JPH02309766A - 映像信号のブランキング回路 - Google Patents
映像信号のブランキング回路Info
- Publication number
- JPH02309766A JPH02309766A JP1130876A JP13087689A JPH02309766A JP H02309766 A JPH02309766 A JP H02309766A JP 1130876 A JP1130876 A JP 1130876A JP 13087689 A JP13087689 A JP 13087689A JP H02309766 A JPH02309766 A JP H02309766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- blanking
- video signal
- transistor
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はV T R,ビデオカメラ、映像信号発生器等
、映像信号のブランキング期間を作成するための映像信
号のブランキング回路に関するものである。
、映像信号のブランキング期間を作成するための映像信
号のブランキング回路に関するものである。
従来の技術
第3図は従来の映像信号のブランキング回路の構成回路
図であり、以下、その構成と動作を説明する。1はブラ
ンキング期間を示すパルス信号(以下、ブランキング信
号と称す)を発生する信号発生器で、41は反転、非反
転出方を育する増幅器であり、信号発生器1からのブラ
ンキング信号は増幅器41で反転、非反転出方の信号に
変換されて、各々トランジスタ43と44のベースに入
力される。トランジスタ43と44のエミッタどうしを
結合して、抵抗39を介して負電源3゜(Vεε)に接
続されているので、トランジスタ43と44は増幅器4
1からの信号によりスイッチング動作を行う。すなわち
、トランジスタ43がオンの時にはトランジスタ44が
オフ、トランジスタ44がオンの時にはトランジスタ4
3がオフとなる。また、トランジスタ43と44は、そ
れぞれエミッタどうしを結合したトランジスタ31と3
2、トランジスタ33と34で構成される差動増幅器の
電流源として作用するため、トランジスタ43がオフと
なれば、トランジスタ31と32がオフ、トランジスタ
44がオフとなれば、 トランジスタ33と34がオフ
となる。
図であり、以下、その構成と動作を説明する。1はブラ
ンキング期間を示すパルス信号(以下、ブランキング信
号と称す)を発生する信号発生器で、41は反転、非反
転出方を育する増幅器であり、信号発生器1からのブラ
ンキング信号は増幅器41で反転、非反転出方の信号に
変換されて、各々トランジスタ43と44のベースに入
力される。トランジスタ43と44のエミッタどうしを
結合して、抵抗39を介して負電源3゜(Vεε)に接
続されているので、トランジスタ43と44は増幅器4
1からの信号によりスイッチング動作を行う。すなわち
、トランジスタ43がオンの時にはトランジスタ44が
オフ、トランジスタ44がオンの時にはトランジスタ4
3がオフとなる。また、トランジスタ43と44は、そ
れぞれエミッタどうしを結合したトランジスタ31と3
2、トランジスタ33と34で構成される差動増幅器の
電流源として作用するため、トランジスタ43がオフと
なれば、トランジスタ31と32がオフ、トランジスタ
44がオフとなれば、 トランジスタ33と34がオフ
となる。
23は映像信号を発生する信号発生器、29は正電源(
Vcc)の入力端子、26は回路の出力端子で、トラン
ジスタ31と32がオンの時、信号発生器23からの映
像信号はトランジスタ31のベースへ入力され、トラン
ジスタ31と32で増幅されてトランジスタ32のコレ
クタへ出力される。トランジスタ32のコレクタでの信
号はトランジスタ35のベースへ入力されてトランジス
タ35のエミッタへ出力され、ツェナーダイオード36
を介して出力端子26へ出力される。トランジスタ35
はエミッタフォロワとして動作し、ツェナーダイオード
36により直流電位をシフトさせて、出力端子26へ出
力される信号の直流電位を0[v]に落としている。ま
た、出力端子26の出力信号は抵抗37と38により分
圧されてトランジスタ32のベースへ帰還されている。
Vcc)の入力端子、26は回路の出力端子で、トラン
ジスタ31と32がオンの時、信号発生器23からの映
像信号はトランジスタ31のベースへ入力され、トラン
ジスタ31と32で増幅されてトランジスタ32のコレ
クタへ出力される。トランジスタ32のコレクタでの信
号はトランジスタ35のベースへ入力されてトランジス
タ35のエミッタへ出力され、ツェナーダイオード36
を介して出力端子26へ出力される。トランジスタ35
はエミッタフォロワとして動作し、ツェナーダイオード
36により直流電位をシフトさせて、出力端子26へ出
力される信号の直流電位を0[v]に落としている。ま
た、出力端子26の出力信号は抵抗37と38により分
圧されてトランジスタ32のベースへ帰還されている。
トランジスタ31と32で構成されている差動増幅器の
増幅率は、抵抗37と38の抵抗値で定まり、号が出力
される。
増幅率は、抵抗37と38の抵抗値で定まり、号が出力
される。
一方、トランジスタ31と32がオフとなり、トランジ
スタ33と34がオンとなるとき、抵抗42.37,3
8.40とトランジスタ35とツェナーダイオード36
がトランジスタ31.32がオンの時と同一の作用をす
るため、出力端子26へはトランジスタ34のベースへ
入力される信号が出力される。トランジスタ34のベー
スはグランドへ接地されているため、出力端子26へは
グランド電位のみ出力される。
スタ33と34がオンとなるとき、抵抗42.37,3
8.40とトランジスタ35とツェナーダイオード36
がトランジスタ31.32がオンの時と同一の作用をす
るため、出力端子26へはトランジスタ34のベースへ
入力される信号が出力される。トランジスタ34のベー
スはグランドへ接地されているため、出力端子26へは
グランド電位のみ出力される。
第4図は第3図で示した従来回路の主要各部の波形図で
、Aはブランキング信号、Bは信号発生器23から出力
される水平ブランキング期間の短い映像信号、Cは出力
端子26へ出方される映像信号を表す。ブランキング信
号Aは増幅器41へ供給されて、ブランキング信号Aと
同相のものがトランジスタ44のベースへ、逆相のもの
がトランジスタ43のベースへ供給される。すなわち、
ブランキング信号Aの「ハイ」期間では、トランジスタ
43がオフ、トランジスタ44がオンとなり、 「ロー
」の期間ではトランジスタ43がオン、トランジスタ4
4がオフとなる。従って、第4図Bに示す映像信号のう
ちブランキング信号Aが「ハイ」の期間内にある映像信
号は出力端子26へは出力されず、グランド電位に切り
換えられる。第4図Cがブランキング信号Aが「ハイ」
期間にグランド電位に切り換えられて新たにブランキン
グされた映像信号で、ブランキング信号Aによって映像
信号の水平ブランキング期間を修正している。
、Aはブランキング信号、Bは信号発生器23から出力
される水平ブランキング期間の短い映像信号、Cは出力
端子26へ出方される映像信号を表す。ブランキング信
号Aは増幅器41へ供給されて、ブランキング信号Aと
同相のものがトランジスタ44のベースへ、逆相のもの
がトランジスタ43のベースへ供給される。すなわち、
ブランキング信号Aの「ハイ」期間では、トランジスタ
43がオフ、トランジスタ44がオンとなり、 「ロー
」の期間ではトランジスタ43がオン、トランジスタ4
4がオフとなる。従って、第4図Bに示す映像信号のう
ちブランキング信号Aが「ハイ」の期間内にある映像信
号は出力端子26へは出力されず、グランド電位に切り
換えられる。第4図Cがブランキング信号Aが「ハイ」
期間にグランド電位に切り換えられて新たにブランキン
グされた映像信号で、ブランキング信号Aによって映像
信号の水平ブランキング期間を修正している。
ブランキング信号Aの「ハイ」の期間を映像信号の方式
がNTSCの場合10−9 a s e C1P A
Lの場合12.0μsecに設定すれば各信号規格に滴
定する水平ブランキング期間を有する映像信号が出力さ
れる。
がNTSCの場合10−9 a s e C1P A
Lの場合12.0μsecに設定すれば各信号規格に滴
定する水平ブランキング期間を有する映像信号が出力さ
れる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記の構成、動作では電流源として作用
しているトランジスタ43,44のオン/オフ動作によ
り、トランジスタ31のベースへ入力している映像信号
と、トランジスタ34のベースへ入力しているグランド
電位とを切り換えており、また抵抗37.38でトラン
ジスタ32゜33のベースへ帰還させていることから、
スイッチングの速度が速く、グランド電位に固定される
ブランキング部から映像信号までの立ち上がりエツジ、
映像信号からブランキング部までの立ち下がりエツジが
非常に急峻なものになるという課題がある。第4図り部
がスイッチング動作により形成されたエツジ部で、傾斜
は約50〜80 n seeと非常に急峻なものになる
。さらに、このような映像信号をVTRで記録する際、
エンファシスによりエツジ部の変調周波数が非常に高く
なり、その再生過程において、反転現象が生じやすくな
る。
しているトランジスタ43,44のオン/オフ動作によ
り、トランジスタ31のベースへ入力している映像信号
と、トランジスタ34のベースへ入力しているグランド
電位とを切り換えており、また抵抗37.38でトラン
ジスタ32゜33のベースへ帰還させていることから、
スイッチングの速度が速く、グランド電位に固定される
ブランキング部から映像信号までの立ち上がりエツジ、
映像信号からブランキング部までの立ち下がりエツジが
非常に急峻なものになるという課題がある。第4図り部
がスイッチング動作により形成されたエツジ部で、傾斜
は約50〜80 n seeと非常に急峻なものになる
。さらに、このような映像信号をVTRで記録する際、
エンファシスによりエツジ部の変調周波数が非常に高く
なり、その再生過程において、反転現象が生じやすくな
る。
また、エツジの急峻な映像信号をローパスフィルタに通
せば、エツジ部分にリンギングが生じやすいという課題
があった。
せば、エツジ部分にリンギングが生じやすいという課題
があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、ブランキン
グ部から映像信号までのエツジにゆるやかな傾斜をつけ
てブランキングを行う映像信号のブランキング回路を提
供することを目的とする。
グ部から映像信号までのエツジにゆるやかな傾斜をつけ
てブランキングを行う映像信号のブランキング回路を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は映像信号をブランキングするためのブランキン
グ信号を発生する信号発生器と、前記信号発生器よりブ
ランキング信号が与えられるローパスフィルタと、前記
ローパスフィルタの出力信号を第1の入力信号、映像信
号を第2の入力信号とし、これらの入力信号を乗算する
乗算器とを備えたことを特徴とするものである。
グ信号を発生する信号発生器と、前記信号発生器よりブ
ランキング信号が与えられるローパスフィルタと、前記
ローパスフィルタの出力信号を第1の入力信号、映像信
号を第2の入力信号とし、これらの入力信号を乗算する
乗算器とを備えたことを特徴とするものである。
作用
本発明は前記した構成により、ローパスフィルタによっ
てブランキング信号の立ち上がり、立ち下がりエツジに
所望の傾斜をもたせるようにしており、傾斜を有したブ
ランキング信号と映像信号を乗算器へ入力し、前記乗算
器の乗算特性によって、ブランキング部から映像信号ま
でのエツジ部にブランキング信号に形成した傾斜を出力
させるようにしている。
てブランキング信号の立ち上がり、立ち下がりエツジに
所望の傾斜をもたせるようにしており、傾斜を有したブ
ランキング信号と映像信号を乗算器へ入力し、前記乗算
器の乗算特性によって、ブランキング部から映像信号ま
でのエツジ部にブランキング信号に形成した傾斜を出力
させるようにしている。
実施例
第1図は本発明の一実施例における映像信号のブランキ
ング回路の構成回路図である。1はブランキング信号を
発生する信号発生器、2はブランキング信号を反転する
インバータ、4はブランキング信号のエツジに傾斜を形
成するローパスフィルタ、6はローパスフィルタ4の出
力と映像信号とを乗算する乗算器、23は映像信号を発
生する信号発生器、28.27が出力端子であり、従来
例と同一機能、動作のものは同一番号を付している。
ング回路の構成回路図である。1はブランキング信号を
発生する信号発生器、2はブランキング信号を反転する
インバータ、4はブランキング信号のエツジに傾斜を形
成するローパスフィルタ、6はローパスフィルタ4の出
力と映像信号とを乗算する乗算器、23は映像信号を発
生する信号発生器、28.27が出力端子であり、従来
例と同一機能、動作のものは同一番号を付している。
第2図は、本実施例における主要各部の動作波形図であ
る。以下、第1図、第2図を用いて本実施例の映像信号
のブランキング回路の動作について説明する。
る。以下、第1図、第2図を用いて本実施例の映像信号
のブランキング回路の動作について説明する。
信号発生器1からのブランキング信号は、インバータ2
へ入力され、インバータ2より第2図Eに示す信号が出
力される。インバータ2の出力信号は抵抗3を介してロ
ーパスフィルタ4へ供給され、そのエツジ部に傾斜を形
成する。第2図Fがエツジ部に傾斜をつけたローパスフ
ィルタ4より得られるブランキング信号である。この傾
斜は200nS〜300nSとなっている。なお、抵抗
3と5はローパスフィルタ4のマツチング抵抗である。
へ入力され、インバータ2より第2図Eに示す信号が出
力される。インバータ2の出力信号は抵抗3を介してロ
ーパスフィルタ4へ供給され、そのエツジ部に傾斜を形
成する。第2図Fがエツジ部に傾斜をつけたローパスフ
ィルタ4より得られるブランキング信号である。この傾
斜は200nS〜300nSとなっている。なお、抵抗
3と5はローパスフィルタ4のマツチング抵抗である。
ローパスフィルタ4からの出力信号は、乗算器6の第1
の入力端子であるトランジスタ7のベースへ供給される
。この入力信号をVxとする。トランジスタ8のベース
はグランドに接地し、トランジスタ7と8のエミッタに
は定電流源10と11(電流値I+)を接続し、トラン
ジスタ7と8のエミッタ間を抵抗9(抵抗値Rx)で接
続し、トランジスタ7と8のコレクタにダイオード12
と13のアノードを接続し、カソードどうしを接続して
抵抗28を介して正電源29(Vcc)に接続する。こ
のとき、トランジスタ7のコレクタからみたトランジス
タ8のコレクタ電位V2は、k:ボルツマン定数 q:電子の電荷 T:絶対温度 となる。
の入力端子であるトランジスタ7のベースへ供給される
。この入力信号をVxとする。トランジスタ8のベース
はグランドに接地し、トランジスタ7と8のエミッタに
は定電流源10と11(電流値I+)を接続し、トラン
ジスタ7と8のエミッタ間を抵抗9(抵抗値Rx)で接
続し、トランジスタ7と8のコレクタにダイオード12
と13のアノードを接続し、カソードどうしを接続して
抵抗28を介して正電源29(Vcc)に接続する。こ
のとき、トランジスタ7のコレクタからみたトランジス
タ8のコレクタ電位V2は、k:ボルツマン定数 q:電子の電荷 T:絶対温度 となる。
トランジスタ8のコレクタはトランジスタ14と17の
ベースへ接続し、トランジスタ7のコレクタはトランジ
スタ15と18のベースへ接続スる。トランジスタ14
と15のエミッタどうし、トランジスタ16と17のエ
ミッタどうしを接続し、それぞれの接続点はトランジス
タ18と19のコレクタに接続する。トランジスタ8の
ベースはグランドに接地し、トランジスタ19のベース
は乗算器6の第2の入力端子で、映像信号の信号発生器
23を接続している。トランジスタ18゜19のエミッ
タには、それぞれ定電流源21と22(電流値I2)を
接続し、トランジスタ18と18のエミッタ間に抵抗2
0(抵抗値Rv )を接続する。
ベースへ接続し、トランジスタ7のコレクタはトランジ
スタ15と18のベースへ接続スる。トランジスタ14
と15のエミッタどうし、トランジスタ16と17のエ
ミッタどうしを接続し、それぞれの接続点はトランジス
タ18と19のコレクタに接続する。トランジスタ8の
ベースはグランドに接地し、トランジスタ19のベース
は乗算器6の第2の入力端子で、映像信号の信号発生器
23を接続している。トランジスタ18゜19のエミッ
タには、それぞれ定電流源21と22(電流値I2)を
接続し、トランジスタ18と18のエミッタ間に抵抗2
0(抵抗値Rv )を接続する。
一方、トランジスタ14と16、トランジスタ15と1
7のコレクタどぅしを接続し、それぞれの接続点を出力
端子26.27とし、抵抗24゜25(抵抗値RL )
を介して正電源29(Vcc)へ接続する。このとき、
トランジスタ19のベースの入力信号をVYとし、出力
端子27がら26をみとなる。前式(1)と(2)より V×は第2図Fのエツジに傾斜を形成したブランキング
信号で、vYは第2図Bで示した信号発生器23からの
ブランキング期間の短い映像信号で、(3)式より第2
図Fの信号の「ロー」期間では、voは出力されずブラ
ンキングされる。一方、 「ハイ」の期間では、(3)
式に示される増幅率で映像信号が増幅される。「ロー」
から「ハイ」までの傾斜をつけた期間では、この傾斜に
従って映像信号が増幅される。第2図Gが出力信号Vo
の波形図である。映像信号に形成するエツジの傾斜はブ
ランキング信号を入力するローパスフィルタ4の特性に
より定まり、ローパスフィルタ4の帯域を小さくするほ
ど、傾斜はさらにゆるやがなものとなる。本実施例では
約200〜300nsecに設定している。ブランキン
グ信号の「ロー」期間を信号規格に満足する時間幅に設
定すれば、乗算器6の出力の映像信号のブランキング期
間は、信号規格を満足することは言うまでもない。
7のコレクタどぅしを接続し、それぞれの接続点を出力
端子26.27とし、抵抗24゜25(抵抗値RL )
を介して正電源29(Vcc)へ接続する。このとき、
トランジスタ19のベースの入力信号をVYとし、出力
端子27がら26をみとなる。前式(1)と(2)より V×は第2図Fのエツジに傾斜を形成したブランキング
信号で、vYは第2図Bで示した信号発生器23からの
ブランキング期間の短い映像信号で、(3)式より第2
図Fの信号の「ロー」期間では、voは出力されずブラ
ンキングされる。一方、 「ハイ」の期間では、(3)
式に示される増幅率で映像信号が増幅される。「ロー」
から「ハイ」までの傾斜をつけた期間では、この傾斜に
従って映像信号が増幅される。第2図Gが出力信号Vo
の波形図である。映像信号に形成するエツジの傾斜はブ
ランキング信号を入力するローパスフィルタ4の特性に
より定まり、ローパスフィルタ4の帯域を小さくするほ
ど、傾斜はさらにゆるやがなものとなる。本実施例では
約200〜300nsecに設定している。ブランキン
グ信号の「ロー」期間を信号規格に満足する時間幅に設
定すれば、乗算器6の出力の映像信号のブランキング期
間は、信号規格を満足することは言うまでもない。
以上のように本実施例によれば、ブランキング信号に傾
斜を施すローパスフィルタと、ローパスフィルタの出力
信号と映像信号とを人力する乗算器とを設けることによ
り、ブランキング部から映像信号までのエツジにゆるや
かな傾斜をつけてブランキングすることができる。
斜を施すローパスフィルタと、ローパスフィルタの出力
信号と映像信号とを人力する乗算器とを設けることによ
り、ブランキング部から映像信号までのエツジにゆるや
かな傾斜をつけてブランキングすることができる。
なお、一度映像信号をブランキングして、ブランキング
された部分に文字信号や他の情報信号を多重する場合、
ブランキングしたい映像信号部に「ロー」となるパルス
信号をブランキング信号としてもよい。
された部分に文字信号や他の情報信号を多重する場合、
ブランキングしたい映像信号部に「ロー」となるパルス
信号をブランキング信号としてもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によればブランキングを行う
場合、ブランキング部から映像信号までのエツジにゆる
やかな傾斜をつけてブランキングを行うことができ、そ
の実用的効果は大きい。
場合、ブランキング部から映像信号までのエツジにゆる
やかな傾斜をつけてブランキングを行うことができ、そ
の実用的効果は大きい。
また、ブランキングを行った映像信号をVTRに記録再
生してもブランキング部から映像信号までのエツジ部で
の反転現象を防止することができ、また、ローパスフィ
ルタを通してもリンギングは発生しないという効果も得
られる。
生してもブランキング部から映像信号までのエツジ部で
の反転現象を防止することができ、また、ローパスフィ
ルタを通してもリンギングは発生しないという効果も得
られる。
第1図は本発明における一実施例の映像信号のブランキ
ング回路の構成回路図、第2図は同実施例の主要各部の
波形図、第3図は従来例の構成回路図、第4図は従来例
の主要各部の波形図である。 1・・・ブランキング信号発生器、 4・・・ローパ
スフィルタ、 6・・・乗算器、 23・・・映像
信号発生器。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はが18第 2
図 第 3 図 第4図
ング回路の構成回路図、第2図は同実施例の主要各部の
波形図、第3図は従来例の構成回路図、第4図は従来例
の主要各部の波形図である。 1・・・ブランキング信号発生器、 4・・・ローパ
スフィルタ、 6・・・乗算器、 23・・・映像
信号発生器。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はが18第 2
図 第 3 図 第4図
Claims (1)
- 映像信号をブランキングするためのブランキング信号を
発生する信号発生器と、前記信号発生器よりブランキン
グ信号が与えられるローパスフィルタと、前記ローパス
フィルタの出力信号を第1の入力信号、映像信号を第2
の入力信号とし、これらの入力信号を乗算する乗算器と
を備えたことを特徴とする映像信号のブランキング回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130876A JPH02309766A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 映像信号のブランキング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130876A JPH02309766A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 映像信号のブランキング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309766A true JPH02309766A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15044762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130876A Pending JPH02309766A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 映像信号のブランキング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309766A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1130876A patent/JPH02309766A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0235486B2 (ja) | ||
| JPH02309766A (ja) | 映像信号のブランキング回路 | |
| JP3135253B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JPH0522633A (ja) | 画質調整回路 | |
| JPH0537810A (ja) | 映像出力装置 | |
| JPH0112457Y2 (ja) | ||
| JP2937328B2 (ja) | 非線形エンファシス・ディエンファシス回路 | |
| JPH0734535B2 (ja) | フイルタ回路 | |
| JP3355632B2 (ja) | レベル制御回路 | |
| JP2700961B2 (ja) | 信号波形処理装置 | |
| JP2651865B2 (ja) | 非線形信号圧縮回路 | |
| KR100492984B1 (ko) | 영상 신호의 고주파 증강 제어장치 | |
| JPS62188514A (ja) | デジタル・周波数変調変換装置 | |
| JPH04627Y2 (ja) | ||
| JPS58129810A (ja) | 低電源電圧動作の集積回路用電子回路 | |
| EP0122632A2 (en) | FM signal demodulation circuit | |
| KR900003542Y1 (ko) | 재생 휘도 신호의 잡음 제거회로 | |
| JPH02135810A (ja) | 利得制御回路 | |
| JPS60137111A (ja) | 振幅制限回路 | |
| JPS5896473A (ja) | 雑音除去装置 | |
| JPS6085606A (ja) | 位相検波回路 | |
| JPS62143505A (ja) | Fm信号復調器 | |
| JPH0767048B2 (ja) | Fm変調器 | |
| JPS6285506A (ja) | トランジスタ回路 | |
| JPS61128688A (ja) | クランプ装置 |