JPH0236185A - 新規抗生物質アラノロシン - Google Patents
新規抗生物質アラノロシンInfo
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- JPH0236185A JPH0236185A JP1117650A JP11765089A JPH0236185A JP H0236185 A JPH0236185 A JP H0236185A JP 1117650 A JP1117650 A JP 1117650A JP 11765089 A JP11765089 A JP 11765089A JP H0236185 A JPH0236185 A JP H0236185A
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- culture
- compound
- chloroform
- methanol
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/02—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a hydroxy group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D493/00—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
- C07D493/12—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains three hetero rings
- C07D493/20—Spiro-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P17/00—Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms
- C12P17/18—Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms containing at least two hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system, e.g. rifamycin
- C12P17/181—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring heteroatoms in the condensed system, e.g. Salinomycin, Septamycin
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規抗生物質、アラノロシン(arano−r
osII])および培養真菌(fungus cult
ure ) A Y −30499からのその製造方法
に関する。
osII])および培養真菌(fungus cult
ure ) A Y −30499からのその製造方法
に関する。
アラノロシン製造用の培養真菌Y−30499は土壌か
ら単離されそしてプソイドアラキニオタスロゼウス(P
seudoarachiniotus roseus
)、Kuehn (Myco−1ogia 69 :
126〜163.1977参闇)として同定された。該
mはユーミコタ(Eumycota )門およびアスコ
ミコチナ(Ascomyc o t in a亜門、プ
レクトミセテス(Plectomycetes )網、
ユーロチアレス(Eu丁ot、1ales )目、ジム
ノアスカセ(Gymno−ascaceae )科に属
する( o、c、 Ainsworth氏等編、197
3年、@The Fungi、 An Advance
d Trpaiise”第1’ll’Aおよび第1VB
巻、Academic Press、 NewYork
参皿〕。この培養A、菌によって生産される抗生物5Q
′は今まで文献中に全く記款されたことがない。
ら単離されそしてプソイドアラキニオタスロゼウス(P
seudoarachiniotus roseus
)、Kuehn (Myco−1ogia 69 :
126〜163.1977参闇)として同定された。該
mはユーミコタ(Eumycota )門およびアスコ
ミコチナ(Ascomyc o t in a亜門、プ
レクトミセテス(Plectomycetes )網、
ユーロチアレス(Eu丁ot、1ales )目、ジム
ノアスカセ(Gymno−ascaceae )科に属
する( o、c、 Ainsworth氏等編、197
3年、@The Fungi、 An Advance
d Trpaiise”第1’ll’Aおよび第1VB
巻、Academic Press、 NewYork
参皿〕。この培養A、菌によって生産される抗生物5Q
′は今まで文献中に全く記款されたことがない。
該培養菌Y−30499は1987年6月23日付で西
独微生物収集所(the German Microo
rganismcollectton )に受託ADS
M4151として寄託された。
独微生物収集所(the German Microo
rganismcollectton )に受託ADS
M4151として寄託された。
アラノロシンは下記の構造式を有する。
本発明はまた該培養X菌A Y−30499からの新規
抗生物質アラノロシンの製造方法に関する。
抗生物質アラノロシンの製造方法に関する。
その方法は該培養真鉛を炭素源、窒素源、無機栄養塩お
よび微量元素を含有する栄養培地上で好気性条件下にお
いて24〜30℃の温度および6.0〜8.0の−で6
6〜90時間発酵により培養し、次にその抗生物質を培
養プロスから慣用法で単離しそして精製することからな
る。
よび微量元素を含有する栄養培地上で好気性条件下にお
いて24〜30℃の温度および6.0〜8.0の−で6
6〜90時間発酵により培養し、次にその抗生物質を培
養プロスから慣用法で単離しそして精製することからな
る。
適当な炭素源はグルコース、スクロース、デンプンまた
はデキストリンである。デンプンが炭素源としてはよシ
好ましい。適当な窒素源は大豆ミール、トリプトン、酵
母エキス、ビーフエキスlt?エキス、コーンステイー
フリカーペプトンまたは無機物質例えばアンモニウム塩
である。より好ましい窒素源は大豆ミールである。無機
栄養塩は塩化ナトリウム、りん酸水素カリウムおよび9
ん酸二水素カリウムまたは炭酸カルシウムであることが
できる。存在し5る微量元素は鉄、マンガン、銅、亜鉛
またはコバルトの塩である。
はデキストリンである。デンプンが炭素源としてはよシ
好ましい。適当な窒素源は大豆ミール、トリプトン、酵
母エキス、ビーフエキスlt?エキス、コーンステイー
フリカーペプトンまたは無機物質例えばアンモニウム塩
である。より好ましい窒素源は大豆ミールである。無機
栄養塩は塩化ナトリウム、りん酸水素カリウムおよび9
ん酸二水素カリウムまたは炭酸カルシウムであることが
できる。存在し5る微量元素は鉄、マンガン、銅、亜鉛
またはコバルトの塩である。
該培養菌扁Y−30499Fi25℃(±1℃)および
μ46.5で培養するのが好都合である。培養は撮と5
フラスコおよび発酵槽の両方において行うことができる
。この培養は72時間行うのが好ましい。本発明の抗生
物質の最大収率が上記時間の後に得られることは明らか
である。液内培養が可能でありしかも好ましい。この培
養真餉が発酵槽中で培養される場合、それは挑発泡剤例
えばプロピレンオキシドを基本としそして平均分子量が
2.000±100である線状ポリエーテル(Baye
r社製のDesmophen@)の存在下で行うことが
できる。
μ46.5で培養するのが好都合である。培養は撮と5
フラスコおよび発酵槽の両方において行うことができる
。この培養は72時間行うのが好ましい。本発明の抗生
物質の最大収率が上記時間の後に得られることは明らか
である。液内培養が可能でありしかも好ましい。この培
養真餉が発酵槽中で培養される場合、それは挑発泡剤例
えばプロピレンオキシドを基本としそして平均分子量が
2.000±100である線状ポリエーテル(Baye
r社製のDesmophen@)の存在下で行うことが
できる。
本発明によるアラノロシンの生成過程は、知られた寒天
子機培地拡散測定法によってバチルスズブチリス(Ba
cillus 5ubtilis )およびアスペルギ
ルスニガー(Aspergillus I]1ger
)に対する該培養ブロスの生物活性を測定することによ
って検出することができる。
子機培地拡散測定法によってバチルスズブチリス(Ba
cillus 5ubtilis )およびアスペルギ
ルスニガー(Aspergillus I]1ger
)に対する該培養ブロスの生物活性を測定することによ
って検出することができる。
本発明によるアラノロシンは知られた標草の実験室的手
法によって単離および精製される。
法によって単離および精製される。
例えば該培養を遠心分離機にかけて培養炉液から菌糸体
を分離させる。アラノロシンは培養炉液の−を7.OK
調整後に水と非混和性の溶媒例えば酢酸エチル、クロロ
ホルムまたはブタノール(酢酸エチルがよシ好ましい)
を用いて抽出することによって該炉液から得ることがで
きる。
を分離させる。アラノロシンは培養炉液の−を7.OK
調整後に水と非混和性の溶媒例えば酢酸エチル、クロロ
ホルムまたはブタノール(酢酸エチルがよシ好ましい)
を用いて抽出することによって該炉液から得ることがで
きる。
菌糸体中のアラノロシンは、該菌糸体を溶媒例えば酢酸
エチル、クロロホルム、メタノール、エタノール、アセ
トンまたけブタノール(アセトンがより好ましい)で抽
出することにより得られる。抽出後に溶媒を真窒中での
蒸発により除去しそして水性層を水で希釈しついで再び
前記のような溶媒で抽出する。培養炉液と菌糸体の両方
からの溶媒抽出物を合一し、蒸発乾固しついで例えばカ
ラムクロマトグラフィーを用いて精製する。
エチル、クロロホルム、メタノール、エタノール、アセ
トンまたけブタノール(アセトンがより好ましい)で抽
出することにより得られる。抽出後に溶媒を真窒中での
蒸発により除去しそして水性層を水で希釈しついで再び
前記のような溶媒で抽出する。培養炉液と菌糸体の両方
からの溶媒抽出物を合一し、蒸発乾固しついで例えばカ
ラムクロマトグラフィーを用いて精製する。
実施例 1
基準培養画人Y−50499の保存
培養菌扁Y−30499は下記の組成
グルコース 402
ペプトン 102
Na2HPO41を
寒 天 15f蒸留水
11 pi−16,5 からなるサブローのグルコース/寒天培地上に保存され
る。上記各成分を加熱して完全に溶解した後に、その培
地を各試験管に分配し次に121℃で20分間滅菌する
。オートクレーブに入れる前OpHは6.5である。各
試験管を傾斜した位置で冷却して寒天斜面をガ製する。
11 pi−16,5 からなるサブローのグルコース/寒天培地上に保存され
る。上記各成分を加熱して完全に溶解した後に、その培
地を各試験管に分配し次に121℃で20分間滅菌する
。オートクレーブに入れる前OpHは6.5である。各
試験管を傾斜した位置で冷却して寒天斜面をガ製する。
これらの寒天斜面に土壌から単離した培養菌AY−30
499の胞子を接ろしついで十分な胞子形成が観察され
るまで26℃(±1℃)で培養する。
499の胞子を接ろしついで十分な胞子形成が観察され
るまで26℃(±1℃)で培養する。
十分な胞子形成を有した培養菌を冷蔵庫中に貯蔵する。
発酵による新規抗生物質アラノロシンの製造における娠
と5フラスコ中での培養菌A Y−30499の培養 釉培地の組成: 可溶性デンプン 152大豆ミール
15Pグルコース
5fCa00s 2
fNaC!l 5 f酵
母エキス 2fコーンステイープ
リカー 1f蒸留水 11 上記の種培地100aずつの各試料を広口の50ONエ
ルレンマイヤーフラスコの各々に分配しついで121℃
で20分間滅菌する。オートクレーブに入れる前のpH
1d6.5に調整されそしてその後では6.0である。
と5フラスコ中での培養菌A Y−30499の培養 釉培地の組成: 可溶性デンプン 152大豆ミール
15Pグルコース
5fCa00s 2
fNaC!l 5 f酵
母エキス 2fコーンステイープ
リカー 1f蒸留水 11 上記の種培地100aずつの各試料を広口の50ONエ
ルレンマイヤーフラスコの各々に分配しついで121℃
で20分間滅菌する。オートクレーブに入れる前のpH
1d6.5に調整されそしてその後では6.0である。
各フラスコを冷却し、次に十分に胞子形成された前記培
養菌で満ちた白金耳数個を用いて接種しそして24 O
rpmおよび26℃(±1℃)で60時間振とうし、そ
の間に十分な増殖を観察する。このようにして得た種培
養菌を用いて下記組成の生産培地に接種する。
養菌で満ちた白金耳数個を用いて接種しそして24 O
rpmおよび26℃(±1℃)で60時間振とうし、そ
の間に十分な増殖を観察する。このようにして得た種培
養菌を用いて下記組成の生産培地に接種する。
生産培地の組成:
大豆ミール
グルコース
aCOg
act
NHaOl。
H2PO4
znsoa・7H20
CoC12
MnC42・4H20
FeS04・7H20
CuS04・5H20
CoC12・6H20
蒸 留 水
20 ?
30 タ
6 ?
1.52
0.22■
0.55■
0.5 ■
0.5 ■
0.16■
0.16■
上記の生産培地200!/ずつの各試料を1!エルレン
マイヤーフラスコの各々に分配しついで121℃で20
分間滅菌する。この培地の…はオートクレーブに入れる
前には6.5に調整されそしてその後には6.0である
。各フラスコを冷却し、次に前記の種培地(1% v/
v )を接種する。発酵は回転振と5器中において26
℃(±1℃)で72時間行われる。アラノロシンの生産
はバチルスズゾチリスおよびアスペルギルスニガーに対
する活性のプロフィルによって試験する。収穫後この培
養ブロスを遠心分離機にかけ、ついでアラノロシンを下
記のようにして菌糸体と培養炉液との両方から単離しそ
して精製する。
マイヤーフラスコの各々に分配しついで121℃で20
分間滅菌する。この培地の…はオートクレーブに入れる
前には6.5に調整されそしてその後には6.0である
。各フラスコを冷却し、次に前記の種培地(1% v/
v )を接種する。発酵は回転振と5器中において26
℃(±1℃)で72時間行われる。アラノロシンの生産
はバチルスズゾチリスおよびアスペルギルスニガーに対
する活性のプロフィルによって試験する。収穫後この培
養ブロスを遠心分離機にかけ、ついでアラノロシンを下
記のようにして菌糸体と培養炉液との両方から単離しそ
して精製する。
アラノロシンの単離および精製
培養炉液(141:培養ブロス約150!の遠心分離に
よって得られた)をPI−16,7において酢酸エチル
50!で抽出する。この抽出を再び繰り返し、合一した
抽出物から酢酸エチルを除去し次にそれを減圧下35℃
で濃縮する。菌糸体(11,3kf、培養約150!を
遠心分離機にかけることによって得られた)のケーキを
それぞれ307ずつのアセトンで2回同様にして抽出す
る。合一した抽出物からアセトンの大部分を減圧下に6
5℃で除去し、残留する水性相をそれぞれ3Jずつの酢
酸エチルで2回抽出する。
よって得られた)をPI−16,7において酢酸エチル
50!で抽出する。この抽出を再び繰り返し、合一した
抽出物から酢酸エチルを除去し次にそれを減圧下35℃
で濃縮する。菌糸体(11,3kf、培養約150!を
遠心分離機にかけることによって得られた)のケーキを
それぞれ307ずつのアセトンで2回同様にして抽出す
る。合一した抽出物からアセトンの大部分を減圧下に6
5℃で除去し、残留する水性相をそれぞれ3Jずつの酢
酸エチルで2回抽出する。
酢酸エチル抽出物を減圧下に35℃で濃縮しそして培養
炉液抽出物の濃縮物と合一する。
炉液抽出物の濃縮物と合一する。
赤味がかった茶色の粗製抗生物質アラノロシン(196
F)をシリカゲル(2神、1インチ当たり100〜20
0個の孔を有する)上でクロマトグラフィーにかけ、ク
ロロホルム中におけるメタノール濃度が5俤に達するま
でメタノール含量を増加させながらクロロホルム/メタ
ノール混合物で溶離させる。アラノロシンはクロロホル
ム中における2〜4チメタノールで溶離される。
F)をシリカゲル(2神、1インチ当たり100〜20
0個の孔を有する)上でクロマトグラフィーにかけ、ク
ロロホルム中におけるメタノール濃度が5俤に達するま
でメタノール含量を増加させながらクロロホルム/メタ
ノール混合物で溶離させる。アラノロシンはクロロホル
ム中における2〜4チメタノールで溶離される。
上記の半精裂アラノロシン(689)を再Uシリカゲル
(1,3kf、1イアf当たり2oo〜3o。
(1,3kf、1イアf当たり2oo〜3o。
個の孔を有する)上でクロマトグラフィーにかけ、そし
て最初のカラムクロマトグラフィーで前述したクロロホ
ルム/メタノール混合物で溶離させてさらに精製したア
ラノロシン(13t)を得る。
て最初のカラムクロマトグラフィーで前述したクロロホ
ルム/メタノール混合物で溶離させてさらに精製したア
ラノロシン(13t)を得る。
この生成物を次に溶離剤としてベンゼン/アセトニトリ
ル混合物(7:3)を用いてシリカゲル(650F、1
インチ当たり200〜300個の孔を有する)上でクロ
マトグラフィーにかける。
ル混合物(7:3)を用いてシリカゲル(650F、1
インチ当たり200〜300個の孔を有する)上でクロ
マトグラフィーにかける。
これより純粋なアラノロシン(4,1F)が白色の固形
物として単離される。これを酢酸エチル中に溶解し、ヘ
キサンで沈殿させて痕跡量の色素を除去する。
物として単離される。これを酢酸エチル中に溶解し、ヘ
キサンで沈殿させて痕跡量の色素を除去する。
実施例 2
発酵による新規抗生物質アラノロシンの製造における発
酵槽中での培養菌AY−30499の培養第■段階二種
培地の調製 a)振と5フラスコ中において: 実施例1からの種培地(1oomg)をあらかじめ6.
5に調整したーにおいてあらかじめ滅菌した広口の50
0Mエルレンマインマイヤーフラスコ中、次にオートク
レーブ中において121℃で20分間滅菌し、冷却しそ
して十分に胞子形成された実施例1からの培養菌で満ち
た白金耳数個を用いて接種する。滅菌後のP)1は6.
0である。各フラスコを回転振とう話中において240
rpmおよび26℃(±1℃)で72時間インキュベ
ートする。
酵槽中での培養菌AY−30499の培養第■段階二種
培地の調製 a)振と5フラスコ中において: 実施例1からの種培地(1oomg)をあらかじめ6.
5に調整したーにおいてあらかじめ滅菌した広口の50
0Mエルレンマインマイヤーフラスコ中、次にオートク
レーブ中において121℃で20分間滅菌し、冷却しそ
して十分に胞子形成された実施例1からの培養菌で満ち
た白金耳数個を用いて接種する。滅菌後のP)1は6.
0である。各フラスコを回転振とう話中において240
rpmおよび26℃(±1℃)で72時間インキュベ
ートする。
b)吸引フラスコ中において:
実施例1からの種培地1!を5j吸引フラスコ中に入れ
、オートクレーブ中において121℃で30分間滅菌し
、冷却しそして十分に胞子形成された実施例1からの培
養菌で満たされた白金耳数個を用いて接揮する。この培
地のpHは滅菌前にij 6.5であシそしてその後に
は6.0である。各フラスコを回転振とう話中に入れ、
26℃(±1℃)および240rpmで72時間インキ
ュベートする。
、オートクレーブ中において121℃で30分間滅菌し
、冷却しそして十分に胞子形成された実施例1からの培
養菌で満たされた白金耳数個を用いて接揮する。この培
地のpHは滅菌前にij 6.5であシそしてその後に
は6.0である。各フラスコを回転振とう話中に入れ、
26℃(±1℃)および240rpmで72時間インキ
ュベートする。
第n段階:発酵
a)小規模において:
実施例1からの生産培地10!を15!ステンレス鋼発
酵格中において0.04 %デスモフエン(Desmo
phen@)とともに121〜122℃で36分間オー
トクレーブ処理する。滅菌前の−は6.5でありそして
その後でFi6.0である。0.04 %デスモフエン
を含有する実施例1からの生産培地20!を60!ステ
ンレス鋼発醇槽中に入れ、その中で1.2 kp/m2
の蒸気圧の下122℃で52分間滅菌する。−は滅菌前
には6.51C調整されそしてその後では6.0である
。冷却後、発酵槽に無菌条件の下において種培養1〜3
チ(v/v)を接種し、その増殖および発泡によって1
20〜180 rpmで攪拌しながらかつ毎分6〜10
!の通気をしなから核種を26℃(±1℃)で操作する
。
酵格中において0.04 %デスモフエン(Desmo
phen@)とともに121〜122℃で36分間オー
トクレーブ処理する。滅菌前の−は6.5でありそして
その後でFi6.0である。0.04 %デスモフエン
を含有する実施例1からの生産培地20!を60!ステ
ンレス鋼発醇槽中に入れ、その中で1.2 kp/m2
の蒸気圧の下122℃で52分間滅菌する。−は滅菌前
には6.51C調整されそしてその後では6.0である
。冷却後、発酵槽に無菌条件の下において種培養1〜3
チ(v/v)を接種し、その増殖および発泡によって1
20〜180 rpmで攪拌しながらかつ毎分6〜10
!の通気をしなから核種を26℃(±1℃)で操作する
。
b)大規模において:
6.5に調整された−を有する実施例1からの生産培地
100!および0.04 %デスモフエンを、あらかじ
め滅菌した150!発酵槽中に入れる。この中で生産培
地を1.2 Lcty/cm2の蒸気圧の下で121〜
122℃において62分間滅菌する。その後PI−IF
i6.0である。発酵槽を26℃に冷却した後にそれに
無菌条件下で種培養1チ(V/V)を接種しついで10
0 rpmで攪拌しかつ毎分60!で通気しながら26
℃(±1℃)の温度において操作する。
100!および0.04 %デスモフエンを、あらかじ
め滅菌した150!発酵槽中に入れる。この中で生産培
地を1.2 Lcty/cm2の蒸気圧の下で121〜
122℃において62分間滅菌する。その後PI−IF
i6.0である。発酵槽を26℃に冷却した後にそれに
無菌条件下で種培養1チ(V/V)を接種しついで10
0 rpmで攪拌しかつ毎分60!で通気しながら26
℃(±1℃)の温度において操作する。
アラノロシンの生産はバチルスズブチリスおよびアスペ
ルギルスニが−に対する活性のプロフィルによって試験
される。72時間後に発酵槽から収穫する。培養ブロス
を遠心分離機にかけて培養炉液から菌糸体を除去し、次
に該菌糸体および該培養炉液の両方を実施例1に記載の
ように後処理する。
ルギルスニが−に対する活性のプロフィルによって試験
される。72時間後に発酵槽から収穫する。培養ブロス
を遠心分離機にかけて培養炉液から菌糸体を除去し、次
に該菌糸体および該培養炉液の両方を実施例1に記載の
ように後処理する。
このアラノロシンは化学分析および分光学的手法によっ
て調べられた。それは下記の性質を有する。
て調べられた。それは下記の性質を有する。
抗生物質アラノロシンの物理的性質
1、 外観二白色固形物
2、分子式: 02sHsN06
3、分子量:419
4゜
6゜
融点:150℃(分解)
25 。
〔α〕、−2,42°(C=2.58、クロロホルム中
)Rf(あらかじめ被覆したシリカゲルプレート上での
薄層クロマトグラフィー): 0.42(85:15
クロロホルム:メタノール)、0.39(6:4ベンゼ
ン:アセトニトリル)、0.49(酢酸エチル)7、
元素分析値: f:!64.75 :N7.83 :N
3.16チ8、 溶解性:石油エーテルおよび水に不溶
性;ベンゼンにほとんど不溶性;ジエチルエーテル、ク
ロロホルム、アセトン、酢酸エチル、ジメチルスルホキ
シドおよびメタノールに可溶性。
)Rf(あらかじめ被覆したシリカゲルプレート上での
薄層クロマトグラフィー): 0.42(85:15
クロロホルム:メタノール)、0.39(6:4ベンゼ
ン:アセトニトリル)、0.49(酢酸エチル)7、
元素分析値: f:!64.75 :N7.83 :N
3.16チ8、 溶解性:石油エーテルおよび水に不溶
性;ベンゼンにほとんど不溶性;ジエチルエーテル、ク
ロロホルム、アセトン、酢酸エチル、ジメチルスルホキ
シドおよびメタノールに可溶性。
新規抗生物質アラノロシンのスペクトルデータUV (
メタノール):λllrlaX264nmIR(KBr
) :主要な’Bax(cnL−”) : 3448
(−OHお:び−NH)、1710(6員環のケトン)
、1653(第2アミドカル?ニル、バンドり、156
8(第2アミドカルデニル、バンド11)、1242j
H 1Sc (エポキシド)、9800ランスーゾ置換アルケン)お
よび844(トリ置換アルケン)wR: (270MH
z 、 cvats、δ(ppm) 、基準としてTM
Sを使用): 0.86(t、J−6Hz、−CF(3
)、0.95 (d 、J=7Hz 、−CH5)、1
.24(s幅広、5X−CH2)、1.75(d、J=
0.5融、富CHCH3)、2.03(dd 、J =
12.5 、10.5Hz 、 cocHH)、2.4
8(m。
メタノール):λllrlaX264nmIR(KBr
) :主要な’Bax(cnL−”) : 3448
(−OHお:び−NH)、1710(6員環のケトン)
、1653(第2アミドカル?ニル、バンドり、156
8(第2アミドカルデニル、バンド11)、1242j
H 1Sc (エポキシド)、9800ランスーゾ置換アルケン)お
よび844(トリ置換アルケン)wR: (270MH
z 、 cvats、δ(ppm) 、基準としてTM
Sを使用): 0.86(t、J−6Hz、−CF(3
)、0.95 (d 、J=7Hz 、−CH5)、1
.24(s幅広、5X−CH2)、1.75(d、J=
0.5融、富CHCH3)、2.03(dd 、J =
12.5 、10.5Hz 、 cocHH)、2.4
8(m。
=CHCH,)、2.60 (dd 、 J=12.5
、8.5Hz 、 cocHH)、5.43 (m
、 0H−0−CH)、3.55 (dd 、 、T
=3.5 、5.5Hz 、 0−OH)、5.66
(dd 、 J=3.5Hz 、 O−1:jH)、4
.26(s幅広、 jH,D20 、交換可能な)、4
.77(m 、 NHC!H)、5.61 (d 、
J =4.5 Hz 、 CHOH)、5.65(dd
、J=10.0.5Hz、=CH)、5.74(d。
、8.5Hz 、 cocHH)、5.43 (m
、 0H−0−CH)、3.55 (dd 、 、T
=3.5 、5.5Hz 、 0−OH)、5.66
(dd 、 J=3.5Hz 、 O−1:jH)、4
.26(s幅広、 jH,D20 、交換可能な)、4
.77(m 、 NHC!H)、5.61 (d 、
J =4.5 Hz 、 CHOH)、5.65(dd
、J=10.0.5Hz、=CH)、5.74(d。
J=15Hz 、=CH)、6.06(d、J=8Hz
、−NH)および7.23 (d 、J=15Hz 、
=CH)。
、−NH)および7.23 (d 、J=15Hz 、
=CH)。
NMR: (67,8MHz 、 0DC13,δ(p
pm)、基準としてTMSを使用) 新規抗生物質アラノロシンのスペクトルデータ150−
NMR: 1147(q)、14.05(ql、20.
49(q)、22.60(t)、27、44ft+、2
9.38(t)、31.81(tl、33.20(d)
、35、96(t)、37.23(t)、52.00(
dl、55.54(dl、55.78(dl、62.8
5(d)、64.21(dl、78.92(s)、96
、53(d)、 116.85(d)、130.72(
s)、147.33(di、148.40(d)、16
6.67(s)および198.19(sl。
pm)、基準としてTMSを使用) 新規抗生物質アラノロシンのスペクトルデータ150−
NMR: 1147(q)、14.05(ql、20.
49(q)、22.60(t)、27、44ft+、2
9.38(t)、31.81(tl、33.20(d)
、35、96(t)、37.23(t)、52.00(
dl、55.54(dl、55.78(dl、62.8
5(d)、64.21(dl、78.92(s)、96
、53(d)、 116.85(d)、130.72(
s)、147.33(di、148.40(d)、16
6.67(s)および198.19(sl。
新規化合物アラノロシンは殺菌剤および殺真菌剤の性質
を有する。細菌および真菌の種々の菌株を阻害するのに
必要とされる該新規抗生物質アラノロシンの最小阻止濃
度は下記の第1表に示すとおりである。
を有する。細菌および真菌の種々の菌株を阻害するのに
必要とされる該新規抗生物質アラノロシンの最小阻止濃
度は下記の第1表に示すとおりである。
に) 国
国 へ
すなわち、アラノロシンはグラム陽性菌およびダラム陰
性菌並びに酵母および線状真菌に対して有効でありそし
て細菌および真菌感染の治療用抗生物質として使用され
うる。
性菌並びに酵母および線状真菌に対して有効でありそし
て細菌および真菌感染の治療用抗生物質として使用され
うる。
アラノロシンはまた静細胞性質を有しており、従って例
えば悪性腫瘍および白血病を抑制するような腫瘍症治療
製剤として適当である。
えば悪性腫瘍および白血病を抑制するような腫瘍症治療
製剤として適当である。
特許出願人 ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト外
名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記の式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される化合物。 2)培養真菌No.Y−30499(DSM4151)
を炭素源、窒素源、無機栄養塩および微量元素を含有す
る栄養培地上で好気性条件下において24〜30℃の温
度および6.0〜8.0のpHで66〜90時間培養し
、次に得られた化合物をその培養ブロスから慣用法で単
離しそして精製することからなる請求項1記載の化合物
の製造方法。 3)培養を26℃(±1℃)およびpH6.5において
行う請求項2記載の方法。 4)培養を72時間行う請求項2または3記載の方法。 5)発酵を液内発酵として行う請求項2〜4のうちのい
ずれかに記載の方法。 6)慣用の補助剤および(または)ビヒクルに加えて請
求項1記載の化合物を含有する医薬。 7)抗生作用を有する医薬の製造のための請求項1記載
の化合物の使用。 8)悪性腫瘍に対する作用を有する医薬の製造のための
請求項1記載の化合物の使用。 9)プソイドアラクエオタスロゼウスY−30499(
DSM4151)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3816411 | 1988-05-13 | ||
| DE3816411.6 | 1988-05-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236185A true JPH0236185A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=6354342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117650A Pending JPH0236185A (ja) | 1988-05-13 | 1989-05-12 | 新規抗生物質アラノロシン |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5112858A (ja) |
| EP (1) | EP0341649A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0236185A (ja) |
| KR (1) | KR900018384A (ja) |
| AU (1) | AU615546B2 (ja) |
| DK (1) | DK234989A (ja) |
| HU (1) | HU202286B (ja) |
| IL (1) | IL90250A0 (ja) |
| PT (1) | PT90544A (ja) |
| ZA (1) | ZA893556B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0366189A3 (en) * | 1988-10-24 | 1992-01-02 | Norwich Eaton Pharmaceuticals, Inc. | Novel antimicrobial lactam-quinolones |
| TW209866B (ja) * | 1991-03-20 | 1993-07-21 | Hoechst Ag |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4174327A (en) * | 1974-02-04 | 1979-11-13 | Firmenich Sa | Spirane derivatives |
| US4190591A (en) * | 1977-01-21 | 1980-02-26 | Givaudan Corporation | Odorant and flavorant |
| US4588591A (en) * | 1984-05-25 | 1986-05-13 | The Upjohn Company | Analgesic 2-oxa-spirocyclic compounds |
-
1989
- 1989-05-09 EP EP89108292A patent/EP0341649A1/de not_active Withdrawn
- 1989-05-09 IL IL90250A patent/IL90250A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1989-05-11 US US07/350,288 patent/US5112858A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-11 KR KR1019890006307A patent/KR900018384A/ko not_active Withdrawn
- 1989-05-12 DK DK234989A patent/DK234989A/da unknown
- 1989-05-12 PT PT90544A patent/PT90544A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-05-12 JP JP1117650A patent/JPH0236185A/ja active Pending
- 1989-05-12 HU HU892392A patent/HU202286B/hu not_active IP Right Cessation
- 1989-05-12 ZA ZA893556A patent/ZA893556B/xx unknown
- 1989-05-12 AU AU34716/89A patent/AU615546B2/en not_active Ceased
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|---|---|
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| DK234989A (da) | 1989-11-14 |
| US5112858A (en) | 1992-05-12 |
| PT90544A (pt) | 1989-11-30 |
| AU615546B2 (en) | 1991-10-03 |
| ZA893556B (en) | 1989-12-27 |
| KR900018384A (ko) | 1990-12-21 |
| HU202286B (en) | 1991-02-28 |
| AU3471689A (en) | 1989-11-16 |
| IL90250A0 (en) | 1989-12-15 |
| EP0341649A1 (de) | 1989-11-15 |
| HUT50217A (en) | 1989-12-28 |
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