JPH023034A - 水系熱現像性感光組成物および熱現像性感光材料 - Google Patents

水系熱現像性感光組成物および熱現像性感光材料

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JPH023034A
JPH023034A JP14874988A JP14874988A JPH023034A JP H023034 A JPH023034 A JP H023034A JP 14874988 A JP14874988 A JP 14874988A JP 14874988 A JP14874988 A JP 14874988A JP H023034 A JPH023034 A JP H023034A
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加々美 憲二
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雅雄 鈴木
Toshio Hirozawa
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Toshiko Yoneyama
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/494Silver salt compositions other than silver halide emulsions; Photothermographic systems ; Thermographic systems using noble metal compounds
    • G03C1/498Photothermographic systems, e.g. dry silver

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、露光後、加熱物理現像することにより、黒白
銀画像を得ることができる熱現像性感光材料に関するも
のである。特に製造工程において、水を用いて塗布する
ことができる熱現急性感光材料物、およびこの熱現像性
感光組成物を用いた熱現像性感光材料に関するものであ
る。
し従来の技術] 湿式現像処理をするハロゲン化銀写真感光材料は、感度
、階調の制御、画質などの写真特性に優れ、広く用いら
れている。しかし湿式現像処理では、処理液の調合、処
理温度そして処理時間を正確に行なう必要がある。この
湿式現像処理をしない、加熱現像による乾式迅速処理の
熱現急性感光材料も知られている。この熱現像性感光材
料は、例えば、写真工学の基礎、非銀塩写真WN982
年コロナ社出版)の242〜255頁、特公昭43−4
921号公報、同43−4924@公報等に記載されて
いる。
この熱現像性感光材料は、感光性ハロゲン化銀、還元剤
、有v1銀塩酸化剤および疎水性バインダーから構成さ
れ、これら組成物を有機溶媒中に溶解もしくは分散して
支持体上に塗布する。
この組成物より製造される感光材料は、製造上、有機溶
媒による人的影響、爆発の危険性、また、周囲環境の汚
染等、種々の問題がある。有様溶媒を用いない、親水性
バインダー(例えば、ゼラチン)を用い、水を溶媒とし
て塗布することができる水系熱現像性感光材料も知られ
ている。
例えば、特開昭52−137321M、同533161
1号、同53−116144号、同54−46709号
、特公昭62−30414号等の各公報に記載されてい
る。これらの熱現像性感光材料では、感光性ハロゲン化
銀や有機銀塩酸化剤を親水性バインダーの中で合成する
このように調製される材料は前記の組成物(有機溶媒系
)に比較して、製造工程が繁雑であったり、高いS/N
比を得られない等の欠点があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、従来有機溶剤を使用して製造されていた熱現
像性感光材料の製造上での人的影響や爆発等の危険性、
また、周囲環境の汚染等の課題を解決し、かつ、製造コ
ストの低減をしようとするものである。
本発明の第1の目的は、水系塗布可能な熱現像性感光組
成物を提供し、製造工程を改善することにある。本発明
の第2の目的は、価格の安い熱現像性感光材料を提供す
ることにある。本発明の第3の目的は、優れた特性の熱
現像性感光材料を提供することにある。
[:1題を解決するための手段1 本発明の目的は、少なくとも感光性ハロゲン化銀、還元
剤、J3よび親水性バインダーからなる熱現像性感光組
成物において、感光性ハロゲン化銀を油滴中に分散する
ことによって達成された。
本発明に使用するハロゲン化銀は、塩化銀、臭化銀、塩
臭化銀、沃臭化銀、沃塩化銀、沃塩臭化銀から選ぶこと
ができる。好ましくは、臭化銀、もしくは、臭化銀を7
5モル%以上の比率で構成される、塩臭化銀、沃臭化銀
、沃塩臭化銀である。特に物理現像にさいし、銀画像形
成酸化剤としてハロゲン化銀のみを使用する場合は沃臭
化銀が好ましい。
本発明のハロゲン化銀は、公知の方法により調製するこ
とができる。特に好ましい調製方法は、有機溶媒中もし
くは油溶性バインダーを保護コロイドとした有機溶媒中
で調製されたものである。この調製方法は、例えば、米
国特許箱3.706.565号、同3,706.564
号、同3,713.833号各明細書、特公昭55−1
567号、同52−17415号、特開昭57−186
745号、同58−139135@、同58−2179
27号、同59−52236号各公報等に記載されてい
る。感光性ハロゲン化銀として、有機銀塩の一部をハ[
1ゲン化銀に変換したちのも使用することができるが、
特に、特開昭57−186745号公報等に記載された
、長鎖脂肪11111と当モル以上のハロゲンイオンを
反応させて得られる感光性ハロゲン化銀は好ましいもの
である。
本発明に使用するハロゲン化銀は、化学増感、例えば、
硫黄増感、還元増感、貴金属増感等により増感してもよ
い。また、増感色素による分光増感をすることができる
。用いる増感色素としては、シアニン色素、メロシアニ
ン色素、複合シアニン色素、複合メロシアニン色素、ヘ
ミシアニン色素、スチリル色素、ヘミオキソノール色素
等であり、好ましくは、シアニン色素、メロシアニン色
素、複合シアニン色素、複合メロシアニン色素である。
本発明では、感光性ハロゲン化銀と共に、有機金a塩、
特に有機銀塩をJt存させて物理現像を促進させること
ができる。有機銀塩としては、例えば、ベヘン酸銀、ス
テアリン酸銀、パルミチンM銀等の脂肪族カルボン酸銀
塩、安息香酸銀、2,4−ジクoO安息香酸銀等の芳香
族カルボン酸銀塩、3−メルカプト−4−フェニル−1
,2,4−1−リアゾール銀、2−メルカプトベンズイ
ミダゾール銀、2−メルカプトベンゾチアゾール銀等の
メルカプチド銀塩、ペンゾトリアゾール銀、5−クロロ
ベンゾトリアゾル銀、1.2.4−hリアゾール銀、サ
ッカリン銀等のイミノ銀塩等をあげることができる。
これら有機銀塩は、油滴中に感光性ハロゲン化銀と共存
させてもよいし、親水性バインダー中に存在させてもよ
い。油滴中、親水性バインダー中の両方に同種、または
異種の有機銀塩を存在させてもよい。
本発明に使用するlf1光性ハロゲン化銀もしくは11
機銀塩を6含めた感光性ハロゲン化銀の使用量は、金属
1a換詐して0.1〜4.0y/rdである。本発明で
は、感光性ハロゲン化銀を11機銀塩と併用する場合に
は、必要に応じて両省をすべての混合比率で使用するこ
とができるが、好ましくは感光性ハロゲン化銀は全銀塩
に対して3モル%以上である。
本発明では、感光性ハロゲン化銀は親水性バインダー中
の油滴中に分散される。使用する油滴は、好ましくは化
学的に不活性で、沸点が200℃以上の高沸点有機溶媒
である。具体例としては、ジブデルツタレート、ジドデ
シルフタレート等のフタル酸エステル類、トリフェニル
ホスフェート、トリクレジルホスフェート、トJ−2−
Iチルヘキシルホスフェ−ト等のリンIIステル類、2
−エチルへキシルベンゾニー1〜、ドデシルベンゾエー
ト等の安息香酸エアスル類、イルステアリルアルコール
等の高沸点アルコ−Iし類、ジブデルツタレート、イソ
ステアリルラクアーート等の脂肪族カルボン酸エステル
類、バラツイン、ドデシルベンゼン等の炭化水素類をあ
げることができる。本発明では、高沸点ず1機溶媒の他
に、さらに沸点が約30〜約100℃の補助有機溶媒を
使用することができる。具体例としては、ジクロルメタ
ン、1〜リクレン、l1illエチル、プロピオン酸エ
チル、メチルLチルケトン、シクロヘキサノン、シクロ
ヘキサン等をあげることができる。本発明の油滴に使用
する高沸点有g1溶媒の使用量は、感光性ハロゲン化銀
、または有機銀塩を含む感光性ハロゲン化@lに対して
0.2〜20g、好ましくは0.5〜10gである。こ
の範囲外の開、すなわら、0.2gより少ないとハロゲ
ン化銀の分散性に問題を生じ、20gより多いと、高沸
点有機溶媒が感光材料からでてくる、いわゆる発汗現象
を生ずる。
本発明の感光性ハロゲン化銀を分散した高沸点有機溶媒
は、盪述する親水性コロイド中に界面活性剤の存在トで
分散される。分散方法としては、例えば、米国特許用2
.739.888号、同3,352.681号等の各明
細書に記載された方法をあげることができる。具体例を
あげると、高沸点有機溶媒、例えば、トリクレジルホス
フェートと補助溶媒、例えば、酢MJチル中に、必要で
あれば他の添加剤と共に、感光性ハロゲン化銀を分散さ
せる。その後、界面活性剤を含む親水性コロイド、例え
ば、ゼラチンの水溶液中に混合し、ミキサー、コロイド
ミル等で乳化しで調製することができる。
本発明に使用する還元剤は、加熱されたとき、ハロゲン
化銀のIす像核を触媒として銀イオンを還丸し、自らは
酸化されて銀画像形成に関与する。本発明では、還元剤
として公知の種々の化合物を使用することができる。具
体例をあげると、通常のハロゲン化銀感光材料に用いら
れるIJ21fgl a、例えば、ハイドロキノン、メ
チルハイド[]キノン、クロロハイドロキノン、メチル
ヒドロキシナフタレン、N、N−−ジエチル−Pフrニ
レンジアミン、アミノフェノール、アスコルビン酸、1
〜フェニル−3−ピラゾリドン等をあげることができ、
これらの他にも、2゜2−一メチレンビス(6−t−ブ
チル−4−メチルフェノール)、4.4−−ブチリデン
ビス(6−t−ブチル−3−メチルフェノール)、4.
4′−ヂオビス(6−t−ブチル−3−メチルフェノー
ル)等、特開昭46−6074号公報に記載されている
ビスナフトール系還元性化合物、ベルギー特許第802
519号明細書に記載されている4−ベンゼンスルホン
アミドフェノール等のスルホン7ミドフエノール系化合
物等をあげることができる。
また、色素画像を作るために特開昭59−48764@
公報等に記載されている、ハロゲン化銀に対し還元性が
あり、かつ親水性色素を放出する化合物を使用すること
ができる。米国特許第3,531,286号、同3,7
61.270号、同第4.021,240号、ベルギー
特許第802.519号等の各明細書に記載された、各
種フェノール現像剤とカプラーを組合せて色素画像を作
ることができる。米国特許第3.985,565号、同
4,022,617号等の各明細書に記載された、親水
性ロイコ色票を使用することができる。
本発明で使用する還元剤の添加方法としては、は、感光
性ハロゲン化銀と一緒に油滴中に共存させることができ
る。また、親水性バインダー中に溶解もしくは感光性ハ
ロゲン化銀とは別の油滴中に溶解して分散させることが
でき、バインダーと油滴中に同時に溶解することもでき
る。
好ましい添加方法は、感光性ハロゲン化銀と一緒に油滴
中に共存させる方法である。還元剤の使用量は、感光性
ハロゲン化銀もしくは感光性ハロゲン化銀と有Ill塩
の金銀m1モルに対して約0.05〜約5モルであり、
好ましくは約0.2〜約2モルである。
本発明に使用する親水性バインダーは、透明らしくは半
透明の親水性コロイドであり、具体例としては、ゼラチ
ン、ゼラチン誘導体、カルボキシメチルセルロース、メ
チルセルロース等のヒルロース誘導体、デンクロン、ア
ラビアゴム等の多糖類、ポリビニルアルコール、ポリビ
ニルビOリドン、アクリルアミド重合体等の合成水溶性
ポリマーをあげることができる。これらの親水性バイン
ダーは2種以上を組合せて使用することができる。さら
に寸度安定性を上げるために、ラテックスタイプの分散
状ビニル化合物を加えることができる。親水性バインダ
ーの使用量は、油滴を保護し、かつ、熱現像にざいして
耐熱性をそこなわない量であればよい。
高沸点4′i機溶1111重量部に対して少なくとも0
゜01〜10重量部、好ましくは0.1〜5重醋部であ
る。この範囲外の量、すなわち、0.01重量部より少
ないと油滴の分散と保護に問題を生じ、10m!量部よ
り多いと、好ましい熱現像性が得られなくなる。
本発明に使用する親水性バインダーは、必要により架橋
硬膜させて、耐水性、耐熱性をあげることができる。こ
のための化合物(liIIll剤)としては、公知のも
のを使用することができる。
例えば、クロムミョウバン、アルミミョウバン等の無機
硬膜剤、ホルムアルデヒド、グリオギザール等のアルデ
ヒド型硬躾剤、アルデヒドを放出するN−メチロール、
アセタール型硬膜剤、エポキシ型硬膜剤、アジリジン型
−膜剤、ムコハロゲン酸型−4り活性ハロゲン型硬躾剤
、ジクロo−s−トリアジン型硬躾剤、活性オレフィン
型硬躾剤、カルボジイミド型硬躾剤、イソオキサゾリウ
ム型硬膜剤、メタンスルホン酸エステル型硬膜剤、活性
エステル便硬膜剤等を使用することができる。
本発明では、色調剤を使用することができる。
例えば、米国特許第3.080,254号明綱漏に記載
されたフタラジンとその誘導体、特開昭46−6074
号公報に記載された環式イミド類、特開昭50−329
27号公報に記載されたフタラジンジオン化合物等をあ
げることができる。
本発明では、現像時の熱カブリを防止するために、公知
のカブリ防止剤を使用することができる。例えば、特公
昭47−11113@公報に記載された水銀化合物、特
開昭49−10724号、特公昭54−25808号、
同54−2J813号の各公報に記載されたN−へ〇ゲ
ノ化合物、米国特許第3.645,739号明細1、特
開昭48−89720号公報に記載されたステアリン酸
、ベヘン酸等の8級脂肪酸、サリチル酸、テトラブロム
安息香酸、トリメリットM等の酸安定剤をあげることが
できる。
本発明では、酸化還元反応を促進するために、塩基、塩
基プレカーサーを使用することができる。例えば、米国
特許第2.410,644月明細1に記載された7ミン
、7ン〔ニウム化合物、米国特許用3.506.444
号明細1に2叙されたアミノ酸化合物、イギリス特許用
998.949号、米国特許用3.220.846号等
の各明細占に記Uされたカルボン酸と塩基からなる塩、
持間昭50−22625号公報に記載された?ルドン7
ミド類をあげることができる。
本発明r−tよ、熱溶剤として、例えば、米国特:′f
第3.347.675号明細1に記載されたポリグリコ
ール類およびその誘導体、米国特許用3,677.95
9号明Illに記載された4ヒドロキシブタン酸のラク
トン、メチルスルノイニルメタン等の極性物質、1,1
0−デカンジオール、スペリン酸ビフIニル等を使用す
ることかぐきる。
本発明では、画像形成後の光変色を防止するための化合
物を使用することができる。例えば、米国特許用3.8
39.041月明細1に記載された7ゾールチオンエー
テル、ブロックされたアゾール1.4ン類、米国特許用
3,700゜、157号明細1に記載されたテトラゾリ
ルチオン化合物、米国特許用3.707,377@明細
潟に記載された含ハロゲン有機酸化剤、米国特許用3.
893.859月明細書に記載された1−カルバ七イル
ー2−テトラゾリンー51オン類等をあげることができ
る。
本発明では、その他の添加剤、例えば、現像促進剤、俗
本防止剤(層)、紫外線吸収剤、螢光増白剤、ノイルタ
ー染料(層)等し使用することができる。
本弁明では、上記の感光性ハロゲン化銀、還元剤、親水
性バインダーおよび必要に応じてその1.、tかの添加
剤を含む熱現像性感光性組成物を支持体トに一層らしく
は多層に塗布して、熱現像性感光材料を作ることができ
る。さらに、この111層もしくは多層で形成された熱
現像性感光層の上に上塗りポリマー層を設けることもて
きる。ポリマー層に使用するポリマーとしては、例えば
、ポリビニルブチラール、ポリスチレン、ポリメチルメ
タアクリレート、ポリウレタンゴム、塩化ゴム、エチル
セルロース、セルロースアセテートブチレート、酢酸セ
ルロース、ポリ塩過ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
カーボネート、ポリビニルピロリ等の油溶性バインダ、
あるいはポリビニルアルコール、ゼラチン、メチルセル
ロース、ポリビルピロリドン、アクリルアミド重合体、
デンプン等の水溶性ポリマ、分散状乳化ビニル重合体等
をあげることができる。また、上記ポリマーを支持体上
に下塗り層として設け、その上に熱現像性感光層を設け
ることもできる。
本発明に使用する支持体としては、広範なものから選択
して使用することができる。例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリカー
ボネート、酢酸セルロース等の合成樹脂フィルム、合成
紙、ポリエチレン等の樹脂フィルムで被覆された紙、ア
ト紙等の紙類、写真用バライタ紙、アルミニウム等の金
属板(箔)、金属蒸は躾を有する合成樹脂フィルム、カ
ラス仮等をあげることができる。
K(5方法としては、ロールコート法、エアナイフ法、
キスコート法、カーテンコート法、バコード法、ホッパ
ーコート法等を使用することができる。
本発明の熱現像性感光組成物を塗布して得られる熱現像
性感光材料は、キセノンランプ、水銀灯、タングテスン
ランプ、CRT、レーザー光等の光源により露光され、
次いで60〜180℃、好ましくは、80〜150℃の
温度で加熱IJJ IIされる。現11g1時間は、約
1〜60秒が好ましい。加熱現像する方法としては、加
熱プレー +−または加熱ドラムと接触させるのが一般
的であるが、加熱された雰囲気内に一時保持ケる方法で
もよいし、^周波加熱や赤外光により加熱してもよい。
[ff明の効果J 本弁明により、水を溶媒として用いても、有別溶媒を用
いたときと同様な写真特性、すなわち、最大濃度、最小
111f、色調を有する熱現像性感光材料を得ることが
できる。
[実施例J 実施例1 沃臭化銀の調製 ベヘン酸銀279をエチルアルコール600dに分散し
、さらにポリビニルブチラール169を溶解させて、銀
塩のポリマー分散物を作った。この分散物を70℃に保
ら撹拌しながら、アセトン120−に溶解させたN−ブ
0ム]ハク酸イミド10.8!?とN−ヨードコハク酸
イミド0.72gを30分で滴下した。次いで、40℃
に下げて、撹拌している水6IJ中に注ぎ、沃臭化銀を
含むポリビニルブチラールを析出させた。析出物を口過
・乾燥して、沃臭化銀を3むポリビニルブチラールの固
形物459を得た。
この沃臭化銀の粒子径は0.08〜0.10μmであっ
た。
感光材料の作成と試験 上記沃臭化銀を含むポリビニルブチラールの固形物5.
0g、トリクレジルホスフェート7゜0 !J J3よ
び酢酸エチル50−を50℃に保ら沃臭化銀を再分散し
、次いで下記還元剤2.0gとF記増感色素5ηを溶解
した。
還元1’1ll if1感色素 ゼラチン3.0g、界面活性剤としてドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム1.0gを含む水溶液1009と
、上記酢酸エチルの溶液を混合し、超音波分散機を用い
て乳化した。この分散物から酢酸エチルを減圧除去し、
下記塩基プレカーサー300mgを加え、ポリエステル
フィルム上に銀量0.6g/mで塗布した。
塩基プレカーサー グレイスケールウェッジ(コダック・ステップタブレッ
ト No、2)を通して700 luxタングステン光
10秒の露光を与え、90℃のヒートブロック上で5秒
間熱現像した。以上の操作は、赤色安全光下で行なった
(実施例2〜4も同様に赤色安全光下で行なった)。O
waxが1.0、Qsinが0.08の黒褐色画像が得
られた。
比較例1 特開昭53−31611号公報の実施例4に準じて熱現
像性感光材料を作成した。この比較例は、感光性ハロゲ
ン化銀をゼラチン中に包含させる例である。
イナートゼラチン249を水800Idに50℃で溶解
した。次いでベヘンM41gを加えて85℃で加熱溶融
した。次いで水酸化ナトリウム4gを水100−に溶解
した水溶液を加え、30℃に冷却してベヘン酸ナトリウ
ムとベヘン酸を含む分散液を作った。この液に、硝酸銀
17gを水100mに溶解した水溶液を添加して、ベヘ
ン酸とぜラチンを含むベヘン酸銀分散物を作った。この
分散物に、バインダーとしてゼラチンを用いて別に調製
した臭化銀乳剤(粒子径0.09〜0.12μm1臭化
銀とゼラチンのΦ量比−2=3)を、重量比10:1で
混合し、ポリエステルフィルム上に、銀量で0.6g/
尻となるように重布した。ざらに、この塗布面上に下記
の組成物を、還元剤が1g/Tdとなるように塗布した
ベンゼンスルフィン酸ナトリウム(0,1if間%メタ
ノール溶液)        4mmフタラジン44]
重量%メチルヒ「1ソルブ溶液)          
    5゜ハイドロキノン(25i11ffi%アセ
トン溶液)d ポリビニルブチラール(8張出%アセトン溶l&)  
            100d還元剤 増!格色素 得られた感光材料に、実施例1と同様に露光を与え、1
30℃で5秒間熱現像した。得られりtm 像t、t、
[) waxが0.5、[) sinが0.2であった
実施例2 実施例1で得られた沃臭化銀を含むポリビルブチラール
の固形物2.59.キシレンジフェニルホスフェート5
.0g及び酢酸エチル50dを50℃に保ち沃臭化銀を
再分散し、次いで下記還元剤2.0gと下記増感色素3
ηを溶解した。
9H19 H3 Uラテン3.0g、ベンゾトリアゾール07g、下記の
界面活性剤i、ogを含む水溶液100gと、上記酢酸
エチルの溶液を混合し、超a波分散機を用いて乳化した
界面活性剤 この分散物から酢酸エチルを減圧除去し、実施例1で用
いた塩基プレカーサー300■を加え、ポリ■ステルフ
ィルム1に!no、8g/ばで塗布した。実施例1と同
様に露光し、100℃のヒートブロック上で10秒間熱
現像した。
[) waxが1.2、[) akinが0.10の黒
褐色画像を得た。
実施例3 臭化銀の調製 ステアリン酸銀24.5!Jをイソプロピルアルコール
600dに分散し、ポリビルブチラー16gを溶解させ
て、銀塩のポリマー分散物を作った。この分散物を、5
0℃に保ら撹拌品柄、アセトン120dに溶解したN−
ブロムコハク酸イミド11.3!7と臭化リチウム0゜
01gの溶液を60分で滴下した。次いで、40℃にf
げて、撹拌している水6g中に注ぎ、臭化銀を含むポリ
ビニルブチラールを析出させた。析出物を口過・乾燥し
て、臭化銀を含むポリビニルブチラールの固形物459
を11だ。この臭化銀の粒子径は0.06〜0.07μ
mであった。
感光材料の作成と試験 F記臭化銀を含むポリビニルブチラールの固形物0.7
!J、ベヘン1III銀4.0g、ベヘン酸1.5g、
トリクレジルボスフェート7.0g酢・酸エチル50a
ltを、ボールミルを用いて臭化銀とベヘン酸銀を再分
散した。次いでF記還元剤3.0!J、色調剤としてフ
タラゾン1.0gと実施例1の増感色素11Rgを溶解
した。
還元剤 ざらに、ゼラチン3.0g、界面活性剤としてドデシル
ベンゼンスルホン酸ナトリウム1゜09とF記硬躾剤6
0ηを含む水溶液1007を加え、lB音波分散機を用
いて1L化した。
硬膜剤 この分散物から酢酸エチルを減圧除去し、ポリLスデル
ノイルム玉に銀量0.5g/T!t″c塗布した。実施
例1と同様に、露光・熱現像した。
D tmaxが1.3、Q sinが0.14の黒色画
像が得られた。
実施例4 還元剤としてフェノール1.2gを用いた以外は実施例
3と同様に熱現像性感光材料を作成し、実施例1と同様
に、露光・熱現像した。
DIia×が1.2、t)linが0.12の黒色画像
かにノられた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、および
    親水性バインダーからなる熱現像性感光組成物において
    、感光性ハロゲン化銀が油滴中に分散されていることを
    特徴とする熱現像性感光組成物。
  2. (2)支持体上に、少なくとも感光性ハロゲン化銀、還
    元剤、および親水性バインダーからなる熱現像性感光層
    を有する熱現像性感光材料において、熱現像性感光層の
    ハロゲン化銀が油滴中に分散されていることを特徴とす
    る熱現像性感光材料。
JP14874988A 1988-06-17 1988-06-17 水系熱現像性感光組成物および熱現像性感光材料 Granted JPH023034A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6109341A (en) * 1998-04-30 2000-08-29 Sanyo Denki Co., Ltd. Electronic component cooling apparatus including elongated heat sink

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