JPH0229872Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229872Y2 JPH0229872Y2 JP14142983U JP14142983U JPH0229872Y2 JP H0229872 Y2 JPH0229872 Y2 JP H0229872Y2 JP 14142983 U JP14142983 U JP 14142983U JP 14142983 U JP14142983 U JP 14142983U JP H0229872 Y2 JPH0229872 Y2 JP H0229872Y2
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- Japan
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- culm
- bundling
- culms
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 206010058109 Hangnail Diseases 0.000 description 1
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は排稈結束装置における結束ミス感知装
置に係るものである。
置に係るものである。
従来の排稈結束装置における結束ミス感知装置
は、例えば特開昭53−127123号公報のように、放
出時に必然的に生ずる茎稈の状態変化に接触する
ようにした検出具により、結束ミスを感知するよ
うしたものが提案されている。しかしながら、こ
のものは、正常に結束された茎稈束であつても、
機体振動や放出時における茎稈束の横ずれ、また
はささくれ稈で後続稈などに繋らなつたものなど
が検出具に接触するという誤動作が多い欠点があ
つた。
は、例えば特開昭53−127123号公報のように、放
出時に必然的に生ずる茎稈の状態変化に接触する
ようにした検出具により、結束ミスを感知するよ
うしたものが提案されている。しかしながら、こ
のものは、正常に結束された茎稈束であつても、
機体振動や放出時における茎稈束の横ずれ、また
はささくれ稈で後続稈などに繋らなつたものなど
が検出具に接触するという誤動作が多い欠点があ
つた。
本考案は上述した従来の実情に鑑み、その欠点
を解消すべく創案されたものであつて、誤動作の
少ない排稈結束装置における結束ミス感知装置を
提供することを目的とするものである。
を解消すべく創案されたものであつて、誤動作の
少ない排稈結束装置における結束ミス感知装置を
提供することを目的とするものである。
上記目的を達成する本考案の排稈結束装置にお
ける結束ミス感知装置は、排稈結束装置により結
束した結束排稈を、排稈結束装置に接続する搬送
装置により挾持搬送するようになし、前記搬送装
置に設けた搬送装置により搬送される結束排稈の
株元に噛合して回転する回転体を、所定角度以上
の回転角度により結束ミスを感知するように構成
したことを特徴とするものである。
ける結束ミス感知装置は、排稈結束装置により結
束した結束排稈を、排稈結束装置に接続する搬送
装置により挾持搬送するようになし、前記搬送装
置に設けた搬送装置により搬送される結束排稈の
株元に噛合して回転する回転体を、所定角度以上
の回転角度により結束ミスを感知するように構成
したことを特徴とするものである。
以下、本考案を一実施例に示す図面について説
明する。
明する。
第1図はコンバインに搭載された結束装置全体
を示す後面図であつて、コンバインは、左右一対
のクローラ1,1を有する機台上に自動脱穀装置
2が搭載され、この自動脱穀装置2の前方には図
示してない刈刃・梳起装置・刈取穀稈搬送装置な
どからなる前処理装置が配置され、後方には自動
脱穀装置2の扱胴により脱穀処理された排稈を後
方に搬送するための排稈結束装置3が設けられ、
さらに排稈結束装置3の後方には、排稈結束装置
3により搬送された排稈を結束するための排稈結
束装置4を配置されている。
を示す後面図であつて、コンバインは、左右一対
のクローラ1,1を有する機台上に自動脱穀装置
2が搭載され、この自動脱穀装置2の前方には図
示してない刈刃・梳起装置・刈取穀稈搬送装置な
どからなる前処理装置が配置され、後方には自動
脱穀装置2の扱胴により脱穀処理された排稈を後
方に搬送するための排稈結束装置3が設けられ、
さらに排稈結束装置3の後方には、排稈結束装置
3により搬送された排稈を結束するための排稈結
束装置4を配置されている。
本考案にあつては、前記排稈結束装置4により
結束された結束排稈を、この排稈結束装置4に接
続する搬送装置5により結束排稈の株元を挾持搬
送して機体一側に移送した後、この搬送装置5の
終端から下方の圃場面に向けて落下させるように
なつており、この搬送装置5は、その詳細を第4
図に示すように排稈結束装置4の放出側に接続し
両側のスプロケツトに巻回される突起付チエン6
と、この突起付チエン6の上部に対向配置される
挾扼レール7とから構成されており、この挾扼レ
ール7は、複数個よりなる単位レールが互いに隣
接する位置で屈曲自在となるように枢支されてお
り、この屈曲部上方に枢支した連結杆9の上方
を、機体に固定のレール台8に摺動自在に嵌入さ
せると共に、レール台8と挾扼レール7との間に
は、挾扼レール7を常に下方に向けて附勢弾持す
る圧縮バネ10を設けることによつて構成されて
いる。
結束された結束排稈を、この排稈結束装置4に接
続する搬送装置5により結束排稈の株元を挾持搬
送して機体一側に移送した後、この搬送装置5の
終端から下方の圃場面に向けて落下させるように
なつており、この搬送装置5は、その詳細を第4
図に示すように排稈結束装置4の放出側に接続し
両側のスプロケツトに巻回される突起付チエン6
と、この突起付チエン6の上部に対向配置される
挾扼レール7とから構成されており、この挾扼レ
ール7は、複数個よりなる単位レールが互いに隣
接する位置で屈曲自在となるように枢支されてお
り、この屈曲部上方に枢支した連結杆9の上方
を、機体に固定のレール台8に摺動自在に嵌入さ
せると共に、レール台8と挾扼レール7との間に
は、挾扼レール7を常に下方に向けて附勢弾持す
る圧縮バネ10を設けることによつて構成されて
いる。
前記搬送装置5の搬送径路には、この搬送径路
を搬送される結束排稈の株元に噛合して回転する
位置に配置した回転体11を、機体12に固定の
支軸12a上に遊転自在に設けるようになつてい
る。この回転体11は、実施例では円板の外周に
は複数個の山型状の突起13が形成してあつて、
この外周の山型状の突起13が搬送装置5の搬送
径路を搬送される結束排稈と噛合することにより
回転するようになつている。
を搬送される結束排稈の株元に噛合して回転する
位置に配置した回転体11を、機体12に固定の
支軸12a上に遊転自在に設けるようになつてい
る。この回転体11は、実施例では円板の外周に
は複数個の山型状の突起13が形成してあつて、
この外周の山型状の突起13が搬送装置5の搬送
径路を搬送される結束排稈と噛合することにより
回転するようになつている。
この回転体11と、機体12との間には、前記
支軸12aの外径に嵌入されると共に、一端が回
転体11に他端が機体12にそれぞれ固定される
コイルスプリング14が設けてあつて、このコイ
ルスプリング14の附勢により回転体11は、結
束穀稈と噛合しないときには回転体11のP点位
置が常にA位置に復元するようになつており、ま
た、正常の結束排稈と噛合したときには、このP
点がB位置に至る所定回転角度θ以内で回転する
と共に、結束ミスで横方向に扁平状となつた排稈
と噛合したときには、このP点がB位置を超えて
最大位置のC位置まで回転するようになつてい
る。
支軸12aの外径に嵌入されると共に、一端が回
転体11に他端が機体12にそれぞれ固定される
コイルスプリング14が設けてあつて、このコイ
ルスプリング14の附勢により回転体11は、結
束穀稈と噛合しないときには回転体11のP点位
置が常にA位置に復元するようになつており、ま
た、正常の結束排稈と噛合したときには、このP
点がB位置に至る所定回転角度θ以内で回転する
と共に、結束ミスで横方向に扁平状となつた排稈
と噛合したときには、このP点がB位置を超えて
最大位置のC位置まで回転するようになつてい
る。
この回転体11のP点には、常開のリミツトス
イツチ15が固定してあつて、回転体11と一体
的に回転するようになつており、このリミツトス
イツチ15は第8図に示す電気回路により警報装
置16に連繋され、リミツトスイツチ15が閉状
態となることにより警報装置16が作動するよう
になつている。
イツチ15が固定してあつて、回転体11と一体
的に回転するようになつており、このリミツトス
イツチ15は第8図に示す電気回路により警報装
置16に連繋され、リミツトスイツチ15が閉状
態となることにより警報装置16が作動するよう
になつている。
そして、回転体11の一側面には、前記リミツ
トスイツチ15を閉状態にするための膨出カバー
17が固定してあつて、この膨出カバー17によ
つて、回転体11とともに回転するリミツトスイ
ツチ15が所定回転角度θ以上に回転する回転角
度α中でのみ閉状態となるようになつている。
トスイツチ15を閉状態にするための膨出カバー
17が固定してあつて、この膨出カバー17によ
つて、回転体11とともに回転するリミツトスイ
ツチ15が所定回転角度θ以上に回転する回転角
度α中でのみ閉状態となるようになつている。
したがつて、搬送装置5の搬送径路を搬送され
る排稈が正常に結束された状態の時には、第7図
bに示すように搬送径路中の排稈株元は、横方向
に長く扁平状態とならないため、これと噛合して
回転する回転体11の回動角度がA位置とB位置
との間の所定回転角度θ以内であるから、リミツ
トスイツチ15が開状態で警報装置16が作動す
ることがなく、従来装置のように機体振動や放出
時の排稈束の横ずれなどに起因して茎稈束の一部
が検出具に接触しても結束ミス感知装置が作動す
るという誤動作を解消することができる。
る排稈が正常に結束された状態の時には、第7図
bに示すように搬送径路中の排稈株元は、横方向
に長く扁平状態とならないため、これと噛合して
回転する回転体11の回動角度がA位置とB位置
との間の所定回転角度θ以内であるから、リミツ
トスイツチ15が開状態で警報装置16が作動す
ることがなく、従来装置のように機体振動や放出
時の排稈束の横ずれなどに起因して茎稈束の一部
が検出具に接触しても結束ミス感知装置が作動す
るという誤動作を解消することができる。
一方、搬送装置5の搬送径路を搬送される排稈
が結束ミスの時には、第7図aに示すように搬送
径路中の排稈株元は、横方向に扁平状態となるた
め、これと噛合して回転される回転体11の回動
角度がA位置とB位置との間の所定回転角度θ以
上となつて、B位置を超えて最大位置のC位置に
至る間のα回転角度にわたるので、このα回転角
度で閉状態となるリミツトスイツチ15により警
報装置16が作動し、結束ミスを報知することが
できる。
が結束ミスの時には、第7図aに示すように搬送
径路中の排稈株元は、横方向に扁平状態となるた
め、これと噛合して回転される回転体11の回動
角度がA位置とB位置との間の所定回転角度θ以
上となつて、B位置を超えて最大位置のC位置に
至る間のα回転角度にわたるので、このα回転角
度で閉状態となるリミツトスイツチ15により警
報装置16が作動し、結束ミスを報知することが
できる。
排稈結束装置4には、排稈が所定量だけ溜つて
から結束されるタイムラグがあるので、搬送装置
5により搬送される結束排稈は、所定のタイムラ
グにより間欠搬送されることになり、この間欠搬
送の間に、回転体11は元の位置に復元して待機
するようになつている。
から結束されるタイムラグがあるので、搬送装置
5により搬送される結束排稈は、所定のタイムラ
グにより間欠搬送されることになり、この間欠搬
送の間に、回転体11は元の位置に復元して待機
するようになつている。
実施例においては、搬送装置5の搬送径路を搬
送される排稈の穂先側の浮き上がりを防止するた
めの穂先側ガイドレール18を設けるようになつ
ている。
送される排稈の穂先側の浮き上がりを防止するた
めの穂先側ガイドレール18を設けるようになつ
ている。
また、排稈結束装置4により結束された結束排
稈は、排稈結束装置4に付設のスイーパ19によ
り放出される株元側が搬送装置5に継送された
後、この搬送装置5により所望位置に搬送できる
ようになつている。
稈は、排稈結束装置4に付設のスイーパ19によ
り放出される株元側が搬送装置5に継送された
後、この搬送装置5により所望位置に搬送できる
ようになつている。
これを要するに本考案による排稈結束装置にお
ける結束ミス感知装置は、排稈結束装置により結
束した結束排稈を、排稈結束装置に接続する搬送
装置により挾持搬送するようになし、前記搬送装
置に設けた搬送装置により搬送される結束排稈の
株元に噛合して回転する回転体を、所定角度以上
の回転角度により結束ミスを感知するように構成
したから、搬送装置の搬送径路を搬送される排稈
が正常の結束状態の時には、株元が横方向に扁平
状態とならないため、これと噛合して回転する回
転体の回動角度が所定回転角度以内であるから、
結束ミス感知装置の作動を防止することができる
と共に、、搬送装置の搬送径路を搬送される結束
排稈が結束ミスの時には、搬送径路中の排稈は、
株元が横方向に扁平状態となるため、これと噛合
して回転する回転体の回動角度が所定回転角度以
上となるのを利用して、確実に結束ミスを感知す
ることができる。
ける結束ミス感知装置は、排稈結束装置により結
束した結束排稈を、排稈結束装置に接続する搬送
装置により挾持搬送するようになし、前記搬送装
置に設けた搬送装置により搬送される結束排稈の
株元に噛合して回転する回転体を、所定角度以上
の回転角度により結束ミスを感知するように構成
したから、搬送装置の搬送径路を搬送される排稈
が正常の結束状態の時には、株元が横方向に扁平
状態とならないため、これと噛合して回転する回
転体の回動角度が所定回転角度以内であるから、
結束ミス感知装置の作動を防止することができる
と共に、、搬送装置の搬送径路を搬送される結束
排稈が結束ミスの時には、搬送径路中の排稈は、
株元が横方向に扁平状態となるため、これと噛合
して回転する回転体の回動角度が所定回転角度以
上となるのを利用して、確実に結束ミスを感知す
ることができる。
したがつて、従来装置のように機体振動や放出
時の排稈束の横ずれなどに起因して排稈束の一部
が検出具に接触して結束ミス感知装置が作動する
という誤動作を解消して、誤動作の少ない排稈結
束装置における結束ミス感知装置を提供すること
ができる。
時の排稈束の横ずれなどに起因して排稈束の一部
が検出具に接触して結束ミス感知装置が作動する
という誤動作を解消して、誤動作の少ない排稈結
束装置における結束ミス感知装置を提供すること
ができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は排稈結束装置をコンバインに搭載した場
合をしめす全体後面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の斜視図、第4図は要部を断
面して示す斜視図、第5図は要部の縦断面図、第
6図は回転体の作用説明図、第7図a,bは作用
説明図、第8図は電気回路図である。 4……排稈結束装置、5……搬送装置、11…
…回転体、15……リミツトスイツチ、θ……所
定回転角度。
第1図は排稈結束装置をコンバインに搭載した場
合をしめす全体後面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の斜視図、第4図は要部を断
面して示す斜視図、第5図は要部の縦断面図、第
6図は回転体の作用説明図、第7図a,bは作用
説明図、第8図は電気回路図である。 4……排稈結束装置、5……搬送装置、11…
…回転体、15……リミツトスイツチ、θ……所
定回転角度。
Claims (1)
- 排稈結束装置により結束した結束排稈を、排稈
結束装置に接続する搬送装置により挾持搬送する
ようになし、前記搬送装置に設けた搬送装置によ
り搬送される結束排稈の株元に噛合して回転する
回転体を、所定角度以上の回転角度により結束ミ
スを感知するように構成したことを特徴とする排
稈結束装置における結束ミス感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14142983U JPS6049733U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 排稈結束装置における結束ミス感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14142983U JPS6049733U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 排稈結束装置における結束ミス感知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049733U JPS6049733U (ja) | 1985-04-08 |
| JPH0229872Y2 true JPH0229872Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=30316320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14142983U Granted JPS6049733U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 排稈結束装置における結束ミス感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049733U (ja) |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP14142983U patent/JPS6049733U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6049733U (ja) | 1985-04-08 |
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