JPH0231125B2 - - Google Patents
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- JPH0231125B2 JPH0231125B2 JP57001168A JP116882A JPH0231125B2 JP H0231125 B2 JPH0231125 B2 JP H0231125B2 JP 57001168 A JP57001168 A JP 57001168A JP 116882 A JP116882 A JP 116882A JP H0231125 B2 JPH0231125 B2 JP H0231125B2
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- JP
- Japan
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- shield screen
- helmet
- guide rail
- screen
- square
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘルメツトのシールドスクリーンの
取付装置に係るもので、オートバイ等の運転中に
手軽にシールドスクリーンを上下動できるように
したものである。
取付装置に係るもので、オートバイ等の運転中に
手軽にシールドスクリーンを上下動できるように
したものである。
(従来技術)
従来一般に公知のヘルメツトのシールドスクリ
ーンは、ヘルメツトの窓に密着して軸着されてい
たから、前記シールドスクリーンを上下動させよ
うとしても、その動きは重く、円滑に上下動でき
ず、オートバイを停車させてシールドスクリーン
を上下動させていた。
ーンは、ヘルメツトの窓に密着して軸着されてい
たから、前記シールドスクリーンを上下動させよ
うとしても、その動きは重く、円滑に上下動でき
ず、オートバイを停車させてシールドスクリーン
を上下動させていた。
なお、実開昭55−33984号公報には、ヘルメツ
トAの窓の前側にシールドスクリーンBを設け、
該シールドスクリーンBは前記ヘルメツトAに対
して上下調節自在に取付けたものにおいて、前記
ヘルメツトAには横軸Cを取付け、前記スクリー
ンBには前記横軸Cを挿入する長孔Dを形成し、
該長孔Dの前方には外側に突出する突起Eを設
け、前記横軸Cには操作部材Fを取付け、該操作
部材Fには前記突起Eが嵌合する長孔Gを形成
し、該長孔Gは前記スクリーンBを一旦前方に引
き出し、その後上動させるように形成したヘルメ
ツトのシールドスクリーンの取付装置について記
載されている。
トAの窓の前側にシールドスクリーンBを設け、
該シールドスクリーンBは前記ヘルメツトAに対
して上下調節自在に取付けたものにおいて、前記
ヘルメツトAには横軸Cを取付け、前記スクリー
ンBには前記横軸Cを挿入する長孔Dを形成し、
該長孔Dの前方には外側に突出する突起Eを設
け、前記横軸Cには操作部材Fを取付け、該操作
部材Fには前記突起Eが嵌合する長孔Gを形成
し、該長孔Gは前記スクリーンBを一旦前方に引
き出し、その後上動させるように形成したヘルメ
ツトのシールドスクリーンの取付装置について記
載されている。
(発明が解決しようとする課題)
前記公知例のものは、シールドスクリーンをそ
のまま移動させようとしても移動はしない構造で
ある。
のまま移動させようとしても移動はしない構造で
ある。
即ち、シールドスクリーンを上方に移動させる
ためには、両手で、左右両側の操作部材Fを一度
に回転させることにより、シールドスクリーンB
側の突起Eを操作部材F側の長孔Gにより前方に
移動させてシールドスクリーンBを一旦前方に押
し出し、このようにすることにより前記スクリー
ンBの内面がヘルメツトAの外面に当接しないよ
うにしてから、両手で、操作部材Fを更に回転さ
せて前記スクリーンBを上動させる構造であるた
め、操作部材Fの操作は、横軸Cを中心に回転さ
せることになり、前記スクリーンBの荷重が掛
り、非常に重くなるばかりでなく、前記構成のた
め、オートバイ運転中にはシールドスクリーン3
を上下動させることはできなかつたものである。
ためには、両手で、左右両側の操作部材Fを一度
に回転させることにより、シールドスクリーンB
側の突起Eを操作部材F側の長孔Gにより前方に
移動させてシールドスクリーンBを一旦前方に押
し出し、このようにすることにより前記スクリー
ンBの内面がヘルメツトAの外面に当接しないよ
うにしてから、両手で、操作部材Fを更に回転さ
せて前記スクリーンBを上動させる構造であるた
め、操作部材Fの操作は、横軸Cを中心に回転さ
せることになり、前記スクリーンBの荷重が掛
り、非常に重くなるばかりでなく、前記構成のた
め、オートバイ運転中にはシールドスクリーン3
を上下動させることはできなかつたものである。
また、前記スクリーンBは、一旦前方に押し出
してから上動する構造のため、必ず、操作部材F
を回転させなければならず、左右両側の操作部材
Fの操作が必要となつて、面倒であり、且つ、直
接前記スクリーンBを上下動させることもできな
いという課題がある。
してから上動する構造のため、必ず、操作部材F
を回転させなければならず、左右両側の操作部材
Fの操作が必要となつて、面倒であり、且つ、直
接前記スクリーンBを上下動させることもできな
いという課題がある。
(発明の目的)
本発明は以上の点を改善して、操作のみなら
ず、シールドスクリーンの移動も前方に引出せば
同時に上動するという構成とし、オートバイの走
行中に、手軽にシールドスクリーンを上下動でき
るようにしたものである。
ず、シールドスクリーンの移動も前方に引出せば
同時に上動するという構成とし、オートバイの走
行中に、手軽にシールドスクリーンを上下動でき
るようにしたものである。
(課題を解決するための手段)
よつて本発明は、ヘルメツト帽体1と、該ヘル
メツト帽体1の前側に設けられるシールドスクリ
ーン3と、前記ヘルメツト帽体1または前記シー
ルドスクリーン3の何れか一方に取付けられる案
内レール体4と、前記ヘルメツト帽体1または前
記シールドスクリーン3の何れか他方に取付けら
れる前記案内レール体4の嵌合具13とからな
り、前記案内レール体4は前方が上昇する弧状形
状とし、該案内レール体4の縦断面は〓型または
〓型にしてその上縁6および下縁7に夫々レール
9,10を形成し、前記案内レール体4の前記レ
ール9,10にはレール方向に一定間隔を置いて
係合切欠部11,12を設け、前記嵌合具13の
縦断面は〓型または〓型にしてその上縁17と下
縁18に夫々抱持部19,20を形成し、該抱持
部19,20を前記レール9,10に前後摺動自
在に嵌合させ、前記抱持部19,20には前記係
合切欠部11,12に弾力的に係合する突起2
1,22を形成したヘルメツトのシールドスクリ
ーンの取付装置としたものである。
メツト帽体1の前側に設けられるシールドスクリ
ーン3と、前記ヘルメツト帽体1または前記シー
ルドスクリーン3の何れか一方に取付けられる案
内レール体4と、前記ヘルメツト帽体1または前
記シールドスクリーン3の何れか他方に取付けら
れる前記案内レール体4の嵌合具13とからな
り、前記案内レール体4は前方が上昇する弧状形
状とし、該案内レール体4の縦断面は〓型または
〓型にしてその上縁6および下縁7に夫々レール
9,10を形成し、前記案内レール体4の前記レ
ール9,10にはレール方向に一定間隔を置いて
係合切欠部11,12を設け、前記嵌合具13の
縦断面は〓型または〓型にしてその上縁17と下
縁18に夫々抱持部19,20を形成し、該抱持
部19,20を前記レール9,10に前後摺動自
在に嵌合させ、前記抱持部19,20には前記係
合切欠部11,12に弾力的に係合する突起2
1,22を形成したヘルメツトのシールドスクリ
ーンの取付装置としたものである。
(実施例)
図により説明すると、1はヘルメツトの帽体、
2はその窓、3はシールドスクリーンである。本
発明は実施例として2例図示してあり、第4図と
第5図は第一実施例、第6図、第7図は第二実施
例である。
2はその窓、3はシールドスクリーンである。本
発明は実施例として2例図示してあり、第4図と
第5図は第一実施例、第6図、第7図は第二実施
例である。
第一実施例より説明すると、ヘルメツト帽体1
の側部両側には前方に至るに従い次第に上昇する
弧状の案内レール体4を止具5,5により夫々止
着する。
の側部両側には前方に至るに従い次第に上昇する
弧状の案内レール体4を止具5,5により夫々止
着する。
該案内レール体4は、上縁6と下縁7が、中間
部8よりも外側に突き出ていて、その断面は〓形
状であり、上縁6および下縁7にそれぞれレール
9,10を形成する。
部8よりも外側に突き出ていて、その断面は〓形
状であり、上縁6および下縁7にそれぞれレール
9,10を形成する。
該レール9にはレール方向に一定の間隔を置い
て上部係合切欠部11を設け、前記レール10に
はレール方向に一定の間隔を置いて下部係合切欠
部12を設ける。
て上部係合切欠部11を設け、前記レール10に
はレール方向に一定の間隔を置いて下部係合切欠
部12を設ける。
他方、シールドスクリーン3の両端の内側に
は、前記案内レール体4に対して係合する嵌合具
13をノブ14により止着する。
は、前記案内レール体4に対して係合する嵌合具
13をノブ14により止着する。
ノブ14はその先端が角棒15に形成されてい
て、前記シールドスクリーン3を通して嵌合具1
3の中央の角穴16に挿入し固着する。
て、前記シールドスクリーン3を通して嵌合具1
3の中央の角穴16に挿入し固着する。
嵌合具13の具体的構造について説明すると、
その上縁17と下縁18にそれぞれ〓状の抱持部
19,20を形成し、全体の断面を〓形とし、抱
持部19はレール9に、クランプ20はレール1
0にそれぞれ係合する。抱持部19,20の移動
方向の中央部にはレール9,10に形成した上下
部係合切欠部11,12に係合するV型突起2
1,22が形成される。
その上縁17と下縁18にそれぞれ〓状の抱持部
19,20を形成し、全体の断面を〓形とし、抱
持部19はレール9に、クランプ20はレール1
0にそれぞれ係合する。抱持部19,20の移動
方向の中央部にはレール9,10に形成した上下
部係合切欠部11,12に係合するV型突起2
1,22が形成される。
23,24は嵌合具13に形成した抜穴で、抜
穴23,24を形成することにより、抱持部1
9,20に弾力を持たせる。
穴23,24を形成することにより、抱持部1
9,20に弾力を持たせる。
第二実施例は、第一実施例と反対で、シールド
スクリーン3′の側部両内側に前方に至るに従い
次第に上昇する弧状の案内レール体4′を止具
5′により夫々止着する。
スクリーン3′の側部両内側に前方に至るに従い
次第に上昇する弧状の案内レール体4′を止具
5′により夫々止着する。
該案内レール体4′は、上縁6′と下縁7′が、
中間部8′よりも内側に突き出ていて、その断面
は〓形状であり、上縁6′および下縁7′にそれぞ
れレール9′,10′を形成する。
中間部8′よりも内側に突き出ていて、その断面
は〓形状であり、上縁6′および下縁7′にそれぞ
れレール9′,10′を形成する。
該レール9′にはレール方向に一定の間隔を置
いて上部係合切欠部11′を設け、前記レール1
0′にはレール方向に一定の間隔を置いて下部係
合切欠部12′を設ける。
いて上部係合切欠部11′を設け、前記レール1
0′にはレール方向に一定の間隔を置いて下部係
合切欠部12′を設ける。
他方、ヘルメツト帽体1の両外側部には、前記
案内レール体4′を係合させる嵌合具13′を止着
する。嵌合具13′の構造は前記第一実施例のも
のと同一構造のものでも作用するが、第二実施例
では嵌合具13′の構造も相違させている。
案内レール体4′を係合させる嵌合具13′を止着
する。嵌合具13′の構造は前記第一実施例のも
のと同一構造のものでも作用するが、第二実施例
では嵌合具13′の構造も相違させている。
嵌合具13′の具体的構造について説明すると、
その上縁17′と下縁18′にそれぞれ〓状の抱持
部19′,20′を形成し、全体の断面を〓形と
し、抱持部19′にはレール9′を、抱持部20′
にはレール10′をそれぞれ接合させる。
その上縁17′と下縁18′にそれぞれ〓状の抱持
部19′,20′を形成し、全体の断面を〓形と
し、抱持部19′にはレール9′を、抱持部20′
にはレール10′をそれぞれ接合させる。
抱持部19′,20′の前端部には、レール9′,
10′に形成した上部係合切欠部11′および下部
係合切欠部12′に係合する突起21′,22′を
形成する。
10′に形成した上部係合切欠部11′および下部
係合切欠部12′に係合する突起21′,22′を
形成する。
(作用)
次に作用を述べる。
第一実施例では、シールドスクリーン3の両側
のノブ14,14を指先で持つて、これを前方に
移動させると、嵌合具13,13の抱持部19,
20の移動方向の中央部に形成した係合切欠部1
1,12に係合するV型突起21,22は、案内
レール体4,4に形成されている上部係合切欠部
11および下部係合切欠部12に弾力的に係合し
ているのみであるから、外れて前方に引き出され
る。
のノブ14,14を指先で持つて、これを前方に
移動させると、嵌合具13,13の抱持部19,
20の移動方向の中央部に形成した係合切欠部1
1,12に係合するV型突起21,22は、案内
レール体4,4に形成されている上部係合切欠部
11および下部係合切欠部12に弾力的に係合し
ているのみであるから、外れて前方に引き出され
る。
この場合、前記嵌合具13が係合している前記
案内レール体4は、前方に至るに従い上昇する弧
状形状なので、シールドスクリーン3は前方に引
き出されると同時に上動する。即ち、ワンモーシ
ヨンでシールドスクリーン3を上下動させうるも
のである。
案内レール体4は、前方に至るに従い上昇する弧
状形状なので、シールドスクリーン3は前方に引
き出されると同時に上動する。即ち、ワンモーシ
ヨンでシールドスクリーン3を上下動させうるも
のである。
この場合、前記V型突起21,22を形成して
ある抱持部19,20は、嵌合具13に抜穴2
3,24を形成してあるので、抱持部19,20
に弾力を持たせることができ、前記突起21,2
2がV型であることと相俟つて、単に移動させる
と、係合している突起21,22が簡単に抜け
て、上部係合切欠部11および下部係合切欠部1
2より移動する。
ある抱持部19,20は、嵌合具13に抜穴2
3,24を形成してあるので、抱持部19,20
に弾力を持たせることができ、前記突起21,2
2がV型であることと相俟つて、単に移動させる
と、係合している突起21,22が簡単に抜け
て、上部係合切欠部11および下部係合切欠部1
2より移動する。
第二実施例では、シールドスクリーン3′の両
側のノブ14′,14′を指先で持つて、これを前
方に移動させると、嵌合具13′,13′の抱持部
19′,20′の突起21′,22′に係合している
案内レール体4′,4′の上部係合切欠部11′お
よび下部係合切欠部12′は、突起21′,22′
より外れて前方に引き出される。
側のノブ14′,14′を指先で持つて、これを前
方に移動させると、嵌合具13′,13′の抱持部
19′,20′の突起21′,22′に係合している
案内レール体4′,4′の上部係合切欠部11′お
よび下部係合切欠部12′は、突起21′,22′
より外れて前方に引き出される。
この場合、前記嵌合具13′に係合している前
記案内レール体4′は、前方に至るに従い上昇す
る弧状形状なので、シールドスクリーン3′は前
方に引き出されると同時に上動する。即ち、ワン
モーシヨンでシールドスクリーン3′を上下動さ
せうるものである。
記案内レール体4′は、前方に至るに従い上昇す
る弧状形状なので、シールドスクリーン3′は前
方に引き出されると同時に上動する。即ち、ワン
モーシヨンでシールドスクリーン3′を上下動さ
せうるものである。
この場合、前記抱持部19′,20′の突起2
1′,22′は、抱持部19′,20′の前端部に形
成されているので、抱持部19′,20′に弾力を
持たせることができ、単に移動させるだけで係合
している上部係合切欠部11′および下部係合切
欠部12′は突起21′,22′より簡単に抜けて、
突起21′,22′より移動する。
1′,22′は、抱持部19′,20′の前端部に形
成されているので、抱持部19′,20′に弾力を
持たせることができ、単に移動させるだけで係合
している上部係合切欠部11′および下部係合切
欠部12′は突起21′,22′より簡単に抜けて、
突起21′,22′より移動する。
(効果)
従来一般に公知のヘルメツトのシールドスクリ
ーンは、ヘルメツトの窓に密着して軸着されてい
たから、前記シールドスクリーンを上下動させよ
うとしても、その動きは重く、円滑に上下動でき
ず、オートバイを停車させてシールドスクリーン
を上下動させていた。なお、実開昭55−33984号
公報には、ヘルメツトAの窓の前側にシールドス
クリーンBを設け、該シールドスクリーンBは前
記ヘルメツトAに対して上下調節自在に取付けた
ものにおいて、前記ヘルメツトAには横軸Cを取
付け、前記スクリーンBには前記横軸Cを挿入す
る長孔Dを形成し、該長孔Dの前方には外側に突
出する突起Eを設け、前記横軸Cには操作部材F
を取付け、該操作部材Fには前記突起Eが嵌合す
る長孔Gを形成し、該長孔Gは前記スクリーンB
を一旦前方に引き出し、その後上動させるように
形成したヘルメツトのシールドスクリーンの取付
装置について記載されているが、前記公知例のも
のは、シールドスクリーンをそのまま移動させよ
うとしても移動はしない構造である。即ち、シー
ルドスクリーンを上方に移動させるためには、両
手で、左右両側の操作部材Fを一度に回転させる
ことにより、シールドスクリーンB側の突起Eを
操作部材F側の長孔Gにより前方に移動させてシ
ールドスクリーンBを一旦前方に押し出し、この
ようにすることにより前記スクリーンBの内面が
ヘルメツトAの外面に当接しないようにしてか
ら、両手で、操作部材Fを更に回転させて前記ス
クリーンBを上動させる構造であるため、操作部
材Fの操作は、横軸Cを中心に回転させることに
なり、前記スクリーンBの荷重が掛り、非常に重
くなるばかりでなく、前記構成のため、オートバ
イ運転中にはシールドスクリーンBを上下動させ
ることはできなかつたものである。また、前記ス
クリーンBは、一旦前方に押し出してから上動す
る構造のため、必ず、操作部材Fを回転させなけ
ればならず、左右両側の操作部材Fの操作が必要
となつて、面倒であり、且つ、直接前記スクリー
ンBを上下動させることもできないという課題が
ある。
ーンは、ヘルメツトの窓に密着して軸着されてい
たから、前記シールドスクリーンを上下動させよ
うとしても、その動きは重く、円滑に上下動でき
ず、オートバイを停車させてシールドスクリーン
を上下動させていた。なお、実開昭55−33984号
公報には、ヘルメツトAの窓の前側にシールドス
クリーンBを設け、該シールドスクリーンBは前
記ヘルメツトAに対して上下調節自在に取付けた
ものにおいて、前記ヘルメツトAには横軸Cを取
付け、前記スクリーンBには前記横軸Cを挿入す
る長孔Dを形成し、該長孔Dの前方には外側に突
出する突起Eを設け、前記横軸Cには操作部材F
を取付け、該操作部材Fには前記突起Eが嵌合す
る長孔Gを形成し、該長孔Gは前記スクリーンB
を一旦前方に引き出し、その後上動させるように
形成したヘルメツトのシールドスクリーンの取付
装置について記載されているが、前記公知例のも
のは、シールドスクリーンをそのまま移動させよ
うとしても移動はしない構造である。即ち、シー
ルドスクリーンを上方に移動させるためには、両
手で、左右両側の操作部材Fを一度に回転させる
ことにより、シールドスクリーンB側の突起Eを
操作部材F側の長孔Gにより前方に移動させてシ
ールドスクリーンBを一旦前方に押し出し、この
ようにすることにより前記スクリーンBの内面が
ヘルメツトAの外面に当接しないようにしてか
ら、両手で、操作部材Fを更に回転させて前記ス
クリーンBを上動させる構造であるため、操作部
材Fの操作は、横軸Cを中心に回転させることに
なり、前記スクリーンBの荷重が掛り、非常に重
くなるばかりでなく、前記構成のため、オートバ
イ運転中にはシールドスクリーンBを上下動させ
ることはできなかつたものである。また、前記ス
クリーンBは、一旦前方に押し出してから上動す
る構造のため、必ず、操作部材Fを回転させなけ
ればならず、左右両側の操作部材Fの操作が必要
となつて、面倒であり、且つ、直接前記スクリー
ンBを上下動させることもできないという課題が
ある。
しかるに本発明は、ヘルメツト帽体1と、該ヘ
ルメツト帽体1の前側に設けられるシールドスク
リーン3と、前記ヘルメツト帽体1または前記シ
ールドスクリーン3の何れか一方の取付けられる
案内レール体4と、前記ヘルメツト帽体1または
前記シールドスクリーン3の何れか他方に取付け
られる前記案内レール体4の嵌合具13とからな
り、前記案内レール体4は前方が上昇する弧状形
状とし、該案内レール体4の縦断面は〓型または
〓形にしてその上縁6および下縁7に夫々レール
9,10を形成し、前記案内レール体4の前記レ
ール9,10にはレール方向に一定間隔を置いて
係合切欠部11,12を設け、前記嵌合具13の
縦断面は〓型または〓型にしてその上縁17と下
縁18に夫々抱持部19,20を形成し、該抱持
部19,20を前記レール9,10に前後摺動自
在に嵌合させ、前記抱持部19,20には前記係
合切欠部11,12に弾力的に係合する突起2
1,22を形成したヘルメツトのシールドスクリ
ーンの取付装置としたものであるから、 イ 前記案内レール体4の縦断面は〓型または〓
型にしてその上縁6および下縁7に夫々レール
9,10を形成し、前記案内レール体4の前記
レール9,10にはレール方向に一定間隔を置
いて係合切欠部11,12を設け、前記嵌合具
13の縦断面は〓型または〓型にしてその上縁
17と下縁18に夫々抱持部19,20を形成
し、該抱持部19,20を前記レール9,10
に前後摺動自在に嵌合させ、前記抱持部19,
20には前記係合切欠部11,12に弾力的に
係合する突起21,22を形成したから、シー
ルドスクリーン3を単に前後移動させるのみ
で、係合切欠部11,12に係合している突起
21,22が簡単に抜けて前後に移動させるこ
とができる。
ルメツト帽体1の前側に設けられるシールドスク
リーン3と、前記ヘルメツト帽体1または前記シ
ールドスクリーン3の何れか一方の取付けられる
案内レール体4と、前記ヘルメツト帽体1または
前記シールドスクリーン3の何れか他方に取付け
られる前記案内レール体4の嵌合具13とからな
り、前記案内レール体4は前方が上昇する弧状形
状とし、該案内レール体4の縦断面は〓型または
〓形にしてその上縁6および下縁7に夫々レール
9,10を形成し、前記案内レール体4の前記レ
ール9,10にはレール方向に一定間隔を置いて
係合切欠部11,12を設け、前記嵌合具13の
縦断面は〓型または〓型にしてその上縁17と下
縁18に夫々抱持部19,20を形成し、該抱持
部19,20を前記レール9,10に前後摺動自
在に嵌合させ、前記抱持部19,20には前記係
合切欠部11,12に弾力的に係合する突起2
1,22を形成したヘルメツトのシールドスクリ
ーンの取付装置としたものであるから、 イ 前記案内レール体4の縦断面は〓型または〓
型にしてその上縁6および下縁7に夫々レール
9,10を形成し、前記案内レール体4の前記
レール9,10にはレール方向に一定間隔を置
いて係合切欠部11,12を設け、前記嵌合具
13の縦断面は〓型または〓型にしてその上縁
17と下縁18に夫々抱持部19,20を形成
し、該抱持部19,20を前記レール9,10
に前後摺動自在に嵌合させ、前記抱持部19,
20には前記係合切欠部11,12に弾力的に
係合する突起21,22を形成したから、シー
ルドスクリーン3を単に前後移動させるのみ
で、係合切欠部11,12に係合している突起
21,22が簡単に抜けて前後に移動させるこ
とができる。
ロ したがつて、オートバイ運転中に手軽にシー
ルドスクリーン3を前後動させることができ
る。
ルドスクリーン3を前後動させることができ
る。
ハ 前記案内レール体4は前方が上昇する弧状形
状としてあるから、シールドスクリーン3を前
後移動させるのみで、上下調節ができる。
状としてあるから、シールドスクリーン3を前
後移動させるのみで、上下調節ができる。
ニ また、シールドスクリーン3は前後移動させ
るのみで、上下調節ができるから、シールドス
クリーン3の上下調節は容易である。
るのみで、上下調節ができるから、シールドス
クリーン3の上下調節は容易である。
ホ 構造簡単のため、実施化容易であり、安価に
実施できる。
実施できる。
という効果を奏する。
第1図、第2図は公知例図、第3図は本発明の
側面図、第4図は第一実施例の側面図、第5図は
同要部斜視図の分解図、第6図は第二実施例の側
面図、第7図は同要部斜視図の分解図である。 符号の説明、1……ヘルメツト帽体、2……
窓、3,3′……シールドスクリーン、4,4′…
…案内レール体、5,5′……止具、6……上縁、
7……下縁、8,8′……中間部、9,9′……レ
ール、10,10′……レール、11,11′……
上部係合切欠部、12,12′……下部係合切欠
部、13,13′……嵌合具、14,14′……ノ
ブ、15……角棒、16……角穴、17……上
縁、18……下縁、19,19′……抱持部、2
0,20′……抱持部、21,21′,22,2
2′……突起、23,24……抜穴。
側面図、第4図は第一実施例の側面図、第5図は
同要部斜視図の分解図、第6図は第二実施例の側
面図、第7図は同要部斜視図の分解図である。 符号の説明、1……ヘルメツト帽体、2……
窓、3,3′……シールドスクリーン、4,4′…
…案内レール体、5,5′……止具、6……上縁、
7……下縁、8,8′……中間部、9,9′……レ
ール、10,10′……レール、11,11′……
上部係合切欠部、12,12′……下部係合切欠
部、13,13′……嵌合具、14,14′……ノ
ブ、15……角棒、16……角穴、17……上
縁、18……下縁、19,19′……抱持部、2
0,20′……抱持部、21,21′,22,2
2′……突起、23,24……抜穴。
Claims (1)
- 1 ヘルメツト帽体1と、該ヘルメツト帽体1の
前側に設けられるシールドスクリーン3と、前記
ヘルメツト帽体1または前記シールドスクリーン
3の何れか一方に取付けられる案内レール体4
と、前記ヘルメツト帽体1または前記シールドス
クリーン3の何れか他方に取付けられる前記案内
レール体4の嵌合具13とからなり、前記案内レ
ール体4は前方が上昇する弧状形状とし、該案内
レール体4の縦断面は〓型または〓型にしてその
上縁6および下縁7に夫々レール9,10を形成
し、前記案内レール体4の前記レール9,10に
はレール方向に一定間隔を置いて係合切欠部1
1,12を設け、前記嵌合具13の縦断面は〓型
または〓型にしてその上縁17と下縁18に夫々
抱持部19,20を形成し、該抱持部19,20
を前記レール9,10に前後摺動自在に嵌合さ
せ、前記抱持部19,20には前記係合切欠部1
1,12に弾力的に係合する突起21,22を形
成したヘルメツトのシールドスクリーンの取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP116882A JPS58120807A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP116882A JPS58120807A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120807A JPS58120807A (ja) | 1983-07-18 |
| JPH0231125B2 true JPH0231125B2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=11493901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP116882A Granted JPS58120807A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120807A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59137505A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-07 | 本田技研工業株式会社 | ヘルメツト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5533984U (ja) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP116882A patent/JPS58120807A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58120807A (ja) | 1983-07-18 |
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