JPH0148030B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0148030B2 JPH0148030B2 JP59217691A JP21769184A JPH0148030B2 JP H0148030 B2 JPH0148030 B2 JP H0148030B2 JP 59217691 A JP59217691 A JP 59217691A JP 21769184 A JP21769184 A JP 21769184A JP H0148030 B2 JPH0148030 B2 JP H0148030B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- sewing
- presser
- work
- work table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B33/00—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
- D05B33/003—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work by equal steps of adjustable length, e.g. for automatically positioning successive buttonhole locations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はミシン縫いと布送りとを交互に複数
回繰返して、各種縫製品における丈が異なる複数
種の加工布上にボタン付け又は穴かがり縫いを連
続的に行い得るようにした縫製装置に関するもの
である。
回繰返して、各種縫製品における丈が異なる複数
種の加工布上にボタン付け又は穴かがり縫いを連
続的に行い得るようにした縫製装置に関するもの
である。
(従来の技術)
通常、この種の縫製装置においては、作業テー
ブルの長さが最も多く加工するシヤツの丈に合わ
せて設定されているため、例えば白衣又はネグリ
ジエ等の丈の長い衣服用の加工布を縫製するため
にはそれに応じて作業テーブルを長くする必要が
あつた。
ブルの長さが最も多く加工するシヤツの丈に合わ
せて設定されているため、例えば白衣又はネグリ
ジエ等の丈の長い衣服用の加工布を縫製するため
にはそれに応じて作業テーブルを長くする必要が
あつた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、作業テーブルを長くすると、装置全
体が大型化して縫製工場等におけるスペース上の
不利を招くという問題点があつた。
体が大型化して縫製工場等におけるスペース上の
不利を招くという問題点があつた。
この発明は上記問題点に着目してなされたもの
であり、その目的は装置全体を大型化することな
く、丈の長い加工布に対してボタン付け又は穴か
がり縫いを正確かつ確実に行うことができる新規
な縫製装置を提供することにある。
であり、その目的は装置全体を大型化することな
く、丈の長い加工布に対してボタン付け又は穴か
がり縫いを正確かつ確実に行うことができる新規
な縫製装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するためのこの発明における
手段は、加工布Wを作業テーブル2上面に対し保
持及び解放可能な補助布押え手段43,77と、
縫製箇所Pの数及び間隔に関連して加工布Wの所
要移送距離を記憶する記憶手段62,63と、そ
の記憶手段62,63のデータが布押え部材1
6,17の原点位置から最大送り位置までの距離
を超えるときに、前記補助布押え手段43,77
を保持動作させた後、布押え部材16,17を解
放状態にて最大送り位置から原点位置へ向かつて
復帰させその復帰位置において再び保持状態にす
るように制御する制御手段61とから構成されて
いる。
手段は、加工布Wを作業テーブル2上面に対し保
持及び解放可能な補助布押え手段43,77と、
縫製箇所Pの数及び間隔に関連して加工布Wの所
要移送距離を記憶する記憶手段62,63と、そ
の記憶手段62,63のデータが布押え部材1
6,17の原点位置から最大送り位置までの距離
を超えるときに、前記補助布押え手段43,77
を保持動作させた後、布押え部材16,17を解
放状態にて最大送り位置から原点位置へ向かつて
復帰させその復帰位置において再び保持状態にす
るように制御する制御手段61とから構成されて
いる。
(作用)
従つて、この発明の縫製装置においては、加工
布Wの長さが前記布押え部材16,17の最大移
送距離を超える場合に、まず一対の布押え部材1
6,17が加工布Wを解放した後、前記補助布押
え手段43,77が加工布Wを保持し、次いで、
両布押え部材16,17がそれぞれ開放状態で原
点位置へ向かつて復帰されてその復帰位置におい
て再び加工布Wを保持し、続いて、補助布押え手
段43,77が加工布Wを解放するとともに、両
布押え部材16,17が加工布Wを保持してその
状態でボタン間隔に相当する距離を移動し、これ
らの動作を繰返すことによつて加工布Wの全縫製
箇所Pが順次サイルミシン4の針落点へ移送され
る。
布Wの長さが前記布押え部材16,17の最大移
送距離を超える場合に、まず一対の布押え部材1
6,17が加工布Wを解放した後、前記補助布押
え手段43,77が加工布Wを保持し、次いで、
両布押え部材16,17がそれぞれ開放状態で原
点位置へ向かつて復帰されてその復帰位置におい
て再び加工布Wを保持し、続いて、補助布押え手
段43,77が加工布Wを解放するとともに、両
布押え部材16,17が加工布Wを保持してその
状態でボタン間隔に相当する距離を移動し、これ
らの動作を繰返すことによつて加工布Wの全縫製
箇所Pが順次サイルミシン4の針落点へ移送され
る。
(実施例)
次に、この発明をボタン付けインデクサーに具
体化した一実施例を図面に基づいて説明する。
体化した一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、機枠1の上面には左右に
延びる作業テーブル2と、その後方に位置する機
台テーブル3とがそれぞれ固定され、機台テーブ
ル3の上面にはサイクルミシン4が設置されてい
る。サイクルミシン4のアーム部5は前方に向か
つて延び、その先端には針6が上下動可能に支持
されている。又、作業テーブル2上面と同一平面
内に位置するサイクルミシン4のベツド面7上方
には、針6の下方に位置するように布押えを兼ね
た一対のボタン挾持腕8が開閉、昇降及び前後左
右に移動可能に装着されている。そして、サイク
ルミシン4は針6とボタン挾持腕8との協働によ
り一縫製サイクル毎にボタンBを加工布W上の縫
製箇所Pに縫い付け得るようになつている。な
お、この実施例においては作業テーブル2の長さ
が最も多く加工するシヤツの丈に対応して設定さ
れている。
延びる作業テーブル2と、その後方に位置する機
台テーブル3とがそれぞれ固定され、機台テーブ
ル3の上面にはサイクルミシン4が設置されてい
る。サイクルミシン4のアーム部5は前方に向か
つて延び、その先端には針6が上下動可能に支持
されている。又、作業テーブル2上面と同一平面
内に位置するサイクルミシン4のベツド面7上方
には、針6の下方に位置するように布押えを兼ね
た一対のボタン挾持腕8が開閉、昇降及び前後左
右に移動可能に装着されている。そして、サイク
ルミシン4は針6とボタン挾持腕8との協働によ
り一縫製サイクル毎にボタンBを加工布W上の縫
製箇所Pに縫い付け得るようになつている。な
お、この実施例においては作業テーブル2の長さ
が最も多く加工するシヤツの丈に対応して設定さ
れている。
前記サイクルミシン4の右方に隣接する位置に
おいて機台テーブル3の上面にはボタン供給装置
10が設置され、そのサイクルミシン4側には供
給腕13が回動可能に支持されている。又、この
ボタン供給装置10と隣接する機台テーブル3の
上面にはボタンホツパー12が配設され、フレキ
シブルパイプ11を介しボタン供給装置10に接
続されている。そして、ボタンホツパー12から
送り出されたボタンBはボタン供給装置10の供
給腕13を介してサイクルミシン4のボタン挾持
腕8にひとつずつ供給されるようになつている。
なお、14は作業テーブル2の後側縁に立設され
た規制片であり、これにより加工布Wの後側縁が
規制案内される。又、15は操作パネルである。
おいて機台テーブル3の上面にはボタン供給装置
10が設置され、そのサイクルミシン4側には供
給腕13が回動可能に支持されている。又、この
ボタン供給装置10と隣接する機台テーブル3の
上面にはボタンホツパー12が配設され、フレキ
シブルパイプ11を介しボタン供給装置10に接
続されている。そして、ボタンホツパー12から
送り出されたボタンBはボタン供給装置10の供
給腕13を介してサイクルミシン4のボタン挾持
腕8にひとつずつ供給されるようになつている。
なお、14は作業テーブル2の後側縁に立設され
た規制片であり、これにより加工布Wの後側縁が
規制案内される。又、15は操作パネルである。
前記サイクルミシン4を挾む左右位置において
作業テーブル2の後側部には、この実施例の布移
送装置27が配置され、サイクルミシン4の左方
に位置する前端布押え部材16と、サイクルミシ
ン4の右方に位置する後端布押え部材17とから
構成されている。前端布押え部材16は機枠1内
に設けた図示しないレール部材により左右に移動
可能に支持され、その一部には機枠1内を左右に
延びるラツク18の左端が固定されている。この
ラツク18は機枠1に対し長手方向に沿つて移動
可能に支持されており、その一部には機枠1に固
定した第1のパルスモータ19のピニオン20が
噛合されている。そして、第1のパルスモータ1
9の正逆回転に伴いラツク18と一体に前端布押
え部材16が左右に往復駆動される。
作業テーブル2の後側部には、この実施例の布移
送装置27が配置され、サイクルミシン4の左方
に位置する前端布押え部材16と、サイクルミシ
ン4の右方に位置する後端布押え部材17とから
構成されている。前端布押え部材16は機枠1内
に設けた図示しないレール部材により左右に移動
可能に支持され、その一部には機枠1内を左右に
延びるラツク18の左端が固定されている。この
ラツク18は機枠1に対し長手方向に沿つて移動
可能に支持されており、その一部には機枠1に固
定した第1のパルスモータ19のピニオン20が
噛合されている。そして、第1のパルスモータ1
9の正逆回転に伴いラツク18と一体に前端布押
え部材16が左右に往復駆動される。
前端布押え部材16は第1のクランプシリンダ
21により上下に回動される前端クランプ22を
有するとともに、作業テーブル2の左側部に左右
に延びるように透設された溝23内に移動可能に
嵌合された下部クランプ片24を備え、これらの
前端クランプ22と下部クランプ片24とにより
加工布Wの後側前端部を保持及び解放できるよう
になつている。又、前端布押え部材16はストツ
パシリンダ25により昇降される前端ストツパ2
6を有し、加工布Wのセツト時には下部クランプ
片24上に降下された前端ストツパ26により加
工布Wの前端縁が位置決めされる。
21により上下に回動される前端クランプ22を
有するとともに、作業テーブル2の左側部に左右
に延びるように透設された溝23内に移動可能に
嵌合された下部クランプ片24を備え、これらの
前端クランプ22と下部クランプ片24とにより
加工布Wの後側前端部を保持及び解放できるよう
になつている。又、前端布押え部材16はストツ
パシリンダ25により昇降される前端ストツパ2
6を有し、加工布Wのセツト時には下部クランプ
片24上に降下された前端ストツパ26により加
工布Wの前端縁が位置決めされる。
一方、前記後端布押え部材17には第2のクラ
ンプシリンダ31により上下に回動される後端ク
ランプ32と、作業テーブル2の右側部を左右に
延びるように透設されたスリツト33内に嵌合さ
れかつ後方に折曲された下部クランプ板34とが
設けられ、これらの後端クランプ32と下部クラ
ンプ板34とにより加工布Wの後端部を保持及び
解放できるようになつている。又、後端布押え部
材17は機枠1の内部に向かつて延びるモータ取
付板28を有し、その上面には第2のパルスモー
タ30が取付けられ、その出力軸上のピニオン2
9が前記ラツク18に噛合されている。そして、
第2のパルスモータ30の停止時にはピニオン2
9とラツク18との噛合により後端布押え部材1
7がラツク18上に保持され、この状態で前記第
1のパルスモータ19が起動されるとラツク18
の移動に伴い後端布押え部材17が前端布押え部
材16と一体に移動されて、加工布W上の各縫製
箇所Pが前記サイクルミシン4の針落点へ順次移
送されるようになつている。又、第1のパルスモ
ータ19の停止時において第2のパルスモータ3
0が起動された時には、後端布押え部材17のみ
がラツク18に沿つて移動される。
ンプシリンダ31により上下に回動される後端ク
ランプ32と、作業テーブル2の右側部を左右に
延びるように透設されたスリツト33内に嵌合さ
れかつ後方に折曲された下部クランプ板34とが
設けられ、これらの後端クランプ32と下部クラ
ンプ板34とにより加工布Wの後端部を保持及び
解放できるようになつている。又、後端布押え部
材17は機枠1の内部に向かつて延びるモータ取
付板28を有し、その上面には第2のパルスモー
タ30が取付けられ、その出力軸上のピニオン2
9が前記ラツク18に噛合されている。そして、
第2のパルスモータ30の停止時にはピニオン2
9とラツク18との噛合により後端布押え部材1
7がラツク18上に保持され、この状態で前記第
1のパルスモータ19が起動されるとラツク18
の移動に伴い後端布押え部材17が前端布押え部
材16と一体に移動されて、加工布W上の各縫製
箇所Pが前記サイクルミシン4の針落点へ順次移
送されるようになつている。又、第1のパルスモ
ータ19の停止時において第2のパルスモータ3
0が起動された時には、後端布押え部材17のみ
がラツク18に沿つて移動される。
作業テーブル2の左側部上面には前記布移送装
置27から移送された加工布Wを搬出するための
搬出装置44が設置されている。この搬出装置4
4の構成について説明すると、作業テーブル2の
左端面後部には支持片36が立設固定され、その
上端部には支軸37によりモータ装着板38が回
動可能に支持されている。モータ装置板38の上
面には搬出用モータ39が設置され、そのモータ
軸上には駆動プーリ42が固定されている。又、
モータ装着板38にはサイクルミシン4側に向か
つて延びるカバー40が固定され、その右端部内
には従動プーリ41が回転可能に支持されてい
る。この従動プーリ41と前記駆動プーリ42と
の間には搬出ベルト43が掛装されている。
置27から移送された加工布Wを搬出するための
搬出装置44が設置されている。この搬出装置4
4の構成について説明すると、作業テーブル2の
左端面後部には支持片36が立設固定され、その
上端部には支軸37によりモータ装着板38が回
動可能に支持されている。モータ装置板38の上
面には搬出用モータ39が設置され、そのモータ
軸上には駆動プーリ42が固定されている。又、
モータ装着板38にはサイクルミシン4側に向か
つて延びるカバー40が固定され、その右端部内
には従動プーリ41が回転可能に支持されてい
る。この従動プーリ41と前記駆動プーリ42と
の間には搬出ベルト43が掛装されている。
モータ装着板38の下側において作業テーブル
2の上面には押上げ用シリンダ45が設置され、
そのピストンロツド46上端はモータ装着板38
の下側面に当接している。そして、前記前後両端
布押え部材16,17による加工布Wの移送時に
は、前記搬出用モータ39が停止されるととも
に、押上げ用シリンダ45のピストンロツド46
が突出され、モータ装着板38が上方へ回動され
て搬出ベルト43が作業テーブル2の上面から離
間される。又、前後両端布押え部材16,17の
移送動作が終了し、サイクルミシン4が加工布W
の最終の縫製箇所Pのボタン付けを終了した時に
は、押上げ用シリンダ45のピストンロツド46
が没入されて搬出ベルト43の下側部が加工布W
上に降下されるとともに、この状態で搬出用モー
タ39が起動されて搬出ベルト43の周回に伴い
加工布Wが作業テーブル2から外部に搬出され
る。
2の上面には押上げ用シリンダ45が設置され、
そのピストンロツド46上端はモータ装着板38
の下側面に当接している。そして、前記前後両端
布押え部材16,17による加工布Wの移送時に
は、前記搬出用モータ39が停止されるととも
に、押上げ用シリンダ45のピストンロツド46
が突出され、モータ装着板38が上方へ回動され
て搬出ベルト43が作業テーブル2の上面から離
間される。又、前後両端布押え部材16,17の
移送動作が終了し、サイクルミシン4が加工布W
の最終の縫製箇所Pのボタン付けを終了した時に
は、押上げ用シリンダ45のピストンロツド46
が没入されて搬出ベルト43の下側部が加工布W
上に降下されるとともに、この状態で搬出用モー
タ39が起動されて搬出ベルト43の周回に伴い
加工布Wが作業テーブル2から外部に搬出され
る。
機枠1の左方において作業テーブル2の下側に
は前記搬出装置44から搬出された加工布Wを積
載するための積載装置48が設置されている。機
枠1の下端から左方に突出するように設けられた
支持板49の先端部上面には軸50を介し第1の
支持杆51と第2の支持杆52とがそれぞれ回動
可能に支持されている。第1の支持杆51の上端
には前方に向かつて水平状態で延びる板状の載置
台53が取付け固定され、又、第2の支持杆52
の上端には載置台53とほぼ同一の高さでそれと
平行に延びる押え棒54が固定されている。
は前記搬出装置44から搬出された加工布Wを積
載するための積載装置48が設置されている。機
枠1の下端から左方に突出するように設けられた
支持板49の先端部上面には軸50を介し第1の
支持杆51と第2の支持杆52とがそれぞれ回動
可能に支持されている。第1の支持杆51の上端
には前方に向かつて水平状態で延びる板状の載置
台53が取付け固定され、又、第2の支持杆52
の上端には載置台53とほぼ同一の高さでそれと
平行に延びる押え棒54が固定されている。
第1の支持杆51と機枠1との間には載置台作
動シリンダ55が介装され、同シリンダ55の駆
動により載置台53が前記搬出装置44から搬出
された加工布Wの自重落下による移動通路を挾む
二位置間で左右に揺動される。又、第2の支持杆
51と機枠1との間には押え棒作動シリンダ56
が介装され、同シリンダ56の駆動により押え棒
54が載置台53の左側面に当接する位置とそこ
から離れた位置との間で左右に揺動される。そし
て、加工布Wが所定長さ垂下されたときに押え棒
54がその加工布Wを載置台53に押圧して折曲
位置を設定し、この状態で載置台53と押え棒5
4とが一体揺動されることにより、搬出装置44
から解放された加工布Wが二つ折りの状態で載置
台53上に積層載置されるようになつている。
動シリンダ55が介装され、同シリンダ55の駆
動により載置台53が前記搬出装置44から搬出
された加工布Wの自重落下による移動通路を挾む
二位置間で左右に揺動される。又、第2の支持杆
51と機枠1との間には押え棒作動シリンダ56
が介装され、同シリンダ56の駆動により押え棒
54が載置台53の左側面に当接する位置とそこ
から離れた位置との間で左右に揺動される。そし
て、加工布Wが所定長さ垂下されたときに押え棒
54がその加工布Wを載置台53に押圧して折曲
位置を設定し、この状態で載置台53と押え棒5
4とが一体揺動されることにより、搬出装置44
から解放された加工布Wが二つ折りの状態で載置
台53上に積層載置されるようになつている。
ところで、第1図及び第2図に示すように、サ
イクルミシン4と前端布押え部材16との間にお
いて機枠1内には、右方へ移動された前端布押え
部材16との係合・離脱によつて入切される原点
位置検出スイツチ58が取付固定され、そのON
信号に基づき第1のパルスモータ19の駆動が停
止されて両布押え部材16,17の原点位置が決
定される。又、サイクルミシン4と後端布押え部
材17との間において機枠1内には、左方へ移動
された後端布押え部材17との係合・離脱によつ
て入切される最大送り位置検出スイツチ59が固
定され、そのON信号に基づき第1のパルスモー
タ19の駆動が停止されて両布押え部材16,1
7の最大送り位置が決定される。そして、両布押
え部材16,17はそれらの原点位置と最大送り
位置との間の最大移送距離範囲内で往復移動され
るようになつている。なお、この実施例における
最大移送距離はシヤツの丈に合わせて設定されて
いる。
イクルミシン4と前端布押え部材16との間にお
いて機枠1内には、右方へ移動された前端布押え
部材16との係合・離脱によつて入切される原点
位置検出スイツチ58が取付固定され、そのON
信号に基づき第1のパルスモータ19の駆動が停
止されて両布押え部材16,17の原点位置が決
定される。又、サイクルミシン4と後端布押え部
材17との間において機枠1内には、左方へ移動
された後端布押え部材17との係合・離脱によつ
て入切される最大送り位置検出スイツチ59が固
定され、そのON信号に基づき第1のパルスモー
タ19の駆動が停止されて両布押え部材16,1
7の最大送り位置が決定される。そして、両布押
え部材16,17はそれらの原点位置と最大送り
位置との間の最大移送距離範囲内で往復移動され
るようになつている。なお、この実施例における
最大移送距離はシヤツの丈に合わせて設定されて
いる。
一方、サイクルミシン4のアーム部5の前面に
はこの実施例の補助布押え手段の一部を構成する
補助布押えシリンダ77が固設され、そのピスト
ンロツド78の下端には押圧子79が取着されて
いる。そして、常にはピストンロツド78が没入
されて押圧子79が加工布Wから上方へ離間した
位置に配置されるとともに、白衣又はネグリジエ
等の長尺状の加工布Wにボタン付けを行う場合に
おいて後端布押え部材17が前記最大送り位置検
出スイツチ59をONして両布押え部材16,1
7が最大送り位置に達したときには、補助布押え
シリンダ77のピストンロツド78が突出して押
圧子79が針落点近傍の加工布Wを作業テーブル
2の上面に押え保持するようになつている。
はこの実施例の補助布押え手段の一部を構成する
補助布押えシリンダ77が固設され、そのピスト
ンロツド78の下端には押圧子79が取着されて
いる。そして、常にはピストンロツド78が没入
されて押圧子79が加工布Wから上方へ離間した
位置に配置されるとともに、白衣又はネグリジエ
等の長尺状の加工布Wにボタン付けを行う場合に
おいて後端布押え部材17が前記最大送り位置検
出スイツチ59をONして両布押え部材16,1
7が最大送り位置に達したときには、補助布押え
シリンダ77のピストンロツド78が突出して押
圧子79が針落点近傍の加工布Wを作業テーブル
2の上面に押え保持するようになつている。
又、前記搬出装置44の搬出ベルト43はこの
実施例の補助布押え手段の他部を構成するもので
あつて、長尺状加工布の縫製時において補助布押
えシリンダ77のピストンロツド78が突出され
たときには、これと同期し搬出装置44の前記押
上げシリンダ45のピストンロツド46が没入さ
れて搬出ベルト43が加工布Wの前端部を作業テ
ーブル2の上面に押え保持するようになつてい
る。
実施例の補助布押え手段の他部を構成するもので
あつて、長尺状加工布の縫製時において補助布押
えシリンダ77のピストンロツド78が突出され
たときには、これと同期し搬出装置44の前記押
上げシリンダ45のピストンロツド46が没入さ
れて搬出ベルト43が加工布Wの前端部を作業テ
ーブル2の上面に押え保持するようになつてい
る。
次に、第3図に基づきボタン付けインデクサー
の要部の電気回路について説明すると、制御手段
としてのCPU61にはボタン数設定スイツチ7
3及びボタン間隔スイツチ74等を含む前記操作
パネル15と、両設定スイツチ73,74の操作
により入力されたボタン数及びボタン間隔等の縫
製データを一時的に記憶するRAM62と、装置
全体のプログラム及び標準型加工布用のボタン
数、ボタン間隔等の縫製データ並びに両布押え部
材16,17による前記最大移送距離データを予
め接続するROM63とが接続されている。そし
て、RAM62とROM63とによりこの実施例
の記憶手段が構成されている。
の要部の電気回路について説明すると、制御手段
としてのCPU61にはボタン数設定スイツチ7
3及びボタン間隔スイツチ74等を含む前記操作
パネル15と、両設定スイツチ73,74の操作
により入力されたボタン数及びボタン間隔等の縫
製データを一時的に記憶するRAM62と、装置
全体のプログラム及び標準型加工布用のボタン
数、ボタン間隔等の縫製データ並びに両布押え部
材16,17による前記最大移送距離データを予
め接続するROM63とが接続されている。そし
て、RAM62とROM63とによりこの実施例
の記憶手段が構成されている。
又、CPU61には入力インターフエイス64
を介し前記原点位置検出スイツチ58及び最大送
り位置検出スイツチ59、スタートスイツチ6
5、前端布押え部材16の第1のクランプシリン
ダ21及び後端布押え部材17の第2のクランプ
シリンダ31を作動可能な状態にセツトするため
のクランプスイツチ66並びにサイクルミシン4
の一縫製サイクルが終了したことを検出するため
の縫製終了スイツチ67がそれぞれ接続されてい
る。
を介し前記原点位置検出スイツチ58及び最大送
り位置検出スイツチ59、スタートスイツチ6
5、前端布押え部材16の第1のクランプシリン
ダ21及び後端布押え部材17の第2のクランプ
シリンダ31を作動可能な状態にセツトするため
のクランプスイツチ66並びにサイクルミシン4
の一縫製サイクルが終了したことを検出するため
の縫製終了スイツチ67がそれぞれ接続されてい
る。
更に、CPU61には出力インターフエイス6
8を介してドライブ回路69が接続され、このド
ライブ回路69は前記第1のパルスモータ19、
第2パルスモータ30、サイクルミシン4の主軸
の駆動及び停止を制御するたのミシン起動用バル
ブ70、第1及び第2のクランプシリンダ21,
31の作動を制御するためのクランプシリンダ制
御用バルブ71、前記補助布押えシリンダ77の
作動を制御するための補助布押えシリンダ制御用
バルブ71、並びに搬出装置44の押上げシリン
ダ45の作動を制御するための押上げシリンダ制
御用バルブ75をそれぞれ駆動する。
8を介してドライブ回路69が接続され、このド
ライブ回路69は前記第1のパルスモータ19、
第2パルスモータ30、サイクルミシン4の主軸
の駆動及び停止を制御するたのミシン起動用バル
ブ70、第1及び第2のクランプシリンダ21,
31の作動を制御するためのクランプシリンダ制
御用バルブ71、前記補助布押えシリンダ77の
作動を制御するための補助布押えシリンダ制御用
バルブ71、並びに搬出装置44の押上げシリン
ダ45の作動を制御するための押上げシリンダ制
御用バルブ75をそれぞれ駆動する。
次に、以上の構成よりなるボタン付けインデク
サーの作用を主に第4図に示すCPU61の制御
によつて進行するプログラムに基づいて説明す
る。
サーの作用を主に第4図に示すCPU61の制御
によつて進行するプログラムに基づいて説明す
る。
さて、ステツプS1において電源が投入される
と、ステツプS2で初期設定がなされ、第1のパ
ルスモータ19が駆動されて前端布押え部材16
が前記原点位置検出スイツチ58をオンする原点
位置まで移動された後、第2のパルスモータ30
が駆動されて後端布押え部材17が最大送り位置
検出スイツチ59をオンする位置まで移動され
る。そして、この状態においてステツプS3で操
作パネル15のボタン数設定スイツチ73及びボ
タン間隔設定スイツチ74の操作により入力され
たRAM62の縫製データ、又は標準加工布用に
予め記憶されたROM63の縫製データが読出さ
れ、ステツプS4にてその縫製データに基づき第
2のパルスモータ30が所定のパルス数で再起動
されて後端布押え部材17が加工布Wの後端部に
対応する布保持位置へ移動される。
と、ステツプS2で初期設定がなされ、第1のパ
ルスモータ19が駆動されて前端布押え部材16
が前記原点位置検出スイツチ58をオンする原点
位置まで移動された後、第2のパルスモータ30
が駆動されて後端布押え部材17が最大送り位置
検出スイツチ59をオンする位置まで移動され
る。そして、この状態においてステツプS3で操
作パネル15のボタン数設定スイツチ73及びボ
タン間隔設定スイツチ74の操作により入力され
たRAM62の縫製データ、又は標準加工布用に
予め記憶されたROM63の縫製データが読出さ
れ、ステツプS4にてその縫製データに基づき第
2のパルスモータ30が所定のパルス数で再起動
されて後端布押え部材17が加工布Wの後端部に
対応する布保持位置へ移動される。
ステツプS5において前記クランプスイツチ6
6のオン操作が確認されると、ステツプS6で第
1及び第2のクランプシリンダ21,31がそれ
ぞれオン作動されて第1図に示すように前端クラ
ンプ22及び後端クランプ32が加工布Wの前後
両端部をそれぞれ押え保持する。次いで、ステツ
プS7において前記スタートスイツチ65のオン
操作が確認されると、ステツプS8の縫製ルーチ
ンへ進み針6とボタン挾持腕8との協働により加
工布Wの最初の縫製箇所PにボタンBが縫付けら
れる。
6のオン操作が確認されると、ステツプS6で第
1及び第2のクランプシリンダ21,31がそれ
ぞれオン作動されて第1図に示すように前端クラ
ンプ22及び後端クランプ32が加工布Wの前後
両端部をそれぞれ押え保持する。次いで、ステツ
プS7において前記スタートスイツチ65のオン
操作が確認されると、ステツプS8の縫製ルーチ
ンへ進み針6とボタン挾持腕8との協働により加
工布Wの最初の縫製箇所PにボタンBが縫付けら
れる。
続いて、ステツプS9において加工布Wの最後
の縫製箇所PにボタンBを縫付けたか否かが判別
され、その結果がノーであればステツプS10に
進む。そして、ステツプS10ではRAM62に
記憶された両布押え部材16,17の現在位置
と、RAM62又はROM63に記憶されたボタ
ン間隔データと、ROM63に記憶された両布押
え部材16,17の最大移送距離データとの関連
に基づき、次の縫製箇所Pをサイルミシン4の針
落点へ移送するために両布押え部材16,17を
ボタン間隔分だけ移動させると後端布押え部材1
7の原点位置からの総移動量が前記最大移送距離
を超えるか否かが判断される。従つて、最初のボ
タンBを縫付けた段階ではステツプS10の判断
結果がノーとなり、ステツプS16にスキツプし
て第1のパルスモータ19がボタン間隔に相当す
るパルス数で駆動されて両布押え部材16,17
の移動に伴つて加工布Wの次の縫製箇所Pがサイ
クルミシン4の針落点へ移送され、その後、ステ
ツプS8の縫製ルーチンへ復帰して2番目のボタ
ン付けが行われる。
の縫製箇所PにボタンBを縫付けたか否かが判別
され、その結果がノーであればステツプS10に
進む。そして、ステツプS10ではRAM62に
記憶された両布押え部材16,17の現在位置
と、RAM62又はROM63に記憶されたボタ
ン間隔データと、ROM63に記憶された両布押
え部材16,17の最大移送距離データとの関連
に基づき、次の縫製箇所Pをサイルミシン4の針
落点へ移送するために両布押え部材16,17を
ボタン間隔分だけ移動させると後端布押え部材1
7の原点位置からの総移動量が前記最大移送距離
を超えるか否かが判断される。従つて、最初のボ
タンBを縫付けた段階ではステツプS10の判断
結果がノーとなり、ステツプS16にスキツプし
て第1のパルスモータ19がボタン間隔に相当す
るパルス数で駆動されて両布押え部材16,17
の移動に伴つて加工布Wの次の縫製箇所Pがサイ
クルミシン4の針落点へ移送され、その後、ステ
ツプS8の縫製ルーチンへ復帰して2番目のボタ
ン付けが行われる。
ところで、子供服又はシヤツ等の比較的丈が短
い加工布を縫製する場合には、両布押え部材1
6,17による加工布Wの所要総移送距離が前記
最大移送距離の範囲内に収まるため、各縫製動作
時におけるステツプS10の判断結果がそれぞれ
ノーとなり、ステツプS16及びステツプS8の
動作を順次繰返すことによつて全縫製箇所Pへの
ボタン付けが終了する。従つて、この場合にはス
テツプS9からステツプS17へ進み、第1及び
第2のクランプシリンダ21,31がそれぞれオ
フ作動されて加工布Wの前後両端部がそれぞれ解
放された後、ステツプS18で両布押え部材1
6,17が原点位置へ復帰され、ステツプS5に
戻つて次の加工布Wのボタン付け作業を行う。
い加工布を縫製する場合には、両布押え部材1
6,17による加工布Wの所要総移送距離が前記
最大移送距離の範囲内に収まるため、各縫製動作
時におけるステツプS10の判断結果がそれぞれ
ノーとなり、ステツプS16及びステツプS8の
動作を順次繰返すことによつて全縫製箇所Pへの
ボタン付けが終了する。従つて、この場合にはス
テツプS9からステツプS17へ進み、第1及び
第2のクランプシリンダ21,31がそれぞれオ
フ作動されて加工布Wの前後両端部がそれぞれ解
放された後、ステツプS18で両布押え部材1
6,17が原点位置へ復帰され、ステツプS5に
戻つて次の加工布Wのボタン付け作業を行う。
一方、白衣又はネグリジエ等のように丈が比較
的長い加工布Wを縫製する場合には、それらの加
工布Wの所要総移送距離が前記最大移送距離より
も大きくなるため、全縫製箇所Pへのボタン付け
を終了する前にステツプS10の判断結果がイエ
スとなる。そして、この場合にはまずステツプS
11において第1及び第2のクランプシリンダ2
1,31がオフ作動されて加工布Wが一旦解放さ
れ、これにかえて、ステツプS12で補助布押え
シリンダ77のピストンロツド78が突出され押
圧子79により針落点近傍の加工布Wが押え保持
されるとともに、搬出装置44の押上げシリンダ
45のピストンロツド46が没入されて搬出ベル
ト43により前端部の加工布Wが押え保持され
る。次いで、ステツプS13において両布押え部
材16,17がそれぞれ加工布Wを解放した状態
で原点位置へ復帰された後ステツプS14にて両
布押え部材16,17の各クランプシリンダ2
1,31がそれぞれオン作動されて各クランプ2
2,32により加工布Wが再び押え保持される。
続いて、ステツプS15では補助布押えシリンダ
77と押上げシリンダ46とがそれぞれ前記とは
逆作動されて押圧子79と搬出ベルト43とによ
る布押えが解除される。その後、ステツプS16
に進み、両布押え部材16,17がボタン間隔分
だけ移動され最大移送距離を超えた部分の各縫製
箇所Pがサイクルミシン4の針落点へ順次移送さ
れ、ステツプS8でこれらの各縫製箇所Pにボタ
ン付けが行われる。
的長い加工布Wを縫製する場合には、それらの加
工布Wの所要総移送距離が前記最大移送距離より
も大きくなるため、全縫製箇所Pへのボタン付け
を終了する前にステツプS10の判断結果がイエ
スとなる。そして、この場合にはまずステツプS
11において第1及び第2のクランプシリンダ2
1,31がオフ作動されて加工布Wが一旦解放さ
れ、これにかえて、ステツプS12で補助布押え
シリンダ77のピストンロツド78が突出され押
圧子79により針落点近傍の加工布Wが押え保持
されるとともに、搬出装置44の押上げシリンダ
45のピストンロツド46が没入されて搬出ベル
ト43により前端部の加工布Wが押え保持され
る。次いで、ステツプS13において両布押え部
材16,17がそれぞれ加工布Wを解放した状態
で原点位置へ復帰された後ステツプS14にて両
布押え部材16,17の各クランプシリンダ2
1,31がそれぞれオン作動されて各クランプ2
2,32により加工布Wが再び押え保持される。
続いて、ステツプS15では補助布押えシリンダ
77と押上げシリンダ46とがそれぞれ前記とは
逆作動されて押圧子79と搬出ベルト43とによ
る布押えが解除される。その後、ステツプS16
に進み、両布押え部材16,17がボタン間隔分
だけ移動され最大移送距離を超えた部分の各縫製
箇所Pがサイクルミシン4の針落点へ順次移送さ
れ、ステツプS8でこれらの各縫製箇所Pにボタ
ン付けが行われる。
こうして、長尺状の加工布Wに対する全ボタン
の縫付けを終了してステツプS9の判別結果がイ
エスとなると、ステツプS17で両布押え部材1
6,17による布押えが解除された後、ステツプ
S18にて両布押え部材16,17がそれぞれ原
点位置へ復帰され、ステツプS5に戻つて次の加
工布Wに対する縫製を行う。
の縫付けを終了してステツプS9の判別結果がイ
エスとなると、ステツプS17で両布押え部材1
6,17による布押えが解除された後、ステツプ
S18にて両布押え部材16,17がそれぞれ原
点位置へ復帰され、ステツプS5に戻つて次の加
工布Wに対する縫製を行う。
なお、この発明は前記実施例のボタン付けイン
デクサーの構成に限定されるものではなく、加工
布上にボタン穴かがり縫いを連続的に縫製する穴
かがり縫いインデクサーの構成に応用して具体化
することも可能である。
デクサーの構成に限定されるものではなく、加工
布上にボタン穴かがり縫いを連続的に縫製する穴
かがり縫いインデクサーの構成に応用して具体化
することも可能である。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば加工布
の所要移送距離が布押え部材の原点位置から最大
送り位置までの距離を超える場合に、補助布押え
手段により加工布を保持した後、布押え部材を解
放状態で最大送り位置から原点位置へ向かつて復
帰させてその復帰位置にて再び保持状態にするよ
うに構成したので、装置全体を大型化することな
く長尺状の加工布に対しボタン付け又は穴かがり
縫いを正確かつ確実に行うことができるという優
れた効果を奏する。
の所要移送距離が布押え部材の原点位置から最大
送り位置までの距離を超える場合に、補助布押え
手段により加工布を保持した後、布押え部材を解
放状態で最大送り位置から原点位置へ向かつて復
帰させてその復帰位置にて再び保持状態にするよ
うに構成したので、装置全体を大型化することな
く長尺状の加工布に対しボタン付け又は穴かがり
縫いを正確かつ確実に行うことができるという優
れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す
ボタン付けインデクサーの斜視図、第2図は補助
布押え手段による布保持状態を示す一部省略正面
図、第3図は要部の電気回路を示すブロツク図、
第4図はCPUの作用を示すフローチヤート図で
ある。 図において2は作業テーブル、4はサイクルミ
シン、16は前端布押え部材、17は後端布押え
部材、27は布移送装置、43,77は補助布押
え手段を構成する搬出ベルト及び補助布押えシリ
ンダ、58は原点位置検出スイツチ、59は最大
送り位置検出スイツチ、61は制御手段としての
CPU、62,63は記憶手段としてのRAM及び
ROM、Wは加工布、Pは縫製箇所である。
ボタン付けインデクサーの斜視図、第2図は補助
布押え手段による布保持状態を示す一部省略正面
図、第3図は要部の電気回路を示すブロツク図、
第4図はCPUの作用を示すフローチヤート図で
ある。 図において2は作業テーブル、4はサイクルミ
シン、16は前端布押え部材、17は後端布押え
部材、27は布移送装置、43,77は補助布押
え手段を構成する搬出ベルト及び補助布押えシリ
ンダ、58は原点位置検出スイツチ、59は最大
送り位置検出スイツチ、61は制御手段としての
CPU、62,63は記憶手段としてのRAM及び
ROM、Wは加工布、Pは縫製箇所である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の長さを有する作業テーブル2と、 その作業テーブル2上面に設置されボタン付け
又は穴かがり縫いが可能なサイクルミシン4と、 作業テーブル2上面に載置された加工布Wの前
後両端部をそれぞれ保持及び解放可能な一対の布
押え部材16,17を有し、それらを一体に原点
位置から作業テーブル2の長さに関連した最大送
り位置との間で作業テーブル2上面に沿つて移動
させることにより、加工布W上の複数の縫製箇所
Pをサイクルミシン4の針落点へ順次移送する布
移送手段27と を備え、サイクルミシン4によるミシン縫いと布
移送手段27による布送りとを交互に複数回繰返
して前記縫製箇所Pにボタン付け又は穴かがり縫
いを行う縫製装置において、 加工布Wを作業テーブル2上面に対し保持及び
解放可能な補助布押え手段43,77と、 前記縫製箇所Pの数及び間隔に関連して加工布
Wの所要移送距離を記憶する記憶手段62,63
と、 その記憶手段62,63のデータが前記布押え
部材16,17の原点位置から最大送り位置まで
の距離を越えるときに、前記補助布押え手段4
3,77を保持動作させた後、布押え部材16,
17を解放状態にて最大送り位置から原点位置へ
向かつて復帰させその復帰位置において再び保持
状態にするように制御する制御手段61と から構成したことを特徴とする縫製装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217691A JPS6194677A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 縫製装置 |
| US06/787,239 US4590870A (en) | 1984-10-17 | 1985-10-15 | Apparatus for continuously forming stitches on a plurality of sewing portions |
| GB08525556A GB2166170B (en) | 1984-10-17 | 1985-10-17 | Apparatus for continuously forming stitches on a plurality of sewing portions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217691A JPS6194677A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 縫製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194677A JPS6194677A (ja) | 1986-05-13 |
| JPH0148030B2 true JPH0148030B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=16708206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217691A Granted JPS6194677A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 縫製装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4590870A (ja) |
| JP (1) | JPS6194677A (ja) |
| GB (1) | GB2166170B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110295459A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-10-01 | 黄招 | 一种松紧带加工辅助装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062197B2 (ja) * | 1988-04-26 | 1994-01-12 | ジューキ株式会社 | 自動縫製機及びその操作方法 |
| DE3819277C1 (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-28 | Duerkoppwerke Gmbh, 4800 Bielefeld, De | |
| JPH024570U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-12 | ||
| JP2655760B2 (ja) * | 1991-02-19 | 1997-09-24 | ジューキ株式会社 | 縫製装置 |
| JPH04130772U (ja) * | 1991-05-27 | 1992-11-30 | ジユーキ株式会社 | ミシンの対人保護装置 |
| CN101270533B (zh) * | 2007-03-19 | 2012-10-03 | 兄弟工业株式会社 | 圆头锁眼缝纫机 |
| CN109972296A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种自动连续钉扣机 |
| CN111020886B (zh) * | 2019-12-16 | 2021-10-01 | 安徽红爱实业股份有限公司 | 一种用于服装生产加工的锁边机构 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2899919A (en) * | 1959-08-18 | Myska | ||
| US2906217A (en) * | 1956-08-21 | 1959-09-29 | Pfaff Ag G M | Position control for group stitch sewing and the like machines |
| US3884164A (en) * | 1966-09-10 | 1975-05-20 | Tokyo Juki Kobyo Kabushiki Kai | Cloth-presser mechanism in a sewing machine |
| US3911838A (en) * | 1972-06-24 | 1975-10-14 | Necchi Spa | Automatic apparatus for making piped or welted pockets |
| IT1088264B (it) * | 1976-11-03 | 1985-06-10 | Duerkoppwerke | Procedimento per produrre consecutivamente un certo numero di gruppi di cucitura in un capo di lavoro, e gruppo di cucitura per attuare il procedimento |
| CS202191B1 (en) * | 1977-12-30 | 1980-12-31 | Frantisek Bajer | Buttonhole sewing machine |
| JPS58173580A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-12 | ジューキ株式会社 | 縫製装置 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59217691A patent/JPS6194677A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-15 US US06/787,239 patent/US4590870A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-17 GB GB08525556A patent/GB2166170B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110295459A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-10-01 | 黄招 | 一种松紧带加工辅助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8525556D0 (en) | 1985-11-20 |
| JPS6194677A (ja) | 1986-05-13 |
| GB2166170A (en) | 1986-04-30 |
| GB2166170B (en) | 1988-04-07 |
| US4590870A (en) | 1986-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |