JPH0230529A - 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム - Google Patents
農業用塩化ビニル系樹脂フィルムInfo
- Publication number
- JPH0230529A JPH0230529A JP18082488A JP18082488A JPH0230529A JP H0230529 A JPH0230529 A JP H0230529A JP 18082488 A JP18082488 A JP 18082488A JP 18082488 A JP18082488 A JP 18082488A JP H0230529 A JPH0230529 A JP H0230529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- monomer
- group
- film
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、農業用塩化ビニル系樹脂フィルムに関する。
さらに詳しくは、屋外での展張時にひき起こされる変色
、脆化、防塵性の低下などの好ましくない劣化現象を防
止し、耐久性を改良した農業用塩化ビニル系樹脂フィル
ムに関する。
、脆化、防塵性の低下などの好ましくない劣化現象を防
止し、耐久性を改良した農業用塩化ビニル系樹脂フィル
ムに関する。
「従来技術」
従来、農業用ハウス又はトンネルの被覆資材として使用
される塩化ビニル系樹脂フィルムの、太陽光線などによ
る光劣化現象を防止する目的で、基体の塩化ビニル系樹
脂に紫外線吸収剤及び/又は酸化防止剤を添加配合し、
フィルム化する技術が広く採用されている(例えば、特
公昭4837459号公報、特公昭53−47383号
公報等を参照)。この方法によれば、フィルムの劣化を
促進する有害な光線が、フィルムを透過する際に、入射
側から反対側に進むに従って、徐々に吸収され、弱めら
れる。この際、フィルムの光線が入射する側は有害光線
により害を受けることになり、フィルムの耐候性を充分
に改良することができないという欠点があった。
される塩化ビニル系樹脂フィルムの、太陽光線などによ
る光劣化現象を防止する目的で、基体の塩化ビニル系樹
脂に紫外線吸収剤及び/又は酸化防止剤を添加配合し、
フィルム化する技術が広く採用されている(例えば、特
公昭4837459号公報、特公昭53−47383号
公報等を参照)。この方法によれば、フィルムの劣化を
促進する有害な光線が、フィルムを透過する際に、入射
側から反対側に進むに従って、徐々に吸収され、弱めら
れる。この際、フィルムの光線が入射する側は有害光線
により害を受けることになり、フィルムの耐候性を充分
に改良することができないという欠点があった。
一方、従来の経験からすると、農業用に使用される軟質
塩化ビニル系樹脂フィルムは、展張使用される地域、場
所等によって程度の差はあるが、使用を開始してから2
年も経過すると、ハウスまたはトンネルの外側に位置し
ている面の防塵性が著しく低下し、使用に耐えられなく
なる。
塩化ビニル系樹脂フィルムは、展張使用される地域、場
所等によって程度の差はあるが、使用を開始してから2
年も経過すると、ハウスまたはトンネルの外側に位置し
ている面の防塵性が著しく低下し、使用に耐えられなく
なる。
上記欠点を排除する方法として、特公昭4728740
号公報、特公昭50−31195号公報、特開昭56−
99237号公報、特公昭5699665号公報等に記
載されているように、特定のアクリル系樹脂の被膜を、
基体の塩化ビニル系樹脂フィルムの片面又は両面に形成
する方法がある。さらに、特開昭51−70282号公
報には、紫外線吸収剤を配合した特定組成のアクリル系
樹脂の被膜を、基体のフィルム表面に形成する手法が記
載されている。しかし、これら手法において基体フィル
ムに形成される被膜は、いずれも熱可塑性樹脂を主体と
したものであるため、特に夏季の外気温が高い時期に、
基体フィルムに配合されている添加剤が被膜を通して表
面に移行し、流し去られ消失してしまうのを、完全に抑
制することは困難であり、フィルムを長期問屋外で展張
して使用するには、未だ問題があった。
号公報、特公昭50−31195号公報、特開昭56−
99237号公報、特公昭5699665号公報等に記
載されているように、特定のアクリル系樹脂の被膜を、
基体の塩化ビニル系樹脂フィルムの片面又は両面に形成
する方法がある。さらに、特開昭51−70282号公
報には、紫外線吸収剤を配合した特定組成のアクリル系
樹脂の被膜を、基体のフィルム表面に形成する手法が記
載されている。しかし、これら手法において基体フィル
ムに形成される被膜は、いずれも熱可塑性樹脂を主体と
したものであるため、特に夏季の外気温が高い時期に、
基体フィルムに配合されている添加剤が被膜を通して表
面に移行し、流し去られ消失してしまうのを、完全に抑
制することは困難であり、フィルムを長期問屋外で展張
して使用するには、未だ問題があった。
そこで、さらに上記欠点を改良するために、特開昭56
−53070号公報、特開昭5770031号公報、特
開昭57−163568号公報等に記載されているよう
に、塩化ビニル系0(脂フィルムの少なくとも一方の表
面を、カチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組成物
で被覆する方法が提案されている。しかし、この方法に
従ってカチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組成物
として好ましく使用されるエポキシ系樹脂組成物はこれ
がら形成される被膜が耐候劣化をうけやすく、充分に所
期の目的を達し得ないという欠点があった。
−53070号公報、特開昭5770031号公報、特
開昭57−163568号公報等に記載されているよう
に、塩化ビニル系0(脂フィルムの少なくとも一方の表
面を、カチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組成物
で被覆する方法が提案されている。しかし、この方法に
従ってカチオン重合系のエネルギー線硬化性樹脂組成物
として好ましく使用されるエポキシ系樹脂組成物はこれ
がら形成される被膜が耐候劣化をうけやすく、充分に所
期の目的を達し得ないという欠点があった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明者らは、かがる状況にあって、屋外での展張によ
って引トおこされる変色、脆化、防塵性の低下などの好
ましくない劣化現象が大幅に改善され、耐久性を向」ニ
させた農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを提供すること
を目的としで、鋭意検討した結果、本発明を完成するに
至ったものである。
って引トおこされる変色、脆化、防塵性の低下などの好
ましくない劣化現象が大幅に改善され、耐久性を向」ニ
させた農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを提供すること
を目的としで、鋭意検討した結果、本発明を完成するに
至ったものである。
「問題点を解決するための手段」
上記の問題点は本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂
フィルムを使用することにより解決される。すなわち、
本発明の要胃とするところは、有fi リン酸エステル
及び/又は有fi IJン酸金属塩を含有する軟質塩化
ビニル系樹脂フィルムの片面又ヤ ングードアミン系化合物を主成分とする被膜が、加熱処
理のもとで形成されてなることを特徴とする農業用塩化
ビニル系樹脂フィルムに存する。
フィルムを使用することにより解決される。すなわち、
本発明の要胃とするところは、有fi リン酸エステル
及び/又は有fi IJン酸金属塩を含有する軟質塩化
ビニル系樹脂フィルムの片面又ヤ ングードアミン系化合物を主成分とする被膜が、加熱処
理のもとで形成されてなることを特徴とする農業用塩化
ビニル系樹脂フィルムに存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において塩化ビニル系樹脂とは、ポリ塩化ビニル
のほか、塩化ビニルが主成分を占める共重合体を含む。
のほか、塩化ビニルが主成分を占める共重合体を含む。
塩化ビニルと共重合しうる単量体化合物としては、塩化
ビニリデン、エチレン、ブロビレン、アクリロニトリル
、マレイン酸、イタコン酸、アクリル酸、メタクリル酸
、酢酸ビニル等があげられる。これら塩化ビニル系樹脂
は、乳化重合法、懸濁重合法、溶液重合法、塊状重合法
等の従来公知の製造法のうち、いずれの方法によって製
造されたものであってもよい。
ビニリデン、エチレン、ブロビレン、アクリロニトリル
、マレイン酸、イタコン酸、アクリル酸、メタクリル酸
、酢酸ビニル等があげられる。これら塩化ビニル系樹脂
は、乳化重合法、懸濁重合法、溶液重合法、塊状重合法
等の従来公知の製造法のうち、いずれの方法によって製
造されたものであってもよい。
]二記基体となる塩化ビニル系樹脂には、柔軟性を付与
するために、この樹脂100重量部に対して、20〜6
0重量部の可塑剤が配合される。可塑剤の配合量を上記
範囲とすることにより、目的の塩化ビニル系樹脂フィル
ムに、すぐれた柔軟性と機械的性質を付与させることが
できる。
するために、この樹脂100重量部に対して、20〜6
0重量部の可塑剤が配合される。可塑剤の配合量を上記
範囲とすることにより、目的の塩化ビニル系樹脂フィル
ムに、すぐれた柔軟性と機械的性質を付与させることが
できる。
可塑剤としては、例えば、ノーI+−オクチル7タレー
ト、ノー2−エチルへキシル7タレート、シベンノル7
タレート、ジイソデシル7タレート、ジドデシル7タレ
ート、ソランデシルフタレート等の7タル酸誘導体;ノ
オクチル7タレート等のイソフタル酸誘導体;ノー+1
−ブチルアノベート、ジオクチルアシ゛ベート等のアジ
ピン酸誘導体;ジ11−ブチルマレート等のマレイン酸
誘導体; トリー百1−ブチルシトレート等のクエン酸
誘導体;モアブチルイタコネート等のイタコン酸誘導体
;ブチルオレエート等のオレイン酸誘導体;グリセリン
モノリシ7レート等のリシ7−ル酸誘導体;その他、エ
ポキシ化大豆油、エポキシ樹脂系可塑剤等があげられる
。
ト、ノー2−エチルへキシル7タレート、シベンノル7
タレート、ジイソデシル7タレート、ジドデシル7タレ
ート、ソランデシルフタレート等の7タル酸誘導体;ノ
オクチル7タレート等のイソフタル酸誘導体;ノー+1
−ブチルアノベート、ジオクチルアシ゛ベート等のアジ
ピン酸誘導体;ジ11−ブチルマレート等のマレイン酸
誘導体; トリー百1−ブチルシトレート等のクエン酸
誘導体;モアブチルイタコネート等のイタコン酸誘導体
;ブチルオレエート等のオレイン酸誘導体;グリセリン
モノリシ7レート等のリシ7−ル酸誘導体;その他、エ
ポキシ化大豆油、エポキシ樹脂系可塑剤等があげられる
。
本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、」二記塩
化ビニル系樹脂に、有機リン酸エステル及び/又は有機
リン酸金属塩が配合されてなる。
化ビニル系樹脂に、有機リン酸エステル及び/又は有機
リン酸金属塩が配合されてなる。
有機リン酸エステルとしてはトリイソプロピルフェニル
ホスフェート、インデシルジフェニルホスフェート、ト
リクレジルホスフェート、トリス(イソプロピルフェニ
ル)ホスフェート、トリブチルホスフェート、トリエチ
ルホスフェート、トリオクチルホスフェート、トリブト
キシエチルホスフェート、トリフェニルホスフェート、
オクチルジフェニルホスフェート、トリキシレニルホス
フェート等があるが中でもトリクレジルホスフェート、
及びトリキシレニルホスフェートが特に好ましい。
ホスフェート、インデシルジフェニルホスフェート、ト
リクレジルホスフェート、トリス(イソプロピルフェニ
ル)ホスフェート、トリブチルホスフェート、トリエチ
ルホスフェート、トリオクチルホスフェート、トリブト
キシエチルホスフェート、トリフェニルホスフェート、
オクチルジフェニルホスフェート、トリキシレニルホス
フェート等があるが中でもトリクレジルホスフェート、
及びトリキシレニルホスフェートが特に好ましい。
さらに有機リン酸エステルを主成分とする複合物も使用
できる。例えば有機リン酸エステルと有機亜リン酸エス
テルの複合物が挙げられる。又、例えばジフェニルホス
ホネートのようなホスホネート系化合物も含まれる。こ
れらは、一般に塩化ビニル系樹脂の可塑剤であり、フィ
ルムの耐候性を改良するとともに、形成被膜と相まって
防塵性を向上させる。これら有機リン酸エステルは、1
種又は2種以上併用して用いることができる。
できる。例えば有機リン酸エステルと有機亜リン酸エス
テルの複合物が挙げられる。又、例えばジフェニルホス
ホネートのようなホスホネート系化合物も含まれる。こ
れらは、一般に塩化ビニル系樹脂の可塑剤であり、フィ
ルムの耐候性を改良するとともに、形成被膜と相まって
防塵性を向上させる。これら有機リン酸エステルは、1
種又は2種以上併用して用いることができる。
有fi リン酸*属塩としては、一般式[I]又は[n
l (式中、Mは、亜鉛、カルシウム、バリウム、マグネシ
ウム、コバルト又はストロンチエラムを意味する。また
、R1、R2およびR3は各々、アルキル、アリール、
アリールアルキル、アルキルアリール又はエーテル結合
を有するアルキル基を意味する。)で示されるものがあ
げられる。
l (式中、Mは、亜鉛、カルシウム、バリウム、マグネシ
ウム、コバルト又はストロンチエラムを意味する。また
、R1、R2およびR3は各々、アルキル、アリール、
アリールアルキル、アルキルアリール又はエーテル結合
を有するアルキル基を意味する。)で示されるものがあ
げられる。
R1、R2及びR″で表わされるアルキル基の例として
は、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル
、イソブチル、第2ブチル、第3ブチル、アミル、ネオ
ペンチル、イソアミル、ヘキシル、イソヘキシル、ヘプ
チル、オクチル、インオクチル、2−エチルヘキシル、
デシル、イソデシル、ラウリル、トリデシル、CI2〜
CI3混合アルキル、ステアリル、シクロペンチル、シ
クロヘキシル、シクロオクチル、シクロドデシル、4−
メチルシクロヘキシル基等を挙げることができる。
は、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル
、イソブチル、第2ブチル、第3ブチル、アミル、ネオ
ペンチル、イソアミル、ヘキシル、イソヘキシル、ヘプ
チル、オクチル、インオクチル、2−エチルヘキシル、
デシル、イソデシル、ラウリル、トリデシル、CI2〜
CI3混合アルキル、ステアリル、シクロペンチル、シ
クロヘキシル、シクロオクチル、シクロドデシル、4−
メチルシクロヘキシル基等を挙げることができる。
アリール基の例としては、フェニル、ナフチル基等を挙
げることができる。
げることができる。
アリールアルキル基の例としては、ベンジル、β−フェ
ニルエチル、α−フェニルフロヒル、β−7ヱニルブロ
ビル基等を挙げることができる。
ニルエチル、α−フェニルフロヒル、β−7ヱニルブロ
ビル基等を挙げることができる。
アルキルアリール基の例としては、トリル、キシリル、
エチルフェニル、ブチルフェニル、第3ブチル7ヱニル
、オクチル7ヱニル、インオクチル7ヱニル、第3オク
チルフエニル、7ニル7工ニル、2.4−ノー第3ブチ
ルフエニル基等が挙げられる。
エチルフェニル、ブチルフェニル、第3ブチル7ヱニル
、オクチル7ヱニル、インオクチル7ヱニル、第3オク
チルフエニル、7ニル7工ニル、2.4−ノー第3ブチ
ルフエニル基等が挙げられる。
エーテル結合を有するアルキル基としては、フルフリル
、テトラヒドロフルフリル、5−メチルフルフリル及び
a−メチルフルフリル基、又は、メチル−、エチル−、
イソプロピル−、ブチルイソブチル−、ヘキシル−、シ
クロヘキシル−フェニルセロソルブ残基; メチル−、
エチルイソプロピル−、ブチル−、イソブチルカルピト
ール残基;トリエチレングリコールモノメチルエーテル
、−モノエチルエーテル、−モノブチルエーテル残基;
グリセリン1.2−ジメチルエーテル、−1,3−
ノニルエーテル、−1−エチル2−プロピルエーテル残
基; ノニル7エ7キシボリエトキシエチル、ラウロキ
シポリエトキシエチル残基等が挙げられる。又、金属の
種類では亜鉛、カルシウム及びバリウムが特に好ましい
。
、テトラヒドロフルフリル、5−メチルフルフリル及び
a−メチルフルフリル基、又は、メチル−、エチル−、
イソプロピル−、ブチルイソブチル−、ヘキシル−、シ
クロヘキシル−フェニルセロソルブ残基; メチル−、
エチルイソプロピル−、ブチル−、イソブチルカルピト
ール残基;トリエチレングリコールモノメチルエーテル
、−モノエチルエーテル、−モノブチルエーテル残基;
グリセリン1.2−ジメチルエーテル、−1,3−
ノニルエーテル、−1−エチル2−プロピルエーテル残
基; ノニル7エ7キシボリエトキシエチル、ラウロキ
シポリエトキシエチル残基等が挙げられる。又、金属の
種類では亜鉛、カルシウム及びバリウムが特に好ましい
。
星、」二のような各種置換基を有する有機リン酸金属塩
は、1種又は2種以上組み合わせて配合することができ
る。
は、1種又は2種以上組み合わせて配合することができ
る。
有機リン酸エステル及び/又は有ffi リン酸金属塩
の配合量は、塩化ビニル系樹脂100重量部に対してO
,i%15重量部の範囲内、好ましくは、0.2%1.
0重量部の範囲内で選ぶものとする。
の配合量は、塩化ビニル系樹脂100重量部に対してO
,i%15重量部の範囲内、好ましくは、0.2%1.
0重量部の範囲内で選ぶものとする。
配合量が0.1重量部未満では軟質塩化ビニル系樹脂フ
ィルムの耐候性及び防塵性は向上しない。
ィルムの耐候性及び防塵性は向上しない。
配合量が15重量部より多いとフィルムの透明性が極度
に劣ってしまうので好ましくない。前記範囲内では0.
2へ78重量部が特に好ましい。
に劣ってしまうので好ましくない。前記範囲内では0.
2へ78重量部が特に好ましい。
また、前記塩化ビニル系樹脂には、上記可塑剤、有Wl
l)ン酸エステル及び/又は有機リン酸金属塩のほか
に、必要に応じて、成形用の合成樹脂に通常配合される
公知の樹脂添加物、例えば、滑剤、熱安定剤、紫外線吸
収剤、光安定剤、酸化防止剤、安定化助剤、帯電防止剤
、防景剤、防カビ剤、防藻剤、無機フィラー、着色剤等
を配合することができる。
l)ン酸エステル及び/又は有機リン酸金属塩のほか
に、必要に応じて、成形用の合成樹脂に通常配合される
公知の樹脂添加物、例えば、滑剤、熱安定剤、紫外線吸
収剤、光安定剤、酸化防止剤、安定化助剤、帯電防止剤
、防景剤、防カビ剤、防藻剤、無機フィラー、着色剤等
を配合することができる。
本発明に係るフィルムに配合しうる滑剤、熱安定剤、な
いし酸化防止剤としては、例えばポリエチレンワックス
、ビスアマイド系化合物、流動パラフイン、有機7オス
フアイト化合物、β−ノヶトン化合物、等があげられる
。
いし酸化防止剤としては、例えばポリエチレンワックス
、ビスアマイド系化合物、流動パラフイン、有機7オス
フアイト化合物、β−ノヶトン化合物、等があげられる
。
以上の各種樹脂添加物は、それぞれ1m又は数種を組み
合わせて使用することができる。
合わせて使用することができる。
」二記各種樹脂添加物の添加量は、フィルムの性質を悪
化させない範囲、通常は基体の塩化ビニル系0(脂10
0重量部に対して、10重量部以下の範囲で選ぶことが
できる。
化させない範囲、通常は基体の塩化ビニル系0(脂10
0重量部に対して、10重量部以下の範囲で選ぶことが
できる。
フィルムの基体となる塩化ビニル系樹脂に、前記可塑剤
、有機リン酸エステル及び/又は有機リン酸金属塩、更
に他の樹脂添加物を配合するには、各々必要量秤量し、
リボンブレングー、バンバリーミキサ−、スーパーミキ
サーその他従来から知られている配合機、混合機を使用
すればよい。。
、有機リン酸エステル及び/又は有機リン酸金属塩、更
に他の樹脂添加物を配合するには、各々必要量秤量し、
リボンブレングー、バンバリーミキサ−、スーパーミキ
サーその他従来から知られている配合機、混合機を使用
すればよい。。
このようにして得られた樹脂組成物をフィルム化するに
は、それ自体公知の方法、例えば溶融押出成形法(T−
グイ法、インフレーション法を含む)、カレンダー成形
法、溶液流延法等によればよい。
は、それ自体公知の方法、例えば溶融押出成形法(T−
グイ法、インフレーション法を含む)、カレンダー成形
法、溶液流延法等によればよい。
このようにして成形されたフィルムは該フィルムの防曇
性及び耐ブロッキング性を向上する目的で該フィルムの
本発明による被膜が片面の場合、他方のフィルム面に他
の樹脂、例えばアクリル系樹脂、フッ素系樹脂又はポリ
オレフィン系0(脂からなる被覆層を設けてもさしつか
えない。
性及び耐ブロッキング性を向上する目的で該フィルムの
本発明による被膜が片面の場合、他方のフィルム面に他
の樹脂、例えばアクリル系樹脂、フッ素系樹脂又はポリ
オレフィン系0(脂からなる被覆層を設けてもさしつか
えない。
本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、その片面
または両面に、シラン化合物と、特定のアクリル系樹脂
とヒングードアミン系化合物を主成分とする被膜が、加
熱処理のもとで形成されている。
または両面に、シラン化合物と、特定のアクリル系樹脂
とヒングードアミン系化合物を主成分とする被膜が、加
熱処理のもとで形成されている。
本発明で使用するシラン化合物とは、珪素原子に直結す
る加水分解性基を有するものである。
る加水分解性基を有するものである。
具体的には、アミ/メチルトリエトキシシラン、N−β
−アミノエチルアミ7メチルトリメトキシシラン、γ−
アミノプロピルトリメトキシシラン、N−(トリメトキ
シシリルプロピル)−・エチレンノアミン、N−(ノメ
トキシメチルシリルプロビル)−エチレンンアミン等の
アミノアルキルアルコキシシラン; γ−グリシドキシ
プロビルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロビ
ルメチルジメトキシシラン、β−(3,4−エポキシン
クロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、β−(3,
4エポキシシクロヘキシル)エチルメチルノメトキシシ
ラン等のエポキシアルキルアルフキジシラン; γ−メ
ルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプト
プロビルメチルノメトキシシラン等のメルカプトアルキ
ルアルコキシシラン;テトラメトキシシラン、テトラエ
トキシシラン、テトラブトキシシラン、トリメトキシネ
オペントキシシラン、ノメトキシノネオベントキシシラ
ン等のテトラアルフキジシラン; メチルトリメトキシ
シラン、メチルトリエトキシシラン、エチルトリメトキ
シシラン、エチルトリエトキシシラン等のアルキルトリ
アルコキシシラン; ジメチルノメトキシシラン、ツメ
チルノエトキシシラン等のノアルキルノアルフキシシラ
ン; γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、3.3
.3−)リクロロフロビルトリメトキシシラン等のハロ
ゲン化アルキルアルコキシシラン; メチルトリアセト
キシシラン、ジメチルジアセトキシシラン等のアルキル
アシロキシシラン; トリメトキシシラン、トリエトキ
シシラン等のヒドロシラン化合物;ビニルトリス)4ジ
シラン、ビニルエトキシシラン、ビニルトリス(β−メ
トキシエトキシ)シラン、アリルトリエトキシシラン、
γ−(メタ)アクリロキシプロピルトリメトキシシラン
、γ−(メタ)アクリロキシプロピルトリエトキシシラ
ン、γ−(メタ)アクリロキシプロピルメチルジメトキ
シシラン等の不飽和基含有シラン化合物の単量体もしく
は重合体、さらにはその加水分解物を挙げることができ
る。
−アミノエチルアミ7メチルトリメトキシシラン、γ−
アミノプロピルトリメトキシシラン、N−(トリメトキ
シシリルプロピル)−・エチレンノアミン、N−(ノメ
トキシメチルシリルプロビル)−エチレンンアミン等の
アミノアルキルアルコキシシラン; γ−グリシドキシ
プロビルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロビ
ルメチルジメトキシシラン、β−(3,4−エポキシン
クロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、β−(3,
4エポキシシクロヘキシル)エチルメチルノメトキシシ
ラン等のエポキシアルキルアルフキジシラン; γ−メ
ルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプト
プロビルメチルノメトキシシラン等のメルカプトアルキ
ルアルコキシシラン;テトラメトキシシラン、テトラエ
トキシシラン、テトラブトキシシラン、トリメトキシネ
オペントキシシラン、ノメトキシノネオベントキシシラ
ン等のテトラアルフキジシラン; メチルトリメトキシ
シラン、メチルトリエトキシシラン、エチルトリメトキ
シシラン、エチルトリエトキシシラン等のアルキルトリ
アルコキシシラン; ジメチルノメトキシシラン、ツメ
チルノエトキシシラン等のノアルキルノアルフキシシラ
ン; γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、3.3
.3−)リクロロフロビルトリメトキシシラン等のハロ
ゲン化アルキルアルコキシシラン; メチルトリアセト
キシシラン、ジメチルジアセトキシシラン等のアルキル
アシロキシシラン; トリメトキシシラン、トリエトキ
シシラン等のヒドロシラン化合物;ビニルトリス)4ジ
シラン、ビニルエトキシシラン、ビニルトリス(β−メ
トキシエトキシ)シラン、アリルトリエトキシシラン、
γ−(メタ)アクリロキシプロピルトリメトキシシラン
、γ−(メタ)アクリロキシプロピルトリエトキシシラ
ン、γ−(メタ)アクリロキシプロピルメチルジメトキ
シシラン等の不飽和基含有シラン化合物の単量体もしく
は重合体、さらにはその加水分解物を挙げることができ
る。
加水分解物は、例えば、酸ないしアルカリ触媒存在下、
加水分解性基を有するシラン化合物にアルコール併用系
にて水を添加することによって合成されるものであって
、加水分解性基を有するシラン化合物に対して当量以上
の水を添加すると完全に加水分解したアルコール性のシ
リカゲルないしシリカゾル、シロキサン系複合物が得ら
れ、当量に満たない水を添加した場合には、その比率に
応じた部分加水分解物が調製される。
加水分解性基を有するシラン化合物にアルコール併用系
にて水を添加することによって合成されるものであって
、加水分解性基を有するシラン化合物に対して当量以上
の水を添加すると完全に加水分解したアルコール性のシ
リカゲルないしシリカゾル、シロキサン系複合物が得ら
れ、当量に満たない水を添加した場合には、その比率に
応じた部分加水分解物が調製される。
これらシラン化合物の中で、特に一般式(R’ O)
3 S i [○S i(OR2)2] (OR’)(
式中、Rへ・R3は、各々、同−又は異なるアルキル基
、アリール基アルキルアリール基、アリールアルキル基
、アリーロキシアルキル基、又はアルキロキシアルキル
基を表わし、11はO又は正の整数を表わす。)で示さ
れるテトラアルフキジシランの単量体もしくは重合体、
さらには加水分解性基を加水分解して得た化合物が好ま
しい。その中で特にR’〜R3が各々、同−又は異なる
炭素原子数4以下のアルキル基で示される化合物が好適
である。
3 S i [○S i(OR2)2] (OR’)(
式中、Rへ・R3は、各々、同−又は異なるアルキル基
、アリール基アルキルアリール基、アリールアルキル基
、アリーロキシアルキル基、又はアルキロキシアルキル
基を表わし、11はO又は正の整数を表わす。)で示さ
れるテトラアルフキジシランの単量体もしくは重合体、
さらには加水分解性基を加水分解して得た化合物が好ま
しい。その中で特にR’〜R3が各々、同−又は異なる
炭素原子数4以下のアルキル基で示される化合物が好適
である。
これらシラン化合物は、単独で用いても、又は2種以上
の併用でも差支えない。
の併用でも差支えない。
本発明におけるアクリル系樹脂とは、アクリル酸或いは
メタクリル酸のアルキルエステル類(以下これを(メタ
)アクリル酸アルキルエステル類と記す。)単量体単独
又はこれとフルテニルベンゼン類単量体との混合物、及
び共重合しうるα、β−エチレン性不飽和単量体とを通
常の重合条件に従って重合させて得られるものである。
メタクリル酸のアルキルエステル類(以下これを(メタ
)アクリル酸アルキルエステル類と記す。)単量体単独
又はこれとフルテニルベンゼン類単量体との混合物、及
び共重合しうるα、β−エチレン性不飽和単量体とを通
常の重合条件に従って重合させて得られるものである。
本発明で用いられる(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル類としては、例えばアクリル酸メチルエステル、アク
リル酸エチルエステル、アクリル酸【l−プロピルエス
テル、アクリル酸イソプロピルエステル、アクリル酸−
ローブチルエステル、アクリル酸−2−エチルヘキシル
エステル、アクリル酸デシル、メタクリル酸メチルエス
テル、メタクリル酸エチルエステル、メタクリル酸イソ
プロピルエステル、メタクリル酸イソプロピルエステル
、メタクリル酸−11−ブチルエステル、メタクリル酸
−2−エチルヘキシルエステル、メタクリル酸デシルな
どが挙げられ、一般には、アルキル基の炭素数が1へ・
20個のアクリル酸アルキルエステル及び/又はアルキ
ル基の炭素数が1〜20個のメタクリル酸アルキルエス
テルが使用される。
ル類としては、例えばアクリル酸メチルエステル、アク
リル酸エチルエステル、アクリル酸【l−プロピルエス
テル、アクリル酸イソプロピルエステル、アクリル酸−
ローブチルエステル、アクリル酸−2−エチルヘキシル
エステル、アクリル酸デシル、メタクリル酸メチルエス
テル、メタクリル酸エチルエステル、メタクリル酸イソ
プロピルエステル、メタクリル酸イソプロピルエステル
、メタクリル酸−11−ブチルエステル、メタクリル酸
−2−エチルヘキシルエステル、メタクリル酸デシルな
どが挙げられ、一般には、アルキル基の炭素数が1へ・
20個のアクリル酸アルキルエステル及び/又はアルキ
ル基の炭素数が1〜20個のメタクリル酸アルキルエス
テルが使用される。
本発明で用いられるアルケニルベンゼン類としては、例
えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエンな
どが挙げられる。
えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエンな
どが挙げられる。
この上うなアルケニルベンゼン類と、(メタ)アクリル
酸アルキルエステル類との単量体混合物を用いる場合い
には、α、β−エチレン性不飽和単量体の使用量によっ
ても異なるが、通常(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル類の使用割合を10重量%以」二とするのがよい。
酸アルキルエステル類との単量体混合物を用いる場合い
には、α、β−エチレン性不飽和単量体の使用量によっ
ても異なるが、通常(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル類の使用割合を10重量%以」二とするのがよい。
本発明のアクリル系樹脂を得るために用いる共重合しう
るその他のα,β−エチレン性不飽和単量体としては、
例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、無水マ
レイン酸、7マル酸、クロトン酸、イタコン酸等のα,
β−エチレン性不飽和カルボン酸類; エチレンスルホ
ン酸のようなα。
るその他のα,β−エチレン性不飽和単量体としては、
例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、無水マ
レイン酸、7マル酸、クロトン酸、イタコン酸等のα,
β−エチレン性不飽和カルボン酸類; エチレンスルホ
ン酸のようなα。
β−エチレン性不飽和スルホン酸類; 2−アクリルア
ミド−2−メチルプロパン酸:α,β−エチレン性不飽
和ホスホン酸類; アクリロニトリル類; アクリルア
マイド類; アクリル酸又はメタクリル酸のヒドロキシ
アルキルエステル等の水酸基含有ビニル単量体; アク
リル酸又はメタクリル酸のアミノエステル類; アクリ
ル酸又はメタクリル酸のグリシツルエステル類; アク
リル酸又はメタクリル酸塩類などがある。これら単量体
は、単独で用いても、又は2種以上併用でもよ本発明の
アクリル系樹脂の!i!造に当って用いられる重合開始
剤としては、例えば過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウ
ムなどの過硫酸塩; アセチルパーオキサイド、過酸化
ベンゾイルなどの有機過酸化物などが挙げられる。これ
らは、単量体の仕込み合計量に刻して0.1〜10重量
%の範囲で使用される。
ミド−2−メチルプロパン酸:α,β−エチレン性不飽
和ホスホン酸類; アクリロニトリル類; アクリルア
マイド類; アクリル酸又はメタクリル酸のヒドロキシ
アルキルエステル等の水酸基含有ビニル単量体; アク
リル酸又はメタクリル酸のアミノエステル類; アクリ
ル酸又はメタクリル酸のグリシツルエステル類; アク
リル酸又はメタクリル酸塩類などがある。これら単量体
は、単独で用いても、又は2種以上併用でもよ本発明の
アクリル系樹脂の!i!造に当って用いられる重合開始
剤としては、例えば過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウ
ムなどの過硫酸塩; アセチルパーオキサイド、過酸化
ベンゾイルなどの有機過酸化物などが挙げられる。これ
らは、単量体の仕込み合計量に刻して0.1〜10重量
%の範囲で使用される。
アクリル系樹脂は、塊状重合法、溶液重合法、懸濁重合
法、乳化重合法等、いずれの重合法によっても製造する
ことができる。得られたアクリル系樹脂には、さらに例
えば塩化ビニル/酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル系樹脂
、セルロースエーテル等の化合物を添加して用いること
ができる。
法、乳化重合法等、いずれの重合法によっても製造する
ことができる。得られたアクリル系樹脂には、さらに例
えば塩化ビニル/酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル系樹脂
、セルロースエーテル等の化合物を添加して用いること
ができる。
ヒングードアミン系化合物IC]としては次の一般式
[(I)式においてR1〜R4は炭素数1〜4のアルキ
ル基を示す。] で示される構造単位を一分子中に一個以上含有するヒン
グードアミン系化合物を用いる。
ル基を示す。] で示される構造単位を一分子中に一個以上含有するヒン
グードアミン系化合物を用いる。
上記式で示される構造単位を一分子中に一個以」二含有
するヒングードアミン系化合物の具体例としては次のも
のを例示することができる。
するヒングードアミン系化合物の具体例としては次のも
のを例示することができる。
グ
アセトキシ
ユ、2.A、A
テトラメチル
ピペリジン
(2) ヴーステアロイルオキシーユ、2.A、6ラ
メチルピペリジン テト ダ アクリロイルオキシ ユ、2.A、乙−テト ラメチルピペリジン ゲ (フェニルアセトキン) 、2I2I乙、ん テトラメチルビベリジン グ (フェノキシアセトキン) ユ ニ、乙、A ク ロロベンゾイルオキシ) テ ト ラメチルビベ ノ ジン 、2I乙、A テトラメチルピペリジン (以下これをC とする グ ンクロヘキサノイルオキン 22、乙、ろ ベンジルオキシ ュ(1,、A、A テトラン テトラメチルピペリジン チルピペリジン ゲ ベンゾイルオキ/ ユ 2I乙、乙 テ ト ラ (1,0) グ (フェニルカルバモイルオキシ)−,2゜メチルピペリ
ジン 2.6.A テ トラメチルピペリジン αD グ − トルエンスルホニルオキシ) q−(2 フロイルオキシ) ユ、コ、A、A − ;、21乙、6 テ トラメチルピペリジン テトラメチルビペリ ジン (12+ グ トルオイルオキシ) コ 2、b 0!51 グ β ナフトイルオキシ) 2.2.A、A テ トラメチルピペリジン テトラメチルピペリジン (+6) ビス( コ1.2.乙、乙−テ ト ラメチル ダ ビペ (+3) インニコチノイルオキシ− 2,2,1,、A リジル)オキサン ト テトラメチルビベリジン 卸 ビス ユ1.2.乙、6− テ ト ツメチル ゲ ビペ ビス 2,2,乙、乙 テ トラメチル グ ピペ リジル)マロネー ト 」 ジル)フマレ ト I H ビス ユ、2./、、A テトラメチル グ ヒペ (2I) ビス 、!、2.乙、乙 −テ トラメチル ピペ リジル)アジベ ト リジル)へキサヒドロテレフタ ト ビス(2,2,乙、乙 テトラメチル ビペ ジ2) ビス(,2,,2,乙、乙 テトラメチル ゲ ビベ ノジル) セバゲ ト リジル)テレフタレ ト (以下これをC ユとする 2日 トリス ユ、ユ、乙、乙−テトラメチル グ ビ N5=c/N べ jジル)ベンゼン /、、:1,3 ト リカルボ C=O キシン ト トリス 2+、2.Al1 テ トラメチル グ ビ ジル)ニ ト トリアセテ ト (2(イ) トリス 2I2.A、6 テトラメチル ビ ベリジル) ト リアジン ユ、4t、乙 ト リ カル ホ゛キゾレ ト ト リス ユ、ユ、乙、乙 −テ ト ラメチル−q ビ テトラキス 2,2,AJ。
メチルピペリジン テト ダ アクリロイルオキシ ユ、2.A、乙−テト ラメチルピペリジン ゲ (フェニルアセトキン) 、2I2I乙、ん テトラメチルビベリジン グ (フェノキシアセトキン) ユ ニ、乙、A ク ロロベンゾイルオキシ) テ ト ラメチルビベ ノ ジン 、2I乙、A テトラメチルピペリジン (以下これをC とする グ ンクロヘキサノイルオキン 22、乙、ろ ベンジルオキシ ュ(1,、A、A テトラン テトラメチルピペリジン チルピペリジン ゲ ベンゾイルオキ/ ユ 2I乙、乙 テ ト ラ (1,0) グ (フェニルカルバモイルオキシ)−,2゜メチルピペリ
ジン 2.6.A テ トラメチルピペリジン αD グ − トルエンスルホニルオキシ) q−(2 フロイルオキシ) ユ、コ、A、A − ;、21乙、6 テ トラメチルピペリジン テトラメチルビペリ ジン (12+ グ トルオイルオキシ) コ 2、b 0!51 グ β ナフトイルオキシ) 2.2.A、A テ トラメチルピペリジン テトラメチルピペリジン (+6) ビス( コ1.2.乙、乙−テ ト ラメチル ダ ビペ (+3) インニコチノイルオキシ− 2,2,1,、A リジル)オキサン ト テトラメチルビベリジン 卸 ビス ユ1.2.乙、6− テ ト ツメチル ゲ ビペ ビス 2,2,乙、乙 テ トラメチル グ ピペ リジル)マロネー ト 」 ジル)フマレ ト I H ビス ユ、2./、、A テトラメチル グ ヒペ (2I) ビス 、!、2.乙、乙 −テ トラメチル ピペ リジル)アジベ ト リジル)へキサヒドロテレフタ ト ビス(2,2,乙、乙 テトラメチル ビペ ジ2) ビス(,2,,2,乙、乙 テトラメチル ゲ ビベ ノジル) セバゲ ト リジル)テレフタレ ト (以下これをC ユとする 2日 トリス ユ、ユ、乙、乙−テトラメチル グ ビ N5=c/N べ jジル)ベンゼン /、、:1,3 ト リカルボ C=O キシン ト トリス 2+、2.Al1 テ トラメチル グ ビ ジル)ニ ト トリアセテ ト (2(イ) トリス 2I2.A、6 テトラメチル ビ ベリジル) ト リアジン ユ、4t、乙 ト リ カル ホ゛キゾレ ト ト リス ユ、ユ、乙、乙 −テ ト ラメチル−q ビ テトラキス 2,2,AJ。
テトラメチルーダ
ペリジル)ブタン−1,ユ、3
ト
リカルボキ
ピペリ
ジル)ブタン
l、ユ、31φ
テトラ
ンレ
ト
カルホキシレー
ト
(以下、
これをC
とする)
テ
トラキス
2、;l、乙、乙
テトラメチル
ゲ
ピペリジル)
フ
ロハン−
/ 、 / 、2 、J
テ
ト
ラカルボキゾレ
ト
ト
リス
ユ、2.み、ム
テトラメチル
ダービ
ベリジル)
ユ
アセトキシプロパン−/。
コ、3
ト
リカルボキシレ
ト
○0CCH3
一32=
トリス(2,a、t、、、A−テトラメチル−9−ビ、
ン ベリジル)−ユーヒドロキシフロハf −1゜、2.3 ト リ カルホキシレー ト H トリス コ、2.b、A テト ラメチルーダーピ ペリジン)ホスファイト a /、3.g ト リ アザ 7.7,9.9 テトラメチ ルーユ、ダ シオキソ スピロ〔q、s ]デカ n=q〜乙 ン 平均分子量−約3,000 0=C NI( (チサモ・チミカ・オ ガニ力・ニス・ビ ・ニー社製 CHIMASBORB911ダ) ト リ (q−アセトキシ− 2,2I乙、6−チト ラメチルピペリジン)−アミン n−グル乙 平均分子量−約3,000 (チバガイギー社製 Tinuvin A+22)(チ
バガイギー社製 Tinuvin /グダ)テトラキヌ
(2,,2,乙、乙−テトラメチル−ダピペリジル)プ
ロパン−7、/、J、、3−テトラカルボキシレート P、H又は /、3.g −)リアザ、り、7,9.9−テトラメチ
ル−3−n−オクチル−スピロCq、s ]]デカンー
ユ、ψ−ジオ ン38) (,2,,2,乙、乙−テトラメチルピペリジン)グー
スピロ−λ′−(乙′、6′−ジメチルヒヘリジン)
a′−スピロ−5′Lヒンダントイン0=O−NH =36− (43/、3.g −)リアザー7.り、9,9−テト
ラメチル2%I−ジオキソースピロCp、s :]デカ
ン0=C−NH シラン化合物[A]とアクリル系樹脂[Blとの配合割
合は[AI対[Blが重量比で20対1ないし1対15
の範囲内であるのが好ましい。シラン化合物[A]の割
合が上記の範囲以上であると、成形品に形成された被膜
が脆いものとなり、基材との密着性に乏しく剥離しやす
くなるので好ましくなく、又、アクリル系樹脂[Blの
割合が上記の範囲以上であると、耐汚染性の効果がきわ
がって発現しないので好ましくない。上記の範囲の中で
も特に[A]対[Blが15:1ないし1:10の範囲
であるのが好ましい。
ン ベリジル)−ユーヒドロキシフロハf −1゜、2.3 ト リ カルホキシレー ト H トリス コ、2.b、A テト ラメチルーダーピ ペリジン)ホスファイト a /、3.g ト リ アザ 7.7,9.9 テトラメチ ルーユ、ダ シオキソ スピロ〔q、s ]デカ n=q〜乙 ン 平均分子量−約3,000 0=C NI( (チサモ・チミカ・オ ガニ力・ニス・ビ ・ニー社製 CHIMASBORB911ダ) ト リ (q−アセトキシ− 2,2I乙、6−チト ラメチルピペリジン)−アミン n−グル乙 平均分子量−約3,000 (チバガイギー社製 Tinuvin A+22)(チ
バガイギー社製 Tinuvin /グダ)テトラキヌ
(2,,2,乙、乙−テトラメチル−ダピペリジル)プ
ロパン−7、/、J、、3−テトラカルボキシレート P、H又は /、3.g −)リアザ、り、7,9.9−テトラメチ
ル−3−n−オクチル−スピロCq、s ]]デカンー
ユ、ψ−ジオ ン38) (,2,,2,乙、乙−テトラメチルピペリジン)グー
スピロ−λ′−(乙′、6′−ジメチルヒヘリジン)
a′−スピロ−5′Lヒンダントイン0=O−NH =36− (43/、3.g −)リアザー7.り、9,9−テト
ラメチル2%I−ジオキソースピロCp、s :]デカ
ン0=C−NH シラン化合物[A]とアクリル系樹脂[Blとの配合割
合は[AI対[Blが重量比で20対1ないし1対15
の範囲内であるのが好ましい。シラン化合物[A]の割
合が上記の範囲以上であると、成形品に形成された被膜
が脆いものとなり、基材との密着性に乏しく剥離しやす
くなるので好ましくなく、又、アクリル系樹脂[Blの
割合が上記の範囲以上であると、耐汚染性の効果がきわ
がって発現しないので好ましくない。上記の範囲の中で
も特に[A]対[Blが15:1ないし1:10の範囲
であるのが好ましい。
また、併用するヒングードアミン系化合物[C]の被膜
への好ましい配合量はシラン化合物[A]と−昭 アクリル系樹脂[B]の総有形成分との重量比で、[A
]+[B]対[C]が100対0.1ないし100対5
0の範囲である。ヒンダードアミン系化合物の割合が上
記の範囲以下であると被膜の耐水性、耐クレーソング性
の効果に及ぼす影響がほとんどなく好ましくない。上記
の範囲以上添加しても添加量に比例する性能の向上効果
が得られず、被膜の透明性を阻害するので好ましくない
。上記の範囲の中でも特に[A]+[B]対[C]が1
00対0.5ないし100月30の範囲であるのが好ま
しい。
への好ましい配合量はシラン化合物[A]と−昭 アクリル系樹脂[B]の総有形成分との重量比で、[A
]+[B]対[C]が100対0.1ないし100対5
0の範囲である。ヒンダードアミン系化合物の割合が上
記の範囲以下であると被膜の耐水性、耐クレーソング性
の効果に及ぼす影響がほとんどなく好ましくない。上記
の範囲以上添加しても添加量に比例する性能の向上効果
が得られず、被膜の透明性を阻害するので好ましくない
。上記の範囲の中でも特に[A]+[B]対[C]が1
00対0.5ないし100月30の範囲であるのが好ま
しい。
上記組成物には必要に応じて更に液状分散媒が配合され
る。か)る液状分散媒としては、メチルアルコール、エ
チルアルコール、イソプロピルアルコール等の一価アル
コール類; エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、グリセリンなどの多価アルコール類; ジベンジル
アルコールなどの環式アルコール類; セロソルブアセ
テート類; ケトン類、酢酸エステル類、脂肪族炭化水
素類、芳香族炭化水素類などが挙げられる。
る。か)る液状分散媒としては、メチルアルコール、エ
チルアルコール、イソプロピルアルコール等の一価アル
コール類; エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、グリセリンなどの多価アルコール類; ジベンジル
アルコールなどの環式アルコール類; セロソルブアセ
テート類; ケトン類、酢酸エステル類、脂肪族炭化水
素類、芳香族炭化水素類などが挙げられる。
これら液状分散媒は単独で用いても併用しでもよいが、
被膜組成物の分散安定性、塗布方式を用いた場合の成形
品表面に対する濡れ性、液状分散媒除去の難易、経済性
を勘案して決めるのが好ましい。
被膜組成物の分散安定性、塗布方式を用いた場合の成形
品表面に対する濡れ性、液状分散媒除去の難易、経済性
を勘案して決めるのが好ましい。
上記被覆組成物には更に必要に応じて、少量の酸ないし
アルカ17 m泡剤、界面活性剤、滑剤、帯電防止剤、
酸化防止剤、紫外線吸収剤、造膜助剤、増粘剤、顔料、
顔料分散剤、防カビ剤、防藻剤、無機フィラーなどの慣
用の添加剤を混合することができる。
アルカ17 m泡剤、界面活性剤、滑剤、帯電防止剤、
酸化防止剤、紫外線吸収剤、造膜助剤、増粘剤、顔料、
顔料分散剤、防カビ剤、防藻剤、無機フィラーなどの慣
用の添加剤を混合することができる。
上記被覆組成物を合成樹脂基材表面に塗布する場合には
、ロールコート法、ディンプコート法、へヶ塗り法、ス
プレィコート法、バーコード法、ナイフコート法などそ
れ自体公知の如何なる方法によってもよい。
、ロールコート法、ディンプコート法、へヶ塗り法、ス
プレィコート法、バーコード法、ナイフコート法などそ
れ自体公知の如何なる方法によってもよい。
又、溶液状態とせず上記被覆組成物を単独の被膜として
形成する場合には、共押出し法、押出しコーティング法
、押出しラミネート法、ラミネート法が用いられる。
形成する場合には、共押出し法、押出しコーティング法
、押出しラミネート法、ラミネート法が用いられる。
上記被覆組成物に白米する被膜は、農業用塩化ビニル系
樹脂フィルム表面に、加熱処理のもとで形成される。こ
れによりシラン化合物、アクリルi?、m脂及びヒンダ
ードアミン系化合物は化学的に結合し被膜は強固でかつ
汚染物質に対してバリアー性に優れたものとなり、耐汚
染性は向上する。
樹脂フィルム表面に、加熱処理のもとで形成される。こ
れによりシラン化合物、アクリルi?、m脂及びヒンダ
ードアミン系化合物は化学的に結合し被膜は強固でかつ
汚染物質に対してバリアー性に優れたものとなり、耐汚
染性は向上する。
被膜形成法として、塗布方式を用いた場合の加熱処理方
法としでは、例えば、熱風加熱法、赤外線加熱法、遠赤
外線加熱法等があるが、加熱処理効率、安全性を勘案す
れば熱風加熱法が有利である。
法としでは、例えば、熱風加熱法、赤外線加熱法、遠赤
外線加熱法等があるが、加熱処理効率、安全性を勘案す
れば熱風加熱法が有利である。
この場合の温度条件は50〜200℃の範囲とし、時間
は10秒−u60分の間で選」このがよい。
は10秒−u60分の間で選」このがよい。
農業用塩化ビニル系O(脂フィルム表面に加熱処理のも
とで形成された被膜の固形物の付着量は、好ましくは0
.1〜IOg/m2の範囲にあるのが好適である。0
、1 g/ In2より少ないと、軟質塩化ビニル系樹
脂フィルム中の可塑剤の表面移行を防止する効果が不充
分である。また、10 g7162以上であると、被覆
量が多過ぎて、経済的に不利となり、フィルム自体の機
械的強度が低下することがある。したがって、通常は、
0 、5 H/ +n2〜7g/m2の範囲が最も好ま
しい。
とで形成された被膜の固形物の付着量は、好ましくは0
.1〜IOg/m2の範囲にあるのが好適である。0
、1 g/ In2より少ないと、軟質塩化ビニル系樹
脂フィルム中の可塑剤の表面移行を防止する効果が不充
分である。また、10 g7162以上であると、被覆
量が多過ぎて、経済的に不利となり、フィルム自体の機
械的強度が低下することがある。したがって、通常は、
0 、5 H/ +n2〜7g/m2の範囲が最も好ま
しい。
なお、上記被覆組成物を被覆する前に、軟質塩化ビニル
系樹脂フィルムの表面を予め、アルコールまたは水で洗
浄したり、プラズマ放電処理、あるいはコロナ放電処理
したり、他の塗料あるいはプライマーを下塗りする等の
前処理を施しておいてもよい。
系樹脂フィルムの表面を予め、アルコールまたは水で洗
浄したり、プラズマ放電処理、あるいはコロナ放電処理
したり、他の塗料あるいはプライマーを下塗りする等の
前処理を施しておいてもよい。
本発明に係る農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを実際に
農業用に使用するにあたっては、被膜が片面のみに形成
されているときは、この被膜の設けられた側を、ハウス
またはトンネルの外側となるようにして使用する。
農業用に使用するにあたっては、被膜が片面のみに形成
されているときは、この被膜の設けられた側を、ハウス
またはトンネルの外側となるようにして使用する。
「作用」
本発明に係る農業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、その
表面に特定の被覆組成物に白米する被膜が形成されてお
り、この被膜がフィルムに配合された各種樹脂添加物の
滲み出しを防止するのでフィルムは長期問屋外に展張し
ていても、表面の汚染が少なく光線透過率の低下が少な
い。又、ヒング−ドアミン系化合物を配合したことによ
りこの被膜は可撓性、耐水性及び耐クレージング性にも
優れている。
表面に特定の被覆組成物に白米する被膜が形成されてお
り、この被膜がフィルムに配合された各種樹脂添加物の
滲み出しを防止するのでフィルムは長期問屋外に展張し
ていても、表面の汚染が少なく光線透過率の低下が少な
い。又、ヒング−ドアミン系化合物を配合したことによ
りこの被膜は可撓性、耐水性及び耐クレージング性にも
優れている。
又、基体フィルムに有fi +7ン酸エステル及び/又
は有機リン酸金属塩が配合されていることもあって伸度
保持率が高く耐久性にも優れている。
は有機リン酸金属塩が配合されていることもあって伸度
保持率が高く耐久性にも優れている。
「実施例」
以下、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明するが、
本発明はその要曽を超えない限り、以下の例に限定され
るものではない。
本発明はその要曽を超えない限り、以下の例に限定され
るものではない。
実施例1〜6、比較例1へ75
基体フィルムの調製
ポリ塩化ビニル(P=1400) 100重量部ジオ
クチル7タレート 50 〃エピコー)82
8(エポキシ化合物、 米国シェル社製商品名) 1 〃Ba/Zn
系複合安定剤 1.5 〃ステアリン酸バリ
ウム(安定剤)0.2ステアリン酸亜鉛
0.4ソルビタンモノラウレート 1.5 〃
ベンゾ7エ7ン系紫外線吸収剤 0.2 〃よりなる
樹脂組成物を準備し、第2表に示した種類及び量の有機
リン酸エステル及び/又は有機リン酸金属塩を配合した
。ただし、比較例(1,2)にあっては、配合しなかっ
た。
クチル7タレート 50 〃エピコー)82
8(エポキシ化合物、 米国シェル社製商品名) 1 〃Ba/Zn
系複合安定剤 1.5 〃ステアリン酸バリ
ウム(安定剤)0.2ステアリン酸亜鉛
0.4ソルビタンモノラウレート 1.5 〃
ベンゾ7エ7ン系紫外線吸収剤 0.2 〃よりなる
樹脂組成物を準備し、第2表に示した種類及び量の有機
リン酸エステル及び/又は有機リン酸金属塩を配合した
。ただし、比較例(1,2)にあっては、配合しなかっ
た。
各配合物を、スーパーミキサーで10分間撹拌混合した
のち、180°Cに加温したミルロール上で混練し、厚
さ0.15+n+nの基体フィルムを調製した。
のち、180°Cに加温したミルロール上で混練し、厚
さ0.15+n+nの基体フィルムを調製した。
アクリル、月の 製
製造例1・も4
温度計、撹拌機、還流冷却器および原材料添加用ノズル
を備えた反応器に、イソプロピルアルコール100重量
部、過酸化ベンゾイル1.0重量部及び第1表に示した
各単量体の混合物100重量部を仕込み、窒素ガス気流
中で撹拌しつつ、80℃で3時間更に過酸化ベンゾイル
を0.5重量部添加して反応を約3時間、同温度で継続
してアクリル系樹脂A−″すDを得た。
を備えた反応器に、イソプロピルアルコール100重量
部、過酸化ベンゾイル1.0重量部及び第1表に示した
各単量体の混合物100重量部を仕込み、窒素ガス気流
中で撹拌しつつ、80℃で3時間更に過酸化ベンゾイル
を0.5重量部添加して反応を約3時間、同温度で継続
してアクリル系樹脂A−″すDを得た。
被1フと酔虜ユ
第2表に示した種類及び量のシラン化合物とアクリル系
樹脂とヒングードアミン系化合物を配合し、これに固形
分が20重量%となるようにイソプロピルアルコールを
加え、被覆組成物を得た。
樹脂とヒングードアミン系化合物を配合し、これに固形
分が20重量%となるようにイソプロピルアルコールを
加え、被覆組成物を得た。
ただし、比較例1にあってはシラン化合物を配合しなか
った。又、比較例2にあってはアクリル系樹脂を配合し
なかった。
った。又、比較例2にあってはアクリル系樹脂を配合し
なかった。
前記の方法で調製した基体フィルムの片面に、上記被覆
組成物を、#5パーコーターを用いて、各々塗布した。
組成物を、#5パーコーターを用いて、各々塗布した。
塗布したフィルムを130°Cのオーブン中に3分間保
持して、溶剤を揮散させると同時に、熱処理を行った。
持して、溶剤を揮散させると同時に、熱処理を行った。
ただし、比較例6にあっては、被覆組成物を塗布後、加
熱処理せず、自然乾燥にで溶媒を揮散させた。得られた
各フィルムの被膜の量は約2 g/ +n2であった。
熱処理せず、自然乾燥にで溶媒を揮散させた。得られた
各フィルムの被膜の量は約2 g/ +n2であった。
フィルムの評価
以下の方法においてフィルムの性能を評価し、その結果
を第2表に示す。
を第2表に示す。
■ 被膜の柔軟性
各フィルムを、幅5c+n、長さ15cmに切断し、長
さ方向に対して直角の方向に、2cmの間隔で交互に折
り返した。この状態で、上から2Kgの荷重をかけ、1
5°Cに保持した恒温槽内に24時間放置した。ついで
、荷重をとり、フィルムの折り目をのばして、被膜の外
観を肉眼で観察した。
さ方向に対して直角の方向に、2cmの間隔で交互に折
り返した。この状態で、上から2Kgの荷重をかけ、1
5°Cに保持した恒温槽内に24時間放置した。ついで
、荷重をとり、フィルムの折り目をのばして、被膜の外
観を肉眼で観察した。
結果を、第2表に示す。この試験での評価基準は、次の
とおりである。
とおりである。
◎・・・折り目部分の被膜に変化が全く認められないも
の。
の。
△・・・折り目部分の被膜に、クラックが認められるも
の。
の。
×・・・折り目部分の被膜に、クラックが着しく認めら
れるもの。
れるもの。
■ 屋外展張試験
11種類のフィルムを、三重県−志郡の試験圃場に設置
した屋根型ハウス(間口3+++、奥行き5輸、椋鳥1
、5 m、屋根勾配30度)に、被膜を設けた面をハ
ウスの外側にして被覆し、昭和61年4月から昭和63
年3月までの2年問展張試験を行った。
した屋根型ハウス(間口3+++、奥行き5輸、椋鳥1
、5 m、屋根勾配30度)に、被膜を設けた面をハ
ウスの外側にして被覆し、昭和61年4月から昭和63
年3月までの2年問展張試験を行った。
展張したフィルムについて、以下の方法により、フィル
ムの外観試験、フィルムの伸度保持率を測定し、展張試
験中のフィルムについて、防塵性を評価した。
ムの外観試験、フィルムの伸度保持率を測定し、展張試
験中のフィルムについて、防塵性を評価した。
フィルムの外観・・・外観を肉眼で観察したもの。
評価基準は、次のとおりである。
◎・・・変色等の外観変化が認められないもの。
○・・・わずがな変色等の外観変化が一部認められるも
の。
の。
△・・・変色等の外観変化ががなり認められるもの。
×・・・全面に変色が認められるもの。
フィルムの伸度保持率・・・次式により算出した値を意
味する。
味する。
測定結果の表示は、次のとおりとした。
◎・・・展張後の光線透f!4率が展張前の90%以上
のもの。
のもの。
○・・・展張後の光線透過率が展張前の70〜89%の
範囲のもの。
範囲のもの。
Δ・・・展張後の光線透過率が展張前の50〜69%の
範囲のもの。
範囲のもの。
×・・・展張後の光線透過率が展張前の50%未満のも
の。
の。
防塵性・・・次式により算出した値を意味する。
木波長555 mμにおける直光線透過率(日立製作新
製、EPS−2U型使用) 「発明の効果」 以上、実施例からも明らかなように本発明は、次のよう
な効果を奏し、その農業上の利用価値は、極めて大であ
る。
製、EPS−2U型使用) 「発明の効果」 以上、実施例からも明らかなように本発明は、次のよう
な効果を奏し、その農業上の利用価値は、極めて大であ
る。
(1)本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂フィルム
は、屋外に長期間、展張されても、変色や、物性の低下
、防塵性の低下の度合が少なく、長期間の使用に耐える
。
は、屋外に長期間、展張されても、変色や、物性の低下
、防塵性の低下の度合が少なく、長期間の使用に耐える
。
(2)本発明に係わる農業用塩化ビニル系樹脂フィルム
はその基体フィルム表面に形成された被膜が基体フィル
ムとの密着性に優れ、かつ、可撓性に富んでいるので、
被膜は剥離しにくく、長期間の使用に耐える。
はその基体フィルム表面に形成された被膜が基体フィル
ムとの密着性に優れ、かつ、可撓性に富んでいるので、
被膜は剥離しにくく、長期間の使用に耐える。
特許出願人 三菱化成ビニル株式会社
Claims (3)
- (1)有機リン酸エステル及び/又は有機リン酸金属塩
を含有する軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの片面または
両面に、珪素原子に直結する加水分解性基を有するシラ
ン化合物[A]とアクリル酸或いはメタクリル酸のアル
キルエステル類(以下これを(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル類と記す。)から選ばれる単量体、又はこれ
とアルケニルベンゼン類単量体との混合物、及び共重合
しうるα,β−エチレン性不飽和単量体とを重合させて
得られるアクリル系樹脂[B]とヒンダードアミン系化
合物[C]を主成分とする被膜が、加熱処理のもとで形
成されてなる農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。 - (2)シラン化合物[A]が、一般式(R^1O)_3
Si[OSi(OR^2)_2]_n(OR^3)_n
(式中、R^1〜R^3は、各々、同一の又は異なるア
ルキル基、アリール基、アルキルアリール基、アリール
アルキル基、アリーロキシアルキル基、又はアルキロキ
シアルキル基を表わし、nは0又は正の整数を表わす。 )で示されるテトラアルコキシシランの単量体もしくは
重合体、さらには加水分解性基を加水分解して得た化合
物である特許請求の範囲第1項記載の農業用塩化ビニル
系樹脂フィルム。 - (3)ヒンダードアミン系化合物[C]が次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) [( I )式においてR^1〜R^4は炭素数1〜4の
アルキル基を示す。] で示される構造単位を一分子中に一個以上含有するヒン
ダードアミン系化合物である特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18082488A JPH0230529A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18082488A JPH0230529A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230529A true JPH0230529A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16089997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18082488A Pending JPH0230529A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230529A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1000415B (el) * | 1990-10-03 | 1992-06-30 | Plastika Kritis Avee | Σταθεροποιηση φυλλων πολλαπλων στρωσεων (co-extrusion) ανα στρωμα. |
| JPH07331008A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-19 | Mitsubishi Chem Mkv Co | 印刷用塩化ビニル系樹脂フィルム |
| GB2331525A (en) * | 1995-01-06 | 1999-05-26 | Armor All Prod Corp | Composition for treating vinyl surfaces |
| GB2311238B (en) * | 1995-01-06 | 1999-07-14 | Armor All Prod Corp | Method for treating a vinyl surface against environmental exposure |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP18082488A patent/JPH0230529A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1000415B (el) * | 1990-10-03 | 1992-06-30 | Plastika Kritis Avee | Σταθεροποιηση φυλλων πολλαπλων στρωσεων (co-extrusion) ανα στρωμα. |
| JPH07331008A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-19 | Mitsubishi Chem Mkv Co | 印刷用塩化ビニル系樹脂フィルム |
| GB2331525A (en) * | 1995-01-06 | 1999-05-26 | Armor All Prod Corp | Composition for treating vinyl surfaces |
| GB2331525B (en) * | 1995-01-06 | 1999-07-14 | Armor All Prod Corp | Composition for treating a vinyl surface against environmental exposure |
| GB2311238B (en) * | 1995-01-06 | 1999-07-14 | Armor All Prod Corp | Method for treating a vinyl surface against environmental exposure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5021266A (en) | Primer composition | |
| JPH0230529A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JPH0420217A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JPS617360A (ja) | アルミニウム用コ−テイング組成物 | |
| JPH01184130A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP3175659B2 (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP2822477B2 (ja) | 熱安定性および耐候性に優れた樹脂組成物 | |
| JPH02108536A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP4459609B2 (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP2000037826A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JPH04250037A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP3577999B2 (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JPH0420218A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP2001061356A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP2006020552A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP2630186B2 (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP2000044698A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP3175657B2 (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JPH11254606A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JPH11268205A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JPH0566869B2 (ja) | ||
| JPH0575008B2 (ja) | ||
| JPH03231848A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム | |
| JP2000062107A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム | |
| JP2000141557A (ja) | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム |