JPH0261456A - 回転制御装置 - Google Patents

回転制御装置

Info

Publication number
JPH0261456A
JPH0261456A JP63211093A JP21109388A JPH0261456A JP H0261456 A JPH0261456 A JP H0261456A JP 63211093 A JP63211093 A JP 63211093A JP 21109388 A JP21109388 A JP 21109388A JP H0261456 A JPH0261456 A JP H0261456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
protrusion
limit switches
duct
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63211093A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2504128B2 (ja
Inventor
Ken Takigawa
憲 瀧川
Masashi Sagara
相良 正志
Naofumi Takenaka
竹中 直文
Kazue Maeda
和重 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP63211093A priority Critical patent/JP2504128B2/ja
Publication of JPH0261456A publication Critical patent/JPH0261456A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2504128B2 publication Critical patent/JP2504128B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スポットクーラにおける吹出ダクトなどの回
転体を所定範囲に回動制御する回動制御装置に関するも
のである。
(従来の技術) 一般に、各種工場などにおいては局所冷房を行うスポッ
トクーラが設けられて作業環境の向上が図られつつある
。このスポットクーラには、実開昭61−101333
号公報に開示されているように、ワゴンに搭載されたハ
ウジング内に圧縮機、凝縮器、蒸発器及び膨張機構を備
えた冷媒回路が収納されると共に、凝縮用ファン及び蒸
発用ファンが収納されて成り、上記蒸発器で熱交換した
冷風はハウジングの上部に連結された吹出ダクトより作
業者に向って吹出され、局所冷房を行うようにしている
ものがある。
さらに、上記吹出ダクトは揺動筒に連結され、該揺動筒
は直径方向のピンによってハウジングに枢支されると共
に、モータがリンク機構を介して連結されている。そし
て、該モータを駆動して吹出ダクトを揺動させ、広範囲
の冷房を確保するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述したスポットクーラにおいて、吹出ダクトをピンを
中心に揺動させているため、ハウジングとの間に蛇腹を
設けてシールしているが、結露等に対するシール性が悪
いという問題があった。また、シール等の関係からリン
ク機構等をハウジング内に設けなければならず、該リン
ク機構や揺動筒の枢支ピンが冷風通路内に位置し、通気
抵抗が大きくなり、冷房効率が悪くなるという問題があ
った。
そこで、上記ハウジングに回転筒を軸心を中心に回転自
在に設ける一方、ハウジング外にモータを設け、該モー
タと回転筒とを連結すると共に、該回転筒に吹出ダクト
を連結して該吹出ダクトを回動させることが考えられる
その際、吹出ダクトを所定の回動範囲に制御するために
、上記回転筒に近接してリミットスイッチを設けると共
に、該リミットスイッチが検出する突起を回動制限位置
に対応して回転筒の外周面に設ける必要がある。そして
、上記リミットスイッチを1個設ける一方、両側制限位
置に夫々突起を設けて回動制御しようとすると、リミッ
トスイッチが何れかの突起に当接した状態で回動を停止
した後、再起動する際、何れの突起に当接しているのか
不明となり、回動筒の回動方向を判断することができず
、正確な制御を行うことができないという問題がある。
また、上記回転筒に1つの突起を設ける一方、両側制限
位置に夫々リミットスイッチを設けて回動制御しようと
すると、2つのリミットスイッチを別個に設ける設置ス
ペースを要し、スペース上不利となるという問題がある
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、回転体に
長さの異なる2つの突起を設ける一方、2つのリミット
スイッチを重畳して設けることにより、小さなスペース
でもって正確な回動制御を行うことができるようにする
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、請求項(1)に係る発明が
講じた手段は、第1図〜第5図に示すように、先ず、支
持基板(3)に回転自在に支持された円形外周面の回転
体(51)が設けられている。そして、該回転体(51
)に連結されて該回転体(51)を正逆転駆動する駆動
手段(4)が設けられている。更に、上記回転体(51
)に近接して該回転体(51)の軸方向と平行に重畳設
置され、該回転体(51)の回動範囲における両側制限
位置を検出して上記駆動手段(4)を制御する第1リミ
ットスイッチ(7a)及び第2リミットスイッチ(7b
)が設けられている。加えて、上記回転体(51)の外
周面に該回転体(51)の軸方向に延び且つ回動範囲の
一側端に位置して形成され、上記両リミットスイッチ(
7a)、  (7b)が検出する第1突起(62)と、
上記回転体(51)の外周面に該回転体(51)の軸方
向に延び且つ回動範囲の他側端に位置すると共に上記第
1突起(62)より短く形成され、上記両リミットスイ
ッチ(7a)、  (7b)の一方のみが検出する第2
突起(63)とが設けられた構成としている。
また、請求項(2)に係る発明が講じた手段は、請求項
(1)の発明をスポットクーラ(1)に適用し、回転体
(51)に吹出ダクト(16)が連結された構成として
いる。
また、請求項(3)に係る発明が講じた手段は請求項(
1)又は(21の発明において、駆動手段(4)は駆動
源(41)にベルト伝動機構(43)が連結されて構成
される一方、該ベルト伝動機構(43)のベルト(47
)が噛合する歯部(51d)が回転体(51)の端部外
周面に形成された構成としている。
(作用) 上記構成により、請求項(1)〜(3)に係る発明では
、例えば、スポットクーラ(1)の吹出ダクト(16)
が連結された回転体(51)は駆動手段(4)の駆動源
(41)の動力がベルト伝動機構(43)を介して伝達
されて回転する。そして、第1突起(62)を両リミッ
トスイッチ(7a)、  (7b)が検出すると、該両
リミットスイッチ(7a)。
(7b)の信号により駆動手段(4)を制御して回転体
(51)を反転させる一方、上記リミットスイッチ(7
a)、(7b)の一方が第2突起(63)を検出すると
、該リミットスイッチ(7b)の信号により駆動手段(
4)を制御して回転体(51)を再び反転させる。この
両リミットスイッチ(7a)、(7b)の信号により回
転体(51)を往復回動させ、吹出ダクト(16)を首
振り動作させている。
(発明の効果) 従って請求項(1)に係る発明によれば、重畳配置され
た2つのリミットスイッチ(7a)、  (7b)と長
さの異なる2つの突起(62)、  (63)とによっ
て回転体(51)を回動制御しているので、回動範囲の
両側端位置を両リミットスイッチ(7a)、  (7b
)の出力と一方のみのリミットスイッチ(7b)の出力
とによって正確に判別することができることから、正確
な制御を行うことができる。また、上記リミットスイッ
チ(7a)。
(7b)を重ねて設けているので、設置スペースを小さ
くすることができ、装置全体をコンパクトにすることが
できる。
また、請求項(2)に係る発明では、回転体(51)に
吹出ダクト(16)が連結されているので、該吹出ダク
ト(16)の首振り制御を正確に行うことができる。そ
して、従来のように空気通路中にリンク機構等が位置し
ないので、通気抵抗が小さく、空調効率の向上を図るこ
とができると共に、蛇腹を設ける必要がないので、確実
なシールを行うことができる。そして、従来のように空
気通路中にリンク機構等が位置しないので、通気抵抗が
小さく、空調効率の向上を図ることができると共に、蛇
腹を設ける必要がないので、確実なシールを行うことが
できる。
更にまた、請求項(3)に係る発明では、回転体(51
)に歯部(51d)を形成しているものの、両突起(6
2)、  (63)が周方向に重畳しているので、該回
転体(51)を一体成形でき、容易に成形することがで
きる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第8図及び第9図に示すように、(1)はスポットクー
ラであって、各種工場などに設けられ、作業者等に冷風
を吹き付けて局所冷房を行うようにしている。
該スポットクーラ(1)は、キャスタ(11a)を有す
るワゴン(11)にクーラ本体(12)が搭載されて移
動自在に構成されており、該ワゴン(11)は上段部(
1l b)と下段部(11c)との2段に形成されてい
る。そして、上記クーラ本体(12)は圧縮機(12a
)、凝縮器(12b)及び蒸発器(12c)が冷配管で
接続されて成る冷媒回路(図示省略)を備えており、該
圧縮機(12a)は上記ワゴン(11)の下段部(11
c)に設置され、該ワゴン(11)の下段部(11c)
には圧縮機(12a)の他にドレンタンク(13)及び
電気ボックス(14)等が取付けられている。
上記ワゴン(11)の上段部(1l b)にはクーラ本
体(12)の本体ハウジング(15)が設けられており
、該本体ハウジング(15)内の両側部には上記凝縮器
(12b)と蒸発器(12c)とが設けられると共に、
中央部には1台の電動機(12d)に凝縮用ファン(1
2e)と蒸発用ファン(12f)とが連結されて収納さ
れている。
更に、上記本体ハウジング(15)の上面板(15a)
には凝縮側排気口(15b)が開設されると共に、吹出
ダクト(16)が同動制御装置(2)を介して取付けら
れ、該吹出ダクト(16)は蒸発用ファン(12f)の
吐出口(12g)に上記本体ハウジング(15)の上面
板(15a)を介して連通されている。そして、上記両
ファン(12e)、  (12f)の駆動により本体ハ
ウジング(15)の−側面より流入した空気は凝縮器(
12b)で熱交換して温風となり、排気口(15b)よ
り上方に排出される一方、本体ハウジング(15)の他
側面より流入した空気は蒸発器(12c)で熱交換して
冷風となり、吹出ダクト(16)より作業者等に向って
吹出すように構成されている。
なお、(17)は蒸発器(12c)の下部に設けられた
ドレンパンであって、上記ドレンタンク(13)に連通
されて上記蒸発器(12c)のドレンをドレンタンク(
13)に導いている。
上記回転制御装置(2)は、第1図及び第2図に示すよ
うに、上記本体ハウジング(15)の上面板(15a)
に取付けられた支持基板であるケーシング(3)内に駆
動手段である駆動機構(4)と回動機構(5)とが収納
されて構成されている。
該ケーシング(3)は下面が開放された偏平なボックス
体に形成され、冷風吹出側(第2図A側)を正面として
第2図平面視右半部に後方(第2図右側)及び左右両側
方(第2図上側及び下側)が平坦な後方側壁(31)、
左方側壁(32)及び右方側壁(33)で囲まれた駆動
機構収納部(21)と、第2図左半部に略半円状の前方
側壁(34)で囲まれた回動機構収納部(22)とが形
成されている。更に、上記各側v (31)、  (3
2)(33)、  (34)の上端には上面壁(35)
が連続形成されると共に、左方、右方並びに前方側壁(
32)、  (33)、(34)の下端にはフランジ(
3a)がL字状に屈折形成され、該フランジ(3a)に
て上記ケーシング(3)が本体ハウジング(15)に固
定されている。
上記上面壁(35)には回動機構(5)が貫通する開口
(35a)が前部に穿設されており、該開口(35a)
は上記前方側壁(34)に近接して該前方側壁(34)
の曲率中心と同心上の真円に形成されている。更に、上
記上面壁(35)の内面(下面)には回動機構(5)の
案内壁(36)がやや下方に突出して形成されている。
該案内壁(36)は開口(35a)に近接して上記前方
側壁(34)の曲率中心を中心として略半円状に形成さ
れると共に、該前方側壁(34)と連続して案内壁(3
6)と前方側壁(34)の上端部とにより回動機構(5
)の環状ガイド部(37)を構成している。また、上記
各側壁(31)、  (32)(33)、(34)及び
案内壁(36)には駆動機構(4)及び回動機構(5)
の下部受板(23)およびモータ取付板(24)を固定
する複数個の固定柱(38)、(38)、・・・が連続
して形成されている。該各固定柱(38)、  (38
)。
・・・には下面に開口するネジ孔が穿設されると共に、
下面がケーシング(3)の下端よりやや上方に位置する
ように形成されている。そして、上記下部受板(23)
には、第7図にも示すように、蒸発用ファン(12f)
の吐出口に連通ずる開0(23a)が穿設されており、
該開口(23a)は上記上面壁(35)の開口(35a
)と同心上に形成されると共に、該下部受板(23)の
開口(23a)周縁には上方に屈折されて環状の折返片
(23b)がL字状に形成されている。
上記駆動機構(4)は、第6図に示すように、ギャード
モータ(41)にウオームギヤ(42)及びベルト伝動
機構(43)より成る動力伝達機構(4a)が連結され
て成り、該ギャードモータ(41)は略矩形体に形成さ
れたモータ本体(41a)の一端面より駆動軸(41b
)が突出して構成され、該モータ本体(41a)が上記
モータ取付板(24)に固定支持されている。更に、上
記ギャードモータ(41)は駆動軸(41b)が上面壁
(35)と平行で且つ後方側壁(31)と平行に横設さ
れ、該モータ本体(41a)の厚さ(第1図上下方向高
さ)に対応してケーシング(3)の高さが形成されてい
る。そして、上記モータ本体(41a)は一端面及び−
側面が左方側壁(32)及び後方側壁(31)に近接し
て設けられると共に、上記案内壁(36)の最後方突出
部がモータ本体(41a)の側面に近接して設けられて
いる。
上記ウオームギヤ(42)は、円筒状のウオーム(42
a)が上記駆動軸(41b)に嵌合固定されると共に、
該ウオーム(42a)に噛合するウオームホイール(4
2b)が半円状の上記案内壁(36)と平坦な右方側壁
(33)とにより生ずる間隙を利用してシャフト(44
)に嵌合されて構成されている。該シャフト(44)は
上記右方側壁(33)に固定された上部受板(45)と
下部受板(23)とに軸受(44a)、(44a)を介
して上下方向に支持されており、上部に上記ウオームホ
イール(42b)が固定されている。
更に、上記シャフト(44)には下端部にフランジ(4
4b)が形成されると共に、該フランジ(44b)に嵌
合載置して上記ベルト伝動機構(43)のタイミングプ
ーリ(46)が嵌合されている。該タイミングブー9(
46)には外周面に歯部が形成されて歯付ベルト(47
)が書入されると共に、内周部に凹部(46a)が形成
されている。そして、該凹部(46a)は上面に開口し
て上記ウオームホイール(42b)との間に圧縮スプリ
ング(48)が介設されており、該圧縮スプリング(4
8)のバネ力によってタイミングプーリ(46)がシャ
フト(44)のフランジ(44b)に圧接され、該タイ
ミングプーリ(46)がシャフト(44)に対してスリ
ップ可能に嵌合されている。
一方、上記回動機構(5)は、回転体である回転筒(5
1)にエルボ(52)を介して上記吹出ダクト(16)
が連結されて成り、該回転筒(51)は回転筒本体(5
1a)が真直な円筒状に形成され、該回転筒本体(51
a)の上部が上記環状ガイド部(37)に嵌合されると
共に、下部が上記下部受板(23)の折返片G23b)
に外嵌されて上下方向に支持されている。そして、上記
回転筒本体(51a)の上端面内周部には上記開口(3
5a)に臨む環状延長片(51b)が上方に連続形成さ
れる一方、上部外周面には帯状突起(51c)が、下部
外周面には南部(51d)が夫々形成されており、該歯
部(51d)には上記ベルト伝動機構(43)のベルト
(47)が書入されてギャードモータ(41)の駆動に
より回転筒(51)が回転するように構成されている。
更に、上記回転筒本体(51a)の上端面と上面壁(3
5)との間には上部スラストシート(53)が、下端面
と下部受板(23)との間には下部スラストシート(5
4)が夫々介設され、回転筒本体(51a)が上記下部
受板(23)のバネ力で上方に押圧されて上下両端面が
密封されている。また、上記回転筒本体(51a)の上
部外周面と環状ガイド部(37)との間には上部スラス
トシート(53)と帯状突起(51c)とに挟持されて
上部ラジアルシー)(55)が、下部内周面の逆り字状
の切欠きと折返片(23b)との間には下部ラジアルシ
ート(56)が夫々介設されている。
更にまた、上記回転筒本体(51a)の上部内周面には
エルボ(52)を固定する3つの取付フラング(57)
、(57)、(57)が突起されており、該取付フラン
ジ(57)、  (57)。
(57)は不等間隔に設けられ、前方取付フランジ(5
7)と左方取付フランジ(57)及び前方取付フランジ
(57)と右方取付フランジ(57)とは回転筒(51
)の軸心を中心として夫々130度に、左方取付フラン
ジ(57)と右方取付フランジ(57)とは100度に
設定されている。
上記エルボ(52)は、回転筒(51)より斜め前方上
部に向って延び、下端部が回転筒(51)の環状延長片
(5l b)に嵌合されるとともに、上端部に吹出ダク
ト(16)が嵌合されている。
そして、該エルボ(52)の下部内周面には上記回転筒
(51)の取付フランジ(57)、  (57)(57
)に対応して3つの固定柱(58)。
(58)、(58)が膨出形成され、該固定柱(58)
、  (58)、(58)と取付フランジ(57)、 
 (57)、(57)とをビス等で固定して上記吹出ダ
クト(16)が回転筒(51)に連結されている。
一方、上記案内壁(36)には、第3図に示すように、
切欠き(6)が下部に形成され、該切欠き(6)に臨む
ストッパ(61)が上記回転筒本体(51a)の上部外
周面に突起されている。そして、上記切欠き(6)の両
側端面はストッパ(61)が当接する停止面(61a)
、(61a)に構成され、該切欠き(6)とストッパ(
61)とよって回転筒(51)、つまり、吹出ダクト(
16)の回動を強制的に制限するようにしており、その
回動範囲は、例えば、110度に設定されている。
また、上記モータ本体(41a)の前方には吹出ダクト
(16)の自動首振り範囲を規制する第1リミットスイ
ッチ(7a)と第2リミットスイッチ(7b)とが設け
られている。該両リミットスイッチ(7a)、  (7
b)は、マイクロスイッチ等で構成され、半円状の上記
案内壁(36)と平坦な左方側壁(32)とにより生じ
る間隙を利用して設けられており、該左方側壁(32)
に連設された支持片(72)に上下2段に重畳して取付
けられている。そして、上記各リミットスイッチ(7a
)、(7b)のプローブ(71a) 。
(71b)は上記回転筒本体(51a)におけるストッ
パ(61)下方の外周面に上下2箇所にて接触するよう
に設けられている。
一方また、上記回転筒本体(51a)の外周面には、第
4図及び第5図に示すように、上記プローブ(71a)
、(71b)が当接する第1突起(62)と第2突起(
63)とが設けられている。
該両突起(62)、(63)は回転筒本体(51a)に
おける歯部(51d)の上方より軸方向(上下方向)に
形成されており、第1突起(62)が吹出ダクト(16
)の自動首振り範囲の左端制限位置に、第2突起(63
)が右端制限位置に夫々設けられている。更に、上記第
1突起(62)は第2突起(63)より下方に長く形成
され、該第1突起(62)は両リミットスイッチ(7a
)。
(7b)のプローブ(71a)、(71b)が当接する
ように、第2突起(63)は第2リミットスイッチ(7
b)のプローブ(7l b)のみが当接するように夫々
形成されていて、該両リミットスイッチ(7a)、  
(7b)によりギャードモータ(41)が正逆転制御さ
れ、吹出ダクト(16)が首振り動作するように構成さ
れ、該自動性振り範囲が上記切欠き(6)による回動範
囲よりやや小さく、例えば、100度に設定されている
次に、このスポットクーラ(1)の、冷房動作について
説明する。
先ず、ワゴン(11)を移動させてスポットクーラ(1
)を冷房箇所に設置し、圧縮機(12a)及び各ファン
(12e)、  (12f)等を駆動すると、室内空気
は本体ハウジング(15)に両側面より吸込まれ、凝縮
器(12b)で熱交換した温風は排気口(15b)より
排出される一方、蒸発器(12c)で熱交換した冷風は
吹出ダクト(16)より作業者等に向って吹出し、局所
冷房を行うことになる。
この冷房時において、ギャードモータ(41)を停止し
て吹出ダクト(16)を固定状態に設定する他、該ギャ
ードモータ(41)を駆動して吹出ダクト(16)を自
動首振り状態に設定する。
そこで、この自動首振り動作について説明する。
上記ギャードモータ(41)を駆動すると、駆動軸(4
1b)の回転はウオーム(42a)及びウオームホイー
ル(42b)を介してシャフト(44)に伝達され、該
シャフト(44)が回転する。そして、該シャフト(4
4)のフランジ(44b)にはタイミングプーリ(46
)がスプリング(48)で押圧されているので、シャフ
ト(44)の回転に伴ってタイミングプーリ(46)が
回転し、この回転がベルト(47)を介して回転筒(5
1)に伝達され、該回転筒(51)が軸心を中心に回転
することになる。
続いて、上記回転筒(51)が回転すると、該回転筒(
51)に形成された第1突起(62)及び第2突起(6
3)も回転することになり、該第1突起(62)は第2
突起(63)より長く形成されているので、該Ts1突
起(62)が所定位置に回動すると、両リミットスイッ
チ(7a)。
(7b)のプローブ(71a)、  (71b)が共に
当接し、該両リミットスイッチ(7a)、  (7b)
の信号により首振り範囲の左端位置が検出され、ギャー
ドモータ(41)が反転し、回転筒(51)は第2図に
おける反時計廻り方向に回動する。
その後、上記第2突起(63)が所定位置まで回動する
と、該第2突起(63)は第2リミットスイッチ(7b
)のプローブ(71b)のみが当接し、該第2リミット
スイッチ(7b)の信号により首振り範囲の右端位置が
検出され、ギャードモータ(41)が反転し、回転筒(
51)は第2図における時計廻り方向に回動する。
この動作を繰り返して回転筒(51)は所定範囲(例え
ば、100度)内で往復回動じ、上記吹出ダクト(16
)が自動的に首振り動作を行うことになる。そして、上
記冷風は蒸発用ファン(12f)より回転筒(51)内
を通り、エルボ(52)及び吹出ダクト(16)を経て
首振り範囲内に吹出されることになる。
また、上記吹出ダクト(16)の固定時及び首振り時に
おいて、作業者等が該吹出ダクト(16)を強制回動す
ると、ストッパ(61)が切欠き(6)の両件止面(6
a)、(6a)に当接するまで自由に回動し、該ストッ
パ(61)が停止面(6a)に当接すると、吹出ダクト
(10)の回動が強制的に制限される。その際、上記吹
出ダクト(16)の強制回動に伴ってタイミングプーリ
(46)がベルト(47)を介して回動することになる
が、該タイミングプーリ(46)はスプリング(48)
でシャフト(44)に押圧されてい・るので、該シャフ
ト(44)に対して空転することになる。
一方、上記回転筒(51)の組付時において、ストッパ
(61)を切欠き(6)に臨ませるので、該回転筒(5
1)はケーシング(3)に対して正確に組付けられると
共に、取付フランジ(57)の間隔が異っているので、
エルボ(52)、っまり吹出ダクト(16)は回転筒(
51)に対して正確に取付けられることになる。
更に、上記下部受板(23)はバネ力を有し、回転筒(
51)を軸方向(上方)に押圧しているので、上下部の
スラストシート(53)、  (54)で回転r?1(
51)の上下端がシールされている。
従って、従来のように空気通路中にリンク機構等が位置
しないので、通気抵抗が小さく、空調効率の向上を図る
ことができると共に、蛇腹を設ける必要がないので、確
実なシールを行うことができる。
また、重畳配置された2つのリミットスイッチ(7a)
、  (7b)と長さの異なる2つの突起(62)、 
 (63)とによって回転筒(51)を回動制御してい
るので、吹出ダクト(16)の首振り範囲の両側端位置
を両リミットスイッチ(7a)、  (7b)の出力と
一方のみのリミットスイッチ(7b)の出力とによって
正確に判別することができることから、正確な制御を行
うことができる。また、上記リミットスイッチ(7a)
(7b)を重ねて設けているので、設置スペースを小さ
くすることができ、装置全体をコンパクトにすることが
できる。
更にまた、回転筒(51)に歯部(51d)を形成して
いるものの、両突起(62)、  (63)が周方向に
重畳しているので、該回転筒(51)を一体成形でき、
容易に成形することができる。
尚、本実施例ではスポットクーラ(1)について説明し
たが、本発明は他の空気調和装置などに設けられる各種
の回転体の制御に適用してもよい。
また、リミットスイッチ(7a)、  (7b)はマイ
クロスイッチに限られるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は回動制御装置
の縦断面図、第2図は第1図1−1線における断面図s
 Ti 3図は第1図■−■線における要部の断面端面
図、第4図は第1図■−■線における要部の断面端面図
、第5図は第1図IV−IV線における要部の断面端面
図、第6図は第2図V−V線における断面図である。第
7図は下部受板を示す底面図、第8図はスポットクーラ
の正面断面図、第9図は同側面断面図である。 (1)・・・スポットクーラ、(2)・・・回動制御装
置、(3)・・・ケーシング、(4)・・・駆動機構、
(4a)・・・動力伝達機構、(5)・・・回動機構、
(7a)・・・第1リミットスイッチ、(7b)・・・
第2リミットスイッチ、(12a)・・・圧縮機、(1
2b)−・・凝縮器、(12C)−・・蒸発器、(12
e)・・・凝縮用ファン、(12f)・・・蒸発用ファ
ン、(41)・・・ギャードモータ、(42)・・・ウ
オームギヤ、(43)・・・ベルト伝動機構、(47)
・・・ベルト、(51)・・・回転筒、(51d)・・
・歯部、(62)・・・第1突起、(63)・・・第2
突起、(71a)、  (71b)・・・プローブ。 特 許 出 願 人 ダイキン工業株式会社代   理
   人 弁理士 前 1) 弘ほか2名 1(ズ才に・ントクー7)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 支持基板(3)に回転自在に支持された円形外
    周面の回転体(51)と、 該回転体(51)に連結されて該回転体(51)を正逆
    転駆動する駆動手段(4)と、 上記回転体(51)に近接して該回転体(51)の軸方
    向と平行に重畳設置され、該回転体(51)の回動範囲
    における両側制限位置を検出して上記駆動手段(4)を
    制御する第1リミットスイッチ(7a)及び第2リミッ
    トスイッチ(7b)と、 上記回転体(51)の外周面に該回転体(51)の軸方
    向に延び且つ回動範囲の一側端に位置して形成され、上
    記両リミットスイッチ(7a),(7b)が検出する第
    1突起(62)と、 上記回転体(51)の外周面に該回転体(51)の軸方
    向に延び且つ回動範囲の他側端に位置すると共に上記第
    1突起(62)より短く形成され、上記両リミットスイ
    ッチ(7a),(7b)の一方のみが検出する第2突起
    (63)とを備えていることを特徴とする回動制御装置
  2. (2) スポットクーラ(1)のケーシング(3)に回
    転自在に支持され、吹出ダクト(16)が連結された円
    筒状の回転体(51)と、 該回転体(51)に連結されて上記吹出ダクト(16)
    を首振り作動させる駆動手段(4)と、上記回転体(5
    1)に近接して該回転体(51)の軸方向と平行に重畳
    設置され、上記吹出ダクト(16)の首振り範囲におけ
    る両側制限位置を検出して上記駆動手段(4)を制御す
    る第1リミットスイッチ(7a)及び第2リミットスイ
    ッチ(7b)と、 上記回転体(51)の外周面に該回転体(51)の軸方
    向に延び且つ首振り範囲の一側端に位置して形成され、
    上記両リミットスイッチ(7a),(7b)が検出する
    第1突起(62)と、上記回転体(51)の外周面に該
    回転体(51)の軸方向に延び且つ首振り範囲の他側端
    に位置すると共に上記第1突起(62)より短く形成さ
    れ、上記両リミットスイッチ(7a),(7b)の一方
    のみが検出する第2突起(63)とを備えていることを
    特徴とする回動制御装置。
  3. (3) 駆動手段(4)は駆動源(41)にベルト伝動
    機構(43)が連結されて構成される一方、該ベルト伝
    動機構(43)のベルト(47)が噛合する歯部(51
    d)が回転体(51)の端部外周面に形成されているこ
    とを特徴とする請求項(1)又は(2)記載の回動制御
    装置。
JP63211093A 1988-08-25 1988-08-25 回転制御装置 Expired - Lifetime JP2504128B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63211093A JP2504128B2 (ja) 1988-08-25 1988-08-25 回転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63211093A JP2504128B2 (ja) 1988-08-25 1988-08-25 回転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0261456A true JPH0261456A (ja) 1990-03-01
JP2504128B2 JP2504128B2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=16600298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63211093A Expired - Lifetime JP2504128B2 (ja) 1988-08-25 1988-08-25 回転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2504128B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0659746U (ja) * 1993-01-29 1994-08-19 株式会社スイデン エアコン冷却空気送出筒の首振り装置
US6382527B1 (en) 2001-01-03 2002-05-07 Owens-Illinois Closure Inc. Hand-activated dispensing pump having sprayer/foamer selector wheel
CN105650743A (zh) * 2016-03-28 2016-06-08 广东美的制冷设备有限公司 空调室内机
JP2017116171A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社前川製作所 クーラユニット
WO2026038388A1 (ja) * 2024-08-16 2026-02-19 サンデン株式会社 空調装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4984678U (ja) * 1972-11-10 1974-07-23
JPS56134642U (ja) * 1980-03-13 1981-10-13
JPS56165332U (ja) * 1980-05-09 1981-12-08

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4984678U (ja) * 1972-11-10 1974-07-23
JPS56134642U (ja) * 1980-03-13 1981-10-13
JPS56165332U (ja) * 1980-05-09 1981-12-08

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0659746U (ja) * 1993-01-29 1994-08-19 株式会社スイデン エアコン冷却空気送出筒の首振り装置
US6382527B1 (en) 2001-01-03 2002-05-07 Owens-Illinois Closure Inc. Hand-activated dispensing pump having sprayer/foamer selector wheel
JP2017116171A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社前川製作所 クーラユニット
CN105650743A (zh) * 2016-03-28 2016-06-08 广东美的制冷设备有限公司 空调室内机
WO2026038388A1 (ja) * 2024-08-16 2026-02-19 サンデン株式会社 空調装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2504128B2 (ja) 1996-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111912001A (zh) 一种室内空调器
JPH0261456A (ja) 回転制御装置
JPH032683B2 (ja)
JPH0261458A (ja) スポットクーラにおける吹出ダクトの回動制御装置
JPH0271041A (ja) スポットクーラにおける吹出ダクトの回動制御装置
JPH0261459A (ja) 空気調和装置の吹出部構造
JPH0271042A (ja) 空気調和装置の吹出部構造
JPH0261457A (ja) 空気調和装置の吹出部構造
KR20030041926A (ko) 실외기용 루버 블레이드의 개폐검지장치 및 방법
CN111609475B (zh) 空调器室内机
CN212511427U (zh) 空调器室内机
AU2019433870B2 (en) Indoor unit of air conditioning device, and air conditioning device
JPS6335300Y2 (ja)
JPH02187552A (ja) スポットエアコン
JPH02259357A (ja) スポットエアコンの排気装置
CN220250161U (zh) 新风空调器
JP7672712B2 (ja) 電動三路シャッター
JPH0339852A (ja) スポットエアコン
KR19980083382A (ko) 룸 에어컨의 공기흡입구 개폐장치
JPH05332604A (ja) 空気調和機の風向調節装置
KR200148725Y1 (ko) 에어콘 응축수 배출장치
JPH0814400B2 (ja) スポットエアコン
CN211503095U (zh) 空调新风一体机
KR20100077949A (ko) 공기조화기용 실내기
JPH02140549A (ja) スポットエアコン