JPH0230758A - 差圧シール装置 - Google Patents
差圧シール装置Info
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- JPH0230758A JPH0230758A JP17805988A JP17805988A JPH0230758A JP H0230758 A JPH0230758 A JP H0230758A JP 17805988 A JP17805988 A JP 17805988A JP 17805988 A JP17805988 A JP 17805988A JP H0230758 A JPH0230758 A JP H0230758A
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
一方向性珪素綱帯板を連続的に送給する間にイオンブレ
ーティング法によってその表面上にセラミンク被膜等を
施す際には、複数の圧力差のある空間領域相互(以下差
圧室と呼ぶ)によって、イオンブレーティング領域に至
る間に、順次真空度をあげ、つし1で下げていくエア・
トウ・エア(Airto−Air)方式が用いられ、こ
のような差圧室相互間における圧力差を維持しつつ上記
帯板の連続的な通過を誘導する差圧シールを必要とする
。この発明は、高い差圧が維持でき、しかも一方向性珪
素帯板の品質特性の改善を図るのに有利な差圧シール装
置を提案しようとするものである。
ーティング法によってその表面上にセラミンク被膜等を
施す際には、複数の圧力差のある空間領域相互(以下差
圧室と呼ぶ)によって、イオンブレーティング領域に至
る間に、順次真空度をあげ、つし1で下げていくエア・
トウ・エア(Airto−Air)方式が用いられ、こ
のような差圧室相互間における圧力差を維持しつつ上記
帯板の連続的な通過を誘導する差圧シールを必要とする
。この発明は、高い差圧が維持でき、しかも一方向性珪
素帯板の品質特性の改善を図るのに有利な差圧シール装
置を提案しようとするものである。
(従来の技術)
エア・トウ・エア方式に関してすでに多数の提案を見る
ことができ、たとえば米国特許第2384500号、同
2972330号、同2996410号明細書をはじめ
、三菱重工技法Vo1.21(1984)Nα6のP1
25〜131、真空;第30巻、 (1987) 。
ことができ、たとえば米国特許第2384500号、同
2972330号、同2996410号明細書をはじめ
、三菱重工技法Vo1.21(1984)Nα6のP1
25〜131、真空;第30巻、 (1987) 。
第10号のp775〜785、日新製鋼技報第51号;
(1984) 、 p 93〜101、などのように
、近年来の精密工作技術の進歩と相まって、実用化が進
められつつある。これらのシール法のうちの、とくに最
後に引用した文献には、通板の向きにわずかに軸心をず
らせた一対のロール間に挾んで長尺材を各ロール周面に
沿わせるようにして、シール面積を拡大することが、ま
た最近に至って特開昭6213572号公報では、一対
の通板ロールに、長尺材を囲うシールパーとアダプター
とを組合せて、その囲いの内部にて差圧を維持する試み
が提案されているが、何れにあっても、一対のロール間
に長尺材を挟圧して通板するので、被処理物は、その表
、裏面で曲げ応力、圧縮応力が働き、さらには大きな張
力も受ける。
(1984) 、 p 93〜101、などのように
、近年来の精密工作技術の進歩と相まって、実用化が進
められつつある。これらのシール法のうちの、とくに最
後に引用した文献には、通板の向きにわずかに軸心をず
らせた一対のロール間に挾んで長尺材を各ロール周面に
沿わせるようにして、シール面積を拡大することが、ま
た最近に至って特開昭6213572号公報では、一対
の通板ロールに、長尺材を囲うシールパーとアダプター
とを組合せて、その囲いの内部にて差圧を維持する試み
が提案されているが、何れにあっても、一対のロール間
に長尺材を挟圧して通板するので、被処理物は、その表
、裏面で曲げ応力、圧縮応力が働き、さらには大きな張
力も受ける。
このような張力や局部的な血圧の作用は、製品の品質に
悪影響を及ぼし、とくに、一方向性珪素綱帯板にエア・
トウ・エア方式を適用した際に磁気特性の劣化を起こす
ことがわかった。
悪影響を及ぼし、とくに、一方向性珪素綱帯板にエア・
トウ・エア方式を適用した際に磁気特性の劣化を起こす
ことがわかった。
また、最近ではこのような問題に加え、連続通板時の帯
板の振動による、シール装置本体との接触等により、仮
割れが発生し易いことが指摘されるようになった。
板の振動による、シール装置本体との接触等により、仮
割れが発生し易いことが指摘されるようになった。
(発明が解決しようとする課題)
この発明の目的は、一方向性珪素鋼帯のエア・トウ・エ
ア方式による処理に適合して、有効な差圧シールが実現
できしかも製品品質の特性を合わせて改善できる差圧シ
ール装置を提供するところにある。
ア方式による処理に適合して、有効な差圧シールが実現
できしかも製品品質の特性を合わせて改善できる差圧シ
ール装置を提供するところにある。
(課題を解決するための手段)
この発明は、圧力差のある空間領域相互間にわたり、該
圧力差を維持しつつ一方向性珪素綱帯板の連続的な通過
を誘導する差圧シールにおいて、上記空間領域相互間の
境界にて、該銅帯板の巻きがけ案内を司る単一のガイド
ロールと、上記帯板の周囲を囲むように配設され、その
対向する一方の面の側の一部が上記単一のガイドロール
上の帯板面に近接し、かつ、同帯板面に沿った形状に形
成され、対向する他方の側の一部が上記単一のガイドロ
ール外周面に近接し、かつ、該先端が上記単一のガイド
ロール外周面に沿った形状に形成されるとともに、上記
単一のガイドロール外面に沿った形状に形成され、かつ
、該先端部が上記単一のガイドロール外面に近接し、上
記対向する両部分をほぼ気密に保つように接続する側面
構造を有するシーリングアタッチメントからなり、該シ
ーリングアタッチメントは、ロール表面の全周にわたる
凹凸を有し巻がけ域における上記帯板にその幅方向にお
いて微小歪を導入するシールロールを具備したことを特
徴とする差圧シール装置である。
圧力差を維持しつつ一方向性珪素綱帯板の連続的な通過
を誘導する差圧シールにおいて、上記空間領域相互間の
境界にて、該銅帯板の巻きがけ案内を司る単一のガイド
ロールと、上記帯板の周囲を囲むように配設され、その
対向する一方の面の側の一部が上記単一のガイドロール
上の帯板面に近接し、かつ、同帯板面に沿った形状に形
成され、対向する他方の側の一部が上記単一のガイドロ
ール外周面に近接し、かつ、該先端が上記単一のガイド
ロール外周面に沿った形状に形成されるとともに、上記
単一のガイドロール外面に沿った形状に形成され、かつ
、該先端部が上記単一のガイドロール外面に近接し、上
記対向する両部分をほぼ気密に保つように接続する側面
構造を有するシーリングアタッチメントからなり、該シ
ーリングアタッチメントは、ロール表面の全周にわたる
凹凸を有し巻がけ域における上記帯板にその幅方向にお
いて微小歪を導入するシールロールを具備したことを特
徴とする差圧シール装置である。
さて第1図(a) (b)および(c)にこの発明に従
う差圧シール装置の事例を示す。図中1は一方向性珪素
綱帯板、2はガイドロール、3はシーリングアタッチメ
ントであって、4は第1差圧室、5は第2差圧室、6は
第3差圧室で、これらの圧力差のある空間領域相互間に
わたって該圧力差を維持しつつ帯板lを大気圧p。下か
ら添数字の順の圧力pに真空度を高めるが、ここで差圧
の値が最も高いp。−21の空間領域相互間に、この差
圧シール装置を用いた場合について説明する。
う差圧シール装置の事例を示す。図中1は一方向性珪素
綱帯板、2はガイドロール、3はシーリングアタッチメ
ントであって、4は第1差圧室、5は第2差圧室、6は
第3差圧室で、これらの圧力差のある空間領域相互間に
わたって該圧力差を維持しつつ帯板lを大気圧p。下か
ら添数字の順の圧力pに真空度を高めるが、ここで差圧
の値が最も高いp。−21の空間領域相互間に、この差
圧シール装置を用いた場合について説明する。
該領域相互間の境界に相当する差圧室ケーシング7の入
側にて、ガイトロール2を軸受は支持し、このガイドロ
ール2の外周に帯板1を予め設定された巻付き接触角θ
にて巻きがけする。
側にて、ガイトロール2を軸受は支持し、このガイドロ
ール2の外周に帯板1を予め設定された巻付き接触角θ
にて巻きがけする。
シーリングアタッチメント3は、ガイドロールの外周を
ほぼ半周にわたって取囲み、帯板1の巻きがけ域を除い
てガイドロール2の外周面に対し極く微小なすき間δ、
を形成する凹円弧状シール面s1と、巻きがけ域にて帯
板lの背面並びに両側縁に対してやはり極く微小なすき
間δ2と63゜63′を直接形成する第2の凹円弧状シ
ール面s2と第2の凹円弧状シール面s2の奥でこれに
連なってガイドロール2の接線方向に、帯板1の断面寸
法に比しはるかに大きく開口するスリットtをそなえ、
このうち第2の凹円弧状シール面S2には、帯板1の巻
がけ域にてガイドロール2との挟圧下に帯板1の幅方向
において微小歪を導入するシールロール3aを配設しで
ある。
ほぼ半周にわたって取囲み、帯板1の巻きがけ域を除い
てガイドロール2の外周面に対し極く微小なすき間δ、
を形成する凹円弧状シール面s1と、巻きがけ域にて帯
板lの背面並びに両側縁に対してやはり極く微小なすき
間δ2と63゜63′を直接形成する第2の凹円弧状シ
ール面s2と第2の凹円弧状シール面s2の奥でこれに
連なってガイドロール2の接線方向に、帯板1の断面寸
法に比しはるかに大きく開口するスリットtをそなえ、
このうち第2の凹円弧状シール面S2には、帯板1の巻
がけ域にてガイドロール2との挟圧下に帯板1の幅方向
において微小歪を導入するシールロール3aを配設しで
ある。
第2図(a)に、シーリングアタッチメント3の外観を
、また第2[D(b)にガイドロール2に面する凹円弧
状シール面SI+S2およびロール表面の全周にわたり
凸凹有し微小歪の導入を司るシールロール3aの配置状
況をわかり易く図解した。
、また第2[D(b)にガイドロール2に面する凹円弧
状シール面SI+S2およびロール表面の全周にわたり
凸凹有し微小歪の導入を司るシールロール3aの配置状
況をわかり易く図解した。
なお上掲第1図に示した例で、差圧室4.5間及び5,
6間の差圧(p+ Pg)(p2 P3)は、上述
の(po〜p+)に比べはるかに小さいこともあって、
軸心を通板方向にずらせたロール対によるロールシール
を用いた場合を示している。
6間の差圧(p+ Pg)(p2 P3)は、上述
の(po〜p+)に比べはるかに小さいこともあって、
軸心を通板方向にずらせたロール対によるロールシール
を用いた場合を示している。
(作 用)
珪素鋼板の表面上に局部的に微小歪を導入することによ
り製品品質の改善、と(に磁気特性の向上を図ることに
ついては例えば特公昭58−5968号公報あるいは特
開昭5748810号公報等が参照されるが、この発明
は、微小歪を導入できるシールロール3aを適用するこ
とによって、ガイトロールとシーリングアタッチメント
によって形成されるすき間を最小にして該装置のシール
性能も同時に向上させようとするものであって、単一の
ガイドロール2に巻きがけされた帯板1は大気圧p0か
ら第1差圧室4内の圧力p1へと送り進められる際、シ
ールロール3aを設けた凹円弧状シール面S、および凹
円弧状シール面s2において有効な差圧シールが成就さ
れるだけでなく、帯板1の幅方向にはシールロール3a
によってその長手方向の全長にわたって、微小歪が導入
されるので、製品品質も併せて改善されることとなる。
り製品品質の改善、と(に磁気特性の向上を図ることに
ついては例えば特公昭58−5968号公報あるいは特
開昭5748810号公報等が参照されるが、この発明
は、微小歪を導入できるシールロール3aを適用するこ
とによって、ガイトロールとシーリングアタッチメント
によって形成されるすき間を最小にして該装置のシール
性能も同時に向上させようとするものであって、単一の
ガイドロール2に巻きがけされた帯板1は大気圧p0か
ら第1差圧室4内の圧力p1へと送り進められる際、シ
ールロール3aを設けた凹円弧状シール面S、および凹
円弧状シール面s2において有効な差圧シールが成就さ
れるだけでなく、帯板1の幅方向にはシールロール3a
によってその長手方向の全長にわたって、微小歪が導入
されるので、製品品質も併せて改善されることとなる。
ここに、複数の差圧室を有する処理設備において、帯板
Iの磁気特性の向上と併せて高い差圧を確保するにはこ
の発明のシール装置を差圧室の最先入側および/または
最終出側において設置するのが最も効果的であるが、真
空度の比較的高い差圧室の入側又は出側に設置してもか
まわない。
Iの磁気特性の向上と併せて高い差圧を確保するにはこ
の発明のシール装置を差圧室の最先入側および/または
最終出側において設置するのが最も効果的であるが、真
空度の比較的高い差圧室の入側又は出側に設置してもか
まわない。
第3図(a)および(b)はシールロール3aの横断面
およびその要部を模式的に示したものであるが、ロール
表面の凹凸は、帯板1のサイズに対応してE = 3〜
20mm、 W=0.1〜0.5 mmXt =0.0
1〜0.1mm程度の突起を設ける等により実現できる
。
およびその要部を模式的に示したものであるが、ロール
表面の凹凸は、帯板1のサイズに対応してE = 3〜
20mm、 W=0.1〜0.5 mmXt =0.0
1〜0.1mm程度の突起を設ける等により実現できる
。
なお、このシールロール3aはコーティング処理後の帯
板1を冷却するためその内部に水あるいは冷却ガス等を
流入させる構造としてもよい。
板1を冷却するためその内部に水あるいは冷却ガス等を
流入させる構造としてもよい。
第4図に、上掲第1図について述べた差圧シールを2回
繰返すことによってPoからPlさらにPIからP2へ
と高差圧をより有利に達成し得る例を示すが、この場合
も第1図に示した装置と同様、製品品質を改善できると
同時に高い差圧を確保するのに有利となる。
繰返すことによってPoからPlさらにPIからP2へ
と高差圧をより有利に達成し得る例を示すが、この場合
も第1図に示した装置と同様、製品品質を改善できると
同時に高い差圧を確保するのに有利となる。
ちなみに、一方向性珪素鋼板の仕上げ焼鈍板を鏡面仕上
げを施した後、イオンブレーティングでもって、’ri
、 Zr、 Hf、 V+ Nb、 Ta、 Cr、
Mo、 Co。
げを施した後、イオンブレーティングでもって、’ri
、 Zr、 Hf、 V+ Nb、 Ta、 Cr、
Mo、 Co。
Ni、 Mn、 I/!、 Bおよび窒化物および/又
は炭化物の少なくとも1種を珪素鋼との混合相を介した
張力被膜の形成による該鋼板の有利な鉄損低域を図るこ
とについては特開昭62−1820号公報、特開昭62
−1821号公報あるいは特開昭62−1822号公報
などが参照される。
は炭化物の少なくとも1種を珪素鋼との混合相を介した
張力被膜の形成による該鋼板の有利な鉄損低域を図るこ
とについては特開昭62−1820号公報、特開昭62
−1821号公報あるいは特開昭62−1822号公報
などが参照される。
(実施例)
第5図に示す連続イオンブレーティング設備の入側およ
び出側にこの発明に従う差圧シール装置を配置(図示省
略)しこの装置にてその表面にTiNの被膜を被成し、
そのときの差圧状況および得られた帯板の磁気特性につ
いて調査した。
び出側にこの発明に従う差圧シール装置を配置(図示省
略)しこの装置にてその表面にTiNの被膜を被成し、
そのときの差圧状況および得られた帯板の磁気特性につ
いて調査した。
なお第5図における番号10.10’は入側および出側
差圧室、11はEB予熱室、12.12’ 、 12”
、 12″″はガイドローラー、13.13’ 、
13″はシャッター14、14’はコーテイング室であ
り、このコーティング室14.14’には、例えばHC
口(Ilollow CathodeDischar
ge)あるいはIEB(Electron Beam)
の如き物質溶解・蒸発用ガン14−1.14’ −1と
、るつぼ142、14 ’ −2および溶解用の原料棒
14−3.14’ −3が配設される。なお15は帯板
1のガイドローラーである。
差圧室、11はEB予熱室、12.12’ 、 12”
、 12″″はガイドローラー、13.13’ 、
13″はシャッター14、14’はコーテイング室であ
り、このコーティング室14.14’には、例えばHC
口(Ilollow CathodeDischar
ge)あるいはIEB(Electron Beam)
の如き物質溶解・蒸発用ガン14−1.14’ −1と
、るつぼ142、14 ’ −2および溶解用の原料棒
14−3.14’ −3が配設される。なお15は帯板
1のガイドローラーである。
ここに処理すべき珪素鋼帯板は、表−1に示す組成にな
る厚さ2.2 mmの珪素鋼の熱延板をそれぞれ950
°Cの中間焼鈍を挾んで2回の冷間圧延を施して厚さ0
.20胴、幅500Mの最終冷延板としたのち、その鋼
板表面を脱脂してから820°Cの湿水素中で脱炭・1
次再結晶焼鈍を行ない、次いでその鋼板の表面上にMg
0(40%)、八j2z03(60%)又はMgO(3
5%)、八Nz(h(65%)を主成分とする焼鈍分離
剤の塗布後、850°Cで50時間の2次再結晶焼鈍を
施してGoss方位2次再結晶粒を発達させ、引き続き
1200°Cの乾11□中で8時間の鈍化焼鈍を行ない
、さらに鋼板表面上の酸化物の除去後電解研摩により中
心線平均粗さRa=0.06μmの鋼面状態に仕上げた
ものを使用した。なお表−1中のAのものについては、
ラインスピード20m/ff+inで処理して0.8μ
m厚になる被膜を、またBのものについては、ラインス
ピード12m/minで処理して1.0μm厚になる被
膜を被成した。
る厚さ2.2 mmの珪素鋼の熱延板をそれぞれ950
°Cの中間焼鈍を挾んで2回の冷間圧延を施して厚さ0
.20胴、幅500Mの最終冷延板としたのち、その鋼
板表面を脱脂してから820°Cの湿水素中で脱炭・1
次再結晶焼鈍を行ない、次いでその鋼板の表面上にMg
0(40%)、八j2z03(60%)又はMgO(3
5%)、八Nz(h(65%)を主成分とする焼鈍分離
剤の塗布後、850°Cで50時間の2次再結晶焼鈍を
施してGoss方位2次再結晶粒を発達させ、引き続き
1200°Cの乾11□中で8時間の鈍化焼鈍を行ない
、さらに鋼板表面上の酸化物の除去後電解研摩により中
心線平均粗さRa=0.06μmの鋼面状態に仕上げた
ものを使用した。なお表−1中のAのものについては、
ラインスピード20m/ff+inで処理して0.8μ
m厚になる被膜を、またBのものについては、ラインス
ピード12m/minで処理して1.0μm厚になる被
膜を被成した。
その結果を表−2に示す。
表−1
表−2
この発明の差圧シール装置は、単一のガイドロールと、
処理対象物に微小歪を導入できるシールロールを有する
アクソチメントを併用した仕組になるので、高い差圧シ
ールが実現できるだけでなく製品品質の改善も併せて実
現できる。
処理対象物に微小歪を導入できるシールロールを有する
アクソチメントを併用した仕組になるので、高い差圧シ
ールが実現できるだけでなく製品品質の改善も併せて実
現できる。
第1図(a) 、 (b)および(c)は、この発明に
従う差圧シール装置の構成説明図、 第2図(a)、 (b)は要部の外観図、第3図(a)
(b)はシールロールの横断面および要部の模式図、 第4図はこの発明に従う差圧シール装置の他の例を示す
回、 第5図は連続イオンブレーティング設備の模式■・・・
珪素鋼帯板 2・・・ガイドロール3・・・シ
ーリングアクンチメント 3a・・・シールロール 4・・・第1差圧室5・
・・第2差圧室 6・・・第3差圧室7・・・
差圧室ケーシング 8,9・・・ロール対10・・・
入側差圧室 10′・・・出側差圧室11・・
・EB予熱室 12、12’ 、 12”、12〜・・・ガイドローラ
13.13′、13n・・・シャッター14、14’
・・・コーテイング室 15・・・ガイドローラ
従う差圧シール装置の構成説明図、 第2図(a)、 (b)は要部の外観図、第3図(a)
(b)はシールロールの横断面および要部の模式図、 第4図はこの発明に従う差圧シール装置の他の例を示す
回、 第5図は連続イオンブレーティング設備の模式■・・・
珪素鋼帯板 2・・・ガイドロール3・・・シ
ーリングアクンチメント 3a・・・シールロール 4・・・第1差圧室5・
・・第2差圧室 6・・・第3差圧室7・・・
差圧室ケーシング 8,9・・・ロール対10・・・
入側差圧室 10′・・・出側差圧室11・・
・EB予熱室 12、12’ 、 12”、12〜・・・ガイドローラ
13.13′、13n・・・シャッター14、14’
・・・コーテイング室 15・・・ガイドローラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧力差のある空間領域相互間にわたり、該圧力差を
維持しつつ一方向性珪素綱帯板の連続的な通過を誘導す
る差圧シールにおいて、上記空間領域相互間の境界にて
、該鋼帯板の巻きがけ案内を司る単一のガイドロールと
、上記帯板の周囲を囲むように配設され、その対向する
一方の面の側の一部が上記単一のガイドロール上の帯板
面に近接し、かつ、同帯板面に沿った形状に形成され、 対向する他方の側の一部が上記単一のガイドロール外周
面に近接し、かつ、該先端が上記単一のガイドロール外
周面に沿った形状に形成されるとともに、 上記単一のガイドロール外面に沿った形状に形成され、
かつ、該先端部が上記単一のガイドロール外面に近接し
、上記対向する両部分をほぼ気密に保つように接続する
側面構造を有するシーリングアタッチメントからなり、
該シーリングアタッチメントは、ロール表面の全周にわ
たる凹凸を有し巻がけ域における上記帯板にその幅方向
において微小歪を導入するシールロールを具備したこと
を特徴とする差圧シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805988A JPH0230758A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 差圧シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805988A JPH0230758A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 差圧シール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230758A true JPH0230758A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16041888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17805988A Pending JPH0230758A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 差圧シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230758A (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP17805988A patent/JPH0230758A/ja active Pending
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