JPH02307724A - 電動射出成形機の制御方法 - Google Patents

電動射出成形機の制御方法

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Publication number
JPH02307724A
JPH02307724A JP12890489A JP12890489A JPH02307724A JP H02307724 A JPH02307724 A JP H02307724A JP 12890489 A JP12890489 A JP 12890489A JP 12890489 A JP12890489 A JP 12890489A JP H02307724 A JPH02307724 A JP H02307724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plasticizing
torque command
injection motor
injection
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12890489A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kikukawa
健治 菊川
Yutaka Uda
宇田 裕
Masashi Nunoshita
布下 昌司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP12890489A priority Critical patent/JPH02307724A/ja
Publication of JPH02307724A publication Critical patent/JPH02307724A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電動射出成形機の制御方法に関し、特に、保
圧工程から可塑化工程へ移行する際、射出用モータのト
ルク指令を保圧最終段設定値から可塑化第1段設定値へ
直線的に制御することにより、射出用トルクモータのト
ルク指令を零まで落さないようにし、可塑化工程前に発
生するスクリュの後退を防止又は最小限の状態として可
塑化工程を安定化するための新規な改良に関する。
[従来の技術] 従来、用いられていたこの種の電動射出成形機の制御方
法としては種々あるが、その中で一般に用いられていた
方法の場合、第3図に示されているように、保圧工程A
の終了後、射出用モータ1のトルク指令Bと速度指令を
一度零迄低下させ、その後、可塑化モータの速度指令と
射出用モータ1のトルク指令を与えることにより、零か
ら立ち上げて可塑化工程Cに移行していた。
C1発明が解決しようとする課題 従来の電動射出成形機の制御方法は、以上のように構成
されていたため、次のような課題を有していた。
すなわち、保圧工程終了後、射出用モータのトルクおよ
び速度指令を零とするので、保圧工程の最終段の設定が
高い時、スクリュ先端に残量として残っている樹脂が圧
縮された状態となっており、スクリュの押力が零である
が故に、その反力で可塑化工程の開始前にスクリュが数
ミリ後退し、次の可塑化状態にバラツキを生じると云う
重大な課題が存在していた。本発明は、以上のような課
題を解決するためになされたもので、特に、保圧工程か
ら可塑化工程へ移行する際、射出用モータのトルク指令
を保圧最終段設定値から可塑化第1段設定値へ直線的に
制御することにより、射出用1−ルクモータのトルク指
令を零まて落さないようにし、可塑化工程前におけるス
クリュの後退を防止又は最小限の状態として、可塑化工
程を安定化するようにした電動射出成形機の制御方法を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段」 本発明による電動射出成形機の制御方法は、射出用モー
タの回転をボールねじ機構を介して直線運動に変換し、
加熱筒内のスクリュを前進させて射出工程および保圧工
程を行い、前記スクリュに連動する可塑化用モータを回
転することにより、前記加熱筒内に樹脂を蓄える可塑化
工程を行うようにした方法において、前記射出用モータ
のトルク指令を、前記保圧工程がら可塑化工程へ移行す
る際、前記保圧工程における保圧最終段設定値から前記
可塑化工程における可塑化第1段設定値へ直線的に制御
することにより、前記射出用トルクモータのトルク指令
を零まで落さないように制御する方法である。
[作用] 本発明による電動射出成形機の制御方法においては、保
圧工程から可塑化工程へ移行する工程で、射出用モータ
のトルク制御を、保圧最終段設定値から可塑化第1段設
定値に対して直線的に行うと共に、トルク指令を零まで
落さないようにしたことにより、可塑化工程前に発生ず
るスクリュの後退を防止することができ、可塑化状態を
安定化することにより安定した成形品を得ることができ
る。
[実施例] 以下、図面と共に本発明による電動射出成形機の制御方
法の好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来と同−又は同等部分には、同一符号を付して説
明する。
第1図および第2図は、本発明による電動射出成形機の
制御方法を示すための断面付ブロック図およびトルク指
令特性図である。
図において符号2で示されるものは、電動射出成形機3
の加熱筒であり、この加熱筒2は、その先端にノズル孔
2aを有すると共に、その軸方向に形成された案内孔に
21〕内には、連結棒4を有するスクリュ5が回転およ
び軸方向移動ができるように配設されている。
前記連結棒4は、断面口字形をなす筒形の駆動軸4Aに
接続され、この駆動軸4Aはスラストヘアリンク6を介
してホールナツト7に接続されている。
前記駆動軸4への端部における外周位置には、歯車8が
一体状に嵌合して設けられており、前記ボールナツト7
内には、ボールねじりが螺合して設けられ、このボール
ねじ9の一端には、射出用モータ1の出力軸10が接続
されている。前記ホールナツト7およびねじりとにより
、ボールねじ機構11を構成し、射出用モータ1の出力
軸10を回転させることにより、ボールナツト7を介し
て駆動軸4Aおよびスクリュ5を軸方向に移動させるこ
とがてきる。
前記射出用モータ1に並設された可塑化用モータ12の
回転軸13は、ボールスプライン14に係合していると
共に、このホールスプライン14の外周に取付けられ一
対の鍔15aを有する鍔付歯車15には、前記歯車8が
噛合しており、前記回転軸13の回転により前記駆動軸
4Aを回転することができる。
前記射出用モータ1に設けられた射出用モータ用エンコ
ーダIAの検出信号は制御装置16に入力されていると
共に、前記可塑化用モータ12に設けられた可塑化用モ
ータ用エンコーダ12Aの検出信号は制御装置16に入
力されている。
前記制御装置16からの制御信号は、第1ドライバアン
プ17を介して射出工程時は第1速度指令B′、保圧工
程時はトルク指令Bとして射出モータ1に印加され、さ
らに、第2ドライバアンプ18を介して、第2速度指令
りとして、可塑化用モータ12に印加されている。
本発明による電動射出成形機の制御方法は、前述したよ
うに構成されており、以下に、その動作について説明す
る。
まず、保圧工程Aにおいては、制御装置16で予め複数
段に設定された設定値に基づき、射出用モータ1の第1
ドライバアンプ17からのトルク指令Bによって射出用
モータ1が制御される。
前述の射出保圧時間を満了すると、第2図のように、保
圧工程Aにおける保圧終了時の保圧最終設定値Eが可塑
化工程Cにおける可塑化開始時の可塑化第1段設定値F
に対して直線的に制御され、射出用モータ1のトルク指
令Bと速度指令を零に落すことなく制御を行うことがで
きる。
゛ 従って、可塑化工程C前においては射出用モータ1
のトルク指令は零とならず、可塑化工程前に起るスクリ
ュの後退を防止、又は、最小限にとどめることができ、
可塑化状態を安定化することができる。
[発明の効果] 本発明による電動射出成形機の制御方法は、以上のよう
に構成されているため、次のような効果を得ることがで
きる。
すなわち、保圧工程から可塑化工程へ移行する工程で、
射出用モータのトルク制御を、保圧最終段設定値から可
塑化第1段設定値に対して直線的に行うことにより、可
塑化工程前においては射出用モータのトルク指令が零と
ならず、それによって可塑化工程前に発生するスクリュ
の後退を防止し、可塑化状態を安定化することにより安
定した成形品を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明による電動射出成形機の
制御方法を示すためのもので、第1図は断面付ブロック
図、第2図はトルク指令特性図、第3図は従来のトルク
指令特性図である。 1は射出用モータ、2は加熱筒、Aは保圧工程、Bはト
ルク指令、Cは可塑化工程、Eは保圧最終段設定値、F
は可塑化第1段設定値、5はスクリュ、12は可塑化用
モータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 射出用モータ(1)の回転をボールねじ機構(11)を
    介して直線運動に変換し、加熱筒(2)内のスクリュ(
    5)を前進させて射出工程および保圧工程(A)を行い
    、前記スクリュ(5)に連動する可塑化用モータ(12
    )を回転することにより、前記加熱筒(2)内に樹脂を
    蓄える可塑化工程を行うようにした電動射出成形機の制
    御方法において、 前記射出用モータ(1)のトルク指令(B)を、前記保
    圧工程(A)から可塑化工程(C)へ移行する際、前記
    保圧工程(A)における保圧最終段設定値(E)から前
    記可塑化工程における可塑化第1段設定値(F)へ直線
    的に制御することにより、前記射出用モータ(1)のト
    ルク指令(B)を零まで落さないようにして制御するこ
    とを特徴とする電動射出成形機の制御方法。
JP12890489A 1989-05-24 1989-05-24 電動射出成形機の制御方法 Pending JPH02307724A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127229A (ja) * 1984-07-18 1986-02-06 Nissei Plastics Ind Co 電動式射出成形機の射出工程制御方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127229A (ja) * 1984-07-18 1986-02-06 Nissei Plastics Ind Co 電動式射出成形機の射出工程制御方法

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