JPH0234231B2 - - Google Patents

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JPH0234231B2
JPH0234231B2 JP59086129A JP8612984A JPH0234231B2 JP H0234231 B2 JPH0234231 B2 JP H0234231B2 JP 59086129 A JP59086129 A JP 59086129A JP 8612984 A JP8612984 A JP 8612984A JP H0234231 B2 JPH0234231 B2 JP H0234231B2
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JP59086129A
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Satoshi Suzuki
Tokuo Kokaji
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は複数原稿の一部分等を組み合せて一つ
のコピーを得る印写装置の制御装置に関するもの
である。特にマルチチヤンネルヘツドを用いたと
きにつなぎ目の画像が連続することができるよう
にした印写装置の制御装置に関するものである。
従来技術 近年磁気印写装置が実用化され、その潜像記録
時間の短縮を図るためには複数チヤンネルの記録
ヘツド(マルチチヤンネルヘツド)の採用が不可
欠であり、その解決方法として同一出願人により
特開昭55−140367(特願昭54−48844)が開示され
ている。この様にマルチチヤンネルヘツドを用い
た複写機で記録を行なうには、その画信号制御回
路も複雑化して来る。即ち前記特願昭54−48844
に開示のごとく各チヤンネル間の間隙を埋めるた
めに各々のヘツドに対応した画信号蓄積用のライ
ンメモリを設けねばならず、当然撮像読み取りと
記録との間には時間的なギヤツプが存在し、又、
同一時間に各チヤンネルに供給される信号も行的
に連続していない。一方、上記磁気印写装置を用
いて原稿の一部分のみをコピーしたい場合或いは
複数の原稿の一部分のみを継ぎ足して1枚のコピ
ーを得たい場合等の要求を満足するためのものと
して同一出願人により特開昭56−135852号(特願
昭55−39346)が開示されている。この中では部
分的な継ぎ足しコピーを得る手段として1回目の
コピーが終了した時点で記録ヘツドをその位置に
停止させておき、次のコピー再開で記録ヘツドを
移動させる方式が示されている。この場合記録ヘ
ツドが単一ヘツドであれば問題ないがマルチヘツ
ドの場合になると上記各チヤンネル間隙のため原
稿間の継ぎ目に種々の問題が生じた。例えば、前
記特願昭54−48844号の第6図に示す時点で前記
特願昭55−39346号に示す如く、第1の原稿の撮
像を終えて、第2の原稿の撮像を開始した場合、
図示の如く記録が離れた行で行なわれているた
め、つなぎ目に両者の原稿の画像が混在したり、
それを防ぐためにつなぎ目の画像を一定の長さだ
け記録しないということを余儀なくされる等の問
題である。
今第1の原稿に対応する潜像記録終了時、先行
ヘツドが最終行を記録し終えたとすると、その時
点と後行ヘツドは、まだ数行前の画像を記録して
いる。先行ヘツドは、記録をやめるが、さらに記
録副走査は続き、後行ヘツドは両ヘツド間の間隙
を埋めながら記録をして潜像記録を終了する。従
つてここで新たに第2の原稿の記録を、その記録
ヘツドの位置より開始すると先行ヘツドは既に先
に進んでいるので、後行ヘツドとの間隔分だけ空
白が生じてしまう。
発明の目的 本発明は、これら従来技術の欠点にかんがみ記
録ヘツドの副走査制御及び画像制御回路を制御す
ることによつてマルチチヤンネルヘツドによる継
ぎ足しコピー時の問題を解消し複数の原稿の一部
を連続的な画像群としてコピーするためになされ
たものである。
発明の構成 この目的は本発明によれば画像を記録される記
録媒体と、行間隔を持つて配置されたマルチチヤ
ンネルヘツドと、該ヘツドに画信号を分配し記録
を制御する記録制御手段と、該ヘツドが該行間隔
を埋めて記録するように該ヘツドの移動を行なう
副走査手段および副走査制御手段とを有し、少く
とも2個以上の記録部分を画像メモリへの書込み
読み取りを介して1つの記録媒体に記録する印写
装置において、第1の記録部分の内容を前記記録
媒体に記録し終つた時点でウエイト信号を発生し
て前記画像メモリの読み書き、前記ヘツドの通電
および副走査方向への移動を一時中断し、記録ド
ラム高速回転のまゝヘツドを2個以上の記録部分
のモード差によつてあらかじめ定めた量だけ副走
査方向に戻し、前記ウエイト信号を解除して第2
の記録部分の情報を記録することを特徴とする印
写装置の制御装置を提供することにより達成され
る。
発明の実施例 以下図面に基づき、2個の記録ヘツドを有する
磁気印写装置を例として本発明の一実施例を説明
する。
本装置における撮像部、記録部、記録ヘツド制
御回路等の説明は特開昭55−140367にその詳細が
開示されている。
第1図に記録ヘツド回路を示す。
第1図に関してはすでに述べたごとく特開昭55
−140367に開示されているのでその詳細はここに
は省略するが、以後の本発明の説明に開連する点
のみを簡単に説明する。
クロツクパルス発生器108はロータリエンコ
ーダ(図示せず)を含み記録ドラム(図示せず)
が1回転するとインデツクスパルスが1個とクロ
ツクパルスが例えば3600個発生する。この3600個
のパルスにより1728ビツドのCCD105を制御
部107により2回駆動する。すなわち記録ドラ
ムの1回転につき撮像部(図示せず)の副走査機
構が2行分副走査を行ない、この間に画信号はメ
モリ(例えばランダムアクセスメモリ)221〜
226に書き込まれる。
一方記録部では2行分の画信号がメモリ221
〜226のいずれかから同時に読出されてヘツド
237(CH1),238(CH2)に加えられて
2行分同時に潜像記録がなされ、この間記録部の
副走査機構は2行分副走査を行なう。
すなわち記録ドラムが潜像記録用の定速度例え
ば(3000r.p.m.)に達した後の第1回転目でCCD
105から原稿の1行目の撮像画信号がビデオア
ンプ106を介してRAM−1A(221)に書
込まれる。ついで2行目の画信号がRMA−2A
(225)に書込まれる。記録ドラムの第2回転
目で3行目の撮像信号がRAM−1B(222)
に書込まれ、4行目の撮像信号がRAM−2B
(226)に書込まれる。同時にヘツドCH1
(237)は1行目から3行目にかけて、ヘツド
CH2(238)は6行目から8行目にかけて副
走査を行なう。ここでRAM−2A(225)か
らは第2行目の画信号が読出されてヘツドドライ
バ231を経由してヘツドCH2(238)に加
えられて2行目の潜像が記録ドラム上に記録され
る。同様に記録ドラムの第2回転目では5行目の
撮像信号がRAM−1C(223)に書込まれ、
6行目の撮像信号がRAM−2A(225)に書
込まれ、4行目の画信号がRAM−2B(226)
から読出されてヘツドドライバ231を経由して
ヘツドCH2(238)に加えられて4行目の潜
像が記録ドラム1に記録される。ここでヘツド
CH1(237)は3行目から4行目にかけて、
またヘツドCH2(238)は8行目から10行目
にかけて移動する。
すなわち3回転目ではヘツドCH1(237)
の軌跡は記録ドラム上3行目から5行目にかけて
移動し撮像画信号は何も記録されず、ヘツドCH
2(238)の軌跡は記録ドラム上8行目から10
行目にかけて移動し、4行目の撮像画信号が潜像
記録されることを意味する。
つぎに4回転目では7行目の撮像画信号が
RAM−1D(224)に書込まれ、8行目の撮
像画信号がRAM−2B(226)に書込まれ同
時に1行目の撮像信号がRAM−1A(221)
から読出されてヘツドドライバ230を経由して
ヘツドCH1(237)に加えられ、撮像1行目
の画信号の撮像記録が行なわれた6行目の画信号
がヘツドCH2(212)により記録される。
メモリ221〜226の制御はチツプ選択回路
227、読出し/書込み制御回路228、アドレ
スカウンタ229によつて夫々メモリの、
IN、R/W、ADDRESS端子の信号を制御する
ことによつて行なう。記録制御回路26はクロツ
ク発生器108の信号を受けて回路227〜22
9、およびドライブ制御回路232の制御を行な
う。
上記記録ヘツド回路による潜像記録動作及び記
録副走査の制御を相関を持つて行なう事が本発明
の趣旨である。第2図は部分コピーをとる場合の
原稿とコピーとを対比して示した一例であり同図
では、原稿bの目盛aの部分1〜4の画200を
コピーeの部分202へ、又、原稿dの目盛cの
部分2〜5の画201をコピーeの部分203へ
コピーした例を示してある。
第3図は部分コピーをとる場合に主に関係する
制御部のブロツク図であり本実施例は、メモリ、
副走査、操作パネル等の制御をマイクロコンピユ
ータを用いて行つたものである。
ロータリエンコーダ300は記録ドラム軸に直
結され画像の読み取り、潜像記録、記録副走査撮
像副走査とを有機的に結びつける様利用されてい
る。つまりロータリエンコーダ300の出力、ブ
ロツクインデツクス234(記録ドラム1回転に
つき1コ発生する)はCCD駆動回路301を経
由し、CCD303の読み取りを制御すると同時
に、画像記録コントローラ302内のラインメモ
リの読み込み、読み出しをも制御している。一
方、ブロツクインデツクスはCPU(8085)304
内に取り入れられて割込み信号として利用されて
おり、それに同期した割り込み処理の中でI/O
ポート305を経由し画像記録コントローラ30
2のスタート、ストツプの制御を行うと共に、パ
ルスモータコントローラ306により記録パルス
モータ308を、パルスモータコントローラ30
7により撮像パルスモータ309をもそれぞれ制
御している。従つて上記の如く、画像の読み取り
及び画像の潜像記録および各副走査動作は一貫し
て上記ブロツクインデツクス234のもとで制御
されている。CPU304にはROM(2764)31
0とRAM(8155)311が接続されている。
I/Oポート(8255)312はドライバ回路を経
由して、クラツチソレノイド、モータ等の電機部
品を制御し、キーボード、デイスプレイインタフ
エース313(8279)を経由して操作パネル上の
キースイツチやLED表示装置を制御する。
第4図は部分コピーを行なう時の制御部等の動
作を示す流れ図である。
第4図の第1ステツプ400において操作者は、
原稿を原稿台に置き撮像目盛に合せコピーしたい
部分の範囲前と範囲後の値を操作パネル上のテン
キーよりキーインする。キー入力データは第3図
のキーボードデイスプレイインタフエース313
を経由し、一旦CPU内部に取り込まれ更に次の
ステツプ401で目盛データは撮像副走査回数に換
算される。例えば撮像目盛が1cm間隔で撮像副走
査密度が1副走査0.1mm(2chの場合)とすると目
盛1cm当りの撮像副走査回数は50回となる。上記
の関係で目盛の数値に合つた副走査回数値が計算
され、各々範囲前データとして第3図のRAM
(8155)311上のあらかじめ規定された領域に
格納される。
操作者は次にパネル上のスタートスイツチを押
下しCPU304がスタートスイツチ押下を認識
するとI/Oポート312を経由して以下の機構
の制御を開始する。
まず螢光灯を点灯させ(ステツプ404)、記録ド
ラムモータを駆動させベルトを介して記録ドラム
を回転させる(ステツプ405)。次いで消去ヘツド
を駆動して記録ドラム上の先の潜像を消去する
(ステツプ406)。
次のステツプ407でCPUはパルスモータコント
ローラ307を経由して撮像パルスモータ309
を駆動させ撮像副走査動作を行なう。この副走査
回数はそのつど計数され次のステツプ408で
RAM311上に格納されている範囲前の副走査
回数データと比較され両者の値が一致するまでス
テツプ407→408の動作が繰返し実行される。両者
の値が一致する時撮像キヤリツジは記録開始位置
に達する。撮像キヤリツジが記録開始位置(第2
図目盛aの1)に達すると読み取つた画信号の潜
像記録が開始される。CPUは撮像副走査と同様
にパルスモータコントローラ306を経由してパ
ルスモータ308を駆動し記録副走査も行なう
(ステツプ409→411)。
撮像副走査の計数値とRAM上に格納されてい
る範囲後の副走査回数データとが比較され両者の
値が一値するまでステツプ409→410→411→412の
動作が繰返し実行され原稿の読み取りと潜像記録
が記録終了位置(第2図目盛aの4)まで続けら
れる。指定範囲のコピー動作が終了すると記録副
走査は停止し撮像パルスモータが逆転し、撮像キ
ヤリツジは撮像開始位置まで復帰する。更に他の
原稿が有ればステツプ400に飛び(ステツプ414)
コピー範囲の再設定を行なう。今回のスタートは
2回目であり判断ブロツク403はNOとなり流
れはステツプ407へ飛ぶ、潜像消去動作は行なわ
ないので前回の潜像は記録ドラム上に残つたまま
である。以下同様にステツプ407〜413の動作が実
行され2回目のコピー潜像が1回目の潜像にひき
つづいて形成されてゆく。2回目の部分コピーが
終了する(第2図目盛c2〜5)と再度ステツプ
414の判定がなされる。操作者は、もはやこれ以
上の原稿を持たない場合は操作パネル上の追加コ
ピースイツチを押下する(ステツプ415)。
追加コピースイツチの押下を認識するとCPU
は記録モータにブレーキをかけて記録ドラムを減
速させ記録パルスモータを逆転させ記録副走査の
リターンを行ないプリント処理を行なつて第2図
eに示すコピーを得る。
以上で部分コピーの概略動作の説明をしたが、
この種の装置の詳細は、例えば、既述の特開昭56
−135852に示されている。
ここで本発明の特徴とする部分は第4図のブロ
ツク407〜414に関する動作部分であり以下
にその細詳を第5図および第6図を参照しつつ説
明する。
第5図は部分コピー動作のためのフローチヤー
トであり上記のブロツク407〜414を更に詳
しく記したもので、第3図のロータリエンコーダ
出力300の信号、ブロツクインデツクス234
による定期的な割込み処理として発生するもので
ある。本処理は主に撮像及び記録副走査の制御、
記録ヘツドへの通電制御等を行う。
第6図は上記フローチヤートに基づいたハード
ウエアタイムチヤートである。第6図において
W1等は1行目等の画信号をメモリに読込むこと
を示し、R1等は1行目等の画信号をメモリより
読出すことを示す。
今、副走査密度を10本/mm(0.1mm/行)とし
て2CHヘツドで第2図に示す様な部分コピーを
行う場合を例に示す。ヘツドは前記特開昭56−
135852と同様なものを用いると想定する。第2図
aの1目盛を1cmとすると2CHヘツドの場合1
副走査で2行分の走査を行なうので0.2mmとなり
原稿bの記録範囲は51行〜2200行に相当する。
同様に原稿dの場合は、101行から250行が記録
範囲に相当する。操作パネル上のスタートスイツ
チにより装置に起動がかかり螢光灯が点灯し記録
ドラムが回転すると、ドラム軸に取付けたロータ
リエンコーダよりブロツクインデツクスが出力さ
れる。CPUはこのブロツクインデツクスを内部
に取り入れ、割込を発生させ第5図に示す処理を
実行する。
プログラムはまず、ステツプ500で待期中か否
かのフラグ判定が為される。この待期中フラグは
1回目の原稿(第2図b)の記録動作を終了し、
次の動作待ち状態である事を示すものであり、こ
の場合判定はNOとなりステツプ502で撮像副走
査処理が実行され撮像キヤリツジは、副走査1回
分0.2mm移動する。
ステツプ502は、第1回目の原稿を目盛4まで
読み取つたかどうか(副走査回数は200)の判定
であり本割込み発生で実行された撮像副走査処理
(ステツプ501)の回数をカウントして、前に述べ
たRAM311の上に格納してあるキー入力によ
る撮像範囲後のデータとの比較によつて行なわれ
る。
両者の一致がなければプログラムはステツプ
503に進み、原稿の読み取り開始位置(目盛1)
(副走査回数は50)かどうかの判定を行なう。こ
の処理はステツプ502と同様に撮像副走査回数
(ステツプ501)のカウント値とRAM311上に
格納されたキー入力による撮像範囲前のデータ比
較で行なわれる。両者の一致がなければプログラ
ムはNOとなりこの割込み処理を抜け次のブロツ
クインデツクスによる割込みを待つ。ステツプ
503の判定がYESとなるまで上記処理ループが繰
返し実行され撮像キヤリツジのみが移動する。こ
の間の動作は、第6図のT1で示されている。す
なわち第6図の区間T1ではRAM(221〜2
26)より画信号が出力されているがヘツド1に
対する通電手段(236)、ヘツド2に対する通
電手段(235)を介してのヘツドへの通電は禁
止されており潜像記録は行なわれない。
次に撮像副走査が進み原稿bの目盛位置1つま
り副走査回数カウントが50に達すると次に発生す
る割込み処理のステツプ503での判定はYESとな
りステツプ504に進み記録ヘツド通電オン処理が
実行され同時に記録副走査処理(ステツプ505)
も行なわれ記録ヘツドが1副走査移動し割込み処
理を抜ける。
記録ヘツド通電オン処理(ステツプ504)はメ
モリRAM221〜RAM226より出力される
画信号の記録ヘツドへの通電を制御するためのも
ので、ヘツド1通電(236)ヘツド2通電(2
35)により行なわれる。ヘツド1通電はRAM
(221〜224)の出力を制御しヘツド1記録
信号として又、ヘツド2通電はRAM(225,
226)の出力を制御しヘツド2記録信号として
それぞれヘツドCH1(第1図237)ヘツド
CH2(第1図238)へ供給される。以上の動
作は第6図における区間T2で示される。
第6図においてヘツド2通電(235)は27番
目のブロツクインデツクスでオンし、その時の画
信号(52行目)からヘツドCH2での記録が開始
され(第6図におけるRAM2BのR52)、更
に2ブロツクインデツクス遅れ29番目のブロツク
インデツクスよりヘツド1通電(236)がオン
しその時の画信号(51行目)からヘツドCH1で
の記録も開始される(第6図におけるRAM1B
のR51)。従つて目盛1からのコピーは原稿b
の51行目より始まる。
上記ステツプ500〜508の動作は、撮像が目盛4
まで読み取るまで繰返し実行され、目盛1〜4ま
での原稿の潜像記録が続く(第6図における区間
T3)。そして撮像副走査が進み、原稿bの目盛
4つまり副走査カウンタが200を計数するとステ
ツプ502の判定はYESとなる。
指定範囲の読取りが終了すると、ステツプ506
へと進む。ステツプ506〜507〜508の処理は、
RAM内に残された原稿bの画信号を出力して記
録してゆくもので、ヘツドCH2は、RAM内に
まだ200行目の画信号が、又ヘツドCH1はRAM
内にまだ、195行目、197行目、199行目の画信号
が残されており、ヘツド1通電およびヘツド2通
電は、これらの画信号が出力されるまで保持さ
れ、ブロツクインデツクス104では、全ての記
録が終了する。
この時点では第7図Eの状態にある。
この間のブロツクインデツクスと記録の関係は
次表のようになる。
ブロツクインデツクス 記録 100 第7図A 101 第7図B 102 第7図C 103 第7図D 第7図Bで示すようにこの時点でヘツドCH2
による原稿bの記録は終了した。第7図Cに示す
ように、この時点でヘツドCH2は原稿dの読取
り画像を記録する位置にあるが、既に第7図Bの
時点で記録終了しており、記録されない。第7図
Dで示す時点でヘツドCH1が原稿aの最終行を
記録した。
原稿bの記録が終了、即ちヘツド通電解除処理
が終了するとステツプ506の判定はYESとなりス
テツプ509へと進み待機状態を示すフラグ“待機
中”及び記録ヘツドの戻し動作中を示すフラグ
“副走査戻し中”が第3図RAM311上の定め
られた領域にセツトされステツプ511の処理を実
行し、目盛4に達した撮像キヤリツジをスタート
位置に戻し割込みルーチンを抜ける。
更に次のブロツクインデツクス105で再び割
込みが発生する。そうするとステツプ500の判定
で“待機中”と判断されステツプ512へと進む。
ステツプ512には“副走査戻し中”のフラグがセ
ツトされているのでステツプ512の判定はYESと
なりステツプ514記録副走査戻し処理へと進む。
この処理は前記ステツプ507,508での記録動作で
生じたヘツドCH2の空白部(ブロツクインデツ
クス102,103におけるヘツド2記録信号の
斜線部)(第7図Dで原稿dの記録部分)を埋め
るために為される。今、原稿bの199行目の記録
を終了した記録ヘツド位置より第2回目のコピー
を開始すると、上記斜線部で示す2副走査分(第
7図Dの原稿dの記録部分)の空白を生ずるの
で、それを補なうためステツプ514で示すように
記録ヘツドを2副走査分戻す。すなわち副走査モ
ータ308を逆転させ、第7図Fの状態にする。
但し、戻し量はヘツドの箇数及びヘツド間隔によ
り決まる。第7図Fに示すように原稿bの記録部
分に連続して原稿dの記録開始ができるような位
置にヘツドを戻し待機する。この間ヘツドCH
1,CH2は通電オフになつているので先に記録
した潜像を乱すことはない。
又、ステツプ513に示す、タイマー処理は、記
録終了時のパルスモータ急反転によるヘツドの位
置ずれを防ぐために設けてあり、副走査系の慣性
が大きい場合は、記録終了時の副走査停止で発生
するパルスモータの振動がおさまるのを待つて次
の副走査戻し処理を実行する方がよい。タイマー
は、例えば、0.5秒に設定する。
上記戻し処理が終了すると、“副走査戻し中”
フラグは、解除される。ステツプ517、及び518は
操作パネルスイツチ(追加コピー、スタート)の
押下判定処理であり、記録副走査戻し処理が終了
した後、プログラムは押下判定が為されるまで、
ステツプ517−NO〜ステツプ518−NOの経路で
まわり続け、その間装置は、待機状態を続ける
(第6図における区間T4)。
今、2回目の部分コピーを行うために原稿d
(第2図)がセツトされ、所定の範囲指定(例え
ば、目盛2〜5)が為され、スタートスイツチが
操作されたとする。
判定ステツプ518は、YESとなり、ステツプ
519に進み、ステツプ509でセツトされた“待機
中”フラグが解除され割込み処理を抜ける。
次のブロツクインデツクス1′より第2回目の
部分コピー動作が始まる。撮像キヤリツジが目盛
2、まで移動する間の処理は全く第1回目のコピ
ーと同様の手順でありここでは説明を省略する。
撮像副走査が目盛2、つまり副走査カウント数が
100に達すると次のブロツクインデツクス51′で
の割込みにより503の判定は、YESとなりステツ
プは、504に進み第1回目のコピー時と同様に記
録、ヘツド通電オン処理が実効される。
第7図Gに示すように原稿dのヘツド2記録信
号としては102行目よりの画信号が有効となり、
ブロツクインデツクス52′よりヘツド2通電信
号がオンする。こうして進んでゆき第7図Hに示
すようにヘツド1記録信号としては、101行目の
画信号が2副走査後に出力されるため、ヘツド1
通電信号はブロツクインデツクス54′よりオン
となる。
この動作は第6図の区間T5で示されており撮
像キヤリツジが目盛5に達するまで繰返し実行さ
れる。なおこのくり返し動作は、第1回目のコピ
ーと全く同様に行われる。
撮像副走査が目盛5、つまり副走査カウント数
が250に達すると次のブロツクインデツクス12
5′による割込みでステツプ502の判定はYESと
なりステツプ507記録ヘツド通電解除処理が実効
される。この処理は第1回目のコピーと同様
RAM上に残された原稿dの画信号の送出終了に
合せてヘツド通電1、およびヘツド通電2を制御
して不用な潜像記録をしないためのものである。
ブロツクインデツクス126′でRAM2A(2
25)より原稿dの最終行250が出力されてい
るため、すでにヘツド2の記録を終了したので次
のブロツクインデツクス127′ではヘツド2通
電がオフされる。
一方ブロツクインデツクス127′の時点では、
RAM1B(222)には247行目の画信号が、
RAM1C(223)には249行目が残つておりヘ
ツド1通電はこれらの画信号が出力されるまで保
持される。
ブロツクインデツクス129′で全ての画信号
の出力が終了しヘツド1通電がオフされる(第6
図における区間T6)。
原稿dの記録が終了、即ちヘツド通電解除処理
が終了すると第1回目のコピーの時と同様、ステ
ツプはステツプ509〜510〜511、500〜512〜513〜
514〜515〜516の順で進み操作パネルスイツチ
(追加コピー、スタート)の操作を待ちながら待
機状態を続ける。今部分コピー終了させるべく追
加コピースイツチが操作されたとするとステツプ
517の判定では追加コピー押下と判断され、ステ
ツプ520へと進む。
“待期中”フラグは解除され記録キヤリツジを
スタート位置に戻し部分コピーの記録動作を終了
する。
以上複数の原稿の一部分づつを1枚のコピーに
編集する例について説明したが、本発明はこれに
限定されない。例えば画信号が撮像部からでな
く、データ処理装置から送られてくる場合にも応
用できる。例えばデータ処理装置の持つ画信号発
生能力が充分でなく、1頁分の画信号を時間間隔
を持つてブロツク転送してくるような場合であ
る。2の場合、最初に第2図の202に相当する
部分の画信号を転送し終えたところで、データ処
理装置側のデータがなくなるとデータ処理装置側
からウエイト信号を発生する。次いで第2図の2
03に指令する部分の画信号が転送可能になる
と、データ処理装置からウエイトを解除してく
る。こうすることにより、データ処理装置は1頁
分のバツフアメモリを有す必要がなく、1頁分の
データを小さいブロツクづつに処理して画信号を
転送するので、その負荷が軽減される効果が大き
い。
また画信号発生源が複数ある場合には応用でき
る。例えば、第2図の202に相当する部分の画
信号は撮像部から、203に相当する部分の画信
号はデータ処理装置から受けることもできる。
第2図で2枚の原稿を例にしたが3枚以上も同
様であり、2チヤンネルヘツドを例にしたが3チ
ヤンネル以上のヘツドの場合も同様に制御され
る。
発明の効果 以上説明した様に、本発明によればマルチヘツ
ドを用いたときも複数の原稿の一部を連続的な画
像群として一紙面上にコピー出来るため、種々の
原稿からの編集も正確に行なえる。さらには一枚
の原稿の中の一部分を記録モードを変えて(例え
ば原稿中に写真がある場合、その部分をハーフト
ン記録する)記録し、一連のコピーを得る事も可
能であり、部分コピーの応用範囲の拡大に役立
つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる記録ヘツド制御回路の
1実施例のブロツク図、第2図は第1図の回路に
おいて部分コピーをとる場合の原稿とコピーの相
対的関係を示す図、第3図は第1図の回路におい
て部分コピーをとる場合の制御部のブロツク図、
第4図は第3図の制御部の動作を説明するための
流れ図、第5図は第4図における流れ図における
本発明に関する部分の詳細な流れ図、第6図は第
5図の流れ図にもとずいたハードウエアタイムチ
ヤート、第7図A〜Hは本発明において部分コピ
ーをとる場合のヘツドの軌跡を示す図である。 符号の説明、221〜226(RAM1A、
RAM1B、RAM1C、RAM1D、RAM2A、
RAM2B)……メモリ;227……チツプ選択
回路;228……読出し/書込み制御回路;22
9……アドレスカウンタ;230,231……ヘ
ツドドライバ;232……ドライブ制御回路;2
34……ブロツクインデツクス信号;235,2
36……ヘツド通電信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像を記録される記録媒体と、行間隔を持つ
    て配置されたマルチチヤンネルヘツドと、該ヘツ
    ドに画信号を分配し記録を制御する記録制御手段
    と、該ヘツドが該行間隔を埋めて記録するように
    該ヘツドの移動を行なう副走査手段および副走査
    制御手段とを有し、少くとも2個以上の記録部分
    を画像メモリへの書込み読み取りを介して1つの
    記録媒体に記録する印写装置において、 第1の記録部分の内容を前記記録媒体に記録し
    終つた時点でウエイト信号を発生して前記画像メ
    モリの読み書き、前記ヘツドの通電および副走査
    方向への移動を一時中断し、記録ドラム高速回転
    のまゝヘツドを2個以上の記録部分のモード差に
    よつてあらかじめ定めた量だけ副走査方向に戻
    し、前記ウエイト信号を解除して第2の記録部分
    の情報を記録することを特徴とする印写装置の制
    御装置。
JP59086129A 1984-05-01 1984-05-01 印写装置の制御装置 Granted JPS60230763A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08323894A (ja) * 1995-06-02 1996-12-10 Toho Kikai Kogyo Kk 製袋機

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JPS55140367A (en) * 1979-04-20 1980-11-01 Iwatsu Electric Co Ltd Magnetic imaging device
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