JPH0229833Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229833Y2 JPH0229833Y2 JP1983097238U JP9723883U JPH0229833Y2 JP H0229833 Y2 JPH0229833 Y2 JP H0229833Y2 JP 1983097238 U JP1983097238 U JP 1983097238U JP 9723883 U JP9723883 U JP 9723883U JP H0229833 Y2 JPH0229833 Y2 JP H0229833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diodes
- lead wires
- dielectric ceramic
- ceramic substrate
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、テレビジヨン受像機、ビデオカメラ
等の電源回路に使用するための多倍電圧整流装置
に関するものである。
等の電源回路に使用するための多倍電圧整流装置
に関するものである。
従来技術
従来の多倍電圧整流装置は、コンデンサを主体
とした構成になつている。従つて、組み立てが比
較的複雑になり且つ小型化が困難であつた。
とした構成になつている。従つて、組み立てが比
較的複雑になり且つ小型化が困難であつた。
考案の目的
そこで、本考案の目的は組み立てが容易で且つ
小型化が可能である多倍電圧整流装置を提供する
ことにある。
小型化が可能である多倍電圧整流装置を提供する
ことにある。
考案の構成
上記目的を達成するための本考案は、実施例を
示す図面の符号を参照して説明すると、複数個の
ダイオードD1〜D5と、第1及び第2のコンデン
サブロツクと、絶縁被覆23とを具備し、前記複
数個のダイオードD1〜D5は本体部1〜5とこの
本体部1〜5から同軸方向に導出された一対のリ
ード線1a〜5a,1b〜5bを夫々有し、前記
第1のコンデンサブロツクは第1の誘電誘電体磁
器基板7と複数個のコンデンサC1,C2が得られ
るように前記第1の誘電体磁器基板7の表面8及
び裏面11に形成された複数個の電極9,10,
12とから成り、前記第2のコンデンサブロツク
は第2の誘電体磁器基板13と、複数個のコンデ
ンサC3,C4,C5が得られるように前記第2の誘
電体磁器基板13の表面14及び裏面17に形成
された複数個の電極15,16,18,19とか
ら成り、前記複数個のダイオードD1〜D5の本体
部1〜5は並置され且つ相互に一体化され、前記
複数個のダイオードD1〜D5はこれ等の整流方向
が交互に変化するように配置され、前記第1のコ
ンデンサブロツクは前記複数個のダイオードD1
〜D5の一方の側のリード線1a〜5aが導出さ
れている側に配置され、前記第2のコンデンサブ
ロツクは前記複数個のダイオードD1〜D5の他方
の側のリード線1b〜5bが導出されている側に
配置され、前記複数個のダイオードD1〜D5の一
方の側に導出されているリード線1a〜5aは前
記第1のコンデンサブロツクの電極9,10,1
2を介して前記第1の誘電体磁器基板7を弾性変
形を伴つて挟持するように配置され、前記複数個
のダイオードD1〜D5の他方側に導出されている
リード線1b〜5bは前記第2のコンデンサブロ
ツクの電極15,16,18,19を介して前記
第2の誘電体磁器基板13を弾性変形をともなつ
て挟持するように配置されていることを特徴とす
る多倍電圧整流装置に係わるものである。
示す図面の符号を参照して説明すると、複数個の
ダイオードD1〜D5と、第1及び第2のコンデン
サブロツクと、絶縁被覆23とを具備し、前記複
数個のダイオードD1〜D5は本体部1〜5とこの
本体部1〜5から同軸方向に導出された一対のリ
ード線1a〜5a,1b〜5bを夫々有し、前記
第1のコンデンサブロツクは第1の誘電誘電体磁
器基板7と複数個のコンデンサC1,C2が得られ
るように前記第1の誘電体磁器基板7の表面8及
び裏面11に形成された複数個の電極9,10,
12とから成り、前記第2のコンデンサブロツク
は第2の誘電体磁器基板13と、複数個のコンデ
ンサC3,C4,C5が得られるように前記第2の誘
電体磁器基板13の表面14及び裏面17に形成
された複数個の電極15,16,18,19とか
ら成り、前記複数個のダイオードD1〜D5の本体
部1〜5は並置され且つ相互に一体化され、前記
複数個のダイオードD1〜D5はこれ等の整流方向
が交互に変化するように配置され、前記第1のコ
ンデンサブロツクは前記複数個のダイオードD1
〜D5の一方の側のリード線1a〜5aが導出さ
れている側に配置され、前記第2のコンデンサブ
ロツクは前記複数個のダイオードD1〜D5の他方
の側のリード線1b〜5bが導出されている側に
配置され、前記複数個のダイオードD1〜D5の一
方の側に導出されているリード線1a〜5aは前
記第1のコンデンサブロツクの電極9,10,1
2を介して前記第1の誘電体磁器基板7を弾性変
形を伴つて挟持するように配置され、前記複数個
のダイオードD1〜D5の他方側に導出されている
リード線1b〜5bは前記第2のコンデンサブロ
ツクの電極15,16,18,19を介して前記
第2の誘電体磁器基板13を弾性変形をともなつ
て挟持するように配置されていることを特徴とす
る多倍電圧整流装置に係わるものである。
考案の作用効果
本考案においては、複数個のコンデンサC1,
C5をえるための誘電体磁器基板7,13を複数
個のダイオードD1〜D5のリード線1a〜5a,
1b〜5bで挟持するので、組立てを容易に達成
することができ、小型化が可能になる。
C5をえるための誘電体磁器基板7,13を複数
個のダイオードD1〜D5のリード線1a〜5a,
1b〜5bで挟持するので、組立てを容易に達成
することができ、小型化が可能になる。
実施例
次に図面を参照して本考案の実施例に係わる倍
電圧整流装置について述べる。
電圧整流装置について述べる。
第1図〜第4図は実施例に係わる5倍電圧整流
装置を示すものである。第1図〜第3図に示す装
置は、5つの整流ダイオードD1〜D5と5つのコ
ンデンサC1〜C5とから成る。ダイオードD1〜D5
は夫々同軸方向リード型ダイオードであり、円柱
状本体部1〜5を夫々有し、且つ夫々の本体部1
〜5から同軸方向に導出されたリード線1a,1
b,2a,2b,3a,3b,4a,4b,5
a,5bを有し、本体部1〜5において接着材6
で相互に一体化されている。なお、ダイオード
D1〜D5は第1図及び第2図から明らかな如く整
流方向が交互に逆になるように配列され、且つ本
体部1〜5が断面形状で一列になるように配列さ
れている。
装置を示すものである。第1図〜第3図に示す装
置は、5つの整流ダイオードD1〜D5と5つのコ
ンデンサC1〜C5とから成る。ダイオードD1〜D5
は夫々同軸方向リード型ダイオードであり、円柱
状本体部1〜5を夫々有し、且つ夫々の本体部1
〜5から同軸方向に導出されたリード線1a,1
b,2a,2b,3a,3b,4a,4b,5
a,5bを有し、本体部1〜5において接着材6
で相互に一体化されている。なお、ダイオード
D1〜D5は第1図及び第2図から明らかな如く整
流方向が交互に逆になるように配列され、且つ本
体部1〜5が断面形状で一列になるように配列さ
れている。
第1〜第5のコンデンサC1〜C5の内、第1及
び第2のコンデンサC1,C2は、第1の誘電体磁
器基板7の表面8に電極9,10を設け、裏面1
1に電極12を設けることによつて構成されてい
る。第3、第4及び第5のコンデンサC3,C4,
C5は、第2の誘電体磁器基板13の表面14に
電極15,16を設け、裏面17に電極18,1
9を設けることによつて構成されている。即ち、
第1のコンデンサC1は電極9と12、第2のコ
ンデンサC2は電極10と12、第3のコンデン
サC3は電極15と18、第4のコンデンサC4は
電極15と19、第5のコンデンサC5は電極1
6と19との対向によつて夫々構成されている。
び第2のコンデンサC1,C2は、第1の誘電体磁
器基板7の表面8に電極9,10を設け、裏面1
1に電極12を設けることによつて構成されてい
る。第3、第4及び第5のコンデンサC3,C4,
C5は、第2の誘電体磁器基板13の表面14に
電極15,16を設け、裏面17に電極18,1
9を設けることによつて構成されている。即ち、
第1のコンデンサC1は電極9と12、第2のコ
ンデンサC2は電極10と12、第3のコンデン
サC3は電極15と18、第4のコンデンサC4は
電極15と19、第5のコンデンサC5は電極1
6と19との対向によつて夫々構成されている。
リード線1aは電極9に、リード線1bは電極
15に、リード線2aは電極15に、リード線2
bは電極12に、リード線3aは電極12に、リ
ード線3bは電極19に、リード線4aは電極1
9に、リード線4bは電極10に、リード線5a
は電極10に、リード線5bは電極16に夫々半
田(図示せず)によつて結合されている。なお、
リード線1a,5bは折曲されて端子20,21
とされている。また接地共通端子22は電極18
に接続されている。
15に、リード線2aは電極15に、リード線2
bは電極12に、リード線3aは電極12に、リ
ード線3bは電極19に、リード線4aは電極1
9に、リード線4bは電極10に、リード線5a
は電極10に、リード線5bは電極16に夫々半
田(図示せず)によつて結合されている。なお、
リード線1a,5bは折曲されて端子20,21
とされている。また接地共通端子22は電極18
に接続されている。
第1の誘電体磁器基板7の表面側に3本のリー
ド線1a,4b,5aが配置され、その裏面側に
2本のリード線2b,3aが配置され、且つ夫々
のリード線1a,2b,3a,4b,5aがバネ
性を有して変形されている。このため、基板7は
半田付け前の状態でリード線1a,2b,3a,
4b,5aで安定的に挾持される。第2の誘電体
磁器基板13に於いては、その表面側にリード線
1b,2a,5bが配置され、裏面側にリード線
3b,4aが配置され、第1の誘電体磁器基板7
と同様にリード線1b,2a,3b,4a,5b
によつて挾持されている。従つて、組み立の際
に、各リード線を個々にコンデンサ電極に半田接
着しなくともよい。第1図〜第3図に示す如く、
基板7,13をリード線1a〜5bで挾持したも
のを半田浴に浸漬することにより、一度に結合す
ることが出来る。
ド線1a,4b,5aが配置され、その裏面側に
2本のリード線2b,3aが配置され、且つ夫々
のリード線1a,2b,3a,4b,5aがバネ
性を有して変形されている。このため、基板7は
半田付け前の状態でリード線1a,2b,3a,
4b,5aで安定的に挾持される。第2の誘電体
磁器基板13に於いては、その表面側にリード線
1b,2a,5bが配置され、裏面側にリード線
3b,4aが配置され、第1の誘電体磁器基板7
と同様にリード線1b,2a,3b,4a,5b
によつて挾持されている。従つて、組み立の際
に、各リード線を個々にコンデンサ電極に半田接
着しなくともよい。第1図〜第3図に示す如く、
基板7,13をリード線1a〜5bで挾持したも
のを半田浴に浸漬することにより、一度に結合す
ることが出来る。
半田によるリード線の結合が終了したら、鎖線
23で示すように絶縁被覆を設ける。これによ
り、第4図に示す回路構成の5倍電圧整流装置が
完成する。
23で示すように絶縁被覆を設ける。これによ
り、第4図に示す回路構成の5倍電圧整流装置が
完成する。
上述から明らかな如く本実施例によれば次の作
用効果が得られる。
用効果が得られる。
(イ) 複数のダイオードD1〜D5を接着材6で一体
化し、この一体化されたダイオードブロツクの
左右に導出されるリード線によつて誘電体磁器
基板7,13を支持する構成であるので、ダイ
オードD1〜D5とコンデンサC1〜C5との結合が
簡略化される。
化し、この一体化されたダイオードブロツクの
左右に導出されるリード線によつて誘電体磁器
基板7,13を支持する構成であるので、ダイ
オードD1〜D5とコンデンサC1〜C5との結合が
簡略化される。
(ロ) リード線1a〜5bのバネを利用して基板
7,13を支持し、これを半田デツプすること
によりダイオードD1〜D5とコンデンサC1〜C5
との結合が達成されるので、製作が容易にな
る。
7,13を支持し、これを半田デツプすること
によりダイオードD1〜D5とコンデンサC1〜C5
との結合が達成されるので、製作が容易にな
る。
(ハ) コンデンサC1〜C5が、第1及び第2のコン
デンサC1,C2を含む第1のブロツクと、第3
〜第5のコンデンサC3〜C5を含む第2のブロ
ツクとから成る2つのブロツクで構成されてい
るので、ダイオードD1〜D5に対する結合が容
易になる。
デンサC1,C2を含む第1のブロツクと、第3
〜第5のコンデンサC3〜C5を含む第2のブロ
ツクとから成る2つのブロツクで構成されてい
るので、ダイオードD1〜D5に対する結合が容
易になる。
(ニ) ダイオードD1〜D5の相互間の接続を基板7,
13上の電極12,15,19を利用して行つ
ているので、構成が簡略化されている。
13上の電極12,15,19を利用して行つ
ているので、構成が簡略化されている。
(ホ) 端子20,21がリード線1a,5bで構成
されているので、部品点数が低減し、コストの
低減が可能になる。
されているので、部品点数が低減し、コストの
低減が可能になる。
(ヘ) 2つの基板7,13に分割されているので、
コンデンサC1,C2と、コンデンサC3〜C5との
間の浮遊容量が低減され、目標に近い5倍電圧
を得ることが可能になる。
コンデンサC1,C2と、コンデンサC3〜C5との
間の浮遊容量が低減され、目標に近い5倍電圧
を得ることが可能になる。
第1図は本考案の実施例に係わる5倍電圧整流
装置を示す平面図、第2図は第1図の装置の底面
図、第3図は第1図の装置の正面図、第4図は第
1図の装置の回路図である。 D1〜D5……ダイオード、C1〜C5……コンデン
サ、1a〜5b……リード線、6……接着材、7
……磁器基板、13……磁器基板。
装置を示す平面図、第2図は第1図の装置の底面
図、第3図は第1図の装置の正面図、第4図は第
1図の装置の回路図である。 D1〜D5……ダイオード、C1〜C5……コンデン
サ、1a〜5b……リード線、6……接着材、7
……磁器基板、13……磁器基板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数個のダイオードD1〜D5と、第1及び第2
のコンデンサブロツクと、絶縁被覆23とを具備
し、 前記複数個のダイオードD1〜D5は本体部1〜
5とこの本体部1〜5から同軸方向に導出された
一対のリード線1a〜5a,1b〜5bを夫々有
し、 前記第1のコンデンサブロツクは第1の誘電誘
電体磁器基板7と複数個のコンデンサC1,C2が
得られるように前記第1の誘電体磁器基板7の表
面8及び裏面11に形成された複数個の電極9,
10,12とから成り、 前記第2のコンデンサブロツクは第2の誘電体
磁器基板13と、複数個のコンデンサC3,C4,
C5が得られるように前記第2の誘電体磁器基板
13の表面14及び裏面17に形成された複数個
の電極15,16,18,19とから成り、 前記複数個のダイオードD1〜D5の本体部1〜
5は並置され且つ相互に一体化され、 前記複数個のダイオードD1〜D5はこれ等の整
流方向が交互に変化するように配置され、 前記第1のコンデンサブロツクは前記複数個の
ダイオードD1〜D5の一方の側のリード線1a〜
5aが導出されている側に配置され、前記第2の
コンデンサブロツクは前記複数個のダイオード
D1〜D5の他方の側のリード線1b〜5bが導出
されている側に配置され、 前記複数個のダイオードD1〜D5の一方の側に
導出されているリード線1a〜5aは前記第1の
コンデンサブロツクの電極9,10,12を介し
て前記第1の誘電体磁器基板7を弾性変形を伴つ
て挟持するように配置され、 前記複数個のダイオードD1〜D5の他方側に導
出されているリード線1b〜5bは前記第2のコ
ンデンサブロツクの電極15,16,18,19
を介して前記第2の誘電体磁器基板13を弾性変
形を伴つて挟持するように配置されていることを
特徴とする多倍電圧整流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9723883U JPS605287U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 多倍電圧整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9723883U JPS605287U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 多倍電圧整流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605287U JPS605287U (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0229833Y2 true JPH0229833Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=30231387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9723883U Granted JPS605287U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 多倍電圧整流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605287U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424615Y2 (ja) * | 1974-09-28 | 1979-08-20 | ||
| JPS5511346Y2 (ja) * | 1975-03-05 | 1980-03-12 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP9723883U patent/JPS605287U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605287U (ja) | 1985-01-16 |
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