JPH023097B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023097B2 JPH023097B2 JP17248485A JP17248485A JPH023097B2 JP H023097 B2 JPH023097 B2 JP H023097B2 JP 17248485 A JP17248485 A JP 17248485A JP 17248485 A JP17248485 A JP 17248485A JP H023097 B2 JPH023097 B2 JP H023097B2
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- JP
- Japan
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- air
- air curtain
- outside
- stairs
- wind
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- Expired
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は階段を利用したプツシユ・プル形エア
ーカーテン装置に関する。
ーカーテン装置に関する。
従来、エアーカーテン装置としては、天井側に
空気吹出口(エアーカーテン吹出口)を設け、床
面に向つて空気を吹出すようにしたプツシユ形エ
アーカーテン装置と、天井側に空気吹出口(エア
ーカーテン吹出口)を設けると共に床面に空気吸
込口を設け、空気吹出口から空気吸込口に向つて
空気を吹出し、この空気を空気吸込口から吸込ん
でエアーカーテンを形成するプツシユ・プル形エ
アーカーテン装置が知られている。
空気吹出口(エアーカーテン吹出口)を設け、床
面に向つて空気を吹出すようにしたプツシユ形エ
アーカーテン装置と、天井側に空気吹出口(エア
ーカーテン吹出口)を設けると共に床面に空気吸
込口を設け、空気吹出口から空気吸込口に向つて
空気を吹出し、この空気を空気吸込口から吸込ん
でエアーカーテンを形成するプツシユ・プル形エ
アーカーテン装置が知られている。
プツシユ形エアーカーテン装置においては天井
側から吹出された空気は床面に衝突するため床面
において空気流の乱れが激しく、且つ外部から風
が吹くとエアーカーテンはこの外部からの風によ
つて室内側に流され破壊される。
側から吹出された空気は床面に衝突するため床面
において空気流の乱れが激しく、且つ外部から風
が吹くとエアーカーテンはこの外部からの風によ
つて室内側に流され破壊される。
また、プツシユ・プル形エアカーテン装置にお
いても、第3図に示すように外部から風が吹込む
場合エアーカーテンは4で示す如く室内側に押さ
れて吸込口3に到達できず、また吸込口には外部
からの風5が吸込まれる結果、エアーカーテンは
破壊されることになる。
いても、第3図に示すように外部から風が吹込む
場合エアーカーテンは4で示す如く室内側に押さ
れて吸込口3に到達できず、また吸込口には外部
からの風5が吸込まれる結果、エアーカーテンは
破壊されることになる。
本発明は、建築物の階段の立上り部をエアーカ
ーテンの吸込部として利用することにより前記従
来技術の問題点を解消したエアーカーテン装置を
提供することを目的とする。
ーテンの吸込部として利用することにより前記従
来技術の問題点を解消したエアーカーテン装置を
提供することを目的とする。
本発明は、競技場或いは工場等の建築物の階段
式出入口において、階段の上方に空気の吹出口を
設けると共に階段の立上がり部を吸込口としたプ
ツシユ・プル形エアーカーテン装置である。
式出入口において、階段の上方に空気の吹出口を
設けると共に階段の立上がり部を吸込口としたプ
ツシユ・プル形エアーカーテン装置である。
以下、図面に基いて本発明を詳しく説明する。
第1図は本発明のエアーカーテン装置を設置し
た階段部の室内側から見た正面図、第2図は側面
図を示す、符号1は階段上部に設けたエアーカー
テン吹出口、2は階段、3は階段2の立上り部を
金〓あるいはパンチングメタル等で仕切つたエア
ーカーテンの吸込口を示す。
た階段部の室内側から見た正面図、第2図は側面
図を示す、符号1は階段上部に設けたエアーカー
テン吹出口、2は階段、3は階段2の立上り部を
金〓あるいはパンチングメタル等で仕切つたエア
ーカーテンの吸込口を示す。
本発明においては、外部からの風がない場合エ
アーカーテン吹出口1から吹出され、階段の立上
り部に設けられた吸込口から吸込まれる空気は階
段上部(第2図においては第3、第4及び第5
段)の吸込口から吸込まれ階段の下の部分から排
風設備に排気されるように構成されているので第
2図の実線4で示されるようなエアーカーテンが
形成され室外空気の室内への侵入が阻止される。
また、室外から風が吹込む場合、エアーカーテン
は風圧により第2図の2点破線で示される如く室
内側に曲げられたとしても階段の下段部立上り部
に設けられた吸込口から吸込まれるためエアーカ
ーテンが保持され室外空気の室内への侵入が阻止
される。
アーカーテン吹出口1から吹出され、階段の立上
り部に設けられた吸込口から吸込まれる空気は階
段上部(第2図においては第3、第4及び第5
段)の吸込口から吸込まれ階段の下の部分から排
風設備に排気されるように構成されているので第
2図の実線4で示されるようなエアーカーテンが
形成され室外空気の室内への侵入が阻止される。
また、室外から風が吹込む場合、エアーカーテン
は風圧により第2図の2点破線で示される如く室
内側に曲げられたとしても階段の下段部立上り部
に設けられた吸込口から吸込まれるためエアーカ
ーテンが保持され室外空気の室内への侵入が阻止
される。
一方、本発明においてはエアーカーテンの吸込
口が垂直で且つ階段の水平部の陰にあるため外気
が吸込まれ難い。
口が垂直で且つ階段の水平部の陰にあるため外気
が吸込まれ難い。
〔発明の効果〕
階段の立上り部に数段にわたつてエアーカーテ
ン吸込口を設けることにより (1) エアーカーテンが外部からの風圧によつて曲
げられても吸込口に到達でき、 (2) 且つ、外気が吸込口に誘導され難いため、エ
アーカーテンの風量や風速を高めることなく外
部からの風により影響されず室外との遮蔽効果
を有効に維持することが可能である。
ン吸込口を設けることにより (1) エアーカーテンが外部からの風圧によつて曲
げられても吸込口に到達でき、 (2) 且つ、外気が吸込口に誘導され難いため、エ
アーカーテンの風量や風速を高めることなく外
部からの風により影響されず室外との遮蔽効果
を有効に維持することが可能である。
第1図及び第2図は本発明のエアーカーテン装
置を説明するための図面であつて、第1図は室内
側から見た正面図、第2図は側面図を示し、第3
図は従来例を説明するための図面である。 1……エアーカーテン吹出口、2……階段、3
……吸込口、4……エアーカーテン、5……外部
からの風。
置を説明するための図面であつて、第1図は室内
側から見た正面図、第2図は側面図を示し、第3
図は従来例を説明するための図面である。 1……エアーカーテン吹出口、2……階段、3
……吸込口、4……エアーカーテン、5……外部
からの風。
Claims (1)
- 1 競技場或いは工場等の建築物の階段式出入口
において、階段部上方に空気の吹出口を設けると
共に、階段の立上がり部を空気吸込口としたプツ
シユ・プル形エアーカーテン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248485A JPS6233235A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 階段を利用したプツシユ・プル形エア−カ−テン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248485A JPS6233235A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 階段を利用したプツシユ・プル形エア−カ−テン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233235A JPS6233235A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH023097B2 true JPH023097B2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15942841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17248485A Granted JPS6233235A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 階段を利用したプツシユ・プル形エア−カ−テン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233235A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200123A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Shimizu Constr Co Ltd | 斜流型エアカ−テン装置 |
| JPH05155065A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Fujitsu Ltd | 印字ヘッド |
| DE202015102992U1 (de) * | 2015-06-09 | 2015-10-19 | Robert Wichelmann | Aerodynamische Rauchbarriere |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17248485A patent/JPS6233235A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233235A (ja) | 1987-02-13 |
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