JPH02303356A - スイッチングレギュレータ - Google Patents
スイッチングレギュレータInfo
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- JPH02303356A JPH02303356A JP12347589A JP12347589A JPH02303356A JP H02303356 A JPH02303356 A JP H02303356A JP 12347589 A JP12347589 A JP 12347589A JP 12347589 A JP12347589 A JP 12347589A JP H02303356 A JPH02303356 A JP H02303356A
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- switching
- load
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スイッチングレギュレータに係り。
特に、非共振形のスイッチングレギュレータに関する。
[従来の技術]
スイッチングレギュレータについては9種々の回路方式
が知られている。例えば、長谷用彰著ニスイツチングレ
ギュレータ設計ノウハウ:CQ出版(昭和60年):2
8ペ一ジ図1−13に、いくつかの例が示されている。
が知られている。例えば、長谷用彰著ニスイツチングレ
ギュレータ設計ノウハウ:CQ出版(昭和60年):2
8ペ一ジ図1−13に、いくつかの例が示されている。
従来のスイッチングレギュレータについて、第7図を参
照して説明する。
照して説明する。
第7図に示す回路は、前記文献にも記載されている。ハ
ーフブリッジ形と呼ばれるスイッチングレギュレータで
ある。
ーフブリッジ形と呼ばれるスイッチングレギュレータで
ある。
第7図に示す回路は、変圧器8を有し、その1次側コイ
ルの一端には、直列接続したコンデンサ2および3の接
続点が接続され、他端には、直列接続したスイッチング
素子4および4の接続点が接続されている。これらのコ
ンデンサ2,3の直列接続体と、スイッチング素子4,
4の直列接続体とは、並列に接続されて直流電源1に接
続されている。前記各スイッチング素子を構成するトラ
ンジスタのコレクタ・エミッタ間には、抵抗5およびコ
ンデンサ7の直列回路からなるスデバ回路と、ダイオー
ド6とを並列に接続しである。
ルの一端には、直列接続したコンデンサ2および3の接
続点が接続され、他端には、直列接続したスイッチング
素子4および4の接続点が接続されている。これらのコ
ンデンサ2,3の直列接続体と、スイッチング素子4,
4の直列接続体とは、並列に接続されて直流電源1に接
続されている。前記各スイッチング素子を構成するトラ
ンジスタのコレクタ・エミッタ間には、抵抗5およびコ
ンデンサ7の直列回路からなるスデバ回路と、ダイオー
ド6とを並列に接続しである。
一方、変圧器8の2次側には、整流器9を構成するダイ
オードと、フィルタ回路を構成するチョークコイル10
および平滑コンデンサ11とを有している。
オードと、フィルタ回路を構成するチョークコイル10
および平滑コンデンサ11とを有している。
また1本回路は、前記スイッチング素子をオンオフ制御
する1図示しない制御回路を有している。
する1図示しない制御回路を有している。
この回路は、2個のスイッチング素子4を交互にオン、
オフさせて、直流電源1の電力を交流に変換し、変圧器
8にて変圧および#@縁し、さらに整流器9にて整流し
、チョークコイル10および平滑コンデンサ11にて平
滑し直流に変換するものである。
オフさせて、直流電源1の電力を交流に変換し、変圧器
8にて変圧および#@縁し、さらに整流器9にて整流し
、チョークコイル10および平滑コンデンサ11にて平
滑し直流に変換するものである。
以上の動作の各部の電圧または、電流波形は、第8図に
示すようになる。
示すようになる。
また、この出力電圧の制御は、スイッチング素子4のオ
ン時間とオフ時間の比率を変えることにより行なう。こ
の場合の条件としては、従来は、分割コンデンサ2およ
び3の電圧変化が、変圧器8の入力電圧Vtの変化に比
べて無視できるほど、十分小さいようにする必要がある
とされていた。
ン時間とオフ時間の比率を変えることにより行なう。こ
の場合の条件としては、従来は、分割コンデンサ2およ
び3の電圧変化が、変圧器8の入力電圧Vtの変化に比
べて無視できるほど、十分小さいようにする必要がある
とされていた。
そのため、コンデンサ容量をそれなりに大きくする必要
がある。
がある。
言い替えると、変圧器8へ入力する電力ptは。
負荷抵抗をRとすれば、前記文献にも記載されているご
とく1次の式となる。
とく1次の式となる。
ただし、この時のコンデンサに蓄えられた全電荷をQc
とすれば、 であることが、上記(1)式を成立させる条件である。
とすれば、 であることが、上記(1)式を成立させる条件である。
これは、変圧器に対する入力波形を方形波とするためで
ある。
ある。
[発明が解決しようとする1g!題〕
スイッチングレギュレータは、変圧器とフィルタ回路と
を有している。これらは、他の構成要素に比して容量が
大きいため、スイッチングレギュレータの小型化の障害
となる。ところが、フィルタ回路やトランスの容量は、
周波数に反比例するため、スイッチング周波数を高くす
ることにより。
を有している。これらは、他の構成要素に比して容量が
大きいため、スイッチングレギュレータの小型化の障害
となる。ところが、フィルタ回路やトランスの容量は、
周波数に反比例するため、スイッチング周波数を高くす
ることにより。
これらを小型化することができる。従って、近年、スイ
ッチングレギュレータは、スイッチングの高周波化が図
られている。
ッチングレギュレータは、スイッチングの高周波化が図
られている。
しかし、前記従来の技術は、スイッチング素子をオンオ
フする際に発生する電力が、スイッチング素子4および
スナバ回路の抵抗5により消費されるため、電力損失が
大きいという問題があった。
フする際に発生する電力が、スイッチング素子4および
スナバ回路の抵抗5により消費されるため、電力損失が
大きいという問題があった。
また、大きな電力が発生するため、スナバ回路の構成部
品等を対応して大きなものとする必要があるという問題
もあった。
品等を対応して大きなものとする必要があるという問題
もあった。
一方、前述したような理由から、高周波化を図ろうとす
ると、前述したスイッチング時の電力損失が増大すると
いう問題がある。すなわち、この電力損失をP□とする
と、このPoは、一般的に次式のようになる。従って、
高周波化を図ろうとすると、それだけ電力損失が大きく
なることになる。
ると、前述したスイッチング時の電力損失が増大すると
いう問題がある。すなわち、この電力損失をP□とする
と、このPoは、一般的に次式のようになる。従って、
高周波化を図ろうとすると、それだけ電力損失が大きく
なることになる。
P□=オンオフフの電流×電圧
×スイッチングスピード×周波数
これに伴って、前述したように、部品が大きくなり、ス
イッチングレギュレータの小型化が困難となっている。
イッチングレギュレータの小型化が困難となっている。
ところで、単にスイッチング損失をなくすためなら、近
年、関係学会等において、盛んに取り上げられている共
振形コンバータを用いることにより、この目的を達成す
ることができる。しかし。
年、関係学会等において、盛んに取り上げられている共
振形コンバータを用いることにより、この目的を達成す
ることができる。しかし。
共振コンバータは、コンデンサとインダクタに共振電流
を流す必要があるため、非共振形に比べて。
を流す必要があるため、非共振形に比べて。
インダクタの物量および損失が多くなるという欠点があ
る。従って、前述した問題を解決する手段として採用し
得ない。
る。従って、前述した問題を解決する手段として採用し
得ない。
同様の問題は、フルブリッジ形のスイッチングレギュレ
ータについても生じている。
ータについても生じている。
すなわち、フルブリッジ形のスイッチングレギュレータ
の場合には、ブリッジ接続したスイッチング素子を変圧
器の1次側巻線に接続する際、該巻線に直列に偏磁防止
用コンデンサを接続して。
の場合には、ブリッジ接続したスイッチング素子を変圧
器の1次側巻線に接続する際、該巻線に直列に偏磁防止
用コンデンサを接続して。
このコンデンサを通して、該巻線に電力が供給される形
式となっている。このコンデンサは、従来、巻線への入
力波形を方形波とするため、放電、充電による電圧変動
を小さくすべく、蓄積電荷量を大きくできるものが用い
られていた。
式となっている。このコンデンサは、従来、巻線への入
力波形を方形波とするため、放電、充電による電圧変動
を小さくすべく、蓄積電荷量を大きくできるものが用い
られていた。
この結果、スイッチング素子には、オン時に大きな電流
が流れているため、これをオフすると大きな起電力を生
じることになり、これを消費するスナバ回路が必要とな
っている。従って、フルブリッジの場合にも、ハーフブ
リッジと同様に大きな電力損失を生じていた。しかも、
高周波化しようとする場合にも、ハーフブリッジの場合
と同様の問題を生じていた。
が流れているため、これをオフすると大きな起電力を生
じることになり、これを消費するスナバ回路が必要とな
っている。従って、フルブリッジの場合にも、ハーフブ
リッジと同様に大きな電力損失を生じていた。しかも、
高周波化しようとする場合にも、ハーフブリッジの場合
と同様の問題を生じていた。
本発明の目的は、スイッチング時の電力損失を低減した
スイッチングレギュレータを提供することにある。
スイッチングレギュレータを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明は、スイッチング素
子のスイッチング時に、素子に流れている電流をOとし
、スイッチング損失を減少する構成としたものである。
子のスイッチング時に、素子に流れている電流をOとし
、スイッチング損失を減少する構成としたものである。
すなわち、本発明は、直流電源から、2組のスイッチン
グ素子を交互にオンオフすることにより。
グ素子を交互にオンオフすることにより。
変圧器を介して負荷側に電力を供給するスイッチングレ
ギュレータにおいて、前記直流電源から変圧器への電力
供給を、コンデンサを介して行なう構成とし、該コンデ
ンサは、その放電開始時点における蓄積電荷量が、1組
のスイッチング素子のオンからオフまでに変圧器に供給
する電荷量とほぼ等価となるように容量を設定すること
を特徴とする。
ギュレータにおいて、前記直流電源から変圧器への電力
供給を、コンデンサを介して行なう構成とし、該コンデ
ンサは、その放電開始時点における蓄積電荷量が、1組
のスイッチング素子のオンからオフまでに変圧器に供給
する電荷量とほぼ等価となるように容量を設定すること
を特徴とする。
コンデンサを介して行なう電力の供給は、好ましくは、
直流電源により充電される少なくとも2個のコンデンサ
の直列接続体と、交互にスイッチングする2個のスイッ
チング素子の直列接続体との並列回路を有し、前記2個
のコンデンサの接続点と前記2個のスイッチング素子の
接続点との間に負荷を接続し、前記コンデンサの充放電
によって負荷に電力を供給するスイッチングレギュレー
タに適用される。
直流電源により充電される少なくとも2個のコンデンサ
の直列接続体と、交互にスイッチングする2個のスイッ
チング素子の直列接続体との並列回路を有し、前記2個
のコンデンサの接続点と前記2個のスイッチング素子の
接続点との間に負荷を接続し、前記コンデンサの充放電
によって負荷に電力を供給するスイッチングレギュレー
タに適用される。
この場合、前記コンデンサは、その放電開始時点におけ
る蓄積電荷量が、1組のスイッチング素子のオンからオ
フまでに負荷に供給する電荷量とほぼ等価となるように
容量を設定する6また。前記コンデンサは、当該コンデ
ンサの放電を制御するスイッチング素子のターンオフ時
には、その端子電圧がほぼ0となるように容量を設定し
てもよい。
る蓄積電荷量が、1組のスイッチング素子のオンからオ
フまでに負荷に供給する電荷量とほぼ等価となるように
容量を設定する6また。前記コンデンサは、当該コンデ
ンサの放電を制御するスイッチング素子のターンオフ時
には、その端子電圧がほぼ0となるように容量を設定し
てもよい。
また1本発明は、直流電源から、2組のスイッチング素
子を交互にオンオフすることにより、変圧器を介して負
荷側に電力を供給するスイッチングレギュレータにおい
て、前記直流電源から変圧器への電力供給を、コンデン
サを介して行なう構成とし、該コンデンサは、前記スイ
ッチング素子のオンにより該コンデンサから流れる電流
が当該スイッチング素子のオフ時にはほぼ0となるよう
に容量を設定することを特徴とする。
子を交互にオンオフすることにより、変圧器を介して負
荷側に電力を供給するスイッチングレギュレータにおい
て、前記直流電源から変圧器への電力供給を、コンデン
サを介して行なう構成とし、該コンデンサは、前記スイ
ッチング素子のオンにより該コンデンサから流れる電流
が当該スイッチング素子のオフ時にはほぼ0となるよう
に容量を設定することを特徴とする。
コンデンサを介して行なう電力の供給は、好ましくは、
4個のスイッチング素子をブリッジ接続し、4個の接続
点の内の1組の接続点に直流電源を接続す2と具に、他
の1組の接続点に負荷とコンデンサとを直列に接続した
ものを接続して、前記4個のスイッチング素子を2個1
組として交互にオンオフすることにより、負荷に電力を
供給するスイッチングレギュレータに適用される。
4個のスイッチング素子をブリッジ接続し、4個の接続
点の内の1組の接続点に直流電源を接続す2と具に、他
の1組の接続点に負荷とコンデンサとを直列に接続した
ものを接続して、前記4個のスイッチング素子を2個1
組として交互にオンオフすることにより、負荷に電力を
供給するスイッチングレギュレータに適用される。
この場合、前記コンデンサは、前記スイッチング素子の
オンにより該コンデンサから流れる電流が当該スイッチ
ング素子のオフ時にはほぼOとなるように容量を設定す
る。また、前記コンデンサは、その端子電圧が、ほぼ電
源電圧の十極性から一極性に変化するように容量を設定
することとしてもよい。
オンにより該コンデンサから流れる電流が当該スイッチ
ング素子のオフ時にはほぼOとなるように容量を設定す
る。また、前記コンデンサは、その端子電圧が、ほぼ電
源電圧の十極性から一極性に変化するように容量を設定
することとしてもよい。
また、コンデンサを介して行う電力の供給は。
好ましくは、直流電源により充電される少なくとも2個
のコンデンサの直列接続体と、交互にスイッチングする
2個のスイッチング素子の直列接続体との並列回路を有
し、前記2個のコンデンサの接続点と前記2個のスイッ
チング素子の接続点との間に、負荷を接続し、前記コン
デンサの充放電によって負荷に電力を供給するスイッチ
ングレギュレータに適用される。
のコンデンサの直列接続体と、交互にスイッチングする
2個のスイッチング素子の直列接続体との並列回路を有
し、前記2個のコンデンサの接続点と前記2個のスイッ
チング素子の接続点との間に、負荷を接続し、前記コン
デンサの充放電によって負荷に電力を供給するスイッチ
ングレギュレータに適用される。
この場合、前記2個のコンデンサの接続点と前記2個の
スイッチング素子の接続点との間に、負荷に直列にコン
デンサを接続し、前記コンデンサを、前記スイッチング
素子のオンにより該コンデンサから流れる電流が当該ス
イッチング素子のオフ時にはほぼ0となるように容量を
設定する。
スイッチング素子の接続点との間に、負荷に直列にコン
デンサを接続し、前記コンデンサを、前記スイッチング
素子のオンにより該コンデンサから流れる電流が当該ス
イッチング素子のオフ時にはほぼ0となるように容量を
設定する。
本発明は、前記スイッチングレギュレータを、電源装置
に用いた電子機器をも提供する。本発明の対象となる電
子機器としては、直流安定化電源を用いる機器であって
、例えば、情報処理装置がある。
に用いた電子機器をも提供する。本発明の対象となる電
子機器としては、直流安定化電源を用いる機器であって
、例えば、情報処理装置がある。
[作用コ
本発明は、コンデンサを介して、負荷側に電力の供給を
行なう。そして、この場合に、該コンデンサの容量を適
当に設定することにより、スイッチング素子のオフ時に
、起電力が生じないようにしている。
行なう。そして、この場合に、該コンデンサの容量を適
当に設定することにより、スイッチング素子のオフ時に
、起電力が生じないようにしている。
すなわち、従来は、負荷側への電力供給は、方形波を用
いることとされていた。しかしながら、方形波を用いる
と、前述したように、スイッチング素子のオフ時に起電
力を生じ、これにより電力損失を生じるという問題があ
った。これに対して、本発明者は、この種のスイッチン
グレギュレータにおいては、鋸歯状波のように、電圧が
ピーク値から0まで変化する波形を用いても、負荷側に
安定した電力が供給できることを見出した。本発明は、
かかる知見に基づいてなされたものである。
いることとされていた。しかしながら、方形波を用いる
と、前述したように、スイッチング素子のオフ時に起電
力を生じ、これにより電力損失を生じるという問題があ
った。これに対して、本発明者は、この種のスイッチン
グレギュレータにおいては、鋸歯状波のように、電圧が
ピーク値から0まで変化する波形を用いても、負荷側に
安定した電力が供給できることを見出した。本発明は、
かかる知見に基づいてなされたものである。
まず、コンデンサに蓄えた電荷を放電して、負荷に電力
を供給する形式のスイッチングレギュレータの場合には
1本発明では、このコンデンサに蓄積される電荷の量が
、1組のスイッチング素子のオンからオフまでに負荷に
供給すべき電力に対応するように設定される。すなわち
、コンデンサ放電開始時の端子電圧をEとし、負荷に供
給すべき電力をptとして、放電開始時の蓄積電荷量Q
cが。
を供給する形式のスイッチングレギュレータの場合には
1本発明では、このコンデンサに蓄積される電荷の量が
、1組のスイッチング素子のオンからオフまでに負荷に
供給すべき電力に対応するように設定される。すなわち
、コンデンサ放電開始時の端子電圧をEとし、負荷に供
給すべき電力をptとして、放電開始時の蓄積電荷量Q
cが。
となるように、コンデンサの容量が設定される。
その結果、当該スイッチング素子のターンオフ時には、
コンデンサの電荷が殆どまたは全部放電されることにな
る、従って、スイッチング素子がオフとなっても、その
時点で電流が殆どまたは全く流れていないので、これに
基づく起電力の発生が抑えられる。
コンデンサの電荷が殆どまたは全部放電されることにな
る、従って、スイッチング素子がオフとなっても、その
時点で電流が殆どまたは全く流れていないので、これに
基づく起電力の発生が抑えられる。
また、コンデンサに対する充放電電流により。
負荷に電力を供給する形式のスイッチングレギュレータ
、例えば、4個のスイッチング素子をブリッジ接続した
フルブリッジ形のスイッチングレギュレータの場合1本
発明では、このコンデンサから流れる電流が、当該スイ
ッチング素子のオフ時にはほぼOとなると共に、この電
流による電荷量が負荷に供給する電荷量とほぼ等価とな
るように、コンデンサの容量が設定される。すなわち、
該コンデンサに電流を流す直流電源電圧をEとし、負荷
に供給すべき電力をPtとして、コンデンサに流れる全
電荷量Qcが。
、例えば、4個のスイッチング素子をブリッジ接続した
フルブリッジ形のスイッチングレギュレータの場合1本
発明では、このコンデンサから流れる電流が、当該スイ
ッチング素子のオフ時にはほぼOとなると共に、この電
流による電荷量が負荷に供給する電荷量とほぼ等価とな
るように、コンデンサの容量が設定される。すなわち、
該コンデンサに電流を流す直流電源電圧をEとし、負荷
に供給すべき電力をPtとして、コンデンサに流れる全
電荷量Qcが。
し
となるように、コンデンサの容量が設定される。
このような形式のスイッチングレギュレータでは、スイ
ッチング素子がオンされると、まず、前回他のスイッチ
ング素子のオンにより充電されていた電荷を放電した後
、逆方向に充電を行なうことにより、放電電流と充電電
流とが負荷に流れ、電力の供給が行なわれる。
ッチング素子がオンされると、まず、前回他のスイッチ
ング素子のオンにより充電されていた電荷を放電した後
、逆方向に充電を行なうことにより、放電電流と充電電
流とが負荷に流れ、電力の供給が行なわれる。
従って、前述したような容量を持つコンデンサを用いる
と、当該スイッチング素子のターンオフ時には、コンデ
ンサは、ほぼ完全に充電されるので、このコンデンサを
介して流れる電流はほぼ0となる、よって、スイッチン
グ素子がオフとなっても、その時点で電流が殆どまたは
全く流れていないので、これに基づく起電力の発生が抑
えられる。
と、当該スイッチング素子のターンオフ時には、コンデ
ンサは、ほぼ完全に充電されるので、このコンデンサを
介して流れる電流はほぼ0となる、よって、スイッチン
グ素子がオフとなっても、その時点で電流が殆どまたは
全く流れていないので、これに基づく起電力の発生が抑
えられる。
前述したように1本発明によれば、スイッチング素子の
ターンオフ時に起電力の発生が抑えられるので、起電力
により発生するエネルギを消費する必要はなく、電力損
失が無くなると共に、ノイズの発生も無くなる。勿論、
スナバ、回路は不要となり、その分9回路が小型化する
。また、高周波化を行なっても、それによる電力損失の
増大を生じることがない。
ターンオフ時に起電力の発生が抑えられるので、起電力
により発生するエネルギを消費する必要はなく、電力損
失が無くなると共に、ノイズの発生も無くなる。勿論、
スナバ、回路は不要となり、その分9回路が小型化する
。また、高周波化を行なっても、それによる電力損失の
増大を生じることがない。
(以下余白)
[実施例コ
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図に本発明の第1の実施例の構成を示す6第1図に
示す実施例は、ハーフブリッジ形のスイッチングレギュ
レータであって、変圧器8と。
示す実施例は、ハーフブリッジ形のスイッチングレギュ
レータであって、変圧器8と。
その1次側に設けられる直流電源1およびそのスイッチ
ング回路と、変圧器8の2次側に設けられる整流回路お
よ゛びフィルタ回路と、前記スイッチング回路を能動制
御する制御回路20とを有している。
ング回路と、変圧器8の2次側に設けられる整流回路お
よ゛びフィルタ回路と、前記スイッチング回路を能動制
御する制御回路20とを有している。
スイッチング回路は、直列接続したコンデンサ2.3と
、同じく直列接続したスイッチング素子4.4とを並列
に接続して構成され、コンデンサ2.3の接続点と、ス
イッチング素子4,4の接続点とが、変圧器の1次側巻
線を介して接続されている。また、各スイッチング素子
4.4には、各々ダイオード6が並列に接続されている
。なお、本実施例では、スイッチング素子4として、バ
イポーラトランジスタを用いているが、これに限定され
るものではない。
、同じく直列接続したスイッチング素子4.4とを並列
に接続して構成され、コンデンサ2.3の接続点と、ス
イッチング素子4,4の接続点とが、変圧器の1次側巻
線を介して接続されている。また、各スイッチング素子
4.4には、各々ダイオード6が並列に接続されている
。なお、本実施例では、スイッチング素子4として、バ
イポーラトランジスタを用いているが、これに限定され
るものではない。
一方、変圧器802次側には、整流器9を構成するダイ
オードと、フィルタ回路を構成するチョークコイルlO
および平滑コンデンサ11とを有している。
オードと、フィルタ回路を構成するチョークコイルlO
および平滑コンデンサ11とを有している。
本実施例の回路は、第7図に示す従来の回路と比較して
、スナバ回路用抵抗5およびコンデンサ6を有しないこ
とを除き1回路の構成は同じである。ただし、本実施例
の場合1分割コンデンサ2および3の容量が従来と異な
るため、各部の動作波形が異なる。
、スナバ回路用抵抗5およびコンデンサ6を有しないこ
とを除き1回路の構成は同じである。ただし、本実施例
の場合1分割コンデンサ2および3の容量が従来と異な
るため、各部の動作波形が異なる。
本実施例において、コンデンサ2,3は、スイッチング
の172サイクル毎に変圧器8に供給する電力をPtと
し、電源電圧をEとして、蓄積する全電荷量Qcが。
の172サイクル毎に変圧器8に供給する電力をPtと
し、電源電圧をEとして、蓄積する全電荷量Qcが。
となるように容量を設定する。これに対して、前述した
従来の技術におけるコンデンサ2,3の全電荷量Qcは
、 であって、本実施例の全電荷量とは基本的に異なる。
従来の技術におけるコンデンサ2,3の全電荷量Qcは
、 であって、本実施例の全電荷量とは基本的に異なる。
制御回路20は、出力電圧Voを検出する分圧抵抗21
および22と、基準電圧源23と、検出された出力電圧
を基準電圧源23の基準電圧と比較して差を増幅する演
算増幅器24と、一定の周波数信号を出力する発振器2
5と、この周波数を前記演算増幅器24の出力信号によ
り周波数変調してスイッチング素子4のオンオフ駆動信
号を生成する周波数変調器26とを有して構成される。
および22と、基準電圧源23と、検出された出力電圧
を基準電圧源23の基準電圧と比較して差を増幅する演
算増幅器24と、一定の周波数信号を出力する発振器2
5と、この周波数を前記演算増幅器24の出力信号によ
り周波数変調してスイッチング素子4のオンオフ駆動信
号を生成する周波数変調器26とを有して構成される。
オンオフ駆動信号は、スイッチング素子4毎に生成され
る。
る。
次に、本実施例の作用について、第2図をも参照して説
明する。
明する。
本実施例のスイッチングレギュレータは、従来の同様の
形式のものと同じように、制御回路20↓こより、2個
のスイッチング素子4を交互にオン。
形式のものと同じように、制御回路20↓こより、2個
のスイッチング素子4を交互にオン。
オフさせて、直流電源1の電力を交流に変換し、変圧器
8にて変圧および絶縁し、さらに、整流器9にて整流し
、チョークコイル10および平滑コンデンサ11にて平
滑し直流に変換する。ここで。
8にて変圧および絶縁し、さらに、整流器9にて整流し
、チョークコイル10および平滑コンデンサ11にて平
滑し直流に変換する。ここで。
直流型′g1の電力は、一度、分割コンデンサ2゜3に
蓄えられて、スイッチング素子4がオン、オフする毎に
充放電を繰り返し、負荷に電力を供給する。
蓄えられて、スイッチング素子4がオン、オフする毎に
充放電を繰り返し、負荷に電力を供給する。
本実施例のように容量を定めることにより1分割コンデ
ンサ2.3に蓄えた全電荷Qcは、スイッチング周波数
の1/2サイクル毎に、その大部分ないし全部が変圧器
8に供給されることになる。
ンサ2.3に蓄えた全電荷Qcは、スイッチング周波数
の1/2サイクル毎に、その大部分ないし全部が変圧器
8に供給されることになる。
これによって、分割コンデンサ2および3の接続点の電
圧は、直流電源1の電圧値までの振幅をもつことになる
。従って、スイッチング素子4の電流は、ゼロ近くまた
はゼロでオフとすることができ、電力損失の軽減ができ
る。
圧は、直流電源1の電圧値までの振幅をもつことになる
。従って、スイッチング素子4の電流は、ゼロ近くまた
はゼロでオフとすることができ、電力損失の軽減ができ
る。
第2図は、スイッチング素子4,4についてのコレクタ
・エミッタ電圧Vce1. Vce2と、コンデンサ2
の端子電圧Vcと、変圧器8の1次側巻線の電圧Vtと
、同じく1次巻線に流れる電流Itと。
・エミッタ電圧Vce1. Vce2と、コンデンサ2
の端子電圧Vcと、変圧器8の1次側巻線の電圧Vtと
、同じく1次巻線に流れる電流Itと。
整流器9に流れる電流Idlとに関する波形を示してい
る。
る。
同図に示すように、スイッチング素子4,4が交互にオ
ンオフすると、各々対応するコンデンサ2.3の放電お
よび充電が行なわれ、その端子電圧Vcが低下する。こ
れに伴って巻線電圧Vtも低下する。そして、スイッチ
ング素子4,4のオンオフが交替するときには、コンデ
ンサの端子電圧vcはOとなっているので、スイッチン
グ素子4に電力損失を生じない。
ンオフすると、各々対応するコンデンサ2.3の放電お
よび充電が行なわれ、その端子電圧Vcが低下する。こ
れに伴って巻線電圧Vtも低下する。そして、スイッチ
ング素子4,4のオンオフが交替するときには、コンデ
ンサの端子電圧vcはOとなっているので、スイッチン
グ素子4に電力損失を生じない。
これは、第8図に示す従来の回路の波形と比べると明ら
かである。これは、後述する他の実施例についても同様
であって、変圧器の1次巻線電圧Vtが、従来のものは
方形波状であるが、本実施例では、三角波状となってい
る。従って、スイッチング素子がオフする時点では、変
圧器8の1次巻線電圧がOないしこれに近い値に低下し
てい墨ので、オフに伴う起電力が殆ど生じない。この結
果、起電力によって生じるエネルギを消費するためのス
ナバ回路を不要とし、電力損失を少なくできる。また、
ノイズも発生しない。
かである。これは、後述する他の実施例についても同様
であって、変圧器の1次巻線電圧Vtが、従来のものは
方形波状であるが、本実施例では、三角波状となってい
る。従って、スイッチング素子がオフする時点では、変
圧器8の1次巻線電圧がOないしこれに近い値に低下し
てい墨ので、オフに伴う起電力が殆ど生じない。この結
果、起電力によって生じるエネルギを消費するためのス
ナバ回路を不要とし、電力損失を少なくできる。また、
ノイズも発生しない。
なお、本実施例の場合、コンデンサ2,3を小容量のも
のとすることができるので、コンデンサ自体を小型化す
ることができ、装置全体の小型化に、より効果がある。
のとすることができるので、コンデンサ自体を小型化す
ることができ、装置全体の小型化に、より効果がある。
ところで1本実施例は1分割コンデンサに蓄えたほとん
どのエネルギを、1/2サイクル毎に負荷に供給してし
まうために、出力電圧の制御は、スイッチング周波数を
変化させることにより行なっている。
どのエネルギを、1/2サイクル毎に負荷に供給してし
まうために、出力電圧の制御は、スイッチング周波数を
変化させることにより行なっている。
ただし、最大出力の場合に、本実施例の動作になるよう
にして、周波数固定、あるいは、制御範囲内の一部分の
みを周波数固定のパルス幅変調方式を採用した場合、す
なわち、軽負荷時でスイッチング素子4に流れる電流が
少なくなってからオフとした場合でもターンオフ時の損
失を大幅に低減できる効果をもっている。
にして、周波数固定、あるいは、制御範囲内の一部分の
みを周波数固定のパルス幅変調方式を採用した場合、す
なわち、軽負荷時でスイッチング素子4に流れる電流が
少なくなってからオフとした場合でもターンオフ時の損
失を大幅に低減できる効果をもっている。
第2図に本発明の第2の実施例の構成を示す。
第2図に示す実施例は、フルブリッジ形のスイッチング
レギュレータであって、変圧rI8と、その1次側に設
けられる直流電源1およびそのスイッチング回路と、変
圧器8の2次側に設けられる整流回路およびフィルタ回
路と、前記スイッチング回路を院動制御する制御回路2
0とを有している。
レギュレータであって、変圧rI8と、その1次側に設
けられる直流電源1およびそのスイッチング回路と、変
圧器8の2次側に設けられる整流回路およびフィルタ回
路と、前記スイッチング回路を院動制御する制御回路2
0とを有している。
スイッチング回路は、ブリッジ接続した4個のスイッチ
ング素子4,12,13,14とこれらのスイッチング
素子3および12の接続点とスイッチング素子13およ
び14の接続点とを、変圧器8の1次巻線およびコンデ
ンサ15を直列に接続したものに接続しである。これら
のスイッチング素子4,12,13.14は、前記第1
実施例と同様にトランジスタにて構成される。勿論、こ
れらのスイッチング素子は、同様に機能する他の素子を
用いることができる。また、スイッチング素子4および
12には、各々ダイオード6が並列に接続きれている。
ング素子4,12,13,14とこれらのスイッチング
素子3および12の接続点とスイッチング素子13およ
び14の接続点とを、変圧器8の1次巻線およびコンデ
ンサ15を直列に接続したものに接続しである。これら
のスイッチング素子4,12,13.14は、前記第1
実施例と同様にトランジスタにて構成される。勿論、こ
れらのスイッチング素子は、同様に機能する他の素子を
用いることができる。また、スイッチング素子4および
12には、各々ダイオード6が並列に接続きれている。
制御回路20は、その内部構成は、前述した第1実施例
のものと同じである。
のものと同じである。
変圧器8の2次側の構成は、前述した第1実施例のもの
と同じであるので、説明を繰り返さない。
と同じであるので、説明を繰り返さない。
コンデンサ15は、一般的には偏磁防止のたδに接続さ
れるものである0本実施例では、この=ンデンサ15の
容量を、前述した第1実施例の膚のと同様に設定する。
れるものである0本実施例では、この=ンデンサ15の
容量を、前述した第1実施例の膚のと同様に設定する。
すなわち、コンデンサ15は、スイッチングσ1/2サ
イクル毎に変圧器8に供給する電力をpeとし、1!源
電圧をEとして、コンデンサ15に流する全電荷量Qc
が。
イクル毎に変圧器8に供給する電力をpeとし、1!源
電圧をEとして、コンデンサ15に流する全電荷量Qc
が。
となるように容量を設定する。従来のフルブリッジ形の
スイッチングレギュレータのこのコンデンサの全電荷量
Qcは、 であるので、本実施例の全電荷量とは大きさが全く異な
る。
スイッチングレギュレータのこのコンデンサの全電荷量
Qcは、 であるので、本実施例の全電荷量とは大きさが全く異な
る。
次に、本実施例の作用について、第4図をも参照して説
明する。
明する。
本実施例は、4個のスイッチング素子4,12゜)
13.14を、4と14を同時に、13と12を1
同時に、前群と後群を交互にオン、オフさせて。
13.14を、4と14を同時に、13と12を1
同時に、前群と後群を交互にオン、オフさせて。
、 直流電源1の電力を交流に変換する。そして、コ
ンデンサ15を介して変圧器8にて変圧および絶)
縁し、さらに、整流器9にて整流した後、チョークコイ
ル10および平滑コンデンサ11にて平滑し直流に変換
する。
ンデンサ15を介して変圧器8にて変圧および絶)
縁し、さらに、整流器9にて整流した後、チョークコイ
ル10および平滑コンデンサ11にて平滑し直流に変換
する。
コンデンサ15は、前記したスイッチング素子4および
14と12および13とを交互にオンオフするため、放
電および充電を交互に逆方向に行なうことになる。従っ
て、第4図に示すように端子電圧Vcは、+Eがら−E
まで変化する。従って、変圧器8の1次巻線の電圧は、
+2Eがら0と、0から一2Eまで変化することになる
。
14と12および13とを交互にオンオフするため、放
電および充電を交互に逆方向に行なうことになる。従っ
て、第4図に示すように端子電圧Vcは、+Eがら−E
まで変化する。従って、変圧器8の1次巻線の電圧は、
+2Eがら0と、0から一2Eまで変化することになる
。
本実施例では、コンデンサ15の全電荷量がオンしてい
るスイッチング素子のオフ時までにほとんど放電されて
しまうので、スイッチング素子オフ時に大きな起電力を
生じることがない。従って、この起電力によるエネルギ
を消費するためのスナバ回路が不要となり、これに伴う
電力損失を生じない、また、スイッチングに伴うノイズ
の発生も抑えられる。
るスイッチング素子のオフ時までにほとんど放電されて
しまうので、スイッチング素子オフ時に大きな起電力を
生じることがない。従って、この起電力によるエネルギ
を消費するためのスナバ回路が不要となり、これに伴う
電力損失を生じない、また、スイッチングに伴うノイズ
の発生も抑えられる。
第5図に本発明の第3の実施例の構成を示す。
本実施例は、第7図に示す従来のハーフブリッジ形スイ
ッチングレギュレータにおけるコンデンサ2および3の
接続点と変圧器8の1次巻線の一端との間にコンデンサ
16を接続した構成となっている。
ッチングレギュレータにおけるコンデンサ2および3の
接続点と変圧器8の1次巻線の一端との間にコンデンサ
16を接続した構成となっている。
本実施例は、コンデンサ2,3および16に相違がある
他は、前述の第1図に示す実施例と同様に構成されるの
で、重複した説明を省き、相違点についてのみ説明する
。なお、第5図では、制御回路が図示されていないが9
本実施例についても、第1図に示す制御回路20と同等
の回路が用いられる。
他は、前述の第1図に示す実施例と同様に構成されるの
で、重複した説明を省き、相違点についてのみ説明する
。なお、第5図では、制御回路が図示されていないが9
本実施例についても、第1図に示す制御回路20と同等
の回路が用いられる。
本実施例において、コンデンサ16は、その容量を前述
した第1実施例のものと同様に設定する。
した第1実施例のものと同様に設定する。
すなわち、このコンデンサ16に流れる全電荷量Qcが
。
。
となるよう容量が設定される。
コンデンサ2,3は、従来技術のものと同様に大容量の
ものを用いることができる。
ものを用いることができる。
本実施例は、対応するスイッチング素子のオンオフに伴
って、コンデンサ2および3がら交互に電荷が放電され
る。この時、その放電量は、コンデンサ16の容量に制
約され、前述した全電荷量となる。
って、コンデンサ2および3がら交互に電荷が放電され
る。この時、その放電量は、コンデンサ16の容量に制
約され、前述した全電荷量となる。
従って、スイッチング素子オン期間が、その期間内に、
この全電荷量が放電されるように設定されていれば、ス
イッチング素子のオフ時は、これに流れる電流は0とな
り、起電力を生じることが抑えられる。これによって、
前述した各実施例と同様効果が得られる6 以上説明した本発明の各実施例によれば、1!カ損失が
小さいので、効率のよいtlJKが構成でき。
この全電荷量が放電されるように設定されていれば、ス
イッチング素子のオフ時は、これに流れる電流は0とな
り、起電力を生じることが抑えられる。これによって、
前述した各実施例と同様効果が得られる6 以上説明した本発明の各実施例によれば、1!カ損失が
小さいので、効率のよいtlJKが構成でき。
しかも、高周波化ができて、変圧器、フィルタ回路等の
小型化が図れ、小型軽量の安定化電源装置等を実現でき
る。従って1本発明のスイッチングレギュレータを用い
た安定化電源装置は、これを必要とする機器1例えば、
情報処理装置等の電源装置として好適である。
小型化が図れ、小型軽量の安定化電源装置等を実現でき
る。従って1本発明のスイッチングレギュレータを用い
た安定化電源装置は、これを必要とする機器1例えば、
情報処理装置等の電源装置として好適である。
上記実施例では、スイッチング素子として、バイポーラ
トランジスタを用いてしするが、阿05FET、サイリ
スタ等の素子を用いてもよい。
トランジスタを用いてしするが、阿05FET、サイリ
スタ等の素子を用いてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、スイッチング時の損失をゼロまたはこ
れに近い状態とすることができるため、スイッチング素
子の小型化、スナバ回路の削除、効率の向上ができ、ま
た、スイッチング電源の課題である高周波化も容易に実
現できる。
れに近い状態とすることができるため、スイッチング素
子の小型化、スナバ回路の削除、効率の向上ができ、ま
た、スイッチング電源の課題である高周波化も容易に実
現できる。
第1図は本発明のスイッチングレギュレータの第1実施
例の構成を示す回路図、第2図は前記第1実施例の動作
を説明するための各部の電圧・電流波形を示す波形図、
第3図は本発明のスイッチングレギュレータの第2実施
例の構成を示す回路図、第4図は前記第2実施例の動作
を説明するための各部の電圧・電流波形を示す波形図、
第5図は本発明のスイッチングレギュレータの第3実施
例の構成を示す回路図、第6図は前記第3実施徊の動作
を説明するための各部の電圧・電流波形を示す波形図、
第7図は従来のスイッチングレギュレータの構成を示す
回路図、第8図は前記従来例の動作を説明するための各
部の電圧・電流波形を示す波形図である。 1・・・直流電源、2,3・・・分割コンデンサ、4・
・・スイッチング素子、5・・・抵抗、6・・・ダイオ
ード、7・・・コンデンサ、8・・・変圧器、9・・・
整流器。 1o・・・チョークコイル、11・・・平滑コンデンサ
。 12.13.14・・・スイッチング素子、15・・・
コンデンサ、16・・・コンデンサ、20・・・制御回
路。 出願人 株式会社 日 立 製 作 所(ばか 1名)
例の構成を示す回路図、第2図は前記第1実施例の動作
を説明するための各部の電圧・電流波形を示す波形図、
第3図は本発明のスイッチングレギュレータの第2実施
例の構成を示す回路図、第4図は前記第2実施例の動作
を説明するための各部の電圧・電流波形を示す波形図、
第5図は本発明のスイッチングレギュレータの第3実施
例の構成を示す回路図、第6図は前記第3実施徊の動作
を説明するための各部の電圧・電流波形を示す波形図、
第7図は従来のスイッチングレギュレータの構成を示す
回路図、第8図は前記従来例の動作を説明するための各
部の電圧・電流波形を示す波形図である。 1・・・直流電源、2,3・・・分割コンデンサ、4・
・・スイッチング素子、5・・・抵抗、6・・・ダイオ
ード、7・・・コンデンサ、8・・・変圧器、9・・・
整流器。 1o・・・チョークコイル、11・・・平滑コンデンサ
。 12.13.14・・・スイッチング素子、15・・・
コンデンサ、16・・・コンデンサ、20・・・制御回
路。 出願人 株式会社 日 立 製 作 所(ばか 1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直流電源から、2組のスイッチング素子を交互にオ
ンオフすることにより、変圧器を介して負荷側に電力を
供給する非共振形スイッチングレギュレータにおいて、 前記直流電源から変圧器への電力供給を、コンデンサを
介して行なう構成とし、該コンデンサは、その放電開始
時点における蓄積電荷量が、1組のスイッチング素子の
オンからオフまでに変圧器に供給する電荷量とほぼ等価
となるように容量を設定することを特徴とするスイッチ
ングレギュレータ。 2、直流電源から、2組のスイッチング素子を交互にオ
ンオフすることにより、変圧器を介して負荷側に電力を
供給する非共振形スイッチングレギュレータにおいて、 前記直流電源から変圧器への電力供給を、コンデンサを
介して行なう構成とし、該コンデンサは、前記スイッチ
ング素子のオンにより該コンデンサから流れる電流が当
該スイッチング素子のオフ時にはほぼ0となるように容
量を設定することを特徴とするスイッチングレギュレー
タ。 3、直流電源により充電される少なくとも2個のコンデ
ンサの直列接続体と、交互にスイッチングする2個のス
イッチング素子の直列接続体との並列回路を有し、前記
2個のコンデンサの接続点と前記2個のスイッチング素
子の接続点との間に、負荷を接続し、前記コンデンサの
充放電によって負荷に電力を供給する非共振形スイッチ
ングレギュレータにおいて、 前記コンデンサは、その放電開始時点における蓄積電荷
量が、1組のスイッチング素子のオンからオフまでに負
荷に供給する電荷量とほぼ等価となるように容量を設定
することを特徴とするスイッチングレギュレータ。 4、4個のスイッチング素子をブリッジ接続し、4個の
接続点の内の1組の接続点に直流電源を接続すると共に
、他の1組の接続点に負荷とコンデンサとを直列に接続
したものを接続して、前記4個のスイッチング素子を2
個1組として交互にオンオフすることにより、負荷に電
力を供給する非共振形スイッチングレギュレータにおい
て、前記コンデンサは、前記スイッチング素子のオンに
より該コンデンサから流れる電流が当該スイッチング素
子のオフ時にはほぼ0となるように容量を設定すること
を特徴とするスイッチングレギュレータ。 5、直流電源により充電される少なくとも2個のコンデ
ンサの直列接続体と、交互にスイッチングする2個のス
イッチング素子の直列接続体との並列回路を有し、前記
2個のコンデンサの接続点と前記2個のスイッチング素
子の接続点との間に、負荷を接続し、前記コンデンサの
充放電によって負荷に電力を供給する非共振形スイッチ
ングレギュレータにおいて、 前記2個のコンデンサの接続点と前記2個のスイッチン
グ素子の接続点との間に、負荷に直列にコンデンサを接
続し、前記コンデンサは、前記スイッチング素子のオン
により該コンデンサから流れる電流が当該スイッチング
素子のオフ時にはほぼ0となるように容量を設定するこ
とを特徴とするスイッチングレギュレータ。 6、直流電源により充電される少なくとも2個のコンデ
ンサの直列接続体と、交互にスイッチングする2個のス
イッチング素子の直列接続体との並列回路を有し、前記
2個のコンデンサの接続点と前記2個のスイッチング素
子の接続点との間に、負荷を接続し、前記コンデンサの
充放電によって負荷に電力を供給する非共振形スイッチ
ングレギュレータにおいて、 前記コンデンサは、当該コンデンサの放電を制御するス
イッチング素子のターンオフ時には。 その端子電圧がほぼ0となるように容量を設定すること
を特徴とするスイッチングレギュレータ。 7、4個のスイッチング素子をブリッジ接続し、4個の
接続点の内の1組の接続点に直流電源を接続すると共に
、他の1組の接続点に負荷とコンデンサとを直列に接続
したものを接続して、前記4個のスイッチング素子を2
個1組として交互にオンオフすることにより、負荷に電
力を供給する非共振形スイッチングレギュレータにおい
て、 前記コンデンサは、その端子電圧が、ほぼ電源電圧の+
極性から−極性に変化するように容量を設定することを
特徴とするスイッチングレギュレータ。 8、請求項1、2、3、4、5、6または7記載のスイ
ッチングレギュレータを、電源装置に用いた電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347589A JPH06101929B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347589A JPH06101929B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | スイッチングレギュレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303356A true JPH02303356A (ja) | 1990-12-17 |
| JPH06101929B2 JPH06101929B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=14861549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12347589A Expired - Lifetime JPH06101929B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101929B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027865A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Phihong Technology Co Ltd | 非接触式変圧器システム |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12347589A patent/JPH06101929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027865A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Phihong Technology Co Ltd | 非接触式変圧器システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101929B2 (ja) | 1994-12-12 |
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