JPH02308284A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH02308284A JPH02308284A JP13097389A JP13097389A JPH02308284A JP H02308284 A JPH02308284 A JP H02308284A JP 13097389 A JP13097389 A JP 13097389A JP 13097389 A JP13097389 A JP 13097389A JP H02308284 A JPH02308284 A JP H02308284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- photoreceptor
- charge
- switch
- sheet paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電子写真装置等の画像形成装置において、負
極性有機光導電体を用い画像形成を行う画像形成装置に
関する。
極性有機光導電体を用い画像形成を行う画像形成装置に
関する。
(従来の技術)
画像形成装置において特にカラー複写機や、レーザープ
リンタにあっては、一様に帯電された感光体を露光し、
感光体上に静電潜像を形成し、更にこの静電潜像を感光
体の帯電極性と同極性の電荷を有するトナーにより現像
するいわゆる反転現像方法により可視像を得るものが多
用されている。そしてこの様な装置にあっては、転写時
、転写部において感光体の帯電極性と逆極性の電荷を、
像担持体であるシート紙裏面より付与することによりシ
ート紙上に可視像を転写し、画像を得ている。一方この
様な画像形成装置に適した感光体として、近年、無公害
であり回収処理が不要であると共に、材料の選択により
分光感度を変えることができ、汎用性の拡大を計れると
ともに、コストの安い有機光導電体を、ドラム状あるい
はベルト状の導電性支持体に塗布した感光体の適用が多
用されつつある。そしてこの有機光導電体は、従来にあ
ってはセレン[Se1等の無機材料に比し、感度が低く
、更には特性の劣化が速いため寿命が短い、という欠点
があり、低速かつ低価格の画像形成装置への適用のみで
あったが、最近は、材料の選択及び、層構成の改良によ
り、これら感度や寿命の改善が図られている。しかも、
この様な有機光導電体を感光体に適用した画像形成装置
において、その小型化の要請に伴い、ドラム状の感光体
の小型化が要求され、感光体の径が小さくされている。
リンタにあっては、一様に帯電された感光体を露光し、
感光体上に静電潜像を形成し、更にこの静電潜像を感光
体の帯電極性と同極性の電荷を有するトナーにより現像
するいわゆる反転現像方法により可視像を得るものが多
用されている。そしてこの様な装置にあっては、転写時
、転写部において感光体の帯電極性と逆極性の電荷を、
像担持体であるシート紙裏面より付与することによりシ
ート紙上に可視像を転写し、画像を得ている。一方この
様な画像形成装置に適した感光体として、近年、無公害
であり回収処理が不要であると共に、材料の選択により
分光感度を変えることができ、汎用性の拡大を計れると
ともに、コストの安い有機光導電体を、ドラム状あるい
はベルト状の導電性支持体に塗布した感光体の適用が多
用されつつある。そしてこの有機光導電体は、従来にあ
ってはセレン[Se1等の無機材料に比し、感度が低く
、更には特性の劣化が速いため寿命が短い、という欠点
があり、低速かつ低価格の画像形成装置への適用のみで
あったが、最近は、材料の選択及び、層構成の改良によ
り、これら感度や寿命の改善が図られている。しかも、
この様な有機光導電体を感光体に適用した画像形成装置
において、その小型化の要請に伴い、ドラム状の感光体
の小型化が要求され、感光体の径が小さくされている。
このため、感光体周囲にあっては各画像形成手段の設置
スペースが縮小され、その配置に制約を来たす一方、ト
ナー像を転写されたシート紙にあっては、感光体の径が
小さいことから剥離チャージャ等の剥離装置を用いなく
ても、シート紙は、その腰の強さにより、自然に感光体
から剥離されるので、剥離装置を用いない装置も開発さ
れている。
スペースが縮小され、その配置に制約を来たす一方、ト
ナー像を転写されたシート紙にあっては、感光体の径が
小さいことから剥離チャージャ等の剥離装置を用いなく
ても、シート紙は、その腰の強さにより、自然に感光体
から剥離されるので、剥離装置を用いない装置も開発さ
れている。
しかしながらこの様な剥離装置を用いない装置により、
有機光導電体からなる感光体を用い前述の反転現像によ
り画像形成をおこなうと、特に導電性支持体上に順次電
荷発生層及び電荷輸送層を積層してなる負極性有機光導
電体にあっては、画像形成工程を繰返して、例えば同一
サイズのシート紙に連続的に画像を形成した後、次に更
に大きいサイズのシート紙に画像形成を行おうとすると
、画像の一部に、画像部である黒地部にあっては画像濃
度が高く、白地部にあってはカブリを発生するという部
分を生じ、画質が著しく低減されてしまうという問題を
有している。
有機光導電体からなる感光体を用い前述の反転現像によ
り画像形成をおこなうと、特に導電性支持体上に順次電
荷発生層及び電荷輸送層を積層してなる負極性有機光導
電体にあっては、画像形成工程を繰返して、例えば同一
サイズのシート紙に連続的に画像を形成した後、次に更
に大きいサイズのシート紙に画像形成を行おうとすると
、画像の一部に、画像部である黒地部にあっては画像濃
度が高く、白地部にあってはカブリを発生するという部
分を生じ、画質が著しく低減されてしまうという問題を
有している。
(発明が解決しようとする課泡)
上述のように従来は、負極性有機光導電体を用い、反転
現像方法により、連続して画像形成を行った後、続いて
サイズの大きいシート紙上に画像形成を行うと、画像の
一部に濃度が高く、カブリを生じる部分が発生し、濃度
ムラにより画質の低下を来たすという問題を有している
。
現像方法により、連続して画像形成を行った後、続いて
サイズの大きいシート紙上に画像形成を行うと、画像の
一部に濃度が高く、カブリを生じる部分が発生し、濃度
ムラにより画質の低下を来たすという問題を有している
。
そこで本発明は、上述の欠点を除去するため、負極性有
機光導電体による画像形成時、任意のサイズのシート紙
上に連続して画像形成を行った後、続いて、よりサイズ
の大きいシート紙上に画像形成を行っても、濃度ムラや
、カブリを生じることが無く、鮮明な画像を得ることが
出来る画像形成装置を提供する事を目的とする。
機光導電体による画像形成時、任意のサイズのシート紙
上に連続して画像形成を行った後、続いて、よりサイズ
の大きいシート紙上に画像形成を行っても、濃度ムラや
、カブリを生じることが無く、鮮明な画像を得ることが
出来る画像形成装置を提供する事を目的とする。
r発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を実現するために、負極、性を機先導
電体への画像形成手段として、現像部からクリーニング
部に達する間に設けられる電荷付与装置と、この電荷付
与装置に直流電圧を印加可能な直流電源と、電荷付与装
置に交流電圧を印加可能な交流電源と、電荷付与装置と
直流電源及び交流電源の間に設けられるスイッチと、こ
のスイッチを制御する制御装置とを設けるものである。
電体への画像形成手段として、現像部からクリーニング
部に達する間に設けられる電荷付与装置と、この電荷付
与装置に直流電圧を印加可能な直流電源と、電荷付与装
置に交流電圧を印加可能な交流電源と、電荷付与装置と
直流電源及び交流電源の間に設けられるスイッチと、こ
のスイッチを制御する制御装置とを設けるものである。
(作 用)
本発明は上記手段により、負極性有機光導電体による任
意のサイズのシート紙上への連続的な画像形成終了後、
より大きいサイズのシート紙上に画像形成を行う際、画
像の一部に濃度ムラやカブリを生じることが無く、良好
な画像を得るものである。
意のサイズのシート紙上への連続的な画像形成終了後、
より大きいサイズのシート紙上に画像形成を行う際、画
像の一部に濃度ムラやカブリを生じることが無く、良好
な画像を得るものである。
(実施例)
ここで先ず負極性有機光導電体からなる感光体を用い、
反転現像により現像を行い連続コピーを行った後、続い
て、よりサイズの大きいシート紙にコピーを行った時に
生じる濃度ムラ及びカブリの原因について説明する。即
ち、連続コピ一時、感光体の表面電荷と同極性である負
極性のトナー。
反転現像により現像を行い連続コピーを行った後、続い
て、よりサイズの大きいシート紙にコピーを行った時に
生じる濃度ムラ及びカブリの原因について説明する。即
ち、連続コピ一時、感光体の表面電荷と同極性である負
極性のトナー。
により現像を行う反転現像方法により現像を行った場合
、反転現像終了後にあっては、可視像であるトナー像を
シート紙に転写する際、転写装置によりシート紙裏面よ
り正電荷を付与することにより、シート紙側にトナー像
を静電的に吸着し、転写することとなる。そして先行し
て転写部に連続的に供給されるシート紙が例えば[A・
4]サイズである場合には、転写装置により付与される
正電荷の領域が、シート紙の幅に比して広いことから、
感光体上の[A・4]サイズの幅より外側の部分では、
転写装置により直接正電荷を付与され、正極性に帯電さ
れてしまうこととなる。又、負極性有機光導電体は、導
電性支持体に順次電荷発生層及び電荷輸送層を積層した
層構造を有しているが、その表面の電荷輸送層は、光照
射により電荷発生層で発生されたキャリアのうち、正孔
は通すものの電子は通さないという特性がある。そして
このことから、負極性有機光導電体は、正極性に帯電さ
れると、光照射によってはこの正電荷の除電を行うこと
が出来ない。このため、感光体上の[A・4]サイズ幅
より外側の正極性に帯電された部分は、除電されずに、
正電荷を有したまま次のコピーサイクルを開始すること
となり、このまま帯電装置により、帯電してもシート紙
の供給された[^・4]サイズ幅より内側の部分に比べ
、表面電位が低減されてしまう。そしてこの様な状態を
繰返しながら連続コピーを行うと、感光体の〔A・4]
サイズ幅より外側の部分は、転写の度に正電荷を付与さ
れ、帯電による表面電位は、更に低減されることとなる
。
、反転現像終了後にあっては、可視像であるトナー像を
シート紙に転写する際、転写装置によりシート紙裏面よ
り正電荷を付与することにより、シート紙側にトナー像
を静電的に吸着し、転写することとなる。そして先行し
て転写部に連続的に供給されるシート紙が例えば[A・
4]サイズである場合には、転写装置により付与される
正電荷の領域が、シート紙の幅に比して広いことから、
感光体上の[A・4]サイズの幅より外側の部分では、
転写装置により直接正電荷を付与され、正極性に帯電さ
れてしまうこととなる。又、負極性有機光導電体は、導
電性支持体に順次電荷発生層及び電荷輸送層を積層した
層構造を有しているが、その表面の電荷輸送層は、光照
射により電荷発生層で発生されたキャリアのうち、正孔
は通すものの電子は通さないという特性がある。そして
このことから、負極性有機光導電体は、正極性に帯電さ
れると、光照射によってはこの正電荷の除電を行うこと
が出来ない。このため、感光体上の[A・4]サイズ幅
より外側の正極性に帯電された部分は、除電されずに、
正電荷を有したまま次のコピーサイクルを開始すること
となり、このまま帯電装置により、帯電してもシート紙
の供給された[^・4]サイズ幅より内側の部分に比べ
、表面電位が低減されてしまう。そしてこの様な状態を
繰返しながら連続コピーを行うと、感光体の〔A・4]
サイズ幅より外側の部分は、転写の度に正電荷を付与さ
れ、帯電による表面電位は、更に低減されることとなる
。
このようにして先行する連続コピーを全て終了すると、
次のコピーが行われることとなるが、この時、感光体上
の[^・4]サイズ幅より外側の部分にあっては、その
まま帯電装置により帯電しても、前の連続コピーの転写
時に転写装置より受ける正電荷のため、帯電時必要とす
る所望の表面電位を得ることができず、これが次のコピ
一時に濃度ムラおよびカブリを発生する原因となってい
る。このため、例えば次のコピーに使用するシート紙が
[A・3]サイズであったりすると、[A・4]サイズ
より広い部分にあっては、画像濃度が高くなり、更にカ
ブリを生じることとなる。
次のコピーが行われることとなるが、この時、感光体上
の[^・4]サイズ幅より外側の部分にあっては、その
まま帯電装置により帯電しても、前の連続コピーの転写
時に転写装置より受ける正電荷のため、帯電時必要とす
る所望の表面電位を得ることができず、これが次のコピ
一時に濃度ムラおよびカブリを発生する原因となってい
る。このため、例えば次のコピーに使用するシート紙が
[A・3]サイズであったりすると、[A・4]サイズ
より広い部分にあっては、画像濃度が高くなり、更にカ
ブリを生じることとなる。
次に本発明の二実施例を第1図乃至第3図を参照しなが
ら説明する。第1図は画像形成装置であるレーザープリ
ンタの一部を示す概略説明図であり、IOは、直径30
φのドラム状のアルミニウム[Al1管よりなる導電性
支持体11及び、この導電性支持体11に支持される様
電荷発生層12a及び電荷輸送層L2bが順次積層され
る負極性の有機光導電体12からなる感光体である。尚
電荷発生層12aは、式 ・・・・・・・・・(第1式) で示されるアゾ顔料と、結着樹脂であり、式%式%( で示されるフェノキシを混合し、これを1・1・2−ト
リクロロエタンの溶剤中で溶かした液体中に導電性支持
体11を浸し、これを乾燥し形成する。
ら説明する。第1図は画像形成装置であるレーザープリ
ンタの一部を示す概略説明図であり、IOは、直径30
φのドラム状のアルミニウム[Al1管よりなる導電性
支持体11及び、この導電性支持体11に支持される様
電荷発生層12a及び電荷輸送層L2bが順次積層され
る負極性の有機光導電体12からなる感光体である。尚
電荷発生層12aは、式 ・・・・・・・・・(第1式) で示されるアゾ顔料と、結着樹脂であり、式%式%( で示されるフェノキシを混合し、これを1・1・2−ト
リクロロエタンの溶剤中で溶かした液体中に導電性支持
体11を浸し、これを乾燥し形成する。
次いで電荷輸送層12bは、式
C2H6・・・・・・・・・・・・(第3式)で示され
るヒドラゾンに、(第2式)で示されるフェノキシを混
合し、更にこれ等をシクロヘキサンの溶剤で溶かした液
体中に、電荷発生層12aを有する導電性支持体11を
浸し、これを乾燥し形成する。又、感光体10周囲には
、各画像形成手段13が設けられている。この画像形成
手段13は、−6[kV]の電圧が印加される帯電装置
14、原稿(図示せず)等からの画像情報を照射する露
光装置17、マグネットローラ18aに−450[V]
の現像ノくイアスが印加され負極性トナー18bを何す
る現像装置18、転写部に設けられる電荷付与装置であ
りスイ・ソチ20aを介し、+5.5K[V]の直流電
源20t)あるいは、±4K[V]の交流電源20cに
より電圧が印加され、正電荷あるいは交流電荷を発生す
る転写チャージャ21.クリーニング装置23、除電ラ
ンプ24を具備している。
るヒドラゾンに、(第2式)で示されるフェノキシを混
合し、更にこれ等をシクロヘキサンの溶剤で溶かした液
体中に、電荷発生層12aを有する導電性支持体11を
浸し、これを乾燥し形成する。又、感光体10周囲には
、各画像形成手段13が設けられている。この画像形成
手段13は、−6[kV]の電圧が印加される帯電装置
14、原稿(図示せず)等からの画像情報を照射する露
光装置17、マグネットローラ18aに−450[V]
の現像ノくイアスが印加され負極性トナー18bを何す
る現像装置18、転写部に設けられる電荷付与装置であ
りスイ・ソチ20aを介し、+5.5K[V]の直流電
源20t)あるいは、±4K[V]の交流電源20cに
より電圧が印加され、正電荷あるいは交流電荷を発生す
る転写チャージャ21.クリーニング装置23、除電ラ
ンプ24を具備している。
次に作用について述べる。先ず〔A・4]サイズのシー
ト紙(図示せず)上への連続コピーが開始されると、感
光体【Oは矢印X方向に回転され、これに従い感光体1
0は、帯電装置14により一様に約−650[V]に帯
電される。次いで感光体10は露光装置f17により、
画像部分が光照射され、約−50[V]の静電潜像が形
成される。この後感光体IOは現像装置18により光照
射された画像部分に負極性のトナーを付与され、反転現
像によるトナー像を形成される。次いでトナー像を有す
る感光体10が転写部に達する一方、このトナー像に同
期してシート紙も転写部に給紙される。尚この時スイッ
チ20aは、他の画像形成手段13等、画像形成装置の
制御を行うi111gI装置(図示せず)により第1図
実線で示す様に、直流電源20bに接続されており、転
写チャージャ21は、シート紙の裏面より正電荷を付与
する。これにより感光体10上のトナー像は、シート紙
(図示せず)に静電的に吸着され、転写されることとな
る。但し転写チャージャ21の電荷付与幅は感光体lO
の幅全長にわたっていることから、シート紙の幅より広
い部分にあっては、感光体10は、転写チャージャ21
により直接正電荷を付与され、正極性に帯電される。次
いでシート紙(図示せず)はその剥離位gIt[A]に
達すると、感光体lOの直径が小さいことから、シート
紙の腰の強さにより、感光体IOより自然に剥離される
。そしてこの後シート紙は定iり装置(図示せず)を経
てコピー像を完成され、又、感光体lOは、クリーニン
グ装置23により残留トナーを除去された後、除電ラン
プ24により除霜され、次のコピー可能とされる。但し
この時、感光体lO上のシート紙幅より外側の正極性に
帯電された部分は、除電ランプによっては除霜不能であ
り、正電荷が残っていることから、次の帯電時、その表
面電位は、−850[V]まで上昇されず、シート紙の
通過した部分に比べて低減される。そして更に連続コピ
ーを繰返すと、感光体10上のシート紙幅より外側の部
分は、転写の度に正電荷を付与されることから、次の帯
電の度にその表面電位は、徐々に低減される。この様に
して全ての連続コピーを終了した後、次に別の新たなコ
ピーを開始することとなるが、この時感光体lO表面の
、第3図に示す[A・4]幅の第1の部分10a l:
あっては、残留電荷が負極性であることから、その残留
電荷は除電ランプ24により全て除電されるものの、〔
A・41幅より外側の第2の部分tabにあっては、除
電されずに正電荷が残留されたままとなっている。そこ
で次の新たなコピーを開始する前に、転写チャージャ2
1及び除電ランプ24を除く画像形成手段13を一旦停
止させた状態で、感光体lOを矢印X方向に1回転させ
る。但しこの時スイッチ20aは、制御装置it(図示
せず)により第1図点線で示す様に、交流電源20c側
に接続される。
ト紙(図示せず)上への連続コピーが開始されると、感
光体【Oは矢印X方向に回転され、これに従い感光体1
0は、帯電装置14により一様に約−650[V]に帯
電される。次いで感光体10は露光装置f17により、
画像部分が光照射され、約−50[V]の静電潜像が形
成される。この後感光体IOは現像装置18により光照
射された画像部分に負極性のトナーを付与され、反転現
像によるトナー像を形成される。次いでトナー像を有す
る感光体10が転写部に達する一方、このトナー像に同
期してシート紙も転写部に給紙される。尚この時スイッ
チ20aは、他の画像形成手段13等、画像形成装置の
制御を行うi111gI装置(図示せず)により第1図
実線で示す様に、直流電源20bに接続されており、転
写チャージャ21は、シート紙の裏面より正電荷を付与
する。これにより感光体10上のトナー像は、シート紙
(図示せず)に静電的に吸着され、転写されることとな
る。但し転写チャージャ21の電荷付与幅は感光体lO
の幅全長にわたっていることから、シート紙の幅より広
い部分にあっては、感光体10は、転写チャージャ21
により直接正電荷を付与され、正極性に帯電される。次
いでシート紙(図示せず)はその剥離位gIt[A]に
達すると、感光体lOの直径が小さいことから、シート
紙の腰の強さにより、感光体IOより自然に剥離される
。そしてこの後シート紙は定iり装置(図示せず)を経
てコピー像を完成され、又、感光体lOは、クリーニン
グ装置23により残留トナーを除去された後、除電ラン
プ24により除霜され、次のコピー可能とされる。但し
この時、感光体lO上のシート紙幅より外側の正極性に
帯電された部分は、除電ランプによっては除霜不能であ
り、正電荷が残っていることから、次の帯電時、その表
面電位は、−850[V]まで上昇されず、シート紙の
通過した部分に比べて低減される。そして更に連続コピ
ーを繰返すと、感光体10上のシート紙幅より外側の部
分は、転写の度に正電荷を付与されることから、次の帯
電の度にその表面電位は、徐々に低減される。この様に
して全ての連続コピーを終了した後、次に別の新たなコ
ピーを開始することとなるが、この時感光体lO表面の
、第3図に示す[A・4]幅の第1の部分10a l:
あっては、残留電荷が負極性であることから、その残留
電荷は除電ランプ24により全て除電されるものの、〔
A・41幅より外側の第2の部分tabにあっては、除
電されずに正電荷が残留されたままとなっている。そこ
で次の新たなコピーを開始する前に、転写チャージャ2
1及び除電ランプ24を除く画像形成手段13を一旦停
止させた状態で、感光体lOを矢印X方向に1回転させ
る。但しこの時スイッチ20aは、制御装置it(図示
せず)により第1図点線で示す様に、交流電源20c側
に接続される。
従って、感光体lOは、矢印X方向に回転される間に、
転写チャージャ21により交流電荷を付与され残留する
正電荷を除電される。
転写チャージャ21により交流電荷を付与され残留する
正電荷を除電される。
次いで、除電ランプ24により全面を露光され一様に除
電される。そしてこの後、初めて、次のコピーが開始さ
れ、帯電装置14により感光体lOは、全域にわたり一
様に−850[1’]に帯電される。従って、次のコピ
ーサイズが[A・3]サイズである場合も、シート紙(
図示せず)上に得られたトナー像は、濃度ムラやカブリ
もなく均一で鮮明な画像となる。尚この時、転写チャー
ジャ21においてスイッチ20aは第1の電源20b側
にあり、正電荷を付与するものである。そしてこの後、
[A・3]サイズのシート紙による繰返しコピーを全て
終了したら、又、次のコピーのため、転写チャージャ2
1及び除電ランプ24を除く他の画像形成手段13を停
止し、感光体lOを矢印X方向に1回転させる。この時
、スイッチ20aの切替えにより転写チャージャ21は
、交流電荷を付与しており、感光体IOは、正電荷を除
去される。次いで感光体IOは、除電ランプ24により
二様に除電露光された後、更に次のコピーを開始するこ
ととなる。
電される。そしてこの後、初めて、次のコピーが開始さ
れ、帯電装置14により感光体lOは、全域にわたり一
様に−850[1’]に帯電される。従って、次のコピ
ーサイズが[A・3]サイズである場合も、シート紙(
図示せず)上に得られたトナー像は、濃度ムラやカブリ
もなく均一で鮮明な画像となる。尚この時、転写チャー
ジャ21においてスイッチ20aは第1の電源20b側
にあり、正電荷を付与するものである。そしてこの後、
[A・3]サイズのシート紙による繰返しコピーを全て
終了したら、又、次のコピーのため、転写チャージャ2
1及び除電ランプ24を除く他の画像形成手段13を停
止し、感光体lOを矢印X方向に1回転させる。この時
、スイッチ20aの切替えにより転写チャージャ21は
、交流電荷を付与しており、感光体IOは、正電荷を除
去される。次いで感光体IOは、除電ランプ24により
二様に除電露光された後、更に次のコピーを開始するこ
ととなる。
以上説明したような構成であれば、負極性有機光導電体
12からなる感光体10により連続コピーを行い、シー
ト紙の大きさによっては、転写時、転写チャージャ21
により感光体lOの一部に直接正電荷が付与され、正極
性に帯電されてしまっても、連続コピー終了後、次のコ
ピー迄の間に、感光体IOは、転写チャージャ21によ
り交流電荷を付与され、正電荷を除去された後、除電ラ
ンプ24により一様に除電される事となる。従って、次
のコピ一時、よりサイズの大きいシート紙にコピーを行
う場合でも、帯電時、感光体10を全域にわたり一様に
帯電出来、従来のように、画像の一部の画像濃度が高く
なったり、又カブリを生じるということが無く、均一で
、良好な画像を得ることができる。
12からなる感光体10により連続コピーを行い、シー
ト紙の大きさによっては、転写時、転写チャージャ21
により感光体lOの一部に直接正電荷が付与され、正極
性に帯電されてしまっても、連続コピー終了後、次のコ
ピー迄の間に、感光体IOは、転写チャージャ21によ
り交流電荷を付与され、正電荷を除去された後、除電ラ
ンプ24により一様に除電される事となる。従って、次
のコピ一時、よりサイズの大きいシート紙にコピーを行
う場合でも、帯電時、感光体10を全域にわたり一様に
帯電出来、従来のように、画像の一部の画像濃度が高く
なったり、又カブリを生じるということが無く、均一で
、良好な画像を得ることができる。
尚本発明は前記実施例に限ったものではな(、電荷付与
装置の設置位置は、現像装置からクリーニング装置迄の
間であれば感光体周囲のスペースに応じて任意であるし
、電荷付与装置に印加される電源の大きさも限定されな
い。尚、感光体の径の大きさも任意である。又、実施例
にあっては連続コピー終了後には必ず、感光体全面に一
様に交流電荷を付与するサイクルを実施しているが、先
行する連続コピーと次のコピーのシート紙サイズが同じ
場合、あるいは、先行する連続コピーのシート紙サイズ
に比し、次のシート紙サイズが小さく、感光体上の表面
電位の不均一な部分が、画像形成時、影響を与えない部
分にある場合は、画像形成工程時間短縮のために、電荷
付与装置による交流電荷付与のサイクルを行わなくても
良い。但しこの場合は、先行する連続コピーのシート紙
サイズと、次のシート紙サイズを検出し、比較する手段
を設ける必要がある。更に、先行する連続コピーに続く
次のコピーの帯電時、感光体の表面電位は、所定の値以
上であれば、多少ばらつきがあってもカブリや、画像濃
度の上昇を生じないことから、電荷付与装置により一様
に交流電荷を付与し感光体上の正電荷を中和するのみで
も良いが、実施例に示したように、電荷付与装置による
交流電荷付与後、除電ランプにより光照射すれば、感光
体は一様に露光除電され、次の帯電時、表面電位が均一
化され、より安定した状態で画像形成を行うことが出来
る。尚、有機光導電体の材質等も任意である。
装置の設置位置は、現像装置からクリーニング装置迄の
間であれば感光体周囲のスペースに応じて任意であるし
、電荷付与装置に印加される電源の大きさも限定されな
い。尚、感光体の径の大きさも任意である。又、実施例
にあっては連続コピー終了後には必ず、感光体全面に一
様に交流電荷を付与するサイクルを実施しているが、先
行する連続コピーと次のコピーのシート紙サイズが同じ
場合、あるいは、先行する連続コピーのシート紙サイズ
に比し、次のシート紙サイズが小さく、感光体上の表面
電位の不均一な部分が、画像形成時、影響を与えない部
分にある場合は、画像形成工程時間短縮のために、電荷
付与装置による交流電荷付与のサイクルを行わなくても
良い。但しこの場合は、先行する連続コピーのシート紙
サイズと、次のシート紙サイズを検出し、比較する手段
を設ける必要がある。更に、先行する連続コピーに続く
次のコピーの帯電時、感光体の表面電位は、所定の値以
上であれば、多少ばらつきがあってもカブリや、画像濃
度の上昇を生じないことから、電荷付与装置により一様
に交流電荷を付与し感光体上の正電荷を中和するのみで
も良いが、実施例に示したように、電荷付与装置による
交流電荷付与後、除電ランプにより光照射すれば、感光
体は一様に露光除電され、次の帯電時、表面電位が均一
化され、より安定した状態で画像形成を行うことが出来
る。尚、有機光導電体の材質等も任意である。
以上詳述したように本発明によれば、カラー複写機やレ
ーザプリンタ等に適する負極性有機先導電体を用いて連
続的に画像形成工程を行った後、更により大きいサイズ
のシート紙を用い、次の画像形成工程を行っても、従来
の様に負極性有機光導電体の一部が正極性に帯電された
状態のまま次の画像形成工程が開始されるということが
なく、次の画像形成工程における帯電時、少なくとも所
望の表面電位を得ることが出来、従来生じていた画像部
の濃度の不拘−及び、白地部のカブリを解消し、鮮明で
良好な画像を得ることができる。
ーザプリンタ等に適する負極性有機先導電体を用いて連
続的に画像形成工程を行った後、更により大きいサイズ
のシート紙を用い、次の画像形成工程を行っても、従来
の様に負極性有機光導電体の一部が正極性に帯電された
状態のまま次の画像形成工程が開始されるということが
なく、次の画像形成工程における帯電時、少なくとも所
望の表面電位を得ることが出来、従来生じていた画像部
の濃度の不拘−及び、白地部のカブリを解消し、鮮明で
良好な画像を得ることができる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は感光体周囲の概略説明図、第2図は感光体の一部
断面図、第3図は感光体の概略斜視図である。 lO・・・感光体、 it・・・導電性支持体
、12a・・・電荷発生層、 12b・・・電荷輸送
層、12・・・a機先導電体 13・・・画像形成
手段、14・・・帯電装置、 20a・・・スイ
ッチ、20b・・・直流電源、 20c・・・交流
電源、21・・・転写チャージャ、 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 1 図
1図は感光体周囲の概略説明図、第2図は感光体の一部
断面図、第3図は感光体の概略斜視図である。 lO・・・感光体、 it・・・導電性支持体
、12a・・・電荷発生層、 12b・・・電荷輸送
層、12・・・a機先導電体 13・・・画像形成
手段、14・・・帯電装置、 20a・・・スイ
ッチ、20b・・・直流電源、 20c・・・交流
電源、21・・・転写チャージャ、 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 1 図
Claims (1)
- 負極性有機光導電体と、この負極性有機光導電体上に画
像形成を行う画像形成手段とを具備する画像形成装置に
おいて、前記画像形成手段が、少なくとも現像部からク
リーニング部に達する間に設けられる電荷付与装置と、
この電荷付与装置に直流電圧を印加可能な直流電源と、
前記電荷付与装置に交流電圧を印加可能な交流電源と、
前記電荷付与装置と前記直流電源及び前記交流電源の間
に設けられるスイッチと、画像形成時にあっては前記ス
イッチを前記直流電源に接続し、連続画像形成した後次
の画像形成時までの間にあっては前記スイッチを前記交
流電源に接続する様制御する制御装置とを具備すること
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13097389A JPH02308284A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13097389A JPH02308284A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308284A true JPH02308284A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15046932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13097389A Pending JPH02308284A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308284A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13097389A patent/JPH02308284A/ja active Pending
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