JPH023631B2 - - Google Patents
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- JPH023631B2 JPH023631B2 JP3816987A JP3816987A JPH023631B2 JP H023631 B2 JPH023631 B2 JP H023631B2 JP 3816987 A JP3816987 A JP 3816987A JP 3816987 A JP3816987 A JP 3816987A JP H023631 B2 JPH023631 B2 JP H023631B2
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- sewing
- label
- product
- sewing machine
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 132
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 76
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばシヨーツやパンツ等の下着な
どの製品に、素材や洗濯時の注意を表示したマー
クラベルやメーカー名、サイズ等を表示したタツ
クシールを前記製品の内部や外部に縫い付ける場
合に使用されるラベル縫付装置に関する。なお、
便宜上、ここでいう製品とは、加工や縫製がほぼ
終了し、包装前の段階の最終工程でラベルやシー
ルを縫付ける状態のものをいうが、特に対象物と
して限定するものではなく、半製品でも完成品で
も良い。
どの製品に、素材や洗濯時の注意を表示したマー
クラベルやメーカー名、サイズ等を表示したタツ
クシールを前記製品の内部や外部に縫い付ける場
合に使用されるラベル縫付装置に関する。なお、
便宜上、ここでいう製品とは、加工や縫製がほぼ
終了し、包装前の段階の最終工程でラベルやシー
ルを縫付ける状態のものをいうが、特に対象物と
して限定するものではなく、半製品でも完成品で
も良い。
従来の技術及びその問題点
縫製工場において、縫製された製品に前記ラベ
ルやシールが縫い付けられ、その後包装されて出
荷される。そして、ラベルやシールを製品に縫い
付ける場合に、ラベルは製品の内側に、シールは
外側に縫い付けられるのが通例であり、そのよう
なラベルやシールを縫い付ける従来の縫付装置
は、普通型の業務用ミシンである。
ルやシールが縫い付けられ、その後包装されて出
荷される。そして、ラベルやシールを製品に縫い
付ける場合に、ラベルは製品の内側に、シールは
外側に縫い付けられるのが通例であり、そのよう
なラベルやシールを縫い付ける従来の縫付装置
は、普通型の業務用ミシンである。
この業務用ミシンを使用してラベルやシールを
縫い付ける時は、作業者が、前記業務用ミシンの
縫製部に製品を挿入し、ラベルやシールを前記製
品上に載せ、その後ミシンを作動させて縫い付け
るものであつた。
縫い付ける時は、作業者が、前記業務用ミシンの
縫製部に製品を挿入し、ラベルやシールを前記製
品上に載せ、その後ミシンを作動させて縫い付け
るものであつた。
しかしながら、作業者が、1枚1枚の製品をス
トツク場所から取り上げて、ミシンの縫製部へ挿
入するとともに、ラベルやシールを載せた後に、
縫い付けるので、1枚の製品に複数のラベルやシ
ールを縫い付ける場合には、特に手間がかかり、
生産性に劣る問題点を有するものであつた。
トツク場所から取り上げて、ミシンの縫製部へ挿
入するとともに、ラベルやシールを載せた後に、
縫い付けるので、1枚の製品に複数のラベルやシ
ールを縫い付ける場合には、特に手間がかかり、
生産性に劣る問題点を有するものであつた。
さらに、前記ラベルやシールを製品の内側に縫
い付ける時は、当該縫付場所を作業者が一旦反転
させて表面側に回した後に、そのラベルやシール
を縫い付けなければならず、大変面倒である問題
点をも包含するものであつた。
い付ける時は、当該縫付場所を作業者が一旦反転
させて表面側に回した後に、そのラベルやシール
を縫い付けなければならず、大変面倒である問題
点をも包含するものであつた。
そこで、本発明は、上記の問題点に鑑み、製品
にラベルやシールを縫い付ける場合に、縫付作業
に人手を煩わすことのない自動化したラベル縫付
装置を提供することを目的とする。
にラベルやシールを縫い付ける場合に、縫付作業
に人手を煩わすことのない自動化したラベル縫付
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明は、無端回動
に構成された搬送基部によつて移動されるととも
に、ラベル又はシールが縫い付けられる製品を拡
げた状態に支持する複数本の支持材を備えた適数
個の搬送部と、支持材に支持された前記製品の内
側又は外側の所定位置にラベル又はシールを縫い
付ける第1ミシンと、支持材に支持された前記製
品の外側又は内側の所定位置にシール又はラベル
を縫い付ける第2ミシンと、よりなり、前記2台の
ミシンは前記搬送部に相対向して設けられるとと
もに、前記2台のミシン側又は搬送部側の少なく
とも一方側が互いに近接方向に移動可能に設けら
れ、ラベル又はシールの縫い付け時に、ミシンの縫
製部に対し、支持材で搬送される製品の縫い付け
部分が挿入される構造であることを特徴とする。
に構成された搬送基部によつて移動されるととも
に、ラベル又はシールが縫い付けられる製品を拡
げた状態に支持する複数本の支持材を備えた適数
個の搬送部と、支持材に支持された前記製品の内
側又は外側の所定位置にラベル又はシールを縫い
付ける第1ミシンと、支持材に支持された前記製
品の外側又は内側の所定位置にシール又はラベル
を縫い付ける第2ミシンと、よりなり、前記2台の
ミシンは前記搬送部に相対向して設けられるとと
もに、前記2台のミシン側又は搬送部側の少なく
とも一方側が互いに近接方向に移動可能に設けら
れ、ラベル又はシールの縫い付け時に、ミシンの縫
製部に対し、支持材で搬送される製品の縫い付け
部分が挿入される構造であることを特徴とする。
作 用
上記構成によれば、支持材に製品を拡げた状態
で支持させ、搬送部で間歇的に送りつつ、例えば
2台のミシンを前記搬送部の回転方向に対して直
交する方向にそれぞれ移動可能に構成しておけ
ば、前記製品が搬送部で搬送された場合にのみ所
定のミシンを移動させ、該ミシンの縫製部に製品
の縫付部分を挿入して、ラベル又はシールの縫い
付けを自動的に行なうことができる。
で支持させ、搬送部で間歇的に送りつつ、例えば
2台のミシンを前記搬送部の回転方向に対して直
交する方向にそれぞれ移動可能に構成しておけ
ば、前記製品が搬送部で搬送された場合にのみ所
定のミシンを移動させ、該ミシンの縫製部に製品
の縫付部分を挿入して、ラベル又はシールの縫い
付けを自動的に行なうことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図は
本発明に係るラベル縫付装置の斜視図であり、こ
の図面を参照して全体の構成を概略説明する。1
は、製品Aを拡げて生地の一部に対して縫い付け
易くした状態で搬送するための搬送部、2は、素
材や洗濯時の注意書きが表示されるとともに、二
つ折りされた布製のマークラベルBを製品Aの内
側の所定位置に縫い付けるための第1ミシン、3
は、メーカー名、サイズ等を表示した紙製のタツク
シールCを製品Aの外側の所定位置に縫い付ける
ための第2ミシン、4は、前記ラベルB及びシール
Cが縫い付けられて前記搬送部1で下方側に搬送
されてきた製品Aを外すための押出板である。
本発明に係るラベル縫付装置の斜視図であり、こ
の図面を参照して全体の構成を概略説明する。1
は、製品Aを拡げて生地の一部に対して縫い付け
易くした状態で搬送するための搬送部、2は、素
材や洗濯時の注意書きが表示されるとともに、二
つ折りされた布製のマークラベルBを製品Aの内
側の所定位置に縫い付けるための第1ミシン、3
は、メーカー名、サイズ等を表示した紙製のタツク
シールCを製品Aの外側の所定位置に縫い付ける
ための第2ミシン、4は、前記ラベルB及びシール
Cが縫い付けられて前記搬送部1で下方側に搬送
されてきた製品Aを外すための押出板である。
前記各構成部分を詳説する。搬送部1は、上面
及び下面に水平面が形成される側面視長円形で、
かつ縦断面エ字状に構成された搬送基部11と、
この搬送基部11の外周の突出した端部を挟むよ
うに内側と外側とに設けられた回転ローラ12を
下面に備えた基台13に直立して2本の起立棒1
4が設けられ、さらに製品Aの上部側が挿入さ
れ、かつ、矩形状に拡げた状態で支持するための
支持材として、前記両起立棒14の側面において
移動方向に直交する方向の手前側に水平に突出し
た4本の支持棒15が設けられてなる搬送本体1
6と、複数の搬送本体16の基台13を連結する
とともに、前記搬送基部11の外周に沿つて配さ
れ、駆動スプロケツト17に支持されて回転駆動
されるタイミングベルト18と、より構成されて
おり、この実施例では、縫付作業を能率良く行う
ため、6個の搬送本体16を搬送基部11の外周
に等間隔に設け、前記タイミングベルト18で連
結して間歇送りを行なつている。なお、19は作
業者を保護する安全カバーである。
及び下面に水平面が形成される側面視長円形で、
かつ縦断面エ字状に構成された搬送基部11と、
この搬送基部11の外周の突出した端部を挟むよ
うに内側と外側とに設けられた回転ローラ12を
下面に備えた基台13に直立して2本の起立棒1
4が設けられ、さらに製品Aの上部側が挿入さ
れ、かつ、矩形状に拡げた状態で支持するための
支持材として、前記両起立棒14の側面において
移動方向に直交する方向の手前側に水平に突出し
た4本の支持棒15が設けられてなる搬送本体1
6と、複数の搬送本体16の基台13を連結する
とともに、前記搬送基部11の外周に沿つて配さ
れ、駆動スプロケツト17に支持されて回転駆動
されるタイミングベルト18と、より構成されて
おり、この実施例では、縫付作業を能率良く行う
ため、6個の搬送本体16を搬送基部11の外周
に等間隔に設け、前記タイミングベルト18で連
結して間歇送りを行なつている。なお、19は作
業者を保護する安全カバーである。
次に、製品Aの内側にラベルBを縫い付ける第
1ミシン2を説明する。この第1ミシン2は、図
外の枠体に取付けられるとともに、前記搬送本体
16の回転方向に直交する方向に設けられた2本
のフレーム21と、該2本のフレーム21を往復
移動可能に構成されたベース22と、該ベース2
2上に取付けられ、縫製部23を前記搬送部1側
に有し、製品AにラベルBを縫い付けるラベル用
ミシン24と、このラベル用ミシン24の縫製部
23に二つ折りした状態のラベルBを供給するラ
ベル供給装置25と、より構成されている。な
お、前記ラベル供給装置25は、周知の構成のも
のを使用して、ロール状に巻かれてセツトされた
ラベルを所定の寸法に切断するとともに、二つ折
りして供給できる構造のものである。
1ミシン2を説明する。この第1ミシン2は、図
外の枠体に取付けられるとともに、前記搬送本体
16の回転方向に直交する方向に設けられた2本
のフレーム21と、該2本のフレーム21を往復
移動可能に構成されたベース22と、該ベース2
2上に取付けられ、縫製部23を前記搬送部1側
に有し、製品AにラベルBを縫い付けるラベル用
ミシン24と、このラベル用ミシン24の縫製部
23に二つ折りした状態のラベルBを供給するラ
ベル供給装置25と、より構成されている。な
お、前記ラベル供給装置25は、周知の構成のも
のを使用して、ロール状に巻かれてセツトされた
ラベルを所定の寸法に切断するとともに、二つ折
りして供給できる構造のものである。
前記縫製部23は、第2図に示すように、先端
に製品Aの受け台としての布滑台61が設けられ
たベツド62と、前記布滑台61の上部に縫針63
を備えて縫い付けを行なうヘツド64と、前記ベ
ツド62に固定された支持金具65に取付けられ
たエアシリンダ66によつて、布滑台61上に供給
されたラベルBが供給されると同時に押さえ、か
つ、縫い付けが終了した段階で離すよう構成され
たラベル押え67と、製品Aの縫製時に縫針63
の作動開始と同時に下降するとともに、縫製中該
製品Aを前記布滑台61に押し付けておく押圧部
68と、布滑台61上に供給されたラベルBの近傍
において、製品Aの挿入方向においてラベルBの
側方からラベルBの手前側まで延設されるととも
に、該ラベルBの厚さよりやや高く突出して設け
られた補助板としての略半円状の作用板69と、
図外の生地送り機構と、より構成されている。
に製品Aの受け台としての布滑台61が設けられ
たベツド62と、前記布滑台61の上部に縫針63
を備えて縫い付けを行なうヘツド64と、前記ベ
ツド62に固定された支持金具65に取付けられ
たエアシリンダ66によつて、布滑台61上に供給
されたラベルBが供給されると同時に押さえ、か
つ、縫い付けが終了した段階で離すよう構成され
たラベル押え67と、製品Aの縫製時に縫針63
の作動開始と同時に下降するとともに、縫製中該
製品Aを前記布滑台61に押し付けておく押圧部
68と、布滑台61上に供給されたラベルBの近傍
において、製品Aの挿入方向においてラベルBの
側方からラベルBの手前側まで延設されるととも
に、該ラベルBの厚さよりやや高く突出して設け
られた補助板としての略半円状の作用板69と、
図外の生地送り機構と、より構成されている。
製品Aの外側にシールCを縫い付ける第2ミシ
ン3としては、前述した第1ミシン2と略同様に
構成されており、図外の枠体に取付けられるとと
もに、前記搬送本体16の回転方向に直交する方
向に設けられた2本のフレーム31と、該2本の
フレーム31を往復移動可能に構成されたベース
32と、該ベース32上に前記搬送部1側に縫製
部33を備えたシール用ミシン34と、前記縫製
部33にシールCを供給するシール供給装置35
と、より構成されている。
ン3としては、前述した第1ミシン2と略同様に
構成されており、図外の枠体に取付けられるとと
もに、前記搬送本体16の回転方向に直交する方
向に設けられた2本のフレーム31と、該2本の
フレーム31を往復移動可能に構成されたベース
32と、該ベース32上に前記搬送部1側に縫製
部33を備えたシール用ミシン34と、前記縫製
部33にシールCを供給するシール供給装置35
と、より構成されている。
前記縫製部33は、第3図に示すように、先端
に製品Aの受け台としての布滑台71が設けられ
たベツド72と、前記布滑台71の上部に縫針7
3を備えて縫い付けを行なうヘツド74と、ベツ
ド72内に設けられた図外の生地送り機構と、よ
り構成されている。
に製品Aの受け台としての布滑台71が設けられ
たベツド72と、前記布滑台71の上部に縫針7
3を備えて縫い付けを行なうヘツド74と、ベツ
ド72内に設けられた図外の生地送り機構と、よ
り構成されている。
また、シール供給装置35は、アーム81先端
にシールCを吸い付ける吸着部82が設けられ、
該吸着部82は、前記アーム81を介して上下に
移動するとともに、アーム軸を中心として回転運
動可能に構成された支持本体83に取付けられて
おり、前記吸着部81の下面には吸引口が設けら
れ、吸引口は吸引装置に連結されて、制御弁を介
してシールCの吸着、離脱が行えるようになつて
いる。したがつて、支持本体83がシールCのス
トツク場所に回動して吸着部81をシールCに接
触させて1枚を吸い上げるとともに、吸い付けた
まま第2ミシン3の布滑台71上のやや離れた場
所で待機し、製品Aが挿入されると下降してシー
ルCと共にこの製品Aを押え、シールCの縫い付
けができるようになつている。
にシールCを吸い付ける吸着部82が設けられ、
該吸着部82は、前記アーム81を介して上下に
移動するとともに、アーム軸を中心として回転運
動可能に構成された支持本体83に取付けられて
おり、前記吸着部81の下面には吸引口が設けら
れ、吸引口は吸引装置に連結されて、制御弁を介
してシールCの吸着、離脱が行えるようになつて
いる。したがつて、支持本体83がシールCのス
トツク場所に回動して吸着部81をシールCに接
触させて1枚を吸い上げるとともに、吸い付けた
まま第2ミシン3の布滑台71上のやや離れた場
所で待機し、製品Aが挿入されると下降してシー
ルCと共にこの製品Aを押え、シールCの縫い付
けができるようになつている。
ラベルBとシールCとが製品Aに縫い付けられ
ると、搬送本体16は搬送基部11の下方側に回
動され、これにかけられている製品Aが押出板4
によつて外されるが、この押出板4は、枠体に取
付けられたエアシリンダ41によつて搬送本体1
6の移動方向と直交する方向に往復動自在に構成
されるとともに、押出板4は前記エアシリンダ4
1のプツシユ時には搬送本体16の矩形で囲まれ
た間を突き出るように構成されている。したがつ
て、搬送本体16に拡げられた状態で支持されて
いる製品Aの内側から押し出し、搬送本体16か
ら製品Aを外すことができる。
ると、搬送本体16は搬送基部11の下方側に回
動され、これにかけられている製品Aが押出板4
によつて外されるが、この押出板4は、枠体に取
付けられたエアシリンダ41によつて搬送本体1
6の移動方向と直交する方向に往復動自在に構成
されるとともに、押出板4は前記エアシリンダ4
1のプツシユ時には搬送本体16の矩形で囲まれ
た間を突き出るように構成されている。したがつ
て、搬送本体16に拡げられた状態で支持されて
いる製品Aの内側から押し出し、搬送本体16か
ら製品Aを外すことができる。
上記構成のラベル縫付装置の使用は、先ず、搬
送部1を構成する上方の3個の搬送本体16のう
ち、第1図において、左側の搬送本体16(図面で
は16Aで示す)に、例えば製品Aがパンツであ
れば、パンツ上部の内側及び外側にラベルBとシ
ールCを縫い付けるため、該製品Aの上方側から
拡げて4本の支持棒15にかける。このとき、少
なくとも上方側の2本の支持棒15の基端部分に
段差を設けて、該製品Aを挿入する場合の先端を
指示する構成とし、また、前記2本の支持棒15を
回転可能に構成しておくと、製品Aを支持棒15
にかけるときに容易に所定の位置に設定できる。
送部1を構成する上方の3個の搬送本体16のう
ち、第1図において、左側の搬送本体16(図面で
は16Aで示す)に、例えば製品Aがパンツであ
れば、パンツ上部の内側及び外側にラベルBとシ
ールCを縫い付けるため、該製品Aの上方側から
拡げて4本の支持棒15にかける。このとき、少
なくとも上方側の2本の支持棒15の基端部分に
段差を設けて、該製品Aを挿入する場合の先端を
指示する構成とし、また、前記2本の支持棒15を
回転可能に構成しておくと、製品Aを支持棒15
にかけるときに容易に所定の位置に設定できる。
搬送本体16Aに製品Aがかけられると、図外
のセンサ及び駆動装置によつて搬送部1の駆動ス
プロケツト17が駆動されてタイミングベルト1
8が回り、搬送本体16Aは次の搬送本体16B
位置(第1図では上側の中央)に移動する。この
とき、搬送基部11は上面が水平面であるので、
搬送本体16は搬送が不安定になることなく直線
状に動き、所定の場所に確実に移動ができる。
のセンサ及び駆動装置によつて搬送部1の駆動ス
プロケツト17が駆動されてタイミングベルト1
8が回り、搬送本体16Aは次の搬送本体16B
位置(第1図では上側の中央)に移動する。この
とき、搬送基部11は上面が水平面であるので、
搬送本体16は搬送が不安定になることなく直線
状に動き、所定の場所に確実に移動ができる。
搬送本体16Bが前記上面中央位置までくると
タイミングベルト18による駆動が一旦停止す
る。次いで、第1ミシン2のベース22が図外の
シヨツクアブソーバ付エアシリンダのプツシユに
よつてフレーム21上を移動し、縫製部23のベ
ツド62とヘツド64とが前記製品Aの上部端部
をはさむ位置まで前進する。すると、前記製品A
の先端は、相対的にベツド62の布滑台61に沿
つて移動するとともに、作用板69によつて先端
部が持ち上げられ、ラベルBの上を越して、ラベ
ルB上に重ねられた状態となる(この状態を第2
図に二点鎖線で示している。)。なお、ラベルB
は、ラベル供給装置25によつて、二つ折りの状
態でラベル用ミシン24のラベル押え67と布滑
台61との間に予め供給されており、前記ラベル
押え67によつて押さえられ、縫い付けまで待機
されている。そして、ラベルBに重ねられた製品
Aの上から押圧部68が押さえると同時に、縫針
63が駆動されてラベルBが縫い付けられる。
タイミングベルト18による駆動が一旦停止す
る。次いで、第1ミシン2のベース22が図外の
シヨツクアブソーバ付エアシリンダのプツシユに
よつてフレーム21上を移動し、縫製部23のベ
ツド62とヘツド64とが前記製品Aの上部端部
をはさむ位置まで前進する。すると、前記製品A
の先端は、相対的にベツド62の布滑台61に沿
つて移動するとともに、作用板69によつて先端
部が持ち上げられ、ラベルBの上を越して、ラベ
ルB上に重ねられた状態となる(この状態を第2
図に二点鎖線で示している。)。なお、ラベルB
は、ラベル供給装置25によつて、二つ折りの状
態でラベル用ミシン24のラベル押え67と布滑
台61との間に予め供給されており、前記ラベル
押え67によつて押さえられ、縫い付けまで待機
されている。そして、ラベルBに重ねられた製品
Aの上から押圧部68が押さえると同時に、縫針
63が駆動されてラベルBが縫い付けられる。
ラベルBの縫い付けが完了すると、前記押圧部
68とラベル押え67が押圧を解除されるととも
に、第1ミシン2が後退を始め、元の位置に復帰
する。
68とラベル押え67が押圧を解除されるととも
に、第1ミシン2が後退を始め、元の位置に復帰
する。
この第1ミシン2が縫い付けを実施している間
に、作業者は、次の搬送部1に製品Aをかける作
業を行つており、前記第1ミシン2の作業が終了
した後、搬送部1が再び間歇移動して前述したラ
ベルBが付けられた製品Aがかけられている搬送
本体16Bが次の作業位置である搬送本体C位置
(第1図では右端)まで動く。同時に搬送本体1
6Aは第1ミシン2の位置まで移動される。
に、作業者は、次の搬送部1に製品Aをかける作
業を行つており、前記第1ミシン2の作業が終了
した後、搬送部1が再び間歇移動して前述したラ
ベルBが付けられた製品Aがかけられている搬送
本体16Bが次の作業位置である搬送本体C位置
(第1図では右端)まで動く。同時に搬送本体1
6Aは第1ミシン2の位置まで移動される。
搬送本体16C位置では、第2ミシン3によつ
てシールCの縫い付けが実施されるわけである
が、この第2ミシン3も前記第1ミシン2と同様
にそれ自身が動く。すなわち、第2ミシン3のベ
ース32が図外のシヨツクアブソーバ付エアシリ
ンダによつてフレーム31上を移動し、縫製部3
3のベツド72とヘツド74とが前記製品Aの上
部端部をはさむ位置まで前進する。すると、前記
製品Aの上端部は、相対的に布滑台71上にそつ
て移動され、シールCの下まで前進する。その
後、シールCを吸着した吸着部81が下がつて製
品Aの外側の所定位置に接触して押圧するととも
に、縫針73が駆動されて前記シールCが製品A
の所定位置に縫い付けられる。
てシールCの縫い付けが実施されるわけである
が、この第2ミシン3も前記第1ミシン2と同様
にそれ自身が動く。すなわち、第2ミシン3のベ
ース32が図外のシヨツクアブソーバ付エアシリ
ンダによつてフレーム31上を移動し、縫製部3
3のベツド72とヘツド74とが前記製品Aの上
部端部をはさむ位置まで前進する。すると、前記
製品Aの上端部は、相対的に布滑台71上にそつ
て移動され、シールCの下まで前進する。その
後、シールCを吸着した吸着部81が下がつて製
品Aの外側の所定位置に接触して押圧するととも
に、縫針73が駆動されて前記シールCが製品A
の所定位置に縫い付けられる。
シールCの縫い付けが終了すると、前記吸着部
81が上昇するとともに、第2ミシン3が移動し
て元の位置に復帰する。
81が上昇するとともに、第2ミシン3が移動し
て元の位置に復帰する。
以上のようにして、製品Aの内部と外部にラベ
ルBとシールCとが縫い付けられると、搬送本体
16Cがさらに回転させられ、搬送基部11の下
面側に至ると、エアシリンダ41がプツシユされ
て押出板4が駆動され、搬送本体16はかけられ
ている製品Aの内側から押し出し、搬送本体16
から製品Aを外す。その後、製品Aはスタツキン
グ装置等によつて積み重ねられ、一定の枚数毎に
運搬されていく。
ルBとシールCとが縫い付けられると、搬送本体
16Cがさらに回転させられ、搬送基部11の下
面側に至ると、エアシリンダ41がプツシユされ
て押出板4が駆動され、搬送本体16はかけられ
ている製品Aの内側から押し出し、搬送本体16
から製品Aを外す。その後、製品Aはスタツキン
グ装置等によつて積み重ねられ、一定の枚数毎に
運搬されていく。
以後、同様にして作業者は、搬送部1の搬送本
体16に製品Aを拡げてかける作業を行なうのみ
で、順次ラベルBとシールCが製品Aの所定の位
置に縫い付けられていく。
体16に製品Aを拡げてかける作業を行なうのみ
で、順次ラベルBとシールCが製品Aの所定の位
置に縫い付けられていく。
上記のように、本実施例のラベル縫付装置は、
2台のミシン2,3を往復動可能に構成したの
で、製品Aを無端回動に搬送しつつ、製品Aの内
側と外側にラベルBとシールCを自動的に縫い付
けることが可能となり、極めて効率の良い作業が
できるようになつた。
2台のミシン2,3を往復動可能に構成したの
で、製品Aを無端回動に搬送しつつ、製品Aの内
側と外側にラベルBとシールCを自動的に縫い付
けることが可能となり、極めて効率の良い作業が
できるようになつた。
したがつて、従来の手作業時と比較してみる
と、本実施例に係るラベル縫付装置によれば、作
業者は、搬送本体16に製品Aをかけるのみで、
後は該ラベル縫付装置が自動的にラベル等を縫付
るので、能率が格段に向上するとともに、複数の
ラベル等を縫い付ける場合には、ミシンをそのラ
ベルの数だけ設けることにより、同時に縫い付け
がなされ、生産性が飛躍的に上昇する。
と、本実施例に係るラベル縫付装置によれば、作
業者は、搬送本体16に製品Aをかけるのみで、
後は該ラベル縫付装置が自動的にラベル等を縫付
るので、能率が格段に向上するとともに、複数の
ラベル等を縫い付ける場合には、ミシンをそのラ
ベルの数だけ設けることにより、同時に縫い付け
がなされ、生産性が飛躍的に上昇する。
なお、上記実施例では、第1ミシン2によつて
製品Aの内側にラベルBを縫い付け、第2ミシン
3によつて製品Aの外側にシールCを縫い付ける
構造を示したが、第1ミシンでシールCを縫い付
け、第2ミシンでラベルBを縫い付けるよう構成
しても、同様の目的は達成され、同様の効果を得
ることができる。
製品Aの内側にラベルBを縫い付け、第2ミシン
3によつて製品Aの外側にシールCを縫い付ける
構造を示したが、第1ミシンでシールCを縫い付
け、第2ミシンでラベルBを縫い付けるよう構成
しても、同様の目的は達成され、同様の効果を得
ることができる。
発明の効果
以上のように、本発明のラベル縫付装置によれ
ば、搬送部を構成する支持材に製品を拡げた状態
に支持させ、製品の内側及び外側の所定位置にラ
ベル又はシールを縫い付ける第1ミシン及び第2
ミシンとを備え、前記2台のミシン又は支持材側
の少なくとも一方側が移動可能に設けられ、ラベ
ル又はシールの縫い付け時にのみ、ミシンの縫製
部に対し、支持材で搬送される製品の縫い付け部
分が挿入される構造であるから、作業者は、製品
を拡げて支持材にかけるのみで、ラベルやシール
は自動的に縫い付けられるので、生産性が格段に
向上し、製品コストの低減に寄与する。
ば、搬送部を構成する支持材に製品を拡げた状態
に支持させ、製品の内側及び外側の所定位置にラ
ベル又はシールを縫い付ける第1ミシン及び第2
ミシンとを備え、前記2台のミシン又は支持材側
の少なくとも一方側が移動可能に設けられ、ラベ
ル又はシールの縫い付け時にのみ、ミシンの縫製
部に対し、支持材で搬送される製品の縫い付け部
分が挿入される構造であるから、作業者は、製品
を拡げて支持材にかけるのみで、ラベルやシール
は自動的に縫い付けられるので、生産性が格段に
向上し、製品コストの低減に寄与する。
また、製品の内側にラベルやシールを縫い付け
る時においても、作業者が製品を反転させる必要
がないので、手間がかからず、自動化することに
よつて縫い上がつた時の仕上がりの良さも期待で
きる。
る時においても、作業者が製品を反転させる必要
がないので、手間がかからず、自動化することに
よつて縫い上がつた時の仕上がりの良さも期待で
きる。
第1図は本発明の一実施例としてのラベル縫付
装置の斜視図、第2図は前記ラベル縫付装置の第
1ミシンの要部の斜視図、第3図は前記ラベル縫
付装置の第2ミシンの要部の斜視図、第4図は前
記ラベル縫付装置の押出板付近の斜視図である。 1……搬送部、2……第1ミシン、3……第2
ミシン、4……押出板、11……搬送基部、15
……支持棒、16……搬送本体、23……縫製
部、33……縫製部、69……作用板、A……製
品、B……ラベル、C……シールC。
装置の斜視図、第2図は前記ラベル縫付装置の第
1ミシンの要部の斜視図、第3図は前記ラベル縫
付装置の第2ミシンの要部の斜視図、第4図は前
記ラベル縫付装置の押出板付近の斜視図である。 1……搬送部、2……第1ミシン、3……第2
ミシン、4……押出板、11……搬送基部、15
……支持棒、16……搬送本体、23……縫製
部、33……縫製部、69……作用板、A……製
品、B……ラベル、C……シールC。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無端回動に構成された搬送基部によつて移動
されるとともに、ラベル又はシールが縫い付けら
れる製品を拡げた状態に支持する複数本の支持材
を備えた適数個の搬送部と、 支持材に支持された前記製品の内側又は外側の
所定位置にラベル又はシールを縫い付ける第1ミ
シンと、 支持材に支持された前記製品の外側又は内側の
所定位置にシール又はラベルを縫い付ける第2ミ
シンと、 よりなり、 前記2台のミシンは前記搬送部に相対向して設
けられるとともに、前記2台のミシン側又は搬送
部側の少なくとも一方側が互いの近接方向に移動
可能に設けられ、ラベル又はシールの縫い付け時
に、ミシンの縫製部に対し、支持材で搬送される
製品の縫い付け部分が挿入される構造であること
を特徴とするラベル縫付装置。 2 前記2台のミシンが、前記搬送基部の回転方
向に直交する方向に設置された2組の移動機構に
それぞれ取付けられ、縫い付けを行なうミシンの
みが移動して、該ミシンの縫製部に前記製品の被
縫製部分が挿入される構成であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のラベル縫付装置。 3 前記第1ミシン又は第2ミシンの縫製部の布
滑台上に、ラベル又はシールの厚さより高く形成
された補助板が、製品の挿入方向手前側から該ラ
ベル又はシールの側方位置までにわたつて設けら
れ、製品を前記縫製部に挿入すると、前記ラベル
又はシール上に重ねられた状態に製品が配される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載のラベル縫付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3816987A JPS63203189A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | ラベル縫付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3816987A JPS63203189A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | ラベル縫付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63203189A JPS63203189A (ja) | 1988-08-23 |
| JPH023631B2 true JPH023631B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=12517897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3816987A Granted JPS63203189A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | ラベル縫付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63203189A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115323637B (zh) * | 2022-08-01 | 2026-01-16 | 中山永裕智能科技有限公司 | 一种新型腰卡机 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3816987A patent/JPS63203189A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63203189A (ja) | 1988-08-23 |
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