JPH02308257A - 枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置 - Google Patents
枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置Info
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- JPH02308257A JPH02308257A JP1128942A JP12894289A JPH02308257A JP H02308257 A JPH02308257 A JP H02308257A JP 1128942 A JP1128942 A JP 1128942A JP 12894289 A JP12894289 A JP 12894289A JP H02308257 A JPH02308257 A JP H02308257A
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、印刷前及び印刷中に刷版のマークを自動的に
見当合ねせすることが出来る枚葉印刷機の自動刷版見当
合わせ装置に関する。
見当合ねせすることが出来る枚葉印刷機の自動刷版見当
合わせ装置に関する。
[従来の技術]
第6図は28版等の刷版2oを示す平面図であり、写真
製版用のマーク(トンボ)20a乃至20dが刷版20
の給板の左右、上下4ケ所に描画され、1対のピン孔4
0,41が刷版20にパンチされている。トンボを描画
された刷版20は、第7図に示すように、多色印刷機の
版胴8に設けられた万力42内に矢印aで示す方向に差
し込まれ、万力42の一方が矢印すに示すように回転さ
れた後に版胴8に対して位置決めされ、刷版20が多色
印刷機の版胴8にねじ等で固定される。その後、刷版2
0の自由端が矢印Cに示すように版胴8の周りに巻かれ
て固定され、刷版20が版胴8にセットされる。
製版用のマーク(トンボ)20a乃至20dが刷版20
の給板の左右、上下4ケ所に描画され、1対のピン孔4
0,41が刷版20にパンチされている。トンボを描画
された刷版20は、第7図に示すように、多色印刷機の
版胴8に設けられた万力42内に矢印aで示す方向に差
し込まれ、万力42の一方が矢印すに示すように回転さ
れた後に版胴8に対して位置決めされ、刷版20が多色
印刷機の版胴8にねじ等で固定される。その後、刷版2
0の自由端が矢印Cに示すように版胴8の周りに巻かれ
て固定され、刷版20が版胴8にセットされる。
第8図はオフセット印刷機のローラ配列を例示する側面
図であり1版胴8にインキローラ45からインキが供給
され水ローラ46から水が供給される0版胴8に取付け
られた刷版の給板がブランケット胴47に転写され、ブ
ランケット胴47と圧胴48との間を通る紙49に更に
転写される。
図であり1版胴8にインキローラ45からインキが供給
され水ローラ46から水が供給される0版胴8に取付け
られた刷版の給板がブランケット胴47に転写され、ブ
ランケット胴47と圧胴48との間を通る紙49に更に
転写される。
紙49は圧胴48のくわえ爪48aにより順次供給さh
る。第9図に示す4色オフセット枚葉印刷機にあっては
、紙積部50aから印刷紙が供給され、赤、黄、青、黒
の各色の版胴8により順次検板を印刷された後、排紙部
50bに排出される。
る。第9図に示す4色オフセット枚葉印刷機にあっては
、紙積部50aから印刷紙が供給され、赤、黄、青、黒
の各色の版胴8により順次検板を印刷された後、排紙部
50bに排出される。
しかしながら、刷版を台紙に乗せた時の位置のずれ、機
械の誤差等により各色用の刷版のマーク(トンボ)の位
置がずれていることが通常であり、トンボ合わせ、つま
り見当合わせをする必要がある。
械の誤差等により各色用の刷版のマーク(トンボ)の位
置がずれていることが通常であり、トンボ合わせ、つま
り見当合わせをする必要がある。
従来は、給板を焼付けされた各色の刷版(PS版)20
を版胴8に取り付け、実際に試し刷りした紙面を見てマ
ーク(トンボ)が合っているか目視により判断している
。各色のマークがずれている場合にはずれている刷版の
取り付けられている版胴8の天地移動用モータ、左移動
用モータ、右移動用モータを手動で農作し、何回か試し
刷りをして見当合わせを行なっていた。見当合わせが完
了した後に本則りに入るが1本刷り中も時々刷見本を取
り出して目視によりマークのずれを監視し、ずれている
場合にはその都度手動により見当合わせを行なっている
。
を版胴8に取り付け、実際に試し刷りした紙面を見てマ
ーク(トンボ)が合っているか目視により判断している
。各色のマークがずれている場合にはずれている刷版の
取り付けられている版胴8の天地移動用モータ、左移動
用モータ、右移動用モータを手動で農作し、何回か試し
刷りをして見当合わせを行なっていた。見当合わせが完
了した後に本則りに入るが1本刷り中も時々刷見本を取
り出して目視によりマークのずれを監視し、ずれている
場合にはその都度手動により見当合わせを行なっている
。
[本発明の目的:解決すべき問題点コ
しかしながら、従来は刷版を交換する度に手動により見
当合わせを行ない、何回も試し刷りをしているために時
間がかかり多色印刷機の稼動効率が悪く、また、試し刷
り用の紙(ヤレ紙)が刷版を交換する度に数百枚必要と
され、更↓こ1本刷り開始前あるいは印刷中時々紙を抜
いて見当合わせをするだけであるために、刷版の熱膨張
等によりマーク(トンボ)の位置がずれて、色ずれが起
きても迅速に対処できないという問題点がある。
当合わせを行ない、何回も試し刷りをしているために時
間がかかり多色印刷機の稼動効率が悪く、また、試し刷
り用の紙(ヤレ紙)が刷版を交換する度に数百枚必要と
され、更↓こ1本刷り開始前あるいは印刷中時々紙を抜
いて見当合わせをするだけであるために、刷版の熱膨張
等によりマーク(トンボ)の位置がずれて、色ずれが起
きても迅速に対処できないという問題点がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、試し刷りを必要とせずに印刷開始前及び印刷中で
も自動的に各色の刷版のマークを一致させ色ずれをなく
すことが出来る枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置を
提供することを目的とする。
あり、試し刷りを必要とせずに印刷開始前及び印刷中で
も自動的に各色の刷版のマークを一致させ色ずれをなく
すことが出来る枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置を
提供することを目的とする。
c本発明の構成:問題点解決の手段]
上記目的を達成するために1本発明によれば、版胴の回
転数を検出する回転計と、その前面にシャッタを、その
周囲にフラッシュを備え、前記版胴に対向した所定位置
に固定され、刷版の左、右、センターの各マークを撮像
する3台の小型カメラと、該小型カメラからの前記各マ
ークの画像を所定の基線と共に表示するディスプレイ装
置と、前記回転計からの回転数信号に同期して前記フラ
ッシュを明滅させ及び/又はシャッタを開閉させ。
転数を検出する回転計と、その前面にシャッタを、その
周囲にフラッシュを備え、前記版胴に対向した所定位置
に固定され、刷版の左、右、センターの各マークを撮像
する3台の小型カメラと、該小型カメラからの前記各マ
ークの画像を所定の基線と共に表示するディスプレイ装
置と、前記回転計からの回転数信号に同期して前記フラ
ッシュを明滅させ及び/又はシャッタを開閉させ。
前記小型カメラから前記各マークの画像を取り込み、前
記基線に対する前記各マークのずれを検出し、天地、左
、右移動用モータを駆動し、前記版胴を移動して前記各
マークを前記基線に見当合わせするコンI・ローラとか
ら成る枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置が提供され
る。
記基線に対する前記各マークのずれを検出し、天地、左
、右移動用モータを駆動し、前記版胴を移動して前記各
マークを前記基線に見当合わせするコンI・ローラとか
ら成る枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置が提供され
る。
[作用]
版胴の回転数に同期して動作するフラッシュ及び/又は
シャッタを備える3台の小型カメラで多色印刷機の各色
の刷版毎に左、右、センターの各マークを停止状態で撮
像し、マークの画像を拡大してディスプレイ画面上に表
示し、予め画面りに表示されている基線との位置を対比
する。各マークが基線からずれている場合にはずれの大
きさと方向(極性)をコントローラが演算し、版胴に取
り付けられている左右、天地移動用モータを能動して自
動的に見当を合わせる。これらの作動により各色の刷版
について見当合わせが自動的に行なわれる0版胴が所定
速度以上で回転している場合には、その間中ずっとリア
ルタイムで各色毎のマークをディスプレイ画面に写し出
し、印刷が終了するまで自動的に連続して見当合わせを
行なう。
シャッタを備える3台の小型カメラで多色印刷機の各色
の刷版毎に左、右、センターの各マークを停止状態で撮
像し、マークの画像を拡大してディスプレイ画面上に表
示し、予め画面りに表示されている基線との位置を対比
する。各マークが基線からずれている場合にはずれの大
きさと方向(極性)をコントローラが演算し、版胴に取
り付けられている左右、天地移動用モータを能動して自
動的に見当を合わせる。これらの作動により各色の刷版
について見当合わせが自動的に行なわれる0版胴が所定
速度以上で回転している場合には、その間中ずっとリア
ルタイムで各色毎のマークをディスプレイ画面に写し出
し、印刷が終了するまで自動的に連続して見当合わせを
行なう。
本発明は、紙面上に印刷されたマークのずれを見て刷版
の見当合わせを行なうのではなく、刷版のマークを直接
基線に見当合わせを行なうものである。
の見当合わせを行なうのではなく、刷版のマークを直接
基線に見当合わせを行なうものである。
[実施例]
以下に本発明の枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置の
一実施例について添付図面を参照して詳細に説明する。
一実施例について添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置
の概略構成図である。第1図では4色オフセット印刷機
を例示しているが、本発明は4色に限らず何色の印刷機
にも適用可能である。各版胴8の上方には版胴8全体を
天地つまり上下に移動する天地移動用モータ4が取り付
けられ、各版胴8の下方の各端には版胴8を左方向及び
右方向に夫々移動する左移動用モータ5及び右移動用モ
ータ6が取り付けられている。各モータ4,5゜6は個
別にライン14によってコントローラ2に接続されてい
る。版胴8は高速回転中に各モータ4.5.6によって
垂直及び/又は水平に移動出来るように構成されている
。
の概略構成図である。第1図では4色オフセット印刷機
を例示しているが、本発明は4色に限らず何色の印刷機
にも適用可能である。各版胴8の上方には版胴8全体を
天地つまり上下に移動する天地移動用モータ4が取り付
けられ、各版胴8の下方の各端には版胴8を左方向及び
右方向に夫々移動する左移動用モータ5及び右移動用モ
ータ6が取り付けられている。各モータ4,5゜6は個
別にライン14によってコントローラ2に接続されてい
る。版胴8は高速回転中に各モータ4.5.6によって
垂直及び/又は水平に移動出来るように構成されている
。
3台のフラッシュ付カメラ7は、第2図に示すように、
印刷機本体に取り付けられているカメラ取付バー21に
夫々固定され、版胴8に取り付けられた刷版20の左マ
ーク(トンボ)20a、センターマーク20b、右マー
ク20cを撮像する位置に版胴8に対向して配置されて
いる。4色印刷の場合にはフラッシュ付カメラ7は12
台必要とされる。各カメラ7はカメラ取付バー21上を
摺動でき、位置調整可能に取り付けられている。
印刷機本体に取り付けられているカメラ取付バー21に
夫々固定され、版胴8に取り付けられた刷版20の左マ
ーク(トンボ)20a、センターマーク20b、右マー
ク20cを撮像する位置に版胴8に対向して配置されて
いる。4色印刷の場合にはフラッシュ付カメラ7は12
台必要とされる。各カメラ7はカメラ取付バー21上を
摺動でき、位置調整可能に取り付けられている。
各カメラ7はライン15及びライン16でコントローラ
2に接続されている。
2に接続されている。
回転数検出センサ(図示せず)が版胴8のシャフト8a
の回転数を検出するためにシャフト8aに取り付けられ
ている。各色の版胴8は全く同じ回転数で回転されるの
で回転数検出センサはどれが1つの版胴8のシャフト8
aに取り付けられる。
の回転数を検出するためにシャフト8aに取り付けられ
ている。各色の版胴8は全く同じ回転数で回転されるの
で回転数検出センサはどれが1つの版胴8のシャフト8
aに取り付けられる。
回転数検出センサは回転計1に接続され、回転計1は自
動オンオフ信号ライン11及び同期信号ライン12によ
ってコントローラ2に接続されている。また、コントロ
ーラ2には各色毎のディスプレイ3がライン13により
接続されている。ディスプレイ3はマークの基線を記憶
し表示できる構造のものであり、各色毎に配置せず、共
用してスイッチで切り換える構成としてもよい。
動オンオフ信号ライン11及び同期信号ライン12によ
ってコントローラ2に接続されている。また、コントロ
ーラ2には各色毎のディスプレイ3がライン13により
接続されている。ディスプレイ3はマークの基線を記憶
し表示できる構造のものであり、各色毎に配置せず、共
用してスイッチで切り換える構成としてもよい。
第3図はフラッシュ付カメラ7を拡大例示する斜視図で
あり、中心のカメラ部7aの周囲にフラッシュ部7bが
配置されている。カメラ部7aの前面にはシャッタ(図
示せず)が取り付けられており、フラッシュ部7bには
ス1−ロボが複数個配置されている。シャッタ及びスト
ロボは後述する如く、版胴8の回転数に同期して附勢さ
れる。つまり、シャッタ速度とストロボの発光とが版胴
8の回転数に応じて自動的に変化する。また、カメラ部
7aの前面に色補正用フィルタ(図示せず)を配置する
ことも出来る。カメラ部7aは1例えば高倍率、高画質
の固体撮像素子(COD)カメラから構成される。フラ
ッシュを使用する理由は。
あり、中心のカメラ部7aの周囲にフラッシュ部7bが
配置されている。カメラ部7aの前面にはシャッタ(図
示せず)が取り付けられており、フラッシュ部7bには
ス1−ロボが複数個配置されている。シャッタ及びスト
ロボは後述する如く、版胴8の回転数に同期して附勢さ
れる。つまり、シャッタ速度とストロボの発光とが版胴
8の回転数に応じて自動的に変化する。また、カメラ部
7aの前面に色補正用フィルタ(図示せず)を配置する
ことも出来る。カメラ部7aは1例えば高倍率、高画質
の固体撮像素子(COD)カメラから構成される。フラ
ッシュを使用する理由は。
刷版として主に用いられる28版の表面が研磨されてい
るために光が乱反射してしまいカメラに入る光量が少な
いことを補うため及び表面に水口−うにより水分が付着
しており連続光では反射して写りにくいためである。フ
ラッシュ光には紫外線は含まれてないので28版を感光
させてしまうこともない、フラッシュ付カメラ7は1例
えば直径18[瓢ll]、長さ53[IIIIm]程度
のものが入手可能であり、シャッタ速度は例えば1/1
000 [秒]ものが使用できる。
るために光が乱反射してしまいカメラに入る光量が少な
いことを補うため及び表面に水口−うにより水分が付着
しており連続光では反射して写りにくいためである。フ
ラッシュ光には紫外線は含まれてないので28版を感光
させてしまうこともない、フラッシュ付カメラ7は1例
えば直径18[瓢ll]、長さ53[IIIIm]程度
のものが入手可能であり、シャッタ速度は例えば1/1
000 [秒]ものが使用できる。
次に、第1図乃至第5図を参照して本発明の枚葉印刷機
の自動刷版見当合わせ装置の作用について説明する。
の自動刷版見当合わせ装置の作用について説明する。
第4図はコントローラ2の作用を示すフローチャートで
ある0回転計1からは版胴8の回転数が常時コントロー
ラ2にライン11を介して入力されている。コントロー
ラ2は所定時間間隔例えば2秒毎に版胴8の回転数Nを
検出する0回転数Nが所定回転数Ns例えば15000
[回転/時間]未満であるとそのまま待機して回転数
Nの検出を続けるが、所定回転数Ng以上であるとコン
トローラ2は装置全体を立ち上がらせ、ライン12を介
して回転計1から回転数を受は取りフラッシュ及び/又
はシャッタ同期信号を発生する。ライン16を介してこ
の同期信号がフラッシュ及び/又はシャッタに送られる
。版胴8の回転数に一致してフラッシュ部7bをフラッ
シュさせると左、右、センターの各マークは停止し固定
して見える。同様に、同期信号に一致させてカメラ部7
aの前面のシャッタを開閉させれば、停止して見える各
マークを小型カメラで撮像することが出来る。
ある0回転計1からは版胴8の回転数が常時コントロー
ラ2にライン11を介して入力されている。コントロー
ラ2は所定時間間隔例えば2秒毎に版胴8の回転数Nを
検出する0回転数Nが所定回転数Ns例えば15000
[回転/時間]未満であるとそのまま待機して回転数
Nの検出を続けるが、所定回転数Ng以上であるとコン
トローラ2は装置全体を立ち上がらせ、ライン12を介
して回転計1から回転数を受は取りフラッシュ及び/又
はシャッタ同期信号を発生する。ライン16を介してこ
の同期信号がフラッシュ及び/又はシャッタに送られる
。版胴8の回転数に一致してフラッシュ部7bをフラッ
シュさせると左、右、センターの各マークは停止し固定
して見える。同様に、同期信号に一致させてカメラ部7
aの前面のシャッタを開閉させれば、停止して見える各
マークを小型カメラで撮像することが出来る。
コントローラ2には予めその刷版20に応じた基線の位
置を入力しておき、ディスプレイ3に記憶させると共に
表示しておく、コントローラ2はカメラで撮像した各マ
ークの画像をライン13を介してディスプレイ3に送り
表示させる。ここで。
置を入力しておき、ディスプレイ3に記憶させると共に
表示しておく、コントローラ2はカメラで撮像した各マ
ークの画像をライン13を介してディスプレイ3に送り
表示させる。ここで。
コントローラ2は基線と各マークの画像とのずれの方向
(つまり、+、−の極性)及び大きさを検出する。左右
(水平)方向のずれについては、例えば右方向のずれを
+、左方向のずれを−とし、天地(垂直)方向のずれに
ついては上方向を十とし、下方向を−とする。刷版20
にはマーク(トンボ)は4つ描画されているが1通常見
当合わせには左、右、センターの3つのマークだけが使
用される3点合わぜが行なわれている。今、第5図(A
)に示すようにディスプレイ3の画面に表示された場合
には、マーク20aは−(マイナス)、マーク20bは
−(マイナス)、 マーク20cも−(マイナス)の符
号となる。第5図(B)の場合はマーク20aが=(マ
イナス)、 マーク20cが十であるから「ねじれ」の
場合を示している。ディスプレイ3は所定の倍率で、例
えば実際には1[μm]のずれを画面上で10[cm]
にずれを表示するので、コントローラ2がずれの大きさ
を計算できる。
(つまり、+、−の極性)及び大きさを検出する。左右
(水平)方向のずれについては、例えば右方向のずれを
+、左方向のずれを−とし、天地(垂直)方向のずれに
ついては上方向を十とし、下方向を−とする。刷版20
にはマーク(トンボ)は4つ描画されているが1通常見
当合わせには左、右、センターの3つのマークだけが使
用される3点合わぜが行なわれている。今、第5図(A
)に示すようにディスプレイ3の画面に表示された場合
には、マーク20aは−(マイナス)、マーク20bは
−(マイナス)、 マーク20cも−(マイナス)の符
号となる。第5図(B)の場合はマーク20aが=(マ
イナス)、 マーク20cが十であるから「ねじれ」の
場合を示している。ディスプレイ3は所定の倍率で、例
えば実際には1[μm]のずれを画面上で10[cm]
にずれを表示するので、コントローラ2がずれの大きさ
を計算できる。
次に、コントローラ2は、ずれの大きさを演算処理して
、天地移動用モータ4.左移動用モータ5及び右移動用
モータ6夫々への翻動信号を発生し、極性をつけてライ
ン14を介して右モータに供給し、版胴8を自動的に移
動させて見当合わせを行なう0版胴8が所定回転数Ns
以上で回転している間は装置は自動的に連続してリアル
タイムで見当合わせを行ない続ける。・4色用に版胴8
が4つある場合には前述の手順を4回繰り返す。各刷版
のマークのずれが夫々違うので、 例えば2[秒]毎に
各刷版の見当合わせを行なうものとすれば8[秒]間で
全ての刷版について1回目の見当合わせを完了できる。
、天地移動用モータ4.左移動用モータ5及び右移動用
モータ6夫々への翻動信号を発生し、極性をつけてライ
ン14を介して右モータに供給し、版胴8を自動的に移
動させて見当合わせを行なう0版胴8が所定回転数Ns
以上で回転している間は装置は自動的に連続してリアル
タイムで見当合わせを行ない続ける。・4色用に版胴8
が4つある場合には前述の手順を4回繰り返す。各刷版
のマークのずれが夫々違うので、 例えば2[秒]毎に
各刷版の見当合わせを行なうものとすれば8[秒]間で
全ての刷版について1回目の見当合わせを完了できる。
版胴8に刷版20をつけ替えた場合には本刷りの前に1
版胴8に刷版20をきちんと巻きつけて落ちつかせ、ま
たインキを刷版20になじませるためにならし運転を行
なう。本発明の装置は試し刷りが不要であるからこのな
らし運転の際に見当合わせを行なうことが出来る。勿論
1本刷り中にも連続的に見当合わせを行なっている。
版胴8に刷版20をきちんと巻きつけて落ちつかせ、ま
たインキを刷版20になじませるためにならし運転を行
なう。本発明の装置は試し刷りが不要であるからこのな
らし運転の際に見当合わせを行なうことが出来る。勿論
1本刷り中にも連続的に見当合わせを行なっている。
[本発明の効果]
以り述べたように1本発明によれば、下記の通り顕著な
諸効果を得ることができる。
諸効果を得ることができる。
(1)刷版を交換した際に人手によらず自動的に見当合
わせが行なえることから短時間で見当合わせが出来、そ
のため多色印刷機の稼動効率を向上出来る。
わせが行なえることから短時間で見当合わせが出来、そ
のため多色印刷機の稼動効率を向上出来る。
(2)直接刷版の各マークを所定の基線と見当合わせす
るので、本刷りの前の刷版のならし運転の段階に見当合
わせが完了でき、 そのため最初の1枚から給板のずれ
のない多色印刷が可能となる。
るので、本刷りの前の刷版のならし運転の段階に見当合
わせが完了でき、 そのため最初の1枚から給板のずれ
のない多色印刷が可能となる。
(3)本刷り前及び印刷中にもリアルタイムで連続して
見当合わせを自動的に行なっているので、印刷中の状況
の変化、例えば刷版の熱膨張による変化等にも迅速に対
処出来る。
見当合わせを自動的に行なっているので、印刷中の状況
の変化、例えば刷版の熱膨張による変化等にも迅速に対
処出来る。
(4)試し刷りによって見当合わせを行なう方式ではな
いので数百枚の試し刷り用のヤレ紙を必要としなくなる
ので、技術的能率が大幅に向上すると共に、経済的にも
大きな効果が得られる。
いので数百枚の試し刷り用のヤレ紙を必要としなくなる
ので、技術的能率が大幅に向上すると共に、経済的にも
大きな効果が得られる。
第1図は本発明の枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置
の概略構成図、 第2図は第1図の版胴8とフラッシュ
付カメラ7との位置関係を示す斜視図、第3図はフラッ
シュ付カメラ7を拡大例示する斜視図、第4図はコント
ローラ2の作用を説明するフローチャート、第5図(A
)及び(B)は夫々ディスプレイ3の画面を例示する平
面図。 第6図は従来の刷版を示す平面図、第7図は印刷機版胴
への刷版の取り付けを説明する斜視図、第8図はオフセ
ット枚葉印刷機のローラ配列を例示する側面図、第9図
は4色オフセット枚葉印刷機を例示する概略断面図であ
る。 1・・・回転計、2・・・コントローラ、3・・・ディ
スプレイ、3a・・・ディスプレイ画面、4・・・天地
移動用モータ、5・・・左移動用モータ56・・・右移
動用モータ、7・・・フラッシュ付カメラ、7a・・・
フラッシュ部、7b・・・カメラ部、8・・・版胴、8
a・・・シャフト、20・・・刷版(PS版)、20a
乃至20c・・・マーク(トンボ)、39・・・基線、
40゜41・・・ピン孔、42・・・万力、45・・
・インキローラ、46・・・水ローラ、47・・・ブラ
ンケット胴、48・・・圧胴、48a・・・くわえ爪、
49・・・紙、50・・・4色オフセット枚葉印刷機。 第4図 第7図
の概略構成図、 第2図は第1図の版胴8とフラッシュ
付カメラ7との位置関係を示す斜視図、第3図はフラッ
シュ付カメラ7を拡大例示する斜視図、第4図はコント
ローラ2の作用を説明するフローチャート、第5図(A
)及び(B)は夫々ディスプレイ3の画面を例示する平
面図。 第6図は従来の刷版を示す平面図、第7図は印刷機版胴
への刷版の取り付けを説明する斜視図、第8図はオフセ
ット枚葉印刷機のローラ配列を例示する側面図、第9図
は4色オフセット枚葉印刷機を例示する概略断面図であ
る。 1・・・回転計、2・・・コントローラ、3・・・ディ
スプレイ、3a・・・ディスプレイ画面、4・・・天地
移動用モータ、5・・・左移動用モータ56・・・右移
動用モータ、7・・・フラッシュ付カメラ、7a・・・
フラッシュ部、7b・・・カメラ部、8・・・版胴、8
a・・・シャフト、20・・・刷版(PS版)、20a
乃至20c・・・マーク(トンボ)、39・・・基線、
40゜41・・・ピン孔、42・・・万力、45・・
・インキローラ、46・・・水ローラ、47・・・ブラ
ンケット胴、48・・・圧胴、48a・・・くわえ爪、
49・・・紙、50・・・4色オフセット枚葉印刷機。 第4図 第7図
Claims (2)
- (1)版胴の回転数を検出する回転計と、その前面にシ
ャッタをその周囲にフラッシュを備え、前記版胴に対向
した所定位置に固定され、刷版の左、右、センターの各
マークを撮像する3台の小型カメラと、該小型カメラか
らの前記各マークの画像を所定の基線と共に表示するデ
ィスプレイ装置と、前記回転計からの回転数信号に同期
して前記フラッシュを明滅させ及び/又はシャッタを開
閉させ、前記小型カメラからの前記各マークの画像を取
り込み、前記基線に対する前記各マークのずれを検出し
、天地、左、右移動用モータを駆動して前記版胴を移動
して前記各マークを前記基線に見当合わせするコントロ
ーラと、から成ることを特徴とする枚葉印刷機の自動刷
版見当合わせ装置。 - (2)版胴の回転数を検出すること、前記回転数に同期
してフラッシュを明滅させ及び/又はシャッタを開閉さ
せること、前記版胴に取り付けられた刷版の各マークを
小型撮像素子で撮像すること、所定の基線と前記各マー
クの位置のずれを検出し版胴移動用モータにより前記版
胴を移動し自動的に見当合わせを行なうことの各手順を
行なう装置部分から成ることを特徴とする枚葉印刷機の
自動刷版見当合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128942A JPH02308257A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128942A JPH02308257A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308257A true JPH02308257A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14997219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128942A Pending JPH02308257A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 枚葉印刷機の自動刷版見当合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308257A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126537A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-28 | Dainippon Printing Co Ltd | オフセット印刷機の見当合せ方法 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1128942A patent/JPH02308257A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126537A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-28 | Dainippon Printing Co Ltd | オフセット印刷機の見当合せ方法 |
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