JPH0234145Y2 - - Google Patents
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- JPH0234145Y2 JPH0234145Y2 JP1984031648U JP3164884U JPH0234145Y2 JP H0234145 Y2 JPH0234145 Y2 JP H0234145Y2 JP 1984031648 U JP1984031648 U JP 1984031648U JP 3164884 U JP3164884 U JP 3164884U JP H0234145 Y2 JPH0234145 Y2 JP H0234145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilt
- column
- upper column
- gear member
- movable gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/184—Mechanisms for locking columns at selected positions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/183—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable adjustable between in-use and out-of-use positions, e.g. to improve access
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20636—Detents
- Y10T74/20714—Lever carried rack
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20636—Detents
- Y10T74/20714—Lever carried rack
- Y10T74/2072—Pivoted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はステアリングハンドルの取付角度を調
整し得るチルト式ステアリング装置に関する。
整し得るチルト式ステアリング装置に関する。
従来、ステアリングハンドルを上端部に取付け
たステアリング軸を回転自在に支持する上部コラ
ムを、車体側に固定した下部コラムに対しチルト
軸を中心に傾動可能とし締付方式やラチエツト方
式でもつて選択されたチルト角で固定状態に置く
チルト式ステアリング装置は知られている。しか
し、これらには次の様な欠点がある。
たステアリング軸を回転自在に支持する上部コラ
ムを、車体側に固定した下部コラムに対しチルト
軸を中心に傾動可能とし締付方式やラチエツト方
式でもつて選択されたチルト角で固定状態に置く
チルト式ステアリング装置は知られている。しか
し、これらには次の様な欠点がある。
前者は、締付方式である故に締付力が少ないと
ハンドルのチルト設定位置が動き易く、また操作
の点でも締付操作がわずらわしく高級感に欠け
る。
ハンドルのチルト設定位置が動き易く、また操作
の点でも締付操作がわずらわしく高級感に欠け
る。
後者は、ラチエツト部の噛合いで固定する為に
ステアリングハンドルのチルト設定に対する保持
は確実であるが、上部コラムと下部コラムはチル
ト軸部分の嵌合スキマをもつた係合であり、また
上部コラムと下部コラムのロツクが下部コラムの
ブラケツトの一側面でのみ行なわれるものである
故にブラケツトの反対側の側面におけるチルト軸
部分に対する支持が十分でなくステアリングハン
ドルに加わる荷重により反ロツク側にガタつきが
生じてしまいステアリングハンドルの剛性が低い
という欠点がある。
ステアリングハンドルのチルト設定に対する保持
は確実であるが、上部コラムと下部コラムはチル
ト軸部分の嵌合スキマをもつた係合であり、また
上部コラムと下部コラムのロツクが下部コラムの
ブラケツトの一側面でのみ行なわれるものである
故にブラケツトの反対側の側面におけるチルト軸
部分に対する支持が十分でなくステアリングハン
ドルに加わる荷重により反ロツク側にガタつきが
生じてしまいステアリングハンドルの剛性が低い
という欠点がある。
従つて、本考案の目的は、上記欠点を克服すべ
く、締付方式によらずラチエツトないしギヤ方式
などの係合方式を採用してステアリングハンドル
の保持を確実とすると共にロツクの係合位置を従
来のものとは異なる個所にもつてくることにより
ステアリングハンドルの剛性をも高めたチルト式
ステアリング装置を提供することにある。
く、締付方式によらずラチエツトないしギヤ方式
などの係合方式を採用してステアリングハンドル
の保持を確実とすると共にロツクの係合位置を従
来のものとは異なる個所にもつてくることにより
ステアリングハンドルの剛性をも高めたチルト式
ステアリング装置を提供することにある。
即ち、本考案においては、一方のブラケツトの
側面のみではなく、上部コラム又は下部コラムの
いずれか一方にチルト軸の中間部下方すなわち2
つのチルト支点の中間部下方であつてコラム軸方
向に対してチルト支点から直角方向となる位置に
ギヤ部を設け、上部コラム又は下部コラムの他方
に前記ギヤ部と係合して上部コラムを下部コラム
に対して固定する可動ギヤ部材をギヤ部に対して
係脱自在に設けることにより、上記目的を達成し
ている。
側面のみではなく、上部コラム又は下部コラムの
いずれか一方にチルト軸の中間部下方すなわち2
つのチルト支点の中間部下方であつてコラム軸方
向に対してチルト支点から直角方向となる位置に
ギヤ部を設け、上部コラム又は下部コラムの他方
に前記ギヤ部と係合して上部コラムを下部コラム
に対して固定する可動ギヤ部材をギヤ部に対して
係脱自在に設けることにより、上記目的を達成し
ている。
以下、図面に拠つて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は第1の実施例の車両装着状態を示す全
体の側面図であり、図において、ステアリングハ
ンドル1を取付けた上部ステアリング軸2は上部
コラム3に回転自在に支持され、ステアリングギ
ヤ4に自在接手5を介して接続する下部ステアリ
ング軸6は下部コラム7に回転自在に支持されて
いる。下部コラム7は、下部コラム7の上端部に
固定したブラケツト8により車体側のインストル
メントパネル9に装着固定されている。上部ステ
アリング軸2と下部ステアリング軸6とは第2図
に一部示す自在接手10により回転自在かつ傾動
可能に連結している。
体の側面図であり、図において、ステアリングハ
ンドル1を取付けた上部ステアリング軸2は上部
コラム3に回転自在に支持され、ステアリングギ
ヤ4に自在接手5を介して接続する下部ステアリ
ング軸6は下部コラム7に回転自在に支持されて
いる。下部コラム7は、下部コラム7の上端部に
固定したブラケツト8により車体側のインストル
メントパネル9に装着固定されている。上部ステ
アリング軸2と下部ステアリング軸6とは第2図
に一部示す自在接手10により回転自在かつ傾動
可能に連結している。
上部コラム3はその下部が円筒状態11とな
り、この円筒状部11はブラケツト8に以下の様
に連結されている。
り、この円筒状部11はブラケツト8に以下の様
に連結されている。
第1図の要部拡大の一部断面側面図である第2
図において、ブラケツト8は、基部14の両側か
ら互いに平行に延びた左折曲部15と右折曲部1
6を有し、両折曲部15,16間に上部コラム3
の円筒状部11が接するように延び入つている
(第2図の−断面図である第3図参照)。そし
て、円筒状部11は、ブラケツト8に対して、接
触部において左右折曲部に垂直で自在接手10の
中心を通る軸線を有する一対のチルト軸17,1
8により、連結されこの軸線の回りで傾動可能と
なつている。
図において、ブラケツト8は、基部14の両側か
ら互いに平行に延びた左折曲部15と右折曲部1
6を有し、両折曲部15,16間に上部コラム3
の円筒状部11が接するように延び入つている
(第2図の−断面図である第3図参照)。そし
て、円筒状部11は、ブラケツト8に対して、接
触部において左右折曲部に垂直で自在接手10の
中心を通る軸線を有する一対のチルト軸17,1
8により、連結されこの軸線の回りで傾動可能と
なつている。
ブラケツト8と円筒状部11との間には跳ね上
用バネ19が掛け渡されて、上部コラム3を上方
傾動方向に付勢している。円筒状部11にはスト
ツパピン21が植設され、左折曲部15に穿設さ
れたストローク規制長孔22に嵌まり込んで上部
コラム3の傾動範囲が規制されている。2つのチ
ルト軸17,18の中間部の下方であつてコラム
軸方向に対してチルト支点から直角方向となる上
部コラム3の傾動範囲が規制されている。2つの
チルト軸17,18の中間部の下方であつてコラ
ム軸方向に対してチルト支点から直角方向となる
上部コラム3の円筒状部11の下部にはギヤ部2
3が圧入固定され、ブラケツト8の両折曲部1
5,16間に架設固定された支持軸24にはギヤ
部23の歯に係合する歯を先端に有する可動ギヤ
部材25が揺動可能に枢着されている(第2図の
矢視図である第4図参照)。ギヤ部23はチル
ト軸17,18を中心とする凸状の面に多数の歯
を形成したものである。
用バネ19が掛け渡されて、上部コラム3を上方
傾動方向に付勢している。円筒状部11にはスト
ツパピン21が植設され、左折曲部15に穿設さ
れたストローク規制長孔22に嵌まり込んで上部
コラム3の傾動範囲が規制されている。2つのチ
ルト軸17,18の中間部の下方であつてコラム
軸方向に対してチルト支点から直角方向となる上
部コラム3の傾動範囲が規制されている。2つの
チルト軸17,18の中間部の下方であつてコラ
ム軸方向に対してチルト支点から直角方向となる
上部コラム3の円筒状部11の下部にはギヤ部2
3が圧入固定され、ブラケツト8の両折曲部1
5,16間に架設固定された支持軸24にはギヤ
部23の歯に係合する歯を先端に有する可動ギヤ
部材25が揺動可能に枢着されている(第2図の
矢視図である第4図参照)。ギヤ部23はチル
ト軸17,18を中心とする凸状の面に多数の歯
を形成したものである。
ブラケツト8の外側にはチルト軸17,18に
支持されチルト軸17,18を中心に揺動可能
に、一対の支持ハンガー27,28が夫々枢着さ
れ夫々の下端はローラ支持軸26により結合され
ている。ローラ支持軸26には、可動ギヤ部材2
5の背面に設けたテーパ部29に接触しうるよう
にローラ30が回転自在に嵌合されている。ロー
ラ支持軸26、支持ハンガー27,28、ローラ
30により保持手段を構成している。
支持されチルト軸17,18を中心に揺動可能
に、一対の支持ハンガー27,28が夫々枢着さ
れ夫々の下端はローラ支持軸26により結合され
ている。ローラ支持軸26には、可動ギヤ部材2
5の背面に設けたテーパ部29に接触しうるよう
にローラ30が回転自在に嵌合されている。ロー
ラ支持軸26、支持ハンガー27,28、ローラ
30により保持手段を構成している。
ブラケツトの左折曲部15と支持と支持ハンガ
ー27との間にはチルトレバー31がチルト軸1
7に支持され揺動可能に取り付けられている。チ
ルトレバー31は、ノブ32が取付けられた腕と
下方に伸びてローラ支持軸26に結合された他の
腕33とを有する。腕33の下方部には、可動ギ
ヤ部材25から伸びたガイドピン34が嵌まり込
んだガイド孔35が形成されると共に、ブラケツ
ト8に一端が取付けられたローラ予圧バネ36の
他端が掛止されている。この予圧バネ36の他端
はローラ支持軸26や支持ハンガー27,28に
固定してもよい。
ー27との間にはチルトレバー31がチルト軸1
7に支持され揺動可能に取り付けられている。チ
ルトレバー31は、ノブ32が取付けられた腕と
下方に伸びてローラ支持軸26に結合された他の
腕33とを有する。腕33の下方部には、可動ギ
ヤ部材25から伸びたガイドピン34が嵌まり込
んだガイド孔35が形成されると共に、ブラケツ
ト8に一端が取付けられたローラ予圧バネ36の
他端が掛止されている。この予圧バネ36の他端
はローラ支持軸26や支持ハンガー27,28に
固定してもよい。
ローラ予圧バネ36は、ローラ30を可動ギヤ
部材25の背面テーパ部29に押圧しギヤ部23
に対し可動ギヤ部材25をチルト軸17,18に
向かつて押圧するようにチルトレバー31を第2
図における右旋方向に付勢している。また、腕3
3とローラ支持軸26が結合されガイドピン34
がガイド孔35内に嵌合していることにより、チ
ルトレバー31をバネ36の力に抗して左旋させ
ると、ローラ30が背面テーパ部29から離れる
と同時に可動ギヤ部材25がギヤ部23との噛合
位置から強制的に離脱させられる。
部材25の背面テーパ部29に押圧しギヤ部23
に対し可動ギヤ部材25をチルト軸17,18に
向かつて押圧するようにチルトレバー31を第2
図における右旋方向に付勢している。また、腕3
3とローラ支持軸26が結合されガイドピン34
がガイド孔35内に嵌合していることにより、チ
ルトレバー31をバネ36の力に抗して左旋させ
ると、ローラ30が背面テーパ部29から離れる
と同時に可動ギヤ部材25がギヤ部23との噛合
位置から強制的に離脱させられる。
以上の構成になる第1実施例の作動を説明す
る。
る。
第2図の如く上部コラム3がブラケツト8に対
して固定された状態から、所望のチルト角にステ
アリングハンドル1の位置を調整したいときに
は、ノブ32に手をかけて矢印の方向にチルトレ
バー31を回転させる。すると、腕33も左旋し
ローラ30を可動ギヤ部材25のテーパ部29か
ら離し、上述したようにガイドピン34がガイド
孔35内を案内されて可動ギヤ部材25が支持軸
24の回りで右旋してギヤ部23から離れる。こ
の時、ステアリングハンドル1を手で押えた状態
であれば、そのままステアリングハンドル1を好
みのチルト位置まで動かしここでチルトレバー3
1から手を放せばローラ予圧バネ36の力でチル
トレバー31、可動ギヤ部材25が運動し上記と
は逆の方向に回動し可動ギヤ部材25が再びギヤ
部23に別の位置で噛合い上部コラム3がブラケ
ツト8に強固に固定される。即ち、チルトレバー
31がローラ予圧バネ36の力で右旋させられつ
つローラ30が背面テーパ部29を押して、可動
ギヤ部材25をギヤ部23との噛合状態にもたら
す。
して固定された状態から、所望のチルト角にステ
アリングハンドル1の位置を調整したいときに
は、ノブ32に手をかけて矢印の方向にチルトレ
バー31を回転させる。すると、腕33も左旋し
ローラ30を可動ギヤ部材25のテーパ部29か
ら離し、上述したようにガイドピン34がガイド
孔35内を案内されて可動ギヤ部材25が支持軸
24の回りで右旋してギヤ部23から離れる。こ
の時、ステアリングハンドル1を手で押えた状態
であれば、そのままステアリングハンドル1を好
みのチルト位置まで動かしここでチルトレバー3
1から手を放せばローラ予圧バネ36の力でチル
トレバー31、可動ギヤ部材25が運動し上記と
は逆の方向に回動し可動ギヤ部材25が再びギヤ
部23に別の位置で噛合い上部コラム3がブラケ
ツト8に強固に固定される。即ち、チルトレバー
31がローラ予圧バネ36の力で右旋させられつ
つローラ30が背面テーパ部29を押して、可動
ギヤ部材25をギヤ部23との噛合状態にもたら
す。
ステアリングハンドル1に手をかけていない場
合は、上部コラム3及びステアリングハンドル1
は跳ね上用バネ19の力で跳ね上位置(第1図上
の鎖線で示す)まで跳ね上がる。ここでチルトレ
バー31を放すとステアリングハンドル1は跳ね
上位置で固定状態となり、この場合車両への乗り
降りがステアリングハンドル1につかまつて行え
て便利である。跳ね上状態から好みのチルト角の
運転位置への調整はチルトレバー31を操作して
前述のように行えばよい。
合は、上部コラム3及びステアリングハンドル1
は跳ね上用バネ19の力で跳ね上位置(第1図上
の鎖線で示す)まで跳ね上がる。ここでチルトレ
バー31を放すとステアリングハンドル1は跳ね
上位置で固定状態となり、この場合車両への乗り
降りがステアリングハンドル1につかまつて行え
て便利である。跳ね上状態から好みのチルト角の
運転位置への調整はチルトレバー31を操作して
前述のように行えばよい。
第1実施例において、ギヤ噛合部を左右チルト
軸17,18の中間部下方であつてコラム軸方向
に対してチルト支点から直角方向となる位置に設
けているので、ステアリングハンドルに加わる上
下方向の力はコラムの中央部で支持されチルト軸
17,18の嵌合スキマによる上部コラム3のガ
タつきは保持手段のローラ30が可動ギヤ部材2
5のテーパ部23をチルト軸17,18の方向に
付勢し可動ギヤ部材25とローラ30との間にマ
キマが生じないようにしてあるので、上部コラム
3が下部コラム7に対して動けばそのスキマがな
くなる位置すなわちギヤ部23がチルト軸に近ず
く方向の位置となつた状態で可動ギヤ部材25は
ローラ30により固定されるから支持剛性が高く
なつている。すなわち、アイドル振動や高速走行
時にステアリングハンドルが振動することがな
く、剛性感がある。
軸17,18の中間部下方であつてコラム軸方向
に対してチルト支点から直角方向となる位置に設
けているので、ステアリングハンドルに加わる上
下方向の力はコラムの中央部で支持されチルト軸
17,18の嵌合スキマによる上部コラム3のガ
タつきは保持手段のローラ30が可動ギヤ部材2
5のテーパ部23をチルト軸17,18の方向に
付勢し可動ギヤ部材25とローラ30との間にマ
キマが生じないようにしてあるので、上部コラム
3が下部コラム7に対して動けばそのスキマがな
くなる位置すなわちギヤ部23がチルト軸に近ず
く方向の位置となつた状態で可動ギヤ部材25は
ローラ30により固定されるから支持剛性が高く
なつている。すなわち、アイドル振動や高速走行
時にステアリングハンドルが振動することがな
く、剛性感がある。
また、第2図に示すように上部コラム3の上部
のみでなく、下部の円筒状部11も含め上部コラ
ム3全体を円筒状にすると、上部コラムに左右側
板付きブラケツトを固設した従来のものに比し
て、剛性も高く且つ小型、軽量化できる。更に長
手方向にも寸法が短縮できてチルト範囲も広くと
れる。
のみでなく、下部の円筒状部11も含め上部コラ
ム3全体を円筒状にすると、上部コラムに左右側
板付きブラケツトを固設した従来のものに比し
て、剛性も高く且つ小型、軽量化できる。更に長
手方向にも寸法が短縮できてチルト範囲も広くと
れる。
次に、第5図乃至第8図に図示の第2の実施例
を説明する。
を説明する。
第2実施例が第1実施例と異なる点は、ギヤ部
63を固定のブラケツト48側に設け、可動ギヤ
部材65を上部コラム43側に設けたことにあ
る。他の構成はそれに伴なつて若干の設計変更が
あるのみであり、作動についても第1実施例と実
質的に同じである。従つて、第1実施例のものと
実質的に同じものは符号で示し、対応するものは
第1実施例の符号に40を加えた符号で示す。
63を固定のブラケツト48側に設け、可動ギヤ
部材65を上部コラム43側に設けたことにあ
る。他の構成はそれに伴なつて若干の設計変更が
あるのみであり、作動についても第1実施例と実
質的に同じである。従つて、第1実施例のものと
実質的に同じものは符号で示し、対応するものは
第1実施例の符号に40を加えた符号で示す。
要部を拡大して示す第6図において、ブラケツ
ト48は、基部の両側から互いに平行に延び下部
において半円筒状部でつながつた左右折曲部5
5,56を有し、これらの外側に上部コラム43
の二又部51が接するように延びてきている(第
6図の−断面図である第7図参照)。この二
又部51は、ブラケツト48に対して、接触部に
おいて一対のチルト軸57,58により連結さ
れ、チルト軸57,58で形成された2つのチル
ト支点を結ぶ軸線の回りで傾動可能になつてい
る。
ト48は、基部の両側から互いに平行に延び下部
において半円筒状部でつながつた左右折曲部5
5,56を有し、これらの外側に上部コラム43
の二又部51が接するように延びてきている(第
6図の−断面図である第7図参照)。この二
又部51は、ブラケツト48に対して、接触部に
おいて一対のチルト軸57,58により連結さ
れ、チルト軸57,58で形成された2つのチル
ト支点を結ぶ軸線の回りで傾動可能になつてい
る。
上部コラム43は、ブラケツト48と上部コラ
ム43との間に掛け渡された跳ね上用バネ59に
より上方傾動方向に付勢されている。二又部51
の突出部にはストツパピン61が植設され、左折
曲部55に穿設されたストローク規制長孔62に
嵌まり込んで上部コラム43の傾動範囲が規制さ
れている。2つのチルト軸57,58の中間部の
下方であつてコラム軸方向に対してチルト支点か
ら直角方向となるブラケツト48の半円筒状部の
下面にはギヤ部63が圧入固定され、他方上部コ
ラム43の下方突出部間に架設された支持軸64
には可動ギヤ部材65が回動可能に枢着されてい
る(第6図の矢視図である第8図参照)。
ム43との間に掛け渡された跳ね上用バネ59に
より上方傾動方向に付勢されている。二又部51
の突出部にはストツパピン61が植設され、左折
曲部55に穿設されたストローク規制長孔62に
嵌まり込んで上部コラム43の傾動範囲が規制さ
れている。2つのチルト軸57,58の中間部の
下方であつてコラム軸方向に対してチルト支点か
ら直角方向となるブラケツト48の半円筒状部の
下面にはギヤ部63が圧入固定され、他方上部コ
ラム43の下方突出部間に架設された支持軸64
には可動ギヤ部材65が回動可能に枢着されてい
る(第6図の矢視図である第8図参照)。
二又部51の外側にはチルト軸57,58に支
持されこれによるチルト支点を中心に揺動可能に
一対の支持ハンガー67,68が夫々枢着され、
夫々の下端はローラ支持軸66により結合されて
いる。ローラ支持軸66には、ローラ70が回転
自在に嵌合されている。
持されこれによるチルト支点を中心に揺動可能に
一対の支持ハンガー67,68が夫々枢着され、
夫々の下端はローラ支持軸66により結合されて
いる。ローラ支持軸66には、ローラ70が回転
自在に嵌合されている。
左折曲部55とハンガー67との間には、チル
トレバー71がチルト軸57に支持され揺動可能
に取付けられている。チルトレバー71は、ノブ
72が取付けられた腕と下方に伸びてローラ支持
軸66に結合された下方腕73とを有する。下方
腕73の下部には、可動ギヤ部材65から伸びた
ガイドピン74が嵌まり込んだガイド孔75が形
成されると共に、上部コラム43の下方突出部に
植設された掛止ピンに一端が掛止されたローラ予
圧バネ76の他端が掛止されている。
トレバー71がチルト軸57に支持され揺動可能
に取付けられている。チルトレバー71は、ノブ
72が取付けられた腕と下方に伸びてローラ支持
軸66に結合された下方腕73とを有する。下方
腕73の下部には、可動ギヤ部材65から伸びた
ガイドピン74が嵌まり込んだガイド孔75が形
成されると共に、上部コラム43の下方突出部に
植設された掛止ピンに一端が掛止されたローラ予
圧バネ76の他端が掛止されている。
尚、ブラケツト48側にはギヤ部63が固設さ
れるのみなのでブラケツト48は小さく出来、従
つて、下部コラム7を太くしてブラケツト48を
省略し、下部コラム7に直接チルト軸57,58
により上部コラム43を連結してもよい。
れるのみなのでブラケツト48は小さく出来、従
つて、下部コラム7を太くしてブラケツト48を
省略し、下部コラム7に直接チルト軸57,58
により上部コラム43を連結してもよい。
ところで、上記実施例では、可動ギヤ部材65
のガイドピン74とチルトレバー71の腕のガイ
ド孔75との嵌合方式により可動ギヤ部材65を
噛合位置から離すようにしているが、単純に可動
ギヤ部材65を非噛合位置方向に弱いばねで付勢
したり、ガイドピン74とガイド孔75とを設け
る部材を逆にしたりしても同目的を達しうる。
のガイドピン74とチルトレバー71の腕のガイ
ド孔75との嵌合方式により可動ギヤ部材65を
噛合位置から離すようにしているが、単純に可動
ギヤ部材65を非噛合位置方向に弱いばねで付勢
したり、ガイドピン74とガイド孔75とを設け
る部材を逆にしたりしても同目的を達しうる。
また、可動ギヤ部材65を押圧するローラ70
を上記実施例では、ローラ支持軸66を補強する
意味でも長くしているが、これは単にローラとし
て止め輪などでこの動きを規制するようにしても
よい。
を上記実施例では、ローラ支持軸66を補強する
意味でも長くしているが、これは単にローラとし
て止め輪などでこの動きを規制するようにしても
よい。
上部コラム43についても、上記実施例では、
一体構造としているが、チルト軸が装着される側
をアルミダイカストとし上部側を鉄製のコラムと
して両者を圧入等で固定してもよいし、更に上記
第1実施例ではチルト軸を固定する上部コラム部
分を円筒状にしているが、半円筒状、楕円状、角
形等でもよく、要するにギヤ部が2つのチルト軸
の中央部下方であつてコラム軸方向に対してチル
ト支点から直角方向となる位置に設けられるよう
な形状ならどの様なものでもよい。
一体構造としているが、チルト軸が装着される側
をアルミダイカストとし上部側を鉄製のコラムと
して両者を圧入等で固定してもよいし、更に上記
第1実施例ではチルト軸を固定する上部コラム部
分を円筒状にしているが、半円筒状、楕円状、角
形等でもよく、要するにギヤ部が2つのチルト軸
の中央部下方であつてコラム軸方向に対してチル
ト支点から直角方向となる位置に設けられるよう
な形状ならどの様なものでもよい。
以上の如く、本考案によれば、上部コラムを下
部コラムに固定する方式として係合方式を採用
し、この係合部を2つのチルト支点の中央部の下
方部であつてコラム軸方向に対してチルト支点か
ら直角方向となる位置に設けたので、ステアリン
グハンドルに加わる荷重を左右不均一とならない
ように保持できチルト支点の嵌合部におけるガタ
が生じないようにされている為ステアリングハン
ドルの支持剛性の高いチルト式ステアリング装置
を得ることができる。
部コラムに固定する方式として係合方式を採用
し、この係合部を2つのチルト支点の中央部の下
方部であつてコラム軸方向に対してチルト支点か
ら直角方向となる位置に設けたので、ステアリン
グハンドルに加わる荷重を左右不均一とならない
ように保持できチルト支点の嵌合部におけるガタ
が生じないようにされている為ステアリングハン
ドルの支持剛性の高いチルト式ステアリング装置
を得ることができる。
第1図は第1実施例の全体図、第2図はこれら
の要部の一部断面側面図、第3図は第2図の−
断面図、第4図は第2図の矢視図、第5図は
第2実施例の全体図、第6図はこれの要部の一部
断面側面図、第7図は第2図の−断面図、第
8図は第2図の矢視図である。 主要部分の符号の説明、ステアリングハンドル
……1、上部コラム……3,43、下部コラム…
…7、ブラケツト……8,48、ギヤ部……2
3,63、可動ギヤ部材……25,65、保持手
段……26,27,28,30,66,67,6
8,70、チルトレバー……31,71。
の要部の一部断面側面図、第3図は第2図の−
断面図、第4図は第2図の矢視図、第5図は
第2実施例の全体図、第6図はこれの要部の一部
断面側面図、第7図は第2図の−断面図、第
8図は第2図の矢視図である。 主要部分の符号の説明、ステアリングハンドル
……1、上部コラム……3,43、下部コラム…
…7、ブラケツト……8,48、ギヤ部……2
3,63、可動ギヤ部材……25,65、保持手
段……26,27,28,30,66,67,6
8,70、チルトレバー……31,71。
Claims (1)
- 上端部にステアリングハンドルを取付けた上部
ステアリング軸を回転自在に支持した上部コラム
と、前記上部ステアリング軸に自在継手を介して
連結された下部ステアリング軸を回転自在に支持
し上端部に取付けられたブラケツトにより車体部
分に固定されチルト軸を中心として前記上部コラ
ムを傾動可能に支持した下部コラムと、該下部コ
ラムと前記上部コラムのいずれか一方に取付けら
れ前記チルト軸を画成する2つのチルト支点の中
央部下方であつてコラム軸方向に対してチルト支
点から直角方向となる位置に設けられたギヤ部
と、前記下部コラムと前記上部コラムの他方に係
合位置と解離位置との間で揺動可能に枢着され、
係合位置において前記ギヤ部に係合して前記上部
コラムを前記下部コラムに対して選択されたチル
ト角位置に固定する一方、解離位置において前記
ギヤ部から離脱して前記上部コラムを前記下部コ
ラムに対して傾動可能とする可動ギヤ部材と、前
記チルト軸に枢着され保持位置をとるとき前記可
動ギヤ部材を前記チルト軸に向かつて押圧して前
記可動ギヤ部材を係合位置に保持し非保持位置を
とるとき前記可動ギヤ部材を前記ギヤ部から解離
させる保持手段と、前記チルト軸に枢着され前記
保持手段を保持位置と非保持位置に動かすチルト
レバーとを備えたチルト式ステアリング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984031648U JPS60144569U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | チルト式ステアリング装置 |
| GB08422887A GB2155596B (en) | 1984-03-07 | 1984-09-11 | Tiltable steering mechanism |
| US06/650,618 US4594909A (en) | 1984-03-07 | 1984-09-14 | Tiltable steering mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984031648U JPS60144569U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | チルト式ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144569U JPS60144569U (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0234145Y2 true JPH0234145Y2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12336999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984031648U Granted JPS60144569U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | チルト式ステアリング装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4594909A (ja) |
| JP (1) | JPS60144569U (ja) |
| GB (1) | GB2155596B (ja) |
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| DE19514741A1 (de) * | 1994-06-06 | 1995-12-07 | Nsk Ltd | Verschwenkbare Lenkvorrichtung |
| DE19529886A1 (de) * | 1994-10-28 | 1996-05-02 | Nsk Ltd | Lenkapparat vom Neigungstyp |
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| JPH0342373A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-22 | Nippon Seiko Kk | チルト式ステアリング装置 |
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-
1984
- 1984-03-07 JP JP1984031648U patent/JPS60144569U/ja active Granted
- 1984-09-11 GB GB08422887A patent/GB2155596B/en not_active Expired
- 1984-09-14 US US06/650,618 patent/US4594909A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144569U (ja) | 1985-09-25 |
| GB8422887D0 (en) | 1984-10-17 |
| GB2155596A (en) | 1985-09-25 |
| GB2155596B (en) | 1988-01-13 |
| US4594909A (en) | 1986-06-17 |
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