JPH0233602B2 - 2hokoroorasochinoseizohoho - Google Patents

2hokoroorasochinoseizohoho

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JPH0233602B2
JPH0233602B2 JP10651486A JP10651486A JPH0233602B2 JP H0233602 B2 JPH0233602 B2 JP H0233602B2 JP 10651486 A JP10651486 A JP 10651486A JP 10651486 A JP10651486 A JP 10651486A JP H0233602 B2 JPH0233602 B2 JP H0233602B2
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JP
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manufacturing
piece
support
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pipe piece
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Fuji Manufacturing Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
    • B65G2207/34—Omni-directional rolls

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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、物品を平面上の任意方向に移動させ
ることが出来る2方向ローラ装置の製造方法に関
し、具体的にはシヤフトに装着しシヤフトに垂直
な平面内で回転させる支持体と、該支持体の外周
部に回転自由に支持されシヤフトに平行な面内で
回転する複数の樽形ローラとから構成される2方
向ローラ装置の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 出願人は以前に、第9図及び第10図に示す2
方向ローラ装置2を提案している(米国特許第
3961694号)。
該ローラ装置2は、支持体3の外周部に複数の
樽形ローラ6を回転自由に装備してなり、一定ピ
ツチで配列した多数本のシヤフト1の夫々に、多
数のローラ装置2を装備することにより、物品を
載置すべき搬送面を形成するものである。
前記シヤフト1の他端には、原動ギア9に噛合
する従動ギア91が固定されている。
前記支持体3は、第10図に示す如くシヤフト
1に一体回転可能に嵌合すべき円筒状ボス33
と、該ボス33から半径方向に突設された複数本
のリブ34と、各リブ34の先端から二股に分か
れて突出し前記各ローラ6を回転自由に支持する
複数の支持アーム32と、ボス33及び各リブ3
4の端面をつなぐフランジ35とから構成され
る。平行する一対のアーム32,32の先端に形
成した貫通孔31へ、樽形ローラ6の両端部から
突出したローラ軸61,61を嵌め、ローラ6を
アーム間へ回転自由に支持している。
搬送面に置かれた物品は、シヤフト1の回転に
よつてシヤフト列の方向へ移動するばかりでな
く、ローラ6の自由回転によりシヤフト1の軸方
向にも移動が可能である。
従来、上記ローラ装置2の製造は、支持体3を
鋳造により一体に形成すると共に、所定数のロー
ラ6を別途機械加工により製造した後、これらを
組み立てることにより行なわれている。
支持体3を鋳造によつて製造している理由は、
支持体3の形状が複雑であり、大量生産には鋳造
が好適であることによる。
(解決しようとする問題点) ところが、支持体3が鋳造により製作された従
来のローラ装置2に於いては、支持体3の材質が
鋳鉄、アルミニウム合金等の脆く弾性の低い材質
とならざるを得ないので、搬送面に物品を載置す
る際に、物品の支持に弾力がなく、然も物品がロ
ーラ6或は支持体3に衝撃を加えると、支持体3
が各所にクラツクが発生し易く、ローラ装置2の
寿命が短い問題があつた。
特に、ローラ装置の支持アーム32先端は、樽
形ローラ6が公転する円軌跡の外側へ突出するこ
とは出来ないから、その形状に制約があり、然も
樽形ローラ6を支持する為の貫通孔31をアーム
先端に開設しているから、強度は材質的にも構造
的にも低下している。従つて、アーム32の端部
に物品が直接に衝突した場合は、ローラを枢支す
る貫通孔31の周囲が欠ける破損が頻繁に生じて
いた。
又、支持体3を鋳造によつて製作するには多大
な工数が必要であり、ローラ装置2が高価となる
問題があつた。もし、支持体を靭性の高い鋼をプ
レス加工して製作できれば、ローラ装置の寿命を
延ばすことが出来るが、支持体は第10図の複雑
構造であるから、これを鋼のプレス加工によつて
製造することは不可能視されていた。
(問題点を解決する為の手段) 本発明は、2方向ローラ装置の支持体を鋼板の
プレス加工によつて製作することを可能とし、然
もリブは鋼板を2重にして強度を高めることが出
来る2方向ローラ装置の製造方法を提供すること
を目的とする。
本発明に係る製造方法は、 樽形ローラ6を製造する工程と、 円筒状ボスとなるパイプ片5を製造する工程
と、 鋼板を加工して主板部47の両側部に翼部4
8,48を具えてブランク40を形成した後、該
ブランク40にプレス加工を施すことにより、パ
イプ片5の周壁に接合されるべき円弧面を有する
ボス部43と、該ボス部43の両端部からパイプ
片5の半径方向に伸びる一対のリブ部44,44
と、両リブ部44,44の先端部から夫々ローラ
6の回転軸に略直交する方向に伸び各ローラ6を
回転自由に支持する為の一対のアーム42,42
とから構成される支持片4を製造する工程と、 前記各工程を経て製造された複数のローラ6、
1個のパイプ片5、及びローラ6と同数の複数支
持片4を組立てる工程とから構成される。
組立工程は、パイプ片5の周囲に複数の支持片
4を一周して配置してボス部43をパイプ片5の
周壁に当て、リブ部44を隣接支持片4のリブ部
44と重ねて、パイプ片5とボス部43及び重な
つたリブ部44,44どうしを夫々熔接により固
定した後、各支持片4のアーム42,42間にロ
ーラ6を回転自由に装備することにより行なわれ
る。
又、組立工程の中でローラを装備する時期を変
更し、予め各支持片4のアーム42,42間にロ
ーラ6を回転自由に装備した後、パイプ片5の周
囲に複数の支持片4を一周して配置し、パイプ片
5とボス部43及び重なつたリブ部44,44ど
うしを夫々熔接固定することによつても行なわれ
る。
(作用) 支持片4の製造工程に於いて、ブランク40に
プレス加工を施すことにより、ブランク40の主
板部47はボス部43となり、両翼部48,48
は内側部分48a,48aが一対のリブ部44,
44となり、外側部分48b,48bが一対のア
ーム42,42となり、支持片4が形成される。
組立工程に於いて、パイプ片5の周囲に所定数
の支持片4を配設することにより、各支持片4は
夫々のボス部43の凹面がパイプ片5の外周面に
密着すると共に、リブ部44,44が隣接する支
持片4のリブ部44に重なる。
上記パイプ片5とボス部43及び重なつている
リブ部44,44どうしを互いに熔接固定するこ
とより、第3図及び第4図に示す如く従来の支持
体(第10図)と略同一構成の支持体3が完成す
る。即ち、パイプ片5及び各支持片4のボス部4
3は、従来のボス33を構成し、互いに接合する
2枚の鋼板によつて形成された一対のリブ部4
4,44は従来のリブ34となり、更に各支持片
4のアーム42,42は従来のアーム32,32
に相当する。
一方、ローラ6は、例えば棒材の機械加工、鋳
造、或は鋼管の絞り加工等、周知の方法によつて
製造することが出来る。
支持片4の夫々のアーム間に、ローラ6を回転
自由に装備することにより、ローラ装置2が完成
する。
或は、支持片4をパイプ片5に固定する工程に
先立つて、各支持片4に対してローラ6を予め装
備した後、パイプ片5に対して各支持片4を熔接
固定することにより、2方向ローラ装置2が完成
する。
(発明の効果) 本発明に係る2方向ローラ装置の製造方法によ
れば、鋼板に対するプレス加工により、支持体3
を構成する支持片4を僅かな工数で能率良く製造
することが出来、然も組立工程は溶接により確実
且つ容易に行なうことが出来るから、鋳造工程を
含む従来の製造方法に比べて、生産性が極めて良
好であり、製造コストの大幅な低減が可能であ
る。
然も、支持体3は強靭な鋼板から製造され、十
分な衝撃強さを有すると共に、全体が適度な弾性
を有しているから、物品の載置、搬送等に伴つて
支持体3に作用する衝撃力は、主にリブ部44及
びアーム42が僅かに弾性変形することにより吸
収し緩和される。従つて、ローラ装置2の使用中
に支持体3にクラツク等の損傷が発生することな
く、ローラ装置2の寿命は従来よりも長くなる。
(実施例) 第1図乃至第4図は本発明に係る2方向ローラ
装置の製造方法の一実施例を示し、第5図は完成
したローラ装置2をシヤフト1に装備した状態を
示している。
以下、本発明に係るローラ装置2の製造方法を
図面に従つて説明する。
ローラ製造工程 ローラ6は、鋼管に絞り加工を施すことによ
り、第1図に示す如く中空樽形に形成し、中央部
にはローラ軸61を回転自由に貫通せしめる。
尚、ローラ6は従来と同様に、棒材に切削加工
を施し、或は鋳造によつて製造することも出来る
のは勿論である。
パイプ片製造工程 パイプ片5は、所定長さに切断した鋼管の両端
部内周面に、必要により一対のリング状軸受片
7,7を固定することにより行なわれる。該軸受
片7は潤滑剤を含有しており、これによつてシヤ
フト1に対する回転が滑らかに行なわれる。前記
鋼管の長さはローラ装置の厚さを決めるから、精
度良く切断することが望ましい。
支持片製造工程 鋼板をプレス機構によつて打ち抜き、第2図a
に示す如く上端部に凸部47aを具えた略矩形の
主板部47と、該主板部47の両側部から外方へ
びる一対の翼部48,48と、主板部47及び両
翼部48,48の端部に跨つて伸びる帯板部49
とを具えたブランク40を形成する。両翼部4
8,48の端部には、打抜きと同時に又は打抜き
後のドリル加工によつて孔41を夫々開設する。
該ブランク40にプレス加工を施すことによ
り、第2図bに示す如く円弧面を有するボス部4
3と、該ボス部43の両端部からボス部43の半
径方向に伸びる一対のリブ部44,44と、両リ
ブ部44,44の先端部から夫々ローラ回転軸に
直交する方向に伸びる一対のアーム42,42
と、ボス部43、両リブ部44,44及び両アー
ム42,42の端辺から直角に屈曲して伸びるフ
ランジ45とを有する支持片4を製造する。尚、
両リブ部44,44の為す角度は120度に設定さ
れている。
この様にして製造された支持片4は、フランジ
45の形状により充分な構造強度と強靭性を有す
ると共に、適度な弾性を有している。
組立工程 第3図に示す如く、パイプ片5の周囲に3個の
支持片4を配設し、夫々のボス部43をパイプ片
5の周壁に接合する。この際、第5図に示す如く
各支持片4の突片46は、パイプ片5の端面から
所定長さを突出させる。支持片4のリブ部44,
44は隣接する支持片4のリブ部44と重なつて
2重の鋼板となる。
パイプ片5と各ボス部43との接合部、及び各
リブ部44相互間に熔接8を施し、支持片4どう
し及びパイプ片5と各支持片4を互いに一体に固
定する。
その後、第4図に示す如く各支持片4のアーム
42,42の孔41,41に、ローラ6のローラ
軸61の両端を嵌入せしめ、先端部にカシメ等に
よる抜止め61aを施して、ローラ装置2を完成
する。
一対のローラ装置2,2を第5図に示す如く互
いの突片46,46を係合させて連結し、シヤフ
ト1に嵌める。これによつて、両ローラ装置2,
2は一体回転が可能となり、互いのローラ6の相
対位置は常に60度の位相差に維持される。
尚、組立工程に於いて、ローラ6の装置は、第
6図に示す如く溶接固定前の支持片4に対して、
予めローラ6を装備した後、これを第4図の如く
パイプ片5に対して熔接固定し、ローラ装置2を
完成することも可能である。
又、プレス加工前のブランク40に、第2図a
に示す帯板部49を形成せず、凸部47aを上下
対称に突設し、その後、同様のプレス加工、組立
工程に施すことにより、第7図に示す如く支持体
3の両端部に複数の突片46を具えたローラ装置
2を製造することが可能である。これらによつ
て、一本のシヤフト1に装備される全てのローラ
装置2を互いに一体回転可能に連結することが可
能となる。この際、各ローラ装置2の間隔は、
夫々のパイプ片5の端面が互いに突き当たつて、
パイプ片5の長さに一致する所定ピツチが設定さ
れる。
更に、パイプ片5には軸受片7を装着せず、第
8図に示す如く六角軸が係合可能な係合部50と
円弧面51とを交互に形成することにより、丸軸
に回転自由に嵌め、或は第9図の如く六角形断面
のシヤフトに嵌め、各ローラ装置2を回転駆動す
ることも可能である。
尚、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、
特許請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形
が可能である。
例えば、ローラ装置2が装備すべきローラ6及
び支持片4の数は、3個に限らずそれ以上とする
ことが出来るのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る2方向ローラ装置の製造
方法に係るローラ装置の一部破断分解斜面図、第
2図aはブランクの正面図、第2図bは支持片の
平面図、第3図は溶接工程後の支持体の背面図、
第4図は組立工程完了後のローラ装置の正面図、
第5図はローラ装置の側面図、第6図は他の実施
例を示す支持片及びローラの正面図、第7図は更
に他の実施例を示す支持体の側面図、第8図は更
に他の実施例を示すローラ装置のボス部を示す正
面図、第9図は従来の2方向ローラ装置をシヤフ
トに装備した状態の側面図、第10図は該ローラ
装置の分解斜面図である。 1……シヤフト、2……ローラ装置、3……支
持体、4……支持片、40……ブランク、42…
…アーム、43……ボス部、44……リブ部、4
7……主板部、48……翼部、6……ローラ、6
1……ローラ軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持体3の外周部に、支持体の回転と直交す
    る方向に複数の樽形ローラ6を回転自由に枢支し
    た2方向ローラ装置の製造方法に於いて、 樽形ローラ6を製造する工程と、 円筒状ボスとなるパイプ片5を製造する工程
    と、 鋼板を加工して主板部47の両側部に翼部4
    8,48を具えたブランク40を形成した後、該
    ブランク40にプレス加工を施すことにより、パ
    イプ片5の周壁に接合されるべき円弧面を有する
    ボス部43と、該ボス部43の両端部からパイプ
    片5の半径方向に伸びる一対のリブ部44,44
    と、両リブ部44,44の先端部から夫々ローラ
    6の回転軸に略直交する方向に伸び各ローラ6を
    回転自由に支持する為の一対のアーム42,42
    とから構成される支持片4を製造する工程と、 前記各工程を経て製造された複数のローラ6、
    一個のパイプ片5、及びローラ6と同数の複数支
    持片4を組立てる工程とから構成され、 該組立工程は、パイプ片5の周囲に複数の支持
    片4を配置してボス部43のパイプ片5の周壁上
    に重ね、リブ部44を隣接支持片4のリブ部44
    に重ねて、パイプ片5と各支持片4及び重なつて
    いるリブ部44,44どうしを互いに熔接により
    固定した後、各支持片4のアーム42,42間に
    ローラ6を回転自由に装備することにより行なわ
    れることを特徴とする2方向ローラ装置の製造方
    法。 2 樽形ローラ6は、鋼管の絞り加工により製造
    される特許請求の範囲第1項に記載の2方向ロー
    ラ装置の製造方法。 3 パイプ片5は、所定長さに切断した鋼管の両
    端部内周面に、一対のリング状軸受片7,7を固
    定している特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載の2方向ローラ装置の製造方法。 4 パイプ片5は、所定長さに切断した鋼管の内
    周面に、円弧面と六角軸が嵌合可能な係合部50
    とを交互に形成している特許請求の範囲第1項又
    は第2項に記載の2方向ローラ装置の製造方法。 5 支持片4の製造工程にて、ブランク40に
    は、主板部47の上端部及び下端部の両方或は何
    れか一方に、組立工程後にパイプ片5の端面から
    突出する突片46となるべき凸部47aが一体に
    形成される特許請求の範囲第1項乃至第4項の何
    かに記載の2方向ローラ装置の製造方法。 6 支持片4の製造工程にて、ブランク40の端
    部には、主板部47及び両翼部48,48に跨つ
    て伸びる帯板部49が一体に形成され、該帯板部
    49にプレス加工を施すことにより、ボス部4
    3、両リブ部44,44及び両アーム42,42
    の端辺をつなぐフランジ45が形成される特許請
    求の範囲第1項乃至第5項の何れかに記載の2方
    向ローラ装置の製造方法。 7 支持体3の外周部に、支持体の回転と直交す
    る方向に複数の樽形ローラ6を回転自由に枢支し
    た2方向ローラ装置の製造方法に於いて、 樽形ローラ6を製造する工程と、 円筒状ボスとなるパイプ片5を製造する工程
    と、 鋼板を加工して主板部47の両側部に翼部4
    8,48を具えたブランク40を形成した後、該
    ブランク40にプレス加工を施すことにより、パ
    イプ片5の周壁に接合されるべき円弧面を有する
    ボス部43と、該ボス部43の両端部からパイプ
    片5の半径方向に伸びる一対のリブ部44,44
    と、両リブ部44,44の先端部から夫々ローラ
    6の回転軸に略直交する方向に伸び各ローラ6を
    回転自由に支持する為の一対のアーム42,42
    とから構成される支持片4を製造する工程と、 前記各工程を経て製造された複数のローラ6、
    一個のパイプ片5、及びローラ6と同数の複数支
    持片4を組立てる工程とから構成され、 該組立工程は、各支持片4のアーム42,42
    間にローラ6を回転自由に装備した後、パイプ片
    5の周囲に複数の支持片4を配置してボス部43
    のパイプ片5の周壁上に重ね、リブ部44を隣接
    支持片4のリブ部44に重ねて、パイプ片5と各
    支持片4及び重なつているリブ部44,44どう
    しを互いに熔接固定することにより行なわれるこ
    とを特徴とする2方向ローラ装置の製造方法。 8 樽形ローラ6は、鋼管の絞り加工により製造
    される特許請求の範囲第7項に記載の2方向ロー
    ラ装置の製造方法。 9 パイプ片5は、所定長さに切断した鋼管の内
    周面に、一対のリング状軸受片7,7を固定して
    いる特許請求の範囲第7項又は第8項に記載の2
    方向ローラ装置の製造方法。 10 パイプ片5は、所定長さに切断した鋼管の
    内周面に、円弧面と六角軸が嵌合可能な係合部5
    0とを交互に形成している特許請求の範囲第7項
    又は第8項に記載の2方向ローラ装置の製造方
    法。 11 支持片4の製造工程にて、ブランク40に
    は、主板部47の上端部及び下端部の両方或は何
    れか一方に、組立工程後にパイプ片5の端面から
    突出する突片46となるべき凸部47aが一体に
    形成される特許請求の範囲特許請求の範囲第7項
    乃至第10項の何かに記載の2方向ローラ装置の
    製造方法。 12 支持片4の製造工程にて、ブランク40の
    端部には、主板部47及び両翼部48,48に跨
    つて伸びる帯板部49が一体に形成され、該帯板
    部49にプレス加工を施すことにより、ボス部4
    3、両リブ部44,44及び両アーム42,42
    の端辺をつなぐフランジ45が形成される特許請
    求の範囲第7項乃至第11項の何れかに記載の2
    方向ローラ装置の製造方法。
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