JPH02299489A - サーボ回路 - Google Patents
サーボ回路Info
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- JPH02299489A JPH02299489A JP2051153A JP5115390A JPH02299489A JP H02299489 A JPH02299489 A JP H02299489A JP 2051153 A JP2051153 A JP 2051153A JP 5115390 A JP5115390 A JP 5115390A JP H02299489 A JPH02299489 A JP H02299489A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサーボ回路、特にディジタル型サーボ回路のデ
ィジタル誤差検出器(カウンタ)の出力をパルス幅変調
(以下PWMと略記する)する方式の改良に関する。
ィジタル誤差検出器(カウンタ)の出力をパルス幅変調
(以下PWMと略記する)する方式の改良に関する。
VTR等のドラムサーボ系において誤差検出されたディ
ジタル情報は最終的にサーボモータの駆動信号としてフ
ィードバックしてアナログ量に変換する必要がある。こ
のためディジタル誤差検出器の出力情報をアナログ量に
変換するD−A変換方式としてPWMが最適である。
ジタル情報は最終的にサーボモータの駆動信号としてフ
ィードバックしてアナログ量に変換する必要がある。こ
のためディジタル誤差検出器の出力情報をアナログ量に
変換するD−A変換方式としてPWMが最適である。
而してこの場合、VTRのドラム駆動用モータについて
考えてみるとモータ速度の検出信号は例えば1回転毎に
6回発生するPG間信号となるので、30X6=180
Hz毎に検出される信号を基準信号と比較し、変調する
ことにより誤差検出器の出力情報がつくられ、これがP
WMの信号に変換される。このとき問題となるのはPW
M信号の周期であって、18〇七毎に“1”と“0″と
の比の変化としてPWMが行われると、PWM信号を低
域濾波器を介してモータに与える場合、この低域濾波器
による位相等のために、サーボ系としては大きな位相遅
れを有することになるので、大変好ましくない。
考えてみるとモータ速度の検出信号は例えば1回転毎に
6回発生するPG間信号となるので、30X6=180
Hz毎に検出される信号を基準信号と比較し、変調する
ことにより誤差検出器の出力情報がつくられ、これがP
WMの信号に変換される。このとき問題となるのはPW
M信号の周期であって、18〇七毎に“1”と“0″と
の比の変化としてPWMが行われると、PWM信号を低
域濾波器を介してモータに与える場合、この低域濾波器
による位相等のために、サーボ系としては大きな位相遅
れを有することになるので、大変好ましくない。
従ってモータ速度の検出は180Hz毎であるとしても
そのD−A変換におけるPWM周期は早ければ早い程サ
ーボ系としては好ましいことになる。
そのD−A変換におけるPWM周期は早ければ早い程サ
ーボ系としては好ましいことになる。
しかるにPWMとは“1”と“0″との比で信号を変調
する訳であるから、この比を決める最小ユニット時間が
問題であって、°これがD−A変換器の量子化誤差にな
る。
する訳であるから、この比を決める最小ユニット時間が
問題であって、°これがD−A変換器の量子化誤差にな
る。
例えば、今、モータ電圧として60dbのダイナミック
・レンジが必要だとすると、PWM周期を56KHzと
して最小ユニット時間はs 6 x1024(60db
) 456 MHzということになって、これはPWM
信号を作るカウンタの速度としては非常に早いので好ま
しくない。
・レンジが必要だとすると、PWM周期を56KHzと
して最小ユニット時間はs 6 x1024(60db
) 456 MHzということになって、これはPWM
信号を作るカウンタの速度としては非常に早いので好ま
しくない。
一方60dbの分解能というのは180七に対する60
dbの分解能と考えてよいから、56KHzというPW
M周期に対しては32db(ユニット時間3.58MH
z)として残りの18db分はPWM周期を更に時分割
すれば、いずれの要求をもカバーできることがわかる。
dbの分解能と考えてよいから、56KHzというPW
M周期に対しては32db(ユニット時間3.58MH
z)として残りの18db分はPWM周期を更に時分割
すれば、いずれの要求をもカバーできることがわかる。
本発明はかかる事由に鑑みて実用上問題ないユニット時
間にPWMを行いながら°なおかつ充分の分解能が得ら
れるPWM’方式を提供せんとするもので、ディシセタ
ルサーボ回路の誤差検出器の出力をPWMで作る場合に
、PWM周期自体は充分早く、一方サーボ駆動回路の要
求を満足せしめるべく量子化誤差として現われるダイナ
ミック・レンジは充分に広く、しかもPWM周期中にお
ける量子化(ユニット時間)は実用上問題ない位に選定
できるようにするために、モータの速度及び位相誤差信
号のフィードバック周期を充分大きなブロックにわける
と共にそのブロック毎にPWMの1ビット分の変調を行
うようにし、この変調はブロック中のPWM信号にでき
るだけ均等に行うか、或いはブロックの特定のものに着
目してそこに数ビット分の変調をまとめて行うことを特
徴とする。
間にPWMを行いながら°なおかつ充分の分解能が得ら
れるPWM’方式を提供せんとするもので、ディシセタ
ルサーボ回路の誤差検出器の出力をPWMで作る場合に
、PWM周期自体は充分早く、一方サーボ駆動回路の要
求を満足せしめるべく量子化誤差として現われるダイナ
ミック・レンジは充分に広く、しかもPWM周期中にお
ける量子化(ユニット時間)は実用上問題ない位に選定
できるようにするために、モータの速度及び位相誤差信
号のフィードバック周期を充分大きなブロックにわける
と共にそのブロック毎にPWMの1ビット分の変調を行
うようにし、この変調はブロック中のPWM信号にでき
るだけ均等に行うか、或いはブロックの特定のものに着
目してそこに数ビット分の変調をまとめて行うことを特
徴とする。
以下まず本発明の対象とするサーボ回路について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
一般に、駆動モータに対してサーボをかける必要のある
機器(例えば、VTR)において、最も普通に使用され
ている回路方式は、基準信号(或いは被制御信号)より
ランプ電圧を発生し、被制御信号(或いは基準信号)で
、その傾斜電圧をサンプリングホールドして、制御対象
モータの端子電圧とする方法である。
機器(例えば、VTR)において、最も普通に使用され
ている回路方式は、基準信号(或いは被制御信号)より
ランプ電圧を発生し、被制御信号(或いは基準信号)で
、その傾斜電圧をサンプリングホールドして、制御対象
モータの端子電圧とする方法である。
第1図はこのような従来のサーボ方式のブロック回路図
で、10はモータ12の回転を表すタコパルスを受ける
ための端子で、第2図gに示されるこのタコパルス即ち
被制御信号PG(制御対象12より発生する信号で、V
TRの場合は回転するヘッドドラムに取付けられたマグ
ネットと固定して置かれたコイルとにより得られるが、
勿論周波数発電機FGからの信号でもよい。)は波形成
形回路14で波形成形され、次いで第1のモノマルチ1
6、第2のモノマルチ18に与えられる。
で、10はモータ12の回転を表すタコパルスを受ける
ための端子で、第2図gに示されるこのタコパルス即ち
被制御信号PG(制御対象12より発生する信号で、V
TRの場合は回転するヘッドドラムに取付けられたマグ
ネットと固定して置かれたコイルとにより得られるが、
勿論周波数発電機FGからの信号でもよい。)は波形成
形回路14で波形成形され、次いで第1のモノマルチ1
6、第2のモノマルチ18に与えられる。
これらモノマルチ16.18及び後述するモノマルチ2
8は、PGコイルやマグネットの取付位置を制約させな
いようまたその取付精度を厳密化させないよう更に制御
しきれないサーボの残留誤差を補正する等の目的で設け
られる。第2図すは第1のモノマルチ16の出力波形、
第2図gは第2のモノマルチ18及びランプ電圧発生回
路20を経た後の出力波形を示す、第1図の26は基準
信号発生回路であり、この基準信号は制御対象12を正
しい速度あるいは一定の回転位相関係にするために必要
なもので、通常水晶発振器、ライン電源周波数源等より
なってもよい、第2図gはこの基準信号として例えばV
同期波形を示す。28は上述したモノマルチ、3oはサ
ンプリングパルス発生回路でそれぞれの出力波形は第2
図g及びfに示されている。サンプリングパルス発生回
路30からのサンプリングパルスは回路部分32で第2
図g及びfに示すようにランプ電圧発生回路20のラン
プ部分をサンプリングする。第2図gは被サンプリング
電圧がホールド回路22及びモータ駆動増幅器24を介
してモータ12に与えられる際のモータ電圧を示す。附
与電圧E工、E2との差電圧レベルΔEはサーボ誤差電
圧を示す。
8は、PGコイルやマグネットの取付位置を制約させな
いようまたその取付精度を厳密化させないよう更に制御
しきれないサーボの残留誤差を補正する等の目的で設け
られる。第2図すは第1のモノマルチ16の出力波形、
第2図gは第2のモノマルチ18及びランプ電圧発生回
路20を経た後の出力波形を示す、第1図の26は基準
信号発生回路であり、この基準信号は制御対象12を正
しい速度あるいは一定の回転位相関係にするために必要
なもので、通常水晶発振器、ライン電源周波数源等より
なってもよい、第2図gはこの基準信号として例えばV
同期波形を示す。28は上述したモノマルチ、3oはサ
ンプリングパルス発生回路でそれぞれの出力波形は第2
図g及びfに示されている。サンプリングパルス発生回
路30からのサンプリングパルスは回路部分32で第2
図g及びfに示すようにランプ電圧発生回路20のラン
プ部分をサンプリングする。第2図gは被サンプリング
電圧がホールド回路22及びモータ駆動増幅器24を介
してモータ12に与えられる際のモータ電圧を示す。附
与電圧E工、E2との差電圧レベルΔEはサーボ誤差電
圧を示す。
このようなランプ電圧をサンプリングして誤差を発生す
るサーボ方式に対してディジタル型の誤差検出器がある
。このディジタル型誤差検出器の構成方法には、幾つか
の方法が考えられ、すでに知られているものもある。こ
のディジタル型誤差検出器の原理を第3図のタイミング
チャートに関連して以下に説明する被制御信号たるPG
倍信号第3図g)と基準信号たるV同期信号との間の時
間間隔(第3図gのIt I Itの期間)をある一定
値に保つのがサーボの目的であるから、ディジタル型に
おいてはこの時間間隔Tを充分に速いクロックでカウン
トし、そのカウント結果により目的数に対して小さいか
大きいかの判定を行う。第3図においては時間間隔Tの
間で第3図dの如くカウンタクロックを発生させ、この
クロック数をNビットからなるカウンタがカウントする
。第3図でeはカウンタ1ビツト出力CTユ、fはカウ
ンタ2ビツト出力CT2、gはカウンタNビット出力C
TNを示す。第3図Cの(# 1 tjの終了時っまり
■同期エツジが来た時のカウンタの最上位ビットCTN
は第3図gのように■、■、■のいずれか1つの状態に
なっているはずであり、■はTの間隔の開きすぎ、■は
最適間隔、■はTの間隔が狭すぎの状態を示す、これは
目的の時間間隔Tになった時に丁度カウンタが一巡して
全て“′O”となるようにクロックの周波数若しくはカ
ウンタの段数を選んだ結果である。従って、第1図及び
第2図に関連したアナログ方式ではサーボ誤差が直接電
圧値として得られるが、ディジタル方式においてはサー
ボ誤差はカウントの値としてディジタル値で与えられる
。故に、ディジタル値で与えられるサーボ誤差はモータ
に与えられる前に何らかの態様でアナログ電圧に変換さ
れる必要がある。
るサーボ方式に対してディジタル型の誤差検出器がある
。このディジタル型誤差検出器の構成方法には、幾つか
の方法が考えられ、すでに知られているものもある。こ
のディジタル型誤差検出器の原理を第3図のタイミング
チャートに関連して以下に説明する被制御信号たるPG
倍信号第3図g)と基準信号たるV同期信号との間の時
間間隔(第3図gのIt I Itの期間)をある一定
値に保つのがサーボの目的であるから、ディジタル型に
おいてはこの時間間隔Tを充分に速いクロックでカウン
トし、そのカウント結果により目的数に対して小さいか
大きいかの判定を行う。第3図においては時間間隔Tの
間で第3図dの如くカウンタクロックを発生させ、この
クロック数をNビットからなるカウンタがカウントする
。第3図でeはカウンタ1ビツト出力CTユ、fはカウ
ンタ2ビツト出力CT2、gはカウンタNビット出力C
TNを示す。第3図Cの(# 1 tjの終了時っまり
■同期エツジが来た時のカウンタの最上位ビットCTN
は第3図gのように■、■、■のいずれか1つの状態に
なっているはずであり、■はTの間隔の開きすぎ、■は
最適間隔、■はTの間隔が狭すぎの状態を示す、これは
目的の時間間隔Tになった時に丁度カウンタが一巡して
全て“′O”となるようにクロックの周波数若しくはカ
ウンタの段数を選んだ結果である。従って、第1図及び
第2図に関連したアナログ方式ではサーボ誤差が直接電
圧値として得られるが、ディジタル方式においてはサー
ボ誤差はカウントの値としてディジタル値で与えられる
。故に、ディジタル値で与えられるサーボ誤差はモータ
に与えられる前に何らかの態様でアナログ電圧に変換さ
れる必要がある。
このようなアナログ電圧に変換する態様としてはDA変
換器を使用する方法とPWM (パルス幅変調)を行う
方法とがある。後者の方法は、上述したアナログ方式で
ランプ電圧の中央をサンプリングする時即ちPGとV同
期の位相関係が最適状態の時、PWMの1′1”及び“
0”の比即ちデユーティを50:50即ち1とするもの
で、フィルタを通って直流電圧化された後はアナログ方
式と同じ値になるように設計する。そして、ディジタル
値で得られた誤差によりこのPWM“1”、It O”
の比を可変してやれば、アナログ方式と全く等価な機能
を行わせることができる。この時に、PWMの繰り返し
周期は直流電圧化のためのフィルタによる位相遅れを誤
差の発生する周波数に対して無視できる位の値に選ばれ
なければならない。
換器を使用する方法とPWM (パルス幅変調)を行う
方法とがある。後者の方法は、上述したアナログ方式で
ランプ電圧の中央をサンプリングする時即ちPGとV同
期の位相関係が最適状態の時、PWMの1′1”及び“
0”の比即ちデユーティを50:50即ち1とするもの
で、フィルタを通って直流電圧化された後はアナログ方
式と同じ値になるように設計する。そして、ディジタル
値で得られた誤差によりこのPWM“1”、It O”
の比を可変してやれば、アナログ方式と全く等価な機能
を行わせることができる。この時に、PWMの繰り返し
周期は直流電圧化のためのフィルタによる位相遅れを誤
差の発生する周波数に対して無視できる位の値に選ばれ
なければならない。
このようなPWM方式のディジタル型誤差検出器よりな
るサーボ回路は基本的には全て論理回路で実現できるた
め、 1)高精度の制御が達成できる。
るサーボ回路は基本的には全て論理回路で実現できるた
め、 1)高精度の制御が達成できる。
2)部分のバラツキによる調整を回避できる。
3)温度及び経時変化がない。
4)高集積化が可能である。
等の利点を有するが、この反面クロックの周波数に起因
する量子化誤差が必ず発生し、結果としてサーボに対し
てはエラー要素となるのでそれが影響しないような設計
をしなければならない。
する量子化誤差が必ず発生し、結果としてサーボに対し
てはエラー要素となるのでそれが影響しないような設計
をしなければならない。
次に、本発明の対象とするVTRの回転ヘッドドラムサ
ーボ回路を述べるに先立ち、ドラムサーボ本来の役割に
ついて説明する。DCモータを使用してVTRのドラム
サーボを構成する場合、ドラムのビデオヘッドの位置を
特定の基準信号と一定の位相関係を持たせる位相サーボ
が中心となる。
ーボ回路を述べるに先立ち、ドラムサーボ本来の役割に
ついて説明する。DCモータを使用してVTRのドラム
サーボを構成する場合、ドラムのビデオヘッドの位置を
特定の基準信号と一定の位相関係を持たせる位相サーボ
が中心となる。
また、当然の事ながら1位相が合うためには速度が一致
している必要があり、同時に速度サーボも必要である。
している必要があり、同時に速度サーボも必要である。
つまり、VTRにおいては、速度サーボループは位相サ
ーボをかけるための必要条件的役割とも考えられる。ま
た1位相ロックする際の位相サーボループからの速度可
変に対して大きく速度がずれないように制御し、引き込
みを早くするダンピングとしての役割も持つ。基本的に
定速性が期待できるACモータを使用した場合に、この
速度ループは不要である。第4図にこの位相サーボのタ
イミングチャートを示す、第4図aはビデオヘッドの位
置を示すPG、第4図すは基準信号であって、例えば記
録信号のV同期信号、再生CTL同期信号、30七のク
リスタル周波数源等の基準信号であってもよい1位相サ
ーボはPG信信号上基準信号すの位相のφを一定位相に
維持する。勿論この時の基準信号はVTRの録再モード
のそれぞれで異なるし、トラッキングをドラムで行うか
またキャプスタン送りで行うかによっても変わってくる
。しかしながら第4図の位相φを一定に維持する原則は
同じである。
ーボをかけるための必要条件的役割とも考えられる。ま
た1位相ロックする際の位相サーボループからの速度可
変に対して大きく速度がずれないように制御し、引き込
みを早くするダンピングとしての役割も持つ。基本的に
定速性が期待できるACモータを使用した場合に、この
速度ループは不要である。第4図にこの位相サーボのタ
イミングチャートを示す、第4図aはビデオヘッドの位
置を示すPG、第4図すは基準信号であって、例えば記
録信号のV同期信号、再生CTL同期信号、30七のク
リスタル周波数源等の基準信号であってもよい1位相サ
ーボはPG信信号上基準信号すの位相のφを一定位相に
維持する。勿論この時の基準信号はVTRの録再モード
のそれぞれで異なるし、トラッキングをドラムで行うか
またキャプスタン送りで行うかによっても変わってくる
。しかしながら第4図の位相φを一定に維持する原則は
同じである。
第5及び6図は上述した原理に従って構成されたVTR
のドラムサーボの回路図で、特に第5図は速度サーボ部
分、第6図は位相サーボ部分を示す。端子50及び52
に与えられるPGA及びPGB信号は回転ヘッドドラム
の周囲に等間隔で取付けられた例えば6個のポールピー
スと協働するほぼ18°離れたビックオフ・コイルから
の2つの回転速度タコパルス情報である。従って、PG
A及びPGB信号は回転ヘッドドラム1回転当りそれぞ
れ6個のタコパルスとして生じる。PGAはPGBに対
して先行するように構成されている。
のドラムサーボの回路図で、特に第5図は速度サーボ部
分、第6図は位相サーボ部分を示す。端子50及び52
に与えられるPGA及びPGB信号は回転ヘッドドラム
の周囲に等間隔で取付けられた例えば6個のポールピー
スと協働するほぼ18°離れたビックオフ・コイルから
の2つの回転速度タコパルス情報である。従って、PG
A及びPGB信号は回転ヘッドドラム1回転当りそれぞ
れ6個のタコパルスとして生じる。PGAはPGBに対
して先行するように構成されている。
それぞれのPG倍信号増幅器51.53によって増幅さ
れ、増幅されたPGA信号は速度サーボ用遅延回路54
によって所定量遅延され、フリップフロップ56のセッ
ト入力に与えられ、−力増幅されたPGB信号はフリッ
プフロップ56のリセット入力に直接与えられる。この
遅延回路54は、PGA及びPGB信号間の時間長をカ
ウンタで計数しそのカウント値をモータに与える速度指
令電圧に対応させる際に、このカウント操作及び構成の
簡便化のためのものであるため必ずしも必要なものでは
ない。
れ、増幅されたPGA信号は速度サーボ用遅延回路54
によって所定量遅延され、フリップフロップ56のセッ
ト入力に与えられ、−力増幅されたPGB信号はフリッ
プフロップ56のリセット入力に直接与えられる。この
遅延回路54は、PGA及びPGB信号間の時間長をカ
ウンタで計数しそのカウント値をモータに与える速度指
令電圧に対応させる際に、このカウント操作及び構成の
簡便化のためのものであるため必ずしも必要なものでは
ない。
一方、縦続接続したフリップフロップ58゜60が設け
られている。フリップフロップ58のセット入力は増幅
されたPGB信号を受け、フリップフロップ60のセッ
ト入力はフリッププロップ58の出力を受ける。フリッ
プフロップ60の出力FF11.はこれら2つのフリッ
プフロップ58゜60のリセット入力となる。フリップ
フロップ60のクロック入力CPには後述するタイミン
グ信号Tiがクロック発生カウンタ62の出力ライン6
2aから与えられる。
られている。フリップフロップ58のセット入力は増幅
されたPGB信号を受け、フリップフロップ60のセッ
ト入力はフリッププロップ58の出力を受ける。フリッ
プフロップ60の出力FF11.はこれら2つのフリッ
プフロップ58゜60のリセット入力となる。フリップ
フロップ60のクロック入力CPには後述するタイミン
グ信号Tiがクロック発生カウンタ62の出力ライン6
2aから与えられる。
このカウンタ62aは例えば3.58MHzのクリスタ
ル64を有し、4つの異なった周波数のタイミングクロ
ック信号を発生する。ライン62bは3.58MHzの
クロック*0を発生し、ライン62cは*O/4の周波
数(895KHz)のクロック*1を発生し、ライン6
2dは*O/32の周波数(112に&)のクロック*
2を発生する。
ル64を有し、4つの異なった周波数のタイミングクロ
ック信号を発生する。ライン62bは3.58MHzの
クロック*0を発生し、ライン62cは*O/4の周波
数(895KHz)のクロック*1を発生し、ライン6
2dは*O/32の周波数(112に&)のクロック*
2を発生する。
出力ライン62bのクロック*0は例えば1024ビツ
ト構成のカウンタ66のクロック入力CPとして与えら
れる。このカウンタの最大ビット位置あるいはカウンタ
がOに戻るタイミングを示すMSD信号は図示したよう
に立下がりビットとして微分回路68に与えられ、次い
でフリップフロップ70のリセットパルスとなる。一方
、出力ライン62aのタイミングパルスTiはフリップ
フロップ70のセット入力となる。フリップフロップ7
0の出力FF2はPWM出力であり、この周期はTiク
ロックによって決定され、リセットパルスMSDはデユ
ーティ比即ちモータ76への付勢電力レベルを決定する
。
ト構成のカウンタ66のクロック入力CPとして与えら
れる。このカウンタの最大ビット位置あるいはカウンタ
がOに戻るタイミングを示すMSD信号は図示したよう
に立下がりビットとして微分回路68に与えられ、次い
でフリップフロップ70のリセットパルスとなる。一方
、出力ライン62aのタイミングパルスTiはフリップ
フロップ70のセット入力となる。フリップフロップ7
0の出力FF2はPWM出力であり、この周期はTiク
ロックによって決定され、リセットパルスMSDはデユ
ーティ比即ちモータ76への付勢電力レベルを決定する
。
フリップフロップ70のオン・オフ出力は積分器72で
直流化され、次いでモータ駆動増幅器74で電力増幅さ
れる。
直流化され、次いでモータ駆動増幅器74で電力増幅さ
れる。
バッファカウンタ66は後述する態様でリセットされ、
このリセットするタイミングはPWM用のフリップフロ
ップ70のリセット信号のタイミングを変え、従ってモ
ータ付勢電力レベルを変更する。
このリセットするタイミングはPWM用のフリップフロ
ップ70のリセット信号のタイミングを変え、従ってモ
ータ付勢電力レベルを変更する。
バッファカウンタ66のリセットのタイミングは速度検
出カウンタ78のMSD出力によって決定される。この
カウンタ78も上述したバッファカウンタ66と同様1
024ビツト構成のカウンタであってもよい、このカウ
ンタ78は、ANDゲート82でFF、出力によってス
トローブした*1クロックとANDゲート84でFF1
゜出力によってストローブした*0クロックとANDゲ
ート86で後述する位相サーボ部分からのMDF出力に
よってストローブした×1クロックとをORゲート88
を介してクロック入力CPで受ける。
出カウンタ78のMSD出力によって決定される。この
カウンタ78も上述したバッファカウンタ66と同様1
024ビツト構成のカウンタであってもよい、このカウ
ンタ78は、ANDゲート82でFF、出力によってス
トローブした*1クロックとANDゲート84でFF1
゜出力によってストローブした*0クロックとANDゲ
ート86で後述する位相サーボ部分からのMDF出力に
よってストローブした×1クロックとをORゲート88
を介してクロック入力CPで受ける。
また、リセット信号としては増幅されたPGA信号をP
GA増幅器からPGA″信号として受ける。
GA増幅器からPGA″信号として受ける。
カウンタ78のMSD立下がり出力は微分回路90で微
分され、次いでANDゲート80でFFL、出力と同期
され、その後バッフ7カウンタ66にリセット入力とし
て与えられる。
分され、次いでANDゲート80でFFL、出力と同期
され、その後バッフ7カウンタ66にリセット入力とし
て与えられる。
第6図は位相サーボ回路部分を示し、その出力はMDF
信号として第5図の速度回路部分にANDゲート86の
MDF入力として与えられる。端子100には1回転ヘ
ッドドラムに固着したポールピースに関連したピックオ
フ装置からの回転ヘッドドラムの回転位相を表すタコパ
ルスPGCが与えられ、−右端子102には位相基準た
る基準パルスが与えられる。端子100のPGC信号は
増幅器104及び遅延回路106を介してフリップフロ
ップ108のセット入力に接続され、一方、端子102
の位相基準パルスはリセット入力に与えられる。即ち、
フリップフロップ108の出力は基準位相に対する回転
ヘッドドラムの位相差(固定遅延を含んだ)を示す、こ
のフリップフロップ出力はANDゲート110において
*2クロックのストローブ信号を与える。
信号として第5図の速度回路部分にANDゲート86の
MDF入力として与えられる。端子100には1回転ヘ
ッドドラムに固着したポールピースに関連したピックオ
フ装置からの回転ヘッドドラムの回転位相を表すタコパ
ルスPGCが与えられ、−右端子102には位相基準た
る基準パルスが与えられる。端子100のPGC信号は
増幅器104及び遅延回路106を介してフリップフロ
ップ108のセット入力に接続され、一方、端子102
の位相基準パルスはリセット入力に与えられる。即ち、
フリップフロップ108の出力は基準位相に対する回転
ヘッドドラムの位相差(固定遅延を含んだ)を示す、こ
のフリップフロップ出力はANDゲート110において
*2クロックのストローブ信号を与える。
一方、速度制御ループのFF1.出力と同様に同期信号
FF、□を与える2つの縦続接続したフリップフロップ
112,114が設けられている。第1のフリップフロ
ップ112のセット入力は位相基準パルスを受けること
を除き、この回路構成は速度ループの上述したフリップ
フロップ58゜60の回路構成と同じである。
FF、□を与える2つの縦続接続したフリップフロップ
112,114が設けられている。第1のフリップフロ
ップ112のセット入力は位相基準パルスを受けること
を除き、この回路構成は速度ループの上述したフリップ
フロップ58゜60の回路構成と同じである。
フリップフロップ114のFF、1出力はANDゲート
116において×0クロックのストローブ信号として働
<、ANDゲート110,116の出力はORゲート1
18を介して位相誤差検出カウンタ120のクロック入
力として与えられる。
116において×0クロックのストローブ信号として働
<、ANDゲート110,116の出力はORゲート1
18を介して位相誤差検出カウンタ120のクロック入
力として与えられる。
このカウンタ120は例えば256進カウンタであり、
増幅されたPGC信号即ち増幅器104の出力PGC’
によってリセットされる。カウンタ120の立下がり
エツジの形のMSD出力は微分回路122を介してAN
Dゲート124においてFFo出力と同期せしめられ、
次いで位相ループ用バッファカウンタ126のリセット
入力に与えられる。
増幅されたPGC信号即ち増幅器104の出力PGC’
によってリセットされる。カウンタ120の立下がり
エツジの形のMSD出力は微分回路122を介してAN
Dゲート124においてFFo出力と同期せしめられ、
次いで位相ループ用バッファカウンタ126のリセット
入力に与えられる。
カウンタ126は例えば256進カウンタであり、AN
Dゲート128において後述するシフト信号T SFT
でストローブされた*1クロックとANDゲート130
でF F、、信号でストローブされたXOクロックをO
Rゲート132を介してクロック入力で受ける。カウン
タ126のMSD立下がりエツジは微分回路134で微
分され、この出力パルスはフリップフロップ136のリ
セット入力に与えられる。フリップフロップ136のセ
ット入力はPGA’信号を受け、この出力は速度ループ
に与えられるMDF信号を与える。
Dゲート128において後述するシフト信号T SFT
でストローブされた*1クロックとANDゲート130
でF F、、信号でストローブされたXOクロックをO
Rゲート132を介してクロック入力で受ける。カウン
タ126のMSD立下がりエツジは微分回路134で微
分され、この出力パルスはフリップフロップ136のリ
セット入力に与えられる。フリップフロップ136のセ
ット入力はPGA’信号を受け、この出力は速度ループ
に与えられるMDF信号を与える。
上述したT’spτ信号はフリップフロップ140、A
NDゲート144、例えば256進のカウンタ142よ
りなる回路によって得られる。フリップフロップ140
はそのセット入力にはPGA’信号が与えられ、リセッ
ト入力にはカウンタ142の256進のカウント値にな
ったことを表す信号が与えられる。フリップフロップ1
40のQ出力はT SFT信号を出力し、で出力はカウ
ンタ142をリセットする信号を与える。カウンタ14
2はそのクロック入力でT SFT信号でストローブし
た*1クロックを受ける。
NDゲート144、例えば256進のカウンタ142よ
りなる回路によって得られる。フリップフロップ140
はそのセット入力にはPGA’信号が与えられ、リセッ
ト入力にはカウンタ142の256進のカウント値にな
ったことを表す信号が与えられる。フリップフロップ1
40のQ出力はT SFT信号を出力し、で出力はカウ
ンタ142をリセットする信号を与える。カウンタ14
2はそのクロック入力でT SFT信号でストローブし
た*1クロックを受ける。
第7図は第5図及び第6図の速度及び位相ループよりな
るディジタルサーボの動作を説明するための波形図であ
り、(a)は端子100に与えられるPGC信号、(b
)は端子50に与えられるPGA信号、(C)は端子5
2に与えられるPGB信号、(d)は端子102に与え
られる位相基準信号(例えば1/2に分周したV同期信
号)である、PGC信号はドラム1回転に1つ生じ、従
ってPGCパルス間はドラム1回転の時間をさす。
るディジタルサーボの動作を説明するための波形図であ
り、(a)は端子100に与えられるPGC信号、(b
)は端子50に与えられるPGA信号、(C)は端子5
2に与えられるPGB信号、(d)は端子102に与え
られる位相基準信号(例えば1/2に分周したV同期信
号)である、PGC信号はドラム1回転に1つ生じ、従
ってPGCパルス間はドラム1回転の時間をさす。
また、ドラム1回転期間即ちPGCパルス間にはそれぞ
れ6つのPGA及びPGBパルスが存在する。
れ6つのPGA及びPGBパルスが存在する。
(a)図は位相ループの動作波形を示し、(e−1)は
遅延回路106の出力でPGCパルスの位置で立上がり
、所定量の遅延の後に立ち下がる。
遅延回路106の出力でPGCパルスの位置で立上がり
、所定量の遅延の後に立ち下がる。
(e−2)はフリップフロップ108の出力波形を示す
、即ち、(e−1)の遅延回路出力の立下がりで立上が
り、(d)のV同期信号位置で立ち下がる。(a−3)
はフリップフロップ112の出力の波形を示す、これは
V同期信号位置で立上がり、タイミング信号Tiの到来
で立ち下がる。
、即ち、(e−1)の遅延回路出力の立下がりで立上が
り、(d)のV同期信号位置で立ち下がる。(a−3)
はフリップフロップ112の出力の波形を示す、これは
V同期信号位置で立上がり、タイミング信号Tiの到来
で立ち下がる。
(e−4)はフリップフロップ114の出力FF、1の
波形を示し、フリップフロップ112のリセットの時定
でセットされ次のTiタイミングパルスの到来でリセッ
トされる。従って、端子100のP G Ct<ルスと
端子102の位相基準パルスとの位相差に関連した位相
誤差つまりフリップフロップ108のパルス期間(e
−2)は*2クロックに関連づけられて最初カウンタ1
20でカウントされ、次いでF F、1の期間の中間の
×0クロックのカウントの間にカウンタ120はMSD
出力を生じる。つまり1位相誤差量が大きければそれだ
けフリップフロップ108の出力期間は長くなり。
波形を示し、フリップフロップ112のリセットの時定
でセットされ次のTiタイミングパルスの到来でリセッ
トされる。従って、端子100のP G Ct<ルスと
端子102の位相基準パルスとの位相差に関連した位相
誤差つまりフリップフロップ108のパルス期間(e
−2)は*2クロックに関連づけられて最初カウンタ1
20でカウントされ、次いでF F、1の期間の中間の
×0クロックのカウントの間にカウンタ120はMSD
出力を生じる。つまり1位相誤差量が大きければそれだ
けフリップフロップ108の出力期間は長くなり。
×゛22カウント量くなるため、F F、1期間(Ti
の周期)での×1カウント量は少になり、このためカウ
ンタ120のMSD出力のタイミングは早くなる。AN
Dゲート124はMSD微分パルスが常にF F、、の
期間内に生じることを保障するように働く、従って、位
相ループ用バッファカウンタ126は位相誤差の大きさ
に応じてリセットタイミングが変化せしめられる0位相
誤差検出カウンタ120は各PGC信号のタイミングつ
まりヘッドの各回転につき1度の割合でリセットされ。
の周期)での×1カウント量は少になり、このためカウ
ンタ120のMSD出力のタイミングは早くなる。AN
Dゲート124はMSD微分パルスが常にF F、、の
期間内に生じることを保障するように働く、従って、位
相ループ用バッファカウンタ126は位相誤差の大きさ
に応じてリセットタイミングが変化せしめられる0位相
誤差検出カウンタ120は各PGC信号のタイミングつ
まりヘッドの各回転につき1度の割合でリセットされ。
従って位相ループ用バッファカウンタ126は位相誤差
情報即ちMFD信号をヘッドの各回転当゛す6回の割合
で速度ループに導入する必要がある。
情報即ちMFD信号をヘッドの各回転当゛す6回の割合
で速度ループに導入する必要がある。
この目的のため、バッファカウンタ126のクロック入
力の制御用にT SFT信号が使用される。第7図の(
f−4)はこのT SFT信号の波形を示す。
力の制御用にT SFT信号が使用される。第7図の(
f−4)はこのT SFT信号の波形を示す。
このT SFTパルスは各PGAパルスの到来により生
じ、T SFTパルスの期間にバッファカウンタ126
が1回転することが必要である。即ち、バッファカウン
タ126は測定した位相誤差を6回保持するようにされ
る。バッファカウンタ126のMSD出力は位相誤差検
出カウンタ120の出力に関連した誤差情報を6回継続
した形でフリップフロップ136のリセット入力に供給
される。
じ、T SFTパルスの期間にバッファカウンタ126
が1回転することが必要である。即ち、バッファカウン
タ126は測定した位相誤差を6回保持するようにされ
る。バッファカウンタ126のMSD出力は位相誤差検
出カウンタ120の出力に関連した誤差情報を6回継続
した形でフリップフロップ136のリセット入力に供給
される。
故に、フリップフロップ136のMFD出力はPGA信
号の到来でオンになり、位相誤差を表す期間を持つこと
になる。
号の到来でオンになり、位相誤差を表す期間を持つこと
になる。
第7図の(f−1)は第5図の速度ループのPGA信号
の遅延回路54の出力を示し、(f −2)はフリップ
フロップ56の出力FF1を示し、(f −3)はMD
F信号を示す、また、第8図は第7図でgの信号時間位
置を拡大して他の信号をも含ませて示した波形図である
。
の遅延回路54の出力を示し、(f −2)はフリップ
フロップ56の出力FF1を示し、(f −3)はMD
F信号を示す、また、第8図は第7図でgの信号時間位
置を拡大して他の信号をも含ませて示した波形図である
。
第8図(a)はPGA信号、(b)はPGB信号、(c
)はPGA信号に応じて立上がり、所定の固有の時間の
後に立ち下がる遅延回路54の出力、(d)はこの立下
がりに応じてセットされかつPGB信号に応じてリセッ
トされるフリップフロップ56の出力FF□である。(
e)は位相ループからのMDF信号でありPGA信号に
より立上がり位相誤差を表す期間を有している。PGA
’信号によりリセットされる速度検出カウンタ78はこ
のMDF信号期間の間*1クロックをカウントする。即
ち、位相項はカウンタ78のカウント値の初期値を変え
ることによって速度ループ中に導入される。(f)はT
SFT信号を示し、これは同様にPGA信号に応じて
立上がり所定の長さ即ち上述したように位相ループ用バ
ッファカウンタ126が6回転する目的のために使用さ
れる。
)はPGA信号に応じて立上がり、所定の固有の時間の
後に立ち下がる遅延回路54の出力、(d)はこの立下
がりに応じてセットされかつPGB信号に応じてリセッ
トされるフリップフロップ56の出力FF□である。(
e)は位相ループからのMDF信号でありPGA信号に
より立上がり位相誤差を表す期間を有している。PGA
’信号によりリセットされる速度検出カウンタ78はこ
のMDF信号期間の間*1クロックをカウントする。即
ち、位相項はカウンタ78のカウント値の初期値を変え
ることによって速度ループ中に導入される。(f)はT
SFT信号を示し、これは同様にPGA信号に応じて
立上がり所定の長さ即ち上述したように位相ループ用バ
ッファカウンタ126が6回転する目的のために使用さ
れる。
速度検出カウンタ78は、また信号FF1の期間の間X
1クロックをカウントする。上述したようにFF□の期
間は速度項を表している。従って、速度検出カウンタ7
8はFF、信号の立下がり位置で位相及び速度項に対応
した個数のクロックをカウントしたことになる。
1クロックをカウントする。上述したようにFF□の期
間は速度項を表している。従って、速度検出カウンタ7
8はFF、信号の立下がり位置で位相及び速度項に対応
した個数のクロックをカウントしたことになる。
第8図(g)はPWMの周期を定めるTi信号を示し、
(h)はPWM出力発生用のフリップフロップ70の出
力であるFF、を示す。FF、はTiタイミングパルス
の位置で立上がり位相及び速度項の大きさに応じた期間
の終了で立ち下がる。
(h)はPWM出力発生用のフリップフロップ70の出
力であるFF、を示す。FF、はTiタイミングパルス
の位置で立上がり位相及び速度項の大きさに応じた期間
の終了で立ち下がる。
(i)はブリップフロップ58の出力FF、で。
これはPGBパルスの到来で立上がり、次に時間的に続
(Tiタイミングパルスの生起で立ち下がる。第8図(
j)はFF、の立下がりに応じて立上がりかつ次のTi
タイミングパルスに応じて立ち下がるFF、。信号を示
す、このFF、。信号はANDゲート84に与えられ、
クロック*OをストローブしてORゲート88を介して
速度検出カウンタ78のクロック入力に*0クロックを
供給する。FF、。期間の途中*0クロックの供給でカ
ウンタ78がフルアップし、それによりカウンタ78で
MSD立下がりエツジを出力すると、これは速度ループ
用バッファカウンタ66をリセットする。これはこのバ
ッファカウンタ66のMSDエツジを生じさせこれによ
りFF、信号の立下がり位置(矢示位置)のタイミング
を決定させる。
(Tiタイミングパルスの生起で立ち下がる。第8図(
j)はFF、の立下がりに応じて立上がりかつ次のTi
タイミングパルスに応じて立ち下がるFF、。信号を示
す、このFF、。信号はANDゲート84に与えられ、
クロック*OをストローブしてORゲート88を介して
速度検出カウンタ78のクロック入力に*0クロックを
供給する。FF、。期間の途中*0クロックの供給でカ
ウンタ78がフルアップし、それによりカウンタ78で
MSD立下がりエツジを出力すると、これは速度ループ
用バッファカウンタ66をリセットする。これはこのバ
ッファカウンタ66のMSDエツジを生じさせこれによ
りFF、信号の立下がり位置(矢示位置)のタイミング
を決定させる。
以後のFF、の立下がり位置は次のリセットパルスの到
来までバッファカウンタの立下がりに従うことになる。
来までバッファカウンタの立下がりに従うことになる。
以上の説明によって第5図、第6図にて示されるディジ
タル型誤差検出器の結果がPWM波の形で(FFL)出
力されることが理解できたと思う。
タル型誤差検出器の結果がPWM波の形で(FFL)出
力されることが理解できたと思う。
この例では*0として3.58MHzを使用し、PWM
波の周波数はタイミング信号Tiの周波数で約3.5
KHz(ダイナミックレベル60db)である。
波の周波数はタイミング信号Tiの周波数で約3.5
KHz(ダイナミックレベル60db)である。
この周期をもっと早くしたい場合に本発明が適用される
。
。
本発明ではカウンタ78の出力はMSD出力のみでなく
前ビット内容が取り出される。
前ビット内容が取り出される。
即ち第9図が本発明の一実施例であり第5図のカウンタ
78以後の回路が改良されてFF、に相当する出力がP
WM2として得られている。
78以後の回路が改良されてFF、に相当する出力がP
WM2として得られている。
即ち端子150より入力されるFF1゜パルスの立上が
りのタイミングにおいてカウンタ78の内容が4ビツト
のレジスタ161及び64進のカウンタ162に並列に
入力される。レジスタ161にはカウンタ78の下位4
ビツトがそれぞれANDゲート151〜154を介して
入力され、また上位6ビツトはANDゲート155〜1
60を介してカウンタ162に入力される。
りのタイミングにおいてカウンタ78の内容が4ビツト
のレジスタ161及び64進のカウンタ162に並列に
入力される。レジスタ161にはカウンタ78の下位4
ビツトがそれぞれANDゲート151〜154を介して
入力され、また上位6ビツトはANDゲート155〜1
60を介してカウンタ162に入力される。
更に64進カウンタ163及び4ビツトカウンタ164
が設けられ、カウンタ63よりは先のTiの16倍の周
波数のパルス列T5を作り出している。またカウンタ1
62でもクロック*Oを数えているのでT、と同じ周波
数のMSB信号を出し、微分回路165を介してフリッ
プフロップ166をセットする。
が設けられ、カウンタ63よりは先のTiの16倍の周
波数のパルス列T5を作り出している。またカウンタ1
62でもクロック*Oを数えているのでT、と同じ周波
数のMSB信号を出し、微分回路165を介してフリッ
プフロップ166をセットする。
なおりウンタ163及び164はパルスFF、。
の立ち上がりでリセットされている。カウンタ164の
内容はNa−N、と名付けられ、またレジスタ161の
内容はB0〜B、と名付けられ、ANDゲート167〜
170で論理がとられる。このゲートでは付加ビットの
割振りが行われることになる。この割振られた場所にお
いては×Oクロック1つ分のPWM変調が行われる。そ
のためD型のフリップフロップ171が設けられている
。タイミング信号T、は微分回路173インバータ17
5を経てANDゲート177に与えられ、またフリップ
フロップ171の出力は微分回路172インバータ17
4を介してアンドゲート176に与えられる。またOR
ゲート180で集められた付加ビットのデータは直接に
アンドゲート176にまたインバータを介してアンドゲ
ート177に与えられる。従って付加ビットを付ける時
にはアンドゲート176より出力が、また付けない時に
は177より出力が得られORゲート178を介してフ
リップフロップ166をリセットすることになり最終的
に付加ビットが割振られたPWM波が出力端子182よ
り得られる。なお179は微分回路である。
内容はNa−N、と名付けられ、またレジスタ161の
内容はB0〜B、と名付けられ、ANDゲート167〜
170で論理がとられる。このゲートでは付加ビットの
割振りが行われることになる。この割振られた場所にお
いては×Oクロック1つ分のPWM変調が行われる。そ
のためD型のフリップフロップ171が設けられている
。タイミング信号T、は微分回路173インバータ17
5を経てANDゲート177に与えられ、またフリップ
フロップ171の出力は微分回路172インバータ17
4を介してアンドゲート176に与えられる。またOR
ゲート180で集められた付加ビットのデータは直接に
アンドゲート176にまたインバータを介してアンドゲ
ート177に与えられる。従って付加ビットを付ける時
にはアンドゲート176より出力が、また付けない時に
は177より出力が得られORゲート178を介してフ
リップフロップ166をリセットすることになり最終的
に付加ビットが割振られたPWM波が出力端子182よ
り得られる。なお179は微分回路である。
第10図は本発明を理解するためのタイムチャートであ
る。第10図Aはタイミング信号TiをまたBはT、を
示す、またC1〜C4はカウンタ164の出力N0〜N
、を示しDはFF工。信号を表す、また第10図のE工
〜E、はレジスタ161の内容B、〜B、を表しアンド
ゲート167〜170のロジックに従って付加ビットの
位置が決定される。F1〜F、はB3〜B6のコードに
従って付加される付加ビットのタイミングを示し、総計
はF5で示されている。FF1゜のパルスが立つ以前は
83〜B、が(1011)でFF工。が立ったあとB、
〜B、が(0101)に変更、された状態を示す。
る。第10図Aはタイミング信号TiをまたBはT、を
示す、またC1〜C4はカウンタ164の出力N0〜N
、を示しDはFF工。信号を表す、また第10図のE工
〜E、はレジスタ161の内容B、〜B、を表しアンド
ゲート167〜170のロジックに従って付加ビットの
位置が決定される。F1〜F、はB3〜B6のコードに
従って付加される付加ビットのタイミングを示し、総計
はF5で示されている。FF1゜のパルスが立つ以前は
83〜B、が(1011)でFF工。が立ったあとB、
〜B、が(0101)に変更、された状態を示す。
付加ビットによりPWM波が*Oクロックの1クロック
分変調される様子は第11図でより明らかになる。第1
1図でAはタイミング信号T5を示しBはカウンタ16
2のMSB出力、またCはフリップフロップ166の出
力を示す、すなわち、第11図りに示す付加ビット信号
F5がない時にはフリップフロップ166はタイミング
信号T。
分変調される様子は第11図でより明らかになる。第1
1図でAはタイミング信号T5を示しBはカウンタ16
2のMSB出力、またCはフリップフロップ166の出
力を示す、すなわち、第11図りに示す付加ビット信号
F5がない時にはフリップフロップ166はタイミング
信号T。
の立ち下がりでリセットされるが、Fsがある時には第
11図のEで示すXOクロックの1クロック分遅れてリ
セットされる。かくして各付加ビットによりPWM波の
修正が行われる。
11図のEで示すXOクロックの1クロック分遅れてリ
セットされる。かくして各付加ビットによりPWM波の
修正が行われる。
以上で実施例の説明は理解し得たと思うが本発明の実施
には種々の変型が考えうるちのであり実流側にとられれ
る必要はない。
には種々の変型が考えうるちのであり実流側にとられれ
る必要はない。
第1図は従来方式のサーボ回路を示す概略ブロック図、
第2図は第1図の回路の動作波形図、第3図は一般的な
ディジタル型誤差検出器の動作を説明するための波形図
、第4図は本発明の詳細な説明するための位相サーボの
説明図、第5図及び6図は本発明の一実施例のディジタ
ルサーボ回路のブロック図、第7図及び第8図はこの実
施例の動作波形図、第9図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図、第10図及び第11図はその動作説明用タイ
ミングチャートである。 図で66は速度ループ用バッファカウンタ、7oはPW
M発生用フリップフロップ、78は速度検出カウンタ、
145,146は64進カウンタ、147はラッチ回路
、148は16進カウンタ。 特許出願人 ソニー株式会社 代理人 弁理士 永 1)武 三 部孕3 図 第4図
第2図は第1図の回路の動作波形図、第3図は一般的な
ディジタル型誤差検出器の動作を説明するための波形図
、第4図は本発明の詳細な説明するための位相サーボの
説明図、第5図及び6図は本発明の一実施例のディジタ
ルサーボ回路のブロック図、第7図及び第8図はこの実
施例の動作波形図、第9図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図、第10図及び第11図はその動作説明用タイ
ミングチャートである。 図で66は速度ループ用バッファカウンタ、7oはPW
M発生用フリップフロップ、78は速度検出カウンタ、
145,146は64進カウンタ、147はラッチ回路
、148は16進カウンタ。 特許出願人 ソニー株式会社 代理人 弁理士 永 1)武 三 部孕3 図 第4図
Claims (1)
- ディジタルサーボ回路の誤差検出器の出力誤差信号のフ
ィードバック周期を充分大きなブロックにわけると共に
そのブロック毎に1ビット分のパルス幅変調を行うよう
にしたことを特徴とするサーボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2051153A JPH02299489A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | サーボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2051153A JPH02299489A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | サーボ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299489A true JPH02299489A (ja) | 1990-12-11 |
| JPH0548076B2 JPH0548076B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=12878879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2051153A Granted JPH02299489A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | サーボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997028531A1 (fr) * | 1996-01-31 | 1997-08-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de commande intermittent lent |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2051153A patent/JPH02299489A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997028531A1 (fr) * | 1996-01-31 | 1997-08-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de commande intermittent lent |
| US6204986B1 (en) * | 1996-01-31 | 2001-03-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Drum motor controller using microcomputer for intermittent slow VTR |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548076B2 (ja) | 1993-07-20 |
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