JPH02309448A - 誤り検出装置 - Google Patents
誤り検出装置Info
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- JPH02309448A JPH02309448A JP1130713A JP13071389A JPH02309448A JP H02309448 A JPH02309448 A JP H02309448A JP 1130713 A JP1130713 A JP 1130713A JP 13071389 A JP13071389 A JP 13071389A JP H02309448 A JPH02309448 A JP H02309448A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばワードプロセッサなどの文書作成装置
で作成された文書中の誤りを検出する誤り検出装置に関
する。
で作成された文書中の誤りを検出する誤り検出装置に関
する。
(従来の技術)
近頃、ワードプロセッサなどの文書作成装置を用いて文
書の作成を行なうことが一般的となっている。
書の作成を行なうことが一般的となっている。
ところでこの文書作成装置では、例えば日本語をかな一
漢字変換で作成する場合には、変換誤りによって誤字が
生じることがしばしばある。すなわち、日本語では読み
が同じで字が異なるいわゆる同音異字語があり、変換の
際に所望としている単語と異なる単語を選択してしまう
。
漢字変換で作成する場合には、変換誤りによって誤字が
生じることがしばしばある。すなわち、日本語では読み
が同じで字が異なるいわゆる同音異字語があり、変換の
際に所望としている単語と異なる単語を選択してしまう
。
そこで、このような文書作成装置で作成された文書中の
使用単語の妥当性を検査し、誤字を検出する誤り検出装
置が要望され、開発されている。
使用単語の妥当性を検査し、誤字を検出する誤り検出装
置が要望され、開発されている。
従来、この誤り検出装置は、形態素解析や構文解析など
を利用し、その結果から未登録語や非文法的な単語を検
出するという方法が取られていた。
を利用し、その結果から未登録語や非文法的な単語を検
出するという方法が取られていた。
しかしこの方法であると、複数の単語が結合して形成さ
れた複合語は形態的に誤り検出するのが困難であるため
、複合語に含まれた単語の誤字検出を効果的に行なうこ
とができなかった。
れた複合語は形態的に誤り検出するのが困難であるため
、複合語に含まれた単語の誤字検出を効果的に行なうこ
とができなかった。
このような不具合を改善すべく、単語どうしの意味的な
関係から誤字を検出するものも考えられている。
関係から誤字を検出するものも考えられている。
しかし、これは共起情報などの情報を用いて行なうもの
となっており、効果的に誤字検出を行なうためには膨大
な量の共起情報や誤り見出し単語等を備えておかねばな
らない。
となっており、効果的に誤字検出を行なうためには膨大
な量の共起情報や誤り見出し単語等を備えておかねばな
らない。
(発明が解決しようとする課題)
以上の□ように従来の誤り検出装置では、形態素解析や
構文解析などを利用して誤字検出を行なうものとなって
いるため、複合語に含まれている単語の誤字検出を適確
に行なうことができなかった。
構文解析などを利用して誤字検出を行なうものとなって
いるため、複合語に含まれている単語の誤字検出を適確
に行なうことができなかった。
また、単語どうし6意味的な関係から誤字を検出するも
のもあるが、これでは膨大な量の共起情報や誤り見出し
単語等を必要とするといった不具合があった。
のもあるが、これでは膨大な量の共起情報や誤り見出し
単語等を必要とするといった不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、複合語に含まれた単語であ
っても、共起情報や誤り見出し単語等を必要とせずに、
かつ適確に誤字を検出することができる誤り検出装置を
提供することにある。
、その目的とするところは、複合語に含まれた単語であ
っても、共起情報や誤り見出し単語等を必要とせずに、
かつ適確に誤字を検出することができる誤り検出装置を
提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本願節1の発明は、単語に関するデータを記憶した単語
記憶手段と、複数の単語からなる複合語に関するデータ
を記憶した複合語記憶手段と、文書に関するデータを記
憶する文書記憶手段と、この文書記憶手段に記憶された
文書データが示す文書を単語ごとに分割する文書分割手
段と、この文書分割手段によって得られた単語のうちの
任意の一つに類似した単語を前記単語記憶手段から検出
する類似語検出手段と、前記任意の単語が前記文書中に
おいて複合語の一部であるとき、当該複合語の前記任意
の単語の部分を前記類似語検出手段によって検出された
単語に置換えて得られる複合語と同一の複合語を前記複
合語記憶手段から検索する複合語検索手段とを備え、前
記任意の単語を含む複合語の前記任意の単語の部分を前
記類似語検出手段によって検出された単語に置換えて得
られた複合語と同一の複合語が上記複合語検索手段によ
って検索できたとき、前記任意の単語は誤りであると判
定するようにした。
記憶手段と、複数の単語からなる複合語に関するデータ
を記憶した複合語記憶手段と、文書に関するデータを記
憶する文書記憶手段と、この文書記憶手段に記憶された
文書データが示す文書を単語ごとに分割する文書分割手
段と、この文書分割手段によって得られた単語のうちの
任意の一つに類似した単語を前記単語記憶手段から検出
する類似語検出手段と、前記任意の単語が前記文書中に
おいて複合語の一部であるとき、当該複合語の前記任意
の単語の部分を前記類似語検出手段によって検出された
単語に置換えて得られる複合語と同一の複合語を前記複
合語記憶手段から検索する複合語検索手段とを備え、前
記任意の単語を含む複合語の前記任意の単語の部分を前
記類似語検出手段によって検出された単語に置換えて得
られた複合語と同一の複合語が上記複合語検索手段によ
って検索できたとき、前記任意の単語は誤りであると判
定するようにした。
本願節2の発明は、上記本願節1の発明に加えて更に、
誤り判定手段によって任意の単語が誤りであると判定さ
れた場合に、上記任意の単語に置換えた単語を正しい単
語の候補として提示するようにした。
誤り判定手段によって任意の単語が誤りであると判定さ
れた場合に、上記任意の単語に置換えた単語を正しい単
語の候補として提示するようにした。
・ (作 用)
このような手段を講じたことにより、文書データが示す
文書が単語ごとに分割され、このうちの任意の一つに類
似ビだ単語(類似語。例えば同音異字語など)が単語記
憶手段から検出される。
文書が単語ごとに分割され、このうちの任意の一つに類
似ビだ単語(類似語。例えば同音異字語など)が単語記
憶手段から検出される。
そして、上記任意の単語が前記文書中において複合語の
一部であるとき、当該複合語の前記任意の単語の部分を
前記類似語に置換えて得られる複合語と同一の複合語を
複合語記憶手段からの検索が行なわれ、前記任意の単語
を含む複合語の前記任意の単語の部分を前記類似語に゛
置換えて得られた複合語と同一の複合語が検索できたと
き、前記任意の単語が誤りであると判定する。
一部であるとき、当該複合語の前記任意の単語の部分を
前記類似語に置換えて得られる複合語と同一の複合語を
複合語記憶手段からの検索が行なわれ、前記任意の単語
を含む複合語の前記任意の単語の部分を前記類似語に゛
置換えて得られた複合語と同一の複合語が検索できたと
き、前記任意の単語が誤りであると判定する。
従って、例えば文書作成装置などに文書作成のために登
録されている単語および複合語のみに基づいた誤り検出
を行える。
録されている単語および複合語のみに基づいた誤り検出
を行える。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る誤り検出
装置を適用してなる文書作成装置につき説明する。
装置を適用してなる文書作成装置につき説明する。
第1図は同文書作成装置の構成を示すブロック図である
。図中、1は本文書作成装置を総括的に制御する制御部
である。この制御部1には、操作者が本制御部1に対し
て指示入力を行なうための例えばキーボードなどの入力
部2と、操作者に対するメツセージや文書などを表示す
るための例えばLCDなどからなる表示部3と、例えば
入力部2から入力された文書を記憶する文書メモリ3と
が接続されている。
。図中、1は本文書作成装置を総括的に制御する制御部
である。この制御部1には、操作者が本制御部1に対し
て指示入力を行なうための例えばキーボードなどの入力
部2と、操作者に対するメツセージや文書などを表示す
るための例えばLCDなどからなる表示部3と、例えば
入力部2から入力された文書を記憶する文書メモリ3と
が接続されている。
また更に制御部1には、文書作成時において必要な様々
なデータが記憶された辞書部5が接続されている。この
辞書部5は、単語を登録した単語記憶手段としての単語
辞書5aと、複合語を登録した複合語記憶手段としての
複合語辞書5bとを含んで構成されている。
なデータが記憶された辞書部5が接続されている。この
辞書部5は、単語を登録した単語記憶手段としての単語
辞書5aと、複合語を登録した複合語記憶手段としての
複合語辞書5bとを含んで構成されている。
ところで、制御部1は例えばマイクロコンピュータを主
制御回路として有するものであり、例えば文書作成に関
わる制御手段などの文書作成装置としての一般的な制御
手段に加えて、次のような種々の手段を有している。
制御回路として有するものであり、例えば文書作成に関
わる制御手段などの文書作成装置としての一般的な制御
手段に加えて、次のような種々の手段を有している。
■ 文書メモリ4に格納されている文書の一部の文字列
(以下、検査文字列と称する)を単語毎に分割する文書
分割手段1a。
(以下、検査文字列と称する)を単語毎に分割する文書
分割手段1a。
■ 誤り検出の対象となる任意の単語(以下、検査単語
と称する)の類似語(ここでは同音異字語)を単語辞書
5aから検出する類似語検出手段としての同音異字語検
出手段1b。
と称する)の類似語(ここでは同音異字語)を単語辞書
5aから検出する類似語検出手段としての同音異字語検
出手段1b。
■ 検査単語を含んで形成された複合語およ1.8ツア
、ゆ、エラ、中13よ7.ゆ、あゎえ。
、ゆ、エラ、中13よ7.ゆ、あゎえ。
音異字語を含んで形成された複合語(以下、類似複合語
と称する。)を複合語辞書5bから検出する複合語検出
手段1c0 ■ 検査文字列中の検査単語を類似語に置き換えた文字
列中に類似複合語に一致する部分があるか否かを比較す
る複合語比較手段1d0■ 複合語比較手段1dによる
比較の結果、検査文字列中の検査単語を類似語に置き換
えた文字列中に類似複合語に一致する部分がある場合、
検査単語が誤字であると判定する誤り判定手段le。
と称する。)を複合語辞書5bから検出する複合語検出
手段1c0 ■ 検査文字列中の検査単語を類似語に置き換えた文字
列中に類似複合語に一致する部分があるか否かを比較す
る複合語比較手段1d0■ 複合語比較手段1dによる
比較の結果、検査文字列中の検査単語を類似語に置き換
えた文字列中に類似複合語に一致する部分がある場合、
検査単語が誤字であると判定する誤り判定手段le。
■ 誤り判定手段1eによって検査単語が誤字であると
判定された場合に、検査文字列中の検査単語に置き換え
た類似語を正しい単語の候補(以下、正単語候補と称す
る)として表示部3に表示させる正単語提示手段If0 つぎに以上のように構成された文書作成装置の誤り検出
動作を制御部1の制御手順に従って説明する。
判定された場合に、検査文字列中の検査単語に置き換え
た類似語を正しい単語の候補(以下、正単語候補と称す
る)として表示部3に表示させる正単語提示手段If0 つぎに以上のように構成された文書作成装置の誤り検出
動作を制御部1の制御手順に従って説明する。
例えば操作者によって誤り検出の指示がなされると、制
御部1は第2図に示すようにステップaにおいて文書分
割手段1aによって文書メモリ4に格納されている検査
文字列を単語ごとに分割する。これは、例えば検査文字
列が「効率的な地所検索システムの構成」であれば、例
えば「効率的な」、「地所」、「検索」、「システムの
」、「構成」といった具合に分割される。
御部1は第2図に示すようにステップaにおいて文書分
割手段1aによって文書メモリ4に格納されている検査
文字列を単語ごとに分割する。これは、例えば検査文字
列が「効率的な地所検索システムの構成」であれば、例
えば「効率的な」、「地所」、「検索」、「システムの
」、「構成」といった具合に分割される。
そして制御部1は続いてステップbにおいて未検査の単
語があるか否かの判断を行なった後、ステップCにおい
て先頭の単語を検査単語に決定する。つぎにステップd
において、複合語検出手段ICを用いて検査単語を含ん
で形成された複合語の複合語辞書5bからの検出を行な
い、つづいて、ステップeにおいて検査単語を含んで形
成された複合語が検出できたカー否かの判断を行なう。
語があるか否かの判断を行なった後、ステップCにおい
て先頭の単語を検査単語に決定する。つぎにステップd
において、複合語検出手段ICを用いて検査単語を含ん
で形成された複合語の複合語辞書5bからの検出を行な
い、つづいて、ステップeにおいて検査単語を含んで形
成された複合語が検出できたカー否かの判断を行なう。
ここで、検査単語を含んで形成された複合語が検出でき
た場合には、制御部1は処理をステップfに移行し、こ
のステップfにおいて、ステップdで検出した複合語と
検査文字列との比較を行なう。そしてつぎにステップg
において、検査文字列中にステップdで検出した複合語
と一致する部分があったか否かを判断する。
た場合には、制御部1は処理をステップfに移行し、こ
のステップfにおいて、ステップdで検出した複合語と
検査文字列との比較を行なう。そしてつぎにステップg
において、検査文字列中にステップdで検出した複合語
と一致する部分があったか否かを判断する。
ここで、検査文字列中にステップdで検出した複合語と
一致する部分がなかった場合、制御部1はステップe以
降の処理を繰返し、次の複合語がある場合にはその複合
語の比較を、また全複合語の比較が終わった場合にはス
テップhに移行する。
一致する部分がなかった場合、制御部1はステップe以
降の処理を繰返し、次の複合語がある場合にはその複合
語の比較を、また全複合語の比較が終わった場合にはス
テップhに移行する。
そして、検査文字列中にステップdで検出した複合語と
一致する部分があった場合には検査単語は正しいと見な
して処理をステップbに戻し、未検査の単語がある場合
にはその単語を検査単語に決定した後に以降の処理を繰
り返す。また、全単語についての誤り検査が終了した場
合には処理を終了する。
一致する部分があった場合には検査単語は正しいと見な
して処理をステップbに戻し、未検査の単語がある場合
にはその単語を検査単語に決定した後に以降の処理を繰
り返す。また、全単語についての誤り検査が終了した場
合には処理を終了する。
一方、検査文字列中にステップdで検出した複合語と一
致する部分がなく、処理をステップhに移行した場合、
このステップhにおいて同音異字語の検出を同音異字語
検出手段1bを用いて行なったのち、ステップiにおい
て同音異字語が有るか否かの判断を行なう。
致する部分がなく、処理をステップhに移行した場合、
このステップhにおいて同音異字語の検出を同音異字語
検出手段1bを用いて行なったのち、ステップiにおい
て同音異字語が有るか否かの判断を行なう。
ここで同音異字語がなかった場合、検査単語は誤字では
ないので、制御部1は処理をステップbに戻し、未検査
の単語がある場合にはその単語を検査単語に決定した後
に以降の処理を繰り返す。
ないので、制御部1は処理をステップbに戻し、未検査
の単語がある場合にはその単語を検査単語に決定した後
に以降の処理を繰り返す。
また、全単語についての誤り検査が終了した場合には処
理を終了する。
理を終了する。
一方、ステップhにおいて同音異字語が検出されると、
制御部1は処理をステップiからステップjに移行し、
このステップjにおいて、ステップhで検出した同音異
字語を含む複合語、すなわち類似複合語を複合語検出手
段ICにより複合語辞書5bから検出し、つづいて、ス
テップkにおいて、類似複合語が検出できたか否かの判
断を行なう。
制御部1は処理をステップiからステップjに移行し、
このステップjにおいて、ステップhで検出した同音異
字語を含む複合語、すなわち類似複合語を複合語検出手
段ICにより複合語辞書5bから検出し、つづいて、ス
テップkにおいて、類似複合語が検出できたか否かの判
断を行なう。
ここで、類似複合語が検出できなかった場合には、検査
単語は誤字ではないと見なし、制御部1は処理をステッ
プbに戻し、未検査の単語がある場合にはその単語を検
査単語に決定した後に以降の処理を繰り返す。また、全
単語についての誤り検査が終了した場合には処理を終了
する。
単語は誤字ではないと見なし、制御部1は処理をステッ
プbに戻し、未検査の単語がある場合にはその単語を検
査単語に決定した後に以降の処理を繰り返す。また、全
単語についての誤り検査が終了した場合には処理を終了
する。
一方、ステップjで類似複合語が検出できた場合、制御
部1は処理をステップkからステップgに移行し、この
ステップΩにおいて、検査文字列のうちの検査単語を同
音異字語に置き換えて、この検査単語を同音異字語に置
き換えた検査文字列と類似複合語との比較を複合語比較
手段1dにより行なう。そしてつぎにステップmにおい
て検査単語を同音異字語に置き換えた検査文字列中に類
似複合語と一致する部分があったか否かを判断する。
部1は処理をステップkからステップgに移行し、この
ステップΩにおいて、検査文字列のうちの検査単語を同
音異字語に置き換えて、この検査単語を同音異字語に置
き換えた検査文字列と類似複合語との比較を複合語比較
手段1dにより行なう。そしてつぎにステップmにおい
て検査単語を同音異字語に置き換えた検査文字列中に類
似複合語と一致する部分があったか否かを判断する。
ここで、検査単語を同音異字語に置き換えた検査文字列
中に類似複合語と一致する部分がなかった場合、制御部
1はステップに以降の処理を繰返し、次の同音異字語が
ある場合には検査単語をつぎの同音異字語に置き換えて
、ステップgでの比較を行なう。また全類似複合語の比
較が終わった場合にはステップbに移行する。
中に類似複合語と一致する部分がなかった場合、制御部
1はステップに以降の処理を繰返し、次の同音異字語が
ある場合には検査単語をつぎの同音異字語に置き換えて
、ステップgでの比較を行なう。また全類似複合語の比
較が終わった場合にはステップbに移行する。
そして、ステップΩにおける比較で検査単語を同音異字
語に置き換えた検査文字列中に類似複合語と一致する部
分があった場合、制御部1は処理をステップmからステ
ップnに移行し、このステップnにおいて誤り判定手段
1eによって当該検査単語は誤字であると判定し、つづ
いてステップ0において当該検査単語が誤りである旨を
表示部3に表示するとともに、ステップgにおいて比較
を行なうに当たって検査文字列に置き換えた同音異字語
を正単語候補として表示部3に表示する。
語に置き換えた検査文字列中に類似複合語と一致する部
分があった場合、制御部1は処理をステップmからステ
ップnに移行し、このステップnにおいて誤り判定手段
1eによって当該検査単語は誤字であると判定し、つづ
いてステップ0において当該検査単語が誤りである旨を
表示部3に表示するとともに、ステップgにおいて比較
を行なうに当たって検査文字列に置き換えた同音異字語
を正単語候補として表示部3に表示する。
こののち、制御部1は処理をステップbに移行し、未検
査の単語がある場合にはその単語を検査単語に決定゛し
た後に以降の処理を繰り返す。また、全単語についての
誤り検査が終了した場合には処理を終了する。
査の単語がある場合にはその単語を検査単語に決定゛し
た後に以降の処理を繰り返す。また、全単語についての
誤り検査が終了した場合には処理を終了する。
第3図は以上のような手順で前述した検査文字列中の「
地所」を誤り検査した場合の制御部1の有する検査デー
タの麩移を模式的に示す図である。
地所」を誤り検査した場合の制御部1の有する検査デー
タの麩移を模式的に示す図である。
本図を参照しながら、「地所」の誤り検査を例にとって
誤り検出動作を具体的に説明する。
誤り検出動作を具体的に説明する。
先ず、ステップCにおいて検査単語を「地所」と決定し
たとき、制御部1が有している検査データは第3図(a
)に示すものとなる。
たとき、制御部1が有している検査データは第3図(a
)に示すものとなる。
そしてステップd乃至ステップgにおいて「地所」なる
単語を含んで形成され、かつ検査対象文字列の一部(こ
こでは、「効率的な地所」または「1111所検索」)
に一致する複合語が複合語辞書5bに登録されていない
と、ステップhにおいで同音異字語の検出を行なう。こ
こで、同音異字語辞書5aに「地所」の同音異字語とし
て「辞書」が登録されていたとすると、第3図(b)に
示すように同音異字語として「辞書」が得られる。
単語を含んで形成され、かつ検査対象文字列の一部(こ
こでは、「効率的な地所」または「1111所検索」)
に一致する複合語が複合語辞書5bに登録されていない
と、ステップhにおいで同音異字語の検出を行なう。こ
こで、同音異字語辞書5aに「地所」の同音異字語とし
て「辞書」が登録されていたとすると、第3図(b)に
示すように同音異字語として「辞書」が得られる。
そしてつぎにステップjにおいて同音異字語「辞書」を
含んで形成されている複合語(類似複合語)を複合語辞
書5bから検出する。ここで、「辞書検索」、「辞書登
録」、「専門辞書」の3つの類似複合語が登録されてい
たとすると、第3図(C)に示すように上記の3つの類
似複合語が得られる。
含んで形成されている複合語(類似複合語)を複合語辞
書5bから検出する。ここで、「辞書検索」、「辞書登
録」、「専門辞書」の3つの類似複合語が登録されてい
たとすると、第3図(C)に示すように上記の3つの類
似複合語が得られる。
そしてステップΩで、検査文字列「効率的な地所検索シ
ステムの構成」中の「地所」を類似語「辞書」に置き換
えて文字列を「効率的な辞書検索システムの構成」とし
、この文字列と上記3つの類似複合語と比較する。ここ
で、当該文字列中に類似複合語「辞書登録」と「専門辞
書」はなく一致しない。しかし、類似複合語「辞書検索
」が当該文字列中にあるので、一致複合語として「辞書
検索」が得られる。
ステムの構成」中の「地所」を類似語「辞書」に置き換
えて文字列を「効率的な辞書検索システムの構成」とし
、この文字列と上記3つの類似複合語と比較する。ここ
で、当該文字列中に類似複合語「辞書登録」と「専門辞
書」はなく一致しない。しかし、類似複合語「辞書検索
」が当該文字列中にあるので、一致複合語として「辞書
検索」が得られる。
これにより制御部1は処理をステップnに移行し、この
ステップnにおいて、検査文字列中の「地所検索」は「
辞書検索」すなわち、「地所」は「辞書」が正しいと判
断し、「地所」は誤字であると判定する。このときの制
御部1の有する検査データは第3図(d)に示すものと
なる。
ステップnにおいて、検査文字列中の「地所検索」は「
辞書検索」すなわち、「地所」は「辞書」が正しいと判
断し、「地所」は誤字であると判定する。このときの制
御部1の有する検査データは第3図(d)に示すものと
なる。
そして、制御部1はステップ0において、「地所」が誤
字である旨を表示するとともに、「辞書」を正単語候補
として表示する。
字である旨を表示するとともに、「辞書」を正単語候補
として表示する。
このように本実施例によれば、同音の類似語が存在する
確率が非常に低いという点に着目し、検査単語が複合語
の一部である場合に、同音の複合語が存在する場合には
当該検査単語は誤字である確率が高いので、誤字と判定
する。従って、文書作成装置などでは文書作成のために
当然有している単語辞書5aおよび複合語辞書5bに登
録された単語および複合語に基づいて゛効率よくかつ適
格に誤り検出を行なうことができ、共起情報や誤り見出
しを必要としない。
確率が非常に低いという点に着目し、検査単語が複合語
の一部である場合に、同音の複合語が存在する場合には
当該検査単語は誤字である確率が高いので、誤字と判定
する。従って、文書作成装置などでは文書作成のために
当然有している単語辞書5aおよび複合語辞書5bに登
録された単語および複合語に基づいて゛効率よくかつ適
格に誤り検出を行なうことができ、共起情報や誤り見出
しを必要としない。
また、検査単語が誤字であると判定した時には、正単語
候補を表示するようにしているので、操作者は正しい単
語を容易に知り得るとともに、たとえば所定の置き換え
指示等によって誤字単語を正単語候補に置き換えるよう
にしておけば操作性の向上を図ることもできる。
候補を表示するようにしているので、操作者は正しい単
語を容易に知り得るとともに、たとえば所定の置き換え
指示等によって誤字単語を正単語候補に置き換えるよう
にしておけば操作性の向上を図ることもできる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
たとえば、上記実施例では類似語として同音異字語を挙
げているが、読みが全く同じではなく、読みが類似して
いたり、拗音が通常の文字になってしまっているなどを
含めるようにしても良い。また、検査対象となる文書は
日本語には限定されず、英語やその他の言語に適用可能
である。
げているが、読みが全く同じではなく、読みが類似して
いたり、拗音が通常の文字になってしまっているなどを
含めるようにしても良い。また、検査対象となる文書は
日本語には限定されず、英語やその他の言語に適用可能
である。
また、上記実施例においては本発明にかかる誤り検出装
置を文書作成装置に適用しているが、他の装置に適用し
ても良いし、あるいは単独で構成しても良い。このほか
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可
能である。
置を文書作成装置に適用しているが、他の装置に適用し
ても良いし、あるいは単独で構成しても良い。このほか
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可
能である。
[発明の効果]
本発明によれば、単語に関するデー、夕を記憶した単語
記憶手段と、複数の単語からなる複合語に関するデータ
を記憶した複合語記憶手段と、文書に関するデータを記
憶する文書記憶手段と、この文書記憶手段に記憶された
文書データが示す文書を単語ごとに分割する文書分割手
段と、この文書分割手段によって得られた単語のうちの
任意の一つに類似した単語を前記単語記憶手段から検出
する類似語検出手段と、前記任意の単語が前記文書中に
おいて複合語の一部であるとき、当該複合語の前記任意
の単語の部分を前記類似語検出手段によって検出された
単語に置換えて得られる複合語と同一の複合語を前記複
合語記憶手段から検索する複合語検索手段とを備え、前
記任意の単語を含む複合語の前記任意の単語の部分を前
記類似語検出手段によって検出された単語に置換えて得
られた複合語と同一の複合語が上記複合語検索手段によ
って検索できたとき、前記任意の単語は誤りであると判
定するようにしたので、複合語に含まれた単語であって
も、共起情報や誤り見出し単語等を必要とせず、特別な
メモリを設けずに済み、かつ適確に誤字を検出すること
ができる誤り検出装置となる。
記憶手段と、複数の単語からなる複合語に関するデータ
を記憶した複合語記憶手段と、文書に関するデータを記
憶する文書記憶手段と、この文書記憶手段に記憶された
文書データが示す文書を単語ごとに分割する文書分割手
段と、この文書分割手段によって得られた単語のうちの
任意の一つに類似した単語を前記単語記憶手段から検出
する類似語検出手段と、前記任意の単語が前記文書中に
おいて複合語の一部であるとき、当該複合語の前記任意
の単語の部分を前記類似語検出手段によって検出された
単語に置換えて得られる複合語と同一の複合語を前記複
合語記憶手段から検索する複合語検索手段とを備え、前
記任意の単語を含む複合語の前記任意の単語の部分を前
記類似語検出手段によって検出された単語に置換えて得
られた複合語と同一の複合語が上記複合語検索手段によ
って検索できたとき、前記任意の単語は誤りであると判
定するようにしたので、複合語に含まれた単語であって
も、共起情報や誤り見出し単語等を必要とせず、特別な
メモリを設けずに済み、かつ適確に誤字を検出すること
ができる誤り検出装置となる。
また、誤り判定手段によって任意の単語が誤りであると
判定された場合に、上記任意の単語に置換えた単語を正
しい単語の候補として提示するようにしたので、操作者
が正しい単語を容易に知ることができる。
判定された場合に、上記任意の単語に置換えた単語を正
しい単語の候補として提示するようにしたので、操作者
が正しい単語を容易に知ることができる。
図は本発明の一実施例にかかる誤り検出装置を説明する
図であり、第1図は同誤り検出装置を適用してなる文書
作成装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図中の
制御部1の処理手順を示すフローチャート、第3図は制
御部1の有する検査データの変移状態を模式的に示す図
である。 1・・・制御部、1a・・・文書分割手段、1b・・・
同音異字語検出手段、IC・・・複合語検出手段、1d
・・・複合語比較手段、1e・・・誤り判定手段、1f
・・・正単語候補提示手段、2・・・入力部、3・・・
表示部、4・・・文書メモリ、5・・・辞書部、5a・
・・単語辞書、5b・・・複合語辞書。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
図であり、第1図は同誤り検出装置を適用してなる文書
作成装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図中の
制御部1の処理手順を示すフローチャート、第3図は制
御部1の有する検査データの変移状態を模式的に示す図
である。 1・・・制御部、1a・・・文書分割手段、1b・・・
同音異字語検出手段、IC・・・複合語検出手段、1d
・・・複合語比較手段、1e・・・誤り判定手段、1f
・・・正単語候補提示手段、2・・・入力部、3・・・
表示部、4・・・文書メモリ、5・・・辞書部、5a・
・・単語辞書、5b・・・複合語辞書。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (2)
- (1)単語に関するデータを記憶した単語記憶手段と、 複数の単語からなる複合語に関するデータを記憶した複
合語記憶手段と、 文書に関するデータを記憶する文書記憶手段と、この文
書記憶手段に記憶された文書データが示す文書を単語ご
とに分割する文書分割手段と、この文書分割手段によっ
て得られた単語のうちの任意の一つに類似した単語を前
記単語記憶手段から検出する類似語検出手段と、 前記任意の単語が前記文書中において複合語の一部であ
るとき、当該複合語の前記任意の単語の部分を前記類似
語検出手段によって検出された単語に置換えて得られる
複合語と同一の複合語を前記複合語記憶手段から検索す
る複合語検索手段と、前記任意の単語を含む複合語の前
記任意の単語の部分を前記類似語検出手段によって検出
された単語に置換えて得られた複合語と同一の複合語が
上記複合語検索手段によって検索できたとき、前記任意
の単語は誤りであると判定する誤り判定手段とを具備し
たことを特徴とする誤り検出装置。 - (2)誤り判定手段によって任意の単語が誤りであると
判定された場合に、前記任意の単語に置換えた単語を正
しい単語の候補として提示する正単語候補提示手段を具
備したことを特徴とする 請求項(1)記載の誤り検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130713A JPH02309448A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 誤り検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130713A JPH02309448A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 誤り検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309448A true JPH02309448A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15040844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130713A Pending JPH02309448A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 誤り検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309448A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130713A patent/JPH02309448A/ja active Pending
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