JPH02305688A - 熱転写記録用受像シート - Google Patents
熱転写記録用受像シートInfo
- Publication number
- JPH02305688A JPH02305688A JP1126475A JP12647589A JPH02305688A JP H02305688 A JPH02305688 A JP H02305688A JP 1126475 A JP1126475 A JP 1126475A JP 12647589 A JP12647589 A JP 12647589A JP H02305688 A JPH02305688 A JP H02305688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- receiving sheet
- image
- thermal transfer
- image receiving
- Prior art date
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- Pending
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はサーマルプリンターなどの熱転写記録において
、熱転写シートの昇華性染料等を移行させて記録を行う
のに使用される熱転写記録用受像シートに関する。
、熱転写シートの昇華性染料等を移行させて記録を行う
のに使用される熱転写記録用受像シートに関する。
[従来の技術]
従来の熱転写記録用受像シートとして、合成紙の表面に
飽和ポリエステル樹脂等の塗工層を設けた物が知られて
おり、この種の熱転写記録用受像シートは、ポリエチレ
ンテレフタレート等の表面に昇華性染料及びバインダー
等からなる熱転写シートと併用され、これらの両シート
を熱転写層と受容層とが接するようにして重ね合わせ、
熱転写シートの背面側から画像情報に応じた電気信号に
より制御されて発熱するサーマルヘッド等の点状感熱手
段により加熱を行い、熱転写層中の昇華性染料を受容層
中に転写させて天然色写真調の画像等を形成する試みが
なされている。
飽和ポリエステル樹脂等の塗工層を設けた物が知られて
おり、この種の熱転写記録用受像シートは、ポリエチレ
ンテレフタレート等の表面に昇華性染料及びバインダー
等からなる熱転写シートと併用され、これらの両シート
を熱転写層と受容層とが接するようにして重ね合わせ、
熱転写シートの背面側から画像情報に応じた電気信号に
より制御されて発熱するサーマルヘッド等の点状感熱手
段により加熱を行い、熱転写層中の昇華性染料を受容層
中に転写させて天然色写真調の画像等を形成する試みが
なされている。
しかしながら、上記熱転写記録用受像シートは基材とし
てポリオレフィン系樹脂等の耐熱性の低い樹脂を用いた
合成紙を用いた場合、画像形成時の加熱によりもたらさ
れる熱で合成紙に歪が残り、画像形成後の熱転写記録用
受像シートがカールしてしまう。また基材を耐熱性の高
い樹脂を用いた合成紙を用いた場合でも基材のクッショ
ン性、断熱性等が劣るため十分な印字)農産が得られな
かった。
てポリオレフィン系樹脂等の耐熱性の低い樹脂を用いた
合成紙を用いた場合、画像形成時の加熱によりもたらさ
れる熱で合成紙に歪が残り、画像形成後の熱転写記録用
受像シートがカールしてしまう。また基材を耐熱性の高
い樹脂を用いた合成紙を用いた場合でも基材のクッショ
ン性、断熱性等が劣るため十分な印字)農産が得られな
かった。
これらの欠点を改善するために、過去様々な努力がなさ
れてきた。
れてきた。
例えば特開昭62−198497号には芯材の少なくと
も片面に合成紙を張り付ける熱転写記録用受像シーlが
提案されている。この提案により画像形成後の熱転写記
録用受像シートのカールは改良されたが、シートの平滑
性が合成紙単独のシートに比べて劣るために画像の転写
抜は等の間開がある。
も片面に合成紙を張り付ける熱転写記録用受像シーlが
提案されている。この提案により画像形成後の熱転写記
録用受像シートのカールは改良されたが、シートの平滑
性が合成紙単独のシートに比べて劣るために画像の転写
抜は等の間開がある。
特開昭60−236794には基紙の上に熱可塑性高分
子物質層を設けた熱転写記録用受像シートの開示がされ
ているが、画質の再現性は十分とは言えず、また樹脂の
種類によっては印字中に受像シートの送り不良が発生し
、ひどい時には受像シートと熱転写シートが融着してし
まい全くシートが送られない等の問題が発生する。ざら
にUSP4774224にはRaが小さい樹脂被覆紙を
熱転写記録用受像シートに用いることが提案されている
。この提案により画像形成後の熱転写記録用受像シート
のカールは改良されたが、特開昭60−2.36794
と同様に印字中に受像シートの送り不良が発生したり、
十分な印字)農産が得られない等の問題点を有していた
。
子物質層を設けた熱転写記録用受像シートの開示がされ
ているが、画質の再現性は十分とは言えず、また樹脂の
種類によっては印字中に受像シートの送り不良が発生し
、ひどい時には受像シートと熱転写シートが融着してし
まい全くシートが送られない等の問題が発生する。ざら
にUSP4774224にはRaが小さい樹脂被覆紙を
熱転写記録用受像シートに用いることが提案されている
。この提案により画像形成後の熱転写記録用受像シート
のカールは改良されたが、特開昭60−2.36794
と同様に印字中に受像シートの送り不良が発生したり、
十分な印字)農産が得られない等の問題点を有していた
。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、上記のごとき問題つまり印字後のカール、印
字中の受像シートの送り不良の発生、印字濃度の低下、
転写抜は等の聞届を有1ノない熱転写記録用受像シート
を提供するものである。
字中の受像シートの送り不良の発生、印字濃度の低下、
転写抜は等の聞届を有1ノない熱転写記録用受像シート
を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、上記問題点を解決すべく鋭意検討した結
果、基紙の少なくとも一方の面に樹脂層、昇華性染料受
容層を順に積層した熱転写記録用受像シートにおいて、
該樹脂がポリオレフィン樹脂であり、該ポリオレフィン
樹脂が少なくとも10重量%以上の高密度ポリエチレン
樹脂を含むことにより本発明の目的が達成されることを
見いだした。
果、基紙の少なくとも一方の面に樹脂層、昇華性染料受
容層を順に積層した熱転写記録用受像シートにおいて、
該樹脂がポリオレフィン樹脂であり、該ポリオレフィン
樹脂が少なくとも10重量%以上の高密度ポリエチレン
樹脂を含むことにより本発明の目的が達成されることを
見いだした。
[作用]
本発明に於ける基紙は、天然バルブ、合成バルブ、また
はそれらの混合物から抄紙されるバルブ紙、ポリオレフ
ィン、ポリエステル等の合成樹脂から作られる合成紙、
またはポリエチレンテレフタレートフィルム、塩化ビニ
ルフィルム、ポリエチレンフィルム等の樹脂フィルム等
が用いられる。
はそれらの混合物から抄紙されるバルブ紙、ポリオレフ
ィン、ポリエステル等の合成樹脂から作られる合成紙、
またはポリエチレンテレフタレートフィルム、塩化ビニ
ルフィルム、ポリエチレンフィルム等の樹脂フィルム等
が用いられる。
これらの中でも針葉樹バルブ、広葉樹バルブ、針葉樹広
葉樹混合バルブ等の木材バルブを主成分とする天然バル
ブ紙が有利に用いられる。天然バルブ紙としては上質紙
、アート紙、コート紙、片艶紙、含浸紙、板紙等が挙げ
られる。
葉樹混合バルブ等の木材バルブを主成分とする天然バル
ブ紙が有利に用いられる。天然バルブ紙としては上質紙
、アート紙、コート紙、片艶紙、含浸紙、板紙等が挙げ
られる。
本発明に於ける基紙の厚みは特に制限はないが。
手触り感等を考慮に入れると20〜30Qμmが好まし
く、30〜250umがさらに好ましい。
く、30〜250umがさらに好ましい。
本発明に於ける樹脂は押出コーティング可能なポリオレ
フィン樹脂が好ましい。ポリオレフィン樹脂としては、
低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブテン、ポリベンテン等のホモポリマーまた
はエチレン・ポリピロピレン共重合体等のオレフィンの
2つ以上からなる共重合体あるいはエチレンとαオレフ
ィンとの共重合体である直鎖状低密度ポリエチレンおよ
びこれらの混合物であり、各種の密度およびメルトイン
デックスのものを単独にあるいはそれらを混合して使用
できる。特に本発明に於ては低密度ポリエチレン、高密
度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、ポリプロピレン
、およびエチレン・ポリプロピレン共重合体等を単独に
あるいは2種以上の樹脂を混合して使用するのが好まし
い。さらに本発明に於てはポリオレフィン樹脂中に少な
くとも10重量%以上の高密度ポリエチレンを混合して
用いるのが最も好ましい。本発明に於ける高密度ポリエ
チレンとはJIS K6748により分類されている
密度0.942以上のポリエチレンである。高密度ポリ
エチレンの混合量が10重量%未満の場合は、印字中に
感熱ヘッドが発生する熱によりポリオレフィン樹脂層が
軟化し受像シートの送り不良が発生する。高密度ポリエ
チレンの樹脂層への混合量は10重量%が好ましい範囲
であるが、溶融押出コーティング適性を考慮すると10
重量%以上80重量%以下が品も好ましい範囲と考えら
れる。
フィン樹脂が好ましい。ポリオレフィン樹脂としては、
低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブテン、ポリベンテン等のホモポリマーまた
はエチレン・ポリピロピレン共重合体等のオレフィンの
2つ以上からなる共重合体あるいはエチレンとαオレフ
ィンとの共重合体である直鎖状低密度ポリエチレンおよ
びこれらの混合物であり、各種の密度およびメルトイン
デックスのものを単独にあるいはそれらを混合して使用
できる。特に本発明に於ては低密度ポリエチレン、高密
度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、ポリプロピレン
、およびエチレン・ポリプロピレン共重合体等を単独に
あるいは2種以上の樹脂を混合して使用するのが好まし
い。さらに本発明に於てはポリオレフィン樹脂中に少な
くとも10重量%以上の高密度ポリエチレンを混合して
用いるのが最も好ましい。本発明に於ける高密度ポリエ
チレンとはJIS K6748により分類されている
密度0.942以上のポリエチレンである。高密度ポリ
エチレンの混合量が10重量%未満の場合は、印字中に
感熱ヘッドが発生する熱によりポリオレフィン樹脂層が
軟化し受像シートの送り不良が発生する。高密度ポリエ
チレンの樹脂層への混合量は10重量%が好ましい範囲
であるが、溶融押出コーティング適性を考慮すると10
重量%以上80重量%以下が品も好ましい範囲と考えら
れる。
本発明に於ける樹脂中には熱転写記録用受像シートの白
き度を向上させるために白色顔料を添加しても良い。白
色顔料としては酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、炭酸カ
ルシウム等が使用できる。
き度を向上させるために白色顔料を添加しても良い。白
色顔料としては酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、炭酸カ
ルシウム等が使用できる。
さらに本発明に於ける樹脂中にはステアリン酸アミド、
アラキシン酸アミド等の脂肪酸アミド、ステアリン酸亜
鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、バルミチン酸亜鉛、ミ
リスチン酸亜鉛、バルミチン酸カルシウム等の脂肪酸金
属塩、ヒンダードフェノール、ヒンダードアミン、リン
系、硫黄系等の各種酸化防止剤、コバルトブルー、群青
、セリアンプル−、フタロシアニンブルー等のブルーi
ff科や染料、コバルトバイオレット、ファストバイオ
レット、マンガンバイオレット等のマゼンタの顔料や染
料、蛍光増白剤、紫外線吸収剤等の各種の添加剤を適宜
刊み合わせて添加しても良い。
アラキシン酸アミド等の脂肪酸アミド、ステアリン酸亜
鉛、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、バルミチン酸亜鉛、ミ
リスチン酸亜鉛、バルミチン酸カルシウム等の脂肪酸金
属塩、ヒンダードフェノール、ヒンダードアミン、リン
系、硫黄系等の各種酸化防止剤、コバルトブルー、群青
、セリアンプル−、フタロシアニンブルー等のブルーi
ff科や染料、コバルトバイオレット、ファストバイオ
レット、マンガンバイオレット等のマゼンタの顔料や染
料、蛍光増白剤、紫外線吸収剤等の各種の添加剤を適宜
刊み合わせて添加しても良い。
本発明に於ける樹脂層は走行する基紙の上に溶融した樹
脂を塗布する溶融押出コーティング法により作成される
。樹脂層の塗布量としては、5〜25g/TTIlが好
ましい。5 g / Tn?よりも少ない場合は印字の
白ヌケが発生し、25g/TrI2よりも多い場合は印
字の感度が出ない。
脂を塗布する溶融押出コーティング法により作成される
。樹脂層の塗布量としては、5〜25g/TTIlが好
ましい。5 g / Tn?よりも少ない場合は印字の
白ヌケが発生し、25g/TrI2よりも多い場合は印
字の感度が出ない。
本発明に於ける基紙の昇華性染料受容層を設けた側(表
側)と逆側(裏側)に、基紙のカール防止性、給紙適性
、帯電防止性等を付与するために本発明に於ける樹脂層
を設けても良い。樹脂に関しては特に制限はないが、表
側の樹脂と同様な樹脂が好ましい。この裏側に設ける樹
脂層の塗布量としては表側の樹脂層とのバランスを取れ
る範囲で適宜設定できる。
側)と逆側(裏側)に、基紙のカール防止性、給紙適性
、帯電防止性等を付与するために本発明に於ける樹脂層
を設けても良い。樹脂に関しては特に制限はないが、表
側の樹脂と同様な樹脂が好ましい。この裏側に設ける樹
脂層の塗布量としては表側の樹脂層とのバランスを取れ
る範囲で適宜設定できる。
本発明に於ける昇華性染料受容層に用いられる合成樹脂
としては、ポリエステル樹脂、ポリアクリル酸エステル
樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、ス
チレンアクリレート樹脂、ビニルトルエンアクリレート
樹脂等のエステル結合を有する樹脂、ポリウレタン樹脂
等のウレタン結合を有する樹脂、ポリアミド樹脂等のア
ミド結合を有する樹脂、尿素樹脂等の尿素結合を有する
樹脂、その他ポリカブロラクタン樹脂、スチレン系樹脂
、ポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂等を挙げられる。こ
れら樹脂に加えて、これらの混合物若しくは共重合体等
も使用できる。
としては、ポリエステル樹脂、ポリアクリル酸エステル
樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、ス
チレンアクリレート樹脂、ビニルトルエンアクリレート
樹脂等のエステル結合を有する樹脂、ポリウレタン樹脂
等のウレタン結合を有する樹脂、ポリアミド樹脂等のア
ミド結合を有する樹脂、尿素樹脂等の尿素結合を有する
樹脂、その他ポリカブロラクタン樹脂、スチレン系樹脂
、ポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂等を挙げられる。こ
れら樹脂に加えて、これらの混合物若しくは共重合体等
も使用できる。
本発明に於ける昇華性染料受容層中には上記合成樹脂の
他に離型剤、顔料等を加えても良い。上記離型剤として
はポリエチレンワックス、アミドワックス、テフロンパ
ウダー等の固形ワックス類、弗素系、リン酸エステル系
界面活性剤、シリコン−オイル類等が挙げられる。これ
ら離型剤の中でシリコーンオイルが最も好ましい。上記
シリコーンオイルとしては、油状の物も使用できるが、
硬化型のものが好ましい。硬化型のシリコーンオイルと
しては、反応硬化型、光硬化型、触媒硬化型等が挙げら
れるが、反応硬化型のシリコーンオイルが特に好ましい
。反応硬化型シリコーンオイルとしてはアミン変性シリ
コーンオイル、エポキシ変性シリコーンオイル等が挙げ
られる。上記反応性シリコーンオイルの添加量は昇華性
染料受容層中に0.1〜20wt%が好ましい。上記顔
料としてはシリカ、炭酸カルシウム、酸化チタン、酸化
亜鉛等の体質顔料が好ましい。
他に離型剤、顔料等を加えても良い。上記離型剤として
はポリエチレンワックス、アミドワックス、テフロンパ
ウダー等の固形ワックス類、弗素系、リン酸エステル系
界面活性剤、シリコン−オイル類等が挙げられる。これ
ら離型剤の中でシリコーンオイルが最も好ましい。上記
シリコーンオイルとしては、油状の物も使用できるが、
硬化型のものが好ましい。硬化型のシリコーンオイルと
しては、反応硬化型、光硬化型、触媒硬化型等が挙げら
れるが、反応硬化型のシリコーンオイルが特に好ましい
。反応硬化型シリコーンオイルとしてはアミン変性シリ
コーンオイル、エポキシ変性シリコーンオイル等が挙げ
られる。上記反応性シリコーンオイルの添加量は昇華性
染料受容層中に0.1〜20wt%が好ましい。上記顔
料としてはシリカ、炭酸カルシウム、酸化チタン、酸化
亜鉛等の体質顔料が好ましい。
昇華性染料受容層の厚さとしては0.5〜20amが好
ましく、1〜10LLmがさらに好ましい。
ましく、1〜10LLmがさらに好ましい。
[実施例コ
以下、実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明
の内容は実施例に限られるものではない。
の内容は実施例に限られるものではない。
実施例
上質紙(坪量150g/TT12)の片面に第1衷に示
す樹脂組成物を樹脂温度330℃で溶融押出コーティン
グした。次に塗層を設けた面(表面)と逆側の面(裏面
)に、表面にコーティングし、た樹脂同様の樹脂組成物
を樹脂温度330℃で表面と同じ厚さに溶融押出コーテ
ィングした。最後に表面上にコロナ処理を施した後、下
記の組成の昇華性染料受容層をワイヤーバーを用いて塗
布、乾燥させ、固形分塗布量5g/m’の受容層を設け
、熱転写記録用受像シートを得た。
す樹脂組成物を樹脂温度330℃で溶融押出コーティン
グした。次に塗層を設けた面(表面)と逆側の面(裏面
)に、表面にコーティングし、た樹脂同様の樹脂組成物
を樹脂温度330℃で表面と同じ厚さに溶融押出コーテ
ィングした。最後に表面上にコロナ処理を施した後、下
記の組成の昇華性染料受容層をワイヤーバーを用いて塗
布、乾燥させ、固形分塗布量5g/m’の受容層を設け
、熱転写記録用受像シートを得た。
昇華性染料受容層形成用組成物
ポリエステル樹脂
(バイロン200:東洋紡製)10重量i3アミノ変性
シリコーン (KF−393:信越化学製)0.5重量部エポキシ変
性シリコーン (X−22−343:信越化学製)0.5重量部溶剤 (トルエン/メチルエチルケトン=1/1)89重量部 次いで下記組成の感熱昇華転写層形成用インキ組成物を
調整し、背面に耐熱処理を施した厚さ6μmのポリエチ
レンテレフタレートフィルムに、固形分塗布量が187
−になるように塗布、乾燥して熱転写シートを得た。
シリコーン (KF−393:信越化学製)0.5重量部エポキシ変
性シリコーン (X−22−343:信越化学製)0.5重量部溶剤 (トルエン/メチルエチルケトン=1/1)89重量部 次いで下記組成の感熱昇華転写層形成用インキ組成物を
調整し、背面に耐熱処理を施した厚さ6μmのポリエチ
レンテレフタレートフィルムに、固形分塗布量が187
−になるように塗布、乾燥して熱転写シートを得た。
分散染料
(KST−8−714:日本化薬製) 4重量部ポリビ
ニルフ′チラール樹り旨 (BX−1:vJt水化学製) 4重量部溶剤 (トルエン/メチルエチルケトン=1/1)92重量部 上記で得られた熱転写シートおよび熱転写記録用受像シ
ートを組み合わせてサーマルヘッドにより0.3mJと
2mJの印加エネルギーを与えてベタ印字を行った。そ
の結果を第1表に示す。
ニルフ′チラール樹り旨 (BX−1:vJt水化学製) 4重量部溶剤 (トルエン/メチルエチルケトン=1/1)92重量部 上記で得られた熱転写シートおよび熱転写記録用受像シ
ートを組み合わせてサーマルヘッドにより0.3mJと
2mJの印加エネルギーを与えてベタ印字を行った。そ
の結果を第1表に示す。
尚、第1表における評価及び判定方法は以下の通りであ
る。
る。
木受像シート送り性
印加電圧2mJでベタ印字を行った場合のプリンターで
の受像シートの送り性を印字中、印字後の受像シートの
状態で判定した。
の受像シートの送り性を印字中、印字後の受像シートの
状態で判定した。
○:送り性良好。
Δ:送り不良の為印字が曲がる。
×:全く受像シートが送られない。
*転写濃度
反射濃度計(マクベス RD519)を用いて、印加電
圧2mJでのシアンの転写)農産を測定した。
圧2mJでのシアンの転写)農産を測定した。
転写濃度が高いほど感度が高い。
本日ヌケ
印加電圧0.3mJでのハーフトーン印字での印字部の
ドツト状の白ヌケの発生を目視で判定した。
ドツト状の白ヌケの発生を目視で判定した。
O:全く白ヌケが認められ無い。
Δ:少し白ヌケが認められる。
×:多量の白ヌケカ(31められる。
(以下余白)
第1表の結果から、本発明により得られた熱転写受像シ
ートはいずれもすばらしいものであり、印字後の受像シ
ートのカールは全く認められなかった。が、サンプルN
o 、 12は例えばサンプルNo。
ートはいずれもすばらしいものであり、印字後の受像シ
ートのカールは全く認められなかった。が、サンプルN
o 、 12は例えばサンプルNo。
11、サンプルNO34と比べてやや解像力が劣ってい
た。
た。
[発明の効果]
実施例の結果から明らかなように、本発明により得られ
た熱転写記録用受像シートはいずれも受像シートの送り
性が良好で、白ヌケが無く、且つ転写)農産が高く、美
しい画像を得ることができた。
た熱転写記録用受像シートはいずれも受像シートの送り
性が良好で、白ヌケが無く、且つ転写)農産が高く、美
しい画像を得ることができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基紙の少なくとも一方の面に樹脂層、昇華性染料受
容層を順に積層した熱転写記録用受像シートにおいて、
該樹脂がポリオレフィン樹脂であり、該ポリオレフィン
樹脂が少なくとも10重量%以上の高密度ポリエチレン
樹脂を含むことを特徴とする熱転写記録用受像シート。 2)該樹脂が白色顔料を含む請求項1記載の熱転写記録
用受像シート。 3)該樹脂の塗布量が5〜25g/m^2である請求項
1記載の熱転写記録用受像シート。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126475A JPH02305688A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 熱転写記録用受像シート |
| US07/514,967 US5106818A (en) | 1989-04-27 | 1990-04-26 | Receiving sheet for heat transfer recording |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126475A JPH02305688A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 熱転写記録用受像シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305688A true JPH02305688A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=14936139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126475A Pending JPH02305688A (ja) | 1989-04-27 | 1989-05-19 | 熱転写記録用受像シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02305688A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0515060A1 (en) * | 1991-05-22 | 1992-11-25 | Ncr International Inc. | Improved recording material |
| JPH05139060A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-06-08 | Felix Schoeller Jr Foto & Spezialpapiere Gmbh & Co Kg | 熱による着色剤転写法のための画像受容材料およびその製法 |
| US5407894A (en) * | 1993-05-20 | 1995-04-18 | New Oji Paper Co., Ltd. | Thermal-transfer dye-image-receiving sheet |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1126475A patent/JPH02305688A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0515060A1 (en) * | 1991-05-22 | 1992-11-25 | Ncr International Inc. | Improved recording material |
| JPH05139060A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-06-08 | Felix Schoeller Jr Foto & Spezialpapiere Gmbh & Co Kg | 熱による着色剤転写法のための画像受容材料およびその製法 |
| US5407894A (en) * | 1993-05-20 | 1995-04-18 | New Oji Paper Co., Ltd. | Thermal-transfer dye-image-receiving sheet |
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