JPH0236238A - クロロトリフルオロエチレン重合体の寸法安定性配向フイルム及びその製造方法 - Google Patents

クロロトリフルオロエチレン重合体の寸法安定性配向フイルム及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0236238A
JPH0236238A JP1167154A JP16715489A JPH0236238A JP H0236238 A JPH0236238 A JP H0236238A JP 1167154 A JP1167154 A JP 1167154A JP 16715489 A JP16715489 A JP 16715489A JP H0236238 A JPH0236238 A JP H0236238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
modulus
chlorotrifluoroethylene
dimension
rolls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1167154A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0314620B2 (ja
Inventor
Stanley B Levy
スタンレイ・バートン・レビイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPH0236238A publication Critical patent/JPH0236238A/ja
Publication of JPH0314620B2 publication Critical patent/JPH0314620B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • C08J5/18—Manufacture of films or sheets
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/005—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor characterised by the choice of materials
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
    • B29C55/06—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique parallel with the direction of feed
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2027/00—Use of polyvinylhalogenides or derivatives thereof as moulding material
    • B29K2027/12—Use of polyvinylhalogenides or derivatives thereof as moulding material containing fluorine
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2327/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers
    • C08J2327/02—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
    • C08J2327/12—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing fluorine atoms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クロロトリフルオロエチレン重合体の寸法安
定性配向フィルム及びその製造法に関する。
クロロトリフルオロエチレン重合体の配向フィルムは、
当業界において公知である。これらの重合体は、オリフ
ィスを通して溶融押出しを行ってフィルムにし、次いで
急冷し延伸される。例えは米国特許第4,011’、8
74号参照。しかしこのようなフィルムは、延伸方向に
垂直な方向において膨張し易く、従って、被覆すべき物
体上にフィルムをピンと張った状態に保つために該垂直
の方向の張力が必要とされるような場合には、熱収縮フ
ィルムとして実用的でない。
本発明によれば、寸法安定性の配向フィルムが提供され
る。このフィルムは従って種々の物体、例えは道路標識
、電線などに対する戸外における保護被覆として有用で
ある。
本発明の方法における中間製品である配向フィルムは、
半結晶性のポリ(クロロトリフルオロエチレン)または
最高5重量%のエチレン型不飽和共重合可能有機単量体
単位を含むクロロトリフルオロエチレン共重合体のフィ
ルムであり、加熱すると収縮する。収縮は一方向におい
て測定され、この方向に対し垂直な方向に膨張は起らな
い。さらにこの垂直方向で測定されたフィルムの引張モ
ジュラスは、最初の方向で測定されたモジュラスと同等
であり、該垂直方向で測定されるクリープ耐性は著しく
改善され、水分に対する障壁性は増加し、表面電気比抵
抗は増加し、ピエゾ電気応答性は増強される。
好適な具体例においてフィルムは、150℃において2
分間加熱した場合、延伸方向と垂直な方向(以後「横」
方向と言う)の収縮率が0〜2%であり、延伸方向(以
後「長手」方向と言う)の収縮率が少なくとも12%で
あり、横方向の引張モジュラスは室温において長手方向
の引張モジュラスの65%よりも大きく、延伸しないフ
ィルムに比へ横方向のクリープが少なくとも2倍改善さ
れている。
本発明によれば、これらの配向フィルムを熱固定して寸
法安定性フィルムを製造する方法が提供される。さらに
熱的に寸度安定性をもったフィルムか提供される。
本発明に使用するポリ(クロロトリフルオロエチレン)
及びクロロトリフルオロエチレン/共重合可能単量体の
重合体は、これらの重合体からフィルムをつくる方法と
共に公知である。共重合可能な単量体は、エチレン型の
不飽和性をもった共重合可能な有機単量体である。代表
的な単量体の中にはα−オレフィン、例えばエチレン;
フン素化したα−オレフィン、例えばヘキサフルオロプ
ロピレン、ヘキサフルオロイソブチレン、フッ化ビニリ
デン、テトラフルオロエチレン:フッ素化したエーテル
、例えばパーフルオロアルキルビニルエーテル;パーフ
ルオロアルキルエチレン、例えはパーフルオロブチルエ
チレン等が含まれる。
般に重合体を溶融物の形でオリフィスから押出し、その
融点より十分に低い温度に急冷する。
押出オリフィスは、つくられたフィルムが平らなノート
または筒状の形をとるようなオリフィスであることかで
きる。フィルムの厚さは、一般に延伸前で0.5〜10
0ミル、延伸後で0,05〜20ミルである。本発明方
法により筒状のフィルムを延伸する場合には、まずこの
筒状物を潰して平らにするか、または樅切りしてこれを
開き、平らなノートの形にする。
本明細書記載の延伸工程を行うフィルムは、実質的に延
伸されていないフィルムである。換言すれば、これらの
フィルムは、塑造したままのフィルムであり、モ・ツユ
ラス及び強度は小さい。通常これらのフィルムは、長手
方向及び横方向共モジュラスは約900MPaであり、
150℃に加熱した時の寸度安定性は各方向において±
2.0%である(寸法の変化が負であることは膨張を意
味する)。
フィルムを配向させるには、一対のロールにフィルムを
接触させ、部分的にその周りに巻付けて移送する。ロー
ルは互いに平行に配置され、−軸方向の配向を行うには
第一のロールの周方向の駆動速度を第二のロールよりも
遅くする。この周方向の駆動速度の差は、未延伸のフィ
ルムの長さの少なくとも2.5倍にフィルムが延伸され
るような値である。本発明に使用する多くのフィルムの
破断長さは、未延伸フィルムの長さの約5@である。勿
論、延伸を行うのに多重ロールを使用してもよい。
ロールの上でフィルムが滑るのを防ぐためには、例えば
ロールの周りにフィルムを部分的に巻付けることにより
フィルムをロールと接触させる。別法としては、通常の
二ンプ・ロールを使用してフィルムを片方または両方の
ロールに押し付けることができる。
所望の延伸率を得るためには、フィルムを重合体の二次
転移点よりも少なくとも40’C高い温度に加熱しなけ
ればならない。この延伸温度は、好ましくは85〜l 
30 ’Cである。フィルムが延伸区域に入った時、フ
ィルムは延伸温度に加熱されている必要がある。加熱は
、例えばロールを加熱するか、または延伸装置を炉の中
に入れることにより行うことかできる。
延伸させた結果としてフィルムに収縮特性を賦与するた
めには、重合体の二次転移温度よりも低い温度に冷却さ
れるまで張力を掛けてフィルムを保持しなければならな
い。そのためには、第二のロールと巻取装置との間に通
常の冷却装置を取り付けるか、第二のロールを冷却装置
として作用させることができる。延伸フィルムに普通見
られる通り、フィルムの縁の直ぐ近くはフィルムの残り
の部分に比べ厚さが均一ではない。このような縁、即ち
「ビーズ」は巻取ったロールを包装する前に、般にトリ
ミングを行って除去する。
良質の配向フィルムを得るためには、延伸すべきフィル
ムは、実質的に無定形でなければならない。「実質的に
無定形」と言う言葉は、フィルムのX線回折像が、半結
晶性の材料の示すンヤープなパターンとは対照的に、ぼ
やけていることを意味する。延伸後フィルムは半結晶性
である。
本発明の他の重要な特徴は、延伸すべきフィルムの幅対
延伸区域の長さの比である。延伸区域は、その時に延伸
されつつあるフィルム部分の長さ、即ちロールに接触し
ているフィルムの切線から測定した場合のロールの間の
フィルムの長さとして定義される。この比が小さ過ぎる
と、後述のように、再加熱した場合に延伸方向には収縮
するが、延伸方向に垂直な方向には膨張するフィルムが
得られる。本発明の目的に対しては、フィルムの幅対延
伸区域の長さの比は、約3以上である必要かあり、約1
0以上であることが好ましい。勿論、部分的巻付は式の
延伸装置を使用する場合、ロールの間にフィルムを通す
ためには、2個のロールの間隔はフィルムの厚さより大
きいだけでよい。
延伸区域が大きいとフィルムはフィブリル化される。
本発明のさらに他の特徴は、−軸方向の延伸の程度であ
る。もとの長さに対し約2.5倍以下しか延伸されてい
ないフィルムは、加熱した時、延伸方向に垂直な方向に
おいて膨張する傾向がある。
未延伸の長さの約5倍以上に延伸しようとすると、重合
体がフィブリル化し、最後には切断する。
本発明のフィルムにおいては、延伸方向に垂直な方向、
即ち横方向(TD)の引張モジュラスは延伸比と共に増
加し、上記の一軸方向の延伸完了後、延伸方向、即ち長
手方向(LD)の引張モジュラスの65%より大きい値
をとる。一般に一軸方向の延伸を行った場合、横方向の
引張モジュラスは変化しないことが見出だされているの
で、この結果は驚くべきことである。
さらに本発明のフィルムは、150℃に2分間加熱した
時の横方向の収縮率が0〜2%、長手方向の収縮率か少
なくとも12%である。
配向フィルムの収縮量を決定する試験は次のようにして
行う。
材料から1OX2.5cmの試料6個を切取り、その内
の3個は延伸方向に、他の3個はそれと垂直方向に沿う
ようにする。試料を拘束をかけすに2分間150℃の炉
の中に入れる。試料を取り出して空気で冷却した後、長
手方向に沿って試料の寸法を測定する。収縮率は重合体
の結晶融点以下において二つの方向で計算し、結果を各
方向に対して平均する(負の収縮は膨張を表す)。
上記方法でつくられた一軸方向に延伸されたフィルムは
、本発明に従って通常の方法で熱固定し、寸法安定性を
増強させる。例えば一対のロールの上にフィルムを走ら
せ、第一のロールは重合体の結晶融点より約lO℃低い
熱固定温度に加熱し、冷却ロールとして作用する第二の
ロールは重合体の二次転移温度より低い温度とする。こ
れらのロールの周辺駆動速度をほぼ等しくし、当業界に
公知の応力弛緩を起させるか、或いは第二のロールを第
一のロールより僅かに遅い速度で走らせ、当業界に公知
の歪弛緩を起させる。熱固定の時間はフィルムが寸法安
定性をもっている限りあまり重要ではない。
熱固定されたフィルムの寸法安定性を決定する試験は次
のように行う。
材料からlOloXloの3個の試料を夫々中央部及び
両方の縁の付近から切取る。拘束をかけないで試料を3
0分間規定の温度の炉の中に入れる。
試料を取り出して空気冷却した後、LD及びTDの両方
向で試料を測定する。各方向において113.5.7及
び9cmの等間隔で5個の測定を行う。
各試料に対し寸法の変化率を計算し、各方向で結果を平
均する。このように試験した場合、熱固定したフィルム
は寸度安定性を有し、150℃において30分間加熱し
た時の横方向の寸法の変化は0〜2%、長手方向の変化
は0〜4%であった。
さらに横方向及び長手方向のモジュラスは熱固定しない
フィルムに比べ増加し、横方向のモジュラスは長手方向
のモジュラスの少なくとも75%になる。驚くへきこと
には上記に詳述した一軸延伸後に現れる縁が厚くなる現
象、即ちビーズ効果はフィルムを熱固定することにより
減少し、成る場合には除去される。このようにヒーズが
除去される結果、−船釣には延伸して熱固定した従来の
フィルムに見られなかったような横方向の厚さの均一性
が得られる。
本発明のフィルムは、寸法安定性及び横方向の引張モジ
ュラスが高いことにより、変化により誘起される応力、
変形及び歪みに耐えることができる。最後に本発明のフ
ィルムの二次元のクリ−7耐性によりこれらのフィルム
に対する構造的な支持物の必要が少なくなる。
一般に本発明のフィルムは坦体、電気絶縁体、化学的障
壁物、物理的障壁物、構造部材として有用であり、また
次の用途における製造補助材として用いることができる
。針金を束ねる被覆物、電線の絶縁、膜スィッチ、モー
ターの溝穴部、平らなケーブル、可撓性のプリント回路
、蓄電器、歪ゲージ、絨毬の下の配線、変圧器、超高圧
用ケーブル、ケーブル接続用テープ、エレクトレット、
戸外用の固着耐性をもつ密封剤、例えば家庭用メーター
及び他の固着耐性をもつ密封剤、雲母の代用品、マイク
ロ波のレンズ/窓(オーヴン用/レーダー・ドーム用)
、チューブ(螺線状に巻いたもの、積層品、密封品)、
ガスケット、隔膜、熱交換器、化学反応器、ライニング
、ダクト、膨張/゛ヨイント袋、眼鏡のカバー、池のラ
イナ収縮性カバー、カラにの充填材、例えば蒸留塔充填
材、ミスト除去装置、枕(蒸発の調節)、フランジの安
全カバー、こぼれを調節できる袋、保護用の衣服、粘着
耐性/腐食耐性の表面またはカバ、ポンプ、窓及び透明
な蓋、照明用レンズ、太陽光集光器(光輝材/反射材/
吸収材)、被覆フィルム基質、天窓、建築用パネル、反
射フィルム(鍍金したもの、積層品)、温室、光電池の
カバ、下水処理用の外被、保護用積層品(即ち証書、標
識、うつし絵、ラベル)、剥離フィルム、鍍金用担持ベ
ルト、調理用/加熱用装置(UV、IR1電磁波)、除
氷表面、ロールのカバー ソーラー・/ステムの翼板、
排気用フィルム、光源及び熱源(電球、炎等)の安全遮
蔽、化学用製品、圧感性テープの基質、ベルト、包装品
(栓のライナー)、磁気記録フィルムの基質、パンチ・
テープの基質、内装品の表面(保護用及び装飾用)、糸
(縦切りフィルム)、革紐、包装品(化学用、医学用、
滅菌用など)、ロールに蓚いた箔の支持体、外被(グロ
ーブ・ボックス、酸素テント等)、オリフィス装置(リ
ボンの遮蔽など)、各種装置の印刷したコントロール・
パネル、屋根、交叉した多重シト、空気障壁カーテン、
オーブンのライナー下記の実施例により本発明をさらに
詳細に例示する。
参考例 クロロトリフルオロエチレンとフン化ビニリデン(約3
.8重量%の量で存在)との無定形共重合体から成る幅
18インチ(46cm)、厚さ5ミル(013mm)の
フィルムを、2−ロールの延伸装置上でフィルムの供給
速度を10フイ一ト/分(5cm/秒)にしてloo’
c(第一のロールで測定)で延伸し、この際延伸区域は
566ミル(14゜4 mm)とした(これによりフィ
ルムの幅対延伸区域の長さの比は31.8となる)。
フィルムは、第1表で示す割合で延伸した。長手方向(
LD)及び横方向(TD)の収縮率、並びにLD及びT
Dのモジュラスを測定した。
第1表 延伸率  150℃における   モジュラス%   
収縮率 %      MPa LD        TD       LD    
  TDo     2.0     0.0    
 965   896too    12     −
1.3    1503   1310150   1
1.6     0     1655   1427
200   13.1     0     1772
   1400250   13      0.5 
   1820   14273+)0   13.4
     0.7    2013   144835
0   13.3     0.8    2013 
  1461400   14      0.8  
  2131   1440450   12.3  
   1.0    2206   1475結晶性の
ポリクロロトリフルオロエチレン重合体を延伸しようと
すると、穴、裂目を含むかまたは厚さが不均一なフィル
ムが得られる。
実  施  例 参考例と同様にして参考例に使用したのと同じような無
定形の共重合体フィルムを延伸したが、延伸後別のロー
ルを用い170℃で工程中において熱固定を行った。
第2表に示した割合を用いてフィルムを延伸した。LD
及びTDの寸法安定性、並びにLD及びTDのモジュラ
スを測定した。寸度安定性の値はLDにおいて3%より
低く、T D 1mおいて1%より低かった。さらにL
D及びTDのモジュラスは実施例1に比へて早く増加し
、特にTDにおいてはそうであり、これはモジュラスを
バランスさせるのに役立つ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半結晶性のポリ(クロロトリフルオロエチレン)ま
    たはエチレン型不飽和共重合可能有機単量体単位を最高
    5重量%含む半結晶性のクロロトリフルオロエチレンの
    共重合体から成り、150℃に2分間加熱した場合、フ
    ィルム面内の第一の方向における寸法の変化率が0〜2
    %であり、第一の方向と同じ面内にあり該第一の方向に
    垂直な第二の方向における寸法の変化率が0〜4%であ
    り、該第二の方向の引張モジュラスは塑造したままのフ
    ィルムの少なくとも1.5倍であり、該第一の方向のモ
    ジュラスは第二の方向のモジュラスの少なくとも75%
    である寸法安定性をもったフィルム。 2、半結晶性のポリ(クロロトリフルオロエチレン)ま
    たはエチレン型不飽和共重合可能有機単量体単位を最高
    5重量%含む半結晶性のクロロトリフルオロエチレンの
    共重合体から成り、150℃に2分間加熱した場合、横
    方向の寸法の変化率が0〜2%であり、長手方向におけ
    る寸法の変化率が0〜4%であり、長手方向の引張モジ
    ュラスは塑造したままのフィルムの少なくとも1.5倍
    であり、横方向のモジュラスは長手方向のモジュラスの
    少なくとも75%である寸法安定性をもった特許請求の
    範囲第1項記載のフィルム。 3、無定形のポリ(クロロトリフルオロエチレン)また
    はエチレン型不飽和共重合可能有機単量体単位を最高5
    重量%含む無定形のクロロトリフルオロエチレンの共重
    合体から成る実質的に未延伸のフィルムを一軸延伸する
    ことにより、150℃に2分間加熱した場合、フィルム
    面内の第一の方向における寸法の変化率が0〜2%であ
    り、第一の方向と同じ面内にあり該第一の方向に垂直な
    第二の方向における寸法の変化率が0〜4%であり、該
    第二の方向の引張モジュラスは塑造したままのフィルム
    の少なくとも1.5倍であり、該第一の方向のモジュラ
    スは第二の方向のモジュラスの少なくとも75%である
    寸法安定性をもったフィルムを製造する方法において、 (a)片方のロールが他のロールよりも遅い周辺駆動速
    度をもつ一対の隣接して平行に配置されたロールを用意
    し、 (b)圧力をかけて該実質的に未延伸のフィルムを遅く
    駆動されるロールに接触させ、該一対のロールの間の延
    伸区域において該フィルムが重合体の二次転移温度より
    少なくとも40℃高い温度になるように該フィルムを加
    熱し、この際フィルムの幅対伸張区域の長さの比が少な
    くとも3になるように該一対のロールを配置し、 (c)該フィルムを該遅いロールから速く駆動されるロ
    ールへと接触させながら圧力をかけて供給し、この際二
    つのロールの周辺駆動速度の差はフィルムが該ロールの
    間において未延伸のフィルムの長さの2.5倍乃至該フ
    ィルムの破断長さに延伸されるような値とし、 (d)該フィルムを張力下に保ちつつフィルムを重合体
    の二次転移温度よりも低い温度に冷却し、ついで (e)拘束しながら加熱しつつフィルムを熱固定するこ
    とを特徴とする方法。
JP1167154A 1983-10-06 1989-06-30 クロロトリフルオロエチレン重合体の寸法安定性配向フイルム及びその製造方法 Granted JPH0236238A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/539,399 US4544721A (en) 1983-10-06 1983-10-06 Chlorotriflouroethylene polymer oriented films
US539399 2000-03-31

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59207195A Division JPS6096626A (ja) 1983-10-06 1984-10-04 クロロトリフルオロエチレン重合体の配向フイルム及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0236238A true JPH0236238A (ja) 1990-02-06
JPH0314620B2 JPH0314620B2 (ja) 1991-02-27

Family

ID=24151045

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59207195A Granted JPS6096626A (ja) 1983-10-06 1984-10-04 クロロトリフルオロエチレン重合体の配向フイルム及びその製造方法
JP1167154A Granted JPH0236238A (ja) 1983-10-06 1989-06-30 クロロトリフルオロエチレン重合体の寸法安定性配向フイルム及びその製造方法

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59207195A Granted JPS6096626A (ja) 1983-10-06 1984-10-04 クロロトリフルオロエチレン重合体の配向フイルム及びその製造方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4544721A (ja)
EP (1) EP0136922B1 (ja)
JP (2) JPS6096626A (ja)
AU (1) AU3362884A (ja)
CA (1) CA1228964A (ja)
DE (1) DE3477010D1 (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62121032A (ja) * 1985-11-20 1987-06-02 Unitika Ltd 二軸配向フツ素系延伸フイルムおよびその製造方法
JPH0143027Y2 (ja) * 1986-01-29 1989-12-14
JPH02141224A (ja) * 1988-11-22 1990-05-30 Shin Etsu Chem Co Ltd 表面保護フィルム
JPH06511271A (ja) * 1991-09-27 1994-12-15 アライド−シグナル・インコーポレーテッド 高バリヤー性pctfeフィルム
WO1993006159A1 (en) * 1991-09-27 1993-04-01 Allied-Signal Inc. Barrier film
TW264423B (ja) * 1993-07-23 1995-12-01 Baxter Diagnostics Inc
US5945221A (en) * 1996-06-20 1999-08-31 Alliedsignal Inc. Biaxial orientation of fluoropolymer films
US5874035A (en) * 1996-06-20 1999-02-23 Alliedsignal Inc. Highly oriented fluoropolymer films
US6306503B1 (en) 1997-06-11 2001-10-23 Alliedsignal Inc. Multilayer fluoropolymer films with improved adhesion
US6432542B1 (en) 1997-11-06 2002-08-13 Alliedsignal Inc. Multicomponent structures having improved adhesion
US6887334B2 (en) * 2003-01-27 2005-05-03 Honeywell International Inc. Thin film lamination-delamination process for fluoropolymers
US20050082713A1 (en) * 2003-10-17 2005-04-21 Altman Carl E. Method of making oriented polychlorotrifluoethylene films
US20050186376A1 (en) * 2004-02-20 2005-08-25 Honeywell International Inc. Multilayer sheets and films composed of PCTFE and cyclic olefin copolymer
CN103396506A (zh) * 2006-12-20 2013-11-20 霍尼韦尔国际公司 用于阻透的共聚物
US7993478B2 (en) 2007-03-28 2011-08-09 Honeywell International, Inc. Method to apply multiple coatings to a fiber web
US20100083547A1 (en) * 2008-10-07 2010-04-08 Phil Cowen Method for Beautifying and Extending the Life of Sign Posts
US8080486B1 (en) 2010-07-28 2011-12-20 Honeywell International Inc. Ballistic shield composites with enhanced fragment resistance
US20130192755A1 (en) * 2010-10-15 2013-08-01 Solvay Specialty Polymers Italy S.P.A. Multilayer assembly
RU2471630C2 (ru) * 2011-02-22 2013-01-10 Государственное Образовательное Учреждение Высшего Профессионального Образования "Амурский Государственный Университет" Слоистый материал
US8853340B2 (en) 2011-08-26 2014-10-07 The Glad Products Company Stretched films with maintained tear resistance and methods for making the same
EP3308131A4 (en) 2015-06-05 2019-05-08 William T. Vecere SAMPLE BAG WITH LOW VISCOSITY
CN110603299B (zh) 2017-05-20 2022-05-10 霍尼韦尔国际公司 Milk lumilux分散体
WO2019003319A1 (ja) * 2017-06-27 2019-01-03 住友電工ファインポリマー株式会社 熱回復物品及びこの熱回復物品により被覆されている被覆体
EP3670716A1 (de) * 2018-12-17 2020-06-24 Evonik Operations GmbH Gereckte fluorpolymere

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2643988A (en) * 1951-10-12 1953-06-30 Union Carbide & Carbon Corp Heat-stabilized polychlorotrifluoroethylene resins
US2792377A (en) * 1953-09-01 1957-05-14 William T Miller Polytrifluorochloroethylene plastic
US2956048A (en) * 1955-03-18 1960-10-11 Minnesota Mining & Mfg Manufacture of copolymers of trifluorochloroethylene and vinylidene fluoride
US3018276A (en) * 1956-10-03 1962-01-23 Allied Chem Process for polymerizing chlorotrifluoroethylene and mixtures thereof with vinylidene fluoride
BE614908A (ja) * 1961-03-10
US3417176A (en) * 1964-12-24 1968-12-17 Haveg Industries Inc Process of forming heat shrinkable perfluorocarbon polymer tubing and shapes
GB1223967A (en) * 1968-03-22 1971-03-03 Raychem Corp Heat-recoverable sheet of macromolecular material and process for its manufacture
US3624250A (en) * 1970-01-20 1971-11-30 Du Pont Copolymers of ethylene/tetrafluoroethylene and of ethylene/chlorotrifluoroethylene
JPS5311021B2 (ja) * 1973-06-16 1978-04-18
JPS522428A (en) * 1975-06-23 1977-01-10 Onkyo Corp Method of manufacturin fibrine oscillating plate
JPS5311021A (en) * 1976-07-17 1978-02-01 Fuji Photo Optical Co Ltd Exposure control circuit
US4053445A (en) * 1976-11-01 1977-10-11 Allied Chemical Corporation Solutions of ethylene-chlorotrifluoroethylene copolymers

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6096626A (ja) 1985-05-30
EP0136922A3 (en) 1986-03-19
CA1228964A (en) 1987-11-10
DE3477010D1 (de) 1989-04-13
JPH0314620B2 (ja) 1991-02-27
EP0136922B1 (en) 1989-03-08
US4544721A (en) 1985-10-01
JPH021654B2 (ja) 1990-01-12
AU3362884A (en) 1985-04-18
EP0136922A2 (en) 1985-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0314620B2 (ja)
AU624253B2 (en) Bioriented film
US4020141A (en) Method of making heat-sealable, heat-shrinkable, biaxially oriented polyester film
JPH0236239A (ja) 寸法安定性パーフルオロカーボン共重合体フイルム及びその製造方法
EP0361865B1 (en) Metallized breathable films prepared from melt embossed polyolefin/filler precursor films
US3380868A (en) Method for producing and orienting polypropylene films
CN108608707B (zh) 一种具有遮光效果的聚烯烃交联热收缩膜及其生产工艺
JPH0236240A (ja) 寸法安定性フルオルカーボン共重合体フイルム及びその製造方法
US3455720A (en) Post-formable film
JPH021652B2 (ja)
US4386138A (en) Heat sealable packaging film of polyacrylonitrile film laminated with olefin polymers and co-polymers
US3666612A (en) Heat-sealable copolyketone film structure
JPS6147234A (ja) 熱収縮性ポリプロピレン系フイルムの製造方法
US3165499A (en) Film and process for making same
GB2039249A (en) Stretching ethylene-vinyl-alcohol copolymer film
DK157454B (da) Fremgangsmaade til fremstilling af varmekrympelig, varmeforseglelig, biaksialt orienteret polyethylenterephthalatfilm
US4385022A (en) Process for preparing biaxially oriented films of butene-1 homopolymer and copolymers
JPS5841178B2 (ja) 複合フイルムの製造方法
JPH02141224A (ja) 表面保護フィルム
CN114045464A (zh) 一种可充气高阻隔流延聚丙烯镀铝薄膜的制备方法
JPS5945378A (ja) 粘着材料
JP3030128B2 (ja) ポリエチレン系二軸延伸フイルムの製造方法
JPH05185506A (ja) 防湿フィルムの製造方法
JP3520589B2 (ja) 2軸配向ポリアミドフィルムの製造方法
JPS6224047B2 (ja)