バイパス回路が形成されドアを開けて
スイツチS1が開放されても誤報されないものとな
つている。
キーを差し込み施錠するまで誤報防止スイツチ
SWがオン状態にあつてスイツチS1のバイパス回
路を形成し、防犯監視回路が正常に保持されてい
る。また施錠すると、図示のようにスイツチSW
は開放されてバイパス回路が解除され、防犯セン
サ123はセツト状態となる。さらに、帰宅時に
は解錠することにより誤報防止スイツチSWはオ
ンとなり、バイパス回路が形成されドアを開けて
スイツチS1が開放されても誤報されないものとな
つている。
このような従来装置においては、就寝の場合な
ど在宅時に防犯セツトを行う場合には、別に制御
部に監視解除機能を設けるとともに、この監視解
除機能に対して監視体制の解除を指示する操作部
を設け、上記操作部を操作して監視体制をいつた
ん解除してから戸外の誤報防止スイツチSWを
OFF状態にし、戸内に戻つてから上記操作部を
再び操作して改めて監視体制にセツトしなければ
ならないものであつて、非常に面倒かつわずらわ
しい操作を要していた。
ど在宅時に防犯セツトを行う場合には、別に制御
部に監視解除機能を設けるとともに、この監視解
除機能に対して監視体制の解除を指示する操作部
を設け、上記操作部を操作して監視体制をいつた
ん解除してから戸外の誤報防止スイツチSWを
OFF状態にし、戸内に戻つてから上記操作部を
再び操作して改めて監視体制にセツトしなければ
ならないものであつて、非常に面倒かつわずらわ
しい操作を要していた。
この問題を解決するために、防犯センサが作動
しても直ちに非常ベルおよび自動通報装置を起動
させず、暫時の遅延作動時間を設け、この所定の
時間内に通報解除操作ボタンを押すことにより通
報を解除する方式が提案されている。しかしなが
ら、この方式においては、前述のキー操作よりも
操作性がよく、またコストダウンとなるが、通報
解除操作ボタンを戸内および戸外に設置しなけれ
ばならず、安全性において重大な欠陥を有してい
る。また、上記暫時の遅延作動時間内に通報解除
ボタンを操作できなかつた場合は誤報されてしま
う欠点がある。
しても直ちに非常ベルおよび自動通報装置を起動
させず、暫時の遅延作動時間を設け、この所定の
時間内に通報解除操作ボタンを押すことにより通
報を解除する方式が提案されている。しかしなが
ら、この方式においては、前述のキー操作よりも
操作性がよく、またコストダウンとなるが、通報
解除操作ボタンを戸内および戸外に設置しなけれ
ばならず、安全性において重大な欠陥を有してい
る。また、上記暫時の遅延作動時間内に通報解除
ボタンを操作できなかつた場合は誤報されてしま
う欠点がある。
本考案はこのような問題を解決したもので、従
来のキー操作による第1の誤報防止スイツチSW
と直列に第2の誤報防止スイツチS0を接続して戸
内に設置したものであり、極めて簡単な構成によ
り在宅時の防犯セツトを簡便ならしめた非常通報
装置における誤報防止回路を提供することを目的
としている。
来のキー操作による第1の誤報防止スイツチSW
と直列に第2の誤報防止スイツチS0を接続して戸
内に設置したものであり、極めて簡単な構成によ
り在宅時の防犯セツトを簡便ならしめた非常通報
装置における誤報防止回路を提供することを目的
としている。
以下図面に示した本考案の一実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
第3図は本考案による誤報防止回路図であり、
同図において従来の第2図と同一のものは同じ符
号で示してある。したがつて、従来と相違する点
は戸外に設置された錠前Kにキー操作することに
よりオン・オフされる第1の誤報防止スイツチ
SWに対し、これと直列に押ボタンPBの操作に
よりオン・オフする第2の誤報防止スイツチS0を
接続し、この第2のスイツチS0を戸内に設けた点
である。
同図において従来の第2図と同一のものは同じ符
号で示してある。したがつて、従来と相違する点
は戸外に設置された錠前Kにキー操作することに
よりオン・オフされる第1の誤報防止スイツチ
SWに対し、これと直列に押ボタンPBの操作に
よりオン・オフする第2の誤報防止スイツチS0を
接続し、この第2のスイツチS0を戸内に設けた点
である。
第1の誤報防止スイツチSWは、前述のように
解錠状態でオン状態にある。今、外出する場合に
は、まず戸内に設置された第2のスイツチS0の押
ボタンPBを押してオン状態にすれば、これらス
イツチの直列回路は閉ループとなつて防犯監視ス
イツチS1のバイパスループが形成され、ドアを開
けてスイツチS1が開放されても防犯監視回路は正
常に保持されているため、非常通報装置は誤報す
ることなく外に出ることができる。しかるのち
に、外からキー操作によつて施錠すれば第1のス
イツチSWが開放され、防犯監視回路がセツトさ
れる。勿論、帰宅に際しては、キー操作によりス
イツチSWを閉成し、バイパスループを形成して
入ることができる。
解錠状態でオン状態にある。今、外出する場合に
は、まず戸内に設置された第2のスイツチS0の押
ボタンPBを押してオン状態にすれば、これらス
イツチの直列回路は閉ループとなつて防犯監視ス
イツチS1のバイパスループが形成され、ドアを開
けてスイツチS1が開放されても防犯監視回路は正
常に保持されているため、非常通報装置は誤報す
ることなく外に出ることができる。しかるのち
に、外からキー操作によつて施錠すれば第1のス
イツチSWが開放され、防犯監視回路がセツトさ
れる。勿論、帰宅に際しては、キー操作によりス
イツチSWを閉成し、バイパスループを形成して
入ることができる。
また、就寝など在宅時に防犯センサをセツトす
る場合には、戸外に設置されている第1の誤報防
止スイツチSWがオン状態にあつても、戸内に設
置された第2の誤報防止スイツチS0を押ボタン操
作によりオフ状態にすることによつて防犯監視ス
イツチS1のバイパスループは切断され、防犯監視
回路がセツトされることになる。
る場合には、戸外に設置されている第1の誤報防
止スイツチSWがオン状態にあつても、戸内に設
置された第2の誤報防止スイツチS0を押ボタン操
作によりオフ状態にすることによつて防犯監視ス
イツチS1のバイパスループは切断され、防犯監視
回路がセツトされることになる。
以上のように、本考案によれば、従来の戸外に
設置されキー操作によりオン・オフする第1の誤
報防止スイツチSWに加えてこのスイツチSWと
直列に手動操作によりオン・オフする第2の誤報
防止スイツチS0を戸内に接続付加したものである
から、きわめて簡単な構成により在宅時の防犯セ
ツトが簡便な操作で可能となるという実用上すぐ
れた効果を有する。
設置されキー操作によりオン・オフする第1の誤
報防止スイツチSWに加えてこのスイツチSWと
直列に手動操作によりオン・オフする第2の誤報
防止スイツチS0を戸内に接続付加したものである
から、きわめて簡単な構成により在宅時の防犯セ
ツトが簡便な操作で可能となるという実用上すぐ
れた効果を有する。
第1図は非常通報装置を説明するためのブロツ
ク図、第2図は従来の防犯監視回路を示す図、第
3図は本考案に係る防犯監視回路図である。 S1,S2,S3……防犯監視スイツチ、SW……第
1の誤報防止スイツチ、S0……第2の誤報防止ス
イツチ、K……錠前、PB……押ボタン。
ク図、第2図は従来の防犯監視回路を示す図、第
3図は本考案に係る防犯監視回路図である。 S1,S2,S3……防犯監視スイツチ、SW……第
1の誤報防止スイツチ、S0……第2の誤報防止ス
イツチ、K……錠前、PB……押ボタン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ドアが閉じたときはオンとなり開いたときはオ
フとなる防犯監視スイツチと、 前記ドアの戸外に配置され、解錠状態ではオン
となり施錠状態ではオフとなる第1の誤報防止ス
イツチSWと、 前記ドアの戸内に配置され、手動操作によりオ
ン・オフされる第2の誤報防止スイツチS0とを備
え、 前記第1の誤報防止スイツチSWと第2の誤報
防止スイツチS0の直列回路を前記防犯監視スイツ
チに並列に接続したことを特徴とする誤報防止回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19193681U JPS5897696U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 非常通報装置における誤報防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19193681U JPS5897696U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 非常通報装置における誤報防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897696U JPS5897696U (ja) | 1983-07-02 |
| JPH0229499Y2 true JPH0229499Y2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=30105373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19193681U Granted JPS5897696U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 非常通報装置における誤報防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897696U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276344A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通報解除システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5161296A (ja) * | 1974-11-26 | 1976-05-27 | Nippon Keibi Hosho Kk | Keibishisutemu |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP19193681U patent/JPS5897696U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276344A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通報解除システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5897696U (ja) | 1983-07-02 |
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