JPH0236157A - 新規白金錯体および悪性腫瘍治療剤組成物 - Google Patents

新規白金錯体および悪性腫瘍治療剤組成物

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JPH0236157A
JPH0236157A JP9594289A JP9594289A JPH0236157A JP H0236157 A JPH0236157 A JP H0236157A JP 9594289 A JP9594289 A JP 9594289A JP 9594289 A JP9594289 A JP 9594289A JP H0236157 A JPH0236157 A JP H0236157A
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JP
Japan
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group
carbon atoms
formula
trans
platinum complex
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Pending
Application number
JP9594289A
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English (en)
Inventor
Masaji Ono
大野 雅二
Masato Mutou
昌図 武藤
Takeshi Namita
波多 剛
Keiichi Matsunaga
松永 慶一
Satoru Hanada
花田 哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規白金錯体およびそれを有効成分とする悪
性腫瘍治療剤組成物に関する。
[従来の技術] 悪性腫瘍の化学療法は、近年シスジアンミンジクロロブ
ラチナム(■)(以下、CDDPと略す)の適用で飛躍
的な進歩をとげた。すなわち、CDDPはそれまで化学
療法剤での治療が難しかった卵巣癌や精巣癌などの性器
癌に著効を示したためである。しかしながら、CDDP
には腎毒性や骨髄毒性などの重篤な副作用があり、臨床
使用上の問題点となっている。
一方、特にD L F (dose limiting
 factor)となっている腎毒性を改善すべく、様
々な研究が重ねられ、シス−ジアンミン−1,1−シク
ロブタンジカルポキシレイトプラチナム(■)(以下、
CBDCAと略す)、シス−ジアンミン−〇。
0′−グリコレイトブラチナム(n)などの第二財代白
金錯体が開発された(特開昭56−154493号公報
等)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、これらの化合物は腎毒性こそ弱いものの
、抗腫瘍活性がCDDPはど高(はない。
このため抗腫瘍作用が強(、かつ毒性が弱い白金錯体の
開発が望まれている。
本発明の目的は、強い抗腫瘍活性を有し、かつ毒性が弱
いという両条件を満足する新規白金(I[)錯体を提供
することにあり、さらにかかる両条件を満足する悪性腫
瘍治療剤を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、以下の本発明により達成される。
本発明は、下記−最大(A)で表わされる新規白金錯体
および該白金錯体を有効成分とする悪性腫瘍治療剤組成
物を提供する。
〔式(A)において、 R1は炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18の
アルケニル基または+Z+R4で表わされる基(Zは−
CH=CH−または炭素数1〜5のアルキレン基を示し
、R4はフェニル基、ヒドロキシフェニル基、炭素数7
〜12のアルコキシフェニル基、ハロゲン化フェニル基
、ニトロフェニル基、炭素数8〜13のアルコキシカル
ボニルフェニル基、炭素数1〜5のアルキル基で置換さ
れたシクロヘキシル基、または下記式で表わされる基 を示す)を示し; R2は水素原子または炭素数1〜18のアルキル基を示
し、R3は水素原子または炭素数1〜3のアルキル基を
示すか、またはR2とR3が一体となって炭素数2〜7
のアルキレン基を示し;点線は単結合でも二重結合でも
よいことを示し;また、破線は共役系を示す)、 1.2−ジアミノシクロヘキサンの立体配置はシス−ト
ランス−〇−もしくはトランス−dを示し、またYは陰
イオンを示す〕 本発明の化合物(A)は、1,2−ジアミノシクロヘキ
サンと下記式(B)の3−アシルピラン−2,4−ジオ
ン誘導体 (式(B)中のR1RおよびR3は前記と同じである)
を配位子とし、式(B)の部分は上記式(B)で表わさ
れる化合物から1モルのプロトンが外れてできた次式X
の形で配位している。
R3 この配位子は下記式で示される共役系を意味する。
オンとしては、例えばCHCOO−1C3H7COO−
等の炭素数1〜10の脂肪族カルボン酸イオン、NO3
−、ハロゲンイオン、または上記式X等が挙げられる。
本発明の化合物(A)を製造する方法は、次の反応式(
イ)、(ロ)および(ハ)で表わすこと本発明の化合物
(A)は、Xの内、R1がメチル基、2−テトラヒドロ
フリルエチル基、2−フリルエチル基、m−ヒドロキシ
フェニルエチル基、p−タロロフェニルエチル基、3,
4−メチレンジオキシフェニルエチル基のもの、R2が
メチル基のもの、R3が水素原子のものが特に好ましい
が、これに限定されるものではない。
本発明化合物(A)のYは、陰イオンであれば1価の陰
イオンでも2価以上の多価陰イオンでも良いが、1価の
陰イオンが好ましい。1価の陰イ(C) (B) (A)′ (D) (B) (A)′ (E) (B) (A)′ (各式中R1、R2、R3および点線は前記と同じであ
る) 上記(イ)および(ロ)の反応は、NaOHおよびKO
Hのようなアルカリ金属水酸化物またはBa(OH) 
 およびCa (OH)2のようなアルカリ土類金属水
酸化物の存在下に行うことかできるが、(イ)の反応に
はNaOHおよびKOHが好ましく用いられ、また(口
)の反応にはBa(OH)2が好ましく用いられる。(
イ)の反応におけるアルカリ金属水酸化物またはアルカ
リ土類金属水酸化物の使用量は、化合物(B)と前者で
はほぼ2当量、後者ではほぼ当量であることが好ましく
、また(口)の反応における使用量は化合物(B)とほ
ぼ当量であることが好ましい。
また式(A)中のYが、X以外の陰イオンである化合物
は、陰イオンYに相当する酸性物質と化合物(A)′と
を反応させることにより、または化合物(C)、(D)
または(E)と陰イオンYに相当な酸性物質とを反応さ
せた後化合物(B)を反応させることにより、製造する
ことができる。
例えば陰イオンが一価の陰イオンの場合の化合物(A)
の製造法は、下記反応式(ニ)、(ホ)、(へ)または
(ト)で表わすことができる。
(A) (ただし、上記式にンのYは、X以外の陰イオンを示す
) (ニ)の反応は平衡反応であり、生成する(B)を溶媒
により抽出することにより目的化合物(A)を選択的に
得ることができる。上記式(ニ)の反応で用いられるH
Yとしては、例えばCH3CO0HSC3H7C00H
等の炭素数1〜10の脂肪族カルボン酸、HNO3また
はH−Hal(ここでHalはハロゲンを表わす)。
本発明の白金錯体の合成原料である化合物(C)、(D
)は公知の手法、例えばJournal ofPhar
maceutical 5ciences、65,31
5.(197B)に記載されている手法を応用して、下
記式(F)で示される化合物に硝酸銀または硫酸銀を作
用させることにより容易に得られる。
(E) で合成することができる。
(式中、Halはハロゲンを表わす) この式(F)の化合物には、用いた1、2−ジアミノシ
クロへキサンの立体配位に従い、Pt(シス−dach
)Hal  、Pt  ()ランス−α−dach)H
al  、Pt  ()ランス−d−dach)Hal
2の3種の異性体が存在する。
(dachは1,2−ジアミノシクロヘキサンを示す。
) また化合物(E)は、Cancey Treatmen
t Reports Vol、61=p、1519(1
977)に記載されているが、化合物(C)の水溶液を
強陰イオン交換樹脂に通ずることにより得られる。強陰
イオン交換樹脂としでは、“アンバーライトIRA−4
00“ダイヤ・イオン5A−10A″などが挙げられる
本発明の白金錯体のもう一つの原料である化合物(B)
は、特開昭49 5975、Ch Qm I S 1r
yLet、t、ers、1982.1543〜154B
に記載の次に示す方法(式中、RおよびR3は前記のと
おりであり、R5は炭素数1〜16のアルキルもしくは
アルケニル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、炭
素数7〜12のアルコキシフェニル基、ハロゲン化フェ
ニル基、ニトロフェニル基、炭素数8〜13のアルコキ
シカルボニルフェニル基、炭素数1〜5のアルキル基で
置換されたシクロアルキル基、を示し、R6は炭素数1
〜18のアルキル基を示す) 本発明の白金錯体の有効量を含む治療剤を臨床において
投与する場合、経口または非経口経路により投与される
。その剤形は錠剤、糖衣錠、火剤、カプセル剤、散剤、
トローチ剤、液剤、坐剤、注射剤などを包含し、これら
は医薬上許容される賦形剤(cxcipient)を配
合して製造される。賦形剤としては次のようなものを例
示することができる。
乳糖、ショ糖、ブドウ糖、ソルビトール、マンニトール
、ばれいしょでんぷん、アミロペクチン、その他各種で
んぷん、セルローズ誘導体(例えばカルボキシメチルセ
ルローズ、ハイドロキシエチルセルローズ等)、ゼラチ
ン、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール カルシウム、ポリエチレングリコールワックス、アラビ
アゴム、タルク、二酸化チタン、オリーブ油、ビーナツ
ツ油、ゴマ油等の植物油、パラフィン油、中性脂肪基剤
、エタノール、プロピレングリコール、生理食塩水、滅
菌水、グリセリン、着色剤、調味剤、濃厚剤、安定剤、
等張剤、緩衝剤等、およびその他医薬上許容される賦形
剤。
本発明の治療剤は、本発明の白金錯体を0.001〜8
5重量%、好ましくは0.005〜60重量%含有する
ことができる。
本発明の治療剤の投与量は、主として症状により左右さ
れるが、1日成人体重あたり0.005〜200mg、
好ましくは0.01〜50mgである。
〔実 施 例コ 以下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
実施例1 (Pt(トランス−α−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)〕 (〕3ーアセチルー6ーメチルチトラヒドロビ
ランー24−ジオン)2 ・R20〔Pt (トランス
−Q−d a c h)  (OH) 2 )水溶液1
 0 0ml (4.  2mmol)に3−アセチル
−6−メチルチトラヒドロビランー2.4−ジオン1、
  72g (10.  1mmol)を加え、室温で
6時間かくはんした後、反応溶液を45〜50°Cで濃
縮乾固した。得られた固体を酢酸エチルで洗浄した後、
40〜45℃で減圧乾燥し、淡黄色の錯体2、40gを
得た。(収率86%) この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRおよびNM
Rスペクトルデータを以下に示す。
融    点   184〜188℃ (分解)元素分
析値  C2。H34N209PtとしてC    H
    N    Pt 計算値(%”)  39.70  5.15  4.2
1  29.31実測値(%)39.3  4.9  
4.3  28.0I R (KBr)(cm−1) 
3420,3200,3080.2980,2940。
28B0.1700.16B0.1620.1570、
1390、1290,1260.10B0.970,7
70’H N M R (d6−DMSO)δ(ppa
+) 4.20(m,2H)、3、55(S,6H)、
2.1−2.7(m, toll)、1.5−2.0(
m、611)  、 0.5−2.8(m、1OH) 錯体を構成している3−アセチル−6−メチルチトラヒ
ドロピランー2,4−ジオンは、配位結合性のものと陰
イオン性のものが1:1の比で存在していることは下式
に記す如く、対応するプロトンのケミカルシフトが異な
る位置に等しい強度で認められることかられかる( I
HNMR1400Mllz 、D 20 )。
実施例2 (Pt()ランス−α−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)〕 (〕3−アセチルー6−メチルー2Hビラン−
2,4(3H)−ジオン)2 ・H20実施例1におい
て、3−アセチル−6−メチルチトラヒドロピランー2
,4−ジオンのかわりに、デヒドロ酢酸1.71g (
10,1mmol)をエタノール25m1で溶かした溶
液を用い、淡黄色の錯体2.40gを得た。(収率86
%) この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRおよび−N
−MRスペクトルデータを以下に示す。
融   点    191〜196℃(分解)元素分析
値   C22HsoN 209 P tとしてCHN
     Pt 計算値(%)   39.94 4.57 4.23 
29.49実測値(%)   39.2 4.4 4.
5 30.2I R(KBr)(am−’) 3420
.3200,3080,2940.28B0゜1730
.1690.1660.1600,1550゜1470
.1400.1380,1350.L280゜LL60
.1010 1HN M R(d6−DMSO)δ(ppm) 5.
99(s、LH)、5.39(S、1ll)、3.48
(s、6H)、2.32(s、3)1)、2.25(s
、3H)、2.05(S、3H)、1.91(s、3H
)、0.5−2.6(m、1OH) 錯体を構成する3−アセチル−6−メチル−2H−ビラ
ン−2,4(3H)−ジオンは、配位結合性のものと陰
イオン性のものが1:1の比で存在していることは下式
に記す如く、対応するプロトンのケミカルシフトが異な
る位置に等しい強度で認められることかられかる( I
NMR1400MHz、D20)。
実施例3 (Pt(hランス−α−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)〕 (〕3−アセチルー6−メチルチトラヒドロピ
ランー24−ジオン)(CH3C0O)・H2O 実施例1で得られた(PtOランス−α−1゜2−ジア
ミノシクロヘキサン)〕 (〕3−アセチルー6−メチ
ルチトラヒドロピランー24−ジオン) 2  ・H2
05,57g (8,6+mmol)を水100m1に
溶かし、酢酸1. 56g (25,8mmo1)を加
え、室温で3時間かくはん後、反応液を分液ロートに移
し、生成する3−アセチル−6−メチルチトラヒドロピ
ランー2,4−ジオンを酢酸エチル毎回50m1を用い
、4回抽出した。残った水層をロータリーエバポレータ
で減圧下で水を留去し、さらに真空ポンプ減圧下で乾固
した。酢酸エチル100m1を加え、−10℃冷却下で
生成物を粉末化すると共に洗浄した。次いで粉末を口過
、乾燥し錯体4.25gを得た。
この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRおよびNM
Rスペクトルデータを以下に示す。
融   点   230℃(不融黒変)元素分析値  
 Cre H28N 207P tとしてCHN   
 Pt 計算値(%)   34.60 5.08 5.04 
35.12実測値(%)   34.63 5.01 
4.97 35.3I R(KBr)(cm’) 34
00.2925,1702,1560.1440゜14
20.1390,1250,1075,1060゜63
0.520 ’HNMR(D20)δ(ppm) 4.56(m、1
ll)、2.68−2.31(m、4H)  、2.2
7(s、3tl)、2.08(21()、1.93(s
、311)、1.60(d、2l−1)、1.38−1
.33(411)  、 1.25−1.17(m、311) 配位結合性の3−アセチル−6−メチル−テトラヒドロ
ピラン−2,4−ジオンが1分子存在し、酢酸イオンが
1分子導入されたことは、下式の’NMR(400MH
z 、 D20)かられかる。
e’1i OCCH3(L、93 fsl l 実施例4 〔Pt (トランス−Q−1,2−ジアミノシクロヘキ
サン)〕 (〕3−アセチルー6−メチルー2Hピラン
−2,4(3H)−ジオン)(CH3COO)・H2O 実施例2で得られた〔Pt (トランス−α−1゜2−
ジアミノシクロヘキサン)〕 (〕3−アセチル6−メ
チルー2H−ピラン2.4 (3H)−ジオン)   
・H02,3g (3,5mmol)を40m1の水に
溶解し、分岐ロートに移し、次に酢酸0. 52 g 
(8,601[+101)を加え、酢酸エチル20m1
で抽出した。さらに水層を毎回10m1の酢酸エチルで
2回抽出した。残った水層をロータリーエバポレータ減
圧下で水を留去した。さらに真空ポンプ減圧下で乾固し
、酢酸エチル50m1を加え、−10℃冷却下で生成物
を粉末化すると共に洗浄した。次いで粉末を口過、乾燥
し、錯体1゜7gを得た。
この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRおよびNM
Rスペクトルデータを以下に示す。
融   点   250℃(不融黒変)元素分析値  
 C16H26N 207P tとしてCHN    
Pt 計算値(%’)   34.72 4.74 5.0B
  35.25実測値(%)   34.43 4.7
 5.21 3B、4I R(KBr)(cm’) 3
400,2925.1720.1B95.1B50゜1
600、L540.1460.1420,1390゜1
340.1160,1060.1020.1000゜9
70.820.540 1HNMR(D20)δ(ppffl) 8.01(s
、LH)、2.52−2.48(2H)  、2.41
(s、3tl)、2.09−1.97(5H)  、1
.92(s、3tl)、1.61−1.59(2H) 
、 IJ4−1.24(2H)  、 1.21−1.15(2H) 配位結合性の3−アセチル−6−メチル−2H−ピラン
−2,4(3H)−ジオンが存在し、酢酸1モルが導入
されたことは、下記の1HMR(400MHz SD 
20 )かられかる。
。? 0CCI(3L 1.92 (s ) 1実施例5 〔Pt (トランス−α−1,2−ジアミノシクロヘキ
サン)〕 (3−アセチルー6−メチルテトラヒドロビ
ランー2,4−ジオン) (C3H7C00)  ・H
2O (Pt(トランス−12dach)  (OH2)3水
溶液100ml (4,2mmol)に酪酸0. 37
g(4,2mmol)を加え、室温で2.5時間か(は
んした後、3−アセチル−6−メチルチトラヒドロピラ
ンー2,4−ジオン0.71g (4,2mm01)を
加えて、さらに2日間か(はんした。析出した結晶を2
去し、P液を濃縮乾固した。得られた固体を酢酸エチル
で洗浄した後減圧乾燥し、淡黄色の錯体1.70gを得
た。(収率69%)この錯体の融点、元素分析値、なら
びにIRスペクトルデータを以下に示す。
融    点    201〜205℃ (分解)元素
分析値   C18H32N 207P tとじてCH
N    Pt 計算値(%)   37.1 5.53 4.80 3
3.4実測値(%”)   36.5 5.1 4.8
 32.9I R(KBr’)(cm−1) 3430
.3190,3080,2930,1890゜1570
.1390.1260.10B0.970゜770.5
20 実施例6 〔Pt (トランス−〇、−1.2−ジアミノシクロヘ
キサン))(3−(3−(2−テトラヒドロフリル)プ
ロピオニル)−6−メチルチトラヒドロビランー2,4
−ジオン)2 ・H2O(Pt()’ランスーQ  d
ach)(OH)2 )水溶液100ml (4,2m
mol)に3− (3−(2−テトラヒドロフリル)プ
ロピオニル)−6−メチルチトラヒドロピランー2,4
−ジオン2,30g (9,1+nmol)を加え、室
温で6時間かくはんした後、反応溶液を45〜50℃で
濃縮乾固した。得られた固体を酢酸エチルで洗浄した後
、45〜50°Cで減圧乾燥し、白色の錯体2. 80
gを得た。(収率80%) この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRおよびNM
Rスペクトルデータを以下に示す。
融   点   166〜168°C(分解)元素分析
値   C3゜H58N20□1PtとしてCHN  
  Pt 計算値(%’)   46.09  B、04 3.3
8 23.40実Atり値(%)   45.7 5.
7 3.5 24.OI R(KI3r)(cm−’)
 3420,3150.3080,2940,2860
゜1710.1660.15B0.1400,1340
゜1260.1070 1HN M R(D20,400MIIz)δ(ppm
) 4.57(m、1tl)、4 、50 (m 、 
1ll)、3.90(Ill、2H)、3.85(m、
211)、3.75(m、2H)、2.79(m、41
1)、2.87(d、LH)、2.52(ff1.2H
)、2.42(d、2H)、2.38(m、lID、2
.10(m、2H)、2.08(m、2H)、1.93
(m、4H)、178−1.85(m、4)l) 、 1.63(m、211)、1.55(田、2H)、1.
37(m、2H)、1 、39 (d、 310.1.
36(d、31)、1.20(m、21()実施例7 Pt()ランス−α−dach)So4水溶液30m1
 (3,2mmol)に3− (3−(2−テトラヒド
ロフリル)プロピオニル)−6−メチルチトラヒドロピ
ランー2,4−ジオン1.61g (6゜4 mmol
)とB a (OH) 2水溶液150m1(3゜2m
a+ol)を添加し、室温で24時間かくはんした。
反応溶液を45〜50℃で濃縮した後、生成した固型物
(B a S O4)を10℃に冷却し、P去した。P
液を濃縮乾固した後、酢酸エチルで洗浄、減圧乾燥し、
白色の錯体1.9gを得た。
この錯体のIRおよびNMRスペクトル特性は実施例6
で得た錯体のスペクトルとほぼ一致した。
また元素分析値(%)は、C45,8;H5゜8;N 
 3.1;Pt  22.9であった。
実施例8 (Pt(トランス−Q−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン’))(3−(3−(2−フリル)プロピオニル)−
6−メチル−2H−ピラン−2,4(3H)−ジオン)
2 ・H2O 〔Pt (トランス−〇、 −dach)  (HO)
 2 )(NO3)2水溶液25m1 (5,3mmo
l)に3−(3−(2−フリル)プロピオニル)−6−
メチル−2H−ピラン−2,4(3H)−ジオン1゜3
0 g (5,2mmol)をlN−NaOH水溶液1
0.7mlとエタノール30m1に溶かした溶液を加え
、室温で2時間かくはんを行った。析出した結晶を1戸
数し水洗、酢酸エチルで洗浄した後、減圧乾燥して白色
の錯体0.91gを得た。(収率21%) この錯体の融点、元素分析値およびIRスペクトルデー
タを以下に示す。
融    点    204〜207°C(分解)元素
分析値   C3゜H36N20、。ptとしてCHN
    Pt 計算値(%)   47.82 4.5L  3.49
 24.27実測値(%)   47.4 4.4 3
.5 24.9I R(KBr)(cm’) 3420
.31B0.3090,2940.2860゜1?30
,1680.1B60.1550.1420.1180
.1010.740 実施例9 (Pt()ランス−α−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン))(3(3−(m−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ニル)−6−メチル−2H−ピラン−2,4(3H)−
ジオン)2・H2O〔Pt (トランス−〇、  da
ch)  (H20) 2 )(NO3)2水溶液20
m1 (2,1ma+ol)に3−(3−(m−ヒドロ
キシフェニル)プロピオニル)−6−メチル−2H−ピ
ラン−2,4(3H)−ジオン1. 23g (4,5
mmol)をメタノール65m1に溶かした溶液とlN
−NaOH水溶液4゜3mlを加え、室温で20時間か
くはんを行った。
反応溶液を38gに濃縮後、水75m1中に滴下した。
アメ状物質が析出するので、上澄液を除去後、水150
m1を添加し室温で2時間かくはんすると固化する。固
型物をP取扱、酢酸エチルで洗浄、減圧乾燥して、淡黄
色の錯体1.20gを得た。
(収率65%) この錯体の融点、元素分析値およびIRスペクトルデー
タを以下に示す。
融    点    179〜182°C(分解)元素
分析値   C36H42N20.1PtとしてCHN
    Pt 計算値(%)   49.48 4.84 3.21 
22.33実測値(%”)   49.8 4.7 3
.1 21.8I R<KBr)(am’) 3400
,3200.3100,294q、、2880゜170
0.16B0.1590,1550,1460゜142
0.12B0.1lB0.1010実施例10 [:Pt(シス−1,2−ジアミノシクロヘキサン) 
)  (3−(3−(m−ヒドロキシフェニル)プロピ
オニル)−6−メチル−2H−ピラン−2゜4 (3H
)−ジオン)2 ・H20 [Pt(ンスーdach)  (K20)2 〕 (N
O0)2水溶液20m1 (4,2mmol)に水30
m1を加えた後、3(3−(m−ヒドロキシフェニル)
プロピオニル)−6−メチル−2H−ビラン2、4 (
3H)−ジオン2. 30g (8,4[1110of
)をlN−NaOH水溶液8.6mlと水50m1に溶
かした溶液を加え、室温で2時間かくはんを行った。析
出した結晶を1戸数し、水洗、酢酸エチルで洗浄後、減
圧乾燥して淡黄色の錯体1.80gを得た。(収率49
%) この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRおよびNM
Rスペクトルデータを以下に示す。
融    点   186〜190℃ (分解)元素分
析値  C36H4゜N20□1PtとしてCHN  
  Pt 計算値(%)  49.48 4.84 3.21 2
2.33実測値(%)  49.7 4.8 3.2 
219I R(K13r)(cm−’) 3400,3
200.3100.2940,2860゜L730.1
690.1660.1590,1550゜1460.1
420.1250,1160,1010.780IHN
MR(d6 −DMSO)δ(ppm)  9.10(br、2H)
  、6.7−7.1(m、2H) 、 8.3−6.8(m、6H)  、5.81(s、LH
)、5.32(s、LH)、3.48 (br 、 6
H)  、2.3−3.2(m、1OH)、 1.82−2.0(m、6H)、 0.5−1.8(m、8)1) 実施例11 (Pt(トランス−α−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン) )  (3−(3−(p−クロロフェニル)プロ
ピオニル)−6−メチル−2H−ピラン−2,4(3H
)−ジオン)2 ・K20〔Pt (トランス−(1−
dach)  (HO) 2 )(NO3)2水溶液1
5ml (3,2a+mol)に3−(3−(p−クロ
ロフェニル)プロピオニル)6−メチル−2H−ビラン
−2,4(3H)−ジオン2. 12 g (7,2m
mol)をメタノール200m1に溶かした溶液を加え
た後、lN−NaOH水溶液7.2mlを加え、室温で
20時間かくはんした。少量の沈でん物を1戸去後25
gまで濃縮し、水300m1を加え室温で2時間かくは
んした。固型物を戸数後、酢酸エチルで洗浄、減圧乾燥
して白色の錯体1.75gを得た。(収率60%)この
錯体の融点、元素分析値、およびIRスペクトルデータ
を以下に示す。
融   点  188〜192°C(分解)元素分析値
  C36H4oN209C1゜Ptとして CHN    Pt 計算値(%)  47.48 4.43 3.08 2
1.42実測値(%)  47.9 4.3 3.2 
20.8I R(KBr)(cm−1) 342rf、
3L60,3080,2940.2860゜1730.
1690.1B60,1610.1550゜1510.
1490,1420,1090,1010.830実施
例12 (PtOランス−α−1,2−ジアミノシクロヘキサン
))(3−(3−(3,4−メチレンジオキシフェニル
)プロピオニル)−6−メチル−2H−ピラン−2,4
(3H)−ジオン)2 ・実施例11において、3− 
(3−(p−クロロフェニル)プロピオニル)−6−メ
チル−2H−ビラン−2,4(3H)−ジオンのかわり
に、3− (3−(3,4−メチレンジオキシフェニル
)プロピオニル)−6−メチル−2H−ピラン−2゜4
 (:3H)−ジオン2. 21g (7,3mmol
)を用い、白色の錯体2.25gを得た。(収率76%
) この錯体の融点、元素分析値、およびIRスペクトルデ
ータを以下に示す。
融    点   186〜188°C(分解)元素分
析値  C38H4□N20□3PtとしてCHN  
 Pt 計算値(%)  49.09 4.55 3.01 2
0.98実測値(%”)  49.2 4.4 3.2
 20.8I R(KBr)(cm−1) 3420,
3180,3080,2940.1730゜1690.
16B0.1810,1550.1500゜1490、
L420,1400.1240,1040.920実施
例13 (Pf(トランス・α−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)〕 (〕3−アセチルテトラヒドロピラン2,4−
ジオン)2 ・H2O 3−アセチルテトラヒドロビラン−2,4−ジオン1.
 56g (10mmol)をエタノール50m1ニ溶
解し、(Pt(トランス−(1−dach)  (OH
)2〕水溶液60m1 (4,0[11[1101)を
水冷下でかくはんしながら加えた。2日間室温放置後、
反応液を40°Cの水浴中で減圧下、濃縮・乾固した。
得られた固体にテトラヒドロフランを加え、粉末化し洗
浄した。口過後、室温減圧下で乾燥し、淡黄色の錯体2
.30gを得た(収率90%)。
この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRおよびNM
Rスペクトルデータを以下に示す。
融    点   200℃ (分解)元素分析値  
C20H3ON209 P tとしてCHN    P
t 計算値(%)  37.68 4.74 4.39 3
0.60実測値(%)  37.69 4.60 4.
46 30.941 R(KL3r)(cm−1) 3
400.30B2,2940.2368,168g。
1570.1390.1270.1187,1102゜
1023.942,915,866.775.719’
HNMR(D20)δ(ppm) 4.29(t、21
1)、4.24(t、2H)、2.58(t、2)1)
、2.50−2.47(m、4H)  、2.32(s
、3H)、2 、57 (s 、 311)、2.o7
(d、2H)、1.63−1.55(m、2H)  、
1.40−LJL(m、2H)  、 123−1.12([Q、2)1) 実施例14 [(Pt(トランス−Q−1,2−ジアミノシクロヘキ
サン)〕 (〕3−アセチルー6−メチルー2Hビラン
−2,4(3H)−ジオン)  (NO)・H2O 〔(Pt (トランス−〇、 −dach)  (H2
O) 2)(NO3)2水溶液30m1 (6,3ma
+ol)にデヒドロ酢酸2. 12g (12,6mm
ol)をlN−NaOH水溶液12.6mlで溶かした
溶液を室温でかくはんしながら滴下した。20時間反応
後、析出した結晶を2取した。水洗、酢酸エチル洗浄を
行った後、40〜45°Cで減圧乾燥して、白色粉末状
の錯体2.28gを得た(収率65%)。
この錯体の融点、元素分析値、ならびにIRスペクトル
データを以下に示す。
融    点   195〜198°C(分解)元素分
析値  C14H23N 30 s P tとしてCH
N    Pt 計算値(%’)  30.22 4.17 7.55 
3506実測値(%)  30.6 3.8 7.4 
 32.8I R(KBr)(cm−1) 3440,
3200.3100,2940,2860゜1760.
1730,1710.1660.1550゜1470.
1430,1380.Li2O,1070゜1030.
1010.830 実施例15 CD F l 7 ’y ス(雄性、6週齢、1群6〜
10匹使用)腹腔内にDBA/2マウスで継代したマウ
ス白血病細胞L1210105個を移植した。
移植日を08として1白目、5日日、98目の計3回被
検薬を腹腔内投与した。本実験の比較薬としてはCDD
PSCBDCAを用いた。各薬剤は0.05%“Twe
en80″溶液に溶解または懸濁して使用した。効果判
定は、以下の式により求められるT/(l直、ならびに
30日1における生存マウス数によって行った。
以下余白 表 (麿gAg) (平均上標準偏差) (%) 対照BT 8.4±1.0 0/10 実施例1 の化合物 5±0゜ 5±1゜ 2±3゜ 0±3゜ 5±5゜ 7] 0/6 0/6 0/6 0/6 0/6 0/6 実施例2 の化合物 8.7±0.5 13.8±3.6 197±7.5 10.0±1.1 6.3±2. 0 2.8±1.6 O/′6 0/6 1/6 0/6 0/6 0/6 DDP 2.5 5.0 7.5 15.2±1.9    181    0/618.
5±6.0   220   1/617.0±2.2
   202   0/6表 L1210移植マウスに対する白金錯体の抗腫瘍作用化
合物 用   量 (mg/kg) 生存日数 (平均上標準偏差) T/C (%) 生存マウス 実施例3 の化合物 2±10 8±3.0 0±2.6 0±6.4 2±4.1 7±1,5 0±2.0 0/6 0/6 0/6 2/6 0/6 0/6 0/6 DDP 2.5  12.0±3.0   143   0/6
5    14.3±2.9   170   0/6
7.5  15.5±2.1   185   0/6
表 L1210移植マウスに対する白金錯体の抗腫瘍作用化
合物 用 量 (ag/kg) 生存日数 (平均上標準偏差) T/C (%) 生存マウス 実施例14 の化合物 2±0.4 3±0.8 0±8.5 0±6.2 5±1.2 0/6 0/6 2/6 1/6 0/6 0/6 DDP 2.5  10.5±1.8   125   0/6
5    15.5±1.4   185   0/6
7.522.3±3.9   266   1/6実施
例5 の化合物 8.8±1゜ 10.2±1゜ 11.8±1゜ 16.3±5゜ 14.2±5゜ 0/6 0/6 0/6 0/6 0/6 DDP 2.5  13.0±3.1    153   0/
65     18.2±0.4   214   0
/67.520.2±4.8   238   0/6
BDCA 3±0゜ 3±0゜ 1±1゜ 1±2゜ 1±3゜ 6±0゜ 0/10 0/10 0/10 0/10 0/10 0/10 実施例16 本発明の白金錯体のマウスにおける急性毒性試験をCD
DPを対照として行った。Slc:ICRマウス(雄性
、5週齢、1群6匹使用)の腹腔内に被検薬を投与した
。被検薬は、0.05%“Tween80”溶液に溶解
または懸濁して用いた。投与後14日口の死亡率からミ
ラー・タインター(Miller Ta1nter)法
によりL D so値を算出した。
その結果を表4に示す。
[発明の効果] 本発明の白金錯体は強い抗腫瘍活性を有し、かつ毒性も
弱く、悪性腫瘍治療剤と1−で有用である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式(A)で表わされる新規白金錯体。 ▲数式、化学式、表等があります▼(A) 〔式(A)において、 Xは、▲数式、化学式、表等があります▼を表わし(こ
    こで、 R^1は炭素数1〜18のアルキル基、炭素数1〜18
    のアルケニル基または(Z)R^4で表わされる基(Z
    は−CH=CH−または炭素数1〜5のアルキレン基を
    示し、R^4はフェニル基、ヒドロキシフェニル基、炭
    素数7〜12のアルコキシフェニル基、ハロゲン化フェ
    ニル基、ニトロフェニル基、炭素数8〜13のアルコキ
    シカルボニルフェニル基、炭素数1〜5のアルキル基で
    置換されたシクロヘキシル基、または下記式で表わされ
    る基 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼もしくは▲数式、化学式、表等があり
    ます▼ を示す)を示し; R^2は水素原子または炭素数1〜18のアルキル基を
    示し、R^3は水素原子または炭素数1〜3のアルキル
    基を示すか、またはR^2とR^3が一体となって炭素
    数2〜7のアルキレン基を示し;点線は単結合でも二重
    結合でもよいことを示し;また、破線は共役系を示す)
    、 1,2−ジアミノシクロヘキサンの立体配置はシス−、
    トランス−l−もしくはトランス−d−を示し、またY
    は陰イオンを示す〕
  2. (2)Yが一価の陰イオンである請求項(1)記載の白
    金錯体。
  3. (3)Yが炭素数1〜10の脂肪族カルボン酸イオン、
    NO_3イオン、ハロゲンイオンおよびX(Xは前記定
    義に同じ)よりなる群から選ばれる陰イオンである請求
    項(1)または(2)記載の白金錯体。
  4. (4)請求項(1)記載の白金錯体を有効成分とする悪
    性腫瘍治療剤組成物。
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